JPH0824317A - 円筒型押出製粒装置 - Google Patents

円筒型押出製粒装置

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JPH0824317A
JPH0824317A JP16247794A JP16247794A JPH0824317A JP H0824317 A JPH0824317 A JP H0824317A JP 16247794 A JP16247794 A JP 16247794A JP 16247794 A JP16247794 A JP 16247794A JP H0824317 A JPH0824317 A JP H0824317A
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Yoshikazu Suzuki
嘉一 鈴木
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秀明 北島
Shunji Okada
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 円筒型押出装置により製粒される円柱状練合
物を、均一にかつ所定の長さに切断する。 【構成】 円筒押出部4の外側に吊り下げられ、往復回
転駆動される環状部材11にカッター12を固定し、カ
ッター12を円筒押出部4により押出された円柱状練合
物45の断面に対し略直角に接触させ、円柱状練合物4
5を所定長さの円柱状製粒物46に切断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、顆粒剤や散剤等の製造
工程において、練合物を所定の長さの円柱状に製粒する
円筒型押出製粒装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、顆粒剤や散剤等の製造工程にお
いて、粉末剤と液体とを練り合わせた練合物を円筒型押
出製粒装置により一旦円柱状に製粒し、円柱状製粒物を
乾燥させることが行われている。従来の円筒型押出製粒
装置の構成を、図4を参照しつつ説明する。
【0003】図4において、従来の円筒型押出製粒装置
1は、練合物製造装置等(図示せず)からの練合物を供
給するための練合物供給管2と、供給された練合物を収
容するためのホッパー3と、ホッパー3の下方に設けら
れた円筒押出部4と、円筒押出部4の下方に設けられ、
所定方向(例えば時計方向)に回転するターンテーブル
5と、テーブル5の外周部に設けられたガイド壁6と、
製粒物を所定の方向に排出するためのスクレバー7を具
備している。円筒押出部4は、外周面に所定の大きさの
開孔42が多数設けられた円筒状のパンチング板41
と、パンチング板41の内周面と所定の隙間を隔てて回
転するスクリュー(図示せず)等で構成されている。ス
クリューの回転により、パンチング板41とスクリュー
との間の練合物が開孔42からパンチング板41の外部
へ押出され、円柱状の練合物が形成される。パンチング
板41から押出された円柱状練合物は自重により適当な
長さに切断され、ターンテーブル5上に落下する。ター
ンテーブル5の上に落下した円柱状練合物(円柱状製粒
物)は、ガイド壁6によりターンテーブル5から落下し
ないようにガイドされつつ搬送され、スクレバー7によ
り所定の位置でターンテーブル5上から振動コンベア
(図示せず)等の上に落下し、次の乾燥工程等へ搬送さ
れる。
【0004】例えば顆粒剤を製造する場合、パンチング
板41の開孔42の大きさとして、直径0.4〜1.2
mm程度の範囲のものが用いられる。顆粒剤の元となる
練合物のコンパクション(緻密性)にもよるが、開孔4
2の径が小さい(例えば0.5mm程度)場合、パンチ
ング板41から押出された練合物は自重により切断さ
れ、例えば10〜20mm程度の円柱状製粒物が形成さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、顆粒剤の種
類や目的によって、粒強度の高いものが要求される場合
があり、その場合、コンパクションの高い練合物が用い
られる。ところが、コンパクションの高い練合物を円筒
型押出製粒装置を用いてパンチング板41から押出す
と、自重によっては適度な長さの円柱状には切断され
ず、図5に示すように麺状に長く延びる。そのため、作
業者が円筒型押出製粒装置に付き添い、パンチング板4
1から押出される麺状練合物50を適当な長さに切断
し、搬送装置や乾燥装置への排出量を均等化しなければ
ならないという問題点を有していた。
【0006】また、作業者による手作業では、押出され
た練合物を短く均一に切断することは困難であり、全般
的に、切断された円柱状製粒物50の長さは所定の長さ
よりも長く、かつ不均一である。ところが、長い製粒物
は、塊となって集合する傾向が強く、ターンテーブル5
上から断続的の塊となって振動コンベア等の上に落下す
る。その結果、次の乾燥工程等への製粒物の供給が不均
一となり、製造工程全般における流動不良の原因となる
という問題点を有していた。また、団塊状となった製粒
物は内部まで熱が伝わりにくいため、乾燥不良の原因と
なるという問題点を有していた。さらに、乾燥不良の製
粒物は、乾燥工程よりも後の工程において、装置壁面や
バスケット等へ付着し、清掃のために製造工程をストッ
プしなければならないという問題点を派生させる。
【0007】本発明は、以上のような従来例の問題点を
解決するためになされたものであり、コンパクションの
高い練合物を用いた場合でも、押出された練合物を均一
な所定の長さの円柱状製粒物に切断する製粒物切断装置
を具備した円筒型押出製粒装置を提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の円筒型押出製粒装置は、外周面に所定の大
きさの複数の開孔が設けられた略円筒状のパンチング板
及び前記パンチング板の内周面と所定の隙間を隔てて回
転するスクリューを具備し、前記スクリューの回転によ
り前記パンチング板と前記スクリューとの間の練合物を
前記開孔から前記パンチング板の外部へ押出すための円
筒押出部と、前記パンチング板の外周面近傍に設けら
れ、前記外周面に沿って所定の範囲を移動することによ
り前記開孔から押出された練合物を所定の長さの円柱状
製粒物に切断する複数のカッターとを具備するように構
成されている。上記構成において、前記カッターは、前
記スクリューの回転軸と同軸を回転軸とし、前記円筒状
のパンチング板の外側に設けられた環状部材に等間隔に
保持されていることが好ましい。また、上記構成におい
て、前記環状部材は前記円筒押出部の上部から吊り下げ
られたものであることが好ましい。また、上記構成にお
いて、前記環状部材は所定の角度を所定の速度で往復回
転することが好ましい。また、上記構成において、前記
カッターは、前記開孔から押出され自重により垂れ下が
った練合物の断面と略直角に接触するように、垂直に対
し所定の角度をなすように前記環状部材に固定されてい
ることが好ましい。また、上記構成において、前記カッ
ターは両刃であり、合金鋼、硬質プラスチック及びセラ
ミックから選択されたいずれかにより製作されているこ
とが好ましい。また、上記構成において、前記環状部材
はエアーシリンダーのピストンの往復運動により駆動さ
れることが好ましい。
【0009】
【作用】以上のように構成された本発明の円筒型押出製
粒装置によれば、円筒押出部のスクリューの回転によ
り、スクリューとパンチング板の間に存在する練合物が
パンチング板の外周面に設けられた開孔から押出され、
開孔の形状とほぼ等しい断面を有する円柱状の練合物が
形成される。パンチング板の外周面近傍に設けられたカ
ッターを外周面に沿って所定の範囲を所定の速度で移動
させることにより、開孔から押出された練合物が所定の
長さに切断され、円柱状製粒物が形成される。カッター
を間欠的に移動させ、その停止時間を制御することによ
り、任意の長さの円柱状製粒物が形成される。
【0010】カッターを、スクリューの回転軸と同軸を
回転軸とする円筒状のパンチング板の外側に設けられた
環状部材に等間隔に保持することにより、全てのカッタ
ーの動きを揃えることができ、切断された円柱状製粒物
の長さが均一になる。また、環状部材を円筒押出部の上
部から吊り下げることにより、切断された円柱状製粒物
が環状部材の駆動機構に付着したり、隙間に詰ることが
なく、環状部材及びカッターの駆動がスムーズになる。
また、環状部材を所定の角度の範囲を往復回転させるこ
とにより、一般的に円筒押出部の上部に設けられている
練合物供給管と干渉(衝突)することはない。
【0011】カッターを、開孔から押出され自重により
垂れ下がった練合物の断面と略直角に接触するように、
垂直に対し所定の角度をなすように環状部材に固定する
ことにより、切断された円柱状製粒物の端面が直角にな
るとともに、切断の際に製粒物の破片があまり出ない。
また、カッターを両刃とすることにより、環状部材の往
復回転のいずれの場合にも円柱状製粒物の切断が可能と
なる。また、カッターの材質をステンレス鋼、硬質プラ
スチック及びセラミックから選択されたいずれかにする
ことにより、錆等が発生せず衛生的である。また、環状
部材をエアーシリンダーのピストンの往復運動により駆
動することにより、切断される円柱状の練合物の太さや
コンパクションの程度に対応することができ、モーター
を使用する場合と比較してモーターの焼損等のトラブル
が発生せず、作動が円滑に行われる。
【0012】
【実施例】本発明の円筒型押出製粒装置を、その好適な
一実施例を示す図1から図3を参照しつつ説明する。図
1は円筒型押出製粒装置の好適な一実施例の構成を示す
斜視図であり、図2は図1の側部断面図であり、図3は
図1に示す円筒型押出製粒装置の動作を示す斜視図であ
る。
【0013】図1及び図2に示すように、この実施例の
円筒型押出製粒装置1は、練合物製造装置等(図示せ
ず)からの練合物を供給するための練合物供給管2と、
供給された練合物を収容するためのホッパー3と、ホッ
パー3の下方に設けられた円筒押出部4と、円筒押出部
4の下方に設けられ、所定方向(例えば時計方向)に回
転するターンテーブル5と、テーブル5の外周部に設け
られたガイド壁6と、製粒物を所定の方向に排出するた
めのスクレバー7と、押出された練合物を均一な所定の
長さの円柱状製粒物に切断する製粒物切断装置10を具
備している。
【0014】製粒物切断装置10は、円筒押出部4の上
部からアーム13を介して吊り下げられた環状部材11
と、環状部材11に等間隔に保持された複数のカッター
12と、アーム13を介して環状部材11を回転可能に
保持する軸受部14と、環状部材11を往復回転させる
駆動機構15とを具備している。図2に示すように、駆
動機構15はエアーシリンダー16をアクチュエータと
し、ピストン17の往復(伸縮)運動により環状部材1
1を往復回転させる。なお、アーム13が練合物供給管
2と干渉(衝突)しないために、この実施例の場合環状
部材11の往復回転可能な角度範囲は120度以下、さ
らに具体的には60度以下に限定される。
【0015】図2に示すように、円筒押出部4は、外周
面に所定の大きさの開孔42が多数設けられた円筒状の
パンチング板41と、パンチング板41の内周面と所定
の隙間を隔てて回転する第1のスクリュー43と、供給
された練合物を第1のスクリュー43とパンチング板4
1との間に垂直下方向に供給するための第2のスクリュ
ー44等で構成されている。第1のスクリュー43の回
転により、パンチング板41と第1のスクリュー43と
の間の練合物が開孔42からパンチング板41の外部へ
押出され、円柱状の練合物45が形成される。
【0016】パンチング板41から押出された円柱状の
練合物45は自重により垂れ下がる。カッター12は、
垂れ下がった練合物45の断面と略直角に接触するよう
に、垂直に対し所定の角度(例えば45〜60度程度)
をなすように環状部材11にボルト18等により固定さ
れている。その結果、切断された円柱状製粒物46の端
面が直角になるとともに、切断の際に破片があまり生じ
ない。なお、前述のように、環状部材11の回転可能な
角度が60度以下に制限されるため、カッター12の数
を10〜20本の範囲で適宜選択することが好ましい。
【0017】また、本装置により製粒される練合物は、
一般に、医薬品、農薬、肥料、飼料(ペットフード)等
である。そのため、衛生面を考慮して、カッター12の
材質としてステンレス鋼、Ni鋼等の合金鋼や、硬質プ
ラスチック、セラミック等の錆が発生しない材料から選
択することが好ましい。また、環状部材11の往復回転
のいずれの場合にも円柱状製粒物46の切断が可能なよ
うに、カッター12は両刃とすることが好ましい。
【0018】製粒物の目的にもよるが、切断後の円柱状
製粒物の流動を考慮すると、例えば3〜50mm程度の
長さに切断することが好ましい。そのため、切断する長
さに応じて間欠的にカッター12(又は環状部材11)
を駆動させる。カッター12の停止中に押出された練合
物45の長さが、切断された円柱状製粒物46の長さに
ほぼ相当する。
【0019】次に、本実施例の動作を説明する。図2及
び図3に示すように、円筒押出部4のパンチング板41
から押出された円柱状の練合物45は、カッター12に
より所定の長さに切断され、切断された円柱状製粒物4
6はターンテーブル5上に落下する。図3に示すよう
に、円柱状製粒物46は、ガイド壁6によりターンテー
ブル5から落下しないようにガイドされつつ搬送され、
スクレバー7により所定の位置でターンテーブル5上か
ら振動コンベア(図示せず)等の上に落下し、次の乾燥
工程等へ搬送される。ここで、切断された円柱状製粒物
46は、所定範囲の長さ(例えば3〜50mm)を有し
ており、ほぼ均一である。また、顆粒剤の種類や目的に
より、コンパクションの高い練合物を用いた場合でも、
パンチング板41から押出された円柱状練合物45をカ
ッター12により強制的に所定の長さに切断するため、
図4に示す従来例のような麺状に長く延びることはな
い。そのため、作業者が円筒型押出製粒装置に付き添う
必要もなく、パンチング板41から押出される麺状練合
物を適当な長さに切断する必要もない。
【0020】さらに、切断された円柱状製粒物46は、
長さが比較的短く、かつほぼ均一であるため、塊となっ
て集合することはなく、ターンテーブル5上から連続的
の振動コンベア等の上に落下する。その結果、次の乾燥
工程等への製粒物の供給が均一となり、製造工程全般に
おける流動不良や乾燥不良は発生しない。また、乾燥工
程よりも後の工程において、装置壁面やバスケット等へ
付着することもなく、清掃のために製造工程をストップ
する必要がない。
【0021】なお、上記実施例では、カッター12を円
筒押出部4の上部から吊り下げられた環状部材11に固
定し、環状部材11を往復回転させるように駆動する場
合を例示したが、練合物供給管2と干渉しないように、
例えばホッパー3又は円筒押出部4の側部から環状部材
11を保持し、環状部材11を所定方向に連続的に回転
させるように駆動しても同様の効果を奏する。また、ア
クチュエータはエアーシリンダー17に限定されず、サ
ーボモーターやインバーター(誘導モーター)を用いて
もよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、円筒押
出部のスクリューの回転により、スクリューとパンチン
グ板の間に存在する練合物がパンチング板の外周面に設
けられた開孔から押出され、開孔の形状とほぼ等しい断
面を有するように形成された円柱状の練合物を、パンチ
ング板の外周面近傍に設けられたカッターを外周面に沿
って所定の範囲を移動させることにより、所定の長さに
切断し、円柱状製粒物を形成するように構成したので、
カッターを間欠的に移動させ、その停止時間を制御する
ことにより、任意の長さの円柱状製粒物を形成すること
ができる。
【0023】また、カッターを、スクリューの回転軸と
同軸を回転軸とする円筒状のパンチング板の外側に設け
られた環状部材に等間隔に保持することにより、全ての
カッターの動きを揃えることができ、切断された円柱状
製粒物の長さを均一にすることができる。また、環状部
材を円筒押出部の上部から吊り下げることにより、切断
された円柱状製粒物が環状部材の駆動機構に付着した
り、隙間に詰ることがなく、スムーズに環状部材及びカ
ッターを駆動することができる。また、環状部材を所定
の角度の範囲を往復回転させることにより、一般的に円
筒押出部の上部に設けられている練合物供給管と干渉
(衝突)することを防止することができる。
【0024】カッターを、開孔から押出され自重により
垂れ下がった練合物の断面と略直角に接触するように、
垂直に対し所定の角度をなすように環状部材に固定する
ことにより、切断された円柱状製粒物の端面が直角にす
ることができるとともに、切断の際に製粒物の破片をあ
まり出さなくてすむ。また、カッターを両刃とすること
により、環状部材の往復回転のいずれの場合にも円柱状
製粒物の切断が可能となる。また、カッターの材質をス
テンレス鋼、硬質プラスチック及びセラミックから選択
されたいずれかにすることにより、錆等が発生せず衛生
的にすることができる。また、環状部材をエアーシリン
ダーのピストンの往復運動により駆動することにより、
切断される円柱状の練合物の太さやコンパクションの程
度に対応することができ、モーターを使用する場合と比
較してモーターの焼損等のトラブルを防止することがで
きる。
【0025】また、顆粒剤の種類や目的により、コンパ
クションの高い練合物を用いた場合でも、パンチング板
から押出された円柱状練合物をカッターにより強制的に
所定の長さに切断するため、従来例のような麺状に長く
延びることはなく、作業者が円筒型押出製粒装置に付き
添う必要もない。また、パンチング板から押出される麺
状練合物を適当な長さに切断する必要もない。さらに、
切断された円柱状製粒物は、長さが比較的短く、かつほ
ぼ均一であるため、塊となって集合することはなく、次
の工程への製粒物の供給が均一となり、製造工程全般に
おける流動不良や乾燥不良は発生しない。また、乾燥工
程よりも後の工程において、装置壁面やバスケット等へ
付着することもなく、清掃のために製造工程をストップ
する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の円筒型押出製粒装置の好適な一実施例
の構成を示す斜視図
【図2】図1の側部断面図
【図3】図1に示す円筒型押出製粒装置の動作を示す斜
視図
【図4】従来の円筒型押出製粒装置の構成を示す斜視図
【図5】従来の円筒型押出製粒装置でコンパクションの
高い練合物を押出した場合の動作を示す斜視図
【符号の説明】
1:円筒型押出製粒装置 2:練合物供給管 3:ホッパー 4:円筒押出部 5:ターンテーブル 6:ガイド壁 7:スクレバー 10:製粒物切断装置 11:環状部材 12:カッター 13:アーム 14:軸受部 15:駆動機構 16:エアーシリンダー 17:ピストン 18:ボルト 41:パンチング板 42:開孔 43:第1のスクリュー 44:第2のスクリュー 45:円柱状練合物 46:円柱状製粒物 50:麺状練合物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29B 9/06 9350−4F

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面に所定の大きさの複数の開孔が設
    けられた略円筒状のパンチング板及び前記パンチング板
    の内周面と所定の隙間を隔てて回転するスクリューを具
    備し、前記スクリューの回転により前記パンチング板と
    前記スクリューとの間の練合物を前記開孔から前記パン
    チング板の外部へ押出すための円筒押出部と、 前記パンチング板の外周面近傍に設けられ、前記外周面
    に沿って所定の範囲を移動することにより前記開孔から
    押出された練合物を所定の長さの円柱状製粒物に切断す
    る複数のカッターとを具備する円筒型押出製粒装置。
  2. 【請求項2】 前記カッターは、前記スクリューの回転
    軸と同軸を回転軸とし、前記円筒状のパンチング板の外
    側に設けられた環状部材に等間隔に保持されている請求
    項1記載の円筒型押出製粒装置。
  3. 【請求項3】 前記環状部材は前記円筒押出部の上部か
    ら吊り下げられたものである請求項2記載の円筒型押出
    製粒装置。
  4. 【請求項4】 前記環状部材は所定の角度を所定の速度
    で往復回転する請求項3記載の円筒型押出製粒装置。
  5. 【請求項5】 前記カッターは、前記開孔から押出され
    自重により垂れ下がった練合物の断面と略直角に接触す
    るように、垂直に対し所定の角度をなすように前記環状
    部材に固定されている請求項2記載の円筒型押出製粒装
    置。
  6. 【請求項6】 前記カッターは両刃であり、合金鋼、硬
    質プラスチック及びセラミックから選択されたいずれか
    により製作されている請求項1、2又は5記載の円筒型
    押出製粒装置。
  7. 【請求項7】 前記環状部材はエアーシリンダーのピス
    トンの往復運動により駆動される請求項4記載の円筒型
    押出製粒装置。
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