JPH0824362B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH0824362B2
JPH0824362B2 JP60109570A JP10957085A JPH0824362B2 JP H0824362 B2 JPH0824362 B2 JP H0824362B2 JP 60109570 A JP60109570 A JP 60109570A JP 10957085 A JP10957085 A JP 10957085A JP H0824362 B2 JPH0824362 B2 JP H0824362B2
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敬一 桜井
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Casio Computer Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/66Transforming electric information into light information

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Digital Magnetic Recording (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オーディオ信号のデジタル磁気記録再生装
置であるDAT(Digital Audio Tape recorder)を用い
て、オーディオ信号に加えて更に映像信号をも記録再生
可能とした磁気記録再生装置に関する。
[従来技術] 近時、開発の進められているDAT(Digital Audio Tap
e recorder)は、装置の小型化が可能で、且つ高品位の
音声信号が記録/再生できることから注目されている。
一方、日本国のテレビジョン方式は、1/30秒に1回1
画面を送る方式であり、その走査線は525本、そのうち
実際に有効な走査線は約480本である。また、現行のテ
レビジョン信号は、1/60秒毎に1/2画面ずつ送られる。
従って、ドットマトリクスの液晶表示パネルでテレビジ
ョン画像を表示させるには、240本の走査線電極が必要
であり、また、テレビジョン画面の縦横の比率は3:4で
あるから、必要とされる表示ドット数は240×320であ
る。
しかし、ポケッタブルテレビジョン受像機に用いる小
型の液晶表示パネルでは、表示ドット数を240×320とす
ることは困難である。
このため、ポケッタブルテレビジョン受像機用の小型
の液晶表示パネルでは、例えば前記ドット数の半分の、
120×160ドットでテレビジョン画像を表示しており、こ
のドット数でも画面の大きさが3インチ程度であれば充
分満足できる画像を表示することができる。
このようなポケッタブル液晶テレビ受像機は、携帯性
に優れているため、任意の場所でテレビ放送から必要と
する情報を得ることが可能である。
また一方で、テレビ放送を決められた時間ではなく、
任意の時間に視聴したいという要望もあり、これを可能
としたホームVTR(ビデオテープレコーダ)の普及は近
似著しいものがある。この種のVTRは、できるだけ高解
像度で記録再生を行なうことを技術的目標としており、
このために回路の複雑化、装置の大型化を招いているの
が現状である。しかし、テレビ放送を含む映像情報を単
なる情報収集のみという点から捉えた場合、必要最低限
の解像度さえ得られれば充分であると言え、この視点か
ら生まれたのが前述した小型液晶テレビジョン受像機で
ある。
[発明の目的] 本発明は、上記事情に鑑みて成されたもので、オーデ
ィオ信号の記録再生の専用機として開発の進められてい
るDATを利用して、映像信号をもモード切換により記録
再生可能とした磁気記録再生装置を得ることを目的と
し、また特にポータブル液晶テレビジョン受像機用の小
型液晶表示パネルを装置に一体化してテレビ映像信号を
液晶表示することのできる磁気記録再生装置を提供する
ことを目的とする。
[発明の要点] 第1の発明は、一定の角度で傾斜したトラックを有し
各トラックのオーディオ記録領域にデジタル変換したオ
ーディオ信号を記録するように構成されたDATフォーマ
ットで、回転ドラムに対向配置された回転ヘッドにより
磁気テープにオーディオ信号の記録を行なうと共に、そ
の記録されたオーディオ信号を前記回転ヘッドで再生す
る磁気記録再生装置であって、入力したオーディオ信号
をデジタル変換して、第1の記憶手段と第2の記憶手段
とに前記回転ドラムの1回転の周期毎に交互に書込むと
共に、前記第2の記憶手段と前記第1の記憶手段とから
前記回転ドラムの1回転の周期毎に記憶内容を読出して
前記回転ヘッドにより前記トラック形状で磁気テープに
デジタルオーディオ信号を記録する記録手段と、前記回
転ヘッドにより前記磁気テープから再生したデジタルオ
ーディオ信号を、前記第1の記憶手段と前記第2の記憶
手段とに前記回転ドラムの1回転の周期毎に交互に書込
むと共に、前記第2の記憶手段と前記第1の記憶手段と
から前記回転ドラムの1回転の周期毎に記憶内容を読出
す再生手段とを備えた磁気記録再生装置に於いて、オー
ディオモードとビデオモードとを選択的に切換えるモー
ド切換え手段と、入力した映像信号をデジタルデータに
変換し、このデジタル変換された映像信号を前記DATフ
ォーマットの前記オーディオ記録領域に記録される信号
量に圧縮変換するフォーマット変換手段と、フォーマッ
ト変換された映像信号を入力して、前記フォーマット変
換手段での変換前の映像信号に戻すように伸張変換する
フォーマット逆変換手段と、前記モード切換え手段によ
るビデオモード記録設定時に、前記フォーマット変換手
段で圧縮変換されたデジタル映像信号を前記オーディオ
信号に代えて前記記録手段に供給し、前記回転ヘッドに
より磁気テープに前記オーディオモードのトラック形状
と同じ形状で映像信号を記録させると共に、前記モード
切換え手段によるビデオモード再生設定時に、前記再生
手段により再生されたデジタル映像信号を前記フォーマ
ット逆変換手段に供給して圧縮変換前の映像信号に伸張
変換させた映像信号を出力させる制御手段と、を具備し
たことを特徴とする磁気記録再生装置である。
また第2の発明は、一定の角度で傾斜したトラックを
有し各トラックのオーディオ記録領域にデジタル変換し
たオーディオ信号を記録するように構成されたDATフォ
ーマットで、回転ドラムに対向配置された回転ヘッドに
より磁気テープにオーディオ信号の記録を行なうと共
に、その記録されたオーディオ信号を前記回転ヘッドで
再生する磁気記録再生装置であって、入力したオーディ
オ信号をデジタル変換して、第1の記憶手段と第2の記
憶手段とに前記回転ドラムの1回転の周期毎に交互に書
込むと共に、前記第2の記憶手段と前記第1の記憶手段
とから前記回転ドラムの1回転の周期毎に記憶内容を読
出して前記回転ヘッドにより前記トラック形状で磁気テ
ープにデジタルオーディオ信号を記録する記録手段と、
前記回転ヘッドにより前記磁気テープから再生したデジ
タルオーディオ信号を、前記第1の記憶手段と前記第2
の記憶手段とに前記回転ドラムの1回転の周期毎に交互
に書込むと共に、前記第2の記憶手段と前記第1の記憶
手段とから前記回転ドラムの1回転の周期毎に記憶内容
を読出す再生手段とを備えた磁気記録再生装置に於い
て、オーディオモードとビデオモードとを選択的に切換
えるモード切換え手段と、標準テレビ映像信号の走査線
ドット数より大幅に少ないN×Mドットマトリクス構成
の液晶表示パネルと、入力したテレビ映像信号を1フィ
ールドあたりN本の走査線信号分に圧縮し、各走査線の
信号をMサンプルしてデジタルデータに変換し、このデ
ジタル変換された映像信号を前記DATフォーマットの前
記オーディオ記録領域に記録される信号量に対応するよ
うにデジタル圧縮変換するフォーマット変換手段と、フ
ォーマット変換されたテレビ映像信号を入力して、前記
フォーマット変換手段でのデジタル圧縮変換前に戻し、
前記デジタルデータを出力するフォーマット逆変換手段
とを設け、前記モード切換え手段によるビデオモード記
録設定時に、前記フォーマット変換手段でデジタル圧縮
変換されたデジタルテレビ映像信号を前記オーディオ信
号に代えて前記記録手段に供給し、前記回転ヘッドによ
り磁気テープに前記オーディオモードのトラック形状と
同じ形状で映像信号を記録させると共に、前記モード切
換え手段によるビデオモード再生設定時に、前記再生手
段により再生されたデジタルテレビ映像信号を前記フォ
ーマット逆変換手段に供給してデジタル圧縮変換前に戻
し前記デジタルデータを前記液晶表示パネルに供給して
映像表示を行わせる制御手段と、を具備したことを特徴
とする磁気記録再生装置である。
従って、オーディオ信号の記録再生専用機であるDAT
に対して、モードを切換えることによって映像信号をも
記録再生可能となり、装置の小型化、回路の簡易化を図
ることができる。
[発明の実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。ま
ず、第1図により本発明の液晶表示パネル付磁気記録再
生装置の外観構成について説明する。第1図において10
はケース本体で、このケース本体10の前面には図示左側
に120×160ドットの液晶表示パネル11、右側にDATカセ
ットホルダ12が設けられる。また、ケース本体10の内部
には、DATカセットホルダ12に対応する位置に例えばド
ラム、ローディングメカニズム等の回転ヘッド方式DAT
機構部(図示せず)が設けられる。そして、上記DATカ
セットホルダ12には、DATテープカセット13が装着され
る。このDATテープカセット13の大きさは、73×53×10.
5mmであり、そり内部には3.81mm幅のDATテープ14が収納
されている。また、ケース本体10の前面には、図示左側
にLチャンネルスピーカ15a、右側にRチャンネルスピ
ーカ15bが配設されると共に、液晶表示パネル11の下側
にTVチューニングキー16a、16b、VHF及びUHFのチャンネ
ル表示部17が設けられ、DATカセットホルダ12の下側に
再生キー、記録、早送り、巻戻し、停止等のDAT操作キ
ー18が設けられる。更にケース本体10の上部には、ロッ
ドアンテナ19が装着されると共に、アンテナ収納溝20が
形成される。上記ロッドアンテナ19は、不使用時はアン
テナ収納溝20内に収納されるようになっている。更にケ
ース本体10の一方の側部には、音量調整ボリューム21、
VHF、UHF、OFFの動作モードを指定するモードスイッチ2
2、DATモード切換スイッチ23、DAT用ライン入力端子2
4、ヘッドホン端子25が設けられる。上記DATモード切換
スイッチ23は、DATテープ14に外部オーディオ入力を録
音あるいはDATテープ14からオーディオ信号を再生する
時のオーディオモードAと、DATテープ14にテレビで選
局している画像を録画あるいは再生する時のビデオモー
ドVとを切換えるスイッチである。
次に上記ケース本体10内に設けられる電子回路の構成
について説明する。第2図において、31はテレビ信号受
信システムで、上記ロッドアンテナ19で受信したテレビ
放送電波の中から上記TVチューニングキー16a、16bによ
り選局された任意のテレビ局の電波を選択して増幅し、
その後、映像信号TVV、音声信号TVA、同期信号TVSを分
離して出力する。そして、上記テレビ信号受信システム
31から出力される映像信号TVV及び同期信号TVSは、映像
信号圧縮回路32に入力される。この映像信号圧縮回路32
は、マスタークロック発生器33からのクロックパルスCK
に同期して映像信号の圧縮処理を行ない、その圧縮信号
TVDをテレビ信号受信システム31からの同期信号TVSと共
に切換スイッチ34b、34cを介して液晶表示パネル駆動回
路35に入力する。この切換スイッチ34b、34c及び後述す
る切換スイッチ34aは、第1図におけるモードスイッチ2
2の操作に連動して切換わり、モードスイッチ22がVHF、
UHFのテレビ受信モードを指定している時は上側の接
点、上記テレビ受信モードをOFFした場合は下側の接点
に切換わる。そして、上記液晶表示パネル駆動回路35
は、上記入力信号に従って上記液晶表示パネル11を表示
駆動する。また、上記テレビ信号受信システム31から出
力される音声信号TVS及び同期信号TVSは、映像信号圧縮
回路32から出力される圧縮信号TVDと共に映像フォーマ
ット変換器36に入力される。また、37はオーディオフォ
ーマット変換器で、上記DAT用ライン入力端子24のうち
Lチャンネル用入力端子24aからからLチャンネルオー
ディオ信号SL及びRチャンネル用入力端子24bからRチ
ャンネルオーディオ信号SRが夫々入力される。上記オー
ディオフォーマット変換器37は、上記オーディオ信号S
L、SRを増幅すると共にマスタークロック発生器33から
のクロックパルスCKに同期してフォーマットを変換し、
16ビットのPCMオーディオ信号SA、オーディオ用RAM書込
み制御信号RWA、DAT同期信号RSWを出力する。このDAT同
期信号RSWは、映像フォーマット変換器36、記録・再生
システム38、映像フォーマット逆変換器39、オーディオ
フォーマット逆変換器40に入力される。そして、上記映
像フォーマット変換器36から出力されるフォーマット変
換された映像信号SVと及びオーディオフォーマット変換
器37から出力されるオーディオ信号SAは、切換スイッチ
41aにより選択されて記録・再生システム38へ送られ
る。また、上記映像フォーマット変換器36から出力され
る映像着込み制御信号RWV及びオーディオフォーマット
変換器37から出力されるオーディオ用RAM書込み制御信
号RWAは、切換スイッチ41bにより選択されて記録・再生
システム38へ送られる。更に映像フォーマット逆変換器
39から出力される映像用RAM読出し制御信号RRV及びオー
ディオフォーマット逆変換器40から出力されるオーディ
オ用RAM読出し制御信号RRAは、切換スイッチ41dにより
選択されて記録・再生システム38へ送られる。この記録
・再生システム38は、詳細を後述するように内部にRAM
を備えており、上記オーディオフォーマット変換器37あ
るいは映像フォーマット変換器36から送られてくるデー
タをRAMに記憶する。そして、記録・再生システム38のR
AMから読出されるデータは、切換スイッチ41cにより選
択され、映像フォーマット逆変換器39に再生映像データ
PVとして、あるいはオーディオフォーマット逆変換器40
に再生オーディオデータPAとして送られる。上記切換ス
イッチ41a〜41dは、第1図におけるDATモード切換スイ
ッチ23の操作により連動して切換わるもので、オーディ
オモードAの指定時には上側の接点、ビデオモードVの
指定時には下側の接点に切換わるようになっている。そ
して、上記映像フォーマット逆変換器39は、記録・再生
システム38から読出された再生映像データPVを通常の映
像フォーマットに逆変換し、TV音声信号TVA′、TV圧縮
信号TVD′、TV同期信号TVV′を出力する。上記映像フォ
ーマット逆変換器39から出力されるTV圧縮信号TVD′及
びTV同期信号TVS′は、切換えスイッチ34b、34cをそれ
ぞれ介して液晶表示パネル駆動回路35へ送られ、TV音声
信号TVA′は切換えスイッチ34aを介して切換スイッチ42
a、42bの一方の固定接点に入力される。また、この切換
スイッチ42、42bの他方の固定接点には、オーディオフ
ォーマット逆変換器40から出力される音声信号SL′、S
R′が入力される。上記切換えスイッチ42a、42bは、上
記DATモード切換スイッチ23の操作により連動して切換
わるもので、ビデオモードVの指定時には上側の接点、
PCMオーディオモードAの指定時には下側の接点に切換
わる。そして、切換えスイッチ42a、42bにより選択され
た信号は、アンプ43a、43bをそれぞれ介してスピーカ15
a、15b及びヘッドホン端子25に入力される。
次に上記第2図における各部の詳細について説明す
る。まず、第3図によりオーディオフォーマット変換器
37の回路構成について説明する。DAT用ライン入力端子2
4は、Lチャンネルオーディオ信号SLが入力される入力
端子24a及びRチャンネルオーディオ信号SRが入力され
る入力端子24bからなり、入力端子24a、24bに入力され
るオーディオ信号SL、SRは、スイッチ回路371により交
互に選択されてA/Dコンバータ372へ送られる。また、37
3はオーディオ記録コントロール回路で、マスタークロ
ック発生器33から送られてくるクロックパルスCKを基準
として動作し、例えば48KHzの切換信号SWを発生してス
イッチ回路371を切換え制御すると共に、48KHzのサンプ
リング信号SPを発生してA/Dコンバータ372の動作を制御
する。このA/Dコンバータ372は、上記オーディオ記録コ
ントロール回路373からのサンプリング信号SAに同期し
てA/D変換し、16ビットのデジタル信号SAを出力する。
このデジタル信号SAは、16ビット構成でLチャンネルと
Rチャンネルの信号を交互に、つまり、L0 R0 L1 R1
…のように出力する。また、上記オーディオ記録コント
ロール回路373は、オーディオ用RAM書込み制御信号RWA
及びDAT同期信号RSWを発生する。
第4図は映像フォーマット変換器36の回路構成を示す
ものである。第4図において、361は映像書込み制御回
路で、テレビ信号受信システム31から送られてくるTV同
期信号TVSが入力される。上記映像書込み制御回路361
は、上記TV同期信号TVSを基準として各種タイミング信
号を発生し、A/Dコンバータ362にサンプリング用クロッ
クφWA、FI/FO型の第1バッファ363に書込みクロックφ
WA及び読出しクロックφRA、セレクタ364にセレクト信
号SEL、FI/FO型の第2バッファ365に書込みクロックφ
WVを与える。上記A/Dコンバータ362は、テレビ信号受信
システム31から送られてくるTV音声信号TVAをデジタル
信号VADに変換して第1バッファ363に入力する。この第
1バッファ363は、上記デジタル音声信号VADを映像書込
み制御回路361からの書込みクロックφWAに同期して読
込み、読出しクロックφRAに同期してセレクタ364に出
力する。また、このセレクタ364には、映像信号圧縮回
路32から送られてくる圧縮信号TVDが入力されると共
に、同期パターン発生回路366から出力される同期信号S
YNが入力される。上記セレクタ364は、映像書込み制御
回路361からのセレクト信号SELにより各入力を順次選択
し、音声信号VAO、同期信号SYN、圧縮信号TVDを1つの
ブロックとする信号VIを第2バッファ365に出力する。
また、この第2バッファ365は、映像送り出し制御回路3
67からの読出しクロックφRVに同期して保持データ、つ
まり、テレビ信号SVをを出力する。このテレビ信号SV
は、切換スイッチ41aを介して記録・再生システム38へ
送られる。また、上記映像送り出し制御回路367は、オ
ーディオフォーマット変換器37からのDAT同期信号RSWに
従って映像用RAM書込み制御信号RWVを出力する。この映
像用RAM書込み制御信号RWVは、切換スイッチ41bを介し
て記録・再生システム38へ送られる。
第5図は第2図における記録・再生システム38の詳細
を示すものである。レコード端子REC INに外部から送ら
れてくるPCM信号は、スイッチ回路381を介して第1RAM38
2、第2RAM383に入力される。この第1RAM382及び第2RAM3
83、インターリーブ処理、冗長付加、テープ書込みの遅
延バッファとして使用される。また、上記第1RAM382及
び第2RAM383には、外部からRW端子に入力される書込み
制御信号RWがスイッチ回路384を介して与えられる。上
記スイッチ回路381、384は、オーディオフォーマット変
換器37から送られてくるDAT同期信号RSWにより第1RAM38
2と第2RAM383とに交互に切換接続される。また、上記DA
T同期信号RSWは、テープ書込みタイミング発生器385へ
送られる。このテープ書込みタイミング発生器385は、
上記DAT同期信号RSWに応じてデータ読出し制御信号DRを
発生し、スイッチ回路386を介してRAM382、383へ出力す
る。上記スイッチ回路386は、DAT同期信号RSWにより切
換制御され、タイミング発生器385からのRAM読出し信号
RRを第1RAM382、第2RAM383に交互に与える。上記RAM38
2、383から読出されるデータは、DAT同期信号RSWにより
切換えられるスイッチ回路387を介してC2パリティ発生
器388へ入力される。このC2パリティ発生器388は、RAM3
82、383の夫々のPCM信号に例えば48ブロックの水平パリ
ティC2を付加して出力する。このC2パリティ発生器388
の出力信号及び、RAM382、383からスイッチ回路387を介
して読出されるデータは、DATモード切換スイッチ23の
モードA/Vにより切換え制御されるスイッチ回路389を介
してC1パリティ発生器3810に入力される。このC1パリテ
ィ発生器3810は、PCM信号に32ビットの垂直パリティC1
を付加して変調回路3811へ出力する。この変調回路3811
は、入力信号を例えばNRZI方式等により磁気記録に適し
たスペクトラムを有する信号に変換した後、アンプ3812
を介して記録/再生ヘッド部3813へ出力する。この記録
/再生ヘッド部3813は、2つのヘッドA、Bを備え、第
6図(a)に示すように回転ドラム3814に180°の間隔
を保って装着される。そして、上記回転ドラム3814に対
してDATテープ14が90°の角度範囲で斜めに巻付られ、
一定の速度で走行駆動される。従って、DATテープ14上
には、一定の角度で傾斜した記録トラックが2つのヘッ
ドA、Bに対応して交互に形成される。
しかして、上記記録/再生ヘッド部3813によりDATテ
ープ14から読出されるデータは、アンプ3815により増幅
された後、復調回路3816へ送られて復調される。この復
調回路3816で復調されたデータは、C1パリティ復号器38
17及びタイミング発生器3818に入力される。上記C2パリ
ティ復号器3817は、C1パリティを復号して誤り訂正を
し、C2パリティ復号器3819へ出力する。そして、このC2
パリティ復号器3819の復号出力及びC1パリティ復号器38
17の復号出力は、DATモード切換スイッチ23からの切換
信号A/Vにより切換えられるスイッチ回路3820で選択さ
れると共に、更にDAT同期信号RSWにより切換えられるス
イッチ回路3821を介して第3RAM3822あるいは第4RAM3823
ら入力される。一方、上記タイミング発生器3818は、DA
T同期信号RSWに従ってデータ書込み制御信号DWを発生
し、DAT同期信号RSWにより切換え制御されるスイッチ回
路3824を介して第3RAM3822、第4RAM3823へ出力する。ま
た、第3RAM3822、第4RAM3823には、外部から与えられる
RAM読出し制御信号RRが、DAT同期信号RSWにより切換え
制御されるスイッチ回路3825を介して入力される。そし
て、第3RAM3822、第4RAM3823から読出されるデータは、
DAT同期信号RSWにより切換え制御されるスイッチ回路38
26を介して再生出力PLAY OUTとして出力される。
第7図は、第2図におけるオーディオフォーマット逆
変換器40の構成を示すものである。第7図において401
はD/Aコンバータで、記録・再生システム38から切換ス
イッチ41cを介して送られてくる再生オーディオ信号PA
をデジタル信号に変換し、スイッチ回路402を介してア
ンプ403、404に選択的に出力する。また、405はオーデ
ィオ再生コントロール回路405で、マスタークロック発
生器33からのクロックパルスCK及びオーディオフォーマ
ット変換器37からのDAT同期信号RSWが入力される。オー
ディオ再生コントロール回路405は、上記入力信号に従
ってオーディオ用RAM読出し制御信号RRAを外部に出力す
ると共に、切換信号SWPを上記スイッチ回路402に出力す
る。このスイッチ回路402は、上記切換信号SWPに従って
切換動作し、D/Aコンバータ401の出力信号をアンプ403
あるいはアンプ404に出力する。そして、アンプ403の出
力信号が左チャンネルの再生オーディオ信号SL′とし
て、また、アンプ404の出力信号が右チャンネルのオー
ディオ信号SR′として出力される。
第8図は映像フォーマット逆変換器39の詳細を示すも
のである。映像フォーマット逆変換器39に記録・再生シ
ステム38から切換スイッチ41cを介して送られてくるテ
レビ再生信号PVは、同期検出器391、映像バッファ392、
音声バッファ393に入力され、また、オーディオフォー
マット変換器37からのDAT同期信号RSWは、映像取込み制
御回路394及び映像タイミング作成回路395に入力され
る。上記同期検出器391は、テレビ再生信号PV中の同期
信号を検出し、その検出信号SDを映像取込み制御回路39
4及び映像タイミング作成回路395に入力する。映像取込
み制御回路394は、上記各入力信号に応じて映像用RAM読
出し制御信号RRVを外部に出力すると共に、映像バッフ
ァ392、音声バッファ393に書込み制御信号VBC、ABCをそ
れぞれ出力する。また、映像タイミング作成回路395
は、外部入力されるDAT同期信号RSW及び同期検出器391
から入力される同期検出信号SVに従ってタイミング信号
を作成し、映像バッファ392、音声バッファ393に読出し
制御信号VBR、ABRをそれぞれ出力すると共に、同期信号
TVS′を外部に出力する。そして、上記映像バッファ392
は、記録・再生システム38から送られてくるテレビ再生
信号PV中の映像信号を映像取込み制御回路394からの制
御信号VBCに従って取込み、その記憶データを映像タイ
ミング作成回路395からの制御信号VBRに従って出力す
る。上記映像バッファ392の出力信号は、テレビ輝度信
号TVD′として外部に出力される。また、音声バッファ3
93は、テレビ再生信号PV中の音声信号を映像取込み制御
回路394からの制御信号ABCに従って取込み、その保持デ
ータを映像タイミング作成回路395からの読出し信号ABR
に従って出力する。この音声バッファ393から読出され
る音声信号は、D/Aコンバータ396によりアナログ音声信
号TVA′に変換されて外部に出力される。
次に上記実施例の動作を説明する。
まず、外部入力されるオーディオ信号を録音する場合に
ついて説明する。オーディオ信号を録音する場合には、
第1図におけるモードスイッチ22をOFFすると共に、DAT
モード切換スイッチ23をオーディオモードAに切換え、
DAT用ライン入力端子24に外部からオーディオ信号(ス
テレオ)を入力する。上記のようにDATモード切換スイ
ッチ23をオーディオモードA側に切換えることにより、
第2図における切換スイッチ41a、41bがオーディオフォ
ーマット変換器37側に、そして、切換スイッチ41c、41d
がオーディオフォーマット逆変換器40側に切換え接続さ
れ、更に切換スイッチ42a、42bがオーディオフォーマッ
ト逆変換器40側に切換え接続される。この状態でDATカ
セットホルダ12にDATテープカセット13を装着した後、D
AT操作キー18におけるRECキー及びPLAYキーを同時操作
することにより録音動作が開始される。しかして、上記
DAT用ラインに入力されるオーディオ信号は、左チャン
ネルオーディオ信号SL及び右チャンネルオーディオ信号
SRからなり、第2図におけるオーディオフォーマット変
換器37へ送られる。このオーディオフォーマット変換器
37は、第3図に示すように、外部入力されるオーディオ
信号SL、SRをスイッチ回路371により交互に選択してA/D
コンバータ372入力する。上記スイッチ回路371は、オー
ディオ記録コントロール回路373から出力されるスイッ
チ信号SWにより切換え制御される。上記スイッチ信号SW
は、A/Dコンバータ372のサンプリング周波数と同じ例え
ば48KHzのの周波数に設定され、第9図(a)に示すよ
うにデューティーファクタ50%の矩形波信号であり、例
えばハイレベルの時は左チャンネルのオーディオ信号SL
を選択し、ローレベルの時は右チャンネルのオーディオ
信号SRを選択するようにスイッチ回路371を切換え制御
する。
一方、A/Dコンバータ372は、オーディオ記録コントロ
ール回路373から与えられる48KHzのサンプリング信号SP
によりオーディオ信号をサンプリングし、1ワード当た
り16ビットのPCM信号に変換する。第9図(b)は、A/D
コンバータ372の出力信号SAを示すもので、L0、L1
L2、…は、それぞれ左チャンネルのPCMオーディオ信号
の1ワード、R0、R1、…は、それぞれ右チャンネルのオ
ーディオPCM信号の1ワードを示している。上記A/Dコン
バータ372から出力されるPCMオデオ信号SAは、第2図に
おける切換スイッチ41a介して記録・再生システム38へ
送られる。また、オーディオフォーマット変換器37から
は、上記スイッチ信号SWに同期して、RAMアドレス信号
及びタイミング信号を含むオーディオRAM書込み制御信
号RWAが出力されると共に、上記オーディオ用RAM書込み
制御信号RWAの周期毎にロー/ハイを反転するDAT同期信
号RSWを発生する。上記RAM書込み制御信号RWAは切換ス
イッチ41bを介して、また、DAT同期信号RSWは直接記録
・再生システム38へ送られる。
第5図に詳細を示す上記記録・再生システム38は、オ
ーディオフォーマット変換器37からPCMオーディオ信号S
A及びDAT同期信号RSWが送られてくると、DAT同期信号RS
Wによりスイッチ回路381、384が切換わり、PCMオーディ
オ信号SAが第1RAM382と第2RAM383に交互に書込まれる。
すなわち、第9図(c)(d)(e)に示すようにDAT
同期信号RSWがローレベルとなるTA区間では第2RAM383に
PCMオーディオ信号SAが書込まれ、DAT同期信号RSWがハ
イレベルとなるTB区間では第1RAM382にPCMオーディオ信
号SAが書込まれる。上記RAM382、383は、 256(ビット)×256(ブロック) =65536(ビット) の容量を持っている。そして、第9図に示される期間
TA、TBは、60/2000「sec」であり、従ってこの区間に含
まれるオーディオ信号のサンプル数は、 48K×(60/2000)×2(CH) =2880「ワード」 =2880×16=46080「ビット」 である。すなわち、第9図(b)に示すように左チャン
ネルPCMオーディオ信号L0〜L1439までの1440ワードと、
右チャンネルPCMオーディオ信号R0〜R1439までの1440ワ
ードの合計2880ワードであり、1ワード16ビットである
から46080ビットである。
一方、テープ書込みタイミング発生器385からはDAT同
期信号RSWに同期してデータ読出し制御信号DRが出力さ
れ、スイッチ回路386を介してRAM382、383へ送られる。
この場合、スイッチ回路386は、DAT同期信号RSWにより
切換えられて第1RAM382、第2RAM383に接続されるが、ス
イッチ回路381、384とは逆の状態に切換えられる。従っ
て、DAT同期信号RSWがローレベルとなるTA区間では第1R
AM382からPCMオーディオ信号SAが読出され、DAT同期信
号RSWがハイレベルとなるTB区間では第2RAM383からPCM
オーディオ信号SAが読出される。そして、上記第1RAM38
2、第2RAM383から読出されるPCMオーディオ信号SAは、
第10図(a)に示すようにC2パリティ発生器388で208ブ
ロックのオーディオ信号に対して48ブロックのC2パリテ
ィ(水平パリティ)が付加され、更にC1パリティ発生器
3810で224ビットのオーディオ信号に対して32ビットのC
1パリティ(垂直パリティ)が付加される。上記DATモー
ド切換スイッチ23によりオーディオモードAが指定され
ている場合には、そのモード信号A/Vによりスイッチ回
路389がC2パリティ発生器388とC1パリティ発生器3810と
の間を接続しているので、上記のようにPCMオーディオ
信号にC2パリティ及びC1パリティが付加され、その後、
変調回路3811へ送られる。この場合、変調回路3811に入
力されるPCMオーディオ信号とC2パリティ及びC1パリテ
ィとは、次に示すような関係に設定されている。すなわ
ち、第1RAM382及び第2RAM383に設定されるオーディオエ
リアは、 224(ビット)×104(ブロック)×2 =46592(ビット) であるが、このオーディオエリアに上記した「46080ビ
ット」のオーディオ信号が書込まれる。従って、上記オ
ーディオエリアの中、512ビットが未使用スペースとな
る。そして、上記PCMオーディオ信号に対して付加され
るC2パリティは、 224(ビット)×48(ブロック) =10752(ビット) であり、更に上記PCMオーディオ信号及びC2パリティに
付加されるC1パリティは、 32(ビット)×256(ブロック) =8192(ビット) である。
上記変調回路3811は、上記のようにしてC1、C2パリテ
ィが付加されたPCMオーディオ信号を、磁気記録に適し
たスペクトラムを有する信号に変換した後、記録/再生
ヘッド部3813へ出力し、DATテープ14に記録する。
しかして、上記DATテープ14に記録したPCMオーディオ
信号を再生する場合は、DAT操作キー18におけるPLAYキ
ーを操作する。このPLAYキーの操作により、DATテープ1
4の記録信号が記録/再生ヘッド部3813により読出さ
れ、アンプ3815を介して復調回路3816へ送られる。この
復調回路3816は、上記再生信号を復調してC1パリティ復
号器3817及びタイミング発生器3818へ出力する。このタ
イミング発生器3818は、復調回路3816からの復調信号及
びオーディオフォーマット変換器37からのDAT同期信号R
SWによりデータ書込み制御信号DWを作成し、スイッチ回
路3824を介して第3RAM3822及び第4RAM3823へ交互に出力
する。
また一方、上記オーディオモードAでは、モード信号
A/Vによりスイッチ回路3820がC2パリティ復号器3819側
に切換えられているので、上記復調回路3816から出力さ
れる復調信号は、C1パリティ復号器3817でC1パリティ信
号が復号され、更にC2パリティ復号器3819でC2パリティ
が復号される。また、上記C1パリティ復号器3817及びC2
パリティ復号器3819は、上記復号したC1、C2パリティに
より再生PCMオーディオ信号の誤りを検出すると共に、
その誤りを訂正する。そして、上記誤り訂正された再生
PCMオーディオ信号は、スイッチ回路3820、3821を介し
て出力され、第9図(f)(g)に示すようにタイミン
グ発生器3818から出力されるデータ書込み制御信号DWに
同期してTC、TDの期間に第3RAM3822あるいは第4RAM3823
に交互に書込まれる。上記第3RAM3822及び第4RAM3823に
記憶されたPCMオーディオ信号は、オーディオフォーマ
ット逆変換器40から送られてくるオーディオ用読出し制
御信号RRAにより読出され、スイッチ回路3826により交
互に選択されて出力される。すなわち、スイッチ回路38
26は、DAT同期信号RSWにより、期間TCでは第4RAM3823
側、期間TDでは第3RAM3822側に切換えられ、このため書
込み状態にないRAMが常に読出し状態となり、期間TC
は第4RAM3823、期間TDでは第3RAM3822からPCMオーディ
オ信号が読出される。この場合、記録時のインターリー
ブ処理により−セグメント内で分散されていたデータワ
ードは、再生時の第3RAM3822、第4RAM3823への読出しア
ドレスが制御されることで、読出されたデータが元の配
列に戻される。そして、上記第3RAM3822、第4RAM3823か
ら交互に出力されるPCMオーディオ信号が再生出力とな
り、記録・再生システム38より切換スイッチ41cを介し
てオーディオフォーマット逆変換器40へ送られる。
上記オーディオフォーマット逆変換器40は、第7図に
示すようにオーディオ再生コントロール回路405におい
て、DAT同期信号RSW及びクロックパルスCKによりオーデ
ィオ用RAM読出し制御信号RRAを発生し、記録・再生シス
テム38へ出力する。従って、上記制御信号RRAに応じたP
CMオーディオ信号PAが記録・再生システム38から読出さ
れ、オーディオフォーマット逆変換器40のD/Aコンバー
タ401に入力される。このD/Aコンバータ401は上記PCMオ
ーディオ信号PAをアナログ信号に変換し、スイッチ回路
402を介してアンプ403、404へ出力する。上記スイッチ
回路402は、オーディオ再生コントロール回路405から与
えられる切換信号SWP、つまり、データ記録時の切換信
号と同様の48KHzの切換信号SWPにより切換えられ、D/A
コンバータ401からのオーディオ信号をアンプ403、404
に交互に入力する。そして、アンプ403により増幅され
た信号が左チャンネルの再生オーディオ信号SL′とし
て、また、アンプ404により増幅された信号が右チャン
ネルの再生オーディオ信号SR′としてオーディオフォー
マット逆変換器40より出力される。このオーディオフォ
ーマット逆変換器40から出力されるオーディオ信号S
L′、SR′は、第2図における切換スイッチ42a、42bを
介してアンプ43a、43bへ送られ、スピーカ15a、15bをそ
れぞれ駆動する。
次にテレビ放送局からのテレビ電波を受信する場合の
動作について説明する。テレビ電波を受信する場合は、
第1図におけるモードスイッチ22をVHFあるいはUHFに切
換えると共に、DATモード切換スイッチ23をビデオモー
ドV側に切換える。上記のようにモードスイッチ22によ
りVHFあるいはUHFを選択することにより、第2図におけ
る切換スイッチ34a〜34cがテレビ信号受信システム31側
に切換えられ、また、DATモード切換スイッチ23をビデ
オV側に切換えることにより、切換えスイッチ42a、42b
が切換スイッチ34a側に切換えられる。従って、テレビ
信号受信システム31から出力される映像信号TVVは、映
像信号圧縮回路32に送られてデジタル信号に変換される
と共に圧縮される。上記映像信号圧縮回路32は、第11図
に示すようにテレビ信号受信システム31から送られてく
る映像信号TVVを1水平走査おきに取出し、その選択し
た映像信号をマスタークロック発生器33からのクロック
パルスCKにより160回サンプリングし、1サンプル当た
り例えば3ビットのデジタル信号に変換する。この場
合、1フィールド当たりの有効走査線数は240であり、
それを1本おきに取出しているので、1フィールド当た
り120本の水平走査線数に圧縮される。従って、映像信
号圧縮回路32から出力されるTV圧縮信号、つまり、デジ
タル輝度信号TVDは、1フィールド毎に 120×160×3=57600ビット の信号量となる。
しかして、上記のようにして映像信号圧縮回路32で圧
縮されたデジタル輝度信号TVDは、切換スイッチ34bを介
して液晶表示パネル駆動回路35に送られ、液晶表示パネ
ル11に表示される。また一方、テレビ信号受信システム
31から出力される音声信号TVAは、そのまま切換スイッ
チ34a及び切換スイッチ42a、42bを介してアンプ43a、43
bに送られ、このアンプ43a、43bによりスピーカ15a、15
bが駆動される。この状態でTVチューニングキー16a、16
bを操作することにより任意のテレビチャンネルを選択
することができる。
しかして、上記TVチューニングキー16a、16bにより選
局しているテレビ画像を録画する場合は、DATカセット
ホルダ12にDATテープカセット13を装着した後、上記の
テレビ受像状態においてDAT操作キー18中の「REC」キー
及び「PLAY」キーを同時に操作する。テレビ画像を録画
する場合には、テレビ信号受信システム31から出力され
るTV音声信号TVA、同期信号TVS及び映像信号圧縮回路32
から出力されるデジタル輝度信号TVDが映像フォーマッ
ト変換器36へ送られ、DATに記録可能なデジタル信号に
変換される。映像フォーマット変換器36は、第4図に詳
細を示すように圧縮されたTVデジタル輝度信号TVDがセ
レクタ364、TV音声信号TVAがA/Dコンバータ362、同期信
号TVSが映像書込み制御回路361に入力される。この映像
書込み制御回路361は、映像信号の1画面、すなわち30H
zに同期しており、第12図(a)に示すようにT1、2、T
3…をそれぞれ一期間として周期的に繰返して各種タイ
ミング信号を発生するもので、その詳細については後述
する。上記A/Dコンバータ362は、入力されるTV音声信号
TVAを映像書込み制御回路361から送られてくる800Hzの
クロックパルスφWAに同期してサンプリングし、第12図
(c)に示すデジタル音声信号VADに変換する。このデ
ジタル音声信号VADは、映像書込み制御回路361からのク
ロックパルスφWAに同期して第1バッファ363に書込ま
れる。そして、この第1バッファ363に記憶されたデジ
タル音声信号VADは、映像書込み制御回路361からのクロ
ックパルスφRAに同期して第12図(d)に示す信号VAO
として読出され、セレクタ364に入力される。このセレ
クタ364は、映像書込み制御回路361からのセレクト信号
SELにより入力信号、つまり、第12図(b)に示すデジ
タル輝度信号TVD、同期パターン発生回路366からの同期
パターンSYN、第1バッファ363からの音声信号VAOを順
次選択し、第12図(e)に示す合成信号VIを出力する。
上記同期パターン発生回路366から出力される同期パタ
ーンSYNは、1周期区間の境界を示す信号である。そし
て、上記合成信号VIは、映像書込み制御回路361からの
クロックパルスφWVに同期して第2バッファ365に書込
まれる。この第2バッファ365に記憶されたデータは、
映像送り出し制御回路367からのクロックパルスφRV
同期して読出され、切換スイッチ41aを介して記録・再
生システム38へ送られる。
しかして、上記映像書込み制御回路361は、1周期区
間を次の順に従って動作し、セレクタ364から第10図
(b)に示す信号VIを合成して出力する。映像書込み制
御回路361は、セレクタ364をセレクト信号SELにより切
換える際、まず、同期パターン発生回路366からの同期
信号SYNを224ビット(1ブロック)ないし448ビット
(2ブロック)を第2バッファ365へ出力させる。次に
デジタル輝度信号TVDを選択させ、1/2画面分のデータ
「120(H)×160(サンプル)×3(ビット)」(258
ブロック分)を第2バッファ365に出力させる。この場
合、上記1/2画面分のデータには、192ビットのダミーが
付加されている。そして、次の半周期の間に、第12図
(d)に示すように第1バッファ363から1周期分の音
声信号VAO「5600(ビット)÷224(ビット)=25(ブロ
ック)」をクロックパルスφRAにより読出し、セレクタ
364を介して第2バッファ365へ出力させる。従って、第
2バッファ365には、セレクタ364から第10図(b)及び
第12図(e)に示すデータVIが入力され、クロックパル
スφWVに同期して書込まれる。そして、上記第2バッフ
ァ365に記憶されたデータは、映像送り出し制御回路367
からのクロックパルスφRVにより、16.6HzのDAT同期信
号RSWを周期として128ブロック単位で読出され、録画用
データSVとして出力される。この録画用データSVは、第
12図(f)、(g)に示すように、まず、DAT同期信号R
SWがローレベルの時にT1周期におけるデータの9/10、DA
T同期信号RSWがハイレベルの時にT1周期の残りのデータ
の残り1/10及びT2周期の8/10、…と、以下順次DAT同期
信号RSWに同期した周期で第2バッファ365から読出され
る。そして、この第2バッファ365から読出される録画
用データSVは、第2図に示すように切換スイッチ41aを
介して記録・再生システム38へ送られる。また、このと
き映像送り出し制御回路367から記録・再生システム38
に映像用RAM書込み制御信号RWVが送られる。
第5図に詳細を示す上記記録・再生システム38は、映
像フォーマット変換器36から録画用データSV及びDAT同
期信号RSWが送られてくると、DAT同期信号RSWによりス
イッチ回路381、384が切換わり、録画用データSVが第1R
AM382と第2RAM383に交互に書込まれる。すなわち、DAT
同期信号RSWがローレベルの時は第2RAM383に録画用デー
タSVが書込まれ、DAT同期信号RSWがハイレベルの時は第
1RAM382に録画用データSVが書込まれる。この時、期間T
A及びTBにおいて、テレビ信号は書込み制御信号RWによ
って第10図(c)に示す第1RAM382、第2RAM383のテレビ
信号エリアに書込まれる。期間TAまたはTBに書込まれる
テレビ信号は、 224(ビット)×256(ブロック) =57344(ビット)(記録レート) である。期間、TA、TBは、60/2000「sec」であるので、
TV信号レートは、30Hz当たり 256×(2000/60)×1/30 =256×10/9 =284+4/9(ブロック) となる。しかして、30Hz内に第10図(b)に示す如く 輝度信号 258ブロック 音声信号 25ブロック にすると、 258+25 +{(5/9)×1+(4/9)×2} =284+4/9(ブロック) となり、記録と信号の伝送レートが一致し、データの過
不足なしに記録できる。
一方、テープ書込みタイミング発生器385からはDAT同
期信号RSWに同期してデータ読出し制御信号DRが出力さ
れ、スイッチ回路386を介して第1RAM382、383へ送られ
る。この場合、スイッチ回路386は、DAT同期信号RSWに
より切換えられて第1RAM382、第2RAM383に接続される
が、スイッチ回路381、384とは逆の状態に切換えられ
る。従って、DAT同期信号RSWがローレベルとなるTA区間
では第1RAM382からテレビ信号が読出され、DAT同期信号
RSWがハイレベルとなるTB区間では第2RAM383からテレビ
信号が読出される。上記DATモード切換スイッチ23によ
りビデオモードVが指定されている場合は、そのモード
信号A/Vによりスイッチ回路389がスイッチ回路387に接
続され、C2パリティ発生器388の入出力端間が短絡され
る。このため上記第1RAM382、第2RAM383から読出される
テレビ信号は、第10図(c)に示すようにC1パリティ発
生器3810で224ビットのテレビ信号に対して32ビットのC
1パリティ(垂直パリティ)が付加されて変調回路3811
へ送られる。この変調回路3811は、上記のようにしてC1
パリティが付加されたテレビ信号を、磁気記録に適した
スペクトラムを有する信号に変換した後、記録/再生ヘ
ッド部3813へ出力し、DATテープ14に記録する。
しかして、上記DATテープ14に記録したテレビ信号を
再生する場合は、DAT操作キー18におけるPLAYキーを操
作する。このPLAYキーの操作により、DATテープ14の記
録データが記録/再生ヘッド部3813により読出され、ア
ンプ3815を介して復調回路3816へ送られる。この復調回
路3816は、上記再生信号を復調してC1パリティ復号器38
17及びタイミング発生器3818へ出力する。このタイミン
グ発生器3818は、復調回路3816からの復調信号及びオー
ディオフォーマット変換器37からのDAT同期信号RSWによ
りデータ書込み制御信号DWを作成し、スイッチ回路3824
を介して第3RAM3822及び第4RAM3823へ交互に出力する。
また一方、上記ビデオモードでは、モード信号AVによ
りスイッチ回路3820がC1パリティ復号器3817側に切換え
られているので、上記復調回路3816から出力される復調
信号は、C1パリティ復号器3817によりC1パリティ信号が
復号される。また、上記C1パリティ復号器3817は、上記
復調したC1パリティにより再生テレビ信号の誤りを検出
すると共に、その誤りを訂正する。そして、上記誤り訂
正された再生テレビ信号は、スイッチ回路3820、3821を
介して出力され、タイミング発生器3818から出力される
データ書込み制御信号DWに同期してTC、TDの期間に第3R
AM3822あるいは第4RAM3823に交互に書込まれる。上記第
3RAM3822及び第4RAM3823に記憶されたテレビ信号は、映
像フォーマット逆変換器39から送られてくる読出し制御
信号RRVにより読出され、スイッチ回路3826により交互
に選択されて出力される。すなわち、スイッチ回路3826
は、オーディオモードの場合と同様にDAT同期信号RSWに
より、期間TCでは第4RAM3823側、期間TDでは第3RAM3822
側に切換えられ、このため書込み状態にないRAMが常に
読出し状態となり、期間TCでは第4RAM3823、期間TDでは
第3RAM3822からテレビ信号が読出される。この場合、記
録時のインターリーブ処理により一セグメント内で分散
されていたデータワードは、再生時の第3RAM3822、第4R
AM3823への読出しアドレスが制御されることで、読出さ
れたデータが元の配列に戻される。そして、上記第3RAM
3822、第4RAM3823から交互に出力されるテレビ信号が再
生出力となり、記録・再生システム38より切換スイッチ
41cを介して映像フォーマット逆変換器39へ送られる。
上記映像フォーマット逆変換器39は、デジタル記録さ
れたテレビ信号を記録・再生システム38から読出し、TV
輝度信号TVD′、TV音声信号TVA′、更にTV同期信号TV
S′を作成するもので、以下その詳細な動作について説
明する。映像フォーマット逆変換器39における映像タイ
ミング作成回路395は、オーディオフォーマット変換器3
7から送られてくるDAT同期信号RSWにより映像用RAM読出
し制御信号RRVを発生し、記録・再生システム38に記録
データを取込む。この時の再生データは、第12図(h)
(i)に示すようになる。入力される再生データから1
ブロックまたは2ブロックの同期パターンを同期検出器
391で検出し、その同期検出信号SDを映像取込み制御回
路394及び映像タイミング作成回路395へ出力する。映像
取込み制御回路394は、上記同期検出信号SDが立下がっ
てから258ブロックの間、映像バッファ392に書込み制御
信号VBCを出力し、再生データを映像バッファ392に書込
む。更に、映像取込み制御回路394は、引続き25ブロッ
クの間、音声バッファ393へ書込み制御信号ABCを出力
し、再生データを音声バッファ393に書込む。すなわ
ち、再生データは第10図(b)に示すフォーマットで記
録されているので、同期信号に続く258ブロックの映像
信号を映像バッファ392に書込み、それに続く25ブロッ
クの音声信号を音声バッファ393に書込む。
また、映像タイミング作成回路395は、上記DAT同期信
号RSW(2000/60Hz)に対して所定比の信号(30Hz)を作
成し、この信号に同期して各種テレビ信号を作成する。
すなわち、映像タイミング作成回路395は、TV同期信号T
VS′(垂直同期信号、水平同期信号)を作成すると共
に、このTV同期信号TVS′に同期して読出し制御信号ABR
を作成し、この信号ABRにより映像バッファ392から映像
輝度信号を映像バッファ392から読出す。この場合、映
像バッファ392からは、第12図(h)に示すように 30Hzの期間の前半に 120×160画素のデータ、 30Hzの後半に 前半と同じ画素のデータ の読出しを行ない、テレビ輝度信号TVD′として出力す
る。また、音声信号は、音声バッファ393から7ビット
づつサンプリングした周期、すなわち、30Hz当たり800
回定期的に読出され、D/A変換回路396によりアナログ信
号に戻される。そして、このD/A変換回路396から取出さ
れる信号が音声信号TVA′して出力される。
そして、上記映像バッファ392から出力されるTV輝度
信号TVD′及び映像タイミング作成回路395から出力され
る同期信号TVS′が第2図に示すように切換スイッチ34
b、34cを介して液晶表示パネル駆動回路35へ送られ、映
像信号が液晶表示パネル11に表示される。また、D/A変
換回路396から出力される音声信号TVS′は、切換スイッ
チ34a及び42a、42bを介してアンプ43a、43bへ送られ、
このアンプ43a、43bの出力により、スピーカ15a、15bが
駆動される。上記のようにしてテレビ映像信号及びテレ
ビ音声信号の再生が行なわれる。
しかして、本発明は上記実施例に限定されるものでな
く、テレビ信号受信システム系と記録・再生システム系
とは、例えば第13図(a)〜(f)に示すように種々の
組合わせが考えられる。すなわち、第13図(a)は、DA
Tテープに対する再生システムa、映像信号再生回路
b、液晶表示装置cからなり、録画済のDATテープ再生
専用器機として構成したもの、同図(b)は、外部入力
される映像信号をA/D変換して圧縮する圧縮回路d、映
像信号記録回路e、記録・再生システムf、映像信号再
生回路b、液晶表示装置cからなり、外部入力録画再生
機として構成したものである。同図(c)は、TVチュー
ナg、圧縮回路d、映像信号記録回路e、記録・再生シ
ステムf、映像信号再生回路b、上記圧縮回路dあるい
は映像信号再生回路bの出力信号を手動操作により切換
選択して液晶表示装置cに出力する切換スイッチhから
なり、液晶テレビ付録画再生機として構成したものであ
る。同図(d)は、再生システムaに切換スイッチiを
介して映像信号再生回路b及び液晶表示装置cを接続す
ると共に、上記再生システムaに切換スイッチiを介し
てオーディオ再生回路j、アンプk、スピーカlを接続
し、録画済DATテープ及び録音済DATテープの再生専用機
として構成したものである。同図(e)は、同図(b)
において、記録・再生システムfの入力側に切換スイッ
チmを介してオーディオ信号記録回路nを付加すると共
に、記録・再生システムfの出力側に切換スイッチiを
介してオーディオ信号再生回路j、アンプk、スピーカ
lを付加し、外部入力される映像信号/オーディオ信号
に対する記録/再生機として構成したものである。そし
て、同図(f)は、同図(e)において、圧縮回路dに
対しTVチューナgと外部入力される映像信号とを切換ス
イッチoを介して選択入力し、オーディオ信号記録回路
nに対しラジオチューナpとオーディオ外部入力とを切
換スイッチqを介して選択入力している。そして、圧縮
回路dと映像信号再生回路bとを切換スイッチhを介し
て液晶表示装置cに接続すると共に、オーディオ信号再
生装置jと上記切換スイッチqの共通端子とを切換スイ
ッチrを介してアンプkに接続している。すなわち、第
13図(f)においては、液晶テレビ付の映像信号/オー
ディオ信号記録/再生機として構成したものである。上
記のように本発明においては、テレビ信号受信システム
系と記録・再生システム系とを種々に組合わて構成し得
るものである。
なお、上記実施例では、テレビ信号をオーディオと略
同一のフォーマットで録画/再生するようにし、ドラム
回転も同じ2000/60(毎分)回転としているが、ビデオ
用の特殊なフォーマットとしてもよい。また、ドラム回
転数をアップすれば高密度化が可能であるからカラー映
像信号も記録可能となる。
[発明の効果] 以上詳述したように本願第1の発明によれば、オーデ
ィオ信号の記録再生専用機であるDATでもって、モード
を切換えることによって映像信号をも記録再生可能とな
る。特に、オーディオ記録時のDATフォーマットに合わ
せて映像記録を行なうようにしたからDATの記録再生シ
ステム周辺部が映像記録再生についても共用することが
でき、装置全体の小型化、回路の簡易化を図ることがで
きる。
また、本願第2の発明によれば、第1の発明の構成に
加えて更に、ポータブル機器用の小型液晶表示パネルを
装置に一体化し、テレビ映像信号を液晶表示パネルのド
ット数に合わせて圧縮して記録再生するようにした。従
って、オーディオ信号の記録再生専用機であるDATでも
って、モードを切換えることによって映像信号をも記録
再生可能となるばかりか、記録した映像信号の再生視認
をも装置単品で実現でき、携帯情報端末機器として非常
に有益なものとなる。またポータブル液晶テレビジョン
受像機用の小型液晶表示パネルの表示ドット数に合わせ
て映像信号を圧縮して記録しているから、DATフォーマ
ットへの変換が容易に行なえ、全体回路規模が低減され
た簡易な磁気記録再生装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は外観構
成を示す斜視図、第2図は全体の回路構成を示すブロッ
ク図、第3図はオーディオフォーマット変換器の詳細を
を示すブロック図、第4図は映像フォーマット変換器の
詳細を示すブロック図、第5図は記録・再生システムの
詳細を示すブロック図、第6図(a)は回転ヘッド部分
の構成を示す図、第6図(b)は磁気テープ上の記録パ
ターンを示す図、第7図はオーディオフォーマット逆変
換器の詳細を示すブロック図、第8図は映像フォーマッ
ト逆変換器の詳細を示すブロック図、第9図はオーディ
オ信号の記録/再生動作を説明するためのタイミングチ
ャート、第10図(a)はオーディオ信号の記録フォーマ
ットを示す図、第10図(b)は映像フォーマット変換器
により変換されたテレビ信号のフォーマットを示す図、
第10図(c)はテレビ信号の記録フォーマットを示す
図、第11図は映像信号圧縮回路における映像信号圧縮動
作を説明するための図、第12図はテレビ信号の録画/再
生動作を説明するためのタイミングチャート、第13図
(a)〜(f)はそれぞれテレビ信号受信システム系と
記録・再生システム系との組合わせ構成例を示す図であ
る。 10……ケース本体、11……液晶表示パネル、12……DAT
カセットホルダ、13……DATテープカセット、14……DAT
テープ、15a、15b……スピーカ、16a、16b……TVチュー
ニングキー、18……DAT操作キー、19……ロッドアンテ
ナ、22……モードスイッチ、23……DATモード切換スイ
ッチ、24……DAT用ライン入力端子、31……テレビ信号
受信システム、32……映像信号圧縮回路、33……マスタ
ークロック発生器、34a〜34c、41a〜41d、42a、42b……
切換スイッチ、35……液晶表示パネル駆動回路、36……
映像フォーマット変換器、37……オーディオフォーマッ
ト変換器、38……記録・再生システム、39……映像フォ
ーマット逆変換器39、40……オーディオフォーマット逆
変換器、361……映像書込み制御回路、362……A/Dコン
バータ、363……第1バッファ、364……セレクタ、365
……第2バッファ、366……同期パターン発生回路、367
……映像送り出し制御回路、372……A/Dコンバータ、37
3……オーディオ記録コントロール回路、382……第1RA
M、383……第2RAM、388……C2パリティ発生器、3810…
…C1パリティ発生器、3813……記録/再生ヘッド部、38
16……復調回路、3817……C1パリティ復号器、3818……
タイミング発生器、3819……C2パリティ復号器、3822…
…第3RAM、3823……第4RAM、391……同期検出器392……
映像バッファ、393……音声バッファ、394……映像取込
み制御回路、395……映像タイミング作成回路、396、40
1……D/Aコンバータ、405……オーディオ再生コントロ
ール回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/7826

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定の角度で傾斜したトラックを有し各ト
    ラックのオーディオ記録領域にデジタル変換したオーデ
    ィオ信号を記録するように構成されたDATフォーマット
    で、回転ドラムに対向配置された回転ヘッドにより磁気
    テープにオーディオ信号の記録を行なうと共に、その記
    録されたオーディオ信号を前記回転ヘッドで再生する磁
    気記録再生装置であって、 入力したオーディオ信号をデジタル変換して、第1の記
    憶手段と第2の記憶手段とに前記回転ドラムの1回転の
    周期毎に交互に書込むと共に、前記第2の記憶手段と前
    記第1の記憶手段とから前記回転ドラムの1回転の周期
    毎に記憶内容を読出して前記回転ヘッドにより前記トラ
    ック形状で磁気テープにデジタルオーディオ信号を記録
    する記録手段と、 前記回転ヘッドにより前記磁気テープから再生したデジ
    タルオーディオ信号を、前記第1の記憶手段と前記第2
    の記憶手段とに前記回転ドラムの1回転の周期毎に交互
    に書込むと共に、前記第2の記憶手段と前記第1の記憶
    手段とから前記回転ドラムの1回転の周期毎に記憶内容
    を読出す再生手段と を備えた磁気記録再生装置に於いて、 オーディオモードとビデオモードとを選択的に切換える
    モード切換え手段と、 入力した映像信号をデジタルデータに変換し、このデジ
    タル変換された映像信号を前記DATフォーマットの前記
    オーディオ記録領域に記録される信号量に圧縮変換する
    フォーマット変換手段と、 フォーマット変換された映像信号を入力して、前記フォ
    ーマット変換手段での変換前の映像信号に戻すように伸
    張変換するフォーマット逆変換手段と、 前記モード切換え手段によるビデオモード記録設定時
    に、前記フォーマット変換手段で圧縮変換されたデジタ
    ル映像信号を前記オーディオ信号に代えて前記記録手段
    に供給し、前記回転ヘッドにより磁気テープに前記オー
    ディオモードのトラック形状と同じ形状で映像信号を記
    録させると共に、前記モード切換え手段によるビデオモ
    ード再生設定時に、前記再生手段により再生されたデジ
    タル映像信号を前記フォーマット逆変換手段に供給して
    圧縮変換前の映像信号に伸張変換させた映像信号を出力
    させる制御手段と、 を具備したことを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】一定の角度で傾斜したトラックを有し各ト
    ラックのオーディオ記録領域にデジタル変換したオーデ
    ィオ信号を記録するように構成されたDATフォーマット
    で、回転ドラムに対向配置された回転ヘッドにより磁気
    テープにオーディオ信号の記録を行なうと共に、その記
    録されたオーディオ信号を前記回転ヘッドで再生する磁
    気記録再生装置であって、 入力したオーディオ信号をデジタル変換して、第1の記
    憶手段と第2の記憶手段とに前記回転ドラムの1回転の
    周期毎に交互に書込むと共に、前記第2の記憶手段と前
    記第1の記憶手段とから前記回転ドラムの1回転の周期
    毎に記憶内容を読出して前記回転ヘッドにより前記トラ
    ック形状で磁気テープにデジタルオーディオ信号を記録
    する記録手段と、 前記回転ヘッドにより前記磁気テープから再生したデジ
    タルオーディオ信号を、前記第1の記憶手段と前記第2
    の記憶手段とに前記回転ドラムの1回転の周期毎に交互
    に書込むと共に、前記第2の記憶手段と前記第1の記憶
    手段とから前記回転ドラムの1回転の周期毎に記憶内容
    を読出す再生手段と を備えた磁気記録再生装置に於いて、 オーディオモードとビデオモードとを選択的に切換える
    モード切換え手段と、 標準テレビ映像信号の走査線ドット数より大幅に少ない
    N×Mドットマトリクス構成の液晶表示パネルと、 入力したテレビ映像信号を1フィールドあたりN本の走
    査線信号分に圧縮し、各走査線の信号をMサンプルして
    デジタルデータに変換し、このデジタル変換された映像
    信号を前記DATフォーマットの前記オーディオ記録領域
    に記録される信号量に対応するようにデジタル圧縮変換
    するフォーマット変換手段と、 フォーマット変換されたテレビ映像信号を入力して、前
    記フォーマット変換手段でのデジタル圧縮変換前に戻
    し、前記デジタルデータを出力するフォーマット逆変換
    手段とを設け、 前記モード切換え手段によるビデオモード記録設定時
    に、前記フォーマット変換手段でデジタル圧縮変換され
    たデジタルテレビ映像信号を前記オーディオ信号に代え
    て前記記録手段に供給し、前記回転ヘッドにより磁気テ
    ープに前記オーディオモードのトラック形状と同じ形状
    で映像信号を記録させると共に、前記モード切換え手段
    によるビデオモード再生設定時に、前記再生手段により
    再生されたデジタルテレビ映像信号を前記フォーマット
    逆変換手段に供給してデジタル圧縮変換前に戻し前記デ
    ジタルデータを前記液晶表示パネルに供給して映像表示
    を行わせる制御手段と、 を具備したことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP60109570A 1985-05-22 1985-05-22 磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0824362B2 (ja)

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