JPH0824370A - ゴルフボール洗浄装置 - Google Patents
ゴルフボール洗浄装置Info
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- JPH0824370A JPH0824370A JP16913194A JP16913194A JPH0824370A JP H0824370 A JPH0824370 A JP H0824370A JP 16913194 A JP16913194 A JP 16913194A JP 16913194 A JP16913194 A JP 16913194A JP H0824370 A JPH0824370 A JP H0824370A
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- golf ball
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- 238000005406 washing Methods 0.000 title abstract description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 58
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 31
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 6
- 238000004018 waxing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000904500 Oxyspora paniculata Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
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- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ゴルフボールの洗浄性を有効に維持するととも
に、洗浄用ブラシの交換作業を容易かつ迅速に遂行可能
にする。 【構成】固定筒体26内には、複数の洗浄用ブラシ28
が装着された回転自在な外筒体30と、前記外筒体30
の内部に配設され、ゴルフボール32を螺旋状搬送路3
4に沿って移動させるためのスクリュー部材36とが配
設されており、前記外筒体30には、軸方向に延在する
複数のスリット状開口部40が所定角度間隔ずつ離間し
て形成され、ブラシ28は、この開口部40を介して該
外筒体30に交換可能に装着される。
に、洗浄用ブラシの交換作業を容易かつ迅速に遂行可能
にする。 【構成】固定筒体26内には、複数の洗浄用ブラシ28
が装着された回転自在な外筒体30と、前記外筒体30
の内部に配設され、ゴルフボール32を螺旋状搬送路3
4に沿って移動させるためのスクリュー部材36とが配
設されており、前記外筒体30には、軸方向に延在する
複数のスリット状開口部40が所定角度間隔ずつ離間し
て形成され、ブラシ28は、この開口部40を介して該
外筒体30に交換可能に装着される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数のゴルフボールを
連続的に洗浄するためのゴルフボール洗浄装置に関す
る。
連続的に洗浄するためのゴルフボール洗浄装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般的に、ゴルフ練習場において回収さ
れたゴルフボールを自動的に洗浄するために、または、
ゴルフボールの製造ラインでバレル研磨後に前記ゴルフ
ボールを自動的に洗浄するために、ゴルフボール洗浄装
置が使用されている。
れたゴルフボールを自動的に洗浄するために、または、
ゴルフボールの製造ラインでバレル研磨後に前記ゴルフ
ボールを自動的に洗浄するために、ゴルフボール洗浄装
置が使用されている。
【0003】この種のゴルフボール洗浄装置としては、
例えば、外周に洗浄ブラシが設けられた回転軸を回転さ
せることにより、ゴルフボールを外筒の内周面に形成さ
れた螺旋通路に沿って回転移動させながら洗浄するもの
(特開平5−317460号公報参照)や、スクリュー
羽根の回転作用下にゴルフボールが攪拌移送されるとと
もにこのスクリュー羽根の外周に配列されたロール状ブ
ラシが自転しながら公転することにより、前記ゴルフボ
ールを洗浄するもの(特開昭52−154437号公報
参照)が知られている。
例えば、外周に洗浄ブラシが設けられた回転軸を回転さ
せることにより、ゴルフボールを外筒の内周面に形成さ
れた螺旋通路に沿って回転移動させながら洗浄するもの
(特開平5−317460号公報参照)や、スクリュー
羽根の回転作用下にゴルフボールが攪拌移送されるとと
もにこのスクリュー羽根の外周に配列されたロール状ブ
ラシが自転しながら公転することにより、前記ゴルフボ
ールを洗浄するもの(特開昭52−154437号公報
参照)が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のゴル
フボール洗浄装置では、通常、多数のゴルフボールが連
続して洗浄される場合が多く、このため、洗浄ブラシ
(またはロール状ブラシ)が摩耗し易い。従って、洗浄
ブラシ(またはロール状ブラシ)を比較的頻繁に交換し
なければならないが、上記の従来技術では、洗浄ブラシ
が設けられた回転軸を外筒から取り出してこの回転軸自
体を交換したり、スクリュー羽根を一旦取り出してロー
ル状ブラシの交換作業を行う必要がある。これにより、
洗浄ブラシ(またはロール状ブラシ)の交換作業が相当
に煩雑で時間のかかるものとなっており、該交換作業の
効率化が容易に遂行されないという問題が指摘されてい
る。
フボール洗浄装置では、通常、多数のゴルフボールが連
続して洗浄される場合が多く、このため、洗浄ブラシ
(またはロール状ブラシ)が摩耗し易い。従って、洗浄
ブラシ(またはロール状ブラシ)を比較的頻繁に交換し
なければならないが、上記の従来技術では、洗浄ブラシ
が設けられた回転軸を外筒から取り出してこの回転軸自
体を交換したり、スクリュー羽根を一旦取り出してロー
ル状ブラシの交換作業を行う必要がある。これにより、
洗浄ブラシ(またはロール状ブラシ)の交換作業が相当
に煩雑で時間のかかるものとなっており、該交換作業の
効率化が容易に遂行されないという問題が指摘されてい
る。
【0005】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、ゴルフボールの洗浄性を有効に維持するととも
に、洗浄用ブラシの交換作業を容易かつ迅速に遂行可能
なゴルフボール洗浄装置を提供することを目的とする。
あり、ゴルフボールの洗浄性を有効に維持するととも
に、洗浄用ブラシの交換作業を容易かつ迅速に遂行可能
なゴルフボール洗浄装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、複数の洗浄用ブラシが装着された回転
自在な外筒体と、前記外筒体の内部に配設され、ゴルフ
ボールを螺旋状搬送路に沿って移動させるためのスクリ
ュー部材と、前記外筒体と前記スクリュー部材とを互い
に逆方向に回転させるための駆動手段と、を備え、前記
外筒体には、前記洗浄用ブラシを該外筒体の外周側から
交換可能に装着するための複数の開口部が形成されるこ
とを特徴とする。
めに、本発明は、複数の洗浄用ブラシが装着された回転
自在な外筒体と、前記外筒体の内部に配設され、ゴルフ
ボールを螺旋状搬送路に沿って移動させるためのスクリ
ュー部材と、前記外筒体と前記スクリュー部材とを互い
に逆方向に回転させるための駆動手段と、を備え、前記
外筒体には、前記洗浄用ブラシを該外筒体の外周側から
交換可能に装着するための複数の開口部が形成されるこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】上記の本発明に係るゴルフボール洗浄装置で
は、洗浄用ブラシが装着された外筒体とスクリュー部材
とが互いに逆方向に回転されるため、ゴルフボールの洗
浄能力が向上する。さらに、ブラシが摩耗した際には、
外筒体またはスクリュー部材を取り出す必要がなく、こ
の外筒体に装着されているブラシを前記外筒体の外周側
から交換することができる。従って、ブラシの交換作業
が一挙に迅速かつ容易に遂行される。
は、洗浄用ブラシが装着された外筒体とスクリュー部材
とが互いに逆方向に回転されるため、ゴルフボールの洗
浄能力が向上する。さらに、ブラシが摩耗した際には、
外筒体またはスクリュー部材を取り出す必要がなく、こ
の外筒体に装着されているブラシを前記外筒体の外周側
から交換することができる。従って、ブラシの交換作業
が一挙に迅速かつ容易に遂行される。
【0008】
【実施例】本発明に係るゴルフボール洗浄装置について
実施例を挙げ、添付の図面を参照して以下に説明する。
実施例を挙げ、添付の図面を参照して以下に説明する。
【0009】図1において、参照数字10は、本実施例
に係るゴルフボール洗浄装置を示し、この洗浄装置10
は、洗浄ラインAに沿って順次配列された洗浄機構12
と濯ぎ機構14と乾燥機構16とワックス掛け機構18
とを備える。
に係るゴルフボール洗浄装置を示し、この洗浄装置10
は、洗浄ラインAに沿って順次配列された洗浄機構12
と濯ぎ機構14と乾燥機構16とワックス掛け機構18
とを備える。
【0010】洗浄機構12は、洗浄液20が充填された
槽体22を備え、この槽体22には、前記洗浄液20の
温度を調整するためのヒータ24が配置されるととも
に、該洗浄液20に固定筒体26の下部側が浸漬され
る。この固定筒体26内には、複数の洗浄用ブラシ28
が装着された回転自在な外筒体30と、前記外筒体30
の内部に配設され、ゴルフボール32を螺旋状搬送路3
4に沿って移動させるためのスクリュー部材36とが配
設されており、前記外筒体30と前記スクリュー部材3
6とを互いに逆方向に回転させるための駆動手段38が
設けられる(図4参照)。
槽体22を備え、この槽体22には、前記洗浄液20の
温度を調整するためのヒータ24が配置されるととも
に、該洗浄液20に固定筒体26の下部側が浸漬され
る。この固定筒体26内には、複数の洗浄用ブラシ28
が装着された回転自在な外筒体30と、前記外筒体30
の内部に配設され、ゴルフボール32を螺旋状搬送路3
4に沿って移動させるためのスクリュー部材36とが配
設されており、前記外筒体30と前記スクリュー部材3
6とを互いに逆方向に回転させるための駆動手段38が
設けられる(図4参照)。
【0011】図2に示すように、外筒体30には、軸方
向(矢印B方向)に延在する複数のスリット状開口部4
0が所定角度間隔ずつ離間して形成され、ブラシ28
は、この開口部40を介して該外筒体30の外周側から
交換可能に装着される。ブラシ28と外筒体30には、
このブラシ28の先端位置を前記外筒体30の中心に向
かって位置調整可能な調整手段42が設けられる。
向(矢印B方向)に延在する複数のスリット状開口部4
0が所定角度間隔ずつ離間して形成され、ブラシ28
は、この開口部40を介して該外筒体30の外周側から
交換可能に装着される。ブラシ28と外筒体30には、
このブラシ28の先端位置を前記外筒体30の中心に向
かって位置調整可能な調整手段42が設けられる。
【0012】調整手段42は、各開口部40の端縁部に
沿って外筒体30の軸方向の外周面に固着される複数の
固定アングル44と、各ブラシ28に固着される複数の
可動アングル46とを備える。固定アングル44は、一
方の側部が外筒体30の外周部にねじ止めされるととも
に、他方の側部にねじ孔48が形成される。可動アング
ル46は、一方の側部にブラシ28が固着されるととも
に、他方の側部に外筒体30の直径方向(図2中、矢印
C方向)に長尺な長孔50が形成される。ボルト52
が、長孔50を介してねじ孔48に螺合することによ
り、可動アングル46が固定アングル44に保持される
(図3Aおよび図3B参照)。
沿って外筒体30の軸方向の外周面に固着される複数の
固定アングル44と、各ブラシ28に固着される複数の
可動アングル46とを備える。固定アングル44は、一
方の側部が外筒体30の外周部にねじ止めされるととも
に、他方の側部にねじ孔48が形成される。可動アング
ル46は、一方の側部にブラシ28が固着されるととも
に、他方の側部に外筒体30の直径方向(図2中、矢印
C方向)に長尺な長孔50が形成される。ボルト52
が、長孔50を介してねじ孔48に螺合することによ
り、可動アングル46が固定アングル44に保持される
(図3Aおよび図3B参照)。
【0013】図1に示すように、スクリュー部材36
は、軸部54を有し、この軸部54内に上部から軸方向
に延在しかつその下端縁部で外方に開放されたゴルフボ
ール用通路56が形成される。スクリュー部材36の上
部側には、洗浄後のゴルフボール32を濯ぎ機構14側
に搬送するための搬送路58が設けられる。
は、軸部54を有し、この軸部54内に上部から軸方向
に延在しかつその下端縁部で外方に開放されたゴルフボ
ール用通路56が形成される。スクリュー部材36の上
部側には、洗浄後のゴルフボール32を濯ぎ機構14側
に搬送するための搬送路58が設けられる。
【0014】図4に示すように、駆動手段38は、外筒
体30を矢印X方向に回転させるための第1モータ60
と、スクリュー部材36を矢印Y方向(矢印X方向とは
逆方向)に回転させるための第2モータ62とを備え、
この第1および第2モータ60、62は、ベルト64、
66を介してそれぞれ外筒体30およびスクリュー部材
36に回転力を伝達する。
体30を矢印X方向に回転させるための第1モータ60
と、スクリュー部材36を矢印Y方向(矢印X方向とは
逆方向)に回転させるための第2モータ62とを備え、
この第1および第2モータ60、62は、ベルト64、
66を介してそれぞれ外筒体30およびスクリュー部材
36に回転力を伝達する。
【0015】濯ぎ機構14は、上記の洗浄機構12と略
同様に構成されている。乾燥機構16およびワックス掛
け機構18は、それぞれの内部構造が洗浄機構12と同
様であるが、槽体22を使用しておらず、この乾燥機構
16では、乾燥空気供給手段(図示せず)が設けられる
一方、このワックス掛け機構18では、ワックス供給手
段(図示せず)が設けられている。その他、洗浄機構1
2と同一の構成要素には、同一の参照数字を付してその
詳細な説明は省略する。
同様に構成されている。乾燥機構16およびワックス掛
け機構18は、それぞれの内部構造が洗浄機構12と同
様であるが、槽体22を使用しておらず、この乾燥機構
16では、乾燥空気供給手段(図示せず)が設けられる
一方、このワックス掛け機構18では、ワックス供給手
段(図示せず)が設けられている。その他、洗浄機構1
2と同一の構成要素には、同一の参照数字を付してその
詳細な説明は省略する。
【0016】次に、このように構成される洗浄装置10
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0017】まず、図1に示すように、洗浄機構12を
構成する槽体22内の洗浄液20は、ヒータ24によっ
て所定の温度に加温されており、ゴルフボール32の洗
浄効果を向上させている。そして、洗浄機構12のスク
リュー部材36を構成する軸部54の上方から通路56
にゴルフボール32が供給されると、このゴルフボール
32は、前記通路56を通って前記軸部54の下端縁部
から外筒体30と前記スクリュー部材36の間に導出さ
れる。
構成する槽体22内の洗浄液20は、ヒータ24によっ
て所定の温度に加温されており、ゴルフボール32の洗
浄効果を向上させている。そして、洗浄機構12のスク
リュー部材36を構成する軸部54の上方から通路56
にゴルフボール32が供給されると、このゴルフボール
32は、前記通路56を通って前記軸部54の下端縁部
から外筒体30と前記スクリュー部材36の間に導出さ
れる。
【0018】そこで、駆動手段38を構成する第1およ
び第2モータ60、62が駆動され、ベルト64、66
を介して外筒体30およびスクリュー部材36がそれぞ
れ矢印X方向および矢印Y方向(互いに反対方向)に回
転される。このため、ゴルフボール32は、スクリュー
部材36の回転作用下に螺旋状搬送路34に沿って上方
に移動しながら、矢印X方向に回転している外筒体30
に装着された複数のブラシ28によって洗浄される。
び第2モータ60、62が駆動され、ベルト64、66
を介して外筒体30およびスクリュー部材36がそれぞ
れ矢印X方向および矢印Y方向(互いに反対方向)に回
転される。このため、ゴルフボール32は、スクリュー
部材36の回転作用下に螺旋状搬送路34に沿って上方
に移動しながら、矢印X方向に回転している外筒体30
に装着された複数のブラシ28によって洗浄される。
【0019】ゴルフボール32は、スクリュー部材36
を介して上方に搬送された後、搬送路58を通って濯ぎ
機構14側に移送され、この濯ぎ機構14を構成するス
クリュー部材36の上方から槽体22内に供給される。
濯ぎ機構14により濯ぎ処理されたゴルフボール32
は、乾燥機構16に搬送されて乾燥空気の導出により乾
燥処理される。さらに、ゴルフボール32は、ワックス
掛け機構18に搬送されてワックス処理が施される。
を介して上方に搬送された後、搬送路58を通って濯ぎ
機構14側に移送され、この濯ぎ機構14を構成するス
クリュー部材36の上方から槽体22内に供給される。
濯ぎ機構14により濯ぎ処理されたゴルフボール32
は、乾燥機構16に搬送されて乾燥空気の導出により乾
燥処理される。さらに、ゴルフボール32は、ワックス
掛け機構18に搬送されてワックス処理が施される。
【0020】この場合、本実施例では、洗浄機構12で
説明したように、外筒体30とスクリュー部材36が互
いに逆方向に回転されるため、これらが同一方向に回転
されるものに比べてゴルフボール32の洗浄能力が向上
するという利点がある。しかも、第1および第2モータ
60、62を駆動制御することにより、外筒体30とス
クリュー部材36の回転速度が変更自在である。従っ
て、ゴルフボール32の洗浄程度や洗浄速度を調整する
ことができ、このゴルフボール32の洗浄作業の効率化
が可能になるという効果がある。
説明したように、外筒体30とスクリュー部材36が互
いに逆方向に回転されるため、これらが同一方向に回転
されるものに比べてゴルフボール32の洗浄能力が向上
するという利点がある。しかも、第1および第2モータ
60、62を駆動制御することにより、外筒体30とス
クリュー部材36の回転速度が変更自在である。従っ
て、ゴルフボール32の洗浄程度や洗浄速度を調整する
ことができ、このゴルフボール32の洗浄作業の効率化
が可能になるという効果がある。
【0021】ところで、洗浄装置10では、通常、多数
のゴルフボール32を連続的に洗浄する場合が多く、こ
のため、ブラシ28が摩耗し易くなってこのブラシ28
の交換作業が比較的頻繁に行われる。その際、本実施例
では、図2に示すように、外筒体30には軸方向に複数
の開口部40が形成され、ブラシ28がこの開口部40
に配設されるように構成されている。
のゴルフボール32を連続的に洗浄する場合が多く、こ
のため、ブラシ28が摩耗し易くなってこのブラシ28
の交換作業が比較的頻繁に行われる。その際、本実施例
では、図2に示すように、外筒体30には軸方向に複数
の開口部40が形成され、ブラシ28がこの開口部40
に配設されるように構成されている。
【0022】そこで、ブラシ28を交換する際には、ま
ず、調整手段42を構成する可動アングル46を固定ア
ングル44に保持しているボルト52が弛緩され、この
可動アングル46をブラシ28と一体的に外筒体30か
ら離脱させる。次いで、新たなブラシ28が固着された
可動アングル46を、ボルト52を介して固定アングル
44に保持させるだけでよい。
ず、調整手段42を構成する可動アングル46を固定ア
ングル44に保持しているボルト52が弛緩され、この
可動アングル46をブラシ28と一体的に外筒体30か
ら離脱させる。次いで、新たなブラシ28が固着された
可動アングル46を、ボルト52を介して固定アングル
44に保持させるだけでよい。
【0023】従って、本実施例では、例えば、外筒体3
0とスクリュー部材36を分離させる作業が不要にな
り、この外筒体30の外周側からブラシ28のみを交換
することができ、このブラシ28の交換作業が一挙に容
易かつ迅速に遂行されるという効果が得られる。
0とスクリュー部材36を分離させる作業が不要にな
り、この外筒体30の外周側からブラシ28のみを交換
することができ、このブラシ28の交換作業が一挙に容
易かつ迅速に遂行されるという効果が得られる。
【0024】しかも、ブラシ28が固着された可動アン
グル46は、長孔50を介して矢印C方向に位置変更可
能である。このため、ブラシ28の毛先を外筒体30の
中心から離間させる際には、図3Bに示すように、可動
アングル46をこの外筒体30の半径外方向に移動させ
た状態で、ボルト52により前記可動アングル46を固
定アングル44に固定すればよい。これにより、ブラシ
28の毛先位置が種々変更されるため、このブラシ28
による洗浄程度や洗浄速度等を確実に調整することがで
きる。
グル46は、長孔50を介して矢印C方向に位置変更可
能である。このため、ブラシ28の毛先を外筒体30の
中心から離間させる際には、図3Bに示すように、可動
アングル46をこの外筒体30の半径外方向に移動させ
た状態で、ボルト52により前記可動アングル46を固
定アングル44に固定すればよい。これにより、ブラシ
28の毛先位置が種々変更されるため、このブラシ28
による洗浄程度や洗浄速度等を確実に調整することがで
きる。
【0025】なお、本実施例では、洗浄機構12と濯ぎ
機構14と乾燥機構16とワックス掛け機構18とを備
えているが、例えば、ゴルフ練習場のようにゴルフボー
ル32の汚れがひどい場合には、洗浄機構12を二台以
上併設することも可能である。
機構14と乾燥機構16とワックス掛け機構18とを備
えているが、例えば、ゴルフ練習場のようにゴルフボー
ル32の汚れがひどい場合には、洗浄機構12を二台以
上併設することも可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明に係るゴルフボール洗浄装置によ
れば、以下の効果乃至利点が得られる。
れば、以下の効果乃至利点が得られる。
【0027】洗浄用ブラシが装着された外筒体とスクリ
ュー部材とが互いに逆方向に回転されるため、ゴルフボ
ールの洗浄能力が向上する。さらに、ブラシが摩耗した
際には、外筒体またはスクリュー部材を取り出す必要が
なく、この外筒体に開口部を介して装着されているブラ
シを前記外筒体の外周側から交換することができる。従
って、ブラシの交換作業が一挙に迅速かつ容易に遂行さ
れる。
ュー部材とが互いに逆方向に回転されるため、ゴルフボ
ールの洗浄能力が向上する。さらに、ブラシが摩耗した
際には、外筒体またはスクリュー部材を取り出す必要が
なく、この外筒体に開口部を介して装着されているブラ
シを前記外筒体の外周側から交換することができる。従
って、ブラシの交換作業が一挙に迅速かつ容易に遂行さ
れる。
【図1】本発明に係る洗浄装置の概略構成説明図であ
る。
る。
【図2】前記洗浄装置を構成する外筒体とブラシの分解
斜視説明図である。
斜視説明図である。
【図3】前記外筒体に前記ブラシを装着する調整手段の
縦断面図であって、図3Aは前記ブラシが内方に配置さ
れた状態の説明図であり、図3Bは前記ブラシが外方に
配置された状態の説明図である。
縦断面図であって、図3Aは前記ブラシが内方に配置さ
れた状態の説明図であり、図3Bは前記ブラシが外方に
配置された状態の説明図である。
【図4】前記外筒体とスクリュー部材の駆動手段の平面
説明図である。
説明図である。
10…洗浄装置 12…洗浄機構 14…濯ぎ機構 16…乾燥機構 18…ワックス掛け機構 28…ブラシ 30…外筒体 32…ゴルフボ
ール 36…スクリュー部材 38…駆動手段 40…開口部 42…調整手段 44…固定アングル 46…可動アン
グル 54…軸部 56…通路
ール 36…スクリュー部材 38…駆動手段 40…開口部 42…調整手段 44…固定アングル 46…可動アン
グル 54…軸部 56…通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤松 俊男 香川県丸亀市中府町3丁目9番6号
Claims (2)
- 【請求項1】複数の洗浄用ブラシが装着された回転自在
な外筒体と、 前記外筒体の内部に配設され、ゴルフボールを螺旋状搬
送路に沿って移動させるためのスクリュー部材と、 前記外筒体と前記スクリュー部材とを互いに逆方向に回
転させるための駆動手段と、 を備え、 前記外筒体には、前記洗浄用ブラシを該外筒体の外周側
から交換可能に装着するための複数の開口部が形成され
ることを特徴とするゴルフボール洗浄装置。 - 【請求項2】請求項1記載の洗浄装置において、前記洗
浄用ブラシの先端位置を前記外筒体の中心に向かって位
置調整可能な調整手段を備えることを特徴とするゴルフ
ボール洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16913194A JPH0824370A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | ゴルフボール洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16913194A JPH0824370A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | ゴルフボール洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0824370A true JPH0824370A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15880862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16913194A Pending JPH0824370A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | ゴルフボール洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824370A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100790932B1 (ko) * | 2006-02-03 | 2008-01-03 | 김유영 | 골프공 세척장치 |
| CN114081972A (zh) * | 2021-12-07 | 2022-02-25 | 无锡太然环保科技有限公司 | 一种复合型紫外线杀菌消毒装置及综合消毒装置 |
-
1994
- 1994-07-21 JP JP16913194A patent/JPH0824370A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100790932B1 (ko) * | 2006-02-03 | 2008-01-03 | 김유영 | 골프공 세척장치 |
| CN114081972A (zh) * | 2021-12-07 | 2022-02-25 | 无锡太然环保科技有限公司 | 一种复合型紫外线杀菌消毒装置及综合消毒装置 |
| CN114081972B (zh) * | 2021-12-07 | 2023-05-26 | 无锡太然环保科技有限公司 | 一种复合型紫外线杀菌消毒装置及综合消毒装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040427 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041005 |