JPH0910363A - ゴルフボール洗浄装置 - Google Patents
ゴルフボール洗浄装置Info
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- JPH0910363A JPH0910363A JP15960295A JP15960295A JPH0910363A JP H0910363 A JPH0910363 A JP H0910363A JP 15960295 A JP15960295 A JP 15960295A JP 15960295 A JP15960295 A JP 15960295A JP H0910363 A JPH0910363 A JP H0910363A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 30
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ゴルフボールの洗浄性を有効に維持するととも
に、洗浄用ブラシの交換作業を容易かつ迅速に遂行可能
にする。 【構成】複数の洗浄用ブラシ28が装着された外筒体3
0の内部には、ゴルフボール32を螺旋状搬送路34に
沿って移動させるためのスクリュー部材36が配設され
る。外筒体30には、軸方向に延在して開口部が形成さ
れ、この開口部に複数のブラシ28が交換可能に装着さ
れる。各ブラシ28は、スクリュー部材36の軸線Oに
対してそれぞれ角度θ゜(≠0゜)ずつ傾斜する。
に、洗浄用ブラシの交換作業を容易かつ迅速に遂行可能
にする。 【構成】複数の洗浄用ブラシ28が装着された外筒体3
0の内部には、ゴルフボール32を螺旋状搬送路34に
沿って移動させるためのスクリュー部材36が配設され
る。外筒体30には、軸方向に延在して開口部が形成さ
れ、この開口部に複数のブラシ28が交換可能に装着さ
れる。各ブラシ28は、スクリュー部材36の軸線Oに
対してそれぞれ角度θ゜(≠0゜)ずつ傾斜する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数のゴルフボールを
連続的に洗浄するためのゴルフボール洗浄装置に関す
る。
連続的に洗浄するためのゴルフボール洗浄装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般的に、ゴルフ練習場において回収さ
れたゴルフボールを自動的に洗浄するために、または、
ゴルフボールの製造ラインでバレル研磨後に前記ゴルフ
ボールを自動的に洗浄するために、ゴルフボール洗浄装
置が使用されている。
れたゴルフボールを自動的に洗浄するために、または、
ゴルフボールの製造ラインでバレル研磨後に前記ゴルフ
ボールを自動的に洗浄するために、ゴルフボール洗浄装
置が使用されている。
【0003】この種のゴルフボール洗浄装置としては、
例えば、外周に洗浄ブラシが設けられた回転軸を回転さ
せることにより、ゴルフボールを外筒体の内周面に形成
された螺旋通路に沿って回転移動させながら洗浄するも
のが知られている(特開平5−317460号公報およ
び実開平6ー41755号公報参照)。
例えば、外周に洗浄ブラシが設けられた回転軸を回転さ
せることにより、ゴルフボールを外筒体の内周面に形成
された螺旋通路に沿って回転移動させながら洗浄するも
のが知られている(特開平5−317460号公報およ
び実開平6ー41755号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のゴル
フボール洗浄装置では、通常、多数のゴルフボールが連
続して洗浄される場合が多く、このため、洗浄ブラシが
摩耗し易い。従って、洗浄ブラシを比較的頻繁に交換し
なければならないが、上記の従来技術では、洗浄ブラシ
が設けられた回転軸を外筒体から取り出してこの回転軸
自体を交換する必要がある。これにより、洗浄ブラシの
交換作業が相当に煩雑で時間のかかるものとなってお
り、該交換作業の効率化が容易に遂行されないという問
題が指摘されている。
フボール洗浄装置では、通常、多数のゴルフボールが連
続して洗浄される場合が多く、このため、洗浄ブラシが
摩耗し易い。従って、洗浄ブラシを比較的頻繁に交換し
なければならないが、上記の従来技術では、洗浄ブラシ
が設けられた回転軸を外筒体から取り出してこの回転軸
自体を交換する必要がある。これにより、洗浄ブラシの
交換作業が相当に煩雑で時間のかかるものとなってお
り、該交換作業の効率化が容易に遂行されないという問
題が指摘されている。
【0005】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、ゴルフボールの洗浄性を有効に維持するととも
に、洗浄用ブラシの交換作業を容易かつ迅速に遂行可能
なゴルフボール洗浄装置を提供することを目的とする。
あり、ゴルフボールの洗浄性を有効に維持するととも
に、洗浄用ブラシの交換作業を容易かつ迅速に遂行可能
なゴルフボール洗浄装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、複数の洗浄用ブラシを外周側から交換
可能に装着するための開口部が形成された外筒体と、前
記外筒体の内部に配設され、ゴルフボールを螺旋状搬送
路に沿って移動させるためのスクリュー部材と、前記ス
クリュー部材を回転させるための駆動手段と、を備え、
前記各洗浄用ブラシは、前記スクリュー部材の軸方向に
沿って併設されるとともに、該スクリュー部材の軸線に
対してそれぞれ角度θ゜(≠0゜)ずつ傾斜することを
特徴とする。
めに、本発明は、複数の洗浄用ブラシを外周側から交換
可能に装着するための開口部が形成された外筒体と、前
記外筒体の内部に配設され、ゴルフボールを螺旋状搬送
路に沿って移動させるためのスクリュー部材と、前記ス
クリュー部材を回転させるための駆動手段と、を備え、
前記各洗浄用ブラシは、前記スクリュー部材の軸方向に
沿って併設されるとともに、該スクリュー部材の軸線に
対してそれぞれ角度θ゜(≠0゜)ずつ傾斜することを
特徴とする。
【0007】
【作用】上記の本発明に係るゴルフボール洗浄装置で
は、ブラシが摩耗した際、外筒体またはスクリュー部材
を取り出す必要がなく、この外筒体に装着されているブ
ラシを前記外筒体の外周側から交換することができる。
従って、ブラシの交換作業が一挙に迅速かつ容易に遂行
される。さらに、各ブラシが、スクリュー部材の軸線に
対して傾斜した状態で併設されている。このため、スク
リュー部材によって移動されるゴルフボールは、ブラシ
を介して十分かつ確実に洗浄され、前記ゴルフボールの
洗浄能力が向上する。
は、ブラシが摩耗した際、外筒体またはスクリュー部材
を取り出す必要がなく、この外筒体に装着されているブ
ラシを前記外筒体の外周側から交換することができる。
従って、ブラシの交換作業が一挙に迅速かつ容易に遂行
される。さらに、各ブラシが、スクリュー部材の軸線に
対して傾斜した状態で併設されている。このため、スク
リュー部材によって移動されるゴルフボールは、ブラシ
を介して十分かつ確実に洗浄され、前記ゴルフボールの
洗浄能力が向上する。
【0008】
【実施例】本発明に係るゴルフボール洗浄装置について
実施例を挙げ、添付の図面を参照して以下に説明する。
実施例を挙げ、添付の図面を参照して以下に説明する。
【0009】図1において、参照数字10は、本実施例
に係るゴルフボール洗浄装置を示し、この洗浄装置10
は、洗浄ラインAに沿って順次配列された洗浄機構12
と濯ぎ機構14と乾燥機構16とワックス掛け機構18
とを備える。
に係るゴルフボール洗浄装置を示し、この洗浄装置10
は、洗浄ラインAに沿って順次配列された洗浄機構12
と濯ぎ機構14と乾燥機構16とワックス掛け機構18
とを備える。
【0010】洗浄機構12は、洗浄液20が充填された
槽体22を備え、この槽体22には、前記洗浄液20の
温度を調整するためのヒータ24が配置されるととも
に、該洗浄液20に固定筒体26の下部側が浸漬され
る。この固定筒体26内には、複数の洗浄用ブラシ28
が装着された回転自在な外筒体30と、前記外筒体30
の内部に配設されゴルフボール32を螺旋状搬送路34
に沿って移動させるためのスクリュー部材36とが配設
されており、前記外筒体30と前記スクリュー部材36
とを互いに逆方向に回転させるための駆動手段38a、
38bが設けられる(図3参照)。
槽体22を備え、この槽体22には、前記洗浄液20の
温度を調整するためのヒータ24が配置されるととも
に、該洗浄液20に固定筒体26の下部側が浸漬され
る。この固定筒体26内には、複数の洗浄用ブラシ28
が装着された回転自在な外筒体30と、前記外筒体30
の内部に配設されゴルフボール32を螺旋状搬送路34
に沿って移動させるためのスクリュー部材36とが配設
されており、前記外筒体30と前記スクリュー部材36
とを互いに逆方向に回転させるための駆動手段38a、
38bが設けられる(図3参照)。
【0011】図2に示すように、外筒体30には、軸方
向(矢印B方向)に延在する複数、例えば3個のスリッ
ト状開口部40が所定角度間隔ずつ離間して形成され、
各開口部40の周囲にねじ孔42が設けられる。各開口
部40に取付プレート44が配設され、前記取付プレー
ト44に形成された孔部46およびねじ孔42にねじ4
8が挿入されることにより、該取付プレート44が外筒
体30の外周面に交換可能に装着される。
向(矢印B方向)に延在する複数、例えば3個のスリッ
ト状開口部40が所定角度間隔ずつ離間して形成され、
各開口部40の周囲にねじ孔42が設けられる。各開口
部40に取付プレート44が配設され、前記取付プレー
ト44に形成された孔部46およびねじ孔42にねじ4
8が挿入されることにより、該取付プレート44が外筒
体30の外周面に交換可能に装着される。
【0012】取付プレート44の内周面には、複数、例
えば8個のブラシ28が固着される。各ブラシ28は、
スクリュー部材36の軸方向(矢印B方向)に沿って併
設されるとともに、前記スクリュー部材36の軸線Oに
対してそれぞれ角度θ゜(≠0゜)ずつ傾斜する。
えば8個のブラシ28が固着される。各ブラシ28は、
スクリュー部材36の軸方向(矢印B方向)に沿って併
設されるとともに、前記スクリュー部材36の軸線Oに
対してそれぞれ角度θ゜(≠0゜)ずつ傾斜する。
【0013】図4に示すように、スクリュー部材36の
螺旋状搬送路34を構成するねじ山外周34aとこのス
クリュー部材36の軸線Oに直交する面Mとのなす角度
(つる巻き角度)α゜に対し、前記ねじ山外周34aと
ブラシ28とのなす角度β゜が90゜−α゜未満、より
好適には、90゜−2α゜未満に設定される。具体的に
は、角度α゜が15゜であると、角度β゜は約30゜に
設定される。
螺旋状搬送路34を構成するねじ山外周34aとこのス
クリュー部材36の軸線Oに直交する面Mとのなす角度
(つる巻き角度)α゜に対し、前記ねじ山外周34aと
ブラシ28とのなす角度β゜が90゜−α゜未満、より
好適には、90゜−2α゜未満に設定される。具体的に
は、角度α゜が15゜であると、角度β゜は約30゜に
設定される。
【0014】図1に示すように、スクリュー部材36
は、軸部50を有し、この軸部50内に上部から軸方向
に延在しかつその下端縁部で外方に開放されたゴルフボ
ール用通路52が形成される。スクリュー部材36の上
部側には、洗浄後のゴルフボール32を濯ぎ機構14側
に搬送するための搬送路54が設けられる。
は、軸部50を有し、この軸部50内に上部から軸方向
に延在しかつその下端縁部で外方に開放されたゴルフボ
ール用通路52が形成される。スクリュー部材36の上
部側には、洗浄後のゴルフボール32を濯ぎ機構14側
に搬送するための搬送路54が設けられる。
【0015】図3に示すように、駆動手段38aは、外
筒体30を矢印X方向に回転させるための第1モータ5
6を備え、この第1モータ56が第1ベルト58を介し
て前記外筒体30に回転力を伝達する。駆動手段38b
は、スクリュー部材36を矢印Y方向(矢印X方向とは
逆方向)に回転させるための第2モータ60を備え、こ
の第2モータ60が第2ベルト62を介して前記スクリ
ュー部材36に回転力を伝達する。
筒体30を矢印X方向に回転させるための第1モータ5
6を備え、この第1モータ56が第1ベルト58を介し
て前記外筒体30に回転力を伝達する。駆動手段38b
は、スクリュー部材36を矢印Y方向(矢印X方向とは
逆方向)に回転させるための第2モータ60を備え、こ
の第2モータ60が第2ベルト62を介して前記スクリ
ュー部材36に回転力を伝達する。
【0016】濯ぎ機構14は、上記の洗浄機構12と略
同様に構成されている。乾燥機構16およびワックス掛
け機構18の内部構造も洗浄機構12と略同様である
が、槽体22に代替して、この乾燥機構16では、乾燥
空気供給手段(図示せず)が設けられる一方、このワッ
クス掛け機構18では、ワックス供給手段(図示せず)
が設けられている。その他、洗浄機構12と同一の構成
要素には、同一の参照数字を付してその詳細な説明は省
略する。
同様に構成されている。乾燥機構16およびワックス掛
け機構18の内部構造も洗浄機構12と略同様である
が、槽体22に代替して、この乾燥機構16では、乾燥
空気供給手段(図示せず)が設けられる一方、このワッ
クス掛け機構18では、ワックス供給手段(図示せず)
が設けられている。その他、洗浄機構12と同一の構成
要素には、同一の参照数字を付してその詳細な説明は省
略する。
【0017】次に、このように構成されるゴルフボール
洗浄装置10の動作について説明する。
洗浄装置10の動作について説明する。
【0018】まず、図1に示すように、洗浄機構12を
構成する槽体22内の洗浄液20は、ゴルフボール32
の洗浄効果を向上させるために、ヒータ24によって所
定の温度に加温されている。そして、洗浄機構12のス
クリュー部材36を構成する軸部50の上方から通路5
2にゴルフボール32が供給されると、このゴルフボー
ル32は、前記通路52を通って前記軸部50の下端縁
部から外筒体30と前記スクリュー部材36の間に導出
される。
構成する槽体22内の洗浄液20は、ゴルフボール32
の洗浄効果を向上させるために、ヒータ24によって所
定の温度に加温されている。そして、洗浄機構12のス
クリュー部材36を構成する軸部50の上方から通路5
2にゴルフボール32が供給されると、このゴルフボー
ル32は、前記通路52を通って前記軸部50の下端縁
部から外筒体30と前記スクリュー部材36の間に導出
される。
【0019】そこで、駆動手段38a、38bを構成す
る第1および第2モータ56、60が駆動され、第1お
よび第2ベルト58、62を介して外筒体30およびス
クリュー部材36がそれぞれ矢印X方向および矢印Y方
向(互いに反対方向)に回転される。このため、ゴルフ
ボール32は、スクリュー部材36の回転作用下に螺旋
状搬送路34に沿って上方に移動しながら、矢印X方向
に回転している外筒体30に装着された複数のブラシ2
8によって洗浄される。
る第1および第2モータ56、60が駆動され、第1お
よび第2ベルト58、62を介して外筒体30およびス
クリュー部材36がそれぞれ矢印X方向および矢印Y方
向(互いに反対方向)に回転される。このため、ゴルフ
ボール32は、スクリュー部材36の回転作用下に螺旋
状搬送路34に沿って上方に移動しながら、矢印X方向
に回転している外筒体30に装着された複数のブラシ2
8によって洗浄される。
【0020】この場合、本実施例では、各ブラシ28が
スクリュー部材36の軸線Oに対してそれぞれ角度θ゜
(≠0゜)ずつ傾斜している。具体的には、図4に示す
ように、ブラシ28がスクリュー部材36の螺旋状搬送
路34に対して正方向に約30゜(角度β゜)だけ傾斜
している。
スクリュー部材36の軸線Oに対してそれぞれ角度θ゜
(≠0゜)ずつ傾斜している。具体的には、図4に示す
ように、ブラシ28がスクリュー部材36の螺旋状搬送
路34に対して正方向に約30゜(角度β゜)だけ傾斜
している。
【0021】従って、スクリュー部材36の回転作用下
に螺旋状搬送路34に沿って上方に移動するゴルフボー
ル32は、各ブラシ28の略全面に接触することができ
る。これにより、ブラシ28を介してゴルフボール32
を確実に洗浄することが可能になり、特に前記ゴルフボ
ール32のディンプル内の汚れを容易に除去することが
できるという効果が得られる。
に螺旋状搬送路34に沿って上方に移動するゴルフボー
ル32は、各ブラシ28の略全面に接触することができ
る。これにより、ブラシ28を介してゴルフボール32
を確実に洗浄することが可能になり、特に前記ゴルフボ
ール32のディンプル内の汚れを容易に除去することが
できるという効果が得られる。
【0022】なお、本実施例では、各ブラシ28がスク
リュー部材36の螺旋状搬送路34に対して正方向に約
30゜だけ傾斜するように設定されているが、図5に示
すように、前記ブラシ28を前記螺旋状搬送路34に対
し平行に設定したり、図6に示すように、該ブラシ28
を該螺旋状搬送路34に対し負方向に角度β゜だけ傾斜
するように設定しても、同様の効果を得ることができ
る。すなわち、各ブラシ28が、スクリュー部材36の
軸線Oに対していずれかの方向に角度θ゜(≠0゜)ず
つ傾斜することにより、ゴルフボール32の洗浄性が有
効に向上することになる。
リュー部材36の螺旋状搬送路34に対して正方向に約
30゜だけ傾斜するように設定されているが、図5に示
すように、前記ブラシ28を前記螺旋状搬送路34に対
し平行に設定したり、図6に示すように、該ブラシ28
を該螺旋状搬送路34に対し負方向に角度β゜だけ傾斜
するように設定しても、同様の効果を得ることができ
る。すなわち、各ブラシ28が、スクリュー部材36の
軸線Oに対していずれかの方向に角度θ゜(≠0゜)ず
つ傾斜することにより、ゴルフボール32の洗浄性が有
効に向上することになる。
【0023】さらに、本実施例では、外筒体30とスク
リュー部材36が互いに逆方向に回転されるため、これ
らが同一方向に回転されるものに比べてゴルフボール3
2の洗浄能力が向上するという利点がある。しかも、第
1および第2モータ56、60を駆動制御することによ
り、外筒体30とスクリュー部材36の回転速度が変更
自在である。従って、ゴルフボール32の洗浄程度や洗
浄速度を調整することができ、このゴルフボール32の
洗浄作業の効率化が可能になるという効果がある。
リュー部材36が互いに逆方向に回転されるため、これ
らが同一方向に回転されるものに比べてゴルフボール3
2の洗浄能力が向上するという利点がある。しかも、第
1および第2モータ56、60を駆動制御することによ
り、外筒体30とスクリュー部材36の回転速度が変更
自在である。従って、ゴルフボール32の洗浄程度や洗
浄速度を調整することができ、このゴルフボール32の
洗浄作業の効率化が可能になるという効果がある。
【0024】なお、ゴルフボール32は、スクリュー部
材36を介して上方に搬送された後、搬送路54を通っ
て濯ぎ機構14側に移送され、この濯ぎ機構14を構成
するスクリュー部材36の上方から槽体22内に供給さ
れる。濯ぎ機構14により濯ぎ処理されたゴルフボール
32は、乾燥機構16に搬送されて乾燥空気の導出によ
り乾燥処理される。さらに、ゴルフボール32は、ワッ
クス掛け機構18に搬送されてワックス処理が施され
る。
材36を介して上方に搬送された後、搬送路54を通っ
て濯ぎ機構14側に移送され、この濯ぎ機構14を構成
するスクリュー部材36の上方から槽体22内に供給さ
れる。濯ぎ機構14により濯ぎ処理されたゴルフボール
32は、乾燥機構16に搬送されて乾燥空気の導出によ
り乾燥処理される。さらに、ゴルフボール32は、ワッ
クス掛け機構18に搬送されてワックス処理が施され
る。
【0025】ところで、洗浄装置10では、通常、多数
のゴルフボール32を連続的に洗浄する場合が多く、こ
のため、ブラシ28が摩耗し易くなってこのブラシ28
の交換作業が比較的頻繁に行われる。その際、本実施例
では、まず、取付プレート44を外筒体30に固定して
いるねじ48が弛緩され、この取付プレート44が複数
のブラシ28と一体的に前記外筒体30から離脱され
る。次いで、新たな複数のブラシ28が固着された取付
プレート44が、ねじ48を介して外筒体30に固定さ
れる。
のゴルフボール32を連続的に洗浄する場合が多く、こ
のため、ブラシ28が摩耗し易くなってこのブラシ28
の交換作業が比較的頻繁に行われる。その際、本実施例
では、まず、取付プレート44を外筒体30に固定して
いるねじ48が弛緩され、この取付プレート44が複数
のブラシ28と一体的に前記外筒体30から離脱され
る。次いで、新たな複数のブラシ28が固着された取付
プレート44が、ねじ48を介して外筒体30に固定さ
れる。
【0026】従って、本実施例では、例えば、外筒体3
0とスクリュー部材36を分離させる作業が不要にな
り、この外筒体30の外周側からブラシ28のみを交換
することができ、このブラシ28の交換作業が一挙に容
易かつ迅速に遂行されるという効果が得られる。
0とスクリュー部材36を分離させる作業が不要にな
り、この外筒体30の外周側からブラシ28のみを交換
することができ、このブラシ28の交換作業が一挙に容
易かつ迅速に遂行されるという効果が得られる。
【0027】なお、本実施例では、洗浄機構12と濯ぎ
機構14と乾燥機構16とワックス掛け機構18とを備
えているが、例えば、ゴルフ練習場のようにゴルフボー
ル32の汚れがひどい場合には、洗浄機構12を二台以
上併設してもよい。
機構14と乾燥機構16とワックス掛け機構18とを備
えているが、例えば、ゴルフ練習場のようにゴルフボー
ル32の汚れがひどい場合には、洗浄機構12を二台以
上併設してもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明に係るゴルフボール洗浄装置によ
れば、以下の効果乃至利点が得られる。
れば、以下の効果乃至利点が得られる。
【0029】ブラシが摩耗した際、外筒体またはスクリ
ュー部材を取り出す必要がなく、この外筒体に装着され
ているブラシを前記外筒体の外周側から交換することが
できる。従って、ブラシの交換作業が一挙に迅速かつ容
易に遂行される。さらに、各ブラシが、スクリュー部材
の軸線に対して傾斜した状態で併設されているため、前
記スクリュー部材によって移動されるゴルフボールは、
ブラシを介して十分かつ確実に洗浄され、前記ゴルフボ
ールの洗浄能力が向上する。
ュー部材を取り出す必要がなく、この外筒体に装着され
ているブラシを前記外筒体の外周側から交換することが
できる。従って、ブラシの交換作業が一挙に迅速かつ容
易に遂行される。さらに、各ブラシが、スクリュー部材
の軸線に対して傾斜した状態で併設されているため、前
記スクリュー部材によって移動されるゴルフボールは、
ブラシを介して十分かつ確実に洗浄され、前記ゴルフボ
ールの洗浄能力が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る洗浄装置の概略構成説明図であ
る。
る。
【図2】前記洗浄装置を構成する外筒体とブラシの分解
斜視説明図である。
斜視説明図である。
【図3】前記外筒体とスクリュー部材の駆動手段の平面
説明図である。
説明図である。
【図4】前記スクリュー部材に対する前記ブラシの傾斜
状態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
【図5】前記スクリュー部材に対する前記ブラシの他の
傾斜状態を示す説明図である。
傾斜状態を示す説明図である。
【図6】前記スクリュー部材に対する前記ブラシのさら
に別の傾斜状態を示す説明図である。
に別の傾斜状態を示す説明図である。
10…ゴルフボール洗浄装置 12…洗浄機構 14…濯ぎ機構 16…乾燥機構 18…ワックス掛け機構 28…ブラシ 30…外筒体 32…ゴルフボ
ール 34…螺旋状搬送路 34a…ねじ山
外周 36…スクリュー部材 38a、38b
…駆動手段 40…開口部 44…取付プレ
ート 48…ねじ 50…軸部 52…通路
ール 34…螺旋状搬送路 34a…ねじ山
外周 36…スクリュー部材 38a、38b
…駆動手段 40…開口部 44…取付プレ
ート 48…ねじ 50…軸部 52…通路
Claims (2)
- 【請求項1】複数の洗浄用ブラシを外周側から交換可能
に装着するための開口部が形成された外筒体と、 前記外筒体の内部に配設され、ゴルフボールを螺旋状搬
送路に沿って移動させるためのスクリュー部材と、 前記スクリュー部材を回転させるための駆動手段と、 を備え、 前記各洗浄用ブラシは、前記スクリュー部材の軸方向に
沿って併設されるとともに、該スクリュー部材の軸線に
対してそれぞれ角度θ゜(≠0゜)ずつ傾斜することを
特徴とするゴルフボール洗浄装置。 - 【請求項2】請求項1記載の洗浄装置において、前記外
筒体を前記スクリュー部材の回転方向とは反対方向に回
転させるための駆動手段を備えることを特徴とするゴル
フボール洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15960295A JPH0910363A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | ゴルフボール洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15960295A JPH0910363A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | ゴルフボール洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0910363A true JPH0910363A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15697296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15960295A Withdrawn JPH0910363A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | ゴルフボール洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0910363A (ja) |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP15960295A patent/JPH0910363A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20040910 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |