JPH0824432A - 遊技球供給装置 - Google Patents

遊技球供給装置

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JPH0824432A
JPH0824432A JP16254694A JP16254694A JPH0824432A JP H0824432 A JPH0824432 A JP H0824432A JP 16254694 A JP16254694 A JP 16254694A JP 16254694 A JP16254694 A JP 16254694A JP H0824432 A JPH0824432 A JP H0824432A
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淳一 荒井
Tadashi Kikuchi
正 菊池
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遊技球供給装置に関し、簡単な構造で不具合
の発生が低減し、装置も小型化できる。 【構成】 遊技球22を一列に流下し、遊技球22を1
個ずつ供給する球供給口31を有する球供給通路30
と、球供給口31に長さの途中が連通し、一端に遊技球
22を1個ずつ排出する球排出口41を有する球排出通
路40と、球排出通路40内をスライドし、球供給口3
1から遊技球を受け入れる受入位置、及び球排出口41
に向かって遊技球22を送り出す送出位置を取り得るピ
ストン50と、このピストン50を受入位置から送出位
置に向かって付勢する付勢手段60と、この付勢手段6
0の付勢力に抗してピストン50を移動させるモーター
80により回転する回転カム70と、球供給通路30内
に突出し、遊技球22の逆流を阻止するストッパー42
とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ピンポン玉等の遊技
球を遊技盤上で使用する遊技機において、遊技球を遊技
盤上に供給する遊技球供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遊技球供給装置として
は、一端に球排出口を有するとともに、長手方向に沿っ
てスリットを有する球排出通路と、この球排出通路に沿
って無限軌道を有するチェーンと、このチェーンから垂
直に突出するとともに、球排出通路のスリットの間を通
って、球排出通路内を搬送する搬送ピンとを有するもの
が知られていた。
【0003】そして、この従来の遊技球供給装置は、チ
ェーンが球供給通路に沿って、移動して、搬送ピンが通
路内を移動することにより、搬送ピンが通路内の遊技球
を押して、球排出口から遊技球を排出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の遊技球供給装置では、チェーンを球供給通路に沿っ
て、搬送させなければならず、そのために装置が複雑と
なって、不具合が発生し易く、また装置が大型となるた
め、小型化が難しいという問題点があった。そこで、請
求項1記載の発明は、上記した従来の技術の有する問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、遊技球自身が他の遊技球を押し出すことにより、チ
ェーン等の付属構造物が不要となり、簡単な構造で不具
合の発生が低減し、装置も小型化することができる遊技
球供給装置を提供しようとするものである。
【0005】これに加え、請求項2記載の発明は、球排
出通路の形状により、遊技球を球排出通路内で左右交互
に配置させ、排出口から排出される遊技球を左右に振り
分けることができる遊技球供給装置を提供しようとする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項1記載の発明
は、遊技球(22)を一列に流下し、その流下端に遊技球(2
2)を1個ずつ供給する球供給口(31)を有する球供給通路
(30)と、この球供給通路(30)の球供給口(31)に長さの途
中が連通し、一端に遊技球(22)を1個ずつ排出する球排
出口(41)を有する球排出通路(40)と、球排出通路(40)内
をスライドし、球供給通路(30)の球供給口(31)に臨み、
球供給口(31)から供給される遊技球(22)を受け入れる受
入位置、及びこの受入位置から球排出通路(40)の球排出
口(41)に向かって受け入れた遊技球(22)を送り出す送出
位置を取り得るピストン(50)と、このピストン(50)を受
入位置から送出位置に向かって付勢する付勢手段(60)
と、この付勢手段(60)の付勢力に抗してピストン(50)を
送出位置から受入位置に向かって移動させるモーター(8
0)により回転する回転カム(70)と、球供給通路(30)内に
突出し、ピストン(50)により送り出された遊技球(22)の
逆流を阻止するストッパー(42)とを備えたことを特徴と
する。
【0007】請求項2記載の発明は、上記した請求項1
記載の特徴点に加え、球排出通路(40)は、その断面が長
方形状であって、球排出通路(40)の前後方向の長さが遊
技球(22)の直径と等しく、球排出通路(40)の左右方向の
長さが遊技球(22)の直径より大きく設定され、球排出口
(41)の左右には、球排出口(41)を中心として、左右に下
り傾斜した左右の一対の傾斜面(43,44)を有することを
特徴とする。
【0008】
【作 用】したがって、請求項1記載の発明によれば、
まず、遊技球(22)が球排出通路内(40)に供給される場
合、モーター(80)の回転駆動力により、偏心した回転カ
ム(70)が回転する。そして、回転カム(70)は付勢手段の
付勢力に抗して、ピストン(50)を球排出通路(40)の内部
でスライドさせ、ピストン(50)を送出位置から受入位置
に押し込む。
【0009】その際、送出位置においてピストン(50)の
外周側面で閉塞されていた球供給口(31)は、ピストン(5
0)が受入位置に移動するため、開口状態となる。これに
より、球供給通路(30)内に流下可能に一列に並んだ遊技
球(22)のうち、流下端の遊技球(22)の1個が球供給口(3
1)から球排出通路(40)内に進入可能となる。
【0010】そして、流下端に位置する遊技球(22)が1
個だけ球供給口(31)から球排出通路(40)内に入り込み、
その遊技球(22)はピストン(50)の頭部の上に1個だけ乗
った状態となる。つぎに、モーター(80)の回転駆動力に
より、偏心した回転カム(70)がさらに回転し、ピストン
(50)を押し込んだ位置からさらに回転すると、ピストン
(50)は球排出口(41)側に移動可能な状態となる。
【0011】そして、付勢手段(60)はピストン(50)を受
入位置から送出位置に向かって常時付勢しているため、
この付勢力により、ピストン(50)が受入位置から送出位
置に向かって押される。すなわちピストン(50)が球排出
口(41)側に向かって、球排出通路(40)内をスライドして
移動する。
【0012】ピストン(50)の移動に伴い、ピストン(50)
の上端に位置する遊技球(22)もピストン(50)の上部に押
されて、球排出口(41)側に移動する。その際、球排出通
路(40)内に突出したストッパー(42)は、ピストン(50)の
上部に乗った遊技球(22)が共に移動することにより、遊
技球(22)の外周表面に押されて、球排出通路(40)の外側
方向に押し込まれる。
【0013】そして、一旦、ピストン(50)の上部に乗っ
た遊技球(22)が、ストッパー(42)を越えて、球排出通路
(40)内のストッパー(42)と球排出口(41)との間に入り込
むと、ストッパー(42)が再度、球排出通路(40)内に突出
する。そして、遊技球(22)がストッパー(42)を乗り越え
た後は、その遊技球(22)に加わる力は、複数個の遊技球
(22)の重量だけであるので、この場合はストッパー(42)
を球排出通路(40)の外側に押し込むだけの力はなく、ス
トッパー(42)を越えた遊技球(22)はストッパー(42)に引
っかかり、受入位置側に逆流することはない。
【0014】そして、ピストン(50)が、ストッパー(42)
と球排出口(41)との間の球排出通路(40)内に遊技球(22)
を1個ずつ押し込むと、球排出通路(40)の内部に一列に
並んだ遊技球(22)はストッパー(42)側から順次、球排出
口(41)側に向かって次々に押されて、遊技球(22)の1個
の略直径の長さ分だけ、球排出口(41)側に移動する。こ
れにより、球排出口(41)の直下に位置する遊技球(22)が
1個だけ、球排出口(41)から押し出される。
【0015】請求項2記載の発明によれば、球排出通路
(40)は、その断面が長方形状であって、球排出通路(40)
の前後方向の長さは遊技球(22)の直径と等しく設定され
ているが、球排出通路(40)の左右方向の長さは遊技球(2
2)の直径より大きく設定されている。このため、球排出
通路(40)内の左右方向において、遊技球(22)は1個ずつ
交互にジグザグ状に振り分けられた状態で並ぶ。
【0016】これにより、球排出口(41)から遊技球(22)
が1個ずつ押し出されて排出される際、球排出通路(40)
の内部において、右側寄りに位置する遊技球(22)は、球
排出口(41)の右側に押し出され、そのまま、球排出口(4
1)の右側に位置する下り傾斜した右側の傾斜面(44)の上
を転がり落ちる。さらに、球排出通路(40)の内部におい
て、左側寄りに位置する遊技球(22)は球排出口(41)の左
側に押し出され、そのまま、球排出口(41)の左側に位置
する下り傾斜した左側の傾斜面(43)の上を転がり落ち
る。
【0017】これにより、球排出口(41)から排出される
遊技球(22)は1個ずつ、左右に振り分けられて、左右の
傾斜面(43,44)を転がり落ちる。
【0018】
【実施例】図1〜8は本発明の実施例を示すものであ
り、図1は遊技機の垂直断面図、図2はピストンが受入
位置の状態にある遊技球供給装置の正面図、図3はその
側面図、図4はピストンが送出位置の状態にある遊技球
供給装置の正面図、図5はその側面図、図6は球排出通
路の平面図、図7は遊技球供給装置の底面図、図8は遊
技機の全体外観図をそれぞれ示す。
【0019】図中、10は、遊技球供給装置を示すもので
あり、この遊技球供給装置10は、図8に示すような、そ
の上部に配置された遊技盤21上で、例えばピンポン玉等
の遊技球22を使用する遊技機20において、その内部に予
め貯留している遊技球22を、図1に示すように、遊技盤
21上に供給するための装置である。この遊技球供給装置
10は、図1〜7に示すように、遊技球を供給する球供給
通路30と、遊技球22を遊技盤21上に排出する球排出通路
40と、この球排出通路40の内部をスライドするピストン
50と、このピストン50を付勢する付勢手段60と、この付
勢手段60に抗して、ピストン50を移動させる回転カム70
とを有している。
【0020】上記球供給通路30は、図1,2,4,6に
示すように、その断面形状において、その一辺が遊技球
22の直径と略等しい方形型の樋状であって、その長手方
向を水平斜め下方に傾斜させているとともに、遊技球22
を一列に並んで流下させ、その流下端に遊技球22を1個
ずつ供給する球供給口31を有している。前記球排出通路
40は、図1〜7に示すように、球供給通路30の球供給口
31に長さの途中が連通し、その上端に遊技球22を1個ず
つ遊技盤21上に排出する球排出口41を有している。
【0021】また、前記球排出通路40の断面形状は、図
1〜7に示すように、長方形状であって、球排出通路40
の前後方向の長さが遊技球22の直径と等しく、球排出通
路40の左右方向の長さが遊技球22の直径より大きく設定
されている。さらに、前記球排出通路40は、図3,5に
示すように、その長さ方向の途中において、く字状に折
り曲げられた帯板状であって、球供給通路内に突出し、
ピストン50により送り出された遊技球22の逆流を阻止す
るストッパー42と、図1に示すように、その球排出口41
の左側に位置し、球排出口41から左方向に向かって下り
傾斜を有する左傾斜面43と、その球排出口41の右側に位
置し、球排出口41から右方向に向かって下り傾斜を有す
る右傾斜面44とを有している。
【0022】前記ピストン50は、図1〜5,7に示すよ
うに、その上部に位置し、その形状は円柱状であって、
遊技球22の直径と略等しい直径を有する円形の断面形状
を有するピストンヘッド51と、このピストンヘッド51の
下端から下方に延びて形成されている棒状のピストンロ
ッド52とを有している。また、前記ピストン50は、図1
〜5,7に示すように、球排出通路40内をスライドし、
球供給通路30の球供給口31に臨み、球供給口31から供給
される遊技球22を受け入れる受入位置と、この受入位置
から球排出通路40の球排出口41に向かって受け入れた遊
技球22を送り出す送出位置とを取り得るように設定され
ている。
【0023】前記ピストンヘッド51は、図2〜5に示す
ように、その上端に円形凹状の円形凹部53が形成されて
いる。前記付勢手段60は、図2,4に示すように、付勢
力を付与するばね61と、このばね61とピストン50との間
に位置して、ばね61の付勢力をピストン50に伝達するL
状連結部材62とを有している。
【0024】前記ばね61は、図2,4に示すように、そ
の一端が固定軸63に係止され、他端がL状連結部材62に
係止されている。前記L状連結部材62は、図2,4に示
すように、一端をピストンロッド52の長さ方向の途中に
係止し、長手方向に長い長尺片64と、この長尺片64から
垂直下方に延びて形成されるとともに、その先端にはば
ね61が係止され、長手方向に短い短尺片65と、長尺片64
と短尺片65との間にあって、その回りにL状連結部材62
を回転可能に軸支している回転軸66とを有している。
【0025】前記長尺片64は、図2,4に示すように、
その長さ方向の途中には、円柱状であって、その回転中
心軸(図示せず)が回転軸66と略平行に配置された例え
ば樹脂等からなる当接部67が形成されている。前記回転
カム70は、図1,2,4,7に示すように、その外径形
状は円板状であって、その外周円の中心から外れた位置
に、回転駆動力を付与するモーター80のモーター回転軸
71が連結されている。
【0026】つぎに、本発明の実施例に係る遊技球供給
装置の動作について説明する。まず、ピストン50が、図
4に示すように、排出位置の状態にある場合、モーター
80の回転駆動力により、回転カム70が時計方向に回転す
る。このため、回転カム70の外周面がL状連結部材62の
当接部67の外周面を押し込み、長尺片64を下方に押し込
む。
【0027】そして、付勢手段60のばね61による付勢力
に抗して、図2に示すように、L状連結部材62は回転軸
66を回転中心として、反時計方向に回転する。これによ
り、長尺片64の先端に係止されたピストンロッド52が下
方に引き下げられ、それにともない、ピストンヘッド51
も、図2,3に示すように、球排出通路40内を下方にス
ライドする。
【0028】そして、ピストン50が送出位置から受入位
置に向かって移動し、回転カム70がL状連結部材62の当
接部67を最大限、下方に押し込んだ状態において、ピス
トン50は受入位置に移動した状態となる。その際、ピス
トン50が送出位置においてピストン50の外周側面で閉塞
されていた球供給口31は、ピストン50が受入位置に移動
したため、図2,3に示すように、開口状態となる。
【0029】これにより、球供給通路30内に流下可能に
一列に並んだ遊技球22のうち、流下端の遊技球22の1個
が球供給口31から球排出通路40内に進入可能となる。そ
して、球供給通路30の流下端に位置する遊技球22が1個
だけ球供給口31から球排出通路40内に入り込み、その遊
技球22はピストンヘッド51の凹部53の上に1個だけ乗
る。
【0030】つぎに、モーター80の回転駆動力により、
回転カム70がさらに時計方向に回転し、偏心した回転カ
ム70の外周面により、L状連結部材62の当接部67が下方
に最大限、押し込まれた位置から回転していくと、付勢
手段60のばね61により、L状連結部材62は常時、回転軸
66を中心として、時計方向に回転可能に付勢されている
ため、L状連結部材62は回転カム70の外周形状に規制さ
れて連動する。
【0031】すなわち、回転カム70の外周であって、偏
心した回転カム70の回転中心軸から外周までの距離が短
い部分が当接部と接し、L状連結部材62は回転軸66を中
心として時計方向に回転する。このため、L状連結部材
62の長尺片64の先端が、ピストンロッド52を上方に押し
上げるとともに、ピストンロッド52の先端のピストンヘ
ッド51を上方に押し上げる。
【0032】これにより、ピストンヘッド51が受入位置
から送出位置に向かって、すなわち球排出口側に向かっ
て、球排出通路内を上方にスライドして移動する。そし
て、ピストン50の移動に伴い、ピストンヘッド51の凹部
53に乗った遊技球22もピストンヘッド51の上部に押され
て、球排出口41側に移動する。その際、球排出通路30内
に突出したストッパー42は、その遊技球22の移動によ
り、その遊技球22の外周表面に押されて、球排出通路40
の外側方向に押し込まれる。
【0033】そして、一旦、遊技球22が球排出通路40内
のストッパー42と球排出口41との間に入り込み、ピスト
ン50が送出位置に移動すると、ストッパー42が再度、球
排出通路40内に突出する。その後、その遊技球22に加わ
る力は、上方に位置する複数個の遊技球22の重量だけで
あるので、この場合はストッパー42を球排出通路40の外
側に押し込むだけの力はなく、ストッパー42の上方に一
列に並んだ遊技球22はストッパー42に引っかかり、受入
位置側に逆流することはない。
【0034】その後、ピストン50は回転カム70の外周形
状に規制されて、送出位置から受入位置に戻り、この動
作を繰り返す。上述のようにして、ピストン50が、スト
ッパー42と球排出口41との間の球排出通路40内に遊技球
22を1個ずつ下方から押し込むと、球排出通路40の内部
に一列に並んだ遊技球22はストッパー42側から球排出口
41側に向かって次々に押されて、球排出口41側に向かっ
て遊技球22の1個の略直径の長さ分だけ、球排出口41側
に移動する。
【0035】これにより、球排出口41の直下に位置する
遊技球22が1個だけ、球排出口41から押し出される。一
方、図6に示すように、球排出通路40は、その断面が長
方形状であって、球排出通路の前後方向の長さは遊技球
の直径と等しく設定されているが、球排出通路40の左右
方向の長さは遊技球22の直径より僅かに大きく設定され
ている。
【0036】このため、球排出通路40内の左右方向にお
いて、遊技球22は1個ずつ交互にジグザグ状に振り分け
られた状態で並ぶ。これにより、球排出口41から遊技球
22が1個ずつ押し出されて排出される際、球排出通路40
の内部において、右側寄りに位置する遊技球22は、球排
出口41の右側に押し出され、そのまま、球排出口41の右
側に位置する下り傾斜した右側の右傾斜面44の上を転が
り落ちる。
【0037】さらに、球排出通路40の内部において、左
側寄りに位置する遊技球22は球排出口41の左側に押し出
され、そのまま、球排出口41の左側に位置する下り傾斜
した左側の左傾斜面43の上を転がり落ちる。したがっ
て、上述したように、球排出口41から排出される遊技球
22は1個ずつ、左右に振り分けられて、左右の傾斜面4
3,44を転がり落ち、遊技盤21の左右に交互に遊技球22を
配球することができる。
【0038】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
記載の発明によれば、遊技球自身が他の遊技球を押し出
すことにより、簡単な構造で不具合の発生が低減し、装
置も小型化することができる遊技球供給装置を提供する
ことができる。
【0039】これに加え、請求項2記載の発明によれ
ば、球排出通路の形状により、遊技球を球排出通路内で
左右交互に配置させ、排出口から排出される遊技球を左
右に振り分けることができる遊技球供給装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】遊技機を示す垂直断面図である。
【図2】ピストンが受入位置の状態の遊技球供給装置を
示す正面図である。
【図3】その側面図である。
【図4】ピストンが送出位置の状態の遊技球供給装置を
示す正面図である。
【図5】その側面図である。
【図6】球排出通路を示す平面図である。
【図7】遊技球供給装置を示す底面図である。
【図8】遊技機を示す全体外観図である。
【符号の説明】
10 遊技球供給装置 20 遊技機 22 遊技球 30 球供給通
路 31 球供給口 40 球排出通
路 41 球排出口 42 ストッパ
ー 43 左傾斜面 44 右傾斜面 50 ピストン 60 付勢手段 70 回転カム 80 モーター

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技球を一列に流下し、その流下端に遊
    技球を1個ずつ供給する球供給口を有する球供給通路
    と、 この球供給通路の球供給口に長さの途中が連通し、一端
    に遊技球を1個ずつ排出する球排出口を有する球排出通
    路と、 前記球排出通路内をスライドし、前記球供給通路の球供
    給口に臨み、前記球供給口から供給される遊技球を受け
    入れる受入位置、及びこの受入位置から球排出通路の球
    排出口に向かって受け入れた遊技球を送り出す送出位置
    を取り得るピストンと、 このピストンを受入位置から送出位置に向かって付勢す
    る付勢手段と、 この付勢手段の付勢力に抗してピストンを送出位置から
    受入位置に向かって移動させるモーターにより回転する
    回転カムと、 前記球供給通路内に突出し、ピストンにより送り出され
    た遊技球の逆流を阻止するストッパーとを備えたことを
    特徴とする遊技球供給装置。
  2. 【請求項2】 球排出通路は、その断面が長方形状であ
    って、球排出通路の前後方向の長さが遊技球の直径と等
    しく、球排出通路の左右方向の長さが遊技球の直径より
    大きく設定され、 球排出口の左右には、球排出口を中心として、左右に下
    り傾斜した左右の一対の傾斜面を有することを特徴とす
    る請求項1記載の遊技球供給装置。
JP16254694A 1994-07-15 1994-07-15 遊技球供給装置 Expired - Fee Related JP2896309B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001038017A (ja) * 1999-08-03 2001-02-13 Adachi Light Co Ltd パチンコ遊技機の球払出装置
CN101962122A (zh) * 2010-09-30 2011-02-02 天津理工大学 球状物料整理排序可控供料机
CN104309982A (zh) * 2014-09-25 2015-01-28 无锡明珠钢球有限公司 一种待加工部件转移装置
CN104309981A (zh) * 2014-09-25 2015-01-28 无锡明珠钢球有限公司 一种交替式上料机

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