JPH08244520A - 自動車の積重支持装置 - Google Patents
自動車の積重支持装置Info
- Publication number
- JPH08244520A JPH08244520A JP4813495A JP4813495A JPH08244520A JP H08244520 A JPH08244520 A JP H08244520A JP 4813495 A JP4813495 A JP 4813495A JP 4813495 A JP4813495 A JP 4813495A JP H08244520 A JPH08244520 A JP H08244520A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- main body
- loaded
- chassis
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、支持体上にキャブを有するシャシ
を多数台積重ねる積重ね装置を提供することを目的とし
ている。 【構成】 キャブを有するシャシ状態の車両を積載する
ための自動車の積重ね支持装置にて、先に積載した車両
(8)のフレーム(8a)上を走行できるローラ(2)
を有する支持台車本体(1)を備え、その支持台車本体
(1)に積載する車両の前輪軸(A)を支持する支持装
置(4)を設け、支持台車本体(1)を所定位置に支持
する安全索(5)を備え、さらに先に積載した車両
(8)の後車輪(8a)上に先端が積載され後端が支持
体上に載置されて、積載しようとする車両の前輪が案内
される導板(6)を設け、その導板(6)には峠部(6
a)が設けられている。
を多数台積重ねる積重ね装置を提供することを目的とし
ている。 【構成】 キャブを有するシャシ状態の車両を積載する
ための自動車の積重ね支持装置にて、先に積載した車両
(8)のフレーム(8a)上を走行できるローラ(2)
を有する支持台車本体(1)を備え、その支持台車本体
(1)に積載する車両の前輪軸(A)を支持する支持装
置(4)を設け、支持台車本体(1)を所定位置に支持
する安全索(5)を備え、さらに先に積載した車両
(8)の後車輪(8a)上に先端が積載され後端が支持
体上に載置されて、積載しようとする車両の前輪が案内
される導板(6)を設け、その導板(6)には峠部(6
a)が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャブを有するシャシ
状態の車両を積載するための自動車の積重支持装置に関
する。
状態の車両を積載するための自動車の積重支持装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】キャブを有するトラックのシャシを一度
に複数台輸送する場合には、デッキを設けたトレーラに
よる輸送は知られている。
に複数台輸送する場合には、デッキを設けたトレーラに
よる輸送は知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、中型や
大型トラックの場合には、その長さ、幅や高さが大であ
るためにデッキを有する車両運搬車が使用できず、例え
ば、特開平2−299939号公報に開示されているよ
うに低平床式トレーラに2〜3台積載する事が限度であ
り、それ以上の多数台を積載することは車両の長さや高
さから法規上できないので、小型車両に比べて輸送の生
産性がきわめて低く、自動車の輸送コストが高くなると
いう問題がある。
大型トラックの場合には、その長さ、幅や高さが大であ
るためにデッキを有する車両運搬車が使用できず、例え
ば、特開平2−299939号公報に開示されているよ
うに低平床式トレーラに2〜3台積載する事が限度であ
り、それ以上の多数台を積載することは車両の長さや高
さから法規上できないので、小型車両に比べて輸送の生
産性がきわめて低く、自動車の輸送コストが高くなると
いう問題がある。
【0004】また、アメリカにおいてはトレーラに車両
の前輪部を積重て多数台輸送することが行われている
が、図5に示すように支持台車本体31に前軸Aを受け
る支持部33を設け、例えば車両の前部をクレンで吊っ
て支持部33を挿入するので、その積載作業性が悪いと
いう問題がある。ここで、符号32はローラ、符号31
aはストッパをそれぞれ示している。
の前輪部を積重て多数台輸送することが行われている
が、図5に示すように支持台車本体31に前軸Aを受け
る支持部33を設け、例えば車両の前部をクレンで吊っ
て支持部33を挿入するので、その積載作業性が悪いと
いう問題がある。ここで、符号32はローラ、符号31
aはストッパをそれぞれ示している。
【0005】したがって、本発明は、キャブを有するシ
ャシを支持対上に多数台積重ねる積重装置を提供するこ
とを目的としている。
ャシを支持対上に多数台積重ねる積重装置を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、キャブ
を有するシャシ状態の車両を積載するための自動車の積
重支持装置において、先に積載した車両のフレーム上を
走行できるローラを有する支持台車本体を備え、その支
持台車本体に積載する車両の前輪軸を支持する支持装置
を設け、支持台車本体を所定位置に支持する安全索を備
え、さらに前に積載した車両の後車輪上に先端が積載さ
れ後端が支持体上に載置されて、積載しようとする車両
の前輪が案内される導板を設け、その導板には峠部が設
けられている。
を有するシャシ状態の車両を積載するための自動車の積
重支持装置において、先に積載した車両のフレーム上を
走行できるローラを有する支持台車本体を備え、その支
持台車本体に積載する車両の前輪軸を支持する支持装置
を設け、支持台車本体を所定位置に支持する安全索を備
え、さらに前に積載した車両の後車輪上に先端が積載さ
れ後端が支持体上に載置されて、積載しようとする車両
の前輪が案内される導板を設け、その導板には峠部が設
けられている。
【0007】
【作用効果の説明】本発明は上記のように構成されてお
り、前に積載された車両のフレーム上の所定位置に支持
台車本体を位置させ、その車両の後輪と支持体との間に
峠部を有する導板を峠部が後輪上に来るように渡す。積
載しようとする車両の前輪は支持体から導板に案内され
て先に積載された車両を登り、導板の峠を越えたところ
で支持台車本体の前軸受けに前軸がはまりこみ、さらに
自走すると支持台車本体に設けられたローラが先に積載
された車両のフレーム上を登る。
り、前に積載された車両のフレーム上の所定位置に支持
台車本体を位置させ、その車両の後輪と支持体との間に
峠部を有する導板を峠部が後輪上に来るように渡す。積
載しようとする車両の前輪は支持体から導板に案内され
て先に積載された車両を登り、導板の峠を越えたところ
で支持台車本体の前軸受けに前軸がはまりこみ、さらに
自走すると支持台車本体に設けられたローラが先に積載
された車両のフレーム上を登る。
【0008】所定位置で停車し安全索で支持体に縛着す
る。車両を解放する場合は安全索をはずし、自走して導
板上を通って支持体まで降りればよい。
る。車両を解放する場合は安全索をはずし、自走して導
板上を通って支持体まで降りればよい。
【0009】なお、支持体としてトレーラを選択すれば
車両の運搬用として好適であり、車両プールの地盤を支
持体として選択し、この積重装置を使用すれば車両プー
ルを効率よく使用することができる。
車両の運搬用として好適であり、車両プールの地盤を支
持体として選択し、この積重装置を使用すれば車両プー
ルを効率よく使用することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。
明する。
【0011】図1は本発明の積重装置をトレーラに使用
した車両運搬車の例を示し、トレーラ本体20はトレー
ラトラクタ21にカプラ22で連結されている。そし
て、そのトレーラ本体20には複数台(図示の例では4
台)のキャブを有するトラックシャシ8、9、10、1
1が積み重ねられて積載されている。
した車両運搬車の例を示し、トレーラ本体20はトレー
ラトラクタ21にカプラ22で連結されている。そし
て、そのトレーラ本体20には複数台(図示の例では4
台)のキャブを有するトラックシャシ8、9、10、1
1が積み重ねられて積載されている。
【0012】また、そのトラックシャシ8、9、10、
11はトレーラ本体20に固定用ロープ7a、7bで縛
着されている。
11はトレーラ本体20に固定用ロープ7a、7bで縛
着されている。
【0013】そして、図3において、それらの積載車両
の前軸Aは、前の車両8のフレーム8a(図2をも参
照)上に走行自在に設けられた支持台車本体1に固着さ
れ断面がV字状に形成された前軸受け4にはまりこむよ
うに受けとめられている。
の前軸Aは、前の車両8のフレーム8a(図2をも参
照)上に走行自在に設けられた支持台車本体1に固着さ
れ断面がV字状に形成された前軸受け4にはまりこむよ
うに受けとめられている。
【0014】また、その支持台車本体1の前後には左右
にそれぞれローラ2a、2bが取付られ、それらのロー
ラ2a、2bにはフランジ3が設けられシャシフレーム
8aから支持台車1が外れないよう構成されている。
にそれぞれローラ2a、2bが取付られ、それらのロー
ラ2a、2bにはフランジ3が設けられシャシフレーム
8aから支持台車1が外れないよう構成されている。
【0015】図2はトレーラ本体20にトラックシャシ
9を重ね積みする作業の態様を示しており、トレーラ本
体20には、前にトラックシャシ8が積載されており、
その左右の後輪8bの上には導板6がそれぞれ乗せられ
ており、その導板6には峠部6aが形成され、その峠部
6aが後輪8b上に来るよう置かれている。
9を重ね積みする作業の態様を示しており、トレーラ本
体20には、前にトラックシャシ8が積載されており、
その左右の後輪8bの上には導板6がそれぞれ乗せられ
ており、その導板6には峠部6aが形成され、その峠部
6aが後輪8b上に来るよう置かれている。
【0016】以下、トラックシャシ9の積み重ね積載作
業について説明する。
業について説明する。
【0017】まず、前に積載されたシャシ8を固定用ロ
ープ7aで固定し、トレーラ本体20の後部から次に積
載するトラックシャシ9を通常行われている方法により
自走させてトレーラ上に登らせる。ついで、トレーラ上
を自走して前車8の後輪8bと支持体であるトレーラ本
体20との間に渡された導体6上を登る。
ープ7aで固定し、トレーラ本体20の後部から次に積
載するトラックシャシ9を通常行われている方法により
自走させてトレーラ上に登らせる。ついで、トレーラ上
を自走して前車8の後輪8bと支持体であるトレーラ本
体20との間に渡された導体6上を登る。
【0018】そして、導体6に設けられた峠部6aを乗
り越えさらに前進するとシャシ9は導体6に沿って降下
し、シャシ9の前軸Aは支持台車本体1の前軸受け4に
入り込む。
り越えさらに前進するとシャシ9は導体6に沿って降下
し、シャシ9の前軸Aは支持台車本体1の前軸受け4に
入り込む。
【0019】なお、図2に示す支持台車本体1の位置は
図を見やすくするために、所定位置より登り側に図示し
てある。
図を見やすくするために、所定位置より登り側に図示し
てある。
【0020】そこで、積載するシャシ9をさらに自走で
前進させると支持台車本体1のローラ2a、2bはフレ
ーム8a上を走行する。シャシ9を所定位置で停止し、
安全索5で支持台車本体1のずり落ちを防止し、固定用
ロープ7aおよび7bでトレーラに固定し積載作業を終
わる。
前進させると支持台車本体1のローラ2a、2bはフレ
ーム8a上を走行する。シャシ9を所定位置で停止し、
安全索5で支持台車本体1のずり落ちを防止し、固定用
ロープ7aおよび7bでトレーラに固定し積載作業を終
わる。
【0021】そして、導板6は次のシャシを積載するの
に使用することができるので、一組あればよく、支持台
車本体1は最初の1台をのぞき、2台目からは1台につ
き一個必要である。
に使用することができるので、一組あればよく、支持台
車本体1は最初の1台をのぞき、2台目からは1台につ
き一個必要である。
【0022】図5は本発明の積重支持装置を使用した別
の実施例である車両プールの一部を示し、車両プールの
一列の先頭部に先頭車用架台30を設置し、トレーラの
場合と同様に積み重ね用の支持台車本体1を使用して積
み重ね駐車を可能にした例を示している。なお、符号3
5はずり落ちを防止するストッパを示している。
の実施例である車両プールの一部を示し、車両プールの
一列の先頭部に先頭車用架台30を設置し、トレーラの
場合と同様に積み重ね用の支持台車本体1を使用して積
み重ね駐車を可能にした例を示している。なお、符号3
5はずり落ちを防止するストッパを示している。
【0023】したがって、本装置を利用して車両をトレ
ーラ輸送したり、車両プールを設置すれば一定のスペー
スに多数台のキャブを有するトラックシャシを積み重ね
保持することができる。
ーラ輸送したり、車両プールを設置すれば一定のスペー
スに多数台のキャブを有するトラックシャシを積み重ね
保持することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されており、
以下の優れた効果を奏することができる。 (1) 本装置の使用によりトレーラによる中型および
大型トラックシャシの多数台輸送が可能となる。 (2) 車両プールに使用すれば、一定のスペースによ
り多くのトラックシャシを保管でき、スペース効率がよ
い。 (3) 運転手1人で作業ができ、かつ安全である。
以下の優れた効果を奏することができる。 (1) 本装置の使用によりトレーラによる中型および
大型トラックシャシの多数台輸送が可能となる。 (2) 車両プールに使用すれば、一定のスペースによ
り多くのトラックシャシを保管でき、スペース効率がよ
い。 (3) 運転手1人で作業ができ、かつ安全である。
【図1】本発明の一実施例を示すトレーラによるトラッ
ク輸送の態様を示す図。
ク輸送の態様を示す図。
【図2】図1のトレーラに本発明の積重積載装置により
トラックを積載する作業を説明する図。
トラックを積載する作業を説明する図。
【図3】図2の支持台車本体を示す側面図。
【図4】本発明の支持台車本体を車両プールに使用した
例を示す図。
例を示す図。
【図5】従来の技術の例を示す図。
1・・・支持台車本体 2・・・ローラ 3・・・フランジ 4・・・前軸受け 5・・・安全索 6・・・導板 6a・・・峠部 7a、8a・・・固定用ロープ 8、9、10、11・・・トラックシャシ 20・・・トレーラ本体 A・・・前軸
Claims (1)
- 【請求項1】 キャブを有するシャシ状態の車両を積載
するための自動車の積重支持装置において、前に積載し
た車両のフレーム上を走行できるローラを有する支持台
車本体を備え、その支持台車本体に積載する車両の前輪
軸を支持する支持装置を設け、支持台車本体を所定位置
に支持する安全索を備え、さらに前に積載した車両の後
車輪上に先端が積載され後端が支持体上に載置されて、
積載しようとする車両の前輪が案内される導板を設け、
その導板には峠部が設けられたことを特徴とする自動車
の積重支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4813495A JPH08244520A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 自動車の積重支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4813495A JPH08244520A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 自動車の積重支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08244520A true JPH08244520A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=12794872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4813495A Pending JPH08244520A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 自動車の積重支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08244520A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009161189A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Okamoto Logistics Co Ltd | トラック積載装置、トラック積載方法 |
| JP2013136276A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Hino Motors Ltd | 車両運搬用固定装置 |
-
1995
- 1995-03-08 JP JP4813495A patent/JPH08244520A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009161189A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Okamoto Logistics Co Ltd | トラック積載装置、トラック積載方法 |
| JP2013136276A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Hino Motors Ltd | 車両運搬用固定装置 |
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