JPH08244Y2 - 高速形包装機における被包装物の圧縮装置 - Google Patents

高速形包装機における被包装物の圧縮装置

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JPH08244Y2
JPH08244Y2 JP1990096392U JP9639290U JPH08244Y2 JP H08244 Y2 JPH08244 Y2 JP H08244Y2 JP 1990096392 U JP1990096392 U JP 1990096392U JP 9639290 U JP9639290 U JP 9639290U JP H08244 Y2 JPH08244 Y2 JP H08244Y2
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JP
Japan
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conveyor
packaged
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small
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JP1990096392U
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JPH0453611U (ja
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修治 長谷川
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shinmaywa Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、高速形包装機における被包装物の圧縮装置
に関するものである。
(従来の技術) 新聞紙等の被包装物のフィルム包装を行う包装機で
は、コンベヤ上に積み重ねた被包装物を圧縮したのち、
包装工程のコンベヤ上に送り込んでいる。
しかし、包装機で取り扱われる被包装物は、200部程
度の積み重ね高さが高い大束や、2部ないし6部程度の
小束のものが不規則に混じっている。したがって、圧縮
装置は被包装物の高さがたとえば大束から小束、もしく
は小束から大束へかわるごとに、伸縮ストロークの長い
上昇動作もしくは下降動作させる必要があるために、そ
の動作時間と動力源の圧縮空気とに無駄が多く出る。ま
た、大束の被包装物は、圧縮されてコンベヤで送り出さ
れるとき、自重が大きいために、上層部に荷くずれをお
こさないが、小束の被包装物は自重が小さいので、上層
部に荷くずれをおこして包装処理の高速化を妨げるだけ
でなく、上述の昇降動作が多くなればなるほど、昇降機
構の消耗がはげしくなって装置の信頼性を損なうという
不具合がある。
そこで、高さが低い被包装物の送り出しをするように
した圧縮装置が、たとえば、特公昭61-59968号公報に記
載されている。この先行技術は被包装物がコンベヤで送
り出されるとき、被包装物の上層部を上方から押さえる
ためのローラに対して、エアシリンダの伸長駆動が作動
腕および補助レバーを介して伝わることにより、上層部
の荷くずれを防ぐようにしたものである。エアシリン
ダ、作動腕および補助レバーは、それぞれのピンの周り
で回動動作が繰り返される。このことは、ピン結合部の
摩擦によってローラ押し下げ動作が不円滑になるだけで
なく、構造が複雑になって保守管理も煩わしいという不
具合がある。したがって、積み重ね高さの低い被包装物
の送り出しが簡単な構造で行うためには、まだ、解決す
べき問題点が残されている。
本考案はこのような従来の事情から見て、積み重ね高
さの低い被包装物が簡単な構造で荷くずれをおこすこと
なく送り出せるようにした高速形包装機における被包装
物の圧縮装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本考案の高速形包装機における被包装物の圧縮装置
は、被包装物を圧縮して送り出す第一コンベヤと、 この第一コンベヤから被包装物を受け入れて被包装物の
フィルム包装をなす第二コンベヤと、 前記第一コンベヤに被包装物を送りだす投入コンベヤ
と、 第一コンベヤの上方に昇降可能に設けられた大束用プ
レスと、 大束用プレスのフレームに固定された縦シリンダ機構
と、この縦シリンダ機構により昇降可能となされたロー
ラとからなる小束用プレスと、 投入コンベヤ上を搬送される被包装物が大束であるか
小束であるかを検出するように設けられた形状検出セン
サとを具備し、 その形状検出センサによって投入コンベヤ上の被包装
物が小束であることを検出した場合には、下限に位置さ
れた大束プレスに対して縦シリンダ機構が駆動され、大
束であることを検出した場合にのみ、大束プレスが上限
位置まで移動されて、第一コンベヤ上に送りだされた被
包装物を圧縮するようになっていることを特徴とする。
(作用) 本考案の圧縮装置では、大束用プレスは、通常、下限
に位置されており、投入コンベヤ上を搬送される被搬送
物が、形状検出センサによって小束であることが検出さ
れると、下限位置にある大束用プレスのフレームに取り
付けられた小束用プレスの縦シリンダが駆動される。そ
して、第一コンベヤ上に搬送された小束の被包装物は、
その搬送を停止することなく、ローラによって圧縮され
て、第二コンベヤに送り出す。第二コンベヤ上に送り出
された被包装物は、フィルム包装される。これに対し
て、投入上を搬送される被包装物が大束であることが、
形状検出センサによって検出されると、第一コンベヤ上
の大束プレスが上昇されて、上限位置とされる。このよ
うな状態で、投入コンベヤおよび第一コンベヤによる搬
送を中断させることなく、第一コンベヤ上に大束の被包
装物が搬送されると、大束用プレスが下降されて、第一
コンベヤ上を搬送される大束の被包装物が圧縮される。
(実施例) 以下、本考案の一実施例につき図面を参照して説明す
る。なお、この説明における方向は、第1図および第2
図において左を前、右を後ろと呼ぶ。
第1図および第2図に示す圧縮装置1は、第1コンベ
ヤ2および第二コンベヤ3を備えた包装機(全体の図示
省略)に適用されるもので、第一コンベヤ2の上方に昇
降可能に設けられた大束用プレス4と、小束用プレス5
とを包含して構成され、小束用プレス5は、大束用プレ
ス4のフレーム6に固定された縦シリンダ機構7と、こ
の縦シリンダ機構7により昇降可能となされたローラ8
とからなっている。
第一コンベヤ2は、被包装物W1,W2を圧縮して前方に
送り出すためのもので、たとえば、ベルトコンベヤを適
用して幅方向(紙面に直角な方向)に間隔をおいて複数
列が配置されている。
第二コンベヤ3は、第一コンベヤ2から被包装物W1
W2を受け入れてフィルム包装をなすためのものでベルト
コンベヤが適用される。このフィルムは両コンベヤ2,3
の間に位置させた対なる縦シーラ9,10によってフィルム
前端部の縦シールがなされたのち、被包装物W1,W2に被
せたフィルム後端部の縦シールがなされるとともに、第
二コンベヤ3の幅方向の両側に配置された横シーラ(図
示省略)により横シールがなされる。上側および下側の
フィルム(図示省略)は、それぞれピンチローラ(図示
省略)により縦シーラ9,10の後方から第二コンベヤ3上
に供給されるようになっている。
大束用プレス4は、たとえば新聞紙を200部程度積み
重ねた高さHの大束被包装物W1を圧縮するために、大束
被包装物W1の上方に退避させた上限位置A(第2図参
照)と、高さLの小束被包装物W2が通過可能な下限位置
B(第1図参照)との間を昇降可能に設けられたもの
で、大形縦シリンダ機構11、前記フレーム6および送り
出しコンベヤ12とからなっている。
大形縦シリンダ機構11は、包装機のフレーム等に固定
された、大形シリンダ11aにピストンロッド11bが嵌め込
まれたもので、このピストンロッド11bの下端部に前記
フレーム6が固定されている。送り出しコンベヤ12は、
高さHの大束被包装物W1を押さえながら第一コンベヤ2
との駆動速度を同調して送り出すためのもので、たとえ
ば、ベルトコンベヤを適用して幅方向(紙面に直角な方
向)に複数列が間隔をおいて配置されることにより、前
記ローラ8およびピストンロッド7bを通すための空所が
形成されている。
小束用プレス5は、たとえば、新聞紙を2ないし6部
程度積み重ねた高さLの小束被包装物W2を圧縮するため
に、第2図に示す収納位置Cから第一コンベヤ2に当接
するまでの間を昇降可能に設けられたものである。縦シ
リンダ機構7は、大束用プレス4のピストンロッド11b
に連結されたフレーム6に下端部が固定されたシリンダ
7aと、このシリンダ7aに嵌め込まれたピストンロッド7b
とからなる。このピストンロッド7bの下端部にローラ8
が取り付けられている。第一コンベヤ2の後方に投入コ
ンベヤ13が配置されている。この投入コンベヤ13は、前
工程から投入される大束被包装物W1および小束被包装物
W2のいずれかを識別するために設けられたもので、たと
えば、ベルトコンベヤが適用され、搬送面の下方に配置
された進入検出センサ14と、搬送面の上方に配置された
形状検出センサ15とを備えている。
進入検出センサ14は、搬送面上に被包装物W1,W2の大
きさを検出するためのもので、光束が遮光されることに
よって大束被包装物W1が検出され、光束が通光されるこ
とによって小束被包装物W2が検出されるようになってい
る。
次に、上記実施例の作用について説明する。
(a) 後続のものが高さLの小束被包装物W2である場
合 投入コンベヤ13上の小束被包装物W2は、進入検出セン
サ14および形状検出センサ15によって高さLであること
が検出される。この検出信号が制御回路を経て大束用プ
レス4に入力されることにより大束用プレス4は下限位
置Bに位置させたままとなる。投入コンベヤ13から小束
被包装物W2が第一コンベヤ2に送り込まれると、小束用
プレス5のピストンロッド7bが下降駆動するとともに、
第一コンベヤ2が送り方向に駆動される。この送り動作
がなされる間、第一コンベヤ2上の小束被包装物W2は、
上層部がローラ8で押さえられながら移動するので、荷
くずれのおこるおそれがなく第二コンベヤ3上に進入し
たのち、フィルムによる包装が行われる。
(b) 後続のものが高さHの大束被包装物W1である場
合 投入コンベヤ13上の大束被包装物W1は、進入センサ14
および形状検出センサ15によって高さHであることが検
出される。この検出信号が制御回路を経て大束用プレス
4に入力されることにより、大束用プレス4は上限位置
Aまで上昇する。投入コンベヤ13上の大束被包装物W1
第一コンベヤ2上に送り込まれると、大束用プレス4が
下降駆動をされて送り出しコンベヤ12が送り出し方向に
駆動されるとともに、第一コンベヤ2が送り方向に駆動
される。この各コンベヤ2,12により送り出し動作で大束
被包装物W1は荷くずれをおこさないで第二コンベヤ3上
に送り込まれたのち、フィルムによる包装が行われる。
(考案の効果) 本考案の高速形包装機における被包装物の圧縮装置
は、このように、被包装物を圧縮して送り出す第一コン
ベヤの搬送方向手前に、投入コンベヤが設けられるとと
もに、この投入コンベヤ上を搬送される被包装物が大束
であるか小束であるかを検出する形状検出センサが設け
られており、形状検出センサの検出結果に基づいて、第
一コンベヤ上の大束用プレスおよび小束用プレスが駆動
されるようになっているために、大束用プレスおよび小
束用プレスによって被包装物を圧縮する際にも第一コン
ベヤによる被包装物の搬送を停止させる必要がなく、従
って、各コンベヤによる被包装物の搬送を中断すること
なく、高速で被包装物を圧縮および包装することができ
る。
しかも、大束用プレスは、通常は、下限位置にあっ
て、投入コンベヤによって搬送される被包装物が小束で
ある場合は、小束用プレスの縦シリンダ機構のみが駆動
されることになるために、大束用プレスが下限位置から
上昇される場合は、投入コンベヤ上を搬送される被包装
物が大束の場合に限られる。その結果、大型な大束用プ
レスの昇降回数が減少し、エネルギーの消費を減少させ
ることができて、機械的な消耗も抑制することができ
る。しかも、比較的時間を要する大束用プレスの上昇回
数が減少することにより、被包装物の高速搬送が妨げら
れず、被包装物の圧縮および包装作業の効率が著しく向
上する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は小束被包
装物を取り扱う場合の圧縮装置の作用を説明する図、第
2図は大束被包装物を取り扱う場合の圧縮装置の作用を
説明する図である。 1……圧縮装置、2……第一コンベヤ 3……第二コンベヤ、4……大束用プレス 5……小束用プレス、6……フレーム 7……縦シリンダ機構、8……ローラ W1……大束被包装物 W2……小束被包装物

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被包装物を圧縮して送り出す第一コンベヤ
    と、 この第一コンベヤから被包装物を受け入れて被包装物の
    フィルム包装をなす第二コンベヤと、 前記第一コンベヤに被包装物を送りだす投入コンベヤ
    と、 第一コンベヤの上方に昇降可能に設けられた大束用プレ
    スと、 大束用プレスのフレームに固定された縦シリンダ機構
    と、この縦シリンダ機構により昇降可能となされたロー
    ラとからなる小束用プレスと、 投入コンベア上を搬送される被包装物が大束であるか小
    束であるかを検出するように設けられた形状検出センサ
    とを具備し、 その形状検出センサによって投入コンベヤ上の被包装物
    が小束であることを検出した場合には、下限に位置され
    た大束プレスに対して縦シリンダ機構が駆動され、大束
    であることを検出した場合にのみ、大束プレスが上限位
    置まで移動されて、第一コンベヤ上に送りだされた被包
    装物を圧縮するようになっていることを特徴とする高速
    形包装機における被包装物の圧縮装置。
JP1990096392U 1990-09-12 1990-09-12 高速形包装機における被包装物の圧縮装置 Expired - Lifetime JPH08244Y2 (ja)

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JPH0453611U JPH0453611U (ja) 1992-05-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5937116A (ja) * 1982-08-21 1984-02-29 日魯工業株式会社 積層物の圧縮包装方法およびその装置
JPH055134Y2 (ja) * 1984-09-27 1993-02-10

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JPH0453611U (ja) 1992-05-07

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