JPH0824601B2 - 紐付き靴用アキレス腱保護カバー - Google Patents
紐付き靴用アキレス腱保護カバーInfo
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- JPH0824601B2 JPH0824601B2 JP5100625A JP10062593A JPH0824601B2 JP H0824601 B2 JPH0824601 B2 JP H0824601B2 JP 5100625 A JP5100625 A JP 5100625A JP 10062593 A JP10062593 A JP 10062593A JP H0824601 B2 JPH0824601 B2 JP H0824601B2
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- Japan
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- shoe
- main body
- protective cover
- achilles tendon
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- 210000001361 achilles tendon Anatomy 0.000 title claims description 40
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 37
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 claims description 32
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 claims description 25
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 6
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として野球靴、ゴル
フ靴等の紐付きスポーツ靴を履く場合に、足の踵を利用
して装着使用する紐付き靴用アキレス腱保護カバーに関
するものである。
フ靴等の紐付きスポーツ靴を履く場合に、足の踵を利用
して装着使用する紐付き靴用アキレス腱保護カバーに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】アキレス腱の断裂は、特にスポーツ外傷
として疾走や跳躍の際の接地時に、接地面に対する体重
のかかり具合のアンバランスによって足首を捻ることが
原因となって起こる場合が多いことは良く知られてい
る。
として疾走や跳躍の際の接地時に、接地面に対する体重
のかかり具合のアンバランスによって足首を捻ることが
原因となって起こる場合が多いことは良く知られてい
る。
【0003】このため、アキレス腱を保護することを目
的として、靴自体の足挿入開口部を上方に延設して足の
踝及びアキレス腱部を覆う足首保護カバーを一体形成し
た構成の靴や、実公昭61−6801号公報に記載され
ているように、足の踝下部に対応する位置において足挿
入開口縁をもつシューズ本体と、前記シューズ本体の足
挿入開口縁に沿って着脱自在に連結される足首補強帯と
の組み合せによって構成され、前記足首補強帯は、概し
て足の課の外周囲に巻着可能な帯状をなし、巻方向両端
部を互いに締結し合う両端締結部材と、前記シューズ本
体の足挿入開口縁に沿った外壁面との間に前記足首補強
帯を前記シューズ本体に連結するための複数対の連結具
を備えた構成のシューズが公知となっている。
的として、靴自体の足挿入開口部を上方に延設して足の
踝及びアキレス腱部を覆う足首保護カバーを一体形成し
た構成の靴や、実公昭61−6801号公報に記載され
ているように、足の踝下部に対応する位置において足挿
入開口縁をもつシューズ本体と、前記シューズ本体の足
挿入開口縁に沿って着脱自在に連結される足首補強帯と
の組み合せによって構成され、前記足首補強帯は、概し
て足の課の外周囲に巻着可能な帯状をなし、巻方向両端
部を互いに締結し合う両端締結部材と、前記シューズ本
体の足挿入開口縁に沿った外壁面との間に前記足首補強
帯を前記シューズ本体に連結するための複数対の連結具
を備えた構成のシューズが公知となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記公知の靴の内、前
者は、靴と足首保護カバーが一体となっているため、足
首保護カバーが不必要な場合には、足首保護カバーの無
い靴に履替えなければならず、特に、野球のように、ア
キレス腱の損傷が生じやすい打撃と走塁時、そうでない
守備の時に、一足の靴で対応した使用ができない。
者は、靴と足首保護カバーが一体となっているため、足
首保護カバーが不必要な場合には、足首保護カバーの無
い靴に履替えなければならず、特に、野球のように、ア
キレス腱の損傷が生じやすい打撃と走塁時、そうでない
守備の時に、一足の靴で対応した使用ができない。
【0005】また後者の靴は、靴に対して足首補強体が
脱着自在であるから、前記前者の欠点は解消されるもの
の、靴自体が脱着のための連結具を具備した構成でなけ
ればならず、あらゆるスポーツ靴には対応できないとと
もに、最も致命的な欠点は、足首より上部分ではしっか
り締縛されるが、靴の後胛皮部分の強度が大きいため
に、該後胛皮部分によって踝部分とアキレス腱部分の締
縛が阻害され、足に密着しがたく、十分なアキレス腱保
護効果が期待できないことである。
脱着自在であるから、前記前者の欠点は解消されるもの
の、靴自体が脱着のための連結具を具備した構成でなけ
ればならず、あらゆるスポーツ靴には対応できないとと
もに、最も致命的な欠点は、足首より上部分ではしっか
り締縛されるが、靴の後胛皮部分の強度が大きいため
に、該後胛皮部分によって踝部分とアキレス腱部分の締
縛が阻害され、足に密着しがたく、十分なアキレス腱保
護効果が期待できないことである。
【0006】本発明は、靴紐と足の踵と足首部分を利用
して、靴の後胛皮の強度によって影響を受けることな
く、また位置ずれを起こすことなく確実に装着して、足
首の踝とアキレス腱部を覆った状態でしっかりと締縛し
密着させ、アキレス腱の損傷防止を確実とするととも
に、必要に応じて任意に脱着することができ、また対象
とするスポーツ靴には、アキレス腱保護カバーを使用す
るための特別の加工を施すことなく使用ができるととも
に、靴とは別体として縫製加工が容易いにできて安価に
提供できる紐付き靴用アキレス腱保護カバーを提供する
ことを目的としている。
して、靴の後胛皮の強度によって影響を受けることな
く、また位置ずれを起こすことなく確実に装着して、足
首の踝とアキレス腱部を覆った状態でしっかりと締縛し
密着させ、アキレス腱の損傷防止を確実とするととも
に、必要に応じて任意に脱着することができ、また対象
とするスポーツ靴には、アキレス腱保護カバーを使用す
るための特別の加工を施すことなく使用ができるととも
に、靴とは別体として縫製加工が容易いにできて安価に
提供できる紐付き靴用アキレス腱保護カバーを提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の紐付き靴用アキ
レス腱保護カバーは、踝とアキレス腱のある足首に巻着
される保護カバー本体1と、該保護カバー本体1に連結
されて足の踵に沿って足踵裏に掛けられる足踵装着部2
とからなり、前記保護カバー本体1は、弾性部材を介装
したカバー主体5の左右いずれか一方に、巻着用雌面フ
ァスナーバンド6を、他方に止着用雄面ファスナー片7
をそれぞれ設け、また、カバー主体5の左右下部コーナ
ー部に靴紐用孔8を穿設するか、紐掛け金具を固定使用
した構成とし、前記足踵装着部2は、横バンド9と連結
バンド10とで略逆T字形とした構成として、該横バン
ド9の一端をカバー主体5の下端縁の偏寄位置に固定す
るとともに、連結バンド10をカバー主体5の中央下端
縁に、また横バンド9の他端を前記一端の固定位置と略
対称位置に、それぞれ面ファスナーを使用して、脱着自
在とした構成である。
レス腱保護カバーは、踝とアキレス腱のある足首に巻着
される保護カバー本体1と、該保護カバー本体1に連結
されて足の踵に沿って足踵裏に掛けられる足踵装着部2
とからなり、前記保護カバー本体1は、弾性部材を介装
したカバー主体5の左右いずれか一方に、巻着用雌面フ
ァスナーバンド6を、他方に止着用雄面ファスナー片7
をそれぞれ設け、また、カバー主体5の左右下部コーナ
ー部に靴紐用孔8を穿設するか、紐掛け金具を固定使用
した構成とし、前記足踵装着部2は、横バンド9と連結
バンド10とで略逆T字形とした構成として、該横バン
ド9の一端をカバー主体5の下端縁の偏寄位置に固定す
るとともに、連結バンド10をカバー主体5の中央下端
縁に、また横バンド9の他端を前記一端の固定位置と略
対称位置に、それぞれ面ファスナーを使用して、脱着自
在とした構成である。
【0008】なお、足踵装着部2の連結バンド10は、
カバー主体5の中央下端縁から延設し、その自由端を面
ファスナーを用いて横バンド9の中央部に脱着自在に連
結した構成としてもよい。
カバー主体5の中央下端縁から延設し、その自由端を面
ファスナーを用いて横バンド9の中央部に脱着自在に連
結した構成としてもよい。
【0009】
【作用】上記のように構成した紐付き靴用アキレス腱保
護カバーは、保護カバー本体を、巻着用ファスナーバン
ドで足首に巻着するとともに、足踵装着部を足の踵に沿
って足踵裏に装着した後、靴を履き、カバー主体の左右
下部コーナー部に靴紐用孔に、靴紐を通して締縛するこ
とにより、靴紐と足の踵と足首部分を利用して、靴の後
胛皮部分の強度によって影響を受けることなく、また位
置ずれを起こすことなく、足首の踝とアキレス腱部を覆
い、しかも、足踵装着部の連結バンドが足の踵に沿う状
態でアキレス腱の伸びを拘束し、しっかりと締縛し密着
させるように作用して、アキレス腱の損傷防止を確実と
することができる。
護カバーは、保護カバー本体を、巻着用ファスナーバン
ドで足首に巻着するとともに、足踵装着部を足の踵に沿
って足踵裏に装着した後、靴を履き、カバー主体の左右
下部コーナー部に靴紐用孔に、靴紐を通して締縛するこ
とにより、靴紐と足の踵と足首部分を利用して、靴の後
胛皮部分の強度によって影響を受けることなく、また位
置ずれを起こすことなく、足首の踝とアキレス腱部を覆
い、しかも、足踵装着部の連結バンドが足の踵に沿う状
態でアキレス腱の伸びを拘束し、しっかりと締縛し密着
させるように作用して、アキレス腱の損傷防止を確実と
することができる。
【0010】また、紐付き靴用アキレス腱保護カバーと
靴とは靴紐で連結されているだけであるから、各種のス
ポーツ靴のみならず、一般の紐付き靴を履く場合にも使
用することができ、しかも、靴紐による締縛を解き、靴
紐用孔から靴紐を抜けば、簡単に足から紐付き靴用アキ
レス腱保護カバーを外すことができるから、野球のよう
に、アキレス腱の損傷が生じやすい打撃時と走塁時には
装着し、そうでない守備の時(特に投手)には外すとい
った対応した使用が、靴を履き替えることなく一足の靴
で簡単に行うことができる。
靴とは靴紐で連結されているだけであるから、各種のス
ポーツ靴のみならず、一般の紐付き靴を履く場合にも使
用することができ、しかも、靴紐による締縛を解き、靴
紐用孔から靴紐を抜けば、簡単に足から紐付き靴用アキ
レス腱保護カバーを外すことができるから、野球のよう
に、アキレス腱の損傷が生じやすい打撃時と走塁時には
装着し、そうでない守備の時(特に投手)には外すとい
った対応した使用が、靴を履き替えることなく一足の靴
で簡単に行うことができる。
【0011】
【実施例】本発明に係る紐付き靴用アキレス腱保護カバ
ーの実施例を図において説明すると以下の通りである。
図1は実施例1に係る紐付き靴用アキレス腱保護カバー
の分解正面図、図2は図1のA−A線における拡大断面
図、図3は足首に装着して靴を履いた状態の断面図、図
4は実施例2に係る紐付き靴用アキレス腱保護カバーの
分解正面図である。
ーの実施例を図において説明すると以下の通りである。
図1は実施例1に係る紐付き靴用アキレス腱保護カバー
の分解正面図、図2は図1のA−A線における拡大断面
図、図3は足首に装着して靴を履いた状態の断面図、図
4は実施例2に係る紐付き靴用アキレス腱保護カバーの
分解正面図である。
【0012】まず図1、図2に示した実施例1に係る紐
付き靴用アキレス腱保護カバーにおいて説明すると、踝
とアキレス腱のある足首に巻着される保護カバー本体1
と、該保護カバー本体1に連結されて足の踵に沿って足
踵裏に掛けられる足踵装着部2とからなり、前記保護カ
バー本体1を、表裏の皮革3a、3bの間の左右に発泡
弾性部材4を介装したカバー主体5の左右いずれか一方
に、巻着用雌面ファスナーバンド6を縫着して延設し、
他方に止着用雄面ファスナー片7を縫着して設け、ま
た、カバー主体5の左右下部コーナー部に靴紐用孔8を
穿設した構成とする。
付き靴用アキレス腱保護カバーにおいて説明すると、踝
とアキレス腱のある足首に巻着される保護カバー本体1
と、該保護カバー本体1に連結されて足の踵に沿って足
踵裏に掛けられる足踵装着部2とからなり、前記保護カ
バー本体1を、表裏の皮革3a、3bの間の左右に発泡
弾性部材4を介装したカバー主体5の左右いずれか一方
に、巻着用雌面ファスナーバンド6を縫着して延設し、
他方に止着用雄面ファスナー片7を縫着して設け、ま
た、カバー主体5の左右下部コーナー部に靴紐用孔8を
穿設した構成とする。
【0013】また足踵装着部2は、横バンド9と連結バ
ンド10とで略逆T字形をしており、横バンド9の一端
をカバー主体5の下端縁偏寄位置に連結固定し、連結バ
ンド10の自由端をカバー主体5の中央下端縁に、また
横バンド9の他端を前記一端の固定位置と略対称位置
に、それぞれ面ファスナーを使用して脱着自在に連結し
た構成とする。
ンド10とで略逆T字形をしており、横バンド9の一端
をカバー主体5の下端縁偏寄位置に連結固定し、連結バ
ンド10の自由端をカバー主体5の中央下端縁に、また
横バンド9の他端を前記一端の固定位置と略対称位置
に、それぞれ面ファスナーを使用して脱着自在に連結し
た構成とする。
【0014】上記のように構成しされた紐付き靴用アキ
レス腱保護カバーは、図3に示すように、カバー主体5
を、巻着用雌面ファスナーバンド6と止着用雄面ファス
ナー片7とで足首に巻くとともに、横バンド9と連結バ
ンド10とで略逆T字形に形成した足踵装着部2を足の
踵に掛けるように装着した後、靴Cを履き、靴紐Bをカ
バー主体5の靴紐用孔8に通して締縛することによって
使用される。
レス腱保護カバーは、図3に示すように、カバー主体5
を、巻着用雌面ファスナーバンド6と止着用雄面ファス
ナー片7とで足首に巻くとともに、横バンド9と連結バ
ンド10とで略逆T字形に形成した足踵装着部2を足の
踵に掛けるように装着した後、靴Cを履き、靴紐Bをカ
バー主体5の靴紐用孔8に通して締縛することによって
使用される。
【0015】また紐付き靴用アキレス腱保護カバーを外
す場合は、巻着用雌面ファスナーバンド6と止着用雄面
ファスナー片7とを解除するとともに、靴紐Bをカバー
主体5の靴紐用孔8から抜いて、カバー主体5を引き抜
くようにして行う。
す場合は、巻着用雌面ファスナーバンド6と止着用雄面
ファスナー片7とを解除するとともに、靴紐Bをカバー
主体5の靴紐用孔8から抜いて、カバー主体5を引き抜
くようにして行う。
【0016】なお上記実施例1においては靴紐で締縛す
るための手段として靴紐用孔8を設けたが、この靴紐用
孔8に代えて側面形状がフック形となった紐掛け金具を
固定使用すれば、締縛作業を単純化することができる。
るための手段として靴紐用孔8を設けたが、この靴紐用
孔8に代えて側面形状がフック形となった紐掛け金具を
固定使用すれば、締縛作業を単純化することができる。
【0017】また図4に示す実施例2を説明すると、足
踵装着部2の連結バンド10をカバー主体5の中央下端
縁から延設し、その自由端を面ファスナーを使用した脱
着手段で横バンド9に脱着自在に連結した構成として、
構成を単純化したものであり、カバー主体1は実施例と
同じであり、また脱着手順も同じであるから、それぞれ
の説明は省略する。
踵装着部2の連結バンド10をカバー主体5の中央下端
縁から延設し、その自由端を面ファスナーを使用した脱
着手段で横バンド9に脱着自在に連結した構成として、
構成を単純化したものであり、カバー主体1は実施例と
同じであり、また脱着手順も同じであるから、それぞれ
の説明は省略する。
【0018】
【発明の効果】以上説明した本発明に係る紐付き靴用ア
キレス腱保護カバーは、アキレス腱のある足首に巻着さ
れる保護カバー本体と、該保護カバー本体に連結されて
足の踵に沿って足踵裏に掛けられる足踵装着部とから構
成し、前記保護カバー本体を、弾性部材を介装したカバ
ー主体の左右いずれか一方に、巻着用雌面ファスナーバ
ンドを、他方に止着用雄面ファスナー片をそれぞれ設
け、また、カバー主体の左右下部コーナー部に靴紐用孔
を穿設した構成としたから、靴紐と足の踵と足首部分を
利用して、靴の後胛皮の強度によって影響を受けること
なく、また位置ずれを起こすことなく、足首の踝とアキ
レス腱部を覆い、しかも、足踵装着部の連結バンドでア
キレス腱の伸びを拘束した状態でしっかりと締縛し密着
させるように装着でき、アキレス腱の損傷防止を確実と
することが可能となる。
キレス腱保護カバーは、アキレス腱のある足首に巻着さ
れる保護カバー本体と、該保護カバー本体に連結されて
足の踵に沿って足踵裏に掛けられる足踵装着部とから構
成し、前記保護カバー本体を、弾性部材を介装したカバ
ー主体の左右いずれか一方に、巻着用雌面ファスナーバ
ンドを、他方に止着用雄面ファスナー片をそれぞれ設
け、また、カバー主体の左右下部コーナー部に靴紐用孔
を穿設した構成としたから、靴紐と足の踵と足首部分を
利用して、靴の後胛皮の強度によって影響を受けること
なく、また位置ずれを起こすことなく、足首の踝とアキ
レス腱部を覆い、しかも、足踵装着部の連結バンドでア
キレス腱の伸びを拘束した状態でしっかりと締縛し密着
させるように装着でき、アキレス腱の損傷防止を確実と
することが可能となる。
【0019】また、紐付き靴用アキレス腱保護カバー
は、靴紐を通して或は引っ掛けて靴に連結する構成であ
るから、靴とは別体として縫製加工ができ、使用対象靴
には特別の加工の必要もなく、各種の紐付きスポーツ靴
のみならず、一般の紐付き靴を履く場合にも使用するこ
とができ、しかも、靴紐による締縛を解き、靴紐用孔か
ら靴紐を抜けば、簡単に足から紐付き靴用アキレス腱保
護カバーを外すことができるから、野球のように、アキ
レス腱の損傷が生じやすい打撃時と走塁時には装着し、
そうでない守備の時(特に投手)には外すといった対応
した使用が、靴を履き替えることなく一足の靴で行うこ
とができる。
は、靴紐を通して或は引っ掛けて靴に連結する構成であ
るから、靴とは別体として縫製加工ができ、使用対象靴
には特別の加工の必要もなく、各種の紐付きスポーツ靴
のみならず、一般の紐付き靴を履く場合にも使用するこ
とができ、しかも、靴紐による締縛を解き、靴紐用孔か
ら靴紐を抜けば、簡単に足から紐付き靴用アキレス腱保
護カバーを外すことができるから、野球のように、アキ
レス腱の損傷が生じやすい打撃時と走塁時には装着し、
そうでない守備の時(特に投手)には外すといった対応
した使用が、靴を履き替えることなく一足の靴で行うこ
とができる。
【図1】実施例1に係る紐付き靴用アキレス腱保護カバ
ーの分解正面図である。
ーの分解正面図である。
【図2】図1のA−A線における拡大断面図である。
【図3】本発明の紐付き靴用アキレス腱保護カバーを足
首に装着して靴を履いた状態の断面図である。
首に装着して靴を履いた状態の断面図である。
【図4】実施例2に係る紐付き靴用アキレス腱保護カバ
ーの分解正面図である。
ーの分解正面図である。
1 保護カバー本体 2 足踵装着部 3a、
3b 皮革 4 発泡弾性部材 5 カバー主体 6 巻着用雌面ファスナーバンド 7 止着用雄面ファスナー片 8 靴紐用孔 9 横バンド 10
連結バンド
3b 皮革 4 発泡弾性部材 5 カバー主体 6 巻着用雌面ファスナーバンド 7 止着用雄面ファスナー片 8 靴紐用孔 9 横バンド 10
連結バンド
Claims (2)
- 【請求項1】 アキレス腱と踝のある足首に巻着される
保護カバー本体(1)と、該保護カバー本体(1)に連
結されて足の踵に沿って足踵裏に掛けられる足踵装着部
(2)とからなり、前記保護カバー本体(1)は、弾性
部材を介装したカバー主体(5)の左右いずれか一方
に、巻着用雌面ファスナーバンド(6)を、他方に止着
用雄面ファスナー片(7)をそれぞれ設け、また、カバ
ー主体(5)の左右下部コーナー部に靴紐用孔(8)を
穿設するか、紐掛け金具を固定使用した構成とし、前記
足踵装着部(2)は、横バンド(9)と連結バンド(1
0)とで略逆T字形とした構成として、該横バンド
(9)の一端をカバー主体(5)の下端縁の偏寄位置に
固定するとともに、連結バンド(10)をカバー主体
(5)の中央下端縁に、また横バンド(9)の他端を前
記一端の固定位置と略対称位置に、それぞれ面ファスナ
ーを使用して、脱着自在としたことを特徴とする紐付き
靴用アキレス腱保護カバー。 - 【請求項2】 足踵装着部(2)の連結バンド(10)
を、カバー主体(5)の中央下端縁から延設し、その自
由端を面ファスナーを用いて横バンド(9)の中央部に
脱着自在に連結した請求項1記載の紐付き靴用アキレス
腱保護カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5100625A JPH0824601B2 (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 紐付き靴用アキレス腱保護カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5100625A JPH0824601B2 (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 紐付き靴用アキレス腱保護カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06304003A JPH06304003A (ja) | 1994-11-01 |
| JPH0824601B2 true JPH0824601B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=14279024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5100625A Ceased JPH0824601B2 (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 紐付き靴用アキレス腱保護カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824601B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7370442B2 (en) | 2004-03-15 | 2008-05-13 | Cerbio Co., Ltd. | Ankle support to be attached to footwear and footwear equipped with it |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7066207B2 (ja) * | 2019-12-19 | 2022-05-13 | 株式会社二子商事 | アキレス腱保護具 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910634A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-20 | 山本 泰三 | トイレの自動水洗装置 |
| JPS5949829A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流体混合器およびこれを用いた薄膜装置 |
| JPS616801U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-16 | 旭光学工業株式会社 | コバ部の反射を利用したレンズ |
-
1993
- 1993-04-27 JP JP5100625A patent/JPH0824601B2/ja not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7370442B2 (en) | 2004-03-15 | 2008-05-13 | Cerbio Co., Ltd. | Ankle support to be attached to footwear and footwear equipped with it |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06304003A (ja) | 1994-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A045 | Written measure of dismissal of application |
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