JPH08246530A - 排水溝とトラップとの接続構造 - Google Patents
排水溝とトラップとの接続構造Info
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- JPH08246530A JPH08246530A JP8779695A JP8779695A JPH08246530A JP H08246530 A JPH08246530 A JP H08246530A JP 8779695 A JP8779695 A JP 8779695A JP 8779695 A JP8779695 A JP 8779695A JP H08246530 A JPH08246530 A JP H08246530A
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- JP
- Japan
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- trap
- drain
- drainage
- inner cylinder
- outer cylinder
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- 101100204059 Caenorhabditis elegans trap-2 gene Proteins 0.000 abstract description 27
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 7
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 6
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 短期工法を採用した場合に、排水溝の設置高
さと周囲の土間コンクリートの仕上げ高さとを、面一に
整合させる。 【構成】 排水溝1の排水部1aを、トラップ2の上部
外周面にシール部材10を介して外嵌させる。トラップ
2は、上端に流入部4を有する内筒3と、下端の流出管
8が排水管へ接続される外筒7とから構成され、この流
出管8の上端開口8aを内筒3の下半部によって覆うこ
とでベルトラップが形成される。排水溝1の排水部1a
とトラップ2の上部との間にOリング10,10等のシ
ール部材を介装したので、排水溝1をトラップ2に対し
鉛直方向に移動させることができ、しかも、両者間の水
密性が損なわれることがない。
さと周囲の土間コンクリートの仕上げ高さとを、面一に
整合させる。 【構成】 排水溝1の排水部1aを、トラップ2の上部
外周面にシール部材10を介して外嵌させる。トラップ
2は、上端に流入部4を有する内筒3と、下端の流出管
8が排水管へ接続される外筒7とから構成され、この流
出管8の上端開口8aを内筒3の下半部によって覆うこ
とでベルトラップが形成される。排水溝1の排水部1a
とトラップ2の上部との間にOリング10,10等のシ
ール部材を介装したので、排水溝1をトラップ2に対し
鉛直方向に移動させることができ、しかも、両者間の水
密性が損なわれることがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室の床などに埋設さ
れる排水溝をトラップを介して排水管に接続するための
構造に関し、排水溝の設置高さを床面の仕上げ高さと容
易に整合させることのできる技術に関する。
れる排水溝をトラップを介して排水管に接続するための
構造に関し、排水溝の設置高さを床面の仕上げ高さと容
易に整合させることのできる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】浴室等の施工にあたり、床に設けられた
排水管にトラップを介して排水溝を取り付ける手順を、
図4を参照して説明する。普通は、同図(A)のよう
に、床スラブSに設けた排水管20にトラップ2を装着
し、その上へ排水溝1を接続したのち、床スラブS上に
土間コンクリートCを打設し、全体を一体化する。
排水管にトラップを介して排水溝を取り付ける手順を、
図4を参照して説明する。普通は、同図(A)のよう
に、床スラブSに設けた排水管20にトラップ2を装着
し、その上へ排水溝1を接続したのち、床スラブS上に
土間コンクリートCを打設し、全体を一体化する。
【0003】上記の施工手順は、仕上げが確実である
が、土間コンクリートCの打設後、十分な放置時間を要
するため、施工期間が比較的長くなる。そこで、施工時
間を短縮化するため、次のような施工手順も採用されて
いる。これは図4(B)に示す如く、床スラブSの排水
管20の回りに堰板30を設け、先に周囲の土間コンク
リートCを打設しておき、これと並行して排水管20に
トラップ2及び排水溝1の取付工事を行うことにより、
工期の短縮化を図っている。そして、しかる後、排水溝
1の下部空間にコンクリートDを打設する。
が、土間コンクリートCの打設後、十分な放置時間を要
するため、施工期間が比較的長くなる。そこで、施工時
間を短縮化するため、次のような施工手順も採用されて
いる。これは図4(B)に示す如く、床スラブSの排水
管20の回りに堰板30を設け、先に周囲の土間コンク
リートCを打設しておき、これと並行して排水管20に
トラップ2及び排水溝1の取付工事を行うことにより、
工期の短縮化を図っている。そして、しかる後、排水溝
1の下部空間にコンクリートDを打設する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者の図4(A)に示
す工法に比べて、後者の同図(B)で説明する工法は、
施工期間が短くて済むという利点があるものの、排水溝
1の設置高さと、土間コンクリートCの仕上げ高さとが
整合しないことがあるという問題を有している。これ
は、排水溝1の設置と土間コンクリートCの打設とを別
個に行うことに原因がある。しかも従来の排水溝1とト
ラップ2との接続は、両者の螺子嵌合によっているた
め、排水溝1を後から高さ調節することは実質的に不可
能であった。
す工法に比べて、後者の同図(B)で説明する工法は、
施工期間が短くて済むという利点があるものの、排水溝
1の設置高さと、土間コンクリートCの仕上げ高さとが
整合しないことがあるという問題を有している。これ
は、排水溝1の設置と土間コンクリートCの打設とを別
個に行うことに原因がある。しかも従来の排水溝1とト
ラップ2との接続は、両者の螺子嵌合によっているた
め、排水溝1を後から高さ調節することは実質的に不可
能であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来の課
題に鑑み、短期工法に対応することができて、しかも仕
上げ高さを確実にそろえることの可能な排水溝とトラッ
プとの接続構造を提供するものである。本発明の特徴と
するところは、トラップの流入部へ排水溝の排水部をほ
ぼ鉛直方向に位置移動可能に嵌合し、前記トラップの流
入部と排水溝の排水部との間にシール部材を介装した点
にある。
題に鑑み、短期工法に対応することができて、しかも仕
上げ高さを確実にそろえることの可能な排水溝とトラッ
プとの接続構造を提供するものである。本発明の特徴と
するところは、トラップの流入部へ排水溝の排水部をほ
ぼ鉛直方向に位置移動可能に嵌合し、前記トラップの流
入部と排水溝の排水部との間にシール部材を介装した点
にある。
【0006】
【作用】本発明によれば、排水溝とトラップとを、その
接続部において鉛直方向に位置移動させることが可能で
あるから、先に打設した周囲の土間コンクリートの仕上
げ高さに合わせて、高さ調節を施すことができる。よっ
て、短期工法を採用しても、美麗な仕上げが確実であ
る。
接続部において鉛直方向に位置移動させることが可能で
あるから、先に打設した周囲の土間コンクリートの仕上
げ高さに合わせて、高さ調節を施すことができる。よっ
て、短期工法を採用しても、美麗な仕上げが確実であ
る。
【0007】
〔第1実施例〕図1に示す実施例は、排水溝1の排水部
1aを、トラップ2の上部外周面にシール部材10を介
して外嵌させた構造に特色を有する。トラップ2は、上
端に流入部4を有する内筒3と、この内筒3が内嵌さ
れ、下端の流出管8が排水管へ接続される外筒7とから
構成される。
1aを、トラップ2の上部外周面にシール部材10を介
して外嵌させた構造に特色を有する。トラップ2は、上
端に流入部4を有する内筒3と、この内筒3が内嵌さ
れ、下端の流出管8が排水管へ接続される外筒7とから
構成される。
【0008】内筒3は、内部の途中に形成された蓋板部
5で上下に区画され、上半部の周壁開口6から排水を流
出させるようになされている。外筒7は、底部の中央を
貫通するように流出管8が立設されており、この流出管
8の上方開口8aが、前記内筒3の下半部によって覆わ
れることにより、両者の間にベルトラップが形成されて
いる。図示は省略したが、排水溝1における排水部1a
の内周面に、トラップ2の下限位置を表示するマークを
付しておくことが望ましい。
5で上下に区画され、上半部の周壁開口6から排水を流
出させるようになされている。外筒7は、底部の中央を
貫通するように流出管8が立設されており、この流出管
8の上方開口8aが、前記内筒3の下半部によって覆わ
れることにより、両者の間にベルトラップが形成されて
いる。図示は省略したが、排水溝1における排水部1a
の内周面に、トラップ2の下限位置を表示するマークを
付しておくことが望ましい。
【0009】排水溝1の排水部1a内へ、前記トラップ
2の上部が嵌挿されると共に、両者の間に、Oリング1
0,10等のシール部材が介装されている。かかる構成
により、両者間の水密性を損なうことなく、必要に応じ
て、排水溝1をトラップ2に対し鉛直方向に移動させる
ことができる。
2の上部が嵌挿されると共に、両者の間に、Oリング1
0,10等のシール部材が介装されている。かかる構成
により、両者間の水密性を損なうことなく、必要に応じ
て、排水溝1をトラップ2に対し鉛直方向に移動させる
ことができる。
【0010】更に、この実施例では、トラップ2を排水
溝1の上面側から抜き出すことができるので、排水溝1
を取り外さずに、室内側からトラップ2を交換可能であ
るという利点を備えている。
溝1の上面側から抜き出すことができるので、排水溝1
を取り外さずに、室内側からトラップ2を交換可能であ
るという利点を備えている。
【0011】なお、トラップ2における内筒3と外筒7
とは螺子嵌合により固定され、その接合部分にはパッキ
ン9が装着されている。そこで、図(B)のように、内
筒3及び外筒7それぞれにおける上記パッキン9を挟持
する部分がテーパ面を形成するように製作しておくこと
により、内筒3と外筒7との締めつけによって、同パッ
キン9を排水溝1の排水部1aの内周面へ向かって膨出
させて密接させ、シール性をより高めることができる。
とは螺子嵌合により固定され、その接合部分にはパッキ
ン9が装着されている。そこで、図(B)のように、内
筒3及び外筒7それぞれにおける上記パッキン9を挟持
する部分がテーパ面を形成するように製作しておくこと
により、内筒3と外筒7との締めつけによって、同パッ
キン9を排水溝1の排水部1aの内周面へ向かって膨出
させて密接させ、シール性をより高めることができる。
【0012】〔第2実施例〕図2の実施例は、トラップ
2の外筒7内に排水溝1の排水部1aを嵌合し、この排
水部1a内に、流入部4を上端に備えたトラップ2の内
筒3を挿入した構成のものである。外筒7の底部中央に
流出管8が立設され、前記内筒3がこの流出管8の上端
開口8aを覆ってベルトラップを形成している点は、前
記第1実施例と同様である。
2の外筒7内に排水溝1の排水部1aを嵌合し、この排
水部1a内に、流入部4を上端に備えたトラップ2の内
筒3を挿入した構成のものである。外筒7の底部中央に
流出管8が立設され、前記内筒3がこの流出管8の上端
開口8aを覆ってベルトラップを形成している点は、前
記第1実施例と同様である。
【0013】この実施例では、排水溝1の排水部1aの
外周面と、トラップ外筒7の内周面との間にOリング1
0等のシール部材が介装されており、排水溝1は、トラ
ップ内筒3と共に、トラップ外筒7に対して鉛直方向に
摺動可能である。
外周面と、トラップ外筒7の内周面との間にOリング1
0等のシール部材が介装されており、排水溝1は、トラ
ップ内筒3と共に、トラップ外筒7に対して鉛直方向に
摺動可能である。
【0014】〔第3実施例〕図3に示す実施例は、排水
溝1の排水部1aを鉛直方向に長く形成したものであ
り、この構成により、その内部に嵌挿したトラップ2に
対し、排水溝1を鉛直方向に位置移動できる範囲を広く
採ることができる。
溝1の排水部1aを鉛直方向に長く形成したものであ
り、この構成により、その内部に嵌挿したトラップ2に
対し、排水溝1を鉛直方向に位置移動できる範囲を広く
採ることができる。
【0015】トラップ2は、底部中央に流出管8を有す
る外筒7と、その上部を覆ってベルトラップを形成する
内筒3とから成る点は、前記実施例と同様である。
る外筒7と、その上部を覆ってベルトラップを形成する
内筒3とから成る点は、前記実施例と同様である。
【0016】〔第4実施例〕図4に示す実施例は、トラ
ップ2の外筒7の流出管8を排水管20に固定し、内筒
3を上方から外筒7に重ね置くようにして内嵌すると共
に、この内筒3と排水溝の排水部1aとを螺子嵌合させ
たものである。排水溝1の排水部1aとトラップ2の外
筒7との間には、シール部材10が介装される。また、
トラップ2の内筒3の下面と外筒7の上端との間にも、
パッキン11を介装する。そして、内筒3の流入部4の
上面を塞ぐように、網体からなるヘアキャッチャー12
が装着される。
ップ2の外筒7の流出管8を排水管20に固定し、内筒
3を上方から外筒7に重ね置くようにして内嵌すると共
に、この内筒3と排水溝の排水部1aとを螺子嵌合させ
たものである。排水溝1の排水部1aとトラップ2の外
筒7との間には、シール部材10が介装される。また、
トラップ2の内筒3の下面と外筒7の上端との間にも、
パッキン11を介装する。そして、内筒3の流入部4の
上面を塞ぐように、網体からなるヘアキャッチャー12
が装着される。
【0017】内筒3は内部途中に形成した蓋板部5で上
下に区画される点、内筒3上半部の周壁開口6から排水
を流出させるようになされている点、及び、外筒7底部
の中央に立設され排水管20に固定された流出管8の上
方開口8aを前記内筒3の下半部によって覆うことによ
り両者の間でベルトラップが形成されている点は、前記
第1実施例と同様である。
下に区画される点、内筒3上半部の周壁開口6から排水
を流出させるようになされている点、及び、外筒7底部
の中央に立設され排水管20に固定された流出管8の上
方開口8aを前記内筒3の下半部によって覆うことによ
り両者の間でベルトラップが形成されている点は、前記
第1実施例と同様である。
【0018】本実施例に係る排水溝1とトラップ2の施
工手順は、次の如くである。まず初めに、排水溝1を、
その排水部1a内に排水管20の上部が挿入されるよう
に配置する。次に、排水溝1の排水部1a内へトラップ
2の外筒7を内装し、その流出部8を排水管20に接着
剤等で固定する。次いで、排水部1aと外筒7との間に
シール部材10を嵌め込む。引き続き、上から内筒3を
外筒7内へ挿入すると共に、排水溝1の排水部1a内面
に形成した雌螺子と内筒3外面に設けた雄螺子とを螺合
させ、適度に締めつける。排水溝1の排水部1aは、排
水管20に固定されたトラップ2の外筒7に対し、シー
ル部材10を介して外嵌されている状態であるから、排
水溝1は上下方向の移動が可能である。但し、その下降
限界は、内筒3の下面が外筒7の上端に当接する位置で
決まる。従って、この内筒3下面が外筒7上端に当接す
る下降限界位置を正規位置とするならば、内筒3の排水
部1aに対する螺合位置を適当に設定したうえで、排水
溝1を押し下げ、内筒3下面を外筒7上端に当接させる
ことにより、排水溝1の高さ位置を所要高さに調節する
ことができる。
工手順は、次の如くである。まず初めに、排水溝1を、
その排水部1a内に排水管20の上部が挿入されるよう
に配置する。次に、排水溝1の排水部1a内へトラップ
2の外筒7を内装し、その流出部8を排水管20に接着
剤等で固定する。次いで、排水部1aと外筒7との間に
シール部材10を嵌め込む。引き続き、上から内筒3を
外筒7内へ挿入すると共に、排水溝1の排水部1a内面
に形成した雌螺子と内筒3外面に設けた雄螺子とを螺合
させ、適度に締めつける。排水溝1の排水部1aは、排
水管20に固定されたトラップ2の外筒7に対し、シー
ル部材10を介して外嵌されている状態であるから、排
水溝1は上下方向の移動が可能である。但し、その下降
限界は、内筒3の下面が外筒7の上端に当接する位置で
決まる。従って、この内筒3下面が外筒7上端に当接す
る下降限界位置を正規位置とするならば、内筒3の排水
部1aに対する螺合位置を適当に設定したうえで、排水
溝1を押し下げ、内筒3下面を外筒7上端に当接させる
ことにより、排水溝1の高さ位置を所要高さに調節する
ことができる。
【0019】なお本実施例において、排水部1aと外筒
7との間に嵌挿するシール部材10を複数個にしてもよ
い。これにより、排水部1aの取付時安定性が高まると
同時に、シール性の向上かもたらされる。逆に、内筒3
下面と外筒7上端との間のパッキン11が信頼できるに
足る止水機能を十分発揮する場合には、前記シール部材
10を省略することも考えられる。また、ヘアキャッチ
ャー12の装着は、必須のものではない。
7との間に嵌挿するシール部材10を複数個にしてもよ
い。これにより、排水部1aの取付時安定性が高まると
同時に、シール性の向上かもたらされる。逆に、内筒3
下面と外筒7上端との間のパッキン11が信頼できるに
足る止水機能を十分発揮する場合には、前記シール部材
10を省略することも考えられる。また、ヘアキャッチ
ャー12の装着は、必須のものではない。
【0020】〔第5実施例〕前記第4実施例では、排水
溝1を押し下げて内筒3下面を外筒7上端に当接させる
ことにより、排水溝1の高さ位置を決定している。これ
に替えて、図5に示す如く、外筒7の下面と排水部1a
の底部との間にスプリング13を介装し、このスプリン
グ13によって排水部1aに対し常にこれを下方へ押し
下げる付勢力を付与し、内筒3下面が外筒7上端に常時
密接する状態として、排水溝1の高さ位置が自動的に設
定されるように構成することも可能である。
溝1を押し下げて内筒3下面を外筒7上端に当接させる
ことにより、排水溝1の高さ位置を決定している。これ
に替えて、図5に示す如く、外筒7の下面と排水部1a
の底部との間にスプリング13を介装し、このスプリン
グ13によって排水部1aに対し常にこれを下方へ押し
下げる付勢力を付与し、内筒3下面が外筒7上端に常時
密接する状態として、排水溝1の高さ位置が自動的に設
定されるように構成することも可能である。
【0021】かかる構成によれば、前記第4実施例のも
のと比べ、トラップ2の内筒3下面と外筒7上端との間
の止水性がより確実になると考えられる。
のと比べ、トラップ2の内筒3下面と外筒7上端との間
の止水性がより確実になると考えられる。
【0022】以上、図面に基づいて説明したのは、いず
れも例示であって、本発明の実施態様は、これ以外に様
々に応用・変更することを妨げない。
れも例示であって、本発明の実施態様は、これ以外に様
々に応用・変更することを妨げない。
【0023】
【発明の効果】本発明は、排水溝をトラップに対して鉛
直方向に位置移動可能なように接続したものであるか
ら、短期工法を採用して、排水管の周囲を予め土間コン
クリートを打設してからトラップ及び排水溝を取り付け
る場合でも、排水溝の設置高さを調節して、土間コンク
リートの仕上げ面と面一に整合させることが容易であ
る。しかも、排水溝とトラップとの間にはシール部材を
介装させてあるので、排水溝の位置調整を施す際に、水
密性が損なわれるおそれがない。
直方向に位置移動可能なように接続したものであるか
ら、短期工法を採用して、排水管の周囲を予め土間コン
クリートを打設してからトラップ及び排水溝を取り付け
る場合でも、排水溝の設置高さを調節して、土間コンク
リートの仕上げ面と面一に整合させることが容易であ
る。しかも、排水溝とトラップとの間にはシール部材を
介装させてあるので、排水溝の位置調整を施す際に、水
密性が損なわれるおそれがない。
【図1】本発明の第1実施例を示すものであって、
(A)は排水溝とトラップとの接続構造の要部を示す縦
断面図、(B)はその部分拡大図である。
(A)は排水溝とトラップとの接続構造の要部を示す縦
断面図、(B)はその部分拡大図である。
【図2】本発明の第2実施例を示すものであって、排水
溝とトラップとの接続構造の要部を示す縦断面図であ
る。
溝とトラップとの接続構造の要部を示す縦断面図であ
る。
【図3】本発明の第3実施例を示すものであって、排水
溝とトラップとの接続構造の要部を示す縦断面図であ
る。
溝とトラップとの接続構造の要部を示す縦断面図であ
る。
【図4】本発明の第4実施例を示すものであって、排水
溝とトラップとの接続構造の要部を示す縦断面図であ
る。
溝とトラップとの接続構造の要部を示す縦断面図であ
る。
【図5】本発明の第5実施例を示すものであって、排水
溝とトラップとの接続構造の要部を示す縦断面図であ
る。
溝とトラップとの接続構造の要部を示す縦断面図であ
る。
【図6】従来の排水溝及びトラップの取付手順を説明す
る断面図であって、(A)は通常工法による場合のも
の、(B)は短期工法による場合のものである。
る断面図であって、(A)は通常工法による場合のも
の、(B)は短期工法による場合のものである。
1 排水溝 1a 排水部 2 トラップ 3 内筒 4 流入部 7 外筒 8 流出管 10 シール部材(Oリング)
Claims (1)
- 【請求項1】 床に設けられた排水管にトラップが取り
付けられ、当該トラップの流入部へ排水溝の排水部がほ
ぼ鉛直方向に位置移動可能に嵌合され、前記トラップの
流入部と排水溝の排水部との間にシール部材が介装され
ていることを特徴とする排水溝とトラップとの接続構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8779695A JPH08246530A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 排水溝とトラップとの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8779695A JPH08246530A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 排水溝とトラップとの接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08246530A true JPH08246530A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=13924950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8779695A Pending JPH08246530A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 排水溝とトラップとの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08246530A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008240258A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Maruichi Kk | 接続構造 |
| KR101426353B1 (ko) * | 2013-07-30 | 2014-08-05 | 주식회사 미래산업 | 신장조절기능을 갖는 욕실용 배수트랩 |
| KR20160001621U (ko) * | 2014-11-07 | 2016-05-17 | 주식회사 천일 | 배수통 일체형 싱크볼 조립체 |
-
1995
- 1995-03-07 JP JP8779695A patent/JPH08246530A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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