JPH0824688A - 縦型破砕機の破砕材投入ケース - Google Patents
縦型破砕機の破砕材投入ケースInfo
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- JPH0824688A JPH0824688A JP16117494A JP16117494A JPH0824688A JP H0824688 A JPH0824688 A JP H0824688A JP 16117494 A JP16117494 A JP 16117494A JP 16117494 A JP16117494 A JP 16117494A JP H0824688 A JPH0824688 A JP H0824688A
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- crushing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 投入された破砕材が移動中に互いに噛み合っ
たりして、流れが停止したり遅くなったりした場合に、
投入ケースの傾斜下部底面を開口し、破砕材の流れを阻
止する大きな破砕材や、互いに噛み合っている破砕材を
除去することで、破砕材が流れるようにした縦型破砕機
の破砕材投入ケースの提供を目的とする。 【構成】 破砕ユニットが内蔵され、供給ユニット、駆
動ユニットを上部に備え、排出ユニットが底部に備えら
れた縦型破砕機であって、上面が全面的に開口され底面
が破砕ケースユニット側に下向きに傾斜した投入ケース
を設け、上記の投入ケースの底面に異物排出口兼点検口
を開口すると共に、上記の異物排出口兼点検口を開閉す
るドアを設けた縦型破砕機の破砕材投入ケースとした。
たりして、流れが停止したり遅くなったりした場合に、
投入ケースの傾斜下部底面を開口し、破砕材の流れを阻
止する大きな破砕材や、互いに噛み合っている破砕材を
除去することで、破砕材が流れるようにした縦型破砕機
の破砕材投入ケースの提供を目的とする。 【構成】 破砕ユニットが内蔵され、供給ユニット、駆
動ユニットを上部に備え、排出ユニットが底部に備えら
れた縦型破砕機であって、上面が全面的に開口され底面
が破砕ケースユニット側に下向きに傾斜した投入ケース
を設け、上記の投入ケースの底面に異物排出口兼点検口
を開口すると共に、上記の異物排出口兼点検口を開閉す
るドアを設けた縦型破砕機の破砕材投入ケースとした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、投入された破砕材が
噛み合って流れが停止しても、その破砕材を簡単に除去
できる竪型破砕機の破砕材投入ケースに関するものであ
る。
噛み合って流れが停止しても、その破砕材を簡単に除去
できる竪型破砕機の破砕材投入ケースに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の縦型破砕機として特公昭
58−8338号公報の竪型衝撃式破砕機がある。上記
の竪型衝撃式破砕機は、図で示すように、多種多様の構
成成分からなる固形廃棄物等を含有する都市ゴミを破砕
する外周にハンマー51を有する衝撃ロータ53を破砕
室内にて縦軸回りに駆動する竪型衝撃式破砕機であっ
て、前記破砕室内に衝撃ロータ53の外周を囲繞する筒
状の破砕室側壁54が設けられ、該破砕室側壁54を介
して内室56と外室57とに区画形成されており、内室
56と衝撃ロータ53の外周との間隔が、下方に向かっ
て漸減するテーパー間隔に構成され、前記破砕室側壁5
4には所定形の材料通過口の多数が周方向及び縦方向に
それぞれ独立して形成されており、更に、前記内室56
と外室57の下部に材料排出口52がそれぞれ形成され
た構造のものである。そして、破砕材料が投入される投
入ホッパー58は、底面が筒状本体側へ傾斜したもので
ある。
58−8338号公報の竪型衝撃式破砕機がある。上記
の竪型衝撃式破砕機は、図で示すように、多種多様の構
成成分からなる固形廃棄物等を含有する都市ゴミを破砕
する外周にハンマー51を有する衝撃ロータ53を破砕
室内にて縦軸回りに駆動する竪型衝撃式破砕機であっ
て、前記破砕室内に衝撃ロータ53の外周を囲繞する筒
状の破砕室側壁54が設けられ、該破砕室側壁54を介
して内室56と外室57とに区画形成されており、内室
56と衝撃ロータ53の外周との間隔が、下方に向かっ
て漸減するテーパー間隔に構成され、前記破砕室側壁5
4には所定形の材料通過口の多数が周方向及び縦方向に
それぞれ独立して形成されており、更に、前記内室56
と外室57の下部に材料排出口52がそれぞれ形成され
た構造のものである。そして、破砕材料が投入される投
入ホッパー58は、底面が筒状本体側へ傾斜したもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】投入ホッパーに投入さ
れる破砕材は、形状大きさが種々で、移動中に互いに噛
み合ったりしてスムーズに流れず、破砕材が投入ホッパ
ー内に詰まってしまうことがあった。
れる破砕材は、形状大きさが種々で、移動中に互いに噛
み合ったりしてスムーズに流れず、破砕材が投入ホッパ
ー内に詰まってしまうことがあった。
【0004】この発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、投入された破砕材が移動中に互いに噛み合ったり
して、流れが停止したり遅くなったりした場合に、投入
ケースの傾斜下部底面を開口し、破砕材の流れを阻止す
る大きな破砕材や互いに噛み合っている破砕材を除去す
ることで、破砕材が流れるようにした縦型破砕機の破砕
材投入ケースの提供を目的とする。
ので、投入された破砕材が移動中に互いに噛み合ったり
して、流れが停止したり遅くなったりした場合に、投入
ケースの傾斜下部底面を開口し、破砕材の流れを阻止す
る大きな破砕材や互いに噛み合っている破砕材を除去す
ることで、破砕材が流れるようにした縦型破砕機の破砕
材投入ケースの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明においては、第1の発明として、破砕ユ
ニットが内蔵され、供給ユニット、駆動ユニットを上部
に備え、排出ユニットが底部に備えられた縦型破砕機で
あって、上面が全面的に開口され底面が破砕ケースユニ
ット側に下向きに傾斜した投入ケースを設け、上記の投
入ケースの底面に異物排出口兼点検口を開口すると共
に、上記の異物排出口兼点検口を開閉するドアを設けた
縦型破砕機の破砕材投入ケースとした。
めに、この発明においては、第1の発明として、破砕ユ
ニットが内蔵され、供給ユニット、駆動ユニットを上部
に備え、排出ユニットが底部に備えられた縦型破砕機で
あって、上面が全面的に開口され底面が破砕ケースユニ
ット側に下向きに傾斜した投入ケースを設け、上記の投
入ケースの底面に異物排出口兼点検口を開口すると共
に、上記の異物排出口兼点検口を開閉するドアを設けた
縦型破砕機の破砕材投入ケースとした。
【0006】第2の発明として、投入ケースの底面にお
ける略下半分を異物排出口兼点検口として開口し、上記
の異物排出口兼点検口を開閉するドアを摺動式とすると
共に、上記のドアの開閉を投入ケースに固定された油圧
シリンダで行う第1の発明の縦型破砕機の破砕材投入ケ
ースとした。
ける略下半分を異物排出口兼点検口として開口し、上記
の異物排出口兼点検口を開閉するドアを摺動式とすると
共に、上記のドアの開閉を投入ケースに固定された油圧
シリンダで行う第1の発明の縦型破砕機の破砕材投入ケ
ースとした。
【0007】第3の発明として、投入ケースの底面より
側面下部に異物排出口兼点検口を開口した第1の発明の
縦型破砕機の破砕材投入ケースとした。
側面下部に異物排出口兼点検口を開口した第1の発明の
縦型破砕機の破砕材投入ケースとした。
【0008】第4の発明として、異物排出口兼点検口を
開閉するドアを、両開きとした第1の発明の縦型破砕機
の破砕材投入ケースとした。
開閉するドアを、両開きとした第1の発明の縦型破砕機
の破砕材投入ケースとした。
【0009】第5の発明として、異物排出口兼点検口を
開閉するドアを、片開きとした第1の発明の縦型破砕機
の破砕材投入ケースとした。
開閉するドアを、片開きとした第1の発明の縦型破砕機
の破砕材投入ケースとした。
【0010】
【作用】実施第1例において、縦型破砕機の投入口26
aから投入された鉄屑や産業廃棄物等の破砕物が大きく
て破砕ユニットのケース本体2の供給口である穴2aを
塞いだり、破砕物が互いに噛み合ったりして破砕物が流
れなくなった場合には、スライドドア用シリンダ28a
のロッド28bを後退させることによって、スライドド
ア28を上方へ摺動させて異物排出口兼点検口26cを
開口する。
aから投入された鉄屑や産業廃棄物等の破砕物が大きく
て破砕ユニットのケース本体2の供給口である穴2aを
塞いだり、破砕物が互いに噛み合ったりして破砕物が流
れなくなった場合には、スライドドア用シリンダ28a
のロッド28bを後退させることによって、スライドド
ア28を上方へ摺動させて異物排出口兼点検口26cを
開口する。
【0011】すると、投入ケース26内に詰まっていた
破砕物が落下する。しかる後に、スライドドア用シリン
ダ28aを作動させると、スライドドア28が前進して
異物排出口兼点検口26cが閉塞される。次いで、破砕
作業を再開する。また、定期点検等で投入ケース26の
内部を点検するときも、同様に異物排出口兼点検口26
cを開放して点検作業を行う。
破砕物が落下する。しかる後に、スライドドア用シリン
ダ28aを作動させると、スライドドア28が前進して
異物排出口兼点検口26cが閉塞される。次いで、破砕
作業を再開する。また、定期点検等で投入ケース26の
内部を点検するときも、同様に異物排出口兼点検口26
cを開放して点検作業を行う。
【0012】
【実施例】以下、この発明に係る縦型破砕機の破砕材投
入ケースの実施例について、図面を参照して詳細に説明
する。図1は、この発明に係る縦型破砕機の破砕材投入
ケースが組込まれた縦型破砕機を示す断面図である。ま
た、図2は、図1の破砕材投入ケースの異物排出口兼点
検口を開いた状態を示す断面図である。図1および図2
において、この発明に係る破砕材フィーダが組込まれた
縦型破砕機は、機台1に載設されて破砕ケースユニット
Aと、機台1の下面に付設された排出ユニットBと、前
記の破砕ケースユニットAに内蔵された破砕ユニットC
と、主要部がケース本体2に載設された駆動ユニットD
と、ケース本体2の上側方に配設された供給ユニットE
とからその主要部材が構成されている。
入ケースの実施例について、図面を参照して詳細に説明
する。図1は、この発明に係る縦型破砕機の破砕材投入
ケースが組込まれた縦型破砕機を示す断面図である。ま
た、図2は、図1の破砕材投入ケースの異物排出口兼点
検口を開いた状態を示す断面図である。図1および図2
において、この発明に係る破砕材フィーダが組込まれた
縦型破砕機は、機台1に載設されて破砕ケースユニット
Aと、機台1の下面に付設された排出ユニットBと、前
記の破砕ケースユニットAに内蔵された破砕ユニットC
と、主要部がケース本体2に載設された駆動ユニットD
と、ケース本体2の上側方に配設された供給ユニットE
とからその主要部材が構成されている。
【0013】機台1に載設された破砕ケースユニットA
は、上方が逆円錐台状で下方が円筒形状のケース本体2
と、ケース本体2の内円周壁面に所要間隔で上下方向に
配設された突出板3と、ケース本体2の外周面に周設し
た補強リブ4と、ケース本体2の上面を閉塞する天板5
とからなっている。ケース本体2の一側方上部には、供
給ユニットEと連通させるための穴2aが開口されてい
る。
は、上方が逆円錐台状で下方が円筒形状のケース本体2
と、ケース本体2の内円周壁面に所要間隔で上下方向に
配設された突出板3と、ケース本体2の外周面に周設し
た補強リブ4と、ケース本体2の上面を閉塞する天板5
とからなっている。ケース本体2の一側方上部には、供
給ユニットEと連通させるための穴2aが開口されてい
る。
【0014】機台1の下面に付設された排出ユニットB
は、駆動ユニットDの破砕ロータ軸15の下端部に軸支
された排出ロータ16と、機台1の下面で排出ロータ1
6を収納する送出ルーム17と、送出ルーム17の一側
方から下部に設けられた排出ルーム18とから構成され
ている。
は、駆動ユニットDの破砕ロータ軸15の下端部に軸支
された排出ロータ16と、機台1の下面で排出ロータ1
6を収納する送出ルーム17と、送出ルーム17の一側
方から下部に設けられた排出ルーム18とから構成され
ている。
【0015】排出ユニットBの排出ロータ16は、一方
に送出板16aが張出形成され、その回転により破砕片
(図示しない)を送出口17aから排出ルーム18に送
り出す。送出ルーム17は、ケース本体2の底部から破
砕片を落下させる隙間17bが開口され、下面に排出ル
ーム18と連通する供給口17aが開口されている。排
出ルーム18は、破砕した破砕片を一時的に収納しうる
室で、下面に蓋体18aが開閉自在に設けられている。
に送出板16aが張出形成され、その回転により破砕片
(図示しない)を送出口17aから排出ルーム18に送
り出す。送出ルーム17は、ケース本体2の底部から破
砕片を落下させる隙間17bが開口され、下面に排出ル
ーム18と連通する供給口17aが開口されている。排
出ルーム18は、破砕した破砕片を一時的に収納しうる
室で、下面に蓋体18aが開閉自在に設けられている。
【0016】破砕ユニットCは、段設されたブレード1
9と、段設されたブレード間に配設された破砕子20
と、前記のブレード19および上記の破砕子20を上下
で軸支する取付板21と、破砕粒度調整装置22とから
構成されている。破砕ユニットCのブレード19は、破
砕子20が回転できる所定間隔に段設され、破砕物の種
類により円板型、隅取り正方形、張出板付円板型等が採
用される。
9と、段設されたブレード間に配設された破砕子20
と、前記のブレード19および上記の破砕子20を上下
で軸支する取付板21と、破砕粒度調整装置22とから
構成されている。破砕ユニットCのブレード19は、破
砕子20が回転できる所定間隔に段設され、破砕物の種
類により円板型、隅取り正方形、張出板付円板型等が採
用される。
【0017】鉄屑や産業廃棄物等を粉砕する破砕子20
は、必要に応じて周面に凹凸が形成され、取付軸29に
遊挿され、破砕ケースユニットAの突出板3と共働し、
供給された被破砕物を切断破砕する。段設されたブレー
ド19およびそのブレード19間に配設された破砕子2
0を上下で軸支する取付板21は、上の取付板21で取
付軸29を垂設し、下の取付板21で取付軸29を立設
する。
は、必要に応じて周面に凹凸が形成され、取付軸29に
遊挿され、破砕ケースユニットAの突出板3と共働し、
供給された被破砕物を切断破砕する。段設されたブレー
ド19およびそのブレード19間に配設された破砕子2
0を上下で軸支する取付板21は、上の取付板21で取
付軸29を垂設し、下の取付板21で取付軸29を立設
する。
【0018】破砕粒度調整装置22は、最下段の破砕子
20と同水平位置のケース本体2の内周壁に沿って配設
された一対若しくは複数のチョークリング22aと、上
記のチョークリング22aを進出後退させる油圧シリン
ダ22bとから構成されている。ケース本体2の下部内
周壁に沿って配設されるチョークリング22aは、内周
面が全体として配設位置のケース本体2の下部内周面よ
り小径とし、縮径した時に互い衝突しないよう工夫され
ている。また、チョークリング22aは、一対若しくは
3個又は4個とする。
20と同水平位置のケース本体2の内周壁に沿って配設
された一対若しくは複数のチョークリング22aと、上
記のチョークリング22aを進出後退させる油圧シリン
ダ22bとから構成されている。ケース本体2の下部内
周壁に沿って配設されるチョークリング22aは、内周
面が全体として配設位置のケース本体2の下部内周面よ
り小径とし、縮径した時に互い衝突しないよう工夫され
ている。また、チョークリング22aは、一対若しくは
3個又は4個とする。
【0019】チョークリング22aを進出後退させる油
圧シリンダ22bは、そのロッド22cの先端にチョー
クリング22aの背面を連結する。そして、複数のチョ
ークリング22aを進出させることによって通過する破
砕物の粒度を小径化する。また、複数のチョークリング
22aを後退させることによって通過する破砕物の粒度
も大径化する。
圧シリンダ22bは、そのロッド22cの先端にチョー
クリング22aの背面を連結する。そして、複数のチョ
ークリング22aを進出させることによって通過する破
砕物の粒度を小径化する。また、複数のチョークリング
22aを後退させることによって通過する破砕物の粒度
も大径化する。
【0020】主要部がケース本体2に載設された駆動ユ
ニットDは、モータ、減速機、回転制御機器等が内蔵さ
れた駆動タワー23と、駆動タワー23の出力軸に連結
された破砕ロータ軸15と、破砕ロータ軸15の上部に
取り付けたブラケット24と、破砕ロータ軸15の下端
を軸承する軸受25とから構成されている。破砕ロータ
軸15の上部に取り付けたブラケット24は、破砕ユニ
ットCの上の取付板21と連結され、回転を伝達する。
ニットDは、モータ、減速機、回転制御機器等が内蔵さ
れた駆動タワー23と、駆動タワー23の出力軸に連結
された破砕ロータ軸15と、破砕ロータ軸15の上部に
取り付けたブラケット24と、破砕ロータ軸15の下端
を軸承する軸受25とから構成されている。破砕ロータ
軸15の上部に取り付けたブラケット24は、破砕ユニ
ットCの上の取付板21と連結され、回転を伝達する。
【0021】鉄屑や産業廃棄物等を破砕ケースユニット
Aに供給する供給ユニットEは、鉄屑や産業廃棄物が投
入される投入ケース26と、投入された破砕機材を破砕
ケースユニットA側に押し出すフィーダ27と、異物排
出口兼点検口を開閉するスライドドア28とから構成さ
れている。
Aに供給する供給ユニットEは、鉄屑や産業廃棄物が投
入される投入ケース26と、投入された破砕機材を破砕
ケースユニットA側に押し出すフィーダ27と、異物排
出口兼点検口を開閉するスライドドア28とから構成さ
れている。
【0022】鉄屑や産業廃棄物等の破砕機材が投入され
る投入ケース26は、上面に投入口26aが全面的に開
口され、破砕ケースユニットA側に下向きに傾斜した底
面上部上にフィーダケース26bが設られ、その下部に
異物排出口兼点検口26cが開口されると共に、ケース
本体2の穴2aと連通する供給口26dが開口されてい
る。
る投入ケース26は、上面に投入口26aが全面的に開
口され、破砕ケースユニットA側に下向きに傾斜した底
面上部上にフィーダケース26bが設られ、その下部に
異物排出口兼点検口26cが開口されると共に、ケース
本体2の穴2aと連通する供給口26dが開口されてい
る。
【0023】前記のフィーダ27は、投入ケース26の
下向きに傾斜した底面上部から上方でケース外に突出し
たフィーダケース26bの中間で軸支板27fで揺動自
在に軸支されたフィーダ用シリンダ27aのロッド27
bの先端にフィーダブロック27cが連結されている。
フィーダブロック27cの後部上面および後部両側に
は、延伸したロッド27bを投入された破砕材から保護
するフィーダケース26bが連設されている。また、フ
ィーダケース26bの両側に、ローラ27eが2対軸支
されている。そして、投入ケース26に投入された鉄屑
や産業廃棄物等の破砕材をケース本体2側へ強制的に押
し込み供給する。このフィーダ27より破砕機の負荷に
応じて供給を制御することにより過供給による破砕機停
止を防止でき、破砕機動力定格一杯まで稼動するので効
率が良い。
下向きに傾斜した底面上部から上方でケース外に突出し
たフィーダケース26bの中間で軸支板27fで揺動自
在に軸支されたフィーダ用シリンダ27aのロッド27
bの先端にフィーダブロック27cが連結されている。
フィーダブロック27cの後部上面および後部両側に
は、延伸したロッド27bを投入された破砕材から保護
するフィーダケース26bが連設されている。また、フ
ィーダケース26bの両側に、ローラ27eが2対軸支
されている。そして、投入ケース26に投入された鉄屑
や産業廃棄物等の破砕材をケース本体2側へ強制的に押
し込み供給する。このフィーダ27より破砕機の負荷に
応じて供給を制御することにより過供給による破砕機停
止を防止でき、破砕機動力定格一杯まで稼動するので効
率が良い。
【0024】異物排出口兼点検口26cを開閉するスラ
イドドア28は、投入ケース26の傾斜底面に摺動自在
な状態で配設され、傾斜延長線上に固定された取付台3
0に貫通支持されたスライドドア用シリンダ28aのロ
ッド28bの先端に連結されている。さらに詳しくは、
スライドドア28は、平板のドア本体28cと、先端側
下面に固着されたドア連結体28dと、前記のスライド
ドア用シリンダ28aおよびそのロッド28bとからな
り、ドア連結体28dの後端とロッド28bを連結して
いる。
イドドア28は、投入ケース26の傾斜底面に摺動自在
な状態で配設され、傾斜延長線上に固定された取付台3
0に貫通支持されたスライドドア用シリンダ28aのロ
ッド28bの先端に連結されている。さらに詳しくは、
スライドドア28は、平板のドア本体28cと、先端側
下面に固着されたドア連結体28dと、前記のスライド
ドア用シリンダ28aおよびそのロッド28bとからな
り、ドア連結体28dの後端とロッド28bを連結して
いる。
【0025】スライドドア28のドア連結体28dは、
異物排出口兼点検口26cが開口されたときに、そのガ
イドとなるガイド板28eが垂設されている。また、上
記のガイド板28eに対向して、異物排出口兼点検口2
6cのケース本体2側にガイド板31が投入ケース26
の斜面に対して垂設されている。
異物排出口兼点検口26cが開口されたときに、そのガ
イドとなるガイド板28eが垂設されている。また、上
記のガイド板28eに対向して、異物排出口兼点検口2
6cのケース本体2側にガイド板31が投入ケース26
の斜面に対して垂設されている。
【0026】上記のような構成からなる縦型破砕機の破
砕材投入ケースの縦型破砕機の投入口26aから投入さ
れた鉄屑や産業廃棄物等の破砕物が大きくて破砕ユニッ
トのケース本体2の供給口である穴2aを閉じたり、破
砕物が互いに噛み合ったりして破砕物が流れなくなった
場合には、スライドドア用シリンダ28aのロッド28
bを後退させることによって、スライドドア28を上方
へ摺動させて異物排出口兼点検口26cを開口する。
砕材投入ケースの縦型破砕機の投入口26aから投入さ
れた鉄屑や産業廃棄物等の破砕物が大きくて破砕ユニッ
トのケース本体2の供給口である穴2aを閉じたり、破
砕物が互いに噛み合ったりして破砕物が流れなくなった
場合には、スライドドア用シリンダ28aのロッド28
bを後退させることによって、スライドドア28を上方
へ摺動させて異物排出口兼点検口26cを開口する。
【0027】すると、投入ケース26内に詰まっていた
破砕物が落下する。しかる後に、スライドドア用シリン
ダ28aを作動させると、スライドドア28が前進して
異物排出口兼点検口26cが閉塞される。次いで、破砕
作業を再開する。また、定期点検等で投入ケース26の
内部を点検するときも、同様に異物排出口兼点検口26
cを開放して点検作業を行う。
破砕物が落下する。しかる後に、スライドドア用シリン
ダ28aを作動させると、スライドドア28が前進して
異物排出口兼点検口26cが閉塞される。次いで、破砕
作業を再開する。また、定期点検等で投入ケース26の
内部を点検するときも、同様に異物排出口兼点検口26
cを開放して点検作業を行う。
【0028】図3は、この発明に係る縦型破砕機の破砕
材投入ケースの実施の第2例を示す部分断面図である。
図3において、この発明に係る縦型破砕機の破砕材投入
ケースは、上面に投入口26aが全面的に開口され、破
砕ケースユニットA側に傾斜した底部が異物排出口兼点
検口26cが大きく開口されると共に、ケース本体2の
破砕材受入用の穴2aと連通する供給口26dが開口さ
れている。
材投入ケースの実施の第2例を示す部分断面図である。
図3において、この発明に係る縦型破砕機の破砕材投入
ケースは、上面に投入口26aが全面的に開口され、破
砕ケースユニットA側に傾斜した底部が異物排出口兼点
検口26cが大きく開口されると共に、ケース本体2の
破砕材受入用の穴2aと連通する供給口26dが開口さ
れている。
【0029】前記の異物排出口兼点検口26cには、ス
ライドドア28が摺動自在な状態で配設され、投入ケー
ス26の傾斜延長線上に固設されたスライドドア用シリ
ンダ28aのロッド28bの先端とその後端が連結され
ている。前記のスライドドア用シリンダ28aは、ブラ
ケットによって投入ケース26に連結されている。
ライドドア28が摺動自在な状態で配設され、投入ケー
ス26の傾斜延長線上に固設されたスライドドア用シリ
ンダ28aのロッド28bの先端とその後端が連結され
ている。前記のスライドドア用シリンダ28aは、ブラ
ケットによって投入ケース26に連結されている。
【0030】スライドドア28の先端には、異物排出口
兼点検口26cが開口されたときに、排出口および点検
口のガイドとなるガイド板28eが斜面に対して垂設さ
れている。また、上記のガイド板28eに対向して、異
物排出口兼点検口26cのケース本体2側にガイド板3
1が投入ケース26の斜面に対して垂設されている。
兼点検口26cが開口されたときに、排出口および点検
口のガイドとなるガイド板28eが斜面に対して垂設さ
れている。また、上記のガイド板28eに対向して、異
物排出口兼点検口26cのケース本体2側にガイド板3
1が投入ケース26の斜面に対して垂設されている。
【0031】以上、この発明に係る縦型破砕機の破砕材
投入ケースの実施の2例について説明したが、上記実施
例に限定されるものではなく、例えば、異物排出口兼点
検口26cを開閉するドアをスライド式ではなく観音開
きにするとか、一方を蝶持する片開きにするとか、ドア
を横方向移動にする開閉式とする等は、この発明の技術
的思想に包含されるものである。
投入ケースの実施の2例について説明したが、上記実施
例に限定されるものではなく、例えば、異物排出口兼点
検口26cを開閉するドアをスライド式ではなく観音開
きにするとか、一方を蝶持する片開きにするとか、ドア
を横方向移動にする開閉式とする等は、この発明の技術
的思想に包含されるものである。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る縦型破砕
機の破砕材投入ケースは、上面が全面的に開口され底面
が破砕ケースユニット側に下向きに傾斜した投入ケース
の底面に、異物排出口兼点検口を大きく開口すると共
に、その異物排出口兼点検口を開閉するドアを設けたの
で、大きな破砕材が投入されたり、破砕材が互いに噛み
合ったりして破砕材が詰まった場合、若しくは定期点検
時等に、異物排出口兼点検口を開口して流れを阻害する
破砕材を取り出したり、投入ケース内を点検することが
簡単にでき、破砕作業の再開を迅速に行うことができ
る。
機の破砕材投入ケースは、上面が全面的に開口され底面
が破砕ケースユニット側に下向きに傾斜した投入ケース
の底面に、異物排出口兼点検口を大きく開口すると共
に、その異物排出口兼点検口を開閉するドアを設けたの
で、大きな破砕材が投入されたり、破砕材が互いに噛み
合ったりして破砕材が詰まった場合、若しくは定期点検
時等に、異物排出口兼点検口を開口して流れを阻害する
破砕材を取り出したり、投入ケース内を点検することが
簡単にでき、破砕作業の再開を迅速に行うことができ
る。
【図1】この発明に係る縦型破砕機の破砕材投入ケース
が組み込まれた縦型破砕機の断面図である。
が組み込まれた縦型破砕機の断面図である。
【図2】図1の破砕材投入ケースの異物排出口兼点検口
を開いた状態を示す断面図である。
を開いた状態を示す断面図である。
【図3】この発明に係る縦型破砕機の破砕材投入ケース
の実施第2例を示す部分断面図である。
の実施第2例を示す部分断面図である。
【図4】従来の縦型破砕機の1例を示す断面図である。
A……破砕ケースユニット B……排出ユニット C……破砕ユニット D……駆動ユニット E……供給ユニット 1……機台 2……ケース本体 2a……穴 3……突出板 4……補強リブ 5……天板 15……破砕ロータ軸 16……排出ロータ 16a……送出板 17……送出ルーム 17a……送出口 17b……隙間 18……排出ルーム 18a……蓋体 19……ブレード 20……破砕子 21……取付板 22……破砕粒度調整装置 22a……チョークリング 22b……油圧シリンダ 22c……ロッド 23……駆動タワー 24……ブラケット 25……軸受 26……投入ケース 26a……投入口 26b……フィーダケース 26c……異物排出口兼点検口 26d……供給口 27……フィーダ 27a……フィーダ用シリンダ 27b……ロッド 27c……フィーダブロック 27d……軸支板 27e……ローラ 28……スライドドア 28a……スライドドア用シリンダ 28b……ロッド 28c……ドア本体 28d……ドア連結体 28e……ガイド板 29……取付軸 30……取付台 31……ガイド板 32……ブラケット
Claims (5)
- 【請求項1】 破砕ユニットが内蔵され、供給ユニッ
ト、駆動ユニットを上部に備え、排出ユニットが底部に
備えられた縦型破砕機であって、 上面が全面的に開口され底面が破砕ケースユニット側に
下向きに傾斜した投入ケースを設け、上記の投入ケース
の底面に異物排出口兼点検口を開口すると共に、上記の
異物排出口兼点検口を開閉するドアを設けたことを特徴
とする縦型破砕機の破砕材投入ケース。 - 【請求項2】 投入ケースの底面における略下半分を異
物排出口兼点検口として開口し、上記の異物排出口兼点
検口を開閉するドアを摺動式とすると共に、上記のドア
の開閉を投入ケースに固定された油圧シリンダで行うこ
とを特徴とする請求項1記載の縦型破砕機の破砕材投入
ケース。 - 【請求項3】 投入ケースの底面より側面下部に異物排
出口兼点検口を開口したことを特徴とする請求項1記載
の縦型破砕機の破砕材投入ケース。 - 【請求項4】 異物排出口兼点検口を開閉するドアを、
両開きとしたことを特徴とする請求項1記載の縦型破砕
機の破砕材投入ケース。 - 【請求項5】 異物排出口兼点検口を開閉するドアを、
片開きとしたことを特徴とする請求項1記載の縦型破砕
機の破砕材投入ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16117494A JPH0824688A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 縦型破砕機の破砕材投入ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16117494A JPH0824688A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 縦型破砕機の破砕材投入ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0824688A true JPH0824688A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15729998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16117494A Pending JPH0824688A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 縦型破砕機の破砕材投入ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824688A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009269034A (ja) * | 2009-08-21 | 2009-11-19 | Fuji Car Mfg Co Ltd | 破砕装置 |
| WO2022060336A1 (en) * | 2020-09-17 | 2022-03-24 | Koeymen Taner | Scrap grinding machine |
| WO2022163659A1 (ja) | 2021-01-26 | 2022-08-04 | 国立大学法人東京医科歯科大学 | 発声補助装置 |
| CN117774180A (zh) * | 2024-01-17 | 2024-03-29 | 江苏艾斯瑞特机械有限公司 | 一种塑料加工的双料斗撕碎机 |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP16117494A patent/JPH0824688A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009269034A (ja) * | 2009-08-21 | 2009-11-19 | Fuji Car Mfg Co Ltd | 破砕装置 |
| WO2022060336A1 (en) * | 2020-09-17 | 2022-03-24 | Koeymen Taner | Scrap grinding machine |
| WO2022163659A1 (ja) | 2021-01-26 | 2022-08-04 | 国立大学法人東京医科歯科大学 | 発声補助装置 |
| US12409029B2 (en) | 2021-01-26 | 2025-09-09 | National University Corporation Tokyo Medical And Dental University | Vocalization assistance device |
| CN117774180A (zh) * | 2024-01-17 | 2024-03-29 | 江苏艾斯瑞特机械有限公司 | 一种塑料加工的双料斗撕碎机 |
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