JPH0824689A - 縦型破砕機の破砕材フィーダ - Google Patents
縦型破砕機の破砕材フィーダInfo
- Publication number
- JPH0824689A JPH0824689A JP16138594A JP16138594A JPH0824689A JP H0824689 A JPH0824689 A JP H0824689A JP 16138594 A JP16138594 A JP 16138594A JP 16138594 A JP16138594 A JP 16138594A JP H0824689 A JPH0824689 A JP H0824689A
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- JP
- Japan
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- feeder
- case
- crushing
- vertical crusher
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 投入された破砕材が移動中に互いに噛み合っ
たりして、流れが停止したり遅くなったりした場合に、
積極的な手段で破砕材が流れるようにした縦型破砕機の
破砕フィーダの提供を目的とする。 【構成】 破砕ユニットが内蔵され、供給ユニット、駆
動ユニットを上部に備え、排出ユニットが底部に備えら
れた縦型破砕機であって、上面が全面的に開口され底面
がケース本体のユニット側に下向きに傾斜した投入ケー
スを設け、上記投入ケースの底面上部に配設したフィー
ダケース内にフィーダ用シリンダを設置し、上記フィー
ダ用シリンダのロッドの先端にフィーダブロックを連結
すると共に、上記フィーダブロックにロッドカバーを連
設し、上記ロッドカバーが摺動自在に内挿されるカバー
受を投入ケースの底面上部に設けた縦型破砕機の破砕材
フィーダとした。
たりして、流れが停止したり遅くなったりした場合に、
積極的な手段で破砕材が流れるようにした縦型破砕機の
破砕フィーダの提供を目的とする。 【構成】 破砕ユニットが内蔵され、供給ユニット、駆
動ユニットを上部に備え、排出ユニットが底部に備えら
れた縦型破砕機であって、上面が全面的に開口され底面
がケース本体のユニット側に下向きに傾斜した投入ケー
スを設け、上記投入ケースの底面上部に配設したフィー
ダケース内にフィーダ用シリンダを設置し、上記フィー
ダ用シリンダのロッドの先端にフィーダブロックを連結
すると共に、上記フィーダブロックにロッドカバーを連
設し、上記ロッドカバーが摺動自在に内挿されるカバー
受を投入ケースの底面上部に設けた縦型破砕機の破砕材
フィーダとした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、破砕機に投入された
鉄屑や産業廃棄物が互いに噛み合って破砕物がスムーズ
に流れない場合に、破砕機を破砕ケース2側へ強制的に
送り出し、逆にフィーダを急速後退させて、送り量を減
らして過負荷を防止する縦型破砕機の破砕材フィーダに
関する。
鉄屑や産業廃棄物が互いに噛み合って破砕物がスムーズ
に流れない場合に、破砕機を破砕ケース2側へ強制的に
送り出し、逆にフィーダを急速後退させて、送り量を減
らして過負荷を防止する縦型破砕機の破砕材フィーダに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の縦型破砕機として特公昭
58−8338号公報の竪型衝撃式破砕機がある。上記
の竪型衝撃式破砕機は、図3で示すように、多種多様の
構成成分からなる固形廃棄物等を含有する都市ゴミを破
砕する外周にハンマー51を有する衝撃ロータ53を破
砕室内にて縦軸回りに駆動する竪型衝撃式破砕機であっ
て、前記破砕室内に衝撃ロータ53の外周を囲繞する筒
状の破砕室側壁54が設けられ、該破砕室側壁54を介
して内室56と外室57とに区画形成されており、内室
56と衝撃ロータ53外周との間隔が、下方に向かって
漸減するテーパー間隔に構成され、前記破砕室側壁54
には所定形の材料通過口の多数が周方向及び縦方向にそ
れぞれ独立して形成されており、更に、前記内室56と
外室57の下部に材料排出口52がそれぞれ形成された
構造のものである。そして、被破砕材が投入される投入
ホッパー58は、底面が筒状本体側へ傾斜したものであ
る。
58−8338号公報の竪型衝撃式破砕機がある。上記
の竪型衝撃式破砕機は、図3で示すように、多種多様の
構成成分からなる固形廃棄物等を含有する都市ゴミを破
砕する外周にハンマー51を有する衝撃ロータ53を破
砕室内にて縦軸回りに駆動する竪型衝撃式破砕機であっ
て、前記破砕室内に衝撃ロータ53の外周を囲繞する筒
状の破砕室側壁54が設けられ、該破砕室側壁54を介
して内室56と外室57とに区画形成されており、内室
56と衝撃ロータ53外周との間隔が、下方に向かって
漸減するテーパー間隔に構成され、前記破砕室側壁54
には所定形の材料通過口の多数が周方向及び縦方向にそ
れぞれ独立して形成されており、更に、前記内室56と
外室57の下部に材料排出口52がそれぞれ形成された
構造のものである。そして、被破砕材が投入される投入
ホッパー58は、底面が筒状本体側へ傾斜したものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】投入ホッパーに投入さ
れる破砕材は、形状、大きさが種々で、移動中に互いに
噛合ったりしてスムーズに流れないことがあった。
れる破砕材は、形状、大きさが種々で、移動中に互いに
噛合ったりしてスムーズに流れないことがあった。
【0004】この発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、投入された破砕材が移動中に互いに噛合ったりし
て、流れが停止したり遅くなったりした場合に、積極的
な手段で破砕材が流れるようにした縦型破砕機の破砕材
フィーダの提供を目的とする。
ので、投入された破砕材が移動中に互いに噛合ったりし
て、流れが停止したり遅くなったりした場合に、積極的
な手段で破砕材が流れるようにした縦型破砕機の破砕材
フィーダの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明においては、第1の発明として、破砕ユ
ニットが内蔵され、供給ユニット、駆動ユニットを上部
に備え、排出ユニットが底部に備えられた縦型破砕機で
あって、上面が全面的に開口され底面がケース本体のユ
ニット側に下向きに傾斜した投入ケースを設け、上記投
入ケースの底面上部に配設したフィーダケース内にフィ
ーダ用シリンダを設置し、上記フィーダ用シリンダのロ
ッドの先端にフィーダブロックを連結すると共に、上記
フィーダブロックにロッドカバーを連設し、上記ロッド
カバーが摺動自在に内挿されるカバー受を投入ケースの
底面上部に設けた縦型破砕機の破砕材フィーダとした。
めに、この発明においては、第1の発明として、破砕ユ
ニットが内蔵され、供給ユニット、駆動ユニットを上部
に備え、排出ユニットが底部に備えられた縦型破砕機で
あって、上面が全面的に開口され底面がケース本体のユ
ニット側に下向きに傾斜した投入ケースを設け、上記投
入ケースの底面上部に配設したフィーダケース内にフィ
ーダ用シリンダを設置し、上記フィーダ用シリンダのロ
ッドの先端にフィーダブロックを連結すると共に、上記
フィーダブロックにロッドカバーを連設し、上記ロッド
カバーが摺動自在に内挿されるカバー受を投入ケースの
底面上部に設けた縦型破砕機の破砕材フィーダとした。
【0006】第2の発明として、破砕ユニットが内蔵さ
れ、供給ユニット、駆動ユニットを上部に備え、排出ユ
ニットが底部に備えられた縦型破砕機であって、上面が
全面的に開口され底面がケース本体のユニット側に下向
きに傾斜した投入ケースを設け、上記投入ケースの底面
上部に配設したフィーダケース内にフィーダ用シリンダ
を設置し、上記フィーダ用シリンダのロッドの先端にフ
ィーダブロックを連結すると共に、上記フィーダブロッ
クにロッドカバーを連設し、上記ロッドカバーが摺動自
在に内挿されるカバー受を投入ケースの底面上部に設
け、上記ロッドカバーに底面と接するローラを対設した
縦型破砕機の破砕材フィーダとした。
れ、供給ユニット、駆動ユニットを上部に備え、排出ユ
ニットが底部に備えられた縦型破砕機であって、上面が
全面的に開口され底面がケース本体のユニット側に下向
きに傾斜した投入ケースを設け、上記投入ケースの底面
上部に配設したフィーダケース内にフィーダ用シリンダ
を設置し、上記フィーダ用シリンダのロッドの先端にフ
ィーダブロックを連結すると共に、上記フィーダブロッ
クにロッドカバーを連設し、上記ロッドカバーが摺動自
在に内挿されるカバー受を投入ケースの底面上部に設
け、上記ロッドカバーに底面と接するローラを対設した
縦型破砕機の破砕材フィーダとした。
【0007】また、第3の発明として、フィーダ用シリ
ンダが、フィーダケース内で摺動自在に軸支された前記
第1,2の発明の縦型破砕機の破砕材フィーダとした。
ンダが、フィーダケース内で摺動自在に軸支された前記
第1,2の発明の縦型破砕機の破砕材フィーダとした。
【0008】さらに、第4の発明として、ロッドカバー
の上部が、投入ケースより上方に突出した縦型破砕機の
破砕材フィーダとした。
の上部が、投入ケースより上方に突出した縦型破砕機の
破砕材フィーダとした。
【0009】さらにまた、第5の発明として、破砕ユニ
ットが内蔵され、供給ユニット、駆動ユニットを上部に
備え、排出ユニットが底部に備えられた縦型破砕機であ
って、上面が全面的に開口され底面がケース本体のユニ
ット側に下向きに傾斜した投入ケースを設け、上記投入
ケースの底面上部に配設したフィーダケース内にフィー
ダ本体を摺動自在に内挿し、上記フィーダ本体に底面と
接するローラを対設すると共に、投入ケース外に設置し
たフィーダ用シリンダのロッドと連結した縦型破砕機の
破砕材フィーダとした。
ットが内蔵され、供給ユニット、駆動ユニットを上部に
備え、排出ユニットが底部に備えられた縦型破砕機であ
って、上面が全面的に開口され底面がケース本体のユニ
ット側に下向きに傾斜した投入ケースを設け、上記投入
ケースの底面上部に配設したフィーダケース内にフィー
ダ本体を摺動自在に内挿し、上記フィーダ本体に底面と
接するローラを対設すると共に、投入ケース外に設置し
たフィーダ用シリンダのロッドと連結した縦型破砕機の
破砕材フィーダとした。
【0010】
【作用】実施第1例の縦型破砕機のフィーダにおいて、
破砕材がスムーズに流れない場合には、フィーダ27を
作動させ、破砕材を破砕ケース2内へ送り込む。すなわ
ち、フィーダ用シリンダ27aのロッド27bを進出さ
せると、ロッド27bの先端に連結されたフィーダブロ
ック27cおよびフィーダブロック27cに連設された
ロッドカバー27dがフィーダケース26bの底面に沿
ってフィーダケース26bの穴2aの方向へ破砕材を強
制的に送り出す。
破砕材がスムーズに流れない場合には、フィーダ27を
作動させ、破砕材を破砕ケース2内へ送り込む。すなわ
ち、フィーダ用シリンダ27aのロッド27bを進出さ
せると、ロッド27bの先端に連結されたフィーダブロ
ック27cおよびフィーダブロック27cに連設された
ロッドカバー27dがフィーダケース26bの底面に沿
ってフィーダケース26bの穴2aの方向へ破砕材を強
制的に送り出す。
【0011】実施第2例の縦型破砕機のフィーダにおい
て、破砕材がスムーズに流れない場合には、フィーダ2
7を作動させ、破砕材をフィーダケース本体2内へ送り
込む。すなわち、フィーダ用シリンダ27aのロッド2
7bを進出させると、ロッド27aの先端に連結された
フィーダ27が投入ケース26の底板26eに沿ってケ
ース本体2の穴2aの方向へ破砕材を強制的に送り出
す。
て、破砕材がスムーズに流れない場合には、フィーダ2
7を作動させ、破砕材をフィーダケース本体2内へ送り
込む。すなわち、フィーダ用シリンダ27aのロッド2
7bを進出させると、ロッド27aの先端に連結された
フィーダ27が投入ケース26の底板26eに沿ってケ
ース本体2の穴2aの方向へ破砕材を強制的に送り出
す。
【0012】
【実施例】以下、この発明に係る縦型破砕機の破砕材フ
ィーダの実施例について、図面を参照して詳細に説明す
る。図1は、この発明に係る縦型破砕機のフィーダが組
込まれた縦型破砕機を示す断面図である。図1におい
て、この発明に係る破砕材フィーダが組込まれた縦型破
砕機は、機台1に載設されてケース本体2のユニットA
と、機台1の下面に付設された排出ユニットBと、前記
のケース本体2のユニットAに内蔵された破砕ユニット
Cと、主要部がケース本体2に載設された駆動ユニット
Dと、ケース本体2の上側方に配設された供給ユニット
Eとからその主要部材が構成されている。
ィーダの実施例について、図面を参照して詳細に説明す
る。図1は、この発明に係る縦型破砕機のフィーダが組
込まれた縦型破砕機を示す断面図である。図1におい
て、この発明に係る破砕材フィーダが組込まれた縦型破
砕機は、機台1に載設されてケース本体2のユニットA
と、機台1の下面に付設された排出ユニットBと、前記
のケース本体2のユニットAに内蔵された破砕ユニット
Cと、主要部がケース本体2に載設された駆動ユニット
Dと、ケース本体2の上側方に配設された供給ユニット
Eとからその主要部材が構成されている。
【0013】機台1に載設されたケース本体2のユニッ
トAは、上方が逆円錐台状で下方が円筒形状のケース本
体2と、ケース本体2の内円周壁面に所要間隔で上下方
向に配設された突出板3と、ケース本体2の外周面に周
設した補強リブ4と、ケース本体2の上面を閉塞する天
板5とからなっている。破砕ケース2の一側方上部に
は、供給ユニットEと連通させるための穴2aが開口さ
れている。
トAは、上方が逆円錐台状で下方が円筒形状のケース本
体2と、ケース本体2の内円周壁面に所要間隔で上下方
向に配設された突出板3と、ケース本体2の外周面に周
設した補強リブ4と、ケース本体2の上面を閉塞する天
板5とからなっている。破砕ケース2の一側方上部に
は、供給ユニットEと連通させるための穴2aが開口さ
れている。
【0014】機台1の下面に付設された排出ユニットB
は、駆動ユニットDの回転破砕ロータ軸15の下端部に
軸支された排出ロータ16と、機台1の下面で排出ロー
タ16を収納する送出ルーム17と、送出ルーム17の
一側方から下部に設けられた排出ルーム18とから構成
されている。
は、駆動ユニットDの回転破砕ロータ軸15の下端部に
軸支された排出ロータ16と、機台1の下面で排出ロー
タ16を収納する送出ルーム17と、送出ルーム17の
一側方から下部に設けられた排出ルーム18とから構成
されている。
【0015】排出ユニットBの排出ロータ16は、一方
に送出板16aが張出形成され、その回転により破砕片
(図示しない)を送出口17aから排出ルーム18に送
り出す。送出ルーム17は、ケース本体2の底部から破
砕片を落下させる隙間17bが開口され、下面に排出ル
ーム18と連通する送出口17aが開口されている。排
出ルーム18は、破砕した破砕片を一時的に収納しうる
室で、下面に蓋体18aが開閉自在に設けられている。
に送出板16aが張出形成され、その回転により破砕片
(図示しない)を送出口17aから排出ルーム18に送
り出す。送出ルーム17は、ケース本体2の底部から破
砕片を落下させる隙間17bが開口され、下面に排出ル
ーム18と連通する送出口17aが開口されている。排
出ルーム18は、破砕した破砕片を一時的に収納しうる
室で、下面に蓋体18aが開閉自在に設けられている。
【0016】破砕ユニットCは、段設されたブレード1
9と、段設されたブレード間に配設された破砕子20
と、前記のブレード19および上記の破砕子20を上下
で軸支する取付板21と、破砕粒度調整装置22とから
構成されている。破砕ユニットCのブレード19は、破
砕子20が回転できる所定間隔に段設され、破砕物の種
類により円板型、隅取り正方形、張出板付円板型等の種
々形状のものが採用される。
9と、段設されたブレード間に配設された破砕子20
と、前記のブレード19および上記の破砕子20を上下
で軸支する取付板21と、破砕粒度調整装置22とから
構成されている。破砕ユニットCのブレード19は、破
砕子20が回転できる所定間隔に段設され、破砕物の種
類により円板型、隅取り正方形、張出板付円板型等の種
々形状のものが採用される。
【0017】鉄屑や産業廃棄物等を粉砕する破砕子20
は、必要に応じて周面に凹凸が形成され、取付軸29に
遊挿され、ケース本体2のユニットAの突出板3と共働
し、供給された被破砕物を切断破砕する。段設されたブ
レード19およびそのブレード19間に配設された破砕
子20を上下で軸支する取付板21は、上の取付板21
で取付軸29を垂設し、下の取付板21で取付軸29を
立設する。
は、必要に応じて周面に凹凸が形成され、取付軸29に
遊挿され、ケース本体2のユニットAの突出板3と共働
し、供給された被破砕物を切断破砕する。段設されたブ
レード19およびそのブレード19間に配設された破砕
子20を上下で軸支する取付板21は、上の取付板21
で取付軸29を垂設し、下の取付板21で取付軸29を
立設する。
【0018】破砕粒度調整装置22は、最下段の破砕子
20と同水平位置のケース本体2の内周壁に沿って配設
された一対若しくは複数のチョークリング22aと、上
記のチョークリング22aを進出後退させる油圧シリン
ダ22bとから構成されている。ケース本体2の下部内
周壁に沿って配設されるチョークリング22aは、内周
面が全体として配設位置のケース本体2の下部内周面よ
り小径とし、縮径した時に互いに衝突しないよう工夫さ
れている。また、チョークリング22aは、一対若しく
は3個又は4個とする。
20と同水平位置のケース本体2の内周壁に沿って配設
された一対若しくは複数のチョークリング22aと、上
記のチョークリング22aを進出後退させる油圧シリン
ダ22bとから構成されている。ケース本体2の下部内
周壁に沿って配設されるチョークリング22aは、内周
面が全体として配設位置のケース本体2の下部内周面よ
り小径とし、縮径した時に互いに衝突しないよう工夫さ
れている。また、チョークリング22aは、一対若しく
は3個又は4個とする。
【0019】チョークリング22aを進出後退させる油
圧シリンダ22bは、そのロッド22cの先端にチョー
クリング22aの背面を連結する。そして、複数のチョ
ークリング22aを進出させることによって通過する破
砕物の粒度を小径化する。また、複数のチョークリング
22aを後退させることによって通過する破砕物の粒度
も大径化する。
圧シリンダ22bは、そのロッド22cの先端にチョー
クリング22aの背面を連結する。そして、複数のチョ
ークリング22aを進出させることによって通過する破
砕物の粒度を小径化する。また、複数のチョークリング
22aを後退させることによって通過する破砕物の粒度
も大径化する。
【0020】主要部がケース本体2に載設された駆動ユ
ニットDは、モータ、減速機、回転制御機器等が内蔵さ
れた駆動タワー23と、駆動タワー23の出力軸に連結
された破砕ロータ軸15と、破砕ロータ軸15の上部に
取り付けたブラケット24と、破砕ロータ軸15の下端
を軸承する軸受25とから構成されている。破砕ロータ
軸15の上部に取り付けたブラケット24は、破砕ユニ
ットCの上の取付板21と連結され、回転を伝達する。
ニットDは、モータ、減速機、回転制御機器等が内蔵さ
れた駆動タワー23と、駆動タワー23の出力軸に連結
された破砕ロータ軸15と、破砕ロータ軸15の上部に
取り付けたブラケット24と、破砕ロータ軸15の下端
を軸承する軸受25とから構成されている。破砕ロータ
軸15の上部に取り付けたブラケット24は、破砕ユニ
ットCの上の取付板21と連結され、回転を伝達する。
【0021】鉄屑や産業廃棄物等をケース本体2のユニ
ットAに供給する供給ユニットEは、鉄屑や産業廃棄物
が投入される投入ケース26と、投入された被破砕材を
破砕ケース2A側に押し出すフィーダ27と、異物排出
口兼点検口を開閉するスライドドア28とから構成され
ている。
ットAに供給する供給ユニットEは、鉄屑や産業廃棄物
が投入される投入ケース26と、投入された被破砕材を
破砕ケース2A側に押し出すフィーダ27と、異物排出
口兼点検口を開閉するスライドドア28とから構成され
ている。
【0022】鉄屑や産業廃棄物等の被破砕材が投入され
る投入ケース26は、上面に投入口26aが全面的に開
口され、ケース本体2のユニットA側に下向きに傾斜し
た底面上部上にフィーダケース26bが設けられ、その
底面下部に異物排出口兼点検口26cが開口されると共
に、ケース本体2の穴2aと連通する供給口26dが開
口されている。
る投入ケース26は、上面に投入口26aが全面的に開
口され、ケース本体2のユニットA側に下向きに傾斜し
た底面上部上にフィーダケース26bが設けられ、その
底面下部に異物排出口兼点検口26cが開口されると共
に、ケース本体2の穴2aと連通する供給口26dが開
口されている。
【0023】前記のフィーダ27は、投入ケース26の
下向きに傾斜した底板の上部から上方でケース外に突出
したフィーダケース26bの中間で軸支板27dで揺動
自在に軸支されたフィーダ用シリンダ27aのロッド2
7bの先端にフィーダブロック27cが連結されてい
る。フィーダブロック27cの後部上面および後部両側
には、延伸したロッド27bを投入された破砕材から保
護するフィーダケース26bが連設されている。また、
フィーダケース26bの両側に、ローラ27eが2対軸
支されている。そして、投入ケース26に投入された鉄
屑や産業廃棄物等の被破砕材を破砕ケース2側へ強制的
に押し込み供給する。このフィーダ27より破砕機の負
荷に応じて供給を制御することにより過供給による破砕
機停止を防止でき、破砕機動力定格一杯まで稼動するの
で効率が良い。
下向きに傾斜した底板の上部から上方でケース外に突出
したフィーダケース26bの中間で軸支板27dで揺動
自在に軸支されたフィーダ用シリンダ27aのロッド2
7bの先端にフィーダブロック27cが連結されてい
る。フィーダブロック27cの後部上面および後部両側
には、延伸したロッド27bを投入された破砕材から保
護するフィーダケース26bが連設されている。また、
フィーダケース26bの両側に、ローラ27eが2対軸
支されている。そして、投入ケース26に投入された鉄
屑や産業廃棄物等の被破砕材を破砕ケース2側へ強制的
に押し込み供給する。このフィーダ27より破砕機の負
荷に応じて供給を制御することにより過供給による破砕
機停止を防止でき、破砕機動力定格一杯まで稼動するの
で効率が良い。
【0024】異物排出口兼点検口26cを開閉するスラ
イドドア28は、投入ケース26の傾斜底面に摺動自在
な状態で配設され、傾斜延長線上に固定されたスライド
ドア用シリンダー28aのロッド28bの先端に連結さ
れている。そして、縦型破砕機の破砕中に破砕不能物の
異物が混入し、これを排出する場合や保守・点検を容易
にするために投入ケース底面を開閉する。
イドドア28は、投入ケース26の傾斜底面に摺動自在
な状態で配設され、傾斜延長線上に固定されたスライド
ドア用シリンダー28aのロッド28bの先端に連結さ
れている。そして、縦型破砕機の破砕中に破砕不能物の
異物が混入し、これを排出する場合や保守・点検を容易
にするために投入ケース底面を開閉する。
【0025】上記の構成からなる縦型破砕機のフィーダ
において、破砕材がスムーズに流れない場合には、フィ
ーダ27を作動させ、破砕材をケース本体2内へ送り込
む。すなわち、フィーダ用シリンダ27aのロッド27
bを進出させると、ロッド27bの先端に連結されたフ
ィーダブロック27cが底面に沿って破砕ケース22の
穴2aの方向へ破砕材を強制的に送り出す。
において、破砕材がスムーズに流れない場合には、フィ
ーダ27を作動させ、破砕材をケース本体2内へ送り込
む。すなわち、フィーダ用シリンダ27aのロッド27
bを進出させると、ロッド27bの先端に連結されたフ
ィーダブロック27cが底面に沿って破砕ケース22の
穴2aの方向へ破砕材を強制的に送り出す。
【0026】図2は、この発明に係る縦型破砕機の破砕
材フィーダの実施の第2例を示す一部破断正面図であ
る。図2において、実施第2例の破砕材フィーダ27
は、投入ケース26の下向きに傾斜した底板26eの上
方に設けられたフィーダケース26bに出没自在な状態
で配設されている。フィーダ27は、前部にフィーダブ
ロック27cが備え付けられ、後部がフィーダ用シリン
ダ27aのロッド27bの先端に連結されると共に、両
側中間部に2対のローラ27eが軸支されている。
材フィーダの実施の第2例を示す一部破断正面図であ
る。図2において、実施第2例の破砕材フィーダ27
は、投入ケース26の下向きに傾斜した底板26eの上
方に設けられたフィーダケース26bに出没自在な状態
で配設されている。フィーダ27は、前部にフィーダブ
ロック27cが備え付けられ、後部がフィーダ用シリン
ダ27aのロッド27bの先端に連結されると共に、両
側中間部に2対のローラ27eが軸支されている。
【0027】上記の構成からなる縦型破砕機のフィーダ
27において、破砕材がスムーズに流れない場合には、
フィーダ27を作動させ、破砕材を破砕ケース2内へ送
り込む。すなわち、フィーダ用シリンダ27aのロッド
27bを進出させると、ロッド27aの先端に連結され
たフィーダ27が投入ケース26の底板26eに沿って
破砕ケース22の穴2aの方向へ破砕材を強制的に送り
出す。
27において、破砕材がスムーズに流れない場合には、
フィーダ27を作動させ、破砕材を破砕ケース2内へ送
り込む。すなわち、フィーダ用シリンダ27aのロッド
27bを進出させると、ロッド27aの先端に連結され
たフィーダ27が投入ケース26の底板26eに沿って
破砕ケース22の穴2aの方向へ破砕材を強制的に送り
出す。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る縦型破砕
機のフィーダは、投入ケース内に投入された破砕材が互
いに噛み合ったりして破砕材がケース本体側に流れない
場合に、フィーダ用シリンダを作動させることにより破
砕材をケース本体2側へ強制的に送り出すことができ
る。
機のフィーダは、投入ケース内に投入された破砕材が互
いに噛み合ったりして破砕材がケース本体側に流れない
場合に、フィーダ用シリンダを作動させることにより破
砕材をケース本体2側へ強制的に送り出すことができ
る。
【図1】この発明に係る縦型破砕機の破砕材フィーダの
実施の第1例を示す縦型破砕機の断面図である。
実施の第1例を示す縦型破砕機の断面図である。
【図2】この発明に係る縦型破砕機の破砕材フィーダの
実施の第2例を示す断面図である。
実施の第2例を示す断面図である。
【図3】従来の縦型破砕機の1例を示す断面図である。
A……破砕ケースユニット B……排出ユニット C……破砕ユニット D……駆動ユニット E……供給ユニット 1……機台 2……ケース本体 2a……穴 3……突出板 4……補強リブ 5……天板 15……破砕ロータ軸 16……排出ロータ 16a……送出板 17……送出ルーム 17a……送出口 17b……隙間 18……排出ルーム 18a……蓋体 19……ブレード 20……破砕子 21……取付板 22……破砕粒度調整装置 22a……チョークリング 22b……油圧シリンダ 22c……ロッド 23……駆動タワー 24……ブラケット 25……軸受 26……投入ケース 26a……投入口 26b……フィーダケース 26c……異物排出口兼点検口 26d……供給口 27……フィーダ 27a……フィーダ用シリンダ 27b……ロッド 27c……フィーダブロック 27e……ローラ 27d……軸支板 28……スライドドア 28a……スライドドア用シリンダ 28b……ロッド 29……取付軸
Claims (5)
- 【請求項1】 破砕ユニットが内蔵され、供給ユニッ
ト、駆動ユニットを上部に備え、排出ユニットが底部に
備えられた縦型破砕機であって、 上面が全面的に開口され底面がケース本体ユニット側に
下向きに傾斜した投入ケースを設け、上記投入ケースの
底面上部に配設したフィーダケース内にフィーダ用シリ
ンダを設置し、上記フィーダ用シリンダのロッドの先端
にフィーダブロックを連結すると共に、上記フィーダブ
ロックにロッドカバーを連設し、上記ロッドカバーが摺
動自在に内挿されるカバー受を投入ケースの底面上部に
設けたことを特徴とする縦型破砕機の破砕材フィーダ。 - 【請求項2】 破砕ユニットが内蔵され、供給ユニッ
ト、駆動ユニットを上部に備え、排出ユニットが底部に
備えられた縦型破砕機であって、 上面が全面的に開口され底面がケース本体ユニット側に
下向きに傾斜した投入ケースを設け、上記投入ケースの
底面上部に配設したフィーダケース内にフィーダ用シリ
ンダを設置し、上記フィーダ用シリンダのロッドの先端
にフィーダブロックを連結すると共に、上記フィーダブ
ロックにロッドカバーを連設し、上記ロッドカバーが摺
動自在に内挿されるカバー受を投入ケースの底面上部に
設け、上記ロッドカバーに底面と接するローラを対設し
たことを特徴とする縦型破砕機の破砕材フィーダ。 - 【請求項3】 フィーダ用シリンダが、フィーダケース
内で摺動自在に軸支されたことを特徴とする請求項1,
2記載の縦型破砕機の破砕材フィーダ。 - 【請求項4】 ロッドカバーの上部が、投入ケースより
上方に突出したことを特徴とする請求項1,2記載の縦
型破砕機の破砕材フィーダ。 - 【請求項5】 破砕ユニットが内蔵され、供給ユニッ
ト、駆動ユニットを上部に備え、排出ユニットが底部に
備えられた縦型破砕機であって、 上面が全面的に開口され底面がケース本体ユニット側に
下向きに傾斜した投入ケースを設け、上記投入ケースの
底面上部に配設したフィーダケース内にフィーダ本体を
摺動自在に内挿し、上記フィーダ本体に底面と接するロ
ーラを対設すると共に、投入ケース外に設置したフィー
ダ用シリンダのロッドと連結したことを特徴とする縦型
破砕機の破砕材フィーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16138594A JPH0824689A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 縦型破砕機の破砕材フィーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16138594A JPH0824689A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 縦型破砕機の破砕材フィーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0824689A true JPH0824689A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15734092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16138594A Pending JPH0824689A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 縦型破砕機の破砕材フィーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824689A (ja) |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP16138594A patent/JPH0824689A/ja active Pending
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