JPH082468B2 - プレス機械のコイル材送り位置修正装置 - Google Patents
プレス機械のコイル材送り位置修正装置Info
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Description
るコイル材の送り位置を正確に修正制御するための装置
に関する。
イル材は、アンコイラから繰り出されてループコントロ
ーラ等を経た後、一対のローラからなるフィード装置に
よりプレス機械のスライドの上下動と同調して所定量ず
つ間欠送りされ、この間欠送り毎にスライドに取り付け
られた上型とボルスタに取り付けられた下型とで加工さ
れる。フィード装置によるコイル材の間欠送り量には前
記一対のローラとコイル材との間の滑り等に基づく誤差
があり、この誤差は微少ではあるが高精度加工を実現で
きない原因となる。従来、このようなコイル材の送り量
誤差、すなわち、上型、下型に対するコイル材の送り位
置誤差を修正するため、上型にコイル材間欠送り量と対
応した間隔でパンチとパイロットピンとを設け、スライ
ドの下降によりコイル材にパンチでパイロット孔を開
け、コイル材が間欠送りされてスライドが次の下降を行
うとき、フィード装置の一対のローラをコイル材からア
ンクランプさせながら先端が先細り状のパイロットピン
をパイロット孔に貫入させることにより、コイル材の送
り位置を前記送り量誤差が修正された正確なものとなる
ようにしている。
と、先端が先細り状のパイロットピンをコイル材のパイ
ロット孔に貫入することによりコイル材の送り量誤差を
強制的に修正しようとするものであるため、コイル材が
薄板で強度が小さい場合には、パイロットピンの貫入に
よりパイロット孔が楕円形に変形してしまって正確な修
正を行えず、また、コイル材が厚板で強度が大きい場合
には、パイロットピンが折損するという問題があった。
イル材について送り位置の修正を確実かつ正確に行え、
上型、下型に対するコイル材の位置を正確に調整して高
精度加工を行えるようになるプレス機械のコイル材送り
位置修正装置を提供するところにある。
下動するスライドに取り付けられた上型とボルスタに取
り付けられた下型とで加工されるコイル材をスライドの
上下動と同調してフィード装置で間欠送りし、スライド
の下降時に上型に設けられたパンチでコイル材にパイロ
ット孔を開け、コイル材の間欠送り後に次のスライドの
下降で上型に設けられたパイロットピンを先細り状の先
端からパイロット孔に貫入するプレス機械のコイル材送
り位置修正装置において、パイロットピンを少なくとも
コイル材の送り方向に2分割されたセグメントを含むも
のとして構成し、パイロット孔へのパイロットピンの貫
入時にいずれのセグメントがパイロット孔周縁部に当接
したかをセグメント当接検出器で検出するとともに、こ
の当接時におけるスライドの高さ位置をスライド高さ位
置検出器で検出し、セグメント当接検出器とスライド高
さ位置検出器とからの信号を制御装置に入力させ、この
制御装置でフィード装置を駆動制御するようにし、制御
装置を、セグメント当接検出器とスライド高さ位置検出
器とからの信号によりコイル材の送り量誤差を演算する
制御部と、この制御部からの演算結果に基づいてフィー
ド装置を駆動してコイル材を送り量誤差分修正移動させ
るフィード装置駆動部とを含むものとして構成してい
る。
セグメントがパイロット孔周縁部に当接したときの圧力
を検出する圧力センサタイプのものでもよく、また、セ
グメントとパイロット孔周縁部との当接を電気導通で検
出する電気導通センサタイプのものでもよい。
ドを上下動させるクランク軸の回転角度を検出するロー
タリエンコーダタイプのものでもよく、また、スライド
の上下動を案内するプレス機械のスライド案内面に直線
的に設けられたリニアエンコーダタイプのものでもよ
い。
イル材の送り方向と直角をなす左右方向(コイル材幅方
向)にも分割されていてもよく、このように構成した場
合には、コイル材幅方向位置修正装置を設けることによ
り、コイル材の送り方向の位置だけではなく幅方向の位
置も修正できるようになる。
ロット孔が開けられ、フィード装置によるコイル材の間
欠送り後、スライドが次の下降を行うとパイロットピン
はパイロット孔に貫入し、このとき、コイル材の間欠送
り量に誤差があると、パイロットピンのいずれかのセグ
メントがパイロット孔周縁部に当接する。この当接を検
出したセグメント当接検出器からの信号と、この当接時
におけるスライドの高さ位置を検出したスライド高さ位
置検出器からの信号とが制御装置の制御部に入力し、制
御部ではこれらの信号に基づきコイル材の送り量誤差を
演算し、この演算結果に基づいてフィード装置駆動部が
フィード装置を駆動させてコイル材を送り量誤差分修正
移動し、コイル材の送り位置を正確なものとする。
て説明する。図1は本実施例に係る装置を示し、コイル
材1は図示しないアンコイラからループコントローラ等
の所定の機器類を経てフィード装置2に送られ、フィー
ド装置2はコイル材1をクランプした上下一対のローラ
3,4を有する。図2の通り、一方のローラ3はカップ
リング5を介してサーボモータ6と連結され、サーボモ
ータ6でローラ3が間欠回転することにより、コイル材
1は図1のプレス機械7に所定量ずつ間欠送りされる。
タ9の動力がベルト10、フライホイール11等を介し
て伝達されることにより回転し、これによりコンロッド
12を介してスライド13が上下動する。スライド13
には上型14が取り付けられ、ボルスタ15には下型1
6が取り付けられている。上型14にはパンチ17とパ
イロットピン18とが設けられ、これら17,18は、
フィード装置2によるコイル材1の間欠送り量と対応す
る長さ分だけ離間している。
パイロットピン18は中央の区画部材19でコイル材送
り方向に2分割されたセグメント20,21を有し、こ
れら20,21の下部は傾斜面20A,21Aとなって
おり、これによりパイロットピン18の先端18Aは円
錐形の先細り状となっている。セグメント20,21の
上部は袋ナット状の蓋部材22に螺合された保持部材2
3で保持されているとともに、ゴム等の弾性部材24で
セグメント20,21は個別に若干上下動可能となって
いる。コイル材送り方向前側のセグメント20と蓋部材
22との間には前側圧力センサ25が配置され、後側の
セグメント21と蓋部材22との間には後側圧力センサ
26が配置されている。これら25,26は、前記パン
チ17で開けられるコイル材1のパイロット孔の周縁部
にいずれのセグメントが当接したかを圧力で検出するた
めのセグメント当接検出器となっている。
装置27の制御部28に接続されている。また、プレス
機械7の前記クランク軸8に設けられたロータリエンコ
ーダ29も制御部28に接続されている。このロータリ
エンコーダ29は、クランク軸8の回転角度を検出する
ことによりスライド13の高さ位置を検出するためのス
ライド高さ位置検出器となっている。プログラム制御さ
れる制御装置27には、制御部28の他に、プレス機械
7のスライド13が単位時間当たり上下動する回数(S
PM)等を設定するための入力部30と、前記フィード
装置2のサーボモータ6と接続され、フィード装置2を
駆動制御するためのフィード装置駆動部31と、プレス
機械7の前記メインモータ9と接続され、メインモータ
9を駆動制御するためのメインモータ駆動部32とが設
けられている。
チャートを示す。ステップ41でSPM等のプレス機械
運転条件に関するデータを入力部30に入力した後、始
動スイッチを操作すると、制御部28からの信号に基づ
きメインモータ駆動部32はステップ42でメインモー
タ9を駆動し始め、また、制御部28からの信号に基づ
きフィード装置駆動部31はステップ43でフィード装
置2を間欠駆動し始める。これらの駆動速度は、入力部
30で設定されたSPMと対応し、また、フィード装置
2の1回毎の間欠駆動の開始と終了は、ロータリエンコ
ーダ29で検出されるスライド13の高さ位置が所定位
置となったときに、ロータリエンコーダ29からの信号
に基づき制御部28がフィード装置駆動部31に信号を
発信することにより行われる。
ド装置2は1回間欠駆動され、これによりコイル材1は
所定量ずつ間欠送りされる。スライド13が下降すると
パンチ17でコイル材1に図2のパイロット孔32が開
けられ、コイル材1の間欠送りでパイロット孔32はパ
イロットピン18と対応する位置に達し、スライド13
の次の下降によりパイロットピン18はパイロット孔3
2に貫入する。
である場合には、パイロットピン18はパイロット孔3
2に正しく貫入してパイロット孔32の周縁部に先細り
状先端18Aが当接しないため、いずれのセグメント2
0,21も上向きに押圧されず、従って図6のステップ
44において圧力センサ25,26にはセグメント押圧
信号は入力せず、このため、ステップ43に戻り、所定
時間経過後、フィード装置2はコイル材1を再び間欠送
りする。
の間欠送り量に誤差がある場合には、スライド13と共
にパイロットピン18が下降すると、パイロット孔32
の周縁部にセグメント20,21のいずれか一方が当接
するため、圧力センサ25,26のいずれか一方にはセ
グメント押圧信号が入力する。このようにセグメント2
0,21のいずれかがパイロット孔32の周縁部に当接
したときには、そのときのクランク軸8の回転角度がロ
ータリエンコーダ29で検出され(ステップ45)、こ
れによるスライド13の高さ位置に関する信号が制御部
28に入力する。ステップ46において、パイロット孔
32の周縁部にいずれのセグメント20,21が当接し
たか、すなわち、コイル材送り方向の前後側に設けられ
た圧力センサ25,26のうちいずれのセンサにセグメ
ント押圧信号が入力したかが判断され、後側圧力センサ
26にセグメント押圧信号が入力した場合には、図4の
通りパイロットピン18に対しパイロット孔32はコイ
ル材送り方向にずれ、コイル材1の間欠送り量は所定量
よりも大きめとなっているため、図6のステップ47に
おいて、コイル材1を所定位置に戻すための補正戻し量
であるコイル材1の送り量誤差が算出される。
れ、図5はこのコイル材送り量誤差の算出原理を示す。
図5において、O1 はパイロットピン18の中心であっ
てコイル材1が正確に所定量間欠送りされた場合のパイ
ロット孔32の中心であり、O2 は送り量誤差をもって
コイル材1が間欠送りされた場合におけるパイロット孔
32の中心である。送り量誤差eは、セグメント21が
パイロット孔32の周縁部に当接したときにおけるパイ
ロットピン18の下死点からの高さHと、パイロットピ
ン18のテーパ状先端18Aの傾き角度θとから判明す
る。θは既知であり、Hはステップ45においてロータ
リエンコーダ29からの信号で検出されているため、e
は制御部28で演算可能である。また、eが所定位置か
らコイル材送り方向前側の誤差か後側の誤差かは、後側
圧力センサ26にセグメント押圧信号が入力しているこ
とから前側の誤差であることが判明する。
御部28からフィード装置駆動部31に送られ、この駆
動部31は、図6のステップ49において、フィード装
置2を補正駆動し、この補正駆動によりコイル材1はコ
イル材送り方向後側にe分修正移動され、この修正移動
によりコイル材1は所定の正確な位置に戻される。ま
た、ステップ46で前側圧力センサ25にセグメント押
圧信号が入力したと判断された場合は、ステップ48で
コイル材1を送り量誤差分修正移動させるための補正送
り量が算出され、ステップ49においてフィード装置2
はステップ47とは逆方向へ補正駆動される。
動はパイロットピン18が下死点に達するまでの間、す
なわち、スライド13が下死点に達するまでの間に行わ
れ、このため、コイル材1は前記上型14、下型16と
正しい位置関係となった後にこれらの型14,16で加
工されることになり、高精度加工が実現される。
ト20,21、圧力センサ25,26等を備えるパイロ
ットピン18、および演算機能を備えた制御部28を有
する制御装置27によってコイル材1の送り量誤差を検
出し、これに基づきコイル材1を送り量誤差分修正移動
させるようにしたため、板厚が薄いコイル材でも板厚が
厚いコイル材でも、上型14、下型16に対して正確に
位置決めした状態でプレス加工でき、各種のコイル材に
ついて高精度加工を実現できるようになる。
4は常にコイル材1をクランプした状態でよく、従来装
置と異なりアンクランプさせる必要がないため、クラン
プ、アンクランプの繰り返しでコイル材が損傷するとい
う問題も解決できる。
例は、コイル材送り方向だけではなく、これと直角方向
のコイル材幅方向(左右方向)にも誤差が生じた場合に
対処できるようにしたものである。以下の説明では、既
に説明した部材と同じ部材には同一符号を付し、その説
明を簡略または省略する。
械7との間にはコイル材幅方向位置修正装置51が配置
され、制御装置27′にはこの装置51を駆動制御する
ためのコイル材幅方向位置修正装置駆動部52が設けら
れている。図8の通り、コイル材幅方向位置修正装置5
1は、コイル材1の幅方向両端に配置されたサイドガイ
ド部材53,54と、これら53,54をラック部材5
5,56、ピニオン57,58で移動させるためのサー
ボモータ59,60とを有し、サーボモータ59,60
はコイル材幅方向位置修正装置駆動部52に接続され、
サイドガイド部材53,54をコイル材幅方向同一側へ
移動させるように、サーボモータ59,60は駆動部5
2からの信号により駆動されるようになっている。図9
はこの実施例で使用されるパイロットピン18′を示
し、パイロットピン18′は平面十字形の区画部材61
でコイル材送り方向前後側および左右側に4分割された
セグメント62〜65を有し、これら62〜65と対応
して前側、後側、左側、右側の各圧力センサ66〜69
が設けられている。
基づいて作用を説明する。図10におけるステップ71
〜75は図6のステップ41〜45と同じである。ステ
ップ76ではステップ74でセグメント押圧信号が入力
した圧力センサは前後側圧力センサ66,67か左右側
圧力センサ68,69かが判断され、前後側圧力センサ
66,67である場合には図11のステップ77に進
む。ステップ76からステップ77に進む場合は、コイ
ル材の所定位置からの位置誤差がコイル材送り方向のみ
に生じている場合だけではなく、前記スライド13と共
に下降するパイロットピン18′の先端は先細り状であ
ってこの先端からパイロット孔32に貫入するため、コ
イル材の所定位置からの位置誤差がコイル材送り方向と
コイル材幅方向の両方に生じていてコイル材送り方向に
おける位置誤差が大きい場合に、前後側圧力センサ6
6,67に左右側圧力センサ68,69よりも先にセグ
メント押圧信号が入力することから、このような場合に
もステップ76からステップ77に進むことになる。
〜49と同じである。コイル材の所定位置からの位置誤
差がコイル材幅方向にも生じている場合には、図5と同
じ原理によりステップ78,79で算出されるコイル材
補正戻し量、送り量は必ずしも正確な値とはならない
が、コイル材の所定位置からの位置誤差はもともと微少
であり、かつ、算出値に影響を与えるコイル材幅方向の
位置誤差はコイル材送り方向の位置誤差よりも小さいた
め、ステップ78,79で算出される補正戻し量、送り
量は正確な値からそれ程大きくずれたものとはならず、
高精度加工に大きな悪影響を与えることにはならない。
66,67から遅れて左右側圧力センサ68,69にセ
グメント押圧信号が入力したか否かが判断され、入力し
ていない場合は、コイル材の所定位置からの位置誤差が
コイル材送り方向だけに生じていたため、ステップ73
に戻り、所定時間経過後にフィード装置2は次の間欠駆
動を行う。ステップ81において左右側圧力センサ6
8,69にセグメント押圧信号が入力していると判断さ
れた場合には、ステップ82でそのときのクランク軸8
の回転角度すなわちスライド13の高さ位置がロータリ
エンコーダ29で検出される。ステップ83ではセグメ
ント押圧信号が入力したセンサは左側圧力センサ68か
右側圧力センサ69かが判断され、ステップ84,85
において、図5の原理によりステップ82の検出値を利
用してコイル材の位置を左右方向の所定位置に修正する
ためのコイル材補正左移動量、右移動量が制御装置2
7′の制御部28で演算される。この演算結果に基づき
制御装置27′のコイル材幅方向位置修正装置駆動部5
2は、ステップ86においてコイル材幅方向位置修正装
置51を駆動制御し、これによりコイル材1の幅方向位
置が修正され、コイル材が正確な位置となった後にスラ
イド13は下死点に達して上型14と下型16とでコイ
ル材のプレス加工が行われる。なお、コイル材幅方向位
置修正装置51を駆動させるときには、フィード装置2
の一対のローラ3,4をコイル材1からアンクランプさ
せることが望ましい。
圧力センサ68,69にセグメント押圧信号が入力した
と判断された場合を示す。ステップ76からステップ8
7に進む場合は、コイル材の所定位置からの位置誤差が
コイル材幅方向のみに生じている場合と、この位置誤差
がコイル材幅方向とコイル材送り方向の両方に生じてい
てコイル材幅方向の誤差が大きい場合である。図12の
ステップ87〜96は図11のステップ77〜86とコ
イル材幅方向位置修正装置51、フィード装置2の駆動
順序が逆になっているだけであって基本的に同じであ
る。
器は圧力センサであったが、このセグメント当接検出器
を、セグメントがコイル材に当接すると電気が導通する
ことを利用した電気導通型の検出器としてもよい。
出器はクランク軸に設けられたロータリエンコーダであ
ったが、このスライド高さ位置検出器をプレス機械に設
けられるスライドの直線ガイド面に取り付けたリニア型
の検出器としてもよい。
孔に貫入されるパイロットピンを複数のセグメントで構
成し、いずれのセグメントがパイロット孔周縁部に当接
したかを検出するセグメント当接検出器を設け、この検
出器からの信号とスライド高さ位置検出器からの信号と
により制御装置でコイル材の位置を修正する装置を駆動
させるようにしたため、板厚等が異なる各種のコイル材
について送り位置の修正作業を確実に行えるようにな
り、コイル材を上型、下型に対して正確な位置に調整し
てプレス加工を行えるため、高精度加工を達成できるよ
うになる。
例に係る装置を示す図である。
る。
材とパイロットピンの縦断面図である。
のフローチャートの図である。
るための実施例に係る装置を示す図である。
示す図2と同様の図である。
4と同様の図である。
ムのフローチャートの図である。
る。
る。
圧力センサ 27,27′ 制御装置 28 制御部 29 スライド高さ位置検出器であるロータリエンコー
ダ 31 フィード装置駆動部 32 パイロット孔 51 コイル材幅方向位置修正装置
Claims (1)
- 【請求項1】 上下動するスライドに取り付けられた上
型とボルスタに取り付けられた下型とで加工されるコイ
ル材を前記スライドの上下動と同調して間欠送りするフ
ィード装置と、前記上型に設けられ、前記スライドの下
降時に前記コイル材にパイロット孔を開けるパンチと、
前記上型に設けられ、前記コイル材の間欠送り後に前記
スライドの下降で先細り状の先端から前記パイロット孔
に貫入するパイロットピンとを含んで構成されたプレス
機械のコイル材送り位置修正装置において、少なくとも
前記コイル材の送り方向に2分割されて前記パイロット
ピンを構成するセグメントと、前記パイロットピンの前
記パイロット孔への貫入時にいずれの前記セグメントが
パイロット孔周縁部に当接したかを検出するセグメント
当接検出器と、この当接時における前記スライドの高さ
位置を検出するスライド高さ位置検出器と、前記セグメ
ント当接検出器および前記スライド高さ位置検出器から
の信号が入力し、前記フィード装置を駆動制御する制御
装置とを有し、この制御装置は、前記セグメント当接検
出器と前記スライド高さ位置検出器とからの信号により
前記コイル材の送り量誤差を演算する制御部と、この制
御部からの演算結果に基づき前記フィード装置を駆動し
て前記コイル材を前記送り量誤差分修正移動させるフィ
ード装置駆動部とを含んで構成されていることを特徴と
するプレス機械のコイル材送り位置修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3133528A JPH082468B2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | プレス機械のコイル材送り位置修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3133528A JPH082468B2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | プレス機械のコイル材送り位置修正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04333331A JPH04333331A (ja) | 1992-11-20 |
| JPH082468B2 true JPH082468B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=15106903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3133528A Expired - Fee Related JPH082468B2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | プレス機械のコイル材送り位置修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082468B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019047689A (ja) * | 2017-09-06 | 2019-03-22 | トヨタ自動車株式会社 | 順送プレス装置 |
| JP7504450B2 (ja) * | 2020-10-21 | 2024-06-24 | 株式会社Kmc | ミスフィード検出装置、ミスフィード検出方法及びミスフィード検出システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS6415332A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Kawasaki Steel Co | Fluidized bed reduction of fine ore |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP3133528A patent/JPH082468B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04333331A (ja) | 1992-11-20 |
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