JPH08247134A - ヒンジ装置 - Google Patents
ヒンジ装置Info
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- JPH08247134A JPH08247134A JP7053049A JP5304995A JPH08247134A JP H08247134 A JPH08247134 A JP H08247134A JP 7053049 A JP7053049 A JP 7053049A JP 5304995 A JP5304995 A JP 5304995A JP H08247134 A JPH08247134 A JP H08247134A
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- JP
- Japan
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- cam
- hinge device
- opening
- side edge
- spring
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/0202—Portable telephone sets, e.g. cordless phones, mobile phones or bar type handsets
- H04M1/0206—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings
- H04M1/0208—Portable telephones comprising a plurality of mechanically joined movable body parts, e.g. hinged housings characterized by the relative motions of the body parts
- H04M1/0214—Foldable telephones, i.e. with body parts pivoting to an open position around an axis parallel to the plane they define in closed position
- H04M1/0216—Foldable in one direction, i.e. using a one degree of freedom hinge
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D11/00—Additional features or accessories of hinges
- E05D11/08—Friction devices between relatively-movable hinge parts
- E05D11/082—Friction devices between relatively-movable hinge parts with substantially radial friction, e.g. cylindrical friction surfaces
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F1/00—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass
- E05F1/08—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings
- E05F1/10—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings for swinging wings, e.g. counterbalance
- E05F1/12—Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs
- E05F1/1284—Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs with a leaf or similar spring
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2999/00—Subject-matter not otherwise provided for in this subclass
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機器の小型化に寄与するヒンジ装置を提供す
る。 【構成】 送話部3を操作部2の一側縁4に開閉自在に
連結するヒンジ装置5であって、該ヒンジ装置5は、前
記送話部3にその軸線を前記側縁4と平行に位置させて
固定されると共にその軸線回りにカム部12、22を有
しかつ前記側縁4の両端部に配されることで離間状態と
される2つのカムシャフト10、20と、前記操作部2
に固定され前記2つのカムシャフト10、20のそれぞ
れのカム部12、22を弾性的に把持する2つのばね3
0、30とを備えて構成される。
る。 【構成】 送話部3を操作部2の一側縁4に開閉自在に
連結するヒンジ装置5であって、該ヒンジ装置5は、前
記送話部3にその軸線を前記側縁4と平行に位置させて
固定されると共にその軸線回りにカム部12、22を有
しかつ前記側縁4の両端部に配されることで離間状態と
される2つのカムシャフト10、20と、前記操作部2
に固定され前記2つのカムシャフト10、20のそれぞ
れのカム部12、22を弾性的に把持する2つのばね3
0、30とを備えて構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、携帯電話、携
帯用コンピューター、電子手帳等において、不使用時は
2つ折りとされ、使用時には送話部、ディスプレイ表示
部等の片方の部材を所定角度に開いて使用する電子機器
類に好適に用いられるヒンジ装置に関する。
帯用コンピューター、電子手帳等において、不使用時は
2つ折りとされ、使用時には送話部、ディスプレイ表示
部等の片方の部材を所定角度に開いて使用する電子機器
類に好適に用いられるヒンジ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、近年のエレクトロニクス
技術の発展に伴い、小型で液晶画面等を備えた携帯電
話、携帯用コンピューター、電子手帳等の各種の情報機
器が開発され、実用に供されている。これらの情報機器
としては、開閉自在とされた2つの部材から概略構成さ
れ、不使用時はこれらの部材が2つ折りとされてコンパ
クトに収納され、使用時には送話部、ディスプレイ等の
片方の部材を所定角度に開いて使用される見開き式のも
のが使用される。
技術の発展に伴い、小型で液晶画面等を備えた携帯電
話、携帯用コンピューター、電子手帳等の各種の情報機
器が開発され、実用に供されている。これらの情報機器
としては、開閉自在とされた2つの部材から概略構成さ
れ、不使用時はこれらの部材が2つ折りとされてコンパ
クトに収納され、使用時には送話部、ディスプレイ等の
片方の部材を所定角度に開いて使用される見開き式のも
のが使用される。
【0003】上記見開き式の情報機器においては、開閉
部材と固定部材(送話部、ディスプレイ表示部等の開閉
する側の部材を開閉部材、他方の部材を固定部材と呼ぶ
こととする。)の連結は、ヒンジ装置を用いて行われ、
開閉部材が連結される固定部材の一側縁にヒンジ装置を
配設し、この側縁全域を連結領域として連結が行われ
る。
部材と固定部材(送話部、ディスプレイ表示部等の開閉
する側の部材を開閉部材、他方の部材を固定部材と呼ぶ
こととする。)の連結は、ヒンジ装置を用いて行われ、
開閉部材が連結される固定部材の一側縁にヒンジ装置を
配設し、この側縁全域を連結領域として連結が行われ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記見開き式の情報機
器は、携帯用途に用いることが多く、常に機器の小型化
が要望されている。しかしながら、機器の一部をなす上
記従来のヒンジ装置においては、開閉部材が連結される
固定部材の側縁全域を連結領域として占有するという問
題点があり、これは前記要望に相反するものであり、ヒ
ンジ装置の小型化が望まれていた。
器は、携帯用途に用いることが多く、常に機器の小型化
が要望されている。しかしながら、機器の一部をなす上
記従来のヒンジ装置においては、開閉部材が連結される
固定部材の側縁全域を連結領域として占有するという問
題点があり、これは前記要望に相反するものであり、ヒ
ンジ装置の小型化が望まれていた。
【0005】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであり、開閉操作が円滑かつ確実であり、かつ、機器
の小型化に寄与するヒンジ装置を提供することを目的と
している。
のであり、開閉操作が円滑かつ確実であり、かつ、機器
の小型化に寄与するヒンジ装置を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
課題を解決するため、以下の構成を採用した。すなわ
ち、請求項1記載のヒンジ装置においては、開閉部材を
固定部材の一側縁に開閉自在に連結するヒンジ装置であ
って、該ヒンジ装置は、前記開閉部材にその軸線を前記
側縁と平行に位置させて固定されると共にその軸線回り
にカム部を有しかつ前記側縁の両端部に離間して配され
る2つのカムシャフトと、前記固定部材に固定され前記
2つのカムシャフトのカム部をそれぞれ弾性的に把持す
る2つのばねとを備えて構成されることを特徴としてい
る。請求項2記載のヒンジ装置においては、請求項1記
載のヒンジ装置において、前記開閉部材は、前記側縁に
対して両端部を突出させた形状とされ、前記固定部材
は、前記側縁において前記開閉部材と嵌合する形状とさ
れることを特徴としている。請求項3記載のヒンジ装置
においては、請求項1または2記載のヒンジ装置におい
て、前記2つのカムシャフトのそれぞれのカム部は、互
いに異なる断面形状を有することを特徴としている。請
求項4記載のヒンジ装置においては、請求項3記載のヒ
ンジ装置において、前記2つのカムシャフトのそれぞれ
のカム部の一方は、主として前記ばねにより定位置に保
持される保持用カム部であり、他方は、主として前記ば
ねにより弾性復元力を受ける復帰用カム部であることを
特徴としている。
課題を解決するため、以下の構成を採用した。すなわ
ち、請求項1記載のヒンジ装置においては、開閉部材を
固定部材の一側縁に開閉自在に連結するヒンジ装置であ
って、該ヒンジ装置は、前記開閉部材にその軸線を前記
側縁と平行に位置させて固定されると共にその軸線回り
にカム部を有しかつ前記側縁の両端部に離間して配され
る2つのカムシャフトと、前記固定部材に固定され前記
2つのカムシャフトのカム部をそれぞれ弾性的に把持す
る2つのばねとを備えて構成されることを特徴としてい
る。請求項2記載のヒンジ装置においては、請求項1記
載のヒンジ装置において、前記開閉部材は、前記側縁に
対して両端部を突出させた形状とされ、前記固定部材
は、前記側縁において前記開閉部材と嵌合する形状とさ
れることを特徴としている。請求項3記載のヒンジ装置
においては、請求項1または2記載のヒンジ装置におい
て、前記2つのカムシャフトのそれぞれのカム部は、互
いに異なる断面形状を有することを特徴としている。請
求項4記載のヒンジ装置においては、請求項3記載のヒ
ンジ装置において、前記2つのカムシャフトのそれぞれ
のカム部の一方は、主として前記ばねにより定位置に保
持される保持用カム部であり、他方は、主として前記ば
ねにより弾性復元力を受ける復帰用カム部であることを
特徴としている。
【0007】
【作用】請求項1記載のヒンジ装置においては、カム部
がばねにより弾性的に把持されることで、開閉操作が円
滑になされる。カムシャフトが離間状態に配されること
で、カムシャフト間にスペースができる。このスペース
は、連結以外の用途に使用可能であり、配線スペース等
として利用することで機器の小型化が図られる。請求項
2記載のヒンジ装置においては、開閉部材は、側縁に対
して両端部を突出させた形状とされ、固定部材は、側縁
において開閉部材と嵌合する形状とされているので、ヒ
ンジ装置の主体をなすばねおよびカム部は、固定部材に
配され、開閉部材の端部には、カムシャフトのカム部以
外の固定用部分が配されるだけであるので、開閉部材の
端部は、少しの配線であれば収納できる程度のスペース
となる。請求項3記載のヒンジ装置においては、側縁の
両端部に配される2つのカム部は、互いに異なる断面形
状を有するので、開閉操作の動作特性、例えば保持角
度、保持位置の個数、開閉操作の回転力の設定等の設計
に関し、任意性が高められる。請求項4記載のヒンジ装
置においては、一方のカム部が保持用カム部であり、他
方のカム部が復帰用カム部である。このように双方のカ
ム部の役割を変えることにより、それぞれの機能が十分
に発揮されて開閉の操作性が高められる。
がばねにより弾性的に把持されることで、開閉操作が円
滑になされる。カムシャフトが離間状態に配されること
で、カムシャフト間にスペースができる。このスペース
は、連結以外の用途に使用可能であり、配線スペース等
として利用することで機器の小型化が図られる。請求項
2記載のヒンジ装置においては、開閉部材は、側縁に対
して両端部を突出させた形状とされ、固定部材は、側縁
において開閉部材と嵌合する形状とされているので、ヒ
ンジ装置の主体をなすばねおよびカム部は、固定部材に
配され、開閉部材の端部には、カムシャフトのカム部以
外の固定用部分が配されるだけであるので、開閉部材の
端部は、少しの配線であれば収納できる程度のスペース
となる。請求項3記載のヒンジ装置においては、側縁の
両端部に配される2つのカム部は、互いに異なる断面形
状を有するので、開閉操作の動作特性、例えば保持角
度、保持位置の個数、開閉操作の回転力の設定等の設計
に関し、任意性が高められる。請求項4記載のヒンジ装
置においては、一方のカム部が保持用カム部であり、他
方のカム部が復帰用カム部である。このように双方のカ
ム部の役割を変えることにより、それぞれの機能が十分
に発揮されて開閉の操作性が高められる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0009】〔第1実施例〕図1、2は、本発明のヒン
ジ装置の第1実施例および該第1実施例が適用される携
帯電話の一例を示したものである。図において、符号1
は携帯電話であり、操作部2(固定部材)と送話部3
(開閉部材)から略構成されている。送話部3は、操作
部2の一側縁4に開閉自在に連結されている。この場
合、送話部3は、側縁4に対して両端部3a、3aを突
出させた形状とされ、操作部2は、側縁4において送話
部3と嵌合する形状とされており、連結は、ヒンジ装置
5により行われている。
ジ装置の第1実施例および該第1実施例が適用される携
帯電話の一例を示したものである。図において、符号1
は携帯電話であり、操作部2(固定部材)と送話部3
(開閉部材)から略構成されている。送話部3は、操作
部2の一側縁4に開閉自在に連結されている。この場
合、送話部3は、側縁4に対して両端部3a、3aを突
出させた形状とされ、操作部2は、側縁4において送話
部3と嵌合する形状とされており、連結は、ヒンジ装置
5により行われている。
【0010】次に、ヒンジ装置5の構成について図1に
より説明する。図において、符号10、20はカムシャ
フト、30はばねを示している。ヒンジ装置5は、2つ
のカムシャフト10、20と、これらカムシャフト1
0、20にそれぞれ対応するばね30、30とから主に
構成されている。
より説明する。図において、符号10、20はカムシャ
フト、30はばねを示している。ヒンジ装置5は、2つ
のカムシャフト10、20と、これらカムシャフト1
0、20にそれぞれ対応するばね30、30とから主に
構成されている。
【0011】前記カムシャフト10、20は、例えば金
属製のシャフト部11、21と例えば合成樹脂製のカム
部12、22とを備えて構成され、操作部2にその軸線
を前記側縁4と平行に位置させてシャフト部11、21
がそれぞれ固定され、シャフト部11、21には、その
軸線回りにカム部12、22がそれぞれ固定されてい
る。カムシャフト10、20は、側縁4の両端部に配さ
れることで離間状態とされている。
属製のシャフト部11、21と例えば合成樹脂製のカム
部12、22とを備えて構成され、操作部2にその軸線
を前記側縁4と平行に位置させてシャフト部11、21
がそれぞれ固定され、シャフト部11、21には、その
軸線回りにカム部12、22がそれぞれ固定されてい
る。カムシャフト10、20は、側縁4の両端部に配さ
れることで離間状態とされている。
【0012】前記ばね30は、断面略コ字状に形成され
たばね単体31、32が2重に合わさって構成されてお
り、ばね単体31の対向する2辺は、常に内方に向けて
付勢されカム部12、22を弾性的に把持する当接板部
31a、31aとされている。ばね30は、操作部2に
固定されたブラケット33に固定され、シャフト部1
1、21を回動可能に貫通した状態にある。
たばね単体31、32が2重に合わさって構成されてお
り、ばね単体31の対向する2辺は、常に内方に向けて
付勢されカム部12、22を弾性的に把持する当接板部
31a、31aとされている。ばね30は、操作部2に
固定されたブラケット33に固定され、シャフト部1
1、21を回動可能に貫通した状態にある。
【0013】本実施例においては、側縁4の両端部に配
されるカム部12、22は、互いに異なる断面形状を有
するものであり、これについて図3を参照して説明す
る。
されるカム部12、22は、互いに異なる断面形状を有
するものであり、これについて図3を参照して説明す
る。
【0014】前記2つのカム部12、22の一方、例え
ばカム部12は、主としてばね30により定位置に保持
される保持用カム部であり、他方、すなわちカム部22
は、主としてばね30により弾性復元力を受ける復帰用
カム部である。
ばカム部12は、主としてばね30により定位置に保持
される保持用カム部であり、他方、すなわちカム部22
は、主としてばね30により弾性復元力を受ける復帰用
カム部である。
【0015】前記保持用カム部12は、凹面12aと、
復帰力受面12bとを備えて構成され、主としてばね3
0により定位置に保持される機能を有するものである。
凹面12aは、ばね30により保持用カム部12が定位
置に保持される保持面である内方に凹んだ面であり、復
帰力受面12bは、保持用カム部12がばね30に対し
て相対的に図示左回りに回転されたときにばね30の弾
性復元力によりこの回転と逆方向に回転力を受けるとと
もに、保持用カム部12の軸線Oから偏心した中心線P
1、P2を有する円弧面である。
復帰力受面12bとを備えて構成され、主としてばね3
0により定位置に保持される機能を有するものである。
凹面12aは、ばね30により保持用カム部12が定位
置に保持される保持面である内方に凹んだ面であり、復
帰力受面12bは、保持用カム部12がばね30に対し
て相対的に図示左回りに回転されたときにばね30の弾
性復元力によりこの回転と逆方向に回転力を受けるとと
もに、保持用カム部12の軸線Oから偏心した中心線P
1、P2を有する円弧面である。
【0016】前記復帰用カム部22は、復帰力受面22
bを備えて構成され、主としてばね30により弾性復元
力を受ける機能を有するものである。復帰力受面22b
は、復帰用カム部22がばね30に対して相対的に図示
左回りに回転されたときに軸線Oを中心線とする仮想円
弧L1よりも外方に位置することにより、ばね30の弾
性復元力を受けてこの回転と逆方向に回転力を受けるも
のである。また、全体形状が平行四辺形とされること
で、ばね30の位置による弾性力の差が大きく設定でき
るようにされている。すなわち、全体形状を偏平な平行
四辺形とすることで、D1とD2の比率を大きく設定す
ることができ、ばね30がコーナー部22cを超える際
に要する力を大きく設定することができるようにされて
いる。さらに、すべてのコーナー部22c、22dは、
円滑さを保証するために丸められている。
bを備えて構成され、主としてばね30により弾性復元
力を受ける機能を有するものである。復帰力受面22b
は、復帰用カム部22がばね30に対して相対的に図示
左回りに回転されたときに軸線Oを中心線とする仮想円
弧L1よりも外方に位置することにより、ばね30の弾
性復元力を受けてこの回転と逆方向に回転力を受けるも
のである。また、全体形状が平行四辺形とされること
で、ばね30の位置による弾性力の差が大きく設定でき
るようにされている。すなわち、全体形状を偏平な平行
四辺形とすることで、D1とD2の比率を大きく設定す
ることができ、ばね30がコーナー部22cを超える際
に要する力を大きく設定することができるようにされて
いる。さらに、すべてのコーナー部22c、22dは、
円滑さを保証するために丸められている。
【0017】次に、上記ヒンジ装置5により連結された
携帯電話1の送話部3の開閉について、送話部3の各開
閉段階ごとに分けて説明する。図2および図3におい
て、αは送話部3の操作部2に対する閉位置、βはαか
らの回転角がθ1に相当する位置、γは送話部3の操作
部2に対する開位置であってαからの回転角がθ2に相
当する位置を示す。
携帯電話1の送話部3の開閉について、送話部3の各開
閉段階ごとに分けて説明する。図2および図3におい
て、αは送話部3の操作部2に対する閉位置、βはαか
らの回転角がθ1に相当する位置、γは送話部3の操作
部2に対する開位置であってαからの回転角がθ2に相
当する位置を示す。
【0018】αのとき(閉状態) 図2および図3においてαで示す閉状態においては、ば
ね30は、保持用カム部12、復帰用カム部22のそれ
ぞれの復帰力受面12b、22bに当接した状態にあ
る。
ね30は、保持用カム部12、復帰用カム部22のそれ
ぞれの復帰力受面12b、22bに当接した状態にあ
る。
【0019】αからβ(開時) 閉状態から送話部3を開いていき、図2および図3のβ
の状態までは、ばね30は、保持用カム部12、復帰用
カム部22のそれぞれの復帰力受面12b、22bに当
接しながら、把持した状態でばね30が相対的に図示右
回りに回転することとなる。このとき、βに至る以前に
回転力が解除された場合には、復帰力受面12b、22
bがともにばね30の弾性復元力を受けて送話部3は、
閉状態に戻される。
の状態までは、ばね30は、保持用カム部12、復帰用
カム部22のそれぞれの復帰力受面12b、22bに当
接しながら、把持した状態でばね30が相対的に図示右
回りに回転することとなる。このとき、βに至る以前に
回転力が解除された場合には、復帰力受面12b、22
bがともにばね30の弾性復元力を受けて送話部3は、
閉状態に戻される。
【0020】βからγ(開時) 図2および図3のβの状態から、さらに送話部3を開く
と、ばね30は、保持用カム部12、復帰用カム部22
のそれぞれの復帰力受面12b、22bとの接触状態か
ら、保持用カム部12については凹面12a(保持面)
との接触状態、復帰用カム部22については保持面では
ないものの略平面状部分との接触状態へと移行する。こ
の移行は、わずかの力で一気に行われる。すなわち、図
2および図3のβの状態からわずかの力を加えるだけ
で、一気にγの状態へと移行する。
と、ばね30は、保持用カム部12、復帰用カム部22
のそれぞれの復帰力受面12b、22bとの接触状態か
ら、保持用カム部12については凹面12a(保持面)
との接触状態、復帰用カム部22については保持面では
ないものの略平面状部分との接触状態へと移行する。こ
の移行は、わずかの力で一気に行われる。すなわち、図
2および図3のβの状態からわずかの力を加えるだけ
で、一気にγの状態へと移行する。
【0021】γのとき(開状態) 図2および図3のγの状態においては、ばね30は、保
持用カム部12については凹面12aを把持しているか
ら、送話部3は、確実かつ安定的に所定角度に保持され
る。
持用カム部12については凹面12aを把持しているか
ら、送話部3は、確実かつ安定的に所定角度に保持され
る。
【0022】γからβ(閉時) 図2および図3のγの状態から、送話部3を閉じるに
は、ばね30、30間の距離が、保持用カム部12、復
帰用カム部22においてそれぞれD4からD3へと、D
2からD1へと押し広げられることに対応して、大きな
力を必要とする。このときの力の大きさは、ばね30の
設計により保持用カム部12、復帰用カム部22側に対
して個別に所望の値に設定することができる。ここで、
大きな力を要することは、送話部3の開状態での保持の
安定性を裏付けるものである。そして、この大きな力に
より、ばね30は、保持面との接触状態から復帰力受面
12b、22bとの接触状態へと一気に移行する。
は、ばね30、30間の距離が、保持用カム部12、復
帰用カム部22においてそれぞれD4からD3へと、D
2からD1へと押し広げられることに対応して、大きな
力を必要とする。このときの力の大きさは、ばね30の
設計により保持用カム部12、復帰用カム部22側に対
して個別に所望の値に設定することができる。ここで、
大きな力を要することは、送話部3の開状態での保持の
安定性を裏付けるものである。そして、この大きな力に
より、ばね30は、保持面との接触状態から復帰力受面
12b、22bとの接触状態へと一気に移行する。
【0023】βからα(閉時) 図2および図3のβの状態からαの閉状態までは、ばね
30の弾性復元力により自動的に、すなわち閉状態へと
回転させる力がなくても送話部3は、閉状態へと戻るこ
ととなる。
30の弾性復元力により自動的に、すなわち閉状態へと
回転させる力がなくても送話部3は、閉状態へと戻るこ
ととなる。
【0024】上記開閉動作を総括すると、図2および図
3において、αからβまではばね30の弾性復元力に抗
して円滑に開操作がなされ、βの状態からはわずかの力
で一気にγの開状態へと移行する。また、βに至る以前
に回転力が解除された場合には、ばね30の弾性復元力
により送話部3は、閉状態に戻される。開状態は安定で
あり、送話部3を閉じるには大きな力を必要とする。大
きな力を加え送話部3を閉じると、一気にγからβの状
態となり、βからαまではばね30の弾性復元力により
自動的に閉状態に戻る。すなわち、開閉操作が容易かつ
円滑に行え、所定角度(開状態)にて確実かつ安定的に
送話部3の保持がなされるとともに、αとβの間で半開
きとなることがない。
3において、αからβまではばね30の弾性復元力に抗
して円滑に開操作がなされ、βの状態からはわずかの力
で一気にγの開状態へと移行する。また、βに至る以前
に回転力が解除された場合には、ばね30の弾性復元力
により送話部3は、閉状態に戻される。開状態は安定で
あり、送話部3を閉じるには大きな力を必要とする。大
きな力を加え送話部3を閉じると、一気にγからβの状
態となり、βからαまではばね30の弾性復元力により
自動的に閉状態に戻る。すなわち、開閉操作が容易かつ
円滑に行え、所定角度(開状態)にて確実かつ安定的に
送話部3の保持がなされるとともに、αとβの間で半開
きとなることがない。
【0025】上記ヒンジ装置5によれば、カムシャフト
10、20が離間状態に配されるので、カムシャフト1
0、20間にスペースができ、このスペースは、ヒンジ
装置5と無関係に、連結以外の用途、例えば配線の収納
スペース等に使用することができ、機器の小型化に寄与
することができる。
10、20が離間状態に配されるので、カムシャフト1
0、20間にスペースができ、このスペースは、ヒンジ
装置5と無関係に、連結以外の用途、例えば配線の収納
スペース等に使用することができ、機器の小型化に寄与
することができる。
【0026】また、送話部3の端部3aは、シャフト部
11、21が配されるだけであるので、少しの配線であ
れば収納できる程度のスペースを提供することができ、
機器の小型化に寄与することができる。
11、21が配されるだけであるので、少しの配線であ
れば収納できる程度のスペースを提供することができ、
機器の小型化に寄与することができる。
【0027】また、上記ヒンジ装置5によれば、側縁4
の両端部に配される2つの保持用カム部12、復帰用カ
ム部22は、断面形状が互いに異なるので、開閉操作の
動作特性、例えば保持角度、開閉操作の回転力の設定等
の設計に関し、任意性が高められている。すなわち、本
実施例においては、保持用カム部12の凹面12aによ
り確実な保持機能が得られ、復帰用カム部22の復帰力
受面22bにより半開きの防止機能が得られており、カ
ム部の断面形状が互いに異なることで一つのヒンジ装置
5において異なる機能が得られている。
の両端部に配される2つの保持用カム部12、復帰用カ
ム部22は、断面形状が互いに異なるので、開閉操作の
動作特性、例えば保持角度、開閉操作の回転力の設定等
の設計に関し、任意性が高められている。すなわち、本
実施例においては、保持用カム部12の凹面12aによ
り確実な保持機能が得られ、復帰用カム部22の復帰力
受面22bにより半開きの防止機能が得られており、カ
ム部の断面形状が互いに異なることで一つのヒンジ装置
5において異なる機能が得られている。
【0028】〔第2実施例〕次に、本発明のヒンジ装置
の第2実施例について、図4を参照して説明する。本実
施例が前記第1実施例と異なる点は、復帰用カム部22
に代えて、復帰用カム部40を用いる点のみであり、他
は同一構成である。そこで、復帰用カム部40について
のみ説明を行い、他の部分の説明は簡略化する。
の第2実施例について、図4を参照して説明する。本実
施例が前記第1実施例と異なる点は、復帰用カム部22
に代えて、復帰用カム部40を用いる点のみであり、他
は同一構成である。そこで、復帰用カム部40について
のみ説明を行い、他の部分の説明は簡略化する。
【0029】前記復帰用カム部40は、平面からなる保
持面40a、40bを備え、保持面40a、40bの端
縁間は、復帰力受面40cにより連結されて構成されて
いる。
持面40a、40bを備え、保持面40a、40bの端
縁間は、復帰力受面40cにより連結されて構成されて
いる。
【0030】前記復帰力受面40cは、ばね30が図示
右回りに相対回転されたとき、軸線Oを中心とする円弧
面L2より内方に位置するため、ばね30の弾性復元力
によりばね30の相対回転に加速力を与え回転の加速機
能を有するものである。また、ばね30の相対回転が逆
であれば復帰力を受け、半開き防止機能を有している。
右回りに相対回転されたとき、軸線Oを中心とする円弧
面L2より内方に位置するため、ばね30の弾性復元力
によりばね30の相対回転に加速力を与え回転の加速機
能を有するものである。また、ばね30の相対回転が逆
であれば復帰力を受け、半開き防止機能を有している。
【0031】本実施例においては、保持用カム部12、
復帰用カム部40を使用して、上記第1実施例と同様に
して開閉操作がなされる。主な相違点は、閉状態α’に
おいて、ばね30が保持面40aにより保持されるこ
と、回転角度がθ1(本例では、θ1=30度)に対応
するβ’を超えると復帰力受面40cの加速機能によ
り、回転角度がθ2(本例では、θ2=150度)であ
る開状態γにおいて保持面12a、40bにおいて保持
されることである。すなわち、わずかの力でθ1からθ
2まで一気に開操作がなされ、軽快な操作性が与えられ
る。また、閉時には、復帰力受面40cは、半開き防止
機能を示す。
復帰用カム部40を使用して、上記第1実施例と同様に
して開閉操作がなされる。主な相違点は、閉状態α’に
おいて、ばね30が保持面40aにより保持されるこ
と、回転角度がθ1(本例では、θ1=30度)に対応
するβ’を超えると復帰力受面40cの加速機能によ
り、回転角度がθ2(本例では、θ2=150度)であ
る開状態γにおいて保持面12a、40bにおいて保持
されることである。すなわち、わずかの力でθ1からθ
2まで一気に開操作がなされ、軽快な操作性が与えられ
る。また、閉時には、復帰力受面40cは、半開き防止
機能を示す。
【0032】本実施例においては、前記第1実施例とは
異なった開閉特性が実現されている。このように側縁4
の両端部に配される2つのカム部として、互いに異なる
断面形状を有するものを使用することにより開閉特性の
任意性を高めることができるとともに、設計の自由度を
増大させることができる。
異なった開閉特性が実現されている。このように側縁4
の両端部に配される2つのカム部として、互いに異なる
断面形状を有するものを使用することにより開閉特性の
任意性を高めることができるとともに、設計の自由度を
増大させることができる。
【0033】なお、上記の実施例においては、本発明の
ヒンジ装置を携帯電話1に適用する例を取り上げたが、
本発明の適用機器は携帯電話のみに限定するものではな
く携帯用コンピューター、電子手帳等、種々の機器に適
用することができる。また、θ1、θ2は、任意の値
(ただしθ1<θ2)に設定することができる。
ヒンジ装置を携帯電話1に適用する例を取り上げたが、
本発明の適用機器は携帯電話のみに限定するものではな
く携帯用コンピューター、電子手帳等、種々の機器に適
用することができる。また、θ1、θ2は、任意の値
(ただしθ1<θ2)に設定することができる。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載のヒンジ装置によれば、2
つのカム部がそれぞればねにより弾性的に把持されるの
で、開閉操作を円滑に行うことができる。また、カムシ
ャフトが離間状態に配されるので、カムシャフト間にス
ペースができ、このスペースを連結以外の用途、例えば
配線スペース等として利用することで機器の小型化を達
成することができる。請求項2記載のヒンジ装置におい
ては、ヒンジ装置の主体をなすばねおよびカム部は、固
定部材に配され、開閉部材の端部には、カムシャフトの
カム部以外の固定用部分が配されるだけであるので、開
閉部材の端部は、少しの配線であれば収納できる程度の
スペースを提供することができ、機器の小型化に寄与す
ることができる。請求項3記載のヒンジ装置によれば、
側縁の両端部に配される2つのカム部は、互いに異なる
断面形状を有するので、開閉操作の動作特性、例えば保
持角度、保持位置の個数、開閉操作の回転力の設定等の
設計に関し、任意性を高めることができる。また、設計
の自由度を増大させることができる。請求項4記載のヒ
ンジ装置によれば、一方のカム部が保持用カム部であ
り、他方のカム部が復帰用カム部である。このように双
方のカム部の役割を変えることにより、それぞれの機能
を十分に発揮させて開閉の操作性を高めることができ
る。すなわち、保持用カム部を用いることで、開閉状態
の保持が確実かつ安定的になされ、復帰用カム部を用い
ることで、半開きの防止機能、回転の加速機能等を保有
させることができる。
つのカム部がそれぞればねにより弾性的に把持されるの
で、開閉操作を円滑に行うことができる。また、カムシ
ャフトが離間状態に配されるので、カムシャフト間にス
ペースができ、このスペースを連結以外の用途、例えば
配線スペース等として利用することで機器の小型化を達
成することができる。請求項2記載のヒンジ装置におい
ては、ヒンジ装置の主体をなすばねおよびカム部は、固
定部材に配され、開閉部材の端部には、カムシャフトの
カム部以外の固定用部分が配されるだけであるので、開
閉部材の端部は、少しの配線であれば収納できる程度の
スペースを提供することができ、機器の小型化に寄与す
ることができる。請求項3記載のヒンジ装置によれば、
側縁の両端部に配される2つのカム部は、互いに異なる
断面形状を有するので、開閉操作の動作特性、例えば保
持角度、保持位置の個数、開閉操作の回転力の設定等の
設計に関し、任意性を高めることができる。また、設計
の自由度を増大させることができる。請求項4記載のヒ
ンジ装置によれば、一方のカム部が保持用カム部であ
り、他方のカム部が復帰用カム部である。このように双
方のカム部の役割を変えることにより、それぞれの機能
を十分に発揮させて開閉の操作性を高めることができ
る。すなわち、保持用カム部を用いることで、開閉状態
の保持が確実かつ安定的になされ、復帰用カム部を用い
ることで、半開きの防止機能、回転の加速機能等を保有
させることができる。
【図1】本発明のヒンジ装置の第1実施例を示すもの
で、(a)は平面図、(b)は正面図である。
で、(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図2】本発明のヒンジ装置の第1実施例が適用される
携帯電話の一例を示す斜視図である。
携帯電話の一例を示す斜視図である。
【図3】同第1実施例におけるカム部形状を示す側面図
であるとともに、カム部とばねとの位置関係を示す説明
図であり、(a)は保持用カム部、(b)は復帰用カム
部を示している。
であるとともに、カム部とばねとの位置関係を示す説明
図であり、(a)は保持用カム部、(b)は復帰用カム
部を示している。
【図4】本発明のヒンジ装置の第2実施例における復帰
用カム部の形状を示す側面図であるとともに、復帰用カ
ム部とばねとの位置関係を示す説明図である。
用カム部の形状を示す側面図であるとともに、復帰用カ
ム部とばねとの位置関係を示す説明図である。
2 操作部(固定部材) 3 送話部(開閉部材) 3a 端部 4 側縁 5 ヒンジ装置 10、20 カムシャフト 11、21 シャフト部 12 保持用カム部(カム部) 22 復帰用カム部(カム部) 30 ばね
Claims (4)
- 【請求項1】 開閉部材を固定部材の一側縁に開閉自在
に連結するヒンジ装置であって、 該ヒンジ装置は、前記開閉部材にその軸線を前記側縁と
平行に位置させて固定されると共にその軸線回りにカム
部を有しかつ前記側縁の両端部に離間して配される2つ
のカムシャフトと、前記固定部材に固定され前記2つの
カムシャフトのカム部をそれぞれ弾性的に把持する2つ
のばねとを備えて構成されることを特徴とするヒンジ装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載のヒンジ装置において、前
記開閉部材は、前記側縁に対して両端部を突出させた形
状とされ、前記固定部材は、前記側縁において前記開閉
部材と嵌合する形状とされることを特徴とするヒンジ装
置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のヒンジ装置にお
いて、前記2つのカムシャフトのそれぞれのカム部は、
互いに異なる断面形状を有することを特徴とするヒンジ
装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のヒンジ装置において、前
記2つのカムシャフトのそれぞれのカム部の一方は、主
として前記ばねにより定位置に保持される保持用カム部
であり、他方は、主として前記ばねにより弾性復元力を
受ける復帰用カム部であることを特徴とするヒンジ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7053049A JPH08247134A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | ヒンジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7053049A JPH08247134A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | ヒンジ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08247134A true JPH08247134A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=12932016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7053049A Pending JPH08247134A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | ヒンジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08247134A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000050780A1 (en) * | 1999-02-22 | 2000-08-31 | Strawberry Corporation | Hinge device and portable electronic device |
| JP2001185868A (ja) * | 1999-10-15 | 2001-07-06 | Strawberry Corporation:Kk | 折り畳み携帯式電話の枢着構造 |
| US6295358B1 (en) | 1998-12-03 | 2001-09-25 | Straberry Corporation | Hinge device |
| US6817064B2 (en) * | 2001-07-05 | 2004-11-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Hinge device for storage container |
| US7350664B2 (en) | 2003-06-19 | 2008-04-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Hinge device for storage container and storage container having the same |
| JP2010091186A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
| CN116517418A (zh) * | 2023-04-12 | 2023-08-01 | 山东华晶玻璃有限公司 | 一种接线门轴 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645980A (ja) * | 1992-07-22 | 1994-02-18 | Fujitsu Ltd | 携帯電話機 |
-
1995
- 1995-03-13 JP JP7053049A patent/JPH08247134A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645980A (ja) * | 1992-07-22 | 1994-02-18 | Fujitsu Ltd | 携帯電話機 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6295358B1 (en) | 1998-12-03 | 2001-09-25 | Straberry Corporation | Hinge device |
| WO2000050780A1 (en) * | 1999-02-22 | 2000-08-31 | Strawberry Corporation | Hinge device and portable electronic device |
| EP1170517A4 (en) * | 1999-02-22 | 2002-12-18 | Strawberry Corp | JOINT DEVICE AND PORTABLE ELECTRONIC DEVICE |
| US6823067B1 (en) | 1999-02-22 | 2004-11-23 | Strawberry Corporation | Hinge device and portable electronic device |
| JP2001185868A (ja) * | 1999-10-15 | 2001-07-06 | Strawberry Corporation:Kk | 折り畳み携帯式電話の枢着構造 |
| US6817064B2 (en) * | 2001-07-05 | 2004-11-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Hinge device for storage container |
| US7350664B2 (en) | 2003-06-19 | 2008-04-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Hinge device for storage container and storage container having the same |
| JP2010091186A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
| CN116517418A (zh) * | 2023-04-12 | 2023-08-01 | 山东华晶玻璃有限公司 | 一种接线门轴 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991019 |