JPH08247252A - 変速機の潤滑油路構成 - Google Patents
変速機の潤滑油路構成Info
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- JPH08247252A JPH08247252A JP7079565A JP7956595A JPH08247252A JP H08247252 A JPH08247252 A JP H08247252A JP 7079565 A JP7079565 A JP 7079565A JP 7956595 A JP7956595 A JP 7956595A JP H08247252 A JPH08247252 A JP H08247252A
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Abstract
においても、十分な変速機の潤滑油量を確保する。 【構成】 油圧ポンプ3から吐出された油を所定の変速
制御用油圧に調圧するとともに、油圧ポンプから供給さ
れた油を2つの排出ポートを通じて排出する調圧バルブ
4と、これら2つの排出ポートのうち一方に接続され、
変速機の潤滑部L1に潤滑油を供給する潤滑油路105
と、2つの排出ポートのうち他方に接続されたドレン油
路113とからなる潤滑油路構成において、ドレンポー
トからの油の排出圧が、変速制御用油圧よりも低い所定
圧を超えたときにのみ、このドレンポートとドレン油路
とを連通させる開閉バルブ6を設けている。
Description
油を供給するための潤滑油路構成に関するものである。
潤滑が必要な部分があり、これら潤滑部には潤滑油を強
制的に送る必要がある。例えば、変速段設定用の油圧作
動クラッチ等を有した変速機では、エンジンにより駆動
される油圧ポンプから吐出され、調圧バルブ(レギュレ
ータバルブ)によって所定の変速制御用油圧に調圧され
た油が油圧作動クラッチ等に供給される一方、油圧ポン
プからこの調圧バルブに供給された油が、調圧バルブに
設けられた排出ポート(以下、潤滑ポートという)を通
じて潤滑部に供給されるようになっていることがある
(特公平4−74570号公報参照)。
いる変速機のなかには、調圧バルブに潤滑ポートとは別
の排出ポート(以下、ドレンポートという)を設け、油
圧ポンプから供給された油の一部をドレン油路を通じて
オイルサンプに流出させたり、ドレン油路を油圧ポンプ
の吸入口に繋げていわゆるリサーキュレーションさせた
りして、潤滑油圧があまり高くならないようにしている
ものがある。
ンの低回転域では、ポンプからの吐出流量が少なくな
り、これに伴って潤滑に回すことができる油量も少なく
なる。このため、ポンプからの吐出流量が少ない場合に
ドレンポートから油が排出されると、潤滑ポートから油
の供給を受ける潤滑部において潤滑不足が生じるという
問題がある。特に、ドレンポートからの排出油をリサー
キュレーションさせているものでは、ポンプの吸入負圧
によって、単にオイルサンプに繋げているものに比べて
多くの流量の油が排出されることになるため、潤滑不足
を招く可能性が高い。
たものであり、油圧ポンプからの吐出流量が少ない低回
転域においても十分な潤滑油量を確保できるようにし、
さらにロックアップクラッチ付きトルクコンバータを有
する変速機において、低回転域でのロックアップクラッ
チの係合作動と潤滑部の十分な潤滑とを両立させること
ができるようにした変速機の潤滑油路構成を提供するこ
とを目的とする。
達成するために、本発明では、油圧ポンプから吐出され
た油を所定の変速制御用油圧に調圧するとともに、油圧
ポンプから供給された油を2つの排出ポートを通じて排
出する調圧バルブと、これら2つの排出ポートのうち一
方(潤滑ポート)に接続され、変速機の潤滑部に潤滑油
を供給する潤滑油路と、2つの排出ポートのうち他方
(ドレンポート)に接続されたドレン油路とからなる潤
滑油路構成において、ドレンポートからの油の排出圧
が、変速制御用油圧よりも低く設定された所定圧を超え
たときにのみ、このドレンポートとドレン油路とを連通
させる開閉バルブを設けている。
からの吐出油量が少なくドレンポートからの油の排出圧
が所定圧よりも低い場合には、閉状態にある開閉バルブ
によってドレンポートとドレン油路とが遮断される。こ
のため、油圧ポンプから調圧バルブに供給された油のほ
とんど全部が潤滑ポートを通じて潤滑油路に供給される
ため、潤滑部の潤滑が十分に行われる。一方、ポンプか
らの吐出油量が十分にあり、ドレンポートからの油の排
出圧が所定圧よりも高くなった場合には、開閉バルブが
開作動してドレンポートとドレン油路とが連通される。
このため、油圧ポンプから供給された油の一部がドレン
油路に排出され、潤滑油圧が高くなり過ぎるのが防止さ
れる。なお、開閉バルブの開閉は、変速制御用油圧より
も低く設定された所定圧において行われるため、この開
閉バルブの開閉が変速制御用油圧に影響することはな
い。
クコンバータ(以下、トルコンという)を備えた変速機
において上記潤滑油路構成を採用するときは、ロックア
ップクラッチの作動を制御する油を供給するためのロッ
クアップ制御油路を潤滑油路から分岐させるのが望まし
い。これによれば、上記開閉バルブの作用によってポン
プからの吐出流量が少ない場合でも潤滑ポートからは十
分な量の油が排出されるため、潤滑油路に供給された油
の一部をロックアップ制御油路に流してトルコン内圧を
ロックアップクラッチの係合作動に要求される油圧に上
昇させることができる。こうしてエンジンの低回転域で
のロックアップクラッチの係合作動と潤滑部の十分な潤
滑とを両立させることが可能になる。
口に繋げてもよい。これによれば、ポンプからの吐出流
量が多くなり過ぎた場合には、多量の油をリサーキュレ
ーションによって効率良く排出させることができる。そ
の一方、ポンプからの吐出流量が少ない場合には、閉状
態にある開閉バルブによってリサーキュレーションを阻
止することができ、潤滑油の不足を確実に防止すること
ができる。
を参照して説明する。図1には、本発明に係る潤滑油路
構成を採用した変速機のトルクコンバータ用油圧回路を
示している。トルクコンバータ(トルコン)1は、イン
ペラ1aと、タービン1bと、ステータ1cとを有し、
さらにインペラ1aとタービン1bとを直結可能なロッ
クアップクラッチ2を有している。ロックアップクラッ
チ2の背面側には解放油路2aが形成されており、この
ロックアップクラッチ2の作動制御はこの解放油路2a
への油圧の給排制御によって行われる。
この油圧ポンプ3は、図示しないエンジンによって駆動
され、回転数に応じた流量の油を油路101に吐出す
る。油路101は、図示しない変速段設定用の油圧作動
クラッチやブレーキに繋がっている。また、油路101
からは油路103が分岐しており、この油路103はレ
ギュレータバルブ(調圧バルブ)4の左端ポートに繋が
っている。
けた油圧がスプール4aを右方に押す力と、図示しない
スイッチングバルブから油路104を通じて左中間ポー
トに供給される油圧(但し、後進走行時のみ)がスプー
ル4aを右方に押す力と、バネ4bがスプール4aを左
方に押す力とのバランスによって油路101の油をライ
ン圧(変速制御用油圧)に調圧する。
部には、油路103から分岐した油路103aが接続さ
れた供給ポート4cが形成されており、この供給ポート
4cの左右に隣接して潤滑ポート4dおよびドレンポー
ト4eが形成されている。潤滑ポート4dには、油路
(潤滑油路)105が接続されており、この油路105
は変速機の前部の潤滑部L1に繋がっている。また、油
路105の途中からは油路105aが分岐しており、こ
の分岐油路(ロックアップ制御油路)105aは、ロッ
クアップシフトバルブ5に繋がっている。
バルブという)5は、バネ5bにより右方に付勢された
スプール5aを有し、油路106を介して右端ポートに
油圧(ロックアップクラッチ2をオンさせる際に、例え
ば図4に示すソレノイドバルブSEから送られてくる油
圧)を受けたときは、図示のようにスプール5aがバネ
5bの付勢力に抗して左動し、油路105aをトルコン
1の第1内圧ポート1dに繋がる油路109に接続する
とともに、解放油路2aに繋がる油路107をドレンに
開放する。また、右端ポートに油圧を受けないときは、
バネ5bの付勢力によってスプール5aが右動し、油路
105aを油路107に接続するとともに、油路109
を油路110に接続する。この油路110は、オイルク
ーラー8を通じて変速機の後部の潤滑部L2に繋がって
いる。
ト4eは、油路111を通じてリリーフバルブ(開閉バ
ルブ)6の左端ポートに繋がっている。リーフバルブ6
は、バネ6bにより左方に付勢されたスプール6aを有
し、左端ポートに供給された油圧によってスプール6a
がバネ6bの付勢力に抗して右動される(以下、これを
開作動という)ことにより、油路111を油路(ドレン
油路)113に接続する。なお、このリリーフバルブ6
の開作動に必要な左端ポート内の油圧(リリーフ圧)
は、ライン圧より低く、後に説明するトルコンチェック
バルブ9の作動圧よりも高い。油路113は、油圧ポン
プ3の吸入ポートに繋がっており、この油路113から
分岐した油路113aはオイルサンプ7内に開放されて
いる。なお、潤滑ポート4dとドレンポート4eとが油
路により繋がっていてもよい。
1eには油路115が接続されており、この油路115
はトルコンチェックバルブ9に繋がっている。また、油
路115から分岐した油路115aは、このバルブ9の
右端ポートに繋がっている。このトルコンチェックバル
ブ9は、バネ9bにより右方に付勢されたスプール9a
を有しており、右端ポートに供給された油圧によってス
プール9aがバネ9bの付勢力に抗して左動されること
により(右端ポート内の油圧が作動圧に達したとき
に)、油路115を油路117に接続する。この油路1
17は、上記の油路110に接続されている。
て、油路103に供給された油のうちレギュレータバル
ブ4の左端ポートに供給された油以外の油は、油路10
3aを通じてレギュレータバルブ4の供給ポート4cに
流入する。レギュレータバルブ4のスプール4aは、前
述した力のバランスによってある程度右動しており、こ
のため供給ポート4cは、潤滑ポート4dおよびドレン
ポート4eに連通し、リリーフバルブ6の開閉に応じて
異なる量の油が供給ポート4cから潤滑ポート4dに油
が流れる。
ときは、供給ポート4cから潤滑ポート4dに流れた油
の一部は油路105を通じて前部潤滑部L1に流れ、残
りの油は油路105aおよびスプール5aが右動した状
態のシフトバルブ5を通じて油路107さらには解放油
路2aに流れる。なお、油路105における油路105
aの分岐位置よりも下流側および油路105aにはそれ
ぞれ絞り11、12が設けられているため、これらの開
口面積の設定により各油路105、105aに流れる油
量を適宜設定することができる。こうして、前部潤滑部
L1に潤滑油を供給できるとともに、解放油路2a内に
ロックアップクラッチ2をオフにするために必要な油圧
(クラッチ背圧)を発生させることができる。解放油路
2aからトルコン1内に漏れ出た油は、第1内圧油路1
dおよび油路109、さらにはシフトバルブ5を通じて
油路110に流れ、オイルクーラー8を通って後部潤滑
部L2に流れる。こうして潤滑部L2にも、潤滑油を供
給することができる。
きは、供給ポート4cから潤滑ポート4dに流れた油の
一部は油路105を通じて前部潤滑部L1に流れ、残り
の油は油路105aおよびスプール5aが左動した状態
のシフトバルブ5を通じて油路109に流れ、トルコン
1の内部に流入する。このため、トルコン内圧が上昇す
る。これに対し、解放油路2a内の油はシフトバルブ5
を通じてドレンされ、解放油路2a内の油圧が低下する
ため、ロックアップクラッチ2は係合作動する。また、
トルコン内圧がトルコンチェックバルブ9の作動圧を超
えることにより、トルコン1内の油の一部が、第2内圧
油路1e、油路115、117およびオイルクーラー8
を通じて後部潤滑部L2に流れる。
が高く、ポンプ3からの吐出流量が十分にある場合に
は、供給ポート4cに供給される油量も多くなるのであ
るが、油路111およびリリーフバルブ6の左端ポート
に発生する油圧がリリーフ圧を超えると、リリーフバル
ブ6が開作動し、油路111が油路113に連通する。
こうして供給ポート4cに供給された油のうち各油路1
05、105aに流れない油が油路111、113を通
じてポンプ3の吸入口に直接戻され、前部潤滑部L1に
供給される油の油圧およびトルコン内圧が高くなり過ぎ
るのが防止される。なお、上述のようにリリーフ圧はラ
イン圧よりも低く設定されているため、リリーフバルブ
5が開作動することによって、ライン圧の変動を招くこ
とはない。また、リリーフ圧はトルコンチェックバルブ
9のクラッキング圧よりも高く設定されているため、ロ
ックアップクラッチ2を係合作動させるために必要なト
ルコン内圧の上昇を妨げることはない。
低く、ポンプ3からの吐出流量が少ない場合には、供給
ポート4cに供給される油量も少なくなる。そして、こ
の場合には、油路111およびリリーフバルブ5の左端
ポートに発生する油圧がリリーフ圧に達しないので、リ
リーフバルブ6は閉状態を維持し、油路111と油路1
13とを遮断する。このため、供給ポート4cに供給さ
れた油の全部が各油路105、105aに流れ、前部潤
滑部L1に供給する十分な潤滑油量を確保できるととも
に、トルコン内圧をロックアップクラッチ2を係合させ
るために必要な油圧に上昇させることができる。したが
って、ポンプ3からの吐出流量が少ない場合でも、シフ
トバルブ5の右端ポートに油圧をかければ、ロックアッ
プクラッチ2を係合作動させることができる。
滑油路構成を採用した変速制御油圧回路の全体を示して
いる。なお、これら4つの図は変速制御油圧回路の各部
を示し、これら4つの図により1つの変速制御油圧回路
が構成される。また、各図の油路のうち、終端に丸囲み
のアルファベット(A〜Z、a〜f)が付いているもの
は、他の図の同じアルファベットが付いた油路と繋がっ
ていることを意味する。さらに、図における×印はその
部分がドレンされていることを意味する。
3つのクラッチCL1〜CL3および2つのブレーキB
1、B2に対する油圧の供給制御を行って、図示しない
変速機の変速制御を行うものである。この変速制御油圧
回路には、油圧ポンプ10から作動油が供給されてお
り、この作動油がレギュレータバルブ20によりライン
圧に調圧されて、上記クラッチ等の制御油圧として用い
られる。
ルブ20のほかに、運転席のシフトレバーに繋がり運転
者のマニュアル操作により作動されるマニュアルバルブ
25と、6個のソレノイドバルブSA〜SFと、10個
の油圧作動バルブ(リデューシングバルブ30、L−H
シフトバルブ35、FWD圧スイッチングバルブ40、
REV圧スイッチングバルブ45、デリバリーバルブ5
0、プレッシャーリリーフバルブ55、ロックアップシ
フトバルブ60、ロックアップコントロールバルブ6
5、トルコンチェックバルブ70および本発明を構成す
る開閉バルブたるリリーフバルブ75)と、トルクコン
バータ90とが配設されている。なお、ソレノイドバル
ブSA、SC、SFはノーマルオープンタイプのバルブ
であり、ソレノイドが通電オフのときにはこれらバルブ
は開放される。一方、ソレノイドバルブSB、SD、S
Eはノーマルクローズタイプのバルブであり、ソレノイ
ドが通電オフのときにはこれらバルブは閉止される。
設定用の油圧回路であるが、ここではこの部分の詳しい
説明は省略する。一方、図2に示す部分は、図1に示し
た回路と同様に、トルクコンバータ90におけるロック
アップクラッチ92の作動制御用および潤滑部L11、
L12の潤滑用の油圧回路である。シフトバルブ60、
トルコンチェックバルブ70およびリリーフバルブ75
はそれぞれ、図1のシフトバルブ5、トルコンチェック
バルブ9およびリリーフバルブ6と同様の機能を有す
る。また、コントロールバルブ65は、トルコン内圧と
ロックアップクラッチ92の背圧とを制御してロックア
ップクラッチ92の係合力を制御する。
ンジン(油圧ポンプ10)の回転数Nと、ライン圧PL
、潤滑油圧PLU、潤滑油流量QLUおよびトルコン内圧
PLCとの関係を示すのが図6である。一方、リリーフバ
ルブ75を設けない場合のエンジン回転数Nと上記油圧
等との関係を示すのが図7である。リリーフバルブ75
が設けられていない場合には、潤滑油圧PLU、潤滑油流
量QLUおよびトルコン内圧PLCはエンジン回転Nの低回
転域〜中回転域にかけて徐々に増加し、トルコン内圧P
LCは中回転域〜高回転域においてロックアップクラッチ
92の係合に必要な油圧になる。これに対し、リリーフ
バルブ75が存在する場合は、潤滑油圧PLU、潤滑油流
量QLUおよびトルコン内圧PLCは低回転域において急激
に立ち上ってそれぞれ十分なものとなる。なお、両図の
比較により、リリーフバルブ75の存在によってライン
圧PL が影響を受けないことも分かる。
構成では、ポンプからの吐出油量が少なくドレンポート
からの油の排出圧が所定圧よりも低い場合には、閉状態
にある開閉バルブによってドレンポートとドレン油路と
が遮断される。このため、調圧バルブに供給されたほと
んど全部の油が潤滑ポートを通じて潤滑油路に供給され
るため、潤滑部の潤滑を十分に行うことができる。一
方、ポンプからの吐出油量が十分にあり、ドレンポート
からの油の排出圧が所定圧よりも高くなった場合には、
開閉バルブが開作動してドレンポートとドレン油路とが
連通される。このため、調圧バルブに供給された油の一
部がドレン油路に排出され、潤滑油圧が高くなり過ぎる
のが防止される。なお、開閉バルブの開閉は、変速制御
用油圧よりも低い所定圧において行われるため、この開
閉バルブの開閉が変速制御用油圧に影響することはな
い。
コンバータを備えた変速機において、ロックアップクラ
ッチの作動を制御する油を供給するためのロックアップ
制御油路を潤滑油路から分岐させれば、上記開閉バルブ
の作用によってポンプからの吐出流量が少ない場合でも
潤滑ポートからは十分な量の油が排出されるため、潤滑
油路に供給される油の一部をロックアップ制御油路に流
してトルコン内圧をロックアップクラッチの係合作動に
要求される油圧に上昇させることができる。したがっ
て、エンジンの低回転域でのロックアップクラッチの係
合作動と潤滑部の十分な潤滑とを両立させることができ
る。
口に繋げれば、ポンプからの吐出流量が多くなり過ぎた
場合には、多量の油を効率良くリサーキュレーションに
よって排出させることができる。その一方、ポンプから
の吐出流量が少ない場合には、閉状態にある開閉バルブ
によってリサーキュレーションを阻止することができ、
潤滑油の不足を確実に防止することができる。
ンバータ用油圧回路の回路図である。
の全体回路図の一部である。
の全体回路図の一部である。
の全体回路図の一部である。
の全体回路図の一部である。
滑油圧、トルコン内圧および潤滑油量との関係を示すグ
ラフ図である。
トルコン内圧および潤滑油量との関係を示すグラフ図で
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 油圧ポンプから吐出された油を所定の変
速制御用油圧に調圧するとともに、前記油圧ポンプから
供給された油を2つの排出ポートを通じて排出する調圧
バルブと、前記2つの排出ポートのうち一方に接続さ
れ、変速機の潤滑部に潤滑油を供給する潤滑油路と、前
記2つの排出ポートのうち他方に接続されたドレン油路
とからなる変速機の潤滑油路構成において、 前記他方の排出ポートからの油の排出圧が、前記変速制
御用油圧より低く設定された所定圧を超えたときにの
み、この他方の排出ポートと前記ドレン油路とを連通さ
せる開閉バルブを有したことを特徴とする変速機の潤滑
油路構成。 - 【請求項2】 前記変速機がロックアップクラッチを有
したトルクコンバータを備えており、 前記ロックアップクラッチの作動を制御する油を供給す
るためのロックアップ制御油路を前記潤滑油路から分岐
させたことを特徴とする請求項1に記載の変速機の潤滑
油路構成。 - 【請求項3】 前記ドレン油路が前記油圧ポンプの吸入
油路に繋がっていることを特徴とする請求項1又は2に
記載の変速機の潤滑油路構成。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07956595A JP3662968B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 変速機の潤滑油路構成 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07956595A JP3662968B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 変速機の潤滑油路構成 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08247252A true JPH08247252A (ja) | 1996-09-24 |
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ID=13693541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07956595A Expired - Fee Related JP3662968B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | 変速機の潤滑油路構成 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3662968B2 (ja) |
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