JPH08247341A - 床付継手の固定構造 - Google Patents
床付継手の固定構造Info
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- JPH08247341A JPH08247341A JP5466995A JP5466995A JPH08247341A JP H08247341 A JPH08247341 A JP H08247341A JP 5466995 A JP5466995 A JP 5466995A JP 5466995 A JP5466995 A JP 5466995A JP H08247341 A JPH08247341 A JP H08247341A
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- floor
- joint
- flange
- molded body
- fixed
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 床付継手を床孔の大きさ及び形状に拘わらず
確実に固定する。 【構成】 スラブ面(1)に固定され、送液管(7)を
下端から導入して床面(2b)まで緩やかに立ち上げる
中空の成形体(16)を有する床立上部材(15)の上
部外周面(16c)に、送液管(7)の先端(7a)が
接続される床付継手9を固定する支持部(17)を設け
た構造としたものである。
確実に固定する。 【構成】 スラブ面(1)に固定され、送液管(7)を
下端から導入して床面(2b)まで緩やかに立ち上げる
中空の成形体(16)を有する床立上部材(15)の上
部外周面(16c)に、送液管(7)の先端(7a)が
接続される床付継手9を固定する支持部(17)を設け
た構造としたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給水給湯配管において
配管を床面から立ち上げる場合、特に洗面台やトイレ等
のように床面までを樹脂製の送液管、床面より上を化粧
管などで立ち上げる際に使用する送液管と接続する床付
継手の固定構造に関する。
配管を床面から立ち上げる場合、特に洗面台やトイレ等
のように床面までを樹脂製の送液管、床面より上を化粧
管などで立ち上げる際に使用する送液管と接続する床付
継手の固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】洗面台やトイレのようにスラブ面から床
面までを樹脂製の送液管により配管し、床面から洗面台
やトイレの水栓までの立上り部分を化粧管で配管する場
合、スラブ面から床面まで床立上部材により送液管を緩
やかに立ち上げ、当該送液管と化粧管とを床付継手によ
り接続する。図14及び図15にスラブ面1と床板2と
の間に配設する床立上部材3と床付継手9を使用した配
管の一例を示す。
面までを樹脂製の送液管により配管し、床面から洗面台
やトイレの水栓までの立上り部分を化粧管で配管する場
合、スラブ面から床面まで床立上部材により送液管を緩
やかに立ち上げ、当該送液管と化粧管とを床付継手によ
り接続する。図14及び図15にスラブ面1と床板2と
の間に配設する床立上部材3と床付継手9を使用した配
管の一例を示す。
【0003】図14に示すように床立上部材3は、中空
の成形体4、接続部5、台座6により構成されている。
成形体4は、スラブ面1から緩やかに垂直に立ち上げる
ための四分円状の曲がり部4aと、この曲がり部4aの
上端から垂直に立ち上がる垂直部4bとにより形成され
ている。また、曲がり部4aの下端には送液管7を保護
又は導入する樹脂製の波付保護管8との接続部5が設け
られている。
の成形体4、接続部5、台座6により構成されている。
成形体4は、スラブ面1から緩やかに垂直に立ち上げる
ための四分円状の曲がり部4aと、この曲がり部4aの
上端から垂直に立ち上がる垂直部4bとにより形成され
ている。また、曲がり部4aの下端には送液管7を保護
又は導入する樹脂製の波付保護管8との接続部5が設け
られている。
【0004】床立上部材3は、スラブ面1に位置決めさ
れた水栓取付位置に台座6により固定され、接続部5に
波付保護管8が接続される。そして、床板2が張られ、
垂直部4bが、床板2に明けられた孔2aを遊貫する。
床板2が張られた後、図15のように床面2bと面一と
なるように垂直部4bが切断される。この床立上部材3
には、基端側から送液管7が挿通され、その先端7aが
成形体4を通過して開口端から突出される。この送液管
7の先端7aは、床付継手9の接続部9cと接続され
る。
れた水栓取付位置に台座6により固定され、接続部5に
波付保護管8が接続される。そして、床板2が張られ、
垂直部4bが、床板2に明けられた孔2aを遊貫する。
床板2が張られた後、図15のように床面2bと面一と
なるように垂直部4bが切断される。この床立上部材3
には、基端側から送液管7が挿通され、その先端7aが
成形体4を通過して開口端から突出される。この送液管
7の先端7aは、床付継手9の接続部9cと接続され
る。
【0005】床付継手9は、送液管7と接続された後、
フランジ(座)9aが床面2bに当接するまで成形体4
の垂直部4b内に押し込まれ、当該フランジ9aに穿設
されている取付孔9bを通して木ネジ10により床面2
bに固定される。最後に、床付継手9の接続部9dに化
粧管11が接続され、化粧カップ(椀座)(図示せず)
が装着される。このようにして送液管7と化粧管11と
が接続される。
フランジ(座)9aが床面2bに当接するまで成形体4
の垂直部4b内に押し込まれ、当該フランジ9aに穿設
されている取付孔9bを通して木ネジ10により床面2
bに固定される。最後に、床付継手9の接続部9dに化
粧管11が接続され、化粧カップ(椀座)(図示せず)
が装着される。このようにして送液管7と化粧管11と
が接続される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の床立上部材
3は、床板2を張った後成形体4の垂直部4bを床面2
bと面一に切断して床付継手9を固定するために、仕上
げ高さを床板2の高さに左右されることなく施工できる
という長所がある。しかしながら、床付継手9を床面2
bに固定しなければならず、従って、成形体4の垂直部
4bが貫通する床孔2aを所定の孔径に開口できなかっ
た場合、即ち、孔2aが所定の径よりも大きく明けられ
た場合や、矩形に開口された場合には床付継手9を固定
する木ネジ10が床面2bに掛からなくなる。この結
果、床付継手9を床板2に固定することができなくなる
という問題がある。
3は、床板2を張った後成形体4の垂直部4bを床面2
bと面一に切断して床付継手9を固定するために、仕上
げ高さを床板2の高さに左右されることなく施工できる
という長所がある。しかしながら、床付継手9を床面2
bに固定しなければならず、従って、成形体4の垂直部
4bが貫通する床孔2aを所定の孔径に開口できなかっ
た場合、即ち、孔2aが所定の径よりも大きく明けられ
た場合や、矩形に開口された場合には床付継手9を固定
する木ネジ10が床面2bに掛からなくなる。この結
果、床付継手9を床板2に固定することができなくなる
という問題がある。
【0007】特に、施工者が、床孔を明けるためのホー
ルソーを所持していない場合には鋸で鍵状に明けられる
ことが多いほか、仮にホールソーで床孔2aを明けた場
合でも孔2aの位置がずれた場合には床付継手9を固定
する木ネジ10が床板2に掛からなくなる。また、床孔
2aを正確な位置に、且つ所定の径に明けることは困難
であり、非常に手間が掛かり、作業性が著しく低下す
る。
ルソーを所持していない場合には鋸で鍵状に明けられる
ことが多いほか、仮にホールソーで床孔2aを明けた場
合でも孔2aの位置がずれた場合には床付継手9を固定
する木ネジ10が床板2に掛からなくなる。また、床孔
2aを正確な位置に、且つ所定の径に明けることは困難
であり、非常に手間が掛かり、作業性が著しく低下す
る。
【0008】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
で、床板の設置後仕上げ高さに合わせて施工できる利点
を残しつつ、床孔の孔径、形状に拘わらず床付継手を確
実に固定することが可能な床付継手の固定構造を提供す
ることを目的とする。
で、床板の設置後仕上げ高さに合わせて施工できる利点
を残しつつ、床孔の孔径、形状に拘わらず床付継手を確
実に固定することが可能な床付継手の固定構造を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、請求項1では、スラブ面に固定さ
れ、当該スラブ面に配設された送液管を下端から導入し
て床面まで緩やかに立ち上げる中空の成形体を有する床
立上部材の上部外周面に、前記送液管の先端が接続され
る床付継手を固定する支持部を設けた構造としたもので
ある。
に本発明によれば、請求項1では、スラブ面に固定さ
れ、当該スラブ面に配設された送液管を下端から導入し
て床面まで緩やかに立ち上げる中空の成形体を有する床
立上部材の上部外周面に、前記送液管の先端が接続され
る床付継手を固定する支持部を設けた構造としたもので
ある。
【0010】請求項2では、前記支持部は、前記成形体
の上部外周面に、前記送液管の先端が接続される床付継
手のフランジに穿設された複数の取付用の各孔と対応し
て配置され、且つ長手方向に沿って形成された複数の凸
条で構成したものである。請求項3では、スラブ面に固
定され、当該スラブ面に配設された送液管を下端から導
入して床面まで緩やかに立ち上げる中空の成形体の上部
内面に前記送液管の先端が接続される床付継手のフラン
ジを載置する内方凸条が、周方向に適宜の間隔で且つ長
手方向に沿って複数形成され、外周面にねじが刻設され
た床立上部材と、上面に前記床付継手に接続されるパイ
プの貫通孔が設けられ、内周面にねじが刻設されて前記
成形体の上端に螺嵌され、前記凸条の端面に前記床付継
手のフランジを押し付けて固定するホルダとにより構成
したものである。
の上部外周面に、前記送液管の先端が接続される床付継
手のフランジに穿設された複数の取付用の各孔と対応し
て配置され、且つ長手方向に沿って形成された複数の凸
条で構成したものである。請求項3では、スラブ面に固
定され、当該スラブ面に配設された送液管を下端から導
入して床面まで緩やかに立ち上げる中空の成形体の上部
内面に前記送液管の先端が接続される床付継手のフラン
ジを載置する内方凸条が、周方向に適宜の間隔で且つ長
手方向に沿って複数形成され、外周面にねじが刻設され
た床立上部材と、上面に前記床付継手に接続されるパイ
プの貫通孔が設けられ、内周面にねじが刻設されて前記
成形体の上端に螺嵌され、前記凸条の端面に前記床付継
手のフランジを押し付けて固定するホルダとにより構成
したものである。
【0011】請求項4では、スラブ面に固定され、当該
スラブ面に配設された送液管を下端から導入して床面ま
で緩やかに立ち上げる中空の成形体の上部内面にねじが
刻設された床立上部材と、円筒状をなし、外周面にねじ
が刻設されて前記成形体の上端に螺嵌され、上端に前記
送液管の先端が接続される床付継手のフランジを載置固
定するフランジが形成されたホルダとにより構成したも
のである。
スラブ面に配設された送液管を下端から導入して床面ま
で緩やかに立ち上げる中空の成形体の上部内面にねじが
刻設された床立上部材と、円筒状をなし、外周面にねじ
が刻設されて前記成形体の上端に螺嵌され、上端に前記
送液管の先端が接続される床付継手のフランジを載置固
定するフランジが形成されたホルダとにより構成したも
のである。
【0012】
【作用】請求項1では、床立上部材の上端から突出する
送液管の先端に接続された床付継手は、フランジが成形
体の上端及び支持部に当たるまで当該成形体内に押し込
まれる。そして、フランジが床立上部材の支持部に固定
される。請求項2では、床付継手のフランジは、成形体
の上部外周面に床付継手のフランジに穿設された複数の
取付用の各孔と対応し、且つ長手方向に沿って形成され
た複数の凸条の端面に固定される。
送液管の先端に接続された床付継手は、フランジが成形
体の上端及び支持部に当たるまで当該成形体内に押し込
まれる。そして、フランジが床立上部材の支持部に固定
される。請求項2では、床付継手のフランジは、成形体
の上部外周面に床付継手のフランジに穿設された複数の
取付用の各孔と対応し、且つ長手方向に沿って形成され
た複数の凸条の端面に固定される。
【0013】請求項3では、床立上部材の上端から突出
する送液管の先端と、この送液管に接続されるべきパイ
プとが接続された床付継手は、フランジが成形体の内面
に形成された各凸条の上端に当たるまで当該成形体内に
押し込まれる。次に、成形体の上端にホルダが螺嵌され
フランジを各内方凸条の上端に押し付けて固定する。請
求項4では、床立上部材の上端にホルダが螺嵌され、床
立上部材の成形体上端から突出する送液管の先端に床付
継手が接続される。床付継手は、そのフランジがホルダ
のフランジに当接するまで成形体内に押し込まれてる。
そして、床付継手のフランジがホルダのフランジに固定
される。
する送液管の先端と、この送液管に接続されるべきパイ
プとが接続された床付継手は、フランジが成形体の内面
に形成された各凸条の上端に当たるまで当該成形体内に
押し込まれる。次に、成形体の上端にホルダが螺嵌され
フランジを各内方凸条の上端に押し付けて固定する。請
求項4では、床立上部材の上端にホルダが螺嵌され、床
立上部材の成形体上端から突出する送液管の先端に床付
継手が接続される。床付継手は、そのフランジがホルダ
のフランジに当接するまで成形体内に押し込まれてる。
そして、床付継手のフランジがホルダのフランジに固定
される。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面に基づいて詳
述する。尚、図15と同一部材には同一符号を付してあ
る。 (実施例1)図1及び図2に示すように床立上部材15
は、中空の成形体16と、床付継手を固定するための支
持部17、接続部18及び台座19により構成されてい
る。成形体16は、送液管7をスラブ面1から床面2b
まで緩やかに垂直に立ち上げるためのもので、水平なス
ラブ面1から緩やかに垂直に立ち上がる曲がり部16a
と、この曲がり部16aの上端から垂直に立ち上がる垂
直部16bとを備えている。接続部18は、送液管7を
保護又は導入する波付保護管8を接続するためのもの
で、曲がり部16aの下端に設けられている。また、台
座19は、成形体16をスラブ面1に固定するためのも
のである。
述する。尚、図15と同一部材には同一符号を付してあ
る。 (実施例1)図1及び図2に示すように床立上部材15
は、中空の成形体16と、床付継手を固定するための支
持部17、接続部18及び台座19により構成されてい
る。成形体16は、送液管7をスラブ面1から床面2b
まで緩やかに垂直に立ち上げるためのもので、水平なス
ラブ面1から緩やかに垂直に立ち上がる曲がり部16a
と、この曲がり部16aの上端から垂直に立ち上がる垂
直部16bとを備えている。接続部18は、送液管7を
保護又は導入する波付保護管8を接続するためのもの
で、曲がり部16aの下端に設けられている。また、台
座19は、成形体16をスラブ面1に固定するためのも
のである。
【0015】支持部17は、成形体16の垂直部16b
の外周面16cに床付継手9のフランジ9aに穿設され
ている取付孔9b(図6)と対応して周方向に所定の間
隔で、且つ当該垂直部16bの長手方向に沿って形成さ
れている。即ち、図6に示すように床付継手9のフラン
ジ9aには取付孔9bが周方向に等間隔で複数例えば、
4個穿設されており、支持部17は、これらの取付孔9
bと対応して形成された4本の凸条17a〜17d(図
2)により構成されている。そして、凸条17aは、垂
直部16bの上端から曲がり部16aまで延設され、凸
条17cは、垂直部16bの上端から台座19まで延設
されており、凸条17b、17dは、垂直部16bの上
端から下端まで形成されている。従って、成形体16
は、2本の凸条17a、17cにより台座19に対して
垂直に強固に支持される。
の外周面16cに床付継手9のフランジ9aに穿設され
ている取付孔9b(図6)と対応して周方向に所定の間
隔で、且つ当該垂直部16bの長手方向に沿って形成さ
れている。即ち、図6に示すように床付継手9のフラン
ジ9aには取付孔9bが周方向に等間隔で複数例えば、
4個穿設されており、支持部17は、これらの取付孔9
bと対応して形成された4本の凸条17a〜17d(図
2)により構成されている。そして、凸条17aは、垂
直部16bの上端から曲がり部16aまで延設され、凸
条17cは、垂直部16bの上端から台座19まで延設
されており、凸条17b、17dは、垂直部16bの上
端から下端まで形成されている。従って、成形体16
は、2本の凸条17a、17cにより台座19に対して
垂直に強固に支持される。
【0016】凸条17a〜17dは、フランジ9aの孔
9bよりも幅広に形成され、軸方向に沿って上端から下
端まで孔17a’〜17d’が形成されている。そし
て、これらの孔17a’〜17d’はビス孔で、床付継
手9のフランジ9aの各取付孔9bと対応し、且つ固定
用の木ネジ10(図6)よりも小径とされている。成形
体16の垂直部16bの内径は、床付継手9の送液管の
接続部9cよりも僅かに大径とされ、凸条17a〜17
dを含む外径は、フランジ9aと略同径或いは僅かに小
径とされている。かかる形状の床立上部材15は、射出
成形或いはブロー成形により形成される。
9bよりも幅広に形成され、軸方向に沿って上端から下
端まで孔17a’〜17d’が形成されている。そし
て、これらの孔17a’〜17d’はビス孔で、床付継
手9のフランジ9aの各取付孔9bと対応し、且つ固定
用の木ネジ10(図6)よりも小径とされている。成形
体16の垂直部16bの内径は、床付継手9の送液管の
接続部9cよりも僅かに大径とされ、凸条17a〜17
dを含む外径は、フランジ9aと略同径或いは僅かに小
径とされている。かかる形状の床立上部材15は、射出
成形或いはブロー成形により形成される。
【0017】尚、垂直部16bの各凸条17a〜17d
に孔17a’〜17d’を穿設したが、これに限るもの
ではなく、図3、或いは図4に示すように木ネジ10の
外径よりも狭いスリット17s、或いは17s’を形成
しても良い。以下に作用を説明する。床立上部材15
は、図5に示すようにスラブ面1に位置決めされた水栓
取付位置に台座19により固定され、接続部18に波付
保護管8が接続される。次に、床板2が張られ、垂直部
16bが、床板2に明けられた孔2aを遊貫して上方に
突出する。床板2が張られた後、垂直部16bが図5の
ように床面2bと面一となるように切断される。次に、
波付保護管8の基端側から送液管7が挿通され、その先
端7aが成形体16を貫通して開口端から突出し、床付
継手9の接続部9cと接続される。
に孔17a’〜17d’を穿設したが、これに限るもの
ではなく、図3、或いは図4に示すように木ネジ10の
外径よりも狭いスリット17s、或いは17s’を形成
しても良い。以下に作用を説明する。床立上部材15
は、図5に示すようにスラブ面1に位置決めされた水栓
取付位置に台座19により固定され、接続部18に波付
保護管8が接続される。次に、床板2が張られ、垂直部
16bが、床板2に明けられた孔2aを遊貫して上方に
突出する。床板2が張られた後、垂直部16bが図5の
ように床面2bと面一となるように切断される。次に、
波付保護管8の基端側から送液管7が挿通され、その先
端7aが成形体16を貫通して開口端から突出し、床付
継手9の接続部9cと接続される。
【0018】床付継手9は、送液管7が接続された後、
フランジ9aが垂直部16bの上端面に当接するまで、
接続部9cが当該垂直部16b内に押し込まれ、図6に
示すように凸条17a〜17dの各孔17a’〜17
d’にフランジ9aの各取付孔9bが合致される。そし
て、フランジ9aは、各取付孔9bを通して対応する各
孔17a’〜17d’に木ネジ10がねじ込まれて固定
される。
フランジ9aが垂直部16bの上端面に当接するまで、
接続部9cが当該垂直部16b内に押し込まれ、図6に
示すように凸条17a〜17dの各孔17a’〜17
d’にフランジ9aの各取付孔9bが合致される。そし
て、フランジ9aは、各取付孔9bを通して対応する各
孔17a’〜17d’に木ネジ10がねじ込まれて固定
される。
【0019】床付継手9は、床立上部材15の成形体1
6の垂直部16bに直接固定されるために、床孔2aが
所定の大きさ以上に大きく明けられた場合でも床付継手
9の固定が支障無く行われる。このようにして、床付継
手9が床立上部材15の上端に固定される。そして、最
後に、床付継手9の接続部9dに化粧管11が接続さ
れ、化粧カップ(椀座)(図示せず)が装着される。 (実施例2)図7乃至図10に本発明の第2の実施例を
示す。
6の垂直部16bに直接固定されるために、床孔2aが
所定の大きさ以上に大きく明けられた場合でも床付継手
9の固定が支障無く行われる。このようにして、床付継
手9が床立上部材15の上端に固定される。そして、最
後に、床付継手9の接続部9dに化粧管11が接続さ
れ、化粧カップ(椀座)(図示せず)が装着される。 (実施例2)図7乃至図10に本発明の第2の実施例を
示す。
【0020】図7及び図8において床立上部材20は、
成形体21の曲がり部21aの上端に形成された垂直部
21bの内面に内方凸条(リブ)21cが周方向に所定
の間隔で、且つ長手方向に沿って複数例えば、4条形成
されている。これらの内方凸条21cは、垂直部21b
の壁面を外方から半径方向内方に押し込むようにして形
成されている。そして、垂直部21bの外周面にはねじ
21dが刻設されている。
成形体21の曲がり部21aの上端に形成された垂直部
21bの内面に内方凸条(リブ)21cが周方向に所定
の間隔で、且つ長手方向に沿って複数例えば、4条形成
されている。これらの内方凸条21cは、垂直部21b
の壁面を外方から半径方向内方に押し込むようにして形
成されている。そして、垂直部21bの外周面にはねじ
21dが刻設されている。
【0021】成形体21の直径の両端に位置して対向す
る2つの内方凸条21c、21c間の内法(内径)d1
(図8)は、床付継手9のフランジ9aの外径よりも小
径、且つ接続部9cよりも僅かに大径とされている。ま
た、垂直部21bのねじ21dの谷径d2は、床付継手
9のフランジ9aよりも僅かに大径とされている。これ
により床付継手9のフランジ9aは、垂直部21bの端
面にねじ21dと干渉することなく、且つ4条の内方凸
条21cに載置されて支持される。そして、垂直部21
bの上端に図9に示すようにホルダ24が装着される。
る2つの内方凸条21c、21c間の内法(内径)d1
(図8)は、床付継手9のフランジ9aの外径よりも小
径、且つ接続部9cよりも僅かに大径とされている。ま
た、垂直部21bのねじ21dの谷径d2は、床付継手
9のフランジ9aよりも僅かに大径とされている。これ
により床付継手9のフランジ9aは、垂直部21bの端
面にねじ21dと干渉することなく、且つ4条の内方凸
条21cに載置されて支持される。そして、垂直部21
bの上端に図9に示すようにホルダ24が装着される。
【0022】ホルダ24は、垂直部21bの開口端に外
嵌装着されるキャップ状をなし、内面に垂直部21bの
ねじ21dと螺合するねじ24aが刻設されており、上
面中央に床付継手9の化粧管10との接続部9dが僅か
な間隙を存して遊貫可能な孔24bが設けられている。
床立上部材20は、図7に示すようにスラブ面1に位置
決めされた水栓取付位置に台座23により固定され、接
続部22に波付保護管8が接続される。次いで、床板2
が張られると、垂直部21bが、床板2に明けられた孔
2aを遊貫して床面2bから突出する。床板2が張られ
た後、図9のように床面2bと面一となるように垂直部
21bが切断される。次に、施工者は、波付保護管8の
側から送液管7を挿通し、その先端7aを成形体21を
通して開口端から突出させる。次いで、施工者は、この
先端7aを床付継手9の接続部9cと接続する。また、
床付継手9の接続部9dに化粧管11が接続される。
嵌装着されるキャップ状をなし、内面に垂直部21bの
ねじ21dと螺合するねじ24aが刻設されており、上
面中央に床付継手9の化粧管10との接続部9dが僅か
な間隙を存して遊貫可能な孔24bが設けられている。
床立上部材20は、図7に示すようにスラブ面1に位置
決めされた水栓取付位置に台座23により固定され、接
続部22に波付保護管8が接続される。次いで、床板2
が張られると、垂直部21bが、床板2に明けられた孔
2aを遊貫して床面2bから突出する。床板2が張られ
た後、図9のように床面2bと面一となるように垂直部
21bが切断される。次に、施工者は、波付保護管8の
側から送液管7を挿通し、その先端7aを成形体21を
通して開口端から突出させる。次いで、施工者は、この
先端7aを床付継手9の接続部9cと接続する。また、
床付継手9の接続部9dに化粧管11が接続される。
【0023】この床付継手9は、送液管7、化粧管11
が接続された後、フランジ9aが垂直部21bの各内方
凸条21cの端面に当接するまで、接続部9cが垂直部
21b内に押し込まれる。次に、図10に示すようにホ
ルダ24が垂直部21bの上端に螺嵌される。そして、
床付継手9のフランジ9aが、各内方凸条21cの端面
にホルダ24により押し付けられて固定される。このよ
うにして床付継手9が床立上部材20に固定される。
が接続された後、フランジ9aが垂直部21bの各内方
凸条21cの端面に当接するまで、接続部9cが垂直部
21b内に押し込まれる。次に、図10に示すようにホ
ルダ24が垂直部21bの上端に螺嵌される。そして、
床付継手9のフランジ9aが、各内方凸条21cの端面
にホルダ24により押し付けられて固定される。このよ
うにして床付継手9が床立上部材20に固定される。
【0024】尚、床付継手9は、接続部9dに化粧管1
1を接続する場合、当該接続部9dの六角部をレンチ等
で回転不能に支持する必要がある。一方、ホルダ24
は、床付継手9を覆って垂直部21bにフランジ9aを
押し付けて固定するようになっている。従って、床付継
手9の接続部9dがホルダ24より突出するようにして
おくと良い。接続部9dがホルダ24より凹んでいると
きは、上述したように垂直部21bにホルダ24を螺嵌
する前に床付継手9の接続部9dに化粧管11を接続し
ておくと良い。また、ホルダ24と床付継手9との間及
び/又は床付継手9と床立上部材20との間に回り止め
手段を設けておくと良い。 (実施例3)図11乃至図13に本発明の第3の実施例
を示す。
1を接続する場合、当該接続部9dの六角部をレンチ等
で回転不能に支持する必要がある。一方、ホルダ24
は、床付継手9を覆って垂直部21bにフランジ9aを
押し付けて固定するようになっている。従って、床付継
手9の接続部9dがホルダ24より突出するようにして
おくと良い。接続部9dがホルダ24より凹んでいると
きは、上述したように垂直部21bにホルダ24を螺嵌
する前に床付継手9の接続部9dに化粧管11を接続し
ておくと良い。また、ホルダ24と床付継手9との間及
び/又は床付継手9と床立上部材20との間に回り止め
手段を設けておくと良い。 (実施例3)図11乃至図13に本発明の第3の実施例
を示す。
【0025】図11に示すように床立上部材25は、成
形体26の曲がり部26aの上端に形成された垂直部2
6bの内面に全長に亘りねじ26cが刻設されている。
尚、成形体26の曲がり部26aと垂直部26bとは各
別に形成され、成形後曲がり部26aの上端に垂直部2
6bの下端を嵌合固定する。これにより垂直部26bの
内面にねじ26cを容易に形成することが可能となる。
この垂直部26bの上端には、図12に示すようにホル
ダ29が装着される。
形体26の曲がり部26aの上端に形成された垂直部2
6bの内面に全長に亘りねじ26cが刻設されている。
尚、成形体26の曲がり部26aと垂直部26bとは各
別に形成され、成形後曲がり部26aの上端に垂直部2
6bの下端を嵌合固定する。これにより垂直部26bの
内面にねじ26cを容易に形成することが可能となる。
この垂直部26bの上端には、図12に示すようにホル
ダ29が装着される。
【0026】ホルダ29は、垂直部26bの内径よりも
僅かに大径の円筒形状をなし、円筒部29aの上端外周
面にフランジ29bが形成されている。そして、ホルダ
29の円筒部29a外周面には垂直部29bのねじ26
cと螺合するねじ29cが刻設されている。また、フラ
ンジ29bは、床付継手9のフランジ9aの外径と略同
径とされている。
僅かに大径の円筒形状をなし、円筒部29aの上端外周
面にフランジ29bが形成されている。そして、ホルダ
29の円筒部29a外周面には垂直部29bのねじ26
cと螺合するねじ29cが刻設されている。また、フラ
ンジ29bは、床付継手9のフランジ9aの外径と略同
径とされている。
【0027】床立上部材25は、図11に示すようにス
ラブ面1に固定される。床板2が張られた後、図12に
示すように床面2bと面一となるように垂直部26bが
切断される。そして、この切断された垂直部26bの開
口端にホルダ29が螺嵌される。ホルダ29は、図13
に示すようにフランジ29bが垂直部26bの上端に当
接するまでねじ込まれる。次に、施工者は、送液管7を
成形体26に通して開口端から突出させ、床付継手9の
接続部9cと接続する。
ラブ面1に固定される。床板2が張られた後、図12に
示すように床面2bと面一となるように垂直部26bが
切断される。そして、この切断された垂直部26bの開
口端にホルダ29が螺嵌される。ホルダ29は、図13
に示すようにフランジ29bが垂直部26bの上端に当
接するまでねじ込まれる。次に、施工者は、送液管7を
成形体26に通して開口端から突出させ、床付継手9の
接続部9cと接続する。
【0028】床付継手9は、送液管7が接続された後、
フランジ9aがホルダ29のフランジ29bに当接する
まで垂直部26b内に押まれる。そして、フランジ9a
が図13に示すようにホルダ29のフランジ29bに載
置されて木ネジ10により固定される。このようにして
床付継手9が床立上部材25の上端に固定される。最後
に床付継手9の接続部9dに化粧管11が接続され、化
粧カップ(図示せず)が装着される。
フランジ9aがホルダ29のフランジ29bに当接する
まで垂直部26b内に押まれる。そして、フランジ9a
が図13に示すようにホルダ29のフランジ29bに載
置されて木ネジ10により固定される。このようにして
床付継手9が床立上部材25の上端に固定される。最後
に床付継手9の接続部9dに化粧管11が接続され、化
粧カップ(図示せず)が装着される。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、床設置後、仕上げ高さに合わせて施工できる利点
を残しつつ床付継手を床立上部材の上端に直接固定する
ことが可能となり、床孔の孔径、形状によらずに床付継
手の施工を行うことができ、作業性の向上が図られる。
また、床付継手のフランジの外径は、床仕上げ面に固定
する必要がないために、従来よりも小さくすることが可
能であり、床付継手に被せる化粧カップも標準のもので
十分対応することができる。
れば、床設置後、仕上げ高さに合わせて施工できる利点
を残しつつ床付継手を床立上部材の上端に直接固定する
ことが可能となり、床孔の孔径、形状によらずに床付継
手の施工を行うことができ、作業性の向上が図られる。
また、床付継手のフランジの外径は、床仕上げ面に固定
する必要がないために、従来よりも小さくすることが可
能であり、床付継手に被せる化粧カップも標準のもので
十分対応することができる。
【0030】請求項2の発明によれば、床付継手のフラ
ンジを固定する支持部を床立上部材の上部外周面に形成
した凸条とすることにより、構造が構造となり、安価、
且つ軽量化を図ることができる。請求項3の発明によれ
ば、床立上部材の成形体の内面に形成した複数の内方凸
条と当該成形体の上端に螺嵌するホルダとにより床付継
手のフランジを固定することにより、取付用の木ネジ
(ビス)が不要であり、取付が簡単となる。
ンジを固定する支持部を床立上部材の上部外周面に形成
した凸条とすることにより、構造が構造となり、安価、
且つ軽量化を図ることができる。請求項3の発明によれ
ば、床立上部材の成形体の内面に形成した複数の内方凸
条と当該成形体の上端に螺嵌するホルダとにより床付継
手のフランジを固定することにより、取付用の木ネジ
(ビス)が不要であり、取付が簡単となる。
【0031】請求項4の発明によれば、床立上部材の成
形体の開口端に螺嵌したホルダのフランジに床付継手の
フランジを載置して固定することにより、簡単に取り付
けることができる。
形体の開口端に螺嵌したホルダのフランジに床付継手の
フランジを載置して固定することにより、簡単に取り付
けることができる。
【図1】本発明に係る床付継手の固定構造の第1実施例
を示し、スラブ面に固定されて当該スラブ面に配管され
た送液管を床面まで導く床立上部材の一部切欠側面図で
ある。
を示し、スラブ面に固定されて当該スラブ面に配管され
た送液管を床面まで導く床立上部材の一部切欠側面図で
ある。
【図2】図1の床立上部材の成形体の端面図である。
【図3】図1の床立上部材の成形体に形成する支持部の
第2の実施例を示す端面図である。
第2の実施例を示す端面図である。
【図4】図1の床立上部材の成形体に形成する支持部の
第3の実施例を示す端面図である。
第3の実施例を示す端面図である。
【図5】図1の床立上部材をスラブ面に固定して床面ま
で送液管を導いた状態を示す側面図である。
で送液管を導いた状態を示す側面図である。
【図6】図5の床立上部材に床付継手を固定する場合の
説明図である。
説明図である。
【図7】本発明に係る床付継手の固定構造の第2実施例
を示し、スラブ面に固定されて当該スラブ面に配管され
た送液管を床面まで導く床立上部材の側面図である。
を示し、スラブ面に固定されて当該スラブ面に配管され
た送液管を床面まで導く床立上部材の側面図である。
【図8】図7の床立上部材の矢線VIII−VIIIに沿う断面
図である。
図である。
【図9】図7の床立上部材とこの床立上部材に床付継手
を固定するホルダとの関係を示す要部断面図である。
を固定するホルダとの関係を示す要部断面図である。
【図10】図9の床立上部材とホルダとにより床付継手
を固定した状態を示す説明図である。
を固定した状態を示す説明図である。
【図11】本発明に係る床付継手の固定構造の第3実施
例を示し、スラブ面に固定されて当該スラブ面に配管さ
れた送液管を床面まで導く床立上部材の一部切欠側面図
である。
例を示し、スラブ面に固定されて当該スラブ面に配管さ
れた送液管を床面まで導く床立上部材の一部切欠側面図
である。
【図12】図11の床立上部材とこの床立上部材に床付
継手を固定するホルダとの関係を示す要部断面図であ
る。
継手を固定するホルダとの関係を示す要部断面図であ
る。
【図13】図12の床立上部材とホルダとにより床付継
手を固定した状態を示す説明図である。
手を固定した状態を示す説明図である。
【図14】スラブ面に固定されて当該スラブ面に配管さ
れた送液管を床面まで導く従来の床立上部材の一部切欠
側面図である。
れた送液管を床面まで導く従来の床立上部材の一部切欠
側面図である。
【図15】図14の床立上部材を使用して床付継手を床
面に固定する説明図である。
面に固定する説明図である。
1 スラブ面 2 床板 7 送液管 8 波付保護管 9 床付継手 9a フランジ 10 木ネジ 15、20、25 床立上部材 16、21、26 中空成形体 16a、21a、26a 曲がり部 16b、21b、26b 垂直部 17 支持部 17a〜17d、21c 凸条 17s、17s’ スリット 24、29 ホルダ 18、22、27 接続部 19、23、28 台座
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 忠広 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 スラブ面(1)に固定され、当該スラブ
面(1)に配設された送液管(7)を下端から導入して
床面(2b)まで緩やかに立ち上げる中空の成形体(1
6)を有する床立上部材(15)の上部(16b)外周
面(16c)に、 前記送液管(7)の先端が接続される床付継手(9)を
固定する支持部(17)を設けたことを特徴とする床付
継手の固定構造。 - 【請求項2】 前記支持部(17)は、前記成形体(1
6)の上部(16b)外周面(16c)に、前記送液管
(7)の先端が接続される床付継手(9)のフランジ
(9a)に穿設された複数の取付用の各孔(9b)と対
応して配置され、且つ長手方向に沿って形成された複数
の凸条(17a〜17d)であることを特徴とする請求
項1に記載の床付継手の固定構造。 - 【請求項3】 スラブ面(1)に固定され、当該スラブ
面(1)に配設された送液管(7)を下端から導入して
床面(2b)まで緩やかに立ち上げる中空の成形体(2
1)の上部(21b)内面に前記送液管(7)の先端が
接続される床付継手(9)のフランジ(9a)を載置す
る内方凸条(21c)が、周方向に適宜の間隔で且つ長
手方向に沿って複数形成され、外周面にねじ(21d)
が刻設された床立上部材(20)と、 上面に前記床付継手に接続されるパイプの貫通孔(24
b)が設けられ、内周面にねじ(24a)が刻設されて
前記成形体(21)の上端に螺嵌され、前記凸条(21
c)の端面に前記床付継手(9)のフランジ(9a)を
押し付けて固定するホルダ(24)とを備えたことを特
徴とする床付継手の固定構造。 - 【請求項4】 スラブ面(1)に固定され、当該スラブ
面(1)に配設された送液管(7)を下端から導入して
床面(2b)まで緩やかに立ち上げる中空の成形体(2
6)の上部(26b)内面にねじ(26c)が刻設され
た床立上部材(25)と、 円筒状をなし、外周面にねじ(29c)が刻設されて前
記成形体の上端に螺嵌され、上端に前記送液管(7)の
先端が接続される床付継手(9)のフランジ(9a)を
載置固定するフランジ(29b)が形成されたホルダ
(29)とを備えたことを特徴とする床付継手の固定構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5466995A JPH08247341A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | 床付継手の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5466995A JPH08247341A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | 床付継手の固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08247341A true JPH08247341A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12977195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5466995A Pending JPH08247341A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | 床付継手の固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08247341A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010065732A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Bridgestone Corp | 管継手取付部材、管継手取付構造、及び管継手取付方法 |
| JP2011153712A (ja) * | 2011-03-23 | 2011-08-11 | Mirai Ind Co Ltd | 配線又は配管材の貫通部形成部材及び装置 |
| US12404025B2 (en) | 2023-02-20 | 2025-09-02 | The Boeing Company | Protective moisture dam in an aircraft cabin assembly |
-
1995
- 1995-03-14 JP JP5466995A patent/JPH08247341A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010065732A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Bridgestone Corp | 管継手取付部材、管継手取付構造、及び管継手取付方法 |
| JP2011153712A (ja) * | 2011-03-23 | 2011-08-11 | Mirai Ind Co Ltd | 配線又は配管材の貫通部形成部材及び装置 |
| US12404025B2 (en) | 2023-02-20 | 2025-09-02 | The Boeing Company | Protective moisture dam in an aircraft cabin assembly |
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