JPH08247612A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
冷凍冷蔵庫Info
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- JPH08247612A JPH08247612A JP7298709A JP29870995A JPH08247612A JP H08247612 A JPH08247612 A JP H08247612A JP 7298709 A JP7298709 A JP 7298709A JP 29870995 A JP29870995 A JP 29870995A JP H08247612 A JPH08247612 A JP H08247612A
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Abstract
の食品を包装なしまたは簡易包装で保存できる保存性の
良い低温室を有する冷凍冷蔵庫、また、低温室を効率よ
く冷却すること。 【解決手段】 断熱箱体1の上方に冷蔵室9、下方に冷
蔵室より低温の低温室16を設け、冷却器室から冷蔵室
9に冷気を送る冷蔵室用送風路23と、この冷蔵室用送
風路23とは独立して冷却器室から低温室16に冷気を
送る低温室用送風路28を設け、低温室16内の低温室
容器を熱良導性部材により構成する。
Description
有する冷凍冷蔵庫に関するものである。
菜室として、主にプラスチックで構成されて5℃程度の
中低温に保たれる貯蔵室を有している。従来の野菜室の
貯蔵容器及び冷却構造としては、例えば実公昭61−4
204号公報に示されたものがある。以下にこの従来例
について図17、図18を用いて説明する。
9は冷蔵室、10は野菜室、40は野菜室10内に設置
されている野菜ケース、41は冷蔵室9と野菜室10を
区画する中仕切り板、42は中仕切り板41の前部に設
けられ冷蔵室9と野菜ケース40とを連通させる冷気送
入孔、43は中仕切り板41の前部に装着され、中仕切
り板41上を摺動することにより冷気送入孔42を開閉
するシャッターであり、冷気送入孔42と一致可能な孔
44を有している。41a、41bは中仕切り板41の
前部に形成されたシャッター取付部側壁、43aはシャ
ッター43の摺動部で、シャッター全長にわたってい
る。45は中仕切り板41の後部に形成された冷気通路
孔、46は野菜ケース40の周囲に画定された冷気通路
である。
は、シャッター43が閉じられた状態においては、中仕
切り板41の後部に存在する冷気通路孔45より冷蔵室
9からの冷気を与えられる。この冷気は、冷気通路46
を通り、野菜ケース40の前部を通過して冷蔵室9へと
循環し、野菜ケース40を間接的に冷却する。この冷却
によって野菜ケース40は、冷蔵室9の室温より少し高
い温度(約5℃)に維持される。
は、中仕切り板41の冷気送入孔42とシャッター43
の冷気送入孔44とが一致して連通状態になるため、冷
蔵室9からの冷気が野菜ケース40に直接送入される。
したがってこの場合には、野菜ケース40は、直接冷却
となり、冷蔵室9と同程度の温度(約3℃)に冷却され
る。
て特開平4−288466号公報に示されたものがあ
る。以下にこの従来例について図19ないし図22を用
いて説明する。冷凍冷蔵庫の断熱箱体1内には、仕切壁
2ないし5によって区分された主冷凍室6、補助冷凍室
7、製氷室8、冷蔵室9、野菜室10が形成されてい
る。断熱箱体1の奥部には冷却器室11が形成されてお
り、冷却器室11内にはファン装置12、冷却器13が
配設されている。冷却器13によって冷却された空気は
以下の経路で循環する。
ると(このときダンパー装置55は開放状態にある)、
これを温度センサ(図示せず)が検出することにより、
コンプレッサ(同じく図示せず)およびファン装置12
が起動する。すると、冷却器13により冷却された冷気
が送風口51から冷蔵室用送風路58の第1ダクト50
に送られる。その後、その冷気は、第2ダクト52を通
ってダンパー室54に送られ、該ダンパー室54におい
て一部が分流路61に分流するが、大部分が第3ダクト
56側に流れ、吸出口57から冷蔵室9内に供給され
る。吸出口57から吹き出した冷気は、冷蔵室9内を冷
却した後、冷蔵室用冷気戻し通路59に流入し、分流路
61から供給される冷気と共に野菜室10内に供給され
る。そして、野菜室10内に供給された冷気は、野菜室
用冷気戻し通路60を通って冷却器室11内に戻され、
再び冷却器13より冷却されて循環する。
ック製の断熱カバー53で覆われており、冷蔵室9内お
よび野菜室10内の温度を検出する2個の温度センサ
(図示せず)の検出温度に応じて開閉するように構成さ
れている。
菜室は、上述のように約5℃に設定されているが、ほと
んどの野菜は、0℃、RH(湿度)90%程度の環境で
高保存性を示すため、従来の野菜室では野菜の保存性が
十分ではなかった。
れる低温室の容量が小さく、魚肉類等の保存スペースが
充分にないため、従来の低温室の他に低温の貯蔵室が必
要であった。
水分の蒸散により湿度を保つため、パッキン等で密閉構
造になっているが、プラスチックで形成された従来の野
菜室を低温度(0〜3℃)に冷却した場合、温度分布が
悪く、ケース内に結露が生じ、逆に野菜の水分蒸散を増
加させ、保存性が悪化するという問題が生じる。
却するためには、それ相応の風量が必要になるが、従来
の冷凍冷蔵庫では、野菜室は冷蔵室の戻り冷気と冷蔵室
への冷気の一部で冷却しているので、例えば冷蔵室に食
品が大量に貯蔵されている場合には冷蔵室からの冷気が
野菜室に充分送られない。また、冷蔵室が冷えないた
め、圧縮機の連続運転や基本的な冷却能力のアップが必
要となり、コストアップとなる等の問題があった。
ためになされたもので、温度分布がよく、高湿度低温
で、野菜や生鮮食品を無包装、あるいは簡易包装で保存
できる低温室を有し、またこの低温室を効率よく冷却す
る冷却構造を有する冷凍冷蔵庫を提供することを目的と
する。
蔵庫は、提冷凍冷蔵庫内に収納される貯蔵容器が熱良導
性材により構成されているものである。
の温度分布がよくなり、結露が生じ難くなり、容器内に
貯蔵された食品等の含有水分の蒸散を増加させることが
ない。
蔵容器が密閉容器である。
が密閉容器であるので、食品からの若干の水分の蒸散に
より貯蔵容器内は高湿度となり、また温度分布が悪くな
り易い低温においても、貯蔵容器の温度分布がよく、結
露しにくいため、食品からの水分蒸散が増加し過ぎて食
品が乾燥してしまうことがない。
蔵容器が当該貯蔵容器の開口部を覆う蓋部材とで密閉構
造の容器をなしているものである。
が蓋部材とで密閉構造となっているので、食品からの若
干の水分の蒸散により貯蔵容器内は高湿度となり、また
温度分布が悪くなり易い低温においても、貯蔵容器の温
度分布がよく、結露しにくいため、食品からの水分蒸散
が増加し過ぎて食品が乾燥してしまうことがない。
蔵容器の開口縁部に非熱良導性材製の取っ手枠部材が装
着されているものである。
は熱良導性部材で構成されているから貯蔵容器自体の温
度分布はよく容器内は結露しにくい。一方、非熱良導性
材で形成された取っ手枠部材は低温にならないため、貯
蔵容器を取り出す際に取っ手枠部材を持って容易に取り
出すことができる。また、非熱良導性材による取っ手枠
部材は、高剛性で、寸法の安定性がよいため、取っ手枠
部材を設けることにより貯蔵容器の変形が抑制される。
っ手枠部材が前記貯蔵容器に対して分離可能に装着され
ているものである。
部材と貯蔵容器とを分解して運搬できる。
蔵容器が、当該貯蔵容器一組の対向する側壁部と取っ手
部とを一体成形された非熱良導性材製の二つの取っ手付
き側壁構成部材と、前記貯蔵容器の底部と相対向する一
組の側壁部とをなす熱良導性材製の容器部材との組立体
により構成されているものである。
の幅寸法あるいは奥行き寸法の異なる冷凍冷蔵庫におい
ても容器部材の寸法変更だけで、共通の取っ手付き側壁
構成部材を使用して大きさ違いの容器を構成できる。
果を有し、エチレン除去機能材料を含有したフィルタが
前記蓋部材に取り付けられているものである。
内に納められた野菜から出るエチレンガスがフィルタに
よって吸着捕捉され、貯蔵容器内に納められた野菜の劣
化が抑えられる。
ィルタが両面にて前記貯蔵容器の内外に露呈しているも
のである。
内の余分な水分はフィルタを通過して貯蔵容器外へ排出
され、貯蔵容器内の露結が防止される。
蔵庫内が複数個の室に区画され、その一つが0℃〜3℃
に設定される低温室とされ、この低温室内に前記貯蔵容
器が配置されているものである。
℃に設定された低温室において貯蔵容器が冷却される。
温室に冷気を吹き出す冷気吹出口と前記低温室より冷気
を吸い込む冷気吸込口とが前記低温室の対角線上に配置
されているものである。
温室を対角線上に横切って概ね流れるようになり、低温
室における冷気分布が改善される。
温室に冷気を吹き出す冷気吹出口が前記低温室に対して
ラッパ状に広がった形状に形成されているものである。
口より低温室へ吹き出した冷気の拡散が良好になり、低
温室の中央部にも冷気が充分に流れるようになる。
蔵容器が前記低温室に冷気を吹き出す冷気吹出口近傍を
二重壁構造とされているものである。
口より吹き出した冷気が貯蔵容器に強く吹き付けられて
も部分的に容器内部が過冷却状態になることが回避され
る。
と、前記冷蔵室より低温の低温室と、冷却器を含み空気
を冷却する冷却器室と、前記冷却器室から前記冷蔵室に
冷気を送る冷蔵室用送風路と、前記冷蔵室用送風路とは
独立した流路で前記冷却器室から前記低温室に冷気を送
る低温室用送風路とを有しているものである。
から冷蔵室及び低温室へそれぞれ個別の送風路により冷
気を送り出し、冷蔵室及び低温室を冷却する。
温室の温度を5℃と0℃〜3℃とに切換え可能に構成さ
れているものである。
温度を5℃と0℃〜3℃に切換え可能にしたので、貯蔵
する食品等の種類によって温度を切り換えることができ
る。
温室の温度を検出する温度センサを有し、前記温度セン
サの温度検出値に基づいて冷気流量を調節する低温室用
ダンパーが前記低温室用送風路に設けられているもので
ある。
送風する冷気量を低温室用ダンパーの開閉により調節す
ることにより、低温室内を温度を制御する。
蔵室用送風路の冷気流量を調節する冷蔵室用ダンパーと
前記低温室用送風路の冷気流量を調節する低温室用ダン
パーとが並設されているものである。
ダンパーと低温室用ダンパーとが並設されているから、
冷気のシールを1か所で行なえばよく、組立時の接続が
共通にできる。
温室用送風路が前記冷却器室の仕切り板と一体に構成さ
れているものである。
と一体に低温室用送風路が構成されるから、安価に製造
できる。
と、冷凍室と、前記冷蔵室より低温で前記冷凍室より高
温の低温室とを備え、前記冷凍室を冷却した後の冷気を
前記低温室に吹き出すダンパーが設けられている。
冷却した後の低温の冷気をダンパーを介して低温室に送
り、低温室を冷却する。
冷却器室に戻す冷気戻し通路と冷却器室とを仕切る仕切
り板を有し、当該仕切り板が熱良導性材により構成され
ているものである。
通路と冷却器とを仕切る仕切り板が熱良導性部材で構成
されることにより、仕切り板は冷却器によって冷やさ
れ、貯蔵室を冷却して湿気を多く含んだ冷気が冷却器に
戻る際に仕切り板に着霜し、この結果、冷却器への着霜
は少なくなる。
却器及び前記仕切り板の下方に除霜ヒーター及び除霜水
を受けるドレン受けが配置されているものである。
び仕切り板に着いた霜が除霜ヒーターの熱により除霜さ
れ、その際に熱良導性部材で形成されている仕切り板が
除霜ヒーターによりよく温められ、除霜が良好に行われ
る。
ような冷凍冷蔵庫の低温室に前の発明による貯蔵容器が
配置されているものである。
り低温の低温室に設けられた熱良導性材による貯蔵容器
は温度分布がよいため、結露しにくく、適度な湿度を保
つことができる。
を用いて説明する。なお、この発明の実施の形態におい
て上述の従来例と同一構成の部分は、上述の従来例に付
した符号と同一の符号を付してその説明を省略する。
かかる冷凍冷蔵庫の実施の形態1を示している。断熱箱
体1の低部には従来の野菜室に相当する低温室16が形
成されている。冷凍室6の背面部には冷却器室11が形
成されており、この冷却器室11内にはファン装置1
2、冷却器13、及び除霜ヒータ15が上下の位置関係
をもって設備されている。
出口22と、冷却器室11から冷気吹出口22へ冷気を
送る冷蔵室用送風路23と、冷蔵室9から冷却器室11
へ冷気を戻す冷蔵室用冷気戻し通路24a、24bと、
冷却器室11と冷蔵室用冷気戻し通路24bとを仕切る
アルミニウム等の熱良導性材による仕切り板25と、冷
凍室6に冷気を吹き出す冷気吹出口26と、冷凍室6か
ら冷却器室11へ冷気を戻す冷凍室冷気戻し通路27
と、冷却器室11から低温室16へ冷気を送る低温室用
送風路28と、低温室16から冷却器室11へ冷気を戻
す低温室用冷気戻し通路29とが設けられている。
と低温室用冷気戻し通路29は、冷却器室11より蛸足
状に各々個別に分岐して延在する冷気供給通路であり、
これら各通路は全体が各々独立した冷気通路になってい
る。
霜ヒーター15があり、さらにそれより下方に除霜水を
受けるドレン受け30が配置されている。
クス33が設置されており、コントロールボックス33
には冷蔵室用冷気調整ダンパー31と低温室用ダンパー
32とが並設されており、これらダンパー31、32は
個別に開閉して冷却器室11より送風された冷気を冷蔵
室9、低温室16に分配送風する。
は、野菜などを収容する貯蔵容器として、引き出し式の
低温室容器17が設けられている。低温室容器17は、
アルミニウム、ステンレス、鉄、銅など、熱良導性を有
する金属により構成されており、低温室扉18に設置さ
れたフレーム19により支持されて低温室扉18と共に
引き出される。
ては、軽いこと及び安価であることと、成形性の観点か
ら、アルミニウムが最適である。
蓋部材20が固定配置されている。蓋部材20は閉扉状
態(低温室容器17が低温室16内に収納されている状
態)では、低温室容器17の上方開口部に整合して低温
室容器17を閉塞する。これにより低温室容器17は密
閉構造の容器になる。
する温度センサ21が取り付けられている。
容器17の開口縁部17eには、非熱良導性材、例えば
ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリアミドなどの合成
樹脂の成形品による取っ手枠部材17aが底側からはめ
込み装着されている。
れた冷気を直接的に与えられて設定温度に冷却される。
この低温室16に設置されている低温室容器17は、低
温室容器用蓋20によって上方開口部を塞がれ、容器内
部に冷気が流入しない密閉構造となっている。
で、低温室容器17内で保存すると、食品からの若干の
水分蒸散により低温室容器17内は高湿度となり、低温
室容器17に入れられた食品の鮮度がより長く保たれ
る。
ている場合など、低温室容器17内の温度分布が悪い場
合には、部分的に低温となっている低温室容器17内に
結露が生じ、食品からの水分蒸散を増加させ、逆に乾燥
するなど、保存性に問題となることがあるが、この実施
の形態においては、低温室容器17は金属などの熱良導
性材で構成されているため、低温室容器17の壁面は熱
伝導により全体的に比較的均一な温度に保たれる。
度状態になって飽和蒸気雰囲気が得られ、飽和蒸気雰囲
気をもって食品からの水分蒸散が抑えられ、低温室容器
17に入れられた食品の鮮度がより長く保たれる。
に場合には、取っ手枠部材17aをもって取り出すこと
でき、取っ手枠部材17aは合成樹脂製のため低温度に
おいても持ちやすい。
取っ手枠部材17aが装着されてないと、特にアルミニ
ウム製の低温室容器17では、外力によって開口縁部1
7eが変形し易いが、ポリプロピレン、ポリエチレン、
ポリアミドなど、高剛性で、形状・寸法安定性が良好な
非熱良導性材による取っ手枠部材17aが低温室容器1
7の開口縁部17eにはめ込み装着され、低温室容器1
7の開口縁部17eの補強がなされていることにより、
平行度がよく、変形の少ない低温室容器17が得られ
る。
めには開口部縁部17b(図8参照)を折り返して二重
構造にすることも考えられるが、アルミニウム等の熱良
導性部材では加工しにくく、上述のような取っ手枠部1
7aによるほうが容易である。
して着脱、分離可能であり、部品の運搬の際に取っ手枠
部17aと低温室容器17を分解して運搬できるので、
包装のロスが少なくなり、効率的である。
する。ファン装置12は、冷凍室6、冷蔵室9および低
温室10に対し冷却器13により冷却された冷気を以下
の経路で循環させる。
より送風され、冷凍室冷気戻し通路27により冷却器1
3に循環される。冷蔵室9に対する冷気は、冷却器室1
1より冷蔵室用送風路23を通って冷気吹出口22より
送風され、冷蔵室冷気戻し通路24aを通って冷却器室
11の背面の仕切り板25の裏側の冷気戻し通路24b
を通り、冷却器13の下部より冷却器室11に戻る。ま
た低温室16に対する冷気は、冷却器室11より低温室
用送風路28を通って低温室16に送風され、低温室冷
気戻し通路29を通って冷却器13の下部より冷却器室
11に戻る。
蔵室9、低温室16にはそれぞれ冷却器13で冷却され
た冷気が独立した送風路23、28により送風され、独
立した冷気戻し通路24a、24b、29により冷却器
室11に戻る。
となく低温室16の温度を制御でき、冷凍サイクルの圧
縮機の連続運転や冷却能力のアップは必要なく、従来の
圧縮機を用いて低温室16を低温に制御できる。
する。低温室用送風路28に設置された冷気調節用ダン
パー32は、温度センサー21による温度検出値に基づ
いて開閉し、冷却器13で冷却された冷気の低温室16
に対する冷気流量を調節して低温室16が設定温度にな
るように動作する。例えばこの実施の形態においては、
温度センサー21の設定値を低温度0℃〜3℃と野菜保
存温度5℃とに変更できるように構成され、低温室用ダ
ンパー32の開閉数を制御して低温室16の温度を変更
する。
ダンパー31と並設されているから、これらダンパー部
における冷気のシール構造が容易でなり、組立時の接続
が共通にできる。
て説明する。冷蔵室9を冷却した冷気は冷蔵室冷気戻し
通路24aを通り、冷却器13の背面に形成された冷却
器戻り風路である冷蔵室冷気戻し通路24bを通って冷
却器13の下部に戻る。
ニウム等の熱良導性部材で形成された仕切り板25で仕
切られている。戻り冷気は庫内の湿気を多く含み、低温
の冷却器13に着霜するが、この実施の形態において
は、冷却器13に戻る前に冷却器13によって冷却され
ている仕切り板25に沿って冷気が流れるため、仕切り
板25に着霜し、冷却器13の着霜は少なくなる。ま
た、冷却器13の背面に断熱材を設ける構成に比べ、デ
ッドスペースが少なくなる。
は、霜取ヒーター15により、除霜される。この際、仕
切り板25は熱良導性材で構成されていることから、仕
切り板25にはヒーター15の熱が容易に伝わり、除霜
され易い。除霜水及び霜は、仕切り板25の下方部より
背面奥側に配置されたドレン受け30により集められ処
理される。
冷凍冷蔵庫で使用される低温室容器17についての他の
実施の形態を示している。低温室容器17は、側壁部と
取っ手部を一体成形されて低温室容器17の相対向する
一組の側壁面をなす合成樹脂製の取っ手付き側壁構成部
材17b、17cと、低温室容器17の底部と相対向す
る一組の側壁面とをなす横転コの字形状の熱良導性材製
の容器部材17dとの組立体により構成されている。
取っ手付き側壁構成部材17b、17cにより与えら
れ、手前側と奥側の側壁面を容器部材17dにより与え
られる場合には、容器部17cの左右横幅寸法のみを変
更するだけで、取っ手付き側壁構成部材17b、17c
は共通の部品として大きさ違いの容器が安価で構成でき
る。同様に、取っ手付き側壁構成部材17b、17cを
低温室容器17の手前側と奥側に設けた場合には、容器
部材17dの寸法変更だけで奥行き寸法の異なる容器が
安価に構成できる。
17dは、絞り加工を伴うことなく金属板材の折曲加工
だけで形成されるから、容器部材17dのように低温室
容器17のうちの3面を熱良導性材で形成する場合、低
温室容器17の全体を熱良導性材で形成する場合に比
べ、製造工程が簡単になり、より安価に製造できる。
部材17dが低温室16に対する冷気吹出口の近傍に位
置するようにし、冷気の通り道に熱良導性材により3面
が当たるようにすれば、熱伝導により低温室容器17内
の温度分布の均一性が保たれ、結露が防止できるという
上述の実施の形態と同様の効果を得やすい。
にかかる冷凍冷蔵庫の冷却構造の他の実施の形態を示し
ている。この実施の形態では、低温室用送風路28の低
温室16に対する開口端がなす冷気を吹き出す冷気吹出
口37、換言すれば低温室16に冷気を吹き出す冷気吹
出口37と低温室16より冷気を吸い込む冷気吸込口3
8とが低温室16の対角線上に配置されている。例え
ば、冷気吹出口37は低温室16の右側奥部に位置し、
冷気吸込口38は低温室16の左側手前部に位置してい
る。
パ状に広がった形状に形成されている。
9が設けられている。低温室容器17が冷気吹出口37
と対向する壁面部は、小物ケース39の背壁部39aと
低温室容器17の背壁部17fとで二重壁構造になって
いる。なお、この実施の形態でも、低温室容器17は上
述の実施の形態と同様に金属等により構成されてる。小
物ケース39は金属製、プラスチックス製の何れであっ
てもよい。
られている。フィルタ100は、エチレン除去剤を含有
し、保湿性を備えた微細多孔質フィルタにより構成され
ており、蓋部材20に形成された開口部20に装着され
て一方の面100aをもって低温室容器17内に露呈
し、他方の面部100bをもって低温室容器17外、即
ち低温室16内に露呈している。
ィン系樹脂に、例えば大谷石などのエチレン吸着機能を
有する微細粒子を混合し焼結したもので、微細多孔質プ
ラスチックス板である。このフィルタ100の断面形状
が図13に模式的に示されている。
気吸込口38とが低温室16の対角線上に配置されてい
ることにより、冷気は低温室16を対角線上に横切って
概ね流れるようになり、低温室16における冷気分布が
改善される。これにより低温室容器17の全体が万遍な
く冷却されようになり、低温室容器17内の野菜などの
間接冷却の均一性が、より一層よくなる。
ラッパ状に広がった形状に形成されていることから、冷
気吹出口37より低温室16へ吹き出した冷気の拡散が
良好になり、低温室16の中央部にも冷気が充分に流れ
るようになる。このことによっても低温室16における
冷気分布が改善され、低温室容器17の全体が万遍なく
冷却されようになる。
向する壁面部が小物ケース39の背壁部39aと低温室
容器17の背壁部17fとで二重壁構造になっているか
ら、冷気吹出口37より吹き出した冷気がこの部分に強
く吹き付けられても部分的に容器内部が過冷却状態にな
ることが回避される。これにより低温室容器17内の温
度の均一化が、より一層改善される。
納められた野菜などから出る水分による露結が容器内壁
面に生じることが防止され、飽和蒸気雰囲気をもって食
品からの水分蒸散が抑えられ、低温室容器17に入れら
れた食品の鮮度がより長く保たれる。
エチレンガスが出るが、このエチレンガスはフィルタ1
00によって吸着捕捉され、低温室容器17内のエチレ
ンガス濃度が高くなることがない。これにより低温室容
器17内に納められている野菜の劣化が抑えられ、野菜
の生鮮度がより長く保たれる。
もって低温室容器17内に露呈し、他方の面部100b
をもって低温室容器17外に露呈しているから、低温室
容器17内の余分な水分(過飽和水蒸気)はフィルタ1
00を通過して低温室容器17外へ排出され、低温室容
器17内の露結も防止される。
対向する壁面部を二重壁構造にすることは、図14に示
されているように、蓋部材20の奥側に延長垂下壁部2
0bを一体に延設し、この延長垂下壁部20bと小物ケ
ース39の背壁部39aとで行われてもよい。
相対位置関係は、上述のような位置関係に限られること
はなく、相互の位置関係は、低温室16の対角線上であ
ると云う条件が守られれば、左右、前後のいずれの関係
において逆であってもよい。
る冷凍冷蔵庫の冷却構造の他の実施の形態を示してい
る。この冷凍冷蔵庫では、冷凍室6の床面部、即ち冷凍
室6と低温室16とを仕切る仕切壁4に、低温室用冷気
取入口34と、低温室用冷気取入口34を開閉するダン
パー35とが設けられており、冷気吹出口26より冷凍
室6へ吹出された冷気の一部が、ダンパー35により冷
気流量を調節されながら、低温室用冷気取入口34から
低温室16へ送風される。低温室16へ送風された冷気
は低温室冷気戻し通路29を通って冷却器13の下部よ
り冷却器室11に戻る。
6を冷却した冷気で冷却されるが、冷凍室6を冷却した
冷気であっても、冷凍室6は約−18℃、低温室16は
0〜3℃のため、この冷気は低温室16を冷却するのに
充分に低温の冷気である。
高温であるが、冷蔵室9よりは低温の温度状態に設定さ
れる。
述の実施の形態1と同様に、冷蔵室9と低温室16とは
独立した冷気送風路を持つため、低温室16を低温に設
定しても冷却負荷が大きくなることがなく、上述の実施
の形態1と同様の効果が得られる。
る冷凍冷蔵庫の冷却構造の他の実施の形態を示してい
る。この実施の形態においては、低温室用送風路28が
冷却器室11の手前側仕切り板14(図1参照)に一体
に構成され、この低温室用送風路28を流れる冷気は、
ダンパー36により風量を調整され、低温室16に送風
される。
用送風路23とは独立して設けているので、冷蔵室9の
温度に影響されることなく低温室16の温度を制御で
き、圧縮機の連続運転や冷却能力のアップは必要なく、
従来の圧縮機を用いて低温室16を低温に制御できる。
5、36は冷蔵室用と低温室用と別々に設けなければな
らず、冷気のシールを2か所で行わなければならない
が、低温室用送風路28の抵抗は少なくなり、仕切り板
14と一体に送風路28が構成されるので安価である点
で効果がある。
器の温度分布がよくなり、結露が生じ難くなり、容器内
に貯蔵された食品等の含有水分の蒸散を増加させること
がないから、容器内に貯蔵された食品等の保存性がよ
い。
器が密閉容器であるので、食品からの若干の水分の蒸散
により貯蔵容器内は高湿度となり、また温度分布が悪く
なり易い低温においても、貯蔵容器の温度分布がよく、
結露しにくいため、食品からの水分蒸散が増加し過ぎて
食品が乾燥してしまうことがなく、容器内に貯蔵された
食品等の保存性がよい。
器が蓋部材とで密閉構造となっているので、食品からの
若干の水分の蒸散により貯蔵容器内は高湿度となり、ま
た温度分布が悪くなり易い低温においても、貯蔵容器の
温度分布がよく、結露しにくいため、食品からの水分蒸
散が増加し過ぎて食品が乾燥してしまうことがなく、容
器内に貯蔵された食品等の保存性がよい。
器は熱良導性部材で構成されているから貯蔵容器自体の
温度分布はよく容器内は結露しにくい一方で、非熱良導
性材で形成された取っ手枠部材は低温にならないため、
貯蔵容器を取り出す際に取っ手枠部材を持って容易に取
り出すことができ、また、非熱良導性材による取っ手枠
部材は、高剛性で、寸法の安定性がよいため、取っ手枠
部材を設けることにより貯蔵容器の変形が抑制され、貯
蔵容器の耐久性が向上する。
枠部材と貯蔵容器とを分解して運搬できため、包装のロ
スが少なくなり、効率的であり、また廃棄時の材料分別
が容易に行われ得るようになる。
器の幅寸法あるいは奥行き寸法の異なる冷凍冷蔵庫にお
いても容器部材の寸法変更だけで、共通の取っ手付き側
壁構成部材を使用して大きさ違いの容器を構成でき、各
種サイズの冷凍冷蔵庫の製造において部品点数の削減が
図られる。
器内に納められた野菜から出るエチレンガスがフィルタ
によって吸着捕捉され、貯蔵容器内に納められた野菜の
劣化が抑えられるから、貯蔵容器内に納められた野菜の
新鮮度が長く保たれるようになる。
器内の余分な水分はフィルタを通過して貯蔵容器外へ排
出され、貯蔵容器内の露結が防止されるから、容器内に
貯蔵された食品等の含有水分の蒸散を増加させることが
なく、容器内に貯蔵された食品等の保存性がよい。
3℃に設定された低温室において貯蔵容器が冷却されて
も、貯蔵容器は熱良導性材により構成されているから、
貯蔵容器の温度分布がよくなり、結露が生じ難くなり、
容器内に貯蔵された食品等の含有水分の蒸散を増加させ
ることがなく、容器内に貯蔵された食品等の保存性がよ
い。
低温室を対角線上に横切って概ね流れるようになり、低
温室における冷気分布が改善されるから、低温室内の貯
蔵容器の全体が万遍なく冷却されようになり、貯蔵容器
内の露結が防止され、貯蔵容器内の野菜などの間接冷却
の均一性が、より一層よくなる。
出口より低温室へ吹き出した冷気の拡散が良好になり、
低温室の中央部にも冷気が充分に流れるようになるか
ら、低温室内の貯蔵容器の全体が万遍なく冷却されよう
になり、貯蔵容器内の露結が防止される。
出口より吹き出した冷気が貯蔵容器に強く吹き付けられ
ても部分的に容器内部が過冷却状態になることが回避さ
れるから、貯蔵容器内の温度の均一化が、より一層改善
され、貯蔵容器内の露結が防止される。
室から冷蔵室及び低温室へそれぞれ個別の送風路により
冷気を送り出し、冷蔵室及び低温室を冷却するから、他
の貯蔵室(冷蔵室あるいは低温室)の温度に影響するこ
となく、各貯蔵室の温度を制御できる。
の温度を5℃と0℃〜3℃に切換え可能にしたので、貯
蔵する食品等の種類によって温度を切り換えることがで
き、それぞれの食品を保存に最適な温度で貯蔵できる。
に送風する冷気量を低温室用ダンパーの開閉により調節
することにより、低温室内を温度を制御するから、低温
室を適温に保つことができる。
用ダンパーと低温室用ダンパーとが並設されているか
ら、冷気のシールを1か所で行なえばよく、組立時の接
続が共通にできる。
板と一体に低温室用送風路が構成さけるから、安価に製
造できる。
を冷却した後の低温の冷気をダンパーを介して低温室に
送り、低温室を冷却するから、低温室を、冷蔵室とは関
係なく、冷凍室よりは高いが、冷蔵室よりは低温にする
ことができる。
し通路と冷却器とを仕切る仕切り板が熱良導性部材で構
成され、仕切り板は冷却器によって冷やされるから、貯
蔵室を冷却して湿気を多く含んだ冷気が冷却器に戻る際
に仕切り板に着霜し、冷却器への着霜は少なくなる。
及び仕切り板に着いた霜が除霜ヒーターの熱により除霜
され、その際に熱良導性部材で形成されている仕切り板
が除霜ヒーターによりよく温められ、除霜が良好に行わ
れる。
より低温の低温室に設けられた熱良導性材による貯蔵容
器は温度分布がよく、結露しにくく、適度な湿度を保つ
から、容器内に貯蔵された食品等の含有水分の蒸散を増
加させることがなく、容器内に貯蔵された食品等の保存
性がよい。
態を示す縦断面図である。
態を示す他の断面での縦断面図である。
態を示す正面図である。
態を示す低温室部分の縦断面図である。
温室用容器の一つの実施の形態を示す斜視図である。
温室用容器の一つの実施の形態を示す分解斜視図であ
る。
温室用容器の他の実施の形態を示す斜視図である。
を示す低温室部分の縦断面図である。
態を示す低温室部分の平断面図である。
低温室用容器と蓋部材の他の実施の形態を示す斜視図で
ある。
る。
フィルタの断面を模式的に示す説明図である。
態をその要部について示す側面図である。
態を示す縦断面図である。
態を示す正面図である。
ある。
る。
る。
面図である。
図である。
ある。
器,15 除霜ヒーター,16 低温室,17 低温室
容器,17a 取っ手枠部材,17b,17c取っ手付
き側壁構成部材,17d 容器部材,20 蓋部材,2
1 温度センサー,23 冷蔵室用送風路,25 仕切
り板,28 低温室用送風路,30 ドレン受け,31
冷蔵室用冷気調整ダンパー,32 低温室用ダンパ
ー,33コントロールボックス,35,36 ダンパ
ー,37 冷気吹出口,38 冷気吸込口,100 フ
ィルタ
Claims (21)
- 【請求項1】 冷凍冷蔵庫内に収納される貯蔵容器が熱
良導性材により構成されていることを特徴とする冷凍冷
蔵庫。 - 【請求項2】 前記貯蔵容器が密閉容器であることを特
徴とする請求項1に記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項3】 前記貯蔵容器が当該貯蔵容器の開口部を
覆う蓋部材とで密閉構造の容器をなしていることを特徴
とする請求項1に記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項4】 前記貯蔵容器の開口縁部に非熱良導性材
製の取っ手枠部材が装着されていることを特徴とする請
求項1に記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項5】 前記取っ手枠部材が前記貯蔵容器に対し
て分離可能に装着されていることを特徴とする請求項4
に記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項6】 前記貯蔵容器が、当該貯蔵容器一組の対
向する側壁部と取っ手部とを一体成形された非熱良導性
材製の二つの取っ手付き側壁構成部材と、前記貯蔵容器
の底部と相対向する一組の側壁部とをなす熱良導性材製
の容器部材との組立体により構成されていることを特徴
とする請求項1,2または3に記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項7】 保湿機能を有し、エチレン除去機能材料
を含有したフィルタが前記蓋部材に取り付けられている
ことを特徴とする請求項3に記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項8】 前記フィルタは両面にて前記貯蔵容器の
内外に露呈していることを特徴とする請求項7に記載の
冷凍冷蔵庫。 - 【請求項9】 冷凍冷蔵庫内が複数個の室に区画され、
その一つが0℃〜3℃に設定される低温室とされ、この
低温室内に前記貯蔵容器が配置されていることを特徴と
する請求項1に記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項10】 低温室を有し、前記低温室に冷気を吹
き出す冷気吹出口と前記低温室より冷気を吸い込む冷気
吸込口とが前記低温室の対角線上に配置されていること
を特徴とする冷凍冷蔵庫。 - 【請求項11】 低温室を有し、前記低温室に冷気を吹
き出す冷気吹出口が前記低温室に対してラッパ状に広が
った形状に形成されていることを特徴とする冷凍冷蔵
庫。 - 【請求項12】 前記貯蔵容器は前記低温室に冷気を吹
き出す冷気吹出口近傍を二重壁構造とされていることを
特徴とする請求項9〜11の何れかに記載のの冷凍冷蔵
庫。 - 【請求項13】 冷蔵室と、前記冷蔵室より低温の低温
室と、冷却器を含み空気を冷却する冷却器室と、前記冷
却器室から前記冷蔵室に冷気を送る冷蔵室用送風路と、
前記冷蔵室用送風路とは独立した流路で前記冷却器室か
ら前記低温室に冷気を送る低温室用送風路とを有してい
ることを特徴とする冷凍冷蔵庫。 - 【請求項14】 前記低温室の温度を5℃と0℃〜3℃
とに切換え可能に構成されていることを特徴とする請求
項13に記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項15】 前記低温室の温度を検出する温度セン
サを有し、前記温度センサの温度検出値に基づいて冷気
流量を調節する低温室用ダンパーが前記低温室用送風路
に設けられていることを特徴とする請求項13または1
4に記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項16】 前記冷蔵室用送風路の冷気流量を調節
する冷蔵室用ダンパーと前記低温室用送風路の冷気流量
を調節する低温室用ダンパーとが並設されていることを
特徴とする請求項13〜15の何れかに記載の冷凍冷蔵
庫。 - 【請求項17】 前記低温室用送風路が前記冷却器室の
仕切り板と一体に構成されていることを特徴とする請求
項13〜16の何れかに記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項18】 冷蔵室と、冷凍室と、前記冷蔵室より
低温で前記冷凍室より高温の低温室とを備え、前記冷凍
室を冷却した後の冷気を前記低温室に吹き出すダンパー
が設けられていることを特徴とする冷凍冷蔵庫。 - 【請求項19】 冷気を冷却器室に戻す冷気戻し通路と
冷却器室とを仕切る仕切り板を有し、当該仕切り板が熱
良導性材により構成されていることを特徴とする請求項
13〜18の何れかに記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項20】 前記冷却器及び前記仕切り板の下方に
除霜ヒーター及び除霜水を受けるドレン受けが配置され
ていることを特徴とする請求項19に記載の冷凍冷蔵
庫。 - 【請求項21】 前記低温室に請求項1〜8の何れかに
記載の貯蔵容器が配置されていることを特徴とする請求
項13〜20の何れかに記載の冷凍冷蔵庫。
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