JPH08247724A - ピストンの磨耗状況評価方法 - Google Patents

ピストンの磨耗状況評価方法

Info

Publication number
JPH08247724A
JPH08247724A JP7824995A JP7824995A JPH08247724A JP H08247724 A JPH08247724 A JP H08247724A JP 7824995 A JP7824995 A JP 7824995A JP 7824995 A JP7824995 A JP 7824995A JP H08247724 A JPH08247724 A JP H08247724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
image data
value
wear
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7824995A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Suda
英雄 須田
Yoshitaka Saitou
吉敬 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP7824995A priority Critical patent/JPH08247724A/ja
Publication of JPH08247724A publication Critical patent/JPH08247724A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)
  • Testing Of Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 照明等光学系の設定による影響やノイズの影
響を受けずにピストンの磨耗状況を評価すること。 【構成】 ピストン側面を特定色でコーティングする第
1の工程(ステップS1)と、当該ピストンをセットし
たエンジンを運転する第2の工程(ステップS2)と、
当該ピストン側面を撮像することでピストン側面につい
ての画像データを生成する第3の工程(ステップS3)
と、当該画像データ中の加工溝毎の明度の差に基づいて
当該ピストン加工溝の磨耗度を検出する第4の工程(ス
テップS4)とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ピストンの磨耗状況評
価方法に係り、特に、画像処理によりピストン加工溝の
磨耗度を評価するピストンの磨耗状況評価方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、ピストンの当たり評価(磨耗
状況検査)は目視により行われるか、必要な部分の精密
測定で行っている。また、画像処理により磨耗状況評価
を行う手法が同一出願人により出願されている(例え
ば、特願平5−347663号,特願平6−54460
号)。
【0003】ピストンの当たりは、特にエンジンの焼き
付きに対して、事前に予知し、ピストンのプロフィール
を決定するための重要な要素であり、ピストンの設計に
フィードバックされている。
【0004】画像処理による当たり評価は、ピストンの
作成時に発生する加工溝に注目し、その残量により当た
りの強弱を評価するものである。加工時のバイトは同一
のものを使用しているので、一つのピストンにおいて加
工溝の深さはほぼ均一である。この均一な加工溝に対
し、実際にエンジンを運転するとピストンとシリンダが
擦れ合うことにより、ピストンに当たり(磨耗)が生
じ、その強さにより加工溝の深さが浅くなり、ついには
加工溝自体が磨耗し、無くなってしまう。従って、この
加工溝の残量を測定することにより当たりの強さを推定
することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、目視に
よる場合にあっては、評価に個人差が生じ、また評価に
際しても熟練を要し、更に、評価の定量化が困難なもの
となっていた。すなわち、各個人の評価レベルの統一化
ができない、という不都合があった。
【0006】また、精密測定による場合にあっては、ピ
ストンの全周を隈なく行うには多くの時間と労力を要す
るという不都合があり、一方、熱応力による内部歪みの
問題もあって、精密測定は必ずしも良好なものとはなっ
ていない。
【0007】特願平5−347663号の画像処理によ
る評価手法では、分解能が粗く、加工溝が当たりにより
無くなった部分と、加工溝の残っている部分との検出の
みをするものであった。即ち、加工溝の有無のみを評価
する構成となっていて、加工溝の磨耗状況(当たり)を
段階別に検出し定量化することができなかった。そのた
め、長時間運転後のピストンは評価できるが、短時間運
転のピストンは加工溝が全て残っているため、評価がで
きない、という不都合があった。
【0008】また、特願平6−54460号では、ピス
トンはアルミ合金等の金属製であるため、照明の設置場
所やカメラの絞りなどの設定が難しい、という不都合が
あった。
【0009】図16は従来の磨耗状況評価の手法を示す
説明図である。この図16は、運転後のピストンの加工
溝の形状と、これを撮像した場合のCCDラインセンサ
の出力波形を示している。図示するように、CCDセン
サは、ピストン側面の加工溝からの反射により加工溝の
山の高さに応じた大きさの波形を出力する。当たりのな
い部分Kでは、図のようにほぼ揃ったCCDの出力波形
が得られるが、当たりが強くなるに従ってこの波形が小
さくなり、ついにはほぼ一定の出力となる。
【0010】従来例では、この波形により特徴量を求
め、加工溝毎の波高値や平均値を用いて、これらの特徴
量と磨耗量との相関関係を求めることで当たりの評価を
行っていた。
【0011】しかしながら、加工溝から得られる波形
は、理想的なものではなく、当たりではない表面の傷
や、汚れ等のノイズの影響を受けた波形であった。特
に、加工溝の深さが数[μm]から数10[μm]しか
なく、その反射で評価を行う当たり評価にとって、波形
へのノイズの影響は大きく、誤差の原因ともなってい
た。
【0012】
【発明の目的】本発明は、係る従来例の有する課題を改
善し、特に、照明等光学系の設定による影響やノイズの
影響を受けずにピストンの磨耗状況を評価することので
きるピストンの磨耗状況評価方法を提供することを、そ
の目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、ピ
ストン側面を特定色でコーティングする第1の工程と、
当該ピストンをセットしたエンジンを動作させる第2の
工程と、当該ピストン側面を撮像することでピストン側
面についての画像データを生成する第3の工程と、当該
画像データ中の加工溝毎の明度の差に基づいて当該ピス
トン加工溝の磨耗度を検出する第4の工程とを備えた、
という構成を採っている。
【0014】第2の手段として、第4の工程が、加工溝
の幅情報を特定する工程と、当該加工溝の幅情報により
画像データを分割する工程と、この分割画像データから
明度の波高値を抽出する工程と、当該分割画像データか
ら明度の平均値を抽出する工程と、この分割データ毎の
当該明度平均値及び波高値に基づいて磨耗度を評価する
工程とを備えた、という構成を採っている。
【0015】第3の手段として、第4の工程が、分割画
像データから明度の平均値を抽出する工程に続いて、加
工溝毎の当該平均明度値が所定のしきい値を越えている
場合に当該加工溝毎の波高値が中間の磨耗度より強い波
高値であると判定する工程を備えた、という構成を採っ
ている。
【0016】本発明では、これらの手段によって前述し
た目的を達成しようとするものである。
【0017】
【作用】まず、第1の工程で、ピストン側面を特定色で
コーティングする。次いで、第2の工程で、このピスト
ンをセットしたエンジンを運転する。これによりピスト
ンに当たりが生じる。さらに、第3の工程で、当該ピス
トン側面を撮像することでピストン側面についての画像
データを生成する。次いで、第4の工程で、当該画像デ
ータによる加工溝毎の特徴量に基づいて当該ピストン加
工溝の磨耗度を検出する。
【0018】第4の工程では、まず、画像データの加工
溝毎の波高値を取得する。即ち、加工溝を1単位とした
明度の差を取得する。さらに、当該画像データの加工溝
毎の明度の平均値を取得する。次いで、加工溝毎の当該
平均明度値が所定のしきい値を越えている場合に、当該
加工溝毎の波高値が中間の磨耗度より強い波高値である
と判定する。これは、特定色でコーティングしたピスト
ンの画像データでは、磨耗の弱い部分と磨耗の強い部分
とは同様の波高値となるからであり、この場合、明度の
平均値によって磨耗の強弱を判定している。これは、波
高値が最も高くなる部分は明度のほぼ中間の値となるか
らである。従って、この波高値が最も高くなるときの明
度値にもよるが、ハードウエアによる明度の階調値の倍
近い階調値で加工溝の磨耗度を検出することとなる。
【0019】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。
【0020】図1は、本発明によるピストンの磨耗状況
評価方法の構成を示すフローチャートである。図1に示
すように、ピストンの磨耗状況評価方法は、ピストン側
面を特定色でコーティングする第1の工程(ステップS
1)と、当該ピストンをセットしたエンジンを運転する
第2の工程(ステップS2)と、当該ピストン側面を撮
像することでピストン側面についての画像データを生成
する第3の工程(ステップS3)と、当該画像データに
よる加工溝毎の特徴量に基づいて当該ピストン加工溝の
磨耗度を検出する第4の工程(ステップS4)とを備え
ている。
【0021】図2は第4の工程の詳細を示すフローチャ
ートである。第4の工程は、加工溝の幅情報bを特定す
る工程(ステップS41)と、当該加工溝の幅情報bに
より画像データaを分割する工程(ステップS42)
と、この分割画像データcから明度の波高値を抽出する
と共に当該分割画像データから明度の平均値を抽出する
工程(ステップS43)と、この分割データ毎の当該明
度平均値及び波高値からなる特徴値dに基づいて磨耗度
を評価する工程(ステップS44)とを備えている。
【0022】これを詳細に説明する。
【0023】ステップS1では、ピストン32を特定色
でコーティングしている。本実施例では、照明の設置位
置や照明の強さなどの影響を受けずにピストン側面の画
像データを生成するため、ピストン側面に運転上で影響
のない範囲で表面をコーティングしている。これによ
り、加工溝の波形の信頼性を上げ、加工溝の磨耗につい
ての特徴量dを強調することが可能となる。本実施例で
は、ピストン側面に黒色のコーティングを行い、その結
果から当たり評価を行っている。黒色としたのは、ピス
トン32が明るい金属色であるためである。コーティン
グ剤32Aとしては、二硫化モリブデンを用い、これを
数[μm]の膜圧で均一に塗布している。コーティング
剤32Aは、ピストン32の材質と明度が正反対となる
材質で、かつピストン32の運転に影響が生じない材質
であればどのようなものでもよい。
【0024】ステップS2では、黒色にコーティングし
たピストン32をセットしたエンジンを運転している。
エンジンの設計では、運転中のピストン32等の熱膨張
や、オイルや混合気の流れ方などの予測が難しいため、
コンピュータによるシュミレーションでは動作を予測し
きれない部分があり、設計したピストンを実際に運転し
てみて、このピストンに生じた当たりを観察することで
設計事項の判断を行っている。このステップS2におい
て、検査対象のピストン32に当たりが生じ、加工溝が
磨耗する。
【0025】ステップS3では、ピストン側面を撮像し
ている。加工溝と加工溝の間が10[dot]以上となるよ
うに0.014[mm]の分解能で縦(軸)方向の撮像(測
定)を行っている。横(回転)方向は、1[度]ずつピ
ストンを回転して撮像している。従って、図3に示すよ
うに、画像データaは、通常のピストン32の大きさで
は、縦方向5000[素子]x横方向360[ライン]
の画像となる。
【0026】図4(A)は運転前のピストン側面の加工
溝及びコーティング剤32Aと、これを撮像したCCD
ラインセンサの出力波形を示している。図4(B)は運
転後加工溝が磨耗している場合の加工溝の断面と、その
CCDラインセンサの出力波形の一例である。ピストン
の表面に黒色のコーティングを施すことにより、そこか
ら得られる加工溝の波形は、図4(A)に示すように、
当たりのない状態ではほぼ均一な黒レベルとなる。これ
に対し、当たりによりコーティング剤が磨耗した場合、
図4(B)に示すように、加工溝が現れると照明の反射
で黒レベルの中に明るい部分ができ、波高値が大きくな
る。即ち、当たりにより加工溝が磨耗した部分Nでは、
波高値が大きくなる。
【0027】当たりが強くなるに従い明るい部分が大き
くなり、加工溝が半分程度磨耗した状態がコーティング
剤の黒と磨耗したピストンの反射光の白の部分が半々
で、波高値が最も大きくなる。さらに、磨耗が進むと、
コーティング剤の黒い部分が白い部分より少なくなり、
波高値が小さくなり、加工溝がなくなった部分Sでは、
明るい均一な出力となる。
【0028】このようなピストンの縦方向の波形を、1
[度]毎に360[度]集積すると、図5に示したよう
に、縦5000[dot],横360[dot]のピストン側面を
縦方向に拡大した展開画像が得られる。この画像データ
aは多階調の画像データaであり、また、当たりの評価
では色合いをみる必要がないうえピストン32はアルミ
の色であるグレーが多いので、CCDラインセンサのR
GB三色の内最も良好な感度が得られた赤(Red)成
分の濃淡画像で評価を行っている。
【0029】ステップS4では、ステップS3で撮像し
たピストン側面の画像データaに基づいて加工溝の磨耗
度を検出している。
【0030】ステップS41では、加工溝の幅情報bを
特定する。加工溝のピッチ(幅)はピストンにより一定
であることから、事前に求めておくか、加工溝のはっき
り見える部分をCRT等に表示し、そこから加工溝のピ
ッチを求めることとした。これは、当たりによりコーテ
ィング剤のみが磨耗している部分をCRT上で目視によ
り検索し、当該部分を拡大表示して加工溝のピッチをド
ット数として求めている。
【0031】ステップS42では、加工溝の幅情報bに
より画像データaを分割している。本実施例では、この
加工溝の幅(eg_wid)で画像データaを単純に分割した
上、この分割した画像データ(波形)の特徴量を求める
ことにより加工溝の当たりの強さを算出することとし
た。ここでは、特徴量として加工溝毎の平均値と波高値
(最大値と最小値の差)を使用している。
【0032】図6に示すように、隣り合う加工溝は大き
な差がないので、加工溝のピッチ(eg_wid)が解ってい
れば適正の位置(eg_wid-1)での特徴量(MAX1, MIN1,
M.H1,A.V.1)とずれた位置(eg_wid-2)での特徴量(MAX
2, MIN2, M.H2, A.V.2)はほぼ同じ値である。従って、
評価対象領域が確定されていれば、単純に(eg_wid)で
分割し、分割した部分毎に特徴量を求めることで当たり
の評価が可能となる。ここでは、特に波高値(M.H[n])
と平均明度値とを用いてこれをピストン加工溝の磨耗量
に対応する特徴値として用いている。
【0033】また、本実施例では加工溝がピストン側面
に螺旋状に存在することにかかわらず、単純に加工溝の
幅(eg_wid)で分割するようにしている。従って、ピス
トン側面の左右方向で加工溝波形の切り出し位置が異な
ることとなるが、評価結果には影響を与えていない。
【0034】ステップS43では、分割画像データcに
基づいて加工溝毎に特徴量を算出している。図7は加工
溝波形の特徴量と当たりの強さの相関を示すグラフ図で
ある。図中点線は、従来手法であるコーティングを施し
ていないものの特徴量である。図からも解るように、コ
ーティングにより当たりが生じていない部分が黒で、当
たりにより磨耗した部分が照明の反射により白くなるた
め、点線で示す従来例と比較して当たりの強さに対する
特徴量の変化が非常に大きく、当たりによる磨耗量の推
定に対する精度が大幅に向上する。
【0035】しかし、加工溝毎の平均明度値は、従来手
法のように当たりの強さと比例関係があるが、波高値に
関しては、単純な比例関係にないので、ここで平均明度
値の情報を元にその波高値が中間の当たりより弱いのか
強いのかを判別することで従来手法と同様な加工溝波形
の特徴量として用いることが可能となる。
【0036】即ち、ステップ44では、加工溝毎の当該
平均明度値が所定のしきい値を越えている場合に当該加
工溝毎の波高値が中間の磨耗度より強い波高値であると
判定している。このしきい値は、画像データaの平均明
度値から求められる。
【0037】このように、ピストンに黒色のコーティン
グを施すことにより、従来手法と比較して当たりの強さ
の相関に用いる特徴量を強調でき、平均明度値と波高値
を組み合わせることで、基本手法は従来と同じである
が、その評価精度を大幅に向上することが可能となる。
【0038】また、波高値が磨耗度の中間地点で折り返
すため、従来例と比較して倍近い階調数で当たりの強さ
を判定することができる。
【0039】さらに、当たりの強さを算出後、評価の必
要に応じた精度で結果を表示出力している。これは、例
えば当たりの強さを5段階に区分してカラープリンタで
印刷出力することにより行っている。
【0040】次に、上述した実施例によるピストンの磨
耗状況評価方法を実施するための装置について説明す
る。
【0041】図8はピストンの磨耗状況評価装置のハー
ドウエア資源の概略構成を示すブロック図である。デー
タ入力手段1は、ピストンを撮像するピストン撮像部2
2と、このピストン撮像部22を駆動制御するステージ
コントロール部21と、ピストン撮像部22が撮像した
画像データaを一時的に蓄積した後データ処理手段2に
入力するデータ入力部20とを備えている。
【0042】ピストン撮像部22は、ピストン32から
の反射光を光電変換するCCDセンサ38と、ピストン
32を回転させる回転ステージベース33と、この回転
ステージベース33を回転駆動する回転ステージ用モー
タ35等を備えている。
【0043】ステージコントロール部21は、回転ステ
ージ用モータ35の動作を制御するモータドライバ56
と、CCDセンサ38を駆動制御して光電変換された信
号をデータ入力部20に出力するCCDドライバ61と
を備えている。モータドライバ56は、データ取り込み
に際してデータ処理手段2からの回転要求に基づいてピ
ストン直径に合った回転角だけ回転ステージベース33
を回転させる。回転角は、データ処理手段2により計算
され、モータドライバ56への回転角分のパルスが送ら
れ、回転ステージ用モータ35を駆動する。
【0044】データ入力部20は、CCDドライバ61
からの信号をデジタルデータに変換するA/Dコンバー
タ29と、このA/Dコンバータ29からの画像データ
aを記憶するメモリ28とを備えている。メモリ28
は、一周分のデータを保持できるように4Mbyteの
SRAMとしている。メモリ28に格納されたピストン
側面の展開画像(画像データa)は、ピストンの磨耗状
況評価を行うデータ処理手段2からアクセスされる。
【0045】データ処理手段2は、本実施例では、パー
ソナルコンピュータ(PC)にインタフェース用のPI
Oボードとフルカラー処理用の画像ボード(フレームバ
ッファ)とを付加したものからなる。構成としては、デ
ータ処理手段2は、データ入力手段1とのデータの送受
信のインタフェースとなるPIO23と、図1に示した
ステップS4を実行するCPU29と、加工溝の幅情報
b等の入力を受け付ける入力部25とを備えている。デ
ータ処理手段2の処理時間は、PCの処理能力によって
異なる。
【0046】また、データ処理手段2で行ったピストン
側面の評価については、評価結果を表示出力する手段が
必要となる。この評価結果出力手段3は、評価結果のデ
ータの保存及び評価結果の表示出力を行う。評価結果を
保存しておくためのディスク26には色々なものが考え
られるが、画像データが大きいことから、通常のフロッ
ピーディスク1枚には数データしか保存できない。これ
に対し、ハードディスク、高密度フロッピーディスク、
光磁気ディスク等を用いることにより、データの保存効
率を上げることができる。また、結果の出力に対して
も、数値のみを出力するのであれば、通常のプリンタで
充分であるが、画像データを出力するには、フルカラー
対応のプリンタ33Cが必要になる。従って、用途に応
じて決定するものとして処理ソフトをそれらと対応させ
ている。
【0047】図9はデータ入力部20の詳細構成を示す
ブロック図である。データ入力部20は、CCDドライ
バ61の制御に基づいてCCDセンサ38が出力したR
GB別のアナログ信号をそれぞれ増幅するアンプ(AM
P)50と、PIO23からのMODE信号及びREQ
信号に基づいてアンプ50からのアナログ信号の出力を
切り替えるマルチプレクサ51とを備えている。
【0048】さらに、データ入力部20は、このマルチ
プレクサ51からのアナログ信号をデジタル信号に変換
するA/Dコンバータ29と、このA/Dコンバータ2
9が出力したデジタルデータ(画像データa)を記憶す
るRAM54と、A/Dコンバータ29から出力される
データを記憶する際の当該RAM54のアドレスを指定
するアドレスカウンタ53と、#BUS.CTL信号に
基づいてRAM54へのアクセス権を制御するバスコン
トローラ55とを備えている。本実施例では、RAM5
4へはこのアクセス権の設定に基づいてPIO23及び
A/Dコンバータ29がアクセスするようになってい
る。
【0049】図中の各信号線の仕様は以下の通りであ
る。 MODE: このデータ入力手段1はピストンの汚れ評
価にも用いられる構成となっているため、当たり評価と
汚れ評価を切り替える必要がある。即ち、汚れ評価時に
は、データ取り込みをR→G→B→R→…の順にCCD
センサ38からの信号を読み取り、1ライン分のデータ
をA/Dコンバータ29へ送る。また、当たり評価時に
は、Rの信号とR’の信号を、R→R’→R→…の順に
CCDセンサ38からの信号を読み取り、1ラインのR
とR’のデータをA/Dコンバータ29に送る。これら
の為の切替信号である。また、汚れ評価時には1ライン
1250素子を使用するため、RGBそれぞれのODD
素子の2500中の1250素子を使用している。一方
当たり評価では、R素子のODD,EVENの両方を使
用し、5000素子のデータとしている。本実施例での
CCDセンサの出力はODDとEVEN別々のため、こ
れをRの信号とR’の信号としている。(L:汚れ,
H:当たり)
【0050】#BUS.CTL: メモリボード28上
のRAM54への書き込み及び読み込みのアクセス権を
変更する信号である。ピストン32の撮像時には書き込
み可で行い、RAM54へのデータの書き込みについて
はデータ入力手段1が制御を行う。汚れ評価等のデータ
処理時には、RAM54はデータ入力手段1とは切り離
され、データ処理手段2が制御を行い、データの読み込
み及び書き込み可の状態でデータへのアクセスを行う。
(L:データ入力手段1がRAM54を制御,H:デー
タ処理手段2がRAM54を制御)
【0051】DATA: データバスで、16bitの
データを扱う。 ADR: アドレスバスで、4Mbyteのデータアド
レスを扱うために、24bitを使用する。 STAT: A/D変換の実行中、Hを出力する。 REQ: 測定中、Hを出力する。 DIR: PC側からRAMへのデータのアクセス方法
を決定する(H:読み込み,L:書き込み)。 R/W: PC側からRAMへのデータの書き込みのタ
イミングを示す。(L: 書き込み開始で、この間にD
ATAを書き込む)
【0052】図10はステージコントロール部21の詳
細構成を示す説明図である。ステージコントロール部2
1は、回転ステージ用モータ35を駆動制御するモータ
ドライバ56と、CCDセンサ38を駆動制御するCC
Dドライバ61とを備えている。モータドライバ56
は、次の信号によって回転ステージ用モータ35を制御
している。
【0053】PLUS: ステッピングモータの回転パ
ルスを出力する。 DEF: 回転方向を指定する。 H.OFF: モータ停止時の電流をカットする。 TIM: モータのタイミング出力信号。 O.H: モータのオーバーヒート出力信号。
【0054】CCDドライバ61は、CCDセンサ38
の蓄積時間を変更する場合にLATCH信号を用いてい
る。(L: 初期値)
【0055】また、ステージコントロール部21は、回
転ステージベース33の原点位置を検知する第一ステー
ジセンサ58と、ピストン固定治具31の種類を判別す
る第二ステージセンサ59と、カメラロック機構30の
状態を検出するロックセンサ57とを備えている。この
各種センサについては、ピストン撮像部22の構成によ
って異なるものとなる。
【0056】図11は本実施例によるピストン撮像部2
2の構成を示す正面図である。ピストン撮像部22は、
ピストン32の装着を受け付けるピストン固定治具31
と、このピストン固定治具31が固着される回転ステー
ジベース33と、この回転ステージベース33を回転駆
動する回転ステージ用モータ35と、レンズ37及びC
CDセンサ38を有するカメラ36と、このカメラ36
からピストン固定治具31に固定されたピストン32ま
での距離を調整する位置調整シャフト41とを備えてい
る。
【0057】しかも、カメラ36をピストン固定治具3
1側に付勢するカメラ用引っ張りバネ39と、位置調整
シャフト41のピストン固定治具31側に位置し当該ピ
ストン固定治具31に当接する滑合部材40とを備えて
いる。ここでは、この滑合部材40をピストン固定治具
31のピストン支持部3B側面に当接する回転用ベアリ
ングとしている。
【0058】図12は図11に示したピストン撮像部2
2の構成を示す平面図である。カメラ36は、ベース4
3上のスライドレール42上に位置しており、カメラ用
引っ張りバネ39によってピストン32側(図12の符
号A方向)に引かれると、このスライドレール42上を
移動する。従って、カメラ36の移動は直線運動とな
る。また、カメラ36は、ピストン固定治具31にかか
わらず、カメラ最前位置42Aで停止するようになって
いる。
【0059】カメラ36のピストン表面からの距離はピ
ストン32の直径の大小にかかわらず常に一定になる。
即ち、カメラ36は、常にカメラ用引っ張りバネ39に
よりピストン側(図12の符号A方向)に引っ張られて
おり、測定中にピストン32が回転しても、ピストン固
定治具31と回転用ベアリング40とが接しているた
め、ピストン31とカメラ36の距離は一定になる。さ
らに、ピストン32の直径が変わっても、ピストン固定
治具31を新たなピストン32の直径に応じたものに交
換することでピストン32とカメラ36との間の距離を
一定に保つことができる。
【0060】カメラ36には、ピストン31の反対方向
にリンク機構部47を介してカメラ位置を後方にロック
するカメラロック機構30が設けられている。本実施例
では、カメラ用引っ張りバネ39によりカメラ36は常
に位置調整シャフト41を介してピストン固定治具31
に押しつけられている。そのため、新たなピストン32
を撮像するためにピストン固定治具31を交換する場合
は、また、ピストン撮像部22を移動する場合には、カ
メラ36を後方(図12中の符号B方向)に下げておく
必要がある。これを実現しているのがカメラのロック機
構30である。
【0061】カメラのロック機構30は、図11及び図
12に示すように、一端が回転自在にカメラ36に固着
された平板であるリンク機構部47と、回転運動により
カメラを後方に下げるハンドル46と、このハンドル4
6に付随して回転する回転プレート48と、この回転プ
レート48に追随してリンク機構部47を後方へ移動さ
せる平板47Bとを備えている。
【0062】しかも、回転プレート48には、ボールブ
ランジャ49の受け穴48A,48Bがそれぞれ設けら
れている。このボールブランジャ49の受け穴48A,
48Bは、カメラ36のロック位置及びピストン撮像中
のカメラ位置に対応して設けられている。
【0063】ピストン測定時(ピストン側面の展開画像
の撮像時)には、回転プレート48はボールブランジャ
49によって受け穴48Aの位置で固定されている。こ
のとき、カメラ36は、ピストン32の直径に応じたピ
ストン固定治具31の直径によりその位置は前後してい
る。しかし、リンク機構部47の遊び部分47Aにより
ロック機構からはフリーな状態となりカメラ用引っ張り
バネ39及び位置調整シャフト41によりカメラ位置が
決定される。
【0064】しかし、ピストン固定治具31を交換する
際には、カメラを図12の符号Bの方向へ下げておかね
ばならない。そこで、ハンドル46により回転プレート
48を図12中の符号Fの方向へ回転させ、受け穴48
Bでボールブランジャ49と合わせることで回転プレー
ト48をロックする。すると、カメラ36はリンク機構
47を介して図12中の符号Bの方向へ移動し、位置調
整シャフト41とピストン固定治具31との間隔が広が
り、ピストン固定治具31の交換が可能となる。
【0065】図13はピストン32がピストン固定治具
31に設置された状態を示す断面図である。ピストン固
定治具31は、固定するピストン32と同径で円筒状の
ピストン支持部31Bと、ピストン支持部31Bの一端
に位置しピストンの装着を受け付けるピストンセット部
31Aとを備えている。ピストン支持部31Bは、その
直径が撮像しようとするピストン32の直径と同一とな
るように構成されている。図13中仮想線はピストン3
2を示しており、ピストン32がピストンセット部31
Aに設置されると、ピストン32の側面はピストン固定
治具31の側面と同一面となる。また、本実施例では、
画像処理の関係上、ピストン固定治具31の表面をピス
トン32及びコーティング材とは異なる色としている。
【0066】図14はピストン固定治具31の回転ステ
ージベース33への固着を示す断面図である。ピストン
固定治具31の内部は有底穴31Cとなっていて、この
有底穴31Cによってステージベース33のピストン固
定治具セット部33Aに装着されるようになっている。
さらに、ピストン固定治具31の側面に設けられた受け
穴31Dと回転ステージベース33に装着されるボール
ブランジャ34の先端部との結合によって、ピストン固
定治具31と回転ステージベース33とが固着される。
また、ボールブランジャ34及びボールブランジャの受
け穴33Dはネジが切られており、これによって回転ス
テージベース33とボールブランジャ34とが固着され
る。
【0067】図15はピストン固定治具31が回転ステ
ージベース33に装着された状態を示す図で、図15
(a)はその平面図で、図15(b)は右側面図であ
る。ピストン固定治具31には、治具確認シャッタ31
Eが設けられている。治具確認シャッタ31Eを設ける
ことで、前述した第二ステージセンサ59は回転ステー
ジベース3の原点位置との回転角の差で治具の種類を判
別することができる。ピストン固定治具31はピストン
の形状に合わせた構成となっているため、ピストン固定
治具31の種類を判別することで、セットしたピストン
31の種類を判別することができる。一方、回転ステー
ジベース33にも原点確認シャッタ33Eが設けられて
いて、第一ステージセンサ58で回転ステージベース3
3の原点位置を確認するようになっている。これらステ
ージセンサ58,59は、図示しない光センサによって
シャッタ1E,3Eの位置を検出するようにしている。
【0068】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、第1の工程で、ピストン側面を特
定色でコーティングするため、当たりが生じてピストン
側面まで磨耗したところと、当たりがなくコーティング
されたままの部分との明度の差が大きくなる。このた
め、第3の工程で、ピストン側面について明度差の大き
い画像データを生成することができる。さらに、第4の
工程が、コーティングにより明度差が大きくなった画像
データに基づいてピストン加工溝の磨耗度を検出するた
め、ノイズの影響を最小限とする当たり評価を行うこと
ができる。このように、照明等光学系の設定による影響
やノイズの影響を受けずにピストンの磨耗状況を評価す
ることができる従来にない優れたピストンの磨耗状況評
価方法を提供することができる。
【0069】また、第4の工程が、分割画像データから
明度の平均値を抽出し、加工溝毎の当該平均明度値が所
定のしきい値を越えている場合に当該加工溝毎の波高値
が中間の磨耗度より強い波高値であると判定するため、
波高値が当たりの強さの中間値で折り返しても、従来と
同様の手法で磨耗状況を評価することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の処理工程を示すフローチャ
ートである。
【図2】図1に示したステップS4の詳細な処理工程を
示すフローチャートである。
【図3】ピストンとピストン側面の展開データである画
像データとを示す説明図である。
【図4】ピストン側面の加工溝及びコーティング剤とC
CDセンサ波形との関係を示す説明図であり、図4
(A)は運転前のピストン側面の加工溝及びコーティン
グ剤と、これを撮像したCCDラインセンサの出力波形
を示す説明図であり、図4(B)は運転後加工溝が磨耗
している場合の説明図である。
【図5】図1のステップ3で撮像した画像データでの加
工溝の磨耗状況の一例を示す説明図である。
【図6】図2のステップS42での加工溝の幅による分
割処理の一例を示す説明図である。
【図7】図6に示した加工溝毎の特徴量と磨耗状況(当
たりの強さ)の関係を示す説明図である。
【図8】ピストンの磨耗状況評価装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図9】図8に示したデータ入力部の詳細構成を示すブ
ロック図である。
【図10】図8に示したステージコントロール部の詳細
構成を示すブロック図である。
【図11】図8に示したピストン撮像部の構成を示す側
面図である。
【図12】図11に示したピストン撮像部の正面図であ
る。
【図13】図11に示したピストン固定治具にピストン
を設置した状態を示す断面図である。
【図14】図11に示したピストン固定治具を回転ステ
ージベースに装着する状態を示す断面図である。
【図15】図11に示したピストン固定治具が回転ステ
ージベースに装着された状態を示す図で、図15(a)
はその正面図で、図15(b)は右側面図である。
【図16】従来の加工溝とCCDセンサ波形の関係を示
す説明図である。
【符号の説明】
a 画像データ b 加工溝の幅情報 c 分割画像データ d 特徴量 32 ピストン 32A コーティング剤

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピストン側面を特定色でコーティングす
    る第1の工程と、当該ピストンをセットしたエンジンを
    運転する第2の工程と、当該ピストン側面を撮像するこ
    とでピストン側面についての画像データを生成する第3
    の工程と、当該画像データによる加工溝毎の特徴量に基
    づいて当該ピストン加工溝の磨耗度を検出する第4の工
    程とを備えたことを特徴とするピストン加工溝の磨耗状
    況評価方法。
  2. 【請求項2】 前記第4の工程が、前記加工溝の幅情報
    を特定する工程と、当該加工溝の幅情報により前記画像
    データを分割する工程と、この分割画像データから明度
    の波高値を抽出する工程と、当該分割画像データから明
    度の平均値を抽出する工程と、この分割データ毎の当該
    明度平均値及び前記波高値に基づいて磨耗度を評価する
    工程とを備えたことを特徴とする請求項1記載のピスト
    ンの磨耗状況評価方法。
  3. 【請求項3】 前記第4の工程が、前記分割画像データ
    から明度の平均値を抽出する工程に続いて、前記加工溝
    毎の当該平均明度値が所定のしきい値を越えている場合
    に当該加工溝毎の波高値が中間の磨耗度より強い波高値
    であると判定する工程を備えたことを特徴とする請求項
    2記載のピストンの磨耗状況評価方法。
JP7824995A 1995-03-09 1995-03-09 ピストンの磨耗状況評価方法 Withdrawn JPH08247724A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7824995A JPH08247724A (ja) 1995-03-09 1995-03-09 ピストンの磨耗状況評価方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7824995A JPH08247724A (ja) 1995-03-09 1995-03-09 ピストンの磨耗状況評価方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08247724A true JPH08247724A (ja) 1996-09-27

Family

ID=13656737

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7824995A Withdrawn JPH08247724A (ja) 1995-03-09 1995-03-09 ピストンの磨耗状況評価方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08247724A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005351829A (ja) * 2004-06-14 2005-12-22 Toyo Seikan Kaisha Ltd 缶体検査装置及び缶体検査方法
WO2018131443A1 (ja) * 2017-01-13 2018-07-19 日立オートモティブシステムズ株式会社 ピストン製造方法、ピストンピン孔計測方法およびピストン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005351829A (ja) * 2004-06-14 2005-12-22 Toyo Seikan Kaisha Ltd 缶体検査装置及び缶体検査方法
WO2018131443A1 (ja) * 2017-01-13 2018-07-19 日立オートモティブシステムズ株式会社 ピストン製造方法、ピストンピン孔計測方法およびピストン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4675949B2 (ja) 映像処理技法を利用した構造物及び製品のクラック幅測定方法および装置
EP2065695B1 (fr) Procédé d'analyse d'un test de rayure
US4854162A (en) Method of locating friction generating defects in a multiple bearing assembly
US5814724A (en) Method and device for determining piston engine wear
JP3329767B2 (ja) 鋼材の劣化・腐食検出判定方法
CN1786660A (zh) 表面粗糙度测量方法和设备以及涡轮机劣化诊断方法
JPH08247724A (ja) ピストンの磨耗状況評価方法
JP3151400B2 (ja) 管類の内部腐食検出方法
US5646682A (en) Track width error inspector apparatus
JP5155674B2 (ja) 画像記録装置、内視鏡検査システム、検査方法及びプログラム
JP4590255B2 (ja) 評価装置及び評価方法
KR20090055081A (ko) 표면조도를 이용한 비접촉식 도막 측정장치 및 그의 방법
JPH08101029A (ja) ピストン加工溝の評価方法
JP3355794B2 (ja) ピストンの磨耗状況評価方法
CA1313712C (fr) Procede de mesure de longueurs par camera a reseau photosensible
JPH08304255A (ja) 摩耗試験機
JPH09127008A (ja) ピストン表面評価装置
Chen et al. Measurement of the ballscrew contact angle by using the photoelastic effect and image processing
JPH08101132A (ja) ピストンの汚れ評価方法
JP3443997B2 (ja) ピストンの汚れ評価装置
US7115894B2 (en) Method to determine the lubricant filling degree of a fluid dynamic bearing
Li et al. Image measures for segmentation algorithm evaluation of automatic target recognition system
KR100357606B1 (ko) 원통체의 내표면 영상 스캐닝 시스템
JPH07190733A (ja) ピストンの磨耗状況評価方法
JPH0777500A (ja) 光沢のある鋼板の酸化腐食部の面積率検出方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020604