JPH0824800A - ガラス瓶選別装置 - Google Patents
ガラス瓶選別装置Info
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- JPH0824800A JPH0824800A JP16843094A JP16843094A JPH0824800A JP H0824800 A JPH0824800 A JP H0824800A JP 16843094 A JP16843094 A JP 16843094A JP 16843094 A JP16843094 A JP 16843094A JP H0824800 A JPH0824800 A JP H0824800A
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- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 264
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 12
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 38
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 37
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 23
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
- B65G2201/0235—Containers
- B65G2201/0244—Bottles
Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガラス瓶を確実に色別に選別するとともに、
選別作業の能率を大幅に向上させる。 【構成】 ガラス瓶Gを一本ずつ排出口4へ搬送する排
出コンベア11の上流側に、搬送されるガラス瓶Gを介
して水平に対向するようにかつ搬送方向と直交させて照
明6及びカメラ7を設置する。排出コンベア11を、上
面側がガラス瓶Gを保持可能なV字状の保持面とされか
つ搬送方向へ向かう軸線に対して直角方向に回動可能に
配列された、最小のガラス瓶Gの長さ寸法より細巾の複
数の搬送板18から構成する。搬送板18を排出口4方
向へ向かう回動方向へ付勢する巻バネを設ける。巻バネ
の付勢力に抗して搬送板18を係止するフックを設け
る。フックによる搬送板18の係止を解除させる係止解
除機構32を排出口4毎に設ける。カメラ7からの画像
信号に基づいてガラス瓶Gの色を識別するとともに、識
別した色に対応する排出口4の係止解除機構32へ駆動
信号を出力する識別制御部を設ける。
選別作業の能率を大幅に向上させる。 【構成】 ガラス瓶Gを一本ずつ排出口4へ搬送する排
出コンベア11の上流側に、搬送されるガラス瓶Gを介
して水平に対向するようにかつ搬送方向と直交させて照
明6及びカメラ7を設置する。排出コンベア11を、上
面側がガラス瓶Gを保持可能なV字状の保持面とされか
つ搬送方向へ向かう軸線に対して直角方向に回動可能に
配列された、最小のガラス瓶Gの長さ寸法より細巾の複
数の搬送板18から構成する。搬送板18を排出口4方
向へ向かう回動方向へ付勢する巻バネを設ける。巻バネ
の付勢力に抗して搬送板18を係止するフックを設け
る。フックによる搬送板18の係止を解除させる係止解
除機構32を排出口4毎に設ける。カメラ7からの画像
信号に基づいてガラス瓶Gの色を識別するとともに、識
別した色に対応する排出口4の係止解除機構32へ駆動
信号を出力する識別制御部を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、使用済みのガラス瓶
を資源として再利用すべくガラス瓶を色別に選別するガ
ラス瓶選別装置に関するものである。
を資源として再利用すべくガラス瓶を色別に選別するガ
ラス瓶選別装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、資源の節約、有効利用の観点か
ら、使用済みのガラス瓶を回収して資源として再利用し
ようという機運がある。ところで、ガラス瓶は、約半数
が無色透明なものであるが、茶、黒、緑、青等に着色さ
れたものも多数あり、ガラス瓶を再利用するためにはそ
れらを色別に選別する必要があり、このため、これらガ
ラス瓶を色別に選別する装置が開発されつつある。
ら、使用済みのガラス瓶を回収して資源として再利用し
ようという機運がある。ところで、ガラス瓶は、約半数
が無色透明なものであるが、茶、黒、緑、青等に着色さ
れたものも多数あり、ガラス瓶を再利用するためにはそ
れらを色別に選別する必要があり、このため、これらガ
ラス瓶を色別に選別する装置が開発されつつある。
【0003】この種のガラス瓶の選別装置としては、図
7に示すようなものがある。この選別装置は、複数のガ
ラス瓶Gを搬送する搬送コンベア(コンベア)1と、こ
の搬送コンベア1によって送り込まれたガラス瓶Gを、
整列させて搬送させる案内コンベア2と、この案内コン
ベア2上を案内されて搬送されるガラス瓶Gの色を識別
する識別装置3と、この識別装置3によって色が識別さ
れたガラス瓶Gを、各色毎に対応して設けられた排出口
4へ排出する排出コンベア5とを具備したものである。
なお、前記識別装置3は、案内コンベア2の下方に設け
られた照明6と、ガラス瓶G内を通過した透過光を検出
するカメラ7とを有するもので、カメラ7は、真下を通
過するガラス瓶Gの透過光を一本ずつ長さ方向に亙って
順に検出するようになっている。
7に示すようなものがある。この選別装置は、複数のガ
ラス瓶Gを搬送する搬送コンベア(コンベア)1と、こ
の搬送コンベア1によって送り込まれたガラス瓶Gを、
整列させて搬送させる案内コンベア2と、この案内コン
ベア2上を案内されて搬送されるガラス瓶Gの色を識別
する識別装置3と、この識別装置3によって色が識別さ
れたガラス瓶Gを、各色毎に対応して設けられた排出口
4へ排出する排出コンベア5とを具備したものである。
なお、前記識別装置3は、案内コンベア2の下方に設け
られた照明6と、ガラス瓶G内を通過した透過光を検出
するカメラ7とを有するもので、カメラ7は、真下を通
過するガラス瓶Gの透過光を一本ずつ長さ方向に亙って
順に検出するようになっている。
【0004】そして、このカメラ7からの画像信号に基
づいて、図示しない識別部がガラス瓶Gの色を識別する
ようになっている。その後、ガラス瓶Gは、複数のトレ
イ8を有する前記排出コンベア5によって、一本ずつト
レイ8に載置されて搬送され、排出口4へ排出されるよ
うになっている。即ち、所定の色の排出口4にガラス瓶
Gが到達した時点にて、トレイ8が傾き、このトレイ8
に載置されていたガラス瓶Gが排出口4送り込まれる。
づいて、図示しない識別部がガラス瓶Gの色を識別する
ようになっている。その後、ガラス瓶Gは、複数のトレ
イ8を有する前記排出コンベア5によって、一本ずつト
レイ8に載置されて搬送され、排出口4へ排出されるよ
うになっている。即ち、所定の色の排出口4にガラス瓶
Gが到達した時点にて、トレイ8が傾き、このトレイ8
に載置されていたガラス瓶Gが排出口4送り込まれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記トレイ
式の排出コンベア5にあっては、案内コンベア2から送
り込まれてくるガラス瓶Gをそれぞれのトレイ8に確実
に載置させる必要があるため、案内コンベア2からの受
け渡しを高速にて行なうことが困難であり、したがっ
て、選別の処理能力を向上させることができないという
問題があった。しかも、選別するガラス瓶Gは、その大
きさがまちまちであるため、最大のガラス瓶Gの長さに
対応させてトレイ8の巾寸法を設定しなければならず、
この場合、小さなガラス瓶Gを選別する際には、非効率
的となってしまうという問題があった。また、トレイを
傾けて排出する方式のほかに、コンベアによって搬送さ
れているガラス瓶を側方から押し出して排出させるダン
パー方式があるが、この場合、大小のガラス瓶を押し出
す位置の指定が極めて難しいという問題があった。
式の排出コンベア5にあっては、案内コンベア2から送
り込まれてくるガラス瓶Gをそれぞれのトレイ8に確実
に載置させる必要があるため、案内コンベア2からの受
け渡しを高速にて行なうことが困難であり、したがっ
て、選別の処理能力を向上させることができないという
問題があった。しかも、選別するガラス瓶Gは、その大
きさがまちまちであるため、最大のガラス瓶Gの長さに
対応させてトレイ8の巾寸法を設定しなければならず、
この場合、小さなガラス瓶Gを選別する際には、非効率
的となってしまうという問題があった。また、トレイを
傾けて排出する方式のほかに、コンベアによって搬送さ
れているガラス瓶を側方から押し出して排出させるダン
パー方式があるが、この場合、大小のガラス瓶を押し出
す位置の指定が極めて難しいという問題があった。
【0006】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、極めて能率的にかつ確実にガラス瓶を色別に選別
することが可能なガラス瓶選別装置を提供することを目
的としている。
ので、極めて能率的にかつ確実にガラス瓶を色別に選別
することが可能なガラス瓶選別装置を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のガラス瓶選別装置は、ガラス瓶を一
本ずつ搬送して排出する排出コンベアと、該排出コンベ
アの上流側に設けられ、この排出コンベア上のガラス瓶
の画像を検出する画像検出部と、該画像検出部からの画
像信号に基づいて前記ガラス瓶の色を識別する識別制御
部と、前記排出コンベアの側部に色別に設けられた複数
の排出口とを具備してなり、前記排出コンベアは、上面
側が前記ガラス瓶を保持可能なV字状の保持面とされか
つ前記ガラス瓶の長さ寸法よりも細巾に形成され、搬送
方向へ向かう軸線に対して直角方向に回動可能に、搬送
方向へ沿って配列された複数の搬送板と、これら搬送板
をそれぞれ前記排出口方向へ回動させるべく付勢する付
勢手段と、これら搬送板を前記付勢手段の付勢力に抗し
て、前記保持面を上方へ向けた状態に係止する係止手段
と、前記排出口毎に設けられ、前記識別制御部によって
駆動されて前記ガラス瓶を保持している搬送板の前記係
合手段による係止を解除させる係合解除手段とを有する
ことを特徴としている。
に、請求項1記載のガラス瓶選別装置は、ガラス瓶を一
本ずつ搬送して排出する排出コンベアと、該排出コンベ
アの上流側に設けられ、この排出コンベア上のガラス瓶
の画像を検出する画像検出部と、該画像検出部からの画
像信号に基づいて前記ガラス瓶の色を識別する識別制御
部と、前記排出コンベアの側部に色別に設けられた複数
の排出口とを具備してなり、前記排出コンベアは、上面
側が前記ガラス瓶を保持可能なV字状の保持面とされか
つ前記ガラス瓶の長さ寸法よりも細巾に形成され、搬送
方向へ向かう軸線に対して直角方向に回動可能に、搬送
方向へ沿って配列された複数の搬送板と、これら搬送板
をそれぞれ前記排出口方向へ回動させるべく付勢する付
勢手段と、これら搬送板を前記付勢手段の付勢力に抗し
て、前記保持面を上方へ向けた状態に係止する係止手段
と、前記排出口毎に設けられ、前記識別制御部によって
駆動されて前記ガラス瓶を保持している搬送板の前記係
合手段による係止を解除させる係合解除手段とを有する
ことを特徴としている。
【0008】請求項2記載のガラス瓶選別装置は、請求
項1記載のガラス瓶選別装置において、前記画像検出部
が、前記排出コンベアの上方にて、搬送されるガラス瓶
を介して互いに対向位置に配置されてなる照明及びカメ
ラからなることを特徴としている。請求項3記載のガラ
ス瓶選別装置は、請求項1または請求項2記載のガラス
瓶選別装置において、前記搬送板の巾寸法が、最小のガ
ラス瓶の長さ寸法よりも小さくされ、それぞれの搬送板
のピッチが、搬送板の巾寸法よりも僅かに大きくされて
なることを特徴としている。請求項4記載のガラス瓶選
別装置は、請求項1〜3のいずれか1項記載のガラス瓶
選別装置において、前記識別制御部が、前記画像検出部
からの画像信号に基づいて、前記ガラス瓶の長さを検出
して前記係合解除手段へ駆動信号を出力し、前記ガラス
瓶を保持している搬送板の前記係合手段による係合を解
除させることを特徴としている。
項1記載のガラス瓶選別装置において、前記画像検出部
が、前記排出コンベアの上方にて、搬送されるガラス瓶
を介して互いに対向位置に配置されてなる照明及びカメ
ラからなることを特徴としている。請求項3記載のガラ
ス瓶選別装置は、請求項1または請求項2記載のガラス
瓶選別装置において、前記搬送板の巾寸法が、最小のガ
ラス瓶の長さ寸法よりも小さくされ、それぞれの搬送板
のピッチが、搬送板の巾寸法よりも僅かに大きくされて
なることを特徴としている。請求項4記載のガラス瓶選
別装置は、請求項1〜3のいずれか1項記載のガラス瓶
選別装置において、前記識別制御部が、前記画像検出部
からの画像信号に基づいて、前記ガラス瓶の長さを検出
して前記係合解除手段へ駆動信号を出力し、前記ガラス
瓶を保持している搬送板の前記係合手段による係合を解
除させることを特徴としている。
【0009】請求項5記載のガラス瓶選別装置は、請求
項1〜4のいずれか1項記載のガラス瓶選別装置におい
て、前記画像検出部によるガラス瓶の検出位置から前記
係合解除手段によるガラス瓶の排出位置までのそれぞれ
の搬送時間が予め記憶された記憶部が設けられ、前記識
別制御部は、識別結果に基づいて前記記憶部に記憶され
ている搬送時間を選択し、前記検出位置から前記選択し
た搬送時間の経過後、前記係合解除手段を駆動させるこ
とを特徴としている。請求項6記載のガラス瓶選別装置
は、請求項1〜4のいずれか1項記載のガラス瓶選別装
置において、前記画像検出部によるガラス瓶の検出位置
から前記係合解除手段によるガラス瓶の排出位置までの
それぞれの搬送距離が予め記憶された記憶部が設けら
れ、前記識別制御部は、識別結果に基づいて前記記憶部
に記憶されている搬送距離を選択し、前記検出位置から
前記選択した搬送距離だけ前記ガラス瓶が搬送された際
に、前記係合解除手段を駆動させることを特徴としてい
る。
項1〜4のいずれか1項記載のガラス瓶選別装置におい
て、前記画像検出部によるガラス瓶の検出位置から前記
係合解除手段によるガラス瓶の排出位置までのそれぞれ
の搬送時間が予め記憶された記憶部が設けられ、前記識
別制御部は、識別結果に基づいて前記記憶部に記憶され
ている搬送時間を選択し、前記検出位置から前記選択し
た搬送時間の経過後、前記係合解除手段を駆動させるこ
とを特徴としている。請求項6記載のガラス瓶選別装置
は、請求項1〜4のいずれか1項記載のガラス瓶選別装
置において、前記画像検出部によるガラス瓶の検出位置
から前記係合解除手段によるガラス瓶の排出位置までの
それぞれの搬送距離が予め記憶された記憶部が設けら
れ、前記識別制御部は、識別結果に基づいて前記記憶部
に記憶されている搬送距離を選択し、前記検出位置から
前記選択した搬送距離だけ前記ガラス瓶が搬送された際
に、前記係合解除手段を駆動させることを特徴としてい
る。
【0010】
【作用】そして、請求項1記載のガラス瓶選別装置によ
れば、排出コンベア上のガラス瓶の画像が画像検出部に
て検出されて画像信号として識別制御部へ出力され、こ
の識別制御部にてガラス瓶の色が識別される。その後、
ガラス瓶は、排出コンベア上を、識別した色に対応する
排出口へさらに搬送される。ガラス瓶が排出口に達する
と、識別制御部によって係合解除手段が駆動され、ガラ
ス瓶を保持している細巾の搬送板の係合手段による係合
がそれぞれ解除され、これら搬送板が付勢手段の付勢力
によって排出口方向へ回動し、これら搬送板上に保持さ
れていたガラス瓶が、排出口へ送り込まれる。
れば、排出コンベア上のガラス瓶の画像が画像検出部に
て検出されて画像信号として識別制御部へ出力され、こ
の識別制御部にてガラス瓶の色が識別される。その後、
ガラス瓶は、排出コンベア上を、識別した色に対応する
排出口へさらに搬送される。ガラス瓶が排出口に達する
と、識別制御部によって係合解除手段が駆動され、ガラ
ス瓶を保持している細巾の搬送板の係合手段による係合
がそれぞれ解除され、これら搬送板が付勢手段の付勢力
によって排出口方向へ回動し、これら搬送板上に保持さ
れていたガラス瓶が、排出口へ送り込まれる。
【0011】請求項2記載のガラス瓶選別装置によれ
ば、ガラス瓶が排出コンベア上を搬送されると、このガ
ラス瓶に照明の光が照射され、この照射された光が、ガ
ラス瓶を介してカメラに導かれ、このカメラによってガ
ラス瓶の画像が確実に撮影される。請求項3記載のガラ
ス瓶選別装置によれば、搬送板の巾寸法が最小のガラス
瓶の長さ寸法よりも小さくされされ、それぞれの搬送板
のピッチが搬送板の巾寸法よりも僅かに大きくされてい
るので、あらゆるガラス瓶を保持することが可能とされ
る。請求項4記載のガラス瓶選別装置によれば、ガラス
瓶を保持している搬送板だけの係合手段による係合が解
除されて、ガラス瓶の排出が行なわれる。
ば、ガラス瓶が排出コンベア上を搬送されると、このガ
ラス瓶に照明の光が照射され、この照射された光が、ガ
ラス瓶を介してカメラに導かれ、このカメラによってガ
ラス瓶の画像が確実に撮影される。請求項3記載のガラ
ス瓶選別装置によれば、搬送板の巾寸法が最小のガラス
瓶の長さ寸法よりも小さくされされ、それぞれの搬送板
のピッチが搬送板の巾寸法よりも僅かに大きくされてい
るので、あらゆるガラス瓶を保持することが可能とされ
る。請求項4記載のガラス瓶選別装置によれば、ガラス
瓶を保持している搬送板だけの係合手段による係合が解
除されて、ガラス瓶の排出が行なわれる。
【0012】請求項5記載のガラス瓶選別装置によれ
ば、記憶部から、ガラス瓶の色に応じて搬送時間のデー
タが引き出され、この引き出された搬送時間だけ経過し
た時点にて、識別した色に対応する排出口の係合解除手
段が駆動されてガラス瓶が確実に識別した色に対応した
排出口へ排出される。請求項6記載のガラス瓶選別装置
によれば、記憶部から、ガラス瓶の色に応じて搬送距離
のデータが引き出され、この引き出された搬送距離だけ
ガラス瓶が搬送された時点にて、識別した色に対応する
排出口の係合解除手段が駆動されてガラス瓶が確実に識
別した色に対応した排出口へ排出される。
ば、記憶部から、ガラス瓶の色に応じて搬送時間のデー
タが引き出され、この引き出された搬送時間だけ経過し
た時点にて、識別した色に対応する排出口の係合解除手
段が駆動されてガラス瓶が確実に識別した色に対応した
排出口へ排出される。請求項6記載のガラス瓶選別装置
によれば、記憶部から、ガラス瓶の色に応じて搬送距離
のデータが引き出され、この引き出された搬送距離だけ
ガラス瓶が搬送された時点にて、識別した色に対応する
排出口の係合解除手段が駆動されてガラス瓶が確実に識
別した色に対応した排出口へ排出される。
【0013】
【実施例】以下、本発明のガラス瓶選別装置の実施例を
図によって説明する。なお、前述した従来技術と同一構
造部分には、同一符号を付して説明を省略する。図1及
び図2において、符号11は、排出コンベアであり、こ
の排出コンベア11には、案内コンベア2を介さずに、
搬送コンベア1からガラス瓶Gが直接受け渡されるよう
になっている。この排出コンベア11の上流側には、照
明6及びカメラ7が排出コンベア11の上部にて、排出
コンベア11によって搬送されるガラス瓶Gを介して水
平方向に対向させて配設されている。そして、この排出
コンベア11に送り込まれて搬送されるガラス瓶Gに、
照明6によって側方から光が照射され、対向位置のカメ
ラ7によってその画像が撮影されるようになっている。
この排出コンベア11は、一対のスプロケット12と、
このスプロケット12に卷回されかつ水平案内板13に
よって水平に支持されたチェーンコンベア14と、この
チェーンコンベア14を構成するリンク15にそれぞれ
取り付けられた複数の保持板16と、これら保持板16
に立設された支持板17と、この支持板17に中心部が
回動可能に支持された搬送板18とを具備している。
図によって説明する。なお、前述した従来技術と同一構
造部分には、同一符号を付して説明を省略する。図1及
び図2において、符号11は、排出コンベアであり、こ
の排出コンベア11には、案内コンベア2を介さずに、
搬送コンベア1からガラス瓶Gが直接受け渡されるよう
になっている。この排出コンベア11の上流側には、照
明6及びカメラ7が排出コンベア11の上部にて、排出
コンベア11によって搬送されるガラス瓶Gを介して水
平方向に対向させて配設されている。そして、この排出
コンベア11に送り込まれて搬送されるガラス瓶Gに、
照明6によって側方から光が照射され、対向位置のカメ
ラ7によってその画像が撮影されるようになっている。
この排出コンベア11は、一対のスプロケット12と、
このスプロケット12に卷回されかつ水平案内板13に
よって水平に支持されたチェーンコンベア14と、この
チェーンコンベア14を構成するリンク15にそれぞれ
取り付けられた複数の保持板16と、これら保持板16
に立設された支持板17と、この支持板17に中心部が
回動可能に支持された搬送板18とを具備している。
【0014】搬送板18は、V字状に形成された保持面
18aを有する細巾に形成されたもので、それぞれ所定
ピッチにて前記支持板17に支持されており、これら搬
送板18の保持面18a上にガラス瓶Gが保持されるよ
うになっている。また、搬送板18は、その巾寸法が、
選別対象となる最小のガラス瓶Gの長さ寸法よりも小さ
な寸法とされており、それぞれの搬送板18同士のピッ
チは、搬送板18の巾寸法よりも僅かに大きな寸法とさ
れている。
18aを有する細巾に形成されたもので、それぞれ所定
ピッチにて前記支持板17に支持されており、これら搬
送板18の保持面18a上にガラス瓶Gが保持されるよ
うになっている。また、搬送板18は、その巾寸法が、
選別対象となる最小のガラス瓶Gの長さ寸法よりも小さ
な寸法とされており、それぞれの搬送板18同士のピッ
チは、搬送板18の巾寸法よりも僅かに大きな寸法とさ
れている。
【0015】これら搬送板18は、その回動軸に設けら
れた巻バネ(付勢手段)21によって図2中矢印イ方向
へ付勢されるようになっている。また、これら搬送板1
8の一端側には、前記保持板16に立設された支持部材
22に回動可能に支持されたフック(係合手段)23が
設けられており、このフック23の先端部に形成された
係止部24が、前記搬送板18の一端に係合して、前記
巻バネ21による付勢力に抗して、この搬送板18の保
持面18aが上方へ向いた状態に保持されている。この
フック23も、その回動中心に設けられた巻バネ25に
よって図2中矢印ロ方向へ付勢されている。
れた巻バネ(付勢手段)21によって図2中矢印イ方向
へ付勢されるようになっている。また、これら搬送板1
8の一端側には、前記保持板16に立設された支持部材
22に回動可能に支持されたフック(係合手段)23が
設けられており、このフック23の先端部に形成された
係止部24が、前記搬送板18の一端に係合して、前記
巻バネ21による付勢力に抗して、この搬送板18の保
持面18aが上方へ向いた状態に保持されている。この
フック23も、その回動中心に設けられた巻バネ25に
よって図2中矢印ロ方向へ付勢されている。
【0016】上記構造の排出コンベア11には、フック
23の上方位置に、前記排出口4と対応して、ソレノイ
ド31からなる係合解除機構(係合解除手段)32が設
けられている。この係合解除機構32には、先端部が円
錐形状に形成された解除棒33が進退可能に設けられて
おり、この解除棒33が伸長されると、この解除棒33
の先端部が、前記フック23の押圧部23aを押圧し、
このフック23が巻バネ25の付勢力に反して回動さ
れ、係合部24による搬送板18の係合を解除させるよ
うになっている。そして、このフック23の係合部24
による搬送板18の係合が解除されると、この搬送板1
8が、巻バネ21の付勢力によって図2中矢印イ方向へ
回動されるようになっている。
23の上方位置に、前記排出口4と対応して、ソレノイ
ド31からなる係合解除機構(係合解除手段)32が設
けられている。この係合解除機構32には、先端部が円
錐形状に形成された解除棒33が進退可能に設けられて
おり、この解除棒33が伸長されると、この解除棒33
の先端部が、前記フック23の押圧部23aを押圧し、
このフック23が巻バネ25の付勢力に反して回動さ
れ、係合部24による搬送板18の係合を解除させるよ
うになっている。そして、このフック23の係合部24
による搬送板18の係合が解除されると、この搬送板1
8が、巻バネ21の付勢力によって図2中矢印イ方向へ
回動されるようになっている。
【0017】また、排出コンベア11には、図1に示す
ように、チェーン14の戻り側に、係合復帰板35が設
けられている。この係合復帰板35は、搬送板18の回
動方向側と対向して設けられたもので、この搬送板18
の進行方向へ向かって次第に外方へ傾斜された傾斜部3
6を有している。つまり、フック23の係合部24によ
る係合が解除されて傾いた状態で移動してきた搬送板1
8が、係合復帰板35に差しかかると、搬送板18の他
端側がこの係合復帰板35の傾斜部36に沿って外方へ
押圧されて、巻バネ21の付勢力に反して回動され、そ
の一端部が再びフック23の係合部24に係合されるよ
うになっている。
ように、チェーン14の戻り側に、係合復帰板35が設
けられている。この係合復帰板35は、搬送板18の回
動方向側と対向して設けられたもので、この搬送板18
の進行方向へ向かって次第に外方へ傾斜された傾斜部3
6を有している。つまり、フック23の係合部24によ
る係合が解除されて傾いた状態で移動してきた搬送板1
8が、係合復帰板35に差しかかると、搬送板18の他
端側がこの係合復帰板35の傾斜部36に沿って外方へ
押圧されて、巻バネ21の付勢力に反して回動され、そ
の一端部が再びフック23の係合部24に係合されるよ
うになっている。
【0018】次に、上記ガラス瓶選別装置の制御系を、
図3に示す機能ブロック図によって説明する。図におい
て、符号41は、識別制御部である。この識別制御部4
1には、カメラ7からの画像信号が入力されるようにな
っており、この画像信号を、データ記憶部(記憶部)4
2に予め記憶させておいた色情報と比較して、ガラス瓶
Gの色を識別し、さらに、データ記憶部42に予め記憶
させておいた搬送時間のデータあるいは搬送距離のデー
タに基づいて、識別した色に対応したソレノイド31を
駆動させるタイミングを設定し、この設定したタイミン
グにてソレノイド31へ駆動信号を出力して駆動させる
ようになっている。
図3に示す機能ブロック図によって説明する。図におい
て、符号41は、識別制御部である。この識別制御部4
1には、カメラ7からの画像信号が入力されるようにな
っており、この画像信号を、データ記憶部(記憶部)4
2に予め記憶させておいた色情報と比較して、ガラス瓶
Gの色を識別し、さらに、データ記憶部42に予め記憶
させておいた搬送時間のデータあるいは搬送距離のデー
タに基づいて、識別した色に対応したソレノイド31を
駆動させるタイミングを設定し、この設定したタイミン
グにてソレノイド31へ駆動信号を出力して駆動させる
ようになっている。
【0019】また、この識別制御部41は、前記画像信
号から、ガラス瓶Gの長さも検出し、その検出結果に基
づいて、ソレノイド31の駆動時間の設定も行なうよう
になっている。即ち、識別した色に対応したソレノイド
31を、設定したタイミングにて設定した駆動時間だけ
駆動させ、所定の搬送板18を排出口4方向へ傾かせる
ようになっている。
号から、ガラス瓶Gの長さも検出し、その検出結果に基
づいて、ソレノイド31の駆動時間の設定も行なうよう
になっている。即ち、識別した色に対応したソレノイド
31を、設定したタイミングにて設定した駆動時間だけ
駆動させ、所定の搬送板18を排出口4方向へ傾かせる
ようになっている。
【0020】ここで、ソレノイド31を駆動させるタイ
ミングを設定する方式としては、次の方式等が適応可能
である。 (1)タイマー方式 識別制御部41にタイマーを内蔵させておくとともに、
予めデータ記憶部42に、カメラ7による検出位置から
各排出口4までの搬送時間を記憶させておき、ガラス瓶
Gの識別した色に対応する排出口4までの搬送時間をデ
ータ記憶部42から引き出すとともに、ガラス瓶Gがカ
メラ7によって撮影された時点からの時間をタイマーに
よって計測し、計測時間とデータ記憶部42から引き出
した搬送時間とが一致した時点にて、識別色に対応した
ソレノイド31を駆動させて、ガラス瓶Gを排出口4へ
送り込む方式。
ミングを設定する方式としては、次の方式等が適応可能
である。 (1)タイマー方式 識別制御部41にタイマーを内蔵させておくとともに、
予めデータ記憶部42に、カメラ7による検出位置から
各排出口4までの搬送時間を記憶させておき、ガラス瓶
Gの識別した色に対応する排出口4までの搬送時間をデ
ータ記憶部42から引き出すとともに、ガラス瓶Gがカ
メラ7によって撮影された時点からの時間をタイマーに
よって計測し、計測時間とデータ記憶部42から引き出
した搬送時間とが一致した時点にて、識別色に対応した
ソレノイド31を駆動させて、ガラス瓶Gを排出口4へ
送り込む方式。
【0021】(2)エンコーダ方式 排出コンベア11のスプロケット12にエンコーダを設
けておくとともに、予めデータ記憶部42に、カメラ7
による検出位置から各排出口4までの搬送距離を記憶さ
せておき、ガラス瓶Gの識別した色に対応する排出口4
までの搬送距離をデータ記憶部42から引き出すととも
に、ガラス瓶Gがカメラ7によって撮影された時点から
の距離をエンコーダによって計測し、計測距離とデータ
記憶部42から引き出した搬送距離とが一致した時点に
て、識別色に対応したソレノイド31を駆動させて、ガ
ラス瓶Gを排出口4へ送り込む方式。
けておくとともに、予めデータ記憶部42に、カメラ7
による検出位置から各排出口4までの搬送距離を記憶さ
せておき、ガラス瓶Gの識別した色に対応する排出口4
までの搬送距離をデータ記憶部42から引き出すととも
に、ガラス瓶Gがカメラ7によって撮影された時点から
の距離をエンコーダによって計測し、計測距離とデータ
記憶部42から引き出した搬送距離とが一致した時点に
て、識別色に対応したソレノイド31を駆動させて、ガ
ラス瓶Gを排出口4へ送り込む方式。
【0022】次に、上記ガラス瓶選別装置によるガラス
瓶の選別動作を図4に示すフローチャートに沿って説明
する。なお、ここでは、ソレノイド31を駆動させるタ
イミングの設定を、前述したタイマー方式にて行なう場
合について説明する。
瓶の選別動作を図4に示すフローチャートに沿って説明
する。なお、ここでは、ソレノイド31を駆動させるタ
イミングの設定を、前述したタイマー方式にて行なう場
合について説明する。
【0023】ステップS1 搬送コンベア1によって搬送されてきたガラス瓶Gが排
出コンベア11に送り込まれると、このガラス瓶Gが側
方から照射される照明6の光によって照らされ、その画
像がカメラ7によって撮影される。 ステップS2 カメラ7から画像信号が識別制御部41に出力され、こ
の画像信号に基づいて、識別制御部41によってガラス
瓶Gの色の識別及びガラス瓶Gの長さ検出が行なわれ
る。
出コンベア11に送り込まれると、このガラス瓶Gが側
方から照射される照明6の光によって照らされ、その画
像がカメラ7によって撮影される。 ステップS2 カメラ7から画像信号が識別制御部41に出力され、こ
の画像信号に基づいて、識別制御部41によってガラス
瓶Gの色の識別及びガラス瓶Gの長さ検出が行なわれ
る。
【0024】ステップS3 識別したガラス瓶Gの色に対応した搬送時間のデータを
データ記憶部42から引き出してソレノイド31を駆動
させるタイミングを設定するとともに、検出したガラス
瓶Gの長さからソレノイド31の駆動時間を設定する。
データ記憶部42から引き出してソレノイド31を駆動
させるタイミングを設定するとともに、検出したガラス
瓶Gの長さからソレノイド31の駆動時間を設定する。
【0025】ここで、データ記憶部42には、図5に示
すように、予めカメラ7による検出位置から各ソレノイ
ド31A、31B、31C、31Dまでの搬送時間T
1、T2、T3、T4が記憶されており、識別制御部41
は、このデータ記憶部42の搬送時間T1、T2、T3、
T4の一つを引き出して次のように各ソレノイド31
A、31B、31C、31Dを駆動させるタイミングを
設定する。
すように、予めカメラ7による検出位置から各ソレノイ
ド31A、31B、31C、31Dまでの搬送時間T
1、T2、T3、T4が記憶されており、識別制御部41
は、このデータ記憶部42の搬送時間T1、T2、T3、
T4の一つを引き出して次のように各ソレノイド31
A、31B、31C、31Dを駆動させるタイミングを
設定する。
【0026】(a)ソレノイド31Aを駆動させる場合 ガラス瓶Gの色の識別結果に基づいて、データ記憶部4
2に記憶されている搬送時間T1を引き出し、この搬送
時間T1後にソレノイド31Aを駆動させる。 (b)ソレノイド31Bを駆動させる場合 ガラス瓶Gの色の識別結果に基づいて、データ記憶部4
2に記憶されている搬送時間T2を引き出し、この搬送
時間T2後にソレノイド31Bを駆動させる。
2に記憶されている搬送時間T1を引き出し、この搬送
時間T1後にソレノイド31Aを駆動させる。 (b)ソレノイド31Bを駆動させる場合 ガラス瓶Gの色の識別結果に基づいて、データ記憶部4
2に記憶されている搬送時間T2を引き出し、この搬送
時間T2後にソレノイド31Bを駆動させる。
【0027】(c)ソレノイド31Cを駆動させる場合 ガラス瓶Gの色の識別結果に基づいて、データ記憶部4
2に記憶されている搬送時間T3を引き出し、この搬送
時間T3後にソレノイド31Cを駆動させる。 (d)ソレノイド31Dを駆動させる場合 ガラス瓶Gの色の識別結果に基づいて、データ記憶部4
2に記憶されている搬送時間T4を引き出し、この搬送
時間T4後にソレノイド31Dを駆動させる。
2に記憶されている搬送時間T3を引き出し、この搬送
時間T3後にソレノイド31Cを駆動させる。 (d)ソレノイド31Dを駆動させる場合 ガラス瓶Gの色の識別結果に基づいて、データ記憶部4
2に記憶されている搬送時間T4を引き出し、この搬送
時間T4後にソレノイド31Dを駆動させる。
【0028】ステップS4 排出コンベア11によって搬送されるガラス瓶Gが、識
別した色の排出口4へ達すると、識別制御部41からソ
レノイド31に駆動信号が出力され、ステップS3にて
設定した駆動時間にてソレノイド31が駆動される。こ
れにより、このソレノイド31の解除棒33が伸長され
てこの解除棒33の先端部によって、ガラス瓶Gが載置
されている搬送板18を係止しているフック23の押圧
部23aが搬送方向の前方側から順に押圧される。
別した色の排出口4へ達すると、識別制御部41からソ
レノイド31に駆動信号が出力され、ステップS3にて
設定した駆動時間にてソレノイド31が駆動される。こ
れにより、このソレノイド31の解除棒33が伸長され
てこの解除棒33の先端部によって、ガラス瓶Gが載置
されている搬送板18を係止しているフック23の押圧
部23aが搬送方向の前方側から順に押圧される。
【0029】これにより、これらフック23が巻バネ2
5の付勢力に反して回動され、これらフック23の係止
部24による搬送板18の係合が解除され、これらフッ
ク23によって係止されていた搬送板18が、巻バネ2
1の付勢力によって排出口4方向(図2中矢印イ方向)
へ回動され、これら搬送板18上に保持された状態にて
載置されていたガラス瓶Gが、排出口4へ送り込まれ
る。その後、ソレノイド31の解除棒33が引き込まれ
て、この解除棒33によるフック23の押圧部23aの
押圧が解除される。
5の付勢力に反して回動され、これらフック23の係止
部24による搬送板18の係合が解除され、これらフッ
ク23によって係止されていた搬送板18が、巻バネ2
1の付勢力によって排出口4方向(図2中矢印イ方向)
へ回動され、これら搬送板18上に保持された状態にて
載置されていたガラス瓶Gが、排出口4へ送り込まれ
る。その後、ソレノイド31の解除棒33が引き込まれ
て、この解除棒33によるフック23の押圧部23aの
押圧が解除される。
【0030】以上、説明したように、上記実施例のガラ
ス瓶選別装置によれば、複数の細巾の搬送板18によっ
て保持された状態に載置されて搬送されるガラス瓶G
を、このガラス瓶Gを保持している搬送板18だけを順
次傾けてガラス瓶Gを排出するものであるので、ガラス
瓶Gの搬送及び排出効率を大幅に向上させることができ
る。即ち、ガラス瓶Gを載置している範囲だけ搬送板1
8を傾けてガラス瓶Gの排出を行なうものであるので、
ガラス瓶Gを大瓶に合わせた大きさに形成されたトレイ
8に一つずつ載置させる従来方式と比較して、ガラス瓶
G同士の搬送間隔を殆どとる必要がなく、小瓶、大瓶に
関わらず、特に小瓶の選別時における能率を大幅に向上
させることができる。
ス瓶選別装置によれば、複数の細巾の搬送板18によっ
て保持された状態に載置されて搬送されるガラス瓶G
を、このガラス瓶Gを保持している搬送板18だけを順
次傾けてガラス瓶Gを排出するものであるので、ガラス
瓶Gの搬送及び排出効率を大幅に向上させることができ
る。即ち、ガラス瓶Gを載置している範囲だけ搬送板1
8を傾けてガラス瓶Gの排出を行なうものであるので、
ガラス瓶Gを大瓶に合わせた大きさに形成されたトレイ
8に一つずつ載置させる従来方式と比較して、ガラス瓶
G同士の搬送間隔を殆どとる必要がなく、小瓶、大瓶に
関わらず、特に小瓶の選別時における能率を大幅に向上
させることができる。
【0031】また、排出口4へ搬送する排出コンベア1
1上にて画像の検出を行なうものであるので、排出させ
るタイミングを極めて正確に設定することができ、案内
コンベア2から排出コンベア5の一つのトレイ8に、一
つのガラス瓶Gを受け渡さなければならない従来の選別
装置と比較して、ガラス瓶Gを排出させるタイミングを
極めて正確に設定することができ、確実かつ迅速な選別
を行なうことができる。
1上にて画像の検出を行なうものであるので、排出させ
るタイミングを極めて正確に設定することができ、案内
コンベア2から排出コンベア5の一つのトレイ8に、一
つのガラス瓶Gを受け渡さなければならない従来の選別
装置と比較して、ガラス瓶Gを排出させるタイミングを
極めて正確に設定することができ、確実かつ迅速な選別
を行なうことができる。
【0032】なお、ソレノイド31を駆動させるタイミ
ングを、前述したエンコーダ方式にて設定する場合は、
上記ステップS3において、識別制御部41は、識別し
たガラス瓶Gの色に対応した搬送距離のデータをデータ
記憶部42から引き出し、この搬送距離からそのタイミ
ングを設定する。この場合、データ記憶部42には、図
6に示すように、予めカメラ7による検出位置から各ソ
レノイド31A、31B、31C、31Dまでの搬送距
離L1、L2、L3、L4を記憶させておき、このデータ記
憶部42の搬送距離に基づいて、次のように、各ソレノ
イド31A、31B、31C、31Dを駆動させるタイ
ミングを設定する。
ングを、前述したエンコーダ方式にて設定する場合は、
上記ステップS3において、識別制御部41は、識別し
たガラス瓶Gの色に対応した搬送距離のデータをデータ
記憶部42から引き出し、この搬送距離からそのタイミ
ングを設定する。この場合、データ記憶部42には、図
6に示すように、予めカメラ7による検出位置から各ソ
レノイド31A、31B、31C、31Dまでの搬送距
離L1、L2、L3、L4を記憶させておき、このデータ記
憶部42の搬送距離に基づいて、次のように、各ソレノ
イド31A、31B、31C、31Dを駆動させるタイ
ミングを設定する。
【0033】(a)ソレノイド31Aを駆動させる場合 ガラス瓶Gの色の識別結果に基づいて、データ記憶部4
2に記憶されている搬送距離L1を引き出し、この搬送
距離L1だけガラス瓶Gが搬送されたことがエンコーダ
44にて検出された時点にてソレノイド31Aを駆動さ
せる。 (b)ソレノイド31Bを駆動させる場合 ガラス瓶Gの色の識別結果に基づいて、データ記憶部4
2に記憶されている搬送距離L2を引き出し、この搬送
距離L2だけガラス瓶Gが搬送されたことがエンコーダ
44にて検知された時点にてソレノイド31Bを駆動さ
せる。
2に記憶されている搬送距離L1を引き出し、この搬送
距離L1だけガラス瓶Gが搬送されたことがエンコーダ
44にて検出された時点にてソレノイド31Aを駆動さ
せる。 (b)ソレノイド31Bを駆動させる場合 ガラス瓶Gの色の識別結果に基づいて、データ記憶部4
2に記憶されている搬送距離L2を引き出し、この搬送
距離L2だけガラス瓶Gが搬送されたことがエンコーダ
44にて検知された時点にてソレノイド31Bを駆動さ
せる。
【0034】(c)ソレノイド31Cを駆動させる場合 ガラス瓶Gの色の識別結果に基づいて、データ記憶部4
2に記憶されている搬送距離L3を引き出し、この搬送
距離L3だけガラス瓶Gが搬送されたことがエンコーダ
44にて検知された時点にてソレノイド31Cを駆動さ
せる。 (d)ソレノイド31Dを駆動させる場合 ガラス瓶Gの色の識別結果に基づいて、データ記憶部4
2に記憶されている搬送距離L4を引き出し、この搬送
距離L4だけガラス瓶Gが搬送されたことがエンコーダ
44にて検知された時点にてソレノイド31Dを駆動さ
せる。なお、上記実施例では、照明6とカメラ7とを水
平に対向させかつ搬送方向に対して直交させて設置した
が、これら照明6及びカメラ7は、排出コンベア11の
搬送板18によって遮られないようにガラス瓶Gを介し
て対向していれば良い。また、搬送板18の巾寸法及び
これら搬送板18同士のピッチの具体的な寸法として
は、搬送板18の巾寸法を約10mmとし、搬送板18
同士のピッチを、搬送板18の巾寸法+2mm程度(約
12mm)とすると良い。このようにすると、排出コン
ベア11によるガラス瓶Gの搬送を確実に行なうことが
できるとともに、これらガラス瓶Gの搬送間隔をつめた
状態でも、確実な排出動作を行なうことができる。
2に記憶されている搬送距離L3を引き出し、この搬送
距離L3だけガラス瓶Gが搬送されたことがエンコーダ
44にて検知された時点にてソレノイド31Cを駆動さ
せる。 (d)ソレノイド31Dを駆動させる場合 ガラス瓶Gの色の識別結果に基づいて、データ記憶部4
2に記憶されている搬送距離L4を引き出し、この搬送
距離L4だけガラス瓶Gが搬送されたことがエンコーダ
44にて検知された時点にてソレノイド31Dを駆動さ
せる。なお、上記実施例では、照明6とカメラ7とを水
平に対向させかつ搬送方向に対して直交させて設置した
が、これら照明6及びカメラ7は、排出コンベア11の
搬送板18によって遮られないようにガラス瓶Gを介し
て対向していれば良い。また、搬送板18の巾寸法及び
これら搬送板18同士のピッチの具体的な寸法として
は、搬送板18の巾寸法を約10mmとし、搬送板18
同士のピッチを、搬送板18の巾寸法+2mm程度(約
12mm)とすると良い。このようにすると、排出コン
ベア11によるガラス瓶Gの搬送を確実に行なうことが
できるとともに、これらガラス瓶Gの搬送間隔をつめた
状態でも、確実な排出動作を行なうことができる。
【0035】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のガラス
瓶選別装置によれば、下記の効果を得ることができる。
請求項1記載のガラス瓶選別装置によれば、ガラス瓶の
長さ寸法よりも細巾に形成された複数の搬送板によって
保持された状態に載置されて搬送されるガラス瓶を、こ
のガラス瓶を保持している搬送板だけを付勢手段による
付勢力によって排出口方向へ回動させて排出口へ排出す
るものであるので、ガラス瓶の排出効率を大幅に向上さ
せることができる。即ち、ガラス瓶を載置している範囲
の搬送板だけを回動させてガラス瓶の排出を行なうもの
であるので、ガラス瓶を大瓶に合わせた大きさに形成さ
れたトレイに一つずつ載置させる従来方式と比較して、
ガラス瓶同士の搬送間隔を殆どとる必要がなくされ、小
瓶、大瓶に関わらず、特に小瓶の選別時における能率を
大幅に向上させることができる。
瓶選別装置によれば、下記の効果を得ることができる。
請求項1記載のガラス瓶選別装置によれば、ガラス瓶の
長さ寸法よりも細巾に形成された複数の搬送板によって
保持された状態に載置されて搬送されるガラス瓶を、こ
のガラス瓶を保持している搬送板だけを付勢手段による
付勢力によって排出口方向へ回動させて排出口へ排出す
るものであるので、ガラス瓶の排出効率を大幅に向上さ
せることができる。即ち、ガラス瓶を載置している範囲
の搬送板だけを回動させてガラス瓶の排出を行なうもの
であるので、ガラス瓶を大瓶に合わせた大きさに形成さ
れたトレイに一つずつ載置させる従来方式と比較して、
ガラス瓶同士の搬送間隔を殆どとる必要がなくされ、小
瓶、大瓶に関わらず、特に小瓶の選別時における能率を
大幅に向上させることができる。
【0036】また、排出口へ搬送する排出コンベア上に
て画像の検出を行なうものであるので、排出させるタイ
ミングを極めて正確に設定することができ、案内コンベ
アから排出コンベアの一つのトレイに、一つのガラス瓶
を受け渡さなければならない従来の選別装置と比較し
て、ガラス瓶を排出させるタイミングを極めて正確に設
定することができ、確実かつ迅速な選別を行なうことが
できる。
て画像の検出を行なうものであるので、排出させるタイ
ミングを極めて正確に設定することができ、案内コンベ
アから排出コンベアの一つのトレイに、一つのガラス瓶
を受け渡さなければならない従来の選別装置と比較し
て、ガラス瓶を排出させるタイミングを極めて正確に設
定することができ、確実かつ迅速な選別を行なうことが
できる。
【0037】請求項2記載のガラス瓶選別装置によれ
ば、ガラス瓶が排出コンベア上を搬送されガラス瓶を配
して照明とカメラとを対向させて設けたので、排出コン
ベアによって搬送されるガラス瓶に照射した照明の光
を、ガラス瓶を介してカメラに導き、このカメラによっ
てガラス瓶の画像を確実に撮影することができる。
ば、ガラス瓶が排出コンベア上を搬送されガラス瓶を配
して照明とカメラとを対向させて設けたので、排出コン
ベアによって搬送されるガラス瓶に照射した照明の光
を、ガラス瓶を介してカメラに導き、このカメラによっ
てガラス瓶の画像を確実に撮影することができる。
【0038】請求項3記載のガラス瓶選別装置によれ
ば、ガラス瓶を保持して搬送させる排出コンベアのそれ
ぞれの搬送板の巾寸法が最小のガラス瓶の長さ寸法より
も小さくされ、それぞれの搬送板のピッチが搬送板の巾
寸法よりも僅かに大きくされているので、小瓶はもちろ
んのことあらゆる大きさのガラス瓶を保持することがで
きる。請求項4記載のガラス瓶選別装置によれば、ガラ
ス瓶を保持している搬送板だけを、確実に排出口方向へ
回動させてガラス瓶を排出させることができる。即ち、
ガラス瓶を保持していない他の搬送板を回動させること
がないので、無駄な駆動による選別効率の低下を防止す
ることができるとともに、他のガラス瓶を排出させてし
まうという障害をなくすことができる。
ば、ガラス瓶を保持して搬送させる排出コンベアのそれ
ぞれの搬送板の巾寸法が最小のガラス瓶の長さ寸法より
も小さくされ、それぞれの搬送板のピッチが搬送板の巾
寸法よりも僅かに大きくされているので、小瓶はもちろ
んのことあらゆる大きさのガラス瓶を保持することがで
きる。請求項4記載のガラス瓶選別装置によれば、ガラ
ス瓶を保持している搬送板だけを、確実に排出口方向へ
回動させてガラス瓶を排出させることができる。即ち、
ガラス瓶を保持していない他の搬送板を回動させること
がないので、無駄な駆動による選別効率の低下を防止す
ることができるとともに、他のガラス瓶を排出させてし
まうという障害をなくすことができる。
【0039】請求項5記載のガラス瓶選別装置によれ
ば、識別したガラス瓶の色に対応した排出口へガラス瓶
が搬送された時点にて、確実に係合解除手段を駆動させ
てガラス瓶を排出させることができる。請求項6記載の
ガラス瓶選別装置によれば、識別したガラス瓶の色に対
応した排出口へガラス瓶が搬送された時点にて、確実に
係合解除手段を駆動させてガラス瓶を排出させることが
できる。
ば、識別したガラス瓶の色に対応した排出口へガラス瓶
が搬送された時点にて、確実に係合解除手段を駆動させ
てガラス瓶を排出させることができる。請求項6記載の
ガラス瓶選別装置によれば、識別したガラス瓶の色に対
応した排出口へガラス瓶が搬送された時点にて、確実に
係合解除手段を駆動させてガラス瓶を排出させることが
できる。
【図1】本発明の実施例のガラス瓶選別装置の構成及び
構造を説明するガラス瓶選別装置の一部の概略斜視図で
ある。
構造を説明するガラス瓶選別装置の一部の概略斜視図で
ある。
【図2】本発明の実施例のガラス瓶選別装置を構成する
排出コンベアの構成及び構造を説明する排出コンベアの
断面図である。
排出コンベアの構成及び構造を説明する排出コンベアの
断面図である。
【図3】本発明の実施例のガラス瓶選別装置の制御系を
説明する機能ブロック図である。
説明する機能ブロック図である。
【図4】本発明の実施例のガラス瓶選別装置の選別動作
を説明するフローチャート図である。
を説明するフローチャート図である。
【図5】本発明の実施例のガラス瓶選別装置を構成する
識別制御部によるソレノイドの駆動タイミングの設定方
法を説明するガラス瓶選別装置の一部の概略平面図であ
る。
識別制御部によるソレノイドの駆動タイミングの設定方
法を説明するガラス瓶選別装置の一部の概略平面図であ
る。
【図6】本発明の実施例のガラス瓶選別装置を構成する
識別制御部によるソレノイドの駆動タイミングの他の設
定方法を説明するガラス瓶選別装置の一部の概略平面図
である。
識別制御部によるソレノイドの駆動タイミングの他の設
定方法を説明するガラス瓶選別装置の一部の概略平面図
である。
【図7】従来のガラス瓶の選別装置の概略構成を説明す
るガラス瓶選別装置の一部の斜視図である。
るガラス瓶選別装置の一部の斜視図である。
4 排出口 6 照明 7 カメラ(画像検出部) 11 排出コンベア 18 搬送板 18a 保持面 21 巻バネ(付勢手段) 23 フック(係合手段) 32 係合解除機構(係合解除手段) 41 識別制御部 42 データ記憶部(記憶部) G ガラス瓶
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年8月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のガラス瓶選別装置は、ガラス瓶を一
本ずつ搬送して排出する排出コンベアと、該排出コンベ
アの上流側に設けられ、この排出コンベア上のガラス瓶
の画像を検出する画像検出部と、該画像検出部からの画
像信号に基づいて前記ガラス瓶の色を識別する識別制御
部と、前記排出コンベアの側部に色別に設けられた複数
の排出口とを具備してなり、前記排出コンベアは、上面
側が前記ガラス瓶を保持可能なV字状の保持面とされか
つ搬送方向に沿う巾寸法が前記ガラス瓶の長さ寸法より
も細巾に形成され、搬送方向へ向かう軸線に対して直角
方向に回動可能に、搬送方向へ沿って配列された複数の
搬送板と、これら搬送板をそれぞれ前記排出口方向へ回
動させるべく付勢する付勢手段と、これら搬送板を前記
付勢手段の付勢力に抗して、前記保持面を上方へ向けた
状態に係止する係止手段と、前記排出口毎に設けられ、
前記識別制御部によって駆動されて前記ガラス瓶を保持
している搬送板の前記係止手段による係止を解除させる
係止解除手段とを有することを特徴としている。
に、請求項1記載のガラス瓶選別装置は、ガラス瓶を一
本ずつ搬送して排出する排出コンベアと、該排出コンベ
アの上流側に設けられ、この排出コンベア上のガラス瓶
の画像を検出する画像検出部と、該画像検出部からの画
像信号に基づいて前記ガラス瓶の色を識別する識別制御
部と、前記排出コンベアの側部に色別に設けられた複数
の排出口とを具備してなり、前記排出コンベアは、上面
側が前記ガラス瓶を保持可能なV字状の保持面とされか
つ搬送方向に沿う巾寸法が前記ガラス瓶の長さ寸法より
も細巾に形成され、搬送方向へ向かう軸線に対して直角
方向に回動可能に、搬送方向へ沿って配列された複数の
搬送板と、これら搬送板をそれぞれ前記排出口方向へ回
動させるべく付勢する付勢手段と、これら搬送板を前記
付勢手段の付勢力に抗して、前記保持面を上方へ向けた
状態に係止する係止手段と、前記排出口毎に設けられ、
前記識別制御部によって駆動されて前記ガラス瓶を保持
している搬送板の前記係止手段による係止を解除させる
係止解除手段とを有することを特徴としている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】請求項2記載のガラス瓶選別装置は、請求
項1記載のガラス瓶選別装置において、前記画像検出部
が、前記排出コンベアの上方にて、搬送されるガラス瓶
を介して互いに対向位置に配置されてなる照明及びカメ
ラからなることを特徴としている。請求項3記載のガラ
ス瓶選別装置は、請求項1または請求項2記載のガラス
瓶選別装置において、前記排出コンベアを構成している
それぞれの前記搬送板の巾寸法が、最小のガラス瓶の長
さ寸法よりも小さくされ、それぞれの搬送板のピッチ
が、搬送板の巾寸法よりも僅かに大きくされてなること
を特徴としている。請求項4記載のガラス瓶選別装置
は、請求項1〜3のいずれか1項記載のガラス瓶選別装
置において、前記識別制御部が、前記画像検出部からの
画像信号に基づいて、前記ガラス瓶の長さを検出して前
記係止解除手段へ駆動信号を出力し、前記ガラス瓶を保
持している搬送板の前記係止手段による係止を解除させ
ることを特徴としている。
項1記載のガラス瓶選別装置において、前記画像検出部
が、前記排出コンベアの上方にて、搬送されるガラス瓶
を介して互いに対向位置に配置されてなる照明及びカメ
ラからなることを特徴としている。請求項3記載のガラ
ス瓶選別装置は、請求項1または請求項2記載のガラス
瓶選別装置において、前記排出コンベアを構成している
それぞれの前記搬送板の巾寸法が、最小のガラス瓶の長
さ寸法よりも小さくされ、それぞれの搬送板のピッチ
が、搬送板の巾寸法よりも僅かに大きくされてなること
を特徴としている。請求項4記載のガラス瓶選別装置
は、請求項1〜3のいずれか1項記載のガラス瓶選別装
置において、前記識別制御部が、前記画像検出部からの
画像信号に基づいて、前記ガラス瓶の長さを検出して前
記係止解除手段へ駆動信号を出力し、前記ガラス瓶を保
持している搬送板の前記係止手段による係止を解除させ
ることを特徴としている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】請求項5記載のガラス瓶選別装置は、請求
項1〜4のいずれか1項記載のガラス瓶選別装置におい
て、前記画像検出部によるガラス瓶の検出位置から前記
係止解除手段によるガラス瓶の排出位置までのそれぞれ
の搬送時間が予め記憶された記憶部が設けられ、前記識
別制御部は、識別結果に基づいて前記記憶部に記憶され
ている搬送時間を選択し、前記検出位置から前記選択し
た搬送時間の経過後、前記係止解除手段を駆動させるこ
とを特徴としている。請求項6記載のガラス瓶選別装置
は、請求項1〜4のいずれか1項記載のガラス瓶選別装
置において、前記画像検出部によるガラス瓶の検出位置
から前記係止解除手段によるガラス瓶の排出位置までの
それぞれの搬送距離が予め記憶された記憶部が設けら
れ、前記識別制御部は、識別結果に基づいて前記記憶部
に記憶されている搬送距離を選択し、前記検出位置から
前記選択した搬送距離だけ前記ガラス瓶が搬送された際
に、前記係止解除手段を駆動させることを特徴としてい
る。
項1〜4のいずれか1項記載のガラス瓶選別装置におい
て、前記画像検出部によるガラス瓶の検出位置から前記
係止解除手段によるガラス瓶の排出位置までのそれぞれ
の搬送時間が予め記憶された記憶部が設けられ、前記識
別制御部は、識別結果に基づいて前記記憶部に記憶され
ている搬送時間を選択し、前記検出位置から前記選択し
た搬送時間の経過後、前記係止解除手段を駆動させるこ
とを特徴としている。請求項6記載のガラス瓶選別装置
は、請求項1〜4のいずれか1項記載のガラス瓶選別装
置において、前記画像検出部によるガラス瓶の検出位置
から前記係止解除手段によるガラス瓶の排出位置までの
それぞれの搬送距離が予め記憶された記憶部が設けら
れ、前記識別制御部は、識別結果に基づいて前記記憶部
に記憶されている搬送距離を選択し、前記検出位置から
前記選択した搬送距離だけ前記ガラス瓶が搬送された際
に、前記係止解除手段を駆動させることを特徴としてい
る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【作用】そして、請求項1記載のガラス瓶選別装置によ
れば、排出コンベア上のガラス瓶の画像が画像検出部に
て検出されて画像信号として識別制御部へ出力され、こ
の識別制御部にてガラス瓶の色が識別される。その後、
ガラス瓶は、排出コンベア上を、識別した色に対応する
排出口へさらに搬送される。ガラス瓶が排出口に達する
と、識別制御部によって係止解除手段が駆動され、ガラ
ス瓶を保持している細巾の搬送板の係止手段による係止
がそれぞれ解除され、これら搬送板が付勢手段の付勢力
によって排出口方向へ回動し、これら搬送板上に保持さ
れていたガラス瓶が、排出口へ送り込まれる。
れば、排出コンベア上のガラス瓶の画像が画像検出部に
て検出されて画像信号として識別制御部へ出力され、こ
の識別制御部にてガラス瓶の色が識別される。その後、
ガラス瓶は、排出コンベア上を、識別した色に対応する
排出口へさらに搬送される。ガラス瓶が排出口に達する
と、識別制御部によって係止解除手段が駆動され、ガラ
ス瓶を保持している細巾の搬送板の係止手段による係止
がそれぞれ解除され、これら搬送板が付勢手段の付勢力
によって排出口方向へ回動し、これら搬送板上に保持さ
れていたガラス瓶が、排出口へ送り込まれる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】請求項2記載のガラス瓶選別装置によれ
ば、ガラス瓶が排出コンベア上を搬送されると、このガ
ラス瓶に照明の光が照射され、この照射された光が、ガ
ラス瓶を介してカメラに導かれ、このカメラによってガ
ラス瓶の画像が確実に撮影される。請求項3記載のガラ
ス瓶選別装置によれば、排出コンベアを構成しているそ
れぞれの搬送板の巾寸法が最小のガラス瓶の長さ寸法よ
りも小さくされされ、それぞれの搬送板のピッチが搬送
板の巾寸法よりも僅かに大きくされているので、あらゆ
るガラス瓶を保持することが可能とされる。請求項4記
載のガラス瓶選別装置によれば、ガラス瓶を保持してい
る搬送板だけの係止手段による係止が解除されて、ガラ
ス瓶の排出が行なわれる。
ば、ガラス瓶が排出コンベア上を搬送されると、このガ
ラス瓶に照明の光が照射され、この照射された光が、ガ
ラス瓶を介してカメラに導かれ、このカメラによってガ
ラス瓶の画像が確実に撮影される。請求項3記載のガラ
ス瓶選別装置によれば、排出コンベアを構成しているそ
れぞれの搬送板の巾寸法が最小のガラス瓶の長さ寸法よ
りも小さくされされ、それぞれの搬送板のピッチが搬送
板の巾寸法よりも僅かに大きくされているので、あらゆ
るガラス瓶を保持することが可能とされる。請求項4記
載のガラス瓶選別装置によれば、ガラス瓶を保持してい
る搬送板だけの係止手段による係止が解除されて、ガラ
ス瓶の排出が行なわれる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】請求項5記載のガラス瓶選別装置によれ
ば、記憶部から、ガラス瓶の色に応じて搬送時間のデー
タが引き出され、この引き出された搬送時間だけ経過し
た時点にて、識別した色に対応する排出口の係止解除手
段が駆動されてガラス瓶が確実に識別した色に対応した
排出口へ排出される。請求項6記載のガラス瓶選別装置
によれば、記憶部から、ガラス瓶の色に応じて搬送距離
のデータが引き出され、この引き出された搬送距離だけ
ガラス瓶が搬送された時点にて、識別した色に対応する
排出口の係止解除手段が駆動されてガラス瓶が確実に識
別した色に対応した排出口へ排出される。
ば、記憶部から、ガラス瓶の色に応じて搬送時間のデー
タが引き出され、この引き出された搬送時間だけ経過し
た時点にて、識別した色に対応する排出口の係止解除手
段が駆動されてガラス瓶が確実に識別した色に対応した
排出口へ排出される。請求項6記載のガラス瓶選別装置
によれば、記憶部から、ガラス瓶の色に応じて搬送距離
のデータが引き出され、この引き出された搬送距離だけ
ガラス瓶が搬送された時点にて、識別した色に対応する
排出口の係止解除手段が駆動されてガラス瓶が確実に識
別した色に対応した排出口へ排出される。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】これら搬送板18は、その回動軸に設けら
れた巻バネ(付勢手段)21によって図2中矢印イ方向
へ付勢されるようになっている。また、これら搬送板1
8の一端側には、前記保持板16に立設された支持部材
22に回動可能に支持されたフック(係止手段)23が
設けられており、このフック23の先端部に形成された
係止部24が、前記搬送板18の一端に係止して、前記
巻バネ21による付勢力に抗して、この搬送板18の保
持面18aが上方へ向いた状態に保持されている。この
フック23も、その回動中心に設けられた巻バネ25に
よって図2中矢印ロ方向へ付勢されている。
れた巻バネ(付勢手段)21によって図2中矢印イ方向
へ付勢されるようになっている。また、これら搬送板1
8の一端側には、前記保持板16に立設された支持部材
22に回動可能に支持されたフック(係止手段)23が
設けられており、このフック23の先端部に形成された
係止部24が、前記搬送板18の一端に係止して、前記
巻バネ21による付勢力に抗して、この搬送板18の保
持面18aが上方へ向いた状態に保持されている。この
フック23も、その回動中心に設けられた巻バネ25に
よって図2中矢印ロ方向へ付勢されている。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】上記構造の排出コンベア11には、フック
23の上方位置に、前記排出口4と対応して、ソレノイ
ド31からなる係止解除機構(係止解除手段)32が設
けられている。この係止解除機構32には、先端部が円
錐形状に形成された解除棒33が進退可能に設けられて
おり、この解除棒33が伸長されると、この解除棒33
の先端部が、前記フック23の押圧部23aを押圧し、
このフック23が巻バネ25の付勢力に反して回動さ
れ、係止部24による搬送板18の係止を解除させるよ
うになっている。そして、このフック23の係止部24
による搬送板18の係止が解除されると、この搬送板1
8が、巻バネ21の付勢力によって図2中矢印イ方向へ
回動されるようになっている。
23の上方位置に、前記排出口4と対応して、ソレノイ
ド31からなる係止解除機構(係止解除手段)32が設
けられている。この係止解除機構32には、先端部が円
錐形状に形成された解除棒33が進退可能に設けられて
おり、この解除棒33が伸長されると、この解除棒33
の先端部が、前記フック23の押圧部23aを押圧し、
このフック23が巻バネ25の付勢力に反して回動さ
れ、係止部24による搬送板18の係止を解除させるよ
うになっている。そして、このフック23の係止部24
による搬送板18の係止が解除されると、この搬送板1
8が、巻バネ21の付勢力によって図2中矢印イ方向へ
回動されるようになっている。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】また、排出コンベア11には、図1に示す
ように、チェーン14の戻り側に、係止復帰板35が設
けられている。この係止復帰板35は、搬送板18の回
動方向側と対向して設けられたもので、この搬送板18
の進行方向へ向かって次第に外方へ傾斜された傾斜部3
6を有している。つまり、フック23の係止部24によ
る係止が解除されて傾いた状態で移動してきた搬送板1
8が、係止復帰板35に差しかかると、搬送板18の他
端側がこの係止復帰板35の傾斜部36に沿って外方へ
押圧されて、巻バネ21の付勢力に反して回動され、そ
の一端部が再びフック23の係止部24に係止されるよ
うになっている。
ように、チェーン14の戻り側に、係止復帰板35が設
けられている。この係止復帰板35は、搬送板18の回
動方向側と対向して設けられたもので、この搬送板18
の進行方向へ向かって次第に外方へ傾斜された傾斜部3
6を有している。つまり、フック23の係止部24によ
る係止が解除されて傾いた状態で移動してきた搬送板1
8が、係止復帰板35に差しかかると、搬送板18の他
端側がこの係止復帰板35の傾斜部36に沿って外方へ
押圧されて、巻バネ21の付勢力に反して回動され、そ
の一端部が再びフック23の係止部24に係止されるよ
うになっている。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】これにより、これらフック23が巻バネ2
5の付勢力に反して回動され、これらフック23の係止
部24による搬送板18の係止が解除され、これらフッ
ク23によって係止されていた搬送板18が、巻バネ2
1の付勢力によって排出口4方向(図2中矢印イ方向)
へ回動され、これら搬送板18上に保持された状態にて
載置されていたガラス瓶Gが、排出口4へ送り込まれ
る。その後、ソレノイド31の解除棒33が引き込まれ
て、この解除棒33によるフック23の押圧部23aの
押圧が解除される。
5の付勢力に反して回動され、これらフック23の係止
部24による搬送板18の係止が解除され、これらフッ
ク23によって係止されていた搬送板18が、巻バネ2
1の付勢力によって排出口4方向(図2中矢印イ方向)
へ回動され、これら搬送板18上に保持された状態にて
載置されていたガラス瓶Gが、排出口4へ送り込まれ
る。その後、ソレノイド31の解除棒33が引き込まれ
て、この解除棒33によるフック23の押圧部23aの
押圧が解除される。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】請求項5記載のガラス瓶選別装置によれ
ば、識別したガラス瓶の色に対応した排出口へガラス瓶
が搬送された時点にて、確実に係止解除手段を駆動させ
てガラス瓶を排出させることができる。請求項6記載の
ガラス瓶選別装置によれば、識別したガラス瓶の色に対
応した排出口へガラス瓶が搬送された時点にて、確実に
係止解除手段を駆動させてガラス瓶を排出させることが
できる。
ば、識別したガラス瓶の色に対応した排出口へガラス瓶
が搬送された時点にて、確実に係止解除手段を駆動させ
てガラス瓶を排出させることができる。請求項6記載の
ガラス瓶選別装置によれば、識別したガラス瓶の色に対
応した排出口へガラス瓶が搬送された時点にて、確実に
係止解除手段を駆動させてガラス瓶を排出させることが
できる。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 4 排出口 6 照明 7 カメラ(画像検出部) 11 排出コンベア 18 搬送板 18a 保持面 21 巻バネ(付勢手段) 23 フック(係止手段) 32 係止解除機構(係止解除手段) 41 識別制御部 42 データ記憶部(記憶部) G ガラス瓶
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 星野 修二 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内
Claims (6)
- 【請求項1】 ガラス瓶を一本ずつ搬送して排出する排
出コンベアと、該排出コンベアの上流側に設けられ、こ
の排出コンベア上のガラス瓶の画像を検出する画像検出
部と、該画像検出部からの画像信号に基づいて前記ガラ
ス瓶の色を識別する識別制御部と、前記排出コンベアの
側部に色別に設けられた複数の排出口とを具備してな
り、 前記排出コンベアは、上面側が前記ガラス瓶を保持可能
なV字状の保持面とされかつ前記ガラス瓶の長さ寸法よ
りも細巾に形成され、搬送方向へ向かう軸線に対して直
角方向に回動可能に、搬送方向へ沿って配列された複数
の搬送板と、これら搬送板をそれぞれ前記排出口方向へ
回動させるべく付勢する付勢手段と、これら搬送板を前
記付勢手段の付勢力に抗して、前記保持面を上方へ向け
た状態に係止する係止手段と、前記排出口毎に設けら
れ、前記識別制御部によって駆動されて前記ガラス瓶を
保持している搬送板の前記係合手段による係止を解除さ
せる係合解除手段とを有することを特徴とするガラス瓶
選別装置。 - 【請求項2】 前記画像検出部は、前記排出コンベアの
上方にて、搬送されるガラス瓶を介して互いに対向位置
に配置されてなる照明及びカメラからなることを特徴と
する請求項1記載のガラス瓶選別装置。 - 【請求項3】 前記搬送板は、その巾寸法が、最小のガ
ラス瓶の長さ寸法よりも小さくされ、それぞれの搬送板
のピッチは、搬送板の巾寸法よりも僅かに大きくされて
なることを特徴とする請求項1または請求項2記載のガ
ラス瓶選別装置。 - 【請求項4】 前記識別制御部は、前記画像検出部から
の画像信号に基づいて、前記ガラス瓶の長さを検出して
前記係合解除手段へ駆動信号を出力し、前記ガラス瓶を
保持している搬送板の前記係合手段による係合を解除さ
せることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載
のガラス瓶選別装置。 - 【請求項5】 前記画像検出部によるガラス瓶の検出位
置から前記係合解除手段によるガラス瓶の排出位置まで
のそれぞれの搬送時間が予め記憶された記憶部が設けら
れ、前記識別制御部は、識別結果に基づいて前記記憶部
に記憶されている搬送時間を選択し、前記検出位置から
前記選択した搬送時間の経過後、前記係合解除手段を駆
動させることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項
記載のガラス瓶選別装置。 - 【請求項6】 前記画像検出部によるガラス瓶の検出位
置から前記係合解除手段によるガラス瓶の排出位置まで
のそれぞれの搬送距離が予め記憶された記憶部が設けら
れ、前記識別制御部は、識別結果に基づいて前記記憶部
に記憶されている搬送距離を選択し、前記検出位置から
前記選択した搬送距離だけ前記ガラス瓶が搬送された際
に、前記係合解除手段を駆動させることを特徴とする請
求項1〜4のいずれか1項記載のガラス瓶選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16843094A JPH0824800A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | ガラス瓶選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16843094A JPH0824800A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | ガラス瓶選別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0824800A true JPH0824800A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15867980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16843094A Pending JPH0824800A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | ガラス瓶選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824800A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104129628A (zh) * | 2014-08-04 | 2014-11-05 | 温州市日高包装机械有限公司 | 一种可自动旋转翻转整理的输送装置 |
| EP2985242A1 (en) * | 2014-08-11 | 2016-02-17 | Datalogic ADC, Inc. | Cross-belt system and automated item diversion |
| CN109967379A (zh) * | 2019-03-06 | 2019-07-05 | 东莞中科蓝海智能视觉科技有限公司 | 一种检测柱状体表面瑕疵的检测装置 |
| CN111318478A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-06-23 | 济宁奇康包装有限公司 | 一种蓄电池的检测装箱装置 |
| CN112278730A (zh) * | 2020-09-08 | 2021-01-29 | 广东明华机械有限公司 | 一种基于视觉识别的手雷分型传输装置及分型识别方法 |
| CN112278799A (zh) * | 2019-07-25 | 2021-01-29 | 青岛大方智慧网络科技有限公司 | 一种用于玻璃酒瓶生产线的输送设备 |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP16843094A patent/JPH0824800A/ja active Pending
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