JPH08248320A - 集光器 - Google Patents

集光器

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JPH08248320A
JPH08248320A JP7290787A JP29078795A JPH08248320A JP H08248320 A JPH08248320 A JP H08248320A JP 7290787 A JP7290787 A JP 7290787A JP 29078795 A JP29078795 A JP 29078795A JP H08248320 A JPH08248320 A JP H08248320A
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JP
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plane mirror
mirror
radiation
mirror assembly
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JP7290787A
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Michael B Brandt
バーナード ブラント マイケル
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Eastman Kodak Co
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Eastman Kodak Co
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Publication date
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01TMEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
    • G01T1/00Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
    • G01T1/16Measuring radiation intensity
    • G01T1/20Measuring radiation intensity with scintillation detectors
    • G01T1/2012Measuring radiation intensity with scintillation detectors using stimulable phosphors, e.g. stimulable phosphor sheets
    • G01T1/2014Reading out of stimulable sheets, e.g. latent image
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/024Details of scanning heads ; Means for illuminating the original
    • H04N1/028Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information pick-up
    • H04N1/0281Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information pick-up with means for collecting light from a line or an area of the original and for guiding it to only one or a relatively low number of picture element detectors

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  • Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集光率が高く、かつフレア放射を大幅に減衰
させる集光器を誘導性蛍光体撮像システム中に提供す
る。 【解決手段】 走査した情報媒体から発せられ、反射
し、または伝送された放射を集め、かつ検出するための
装置100は、集光効率およびフレア放射の減衰を最大
にするように構成された、光検出器アセンブリ8と第1
および第2の平面鏡アセンブリ2、3とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光誘起蛍光体中
に記憶される画像の読出しに関する。より詳細には、こ
の発明は、誘導放射による走査の間に光誘起蛍光体から
発せられる光を集め、かつ検出する装置に関する。この
装置はまた、画像を保持している媒体が拡散反射性かま
たは拡散透過性のいずれかである画像取得システムにお
いて用いることもできる。
【0002】
【従来の技術】これまで設計されてきた正反射集光器
は、エネルギー収率の点からみてもフレア放射の制御の
点からみても最適化されているとはいえない。この原因
としては特に、かかる設計を最適化することのできるコ
ンピュータプログラムが市販されていないことが挙げら
れる。このため設計者は、コンピュータでしか分析する
ことのできない概念的な設計に依存しなければならな
い。さらに、これまではエネルギー収率を最適化するこ
とにはあまり重きが置かれず、そのかわりにフレア放射
をできるだけ低減することの方に研究努力の大半が費や
されていたようである。フレア放射とは、蛍光体によっ
て反射または散乱されて集光器に入りある経路に沿って
伝播する誘導放射の部分と定義することができ、これは
集光器を出て、走査ビームの位置と一致しない蛍光体中
のある位置に当たる。この誤った放射は、この別位置か
ら青光子を放出させ、これにより走査ビームの位置と同
時に検出されている信号、およびまだ走査されていなけ
ればこの別位置から検出されるはずの信号を壊してしま
う。フレア放射の真の影響は、全体的なダイナミックレ
ンジ、特に露光の少ない領域のコントラスト比を減じて
潜像の忠実度をなくしてしまうことである。
【0003】正反射集光器の設計を考える際には設計者
はいくつかの重要な指針を考慮しなけばならない。第1
に、検出器に到達するのに必要な反射回数は、エネルギ
ー収率を上げるためにできるだけ少なくすること。一例
をあげると、アルミニウム製リフレクタは、1回の反射
ごとに390nmの入射光の8%を吸収する。第2に、
図1を参照して、蛍光体1の法線2に対する検出器4の
偏角αをできる限り小さくすること。光がランバートの
余弦則に従う性質を持つとすると、反射なしで直接検出
器に当たる放射エネルギーは、この偏角の余弦(つまり
光源の被投射領域)に比例する。第3に、検出器4に対
する立体角ωは、検出器に直接到達できる放射エネルギ
ーの収率を最大にするために、できるだけ大きく維持す
ること。これには、検出器の鏡3と視線との間の角βを
できる限り0゜に近づけて、蛍光体から見た場合の検出
器の被投射領域を最大にする。また、立体角ωは、検出
器と蛍光体との距離を最小にすることによって大きくす
ることもできる。第4に、検出器は入射エネルギーのか
なりの部分を反射しうるため、集光器は、このエネルギ
ーを最低の反射回数で、できる限り多く検出器に戻すよ
うに設計すること。K2CsSb光電陰極のついた光電
子倍増管の場合は、青色光の反射率は約22%であるこ
とがわかっている。最後に、フレア放射を防止する、ま
たは最低にする設計であることが求められる。
【0004】米国特許第4,742,225 号は、エネルギー収
率が非常に良好な楕円形の断面を持つ反射集光器の設計
を開示している。この設計では、検出器の偏角は約20
゜で、検出器の立体角は約26である。検出器アレイの
この位置でこの方向に入射する光束の閉じた形の解は、
放出光の約20%が検出器アレイに直接当たることを示
している。さらに、検出器に直接当たらなかった放出光
は、一度反射した後に検出器に当たる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】次にこの設計の欠点を
述べる。第1に、楕円形のリフレクタの製造は困難であ
るか、または経費がかかる。第2に、検出器で反射した
エネルギーを再利用する試みが全くされていない。反対
に、入射口の裏側はフレア放射を最低にするための吸収
体として形成されている。この鏡が正反射材料からつく
られているとすれば、検出器で反射したエネルギーは、
再び検出器に到達するまでに2〜3回反射しなければな
らないだろう。第3に、フレア放射が他の集光器の設計
ほど制御されない。これらの欠点およびその他の欠点を
持つシステムを開示している以下の米国特許を参照され
たい。
【0006】1.米国特許第3,663,083 号(1972年5 月
16日発行、発明者フリードマンら) 2.米国特許第4,346,295 号(1982年8 月24日発行、発
明者タナカら) 3.米国特許第4,736,102 号(1988年4 月5 日発行、発
明者モローネ) 4.米国特許第4,775,791 号(1988年10月4 日発行、発
明者オーエンら) 5.米国特許第4,743,758 号は、3つの正反射ボックス
の設計を開示している。 これらの設計では、検出器の偏角は49゜から53゜の
範囲である。さらに、検出器の蛍光体からの距離は、立
体角が僅か11から16であるような距離である。かか
る位置では、放出光の大半は検出器に到達するまでに何
度も反射しなければならない。検出器アレイに入射す
る、この位置およびこの向きでの光束の閉じた形の解
は、放出光の約7%が検出器に直接当たることを示して
いる。これらの反射ボックス設計の主たる利点は、フレ
ア放出が良好に制御され、鏡の製造が比較的安価なこと
である。これらの設計の主たる欠点は、エネルギー収率
が悪いことであり、これは検出器の立体角が小さく、検
出器に到達するまでに必要な反射回数が多く、かつ反射
したエネルギーを再利用することができないためであ
る。
【0007】米国特許第4,743,759 号、第5,105,079
号、第5,134,290 号、および第5,140,160 号は、誘導放
射を検出器に向け、かつ散乱した誘導放射を蛍光体から
離すようにするために、角度のついたルーフミラーを使
用することについて開示している。これらの設計では、
検出器を投射する範囲を大きくし、かつ鏡の傾斜を大き
くするために、非常に直径の大きな検出器を用いる。し
かし、かかる設計にあるような誘導放出光の位置と検出
器の位置および向きとの関係では、何度も反射が必要に
なってしまう。これらの設計では、検出器の角度に影響
するパラメータの多くは自滅してしまうため、エネルギ
ー収率が下がる。たとえば、検出器の鏡の法線と視線β
とがつくる角度が90゜に近づくにつれて検出器の偏角
αは0゜に近づき、この反対もいえる。同様に、検出器
と光源との間の距離は、検出器の鏡と視線βと間の角度
が増大するにつれて、減少する。さらに、垂直方向の鏡
は上方の入射口の大きさをほぼ2倍にするため、従来の
2倍ものエネルギーを集光器から出すことができる。こ
の結果、この入射口が蛍光体に最も近い位置にある、集
光体の最端部近くでのエネルギー収率が大幅に減少して
しまう。ルーフミラー構成の主たる利点は、1つの検出
器と複数の平面リフレクタとを使用するために、経費が
安くなることである。また、フレア放射は極めて少な
い。
【0008】米国特許第4,849,632 号(1989年7 月18日
発行。発明者ワタナベ)、米国特許第4,591,714 号(19
86年5 月27日発行。発明者ゴトウら)、および米国特許
第4,591,715 号(1986年5 月27日発行。発明者ゴトウ)
は、誘導性蛍光体撮像システムを開示しており、ここで
は、放出光は固体透明光ガイドアセンブリによって集め
られ、複数の光電子倍増管によって検出される。これら
の特許で開示される光ガイドは、高価で製造が難しく、
かつ光電子倍増管への複数の反射に依存しているため、
集光率が低い。
【0009】従って、従来の技術では、集光率が高くフ
レア放射を大きく減衰させる集光器を、誘導性蛍光体撮
像システム中に提供できないという問題があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に従えば、先行
技術の問題を解決する正反射集光器が提供される。この
集光器では、集光率とフレア減衰との性能特性が先行技
術のものを上回っている。
【0011】この発明の集光器は、非常に高レベルの性
能を持っており、その理由は以下の通りである。第1
に、集光器のハウジング端部にあるリフレクタに当たる
微量の光を除いては、誘導光のすべては直接または一度
の反射で検出器に当たる。検出器アレイの高さは、この
集光器を用いる蛍光体集積体スキャナシステムの機械的
な制約内で、検出器に直接当たる誘導光の量を最大にす
るように最適化される。分析結果では、放出光の26%
が検出器アレイに直接当たることがわかっている。第1
の組の平面リフレクタは、各々のリフレクタが入射する
放出光を一度の反射で直接検出器上に反射するような位
置および方向になっている。第2に、第2の組の平面リ
フレクタは、検出器の光電陰極に吸収されずに反射され
た光を、僅か一度の反射で再度検出器上に戻すような位
置および向きになっている。ただし集光器ハウジング端
部のリフレクタに当たる少量の光はこの限りではない。
この反射したエネルギーをわずか一度の反射損失で再利
用することによって、集光率を20%増大することがで
きる。また、この発明の集光器の設計のこの独自の再利
用特性によって、誘導放射吸収フィルタで反射した少量
の誘導放射をこのフィルタに再び戻すように配向する。
このフィルタを再度通過させるだけで、フレア放射を十
分に排除できる。この発明に従う集光器の分析によれ
ば、誘導放出の77%が検出器に到達している。高さ
0.0625インチに位置する幅0.250インチの入
射口では、誘導放射の89%もがやはり集光器ハウジン
グに入射していることに注目されたい。集光器に入る誘
導放射のうち87%が検出器に到達する。蛍光体に戻る
誘導放射の部分(つまりフレア放射)は、0.1%に満
たない。
【0012】
【発明の実施の形態】図2は、蛍光体記憶装置スキャナ
の基本的構成要素を示す。誘導放射はレーザ源16から
発せられる。このレーザビームは、ビーム成形光学系1
5で形成され、その後、ガルバノメータ14または他の
適当な走査機構から反射することによってラスタスキャ
ンを行う。
【0013】ビームはF−θレンズ17を通過し、走査
ミラーの角位置と蛍光体9上のビーム位置とを一直線に
する。走査用レーザビーム11は、正反射鏡2と3との
間に位置する第1のスリット絞り10を通過し、その後
すぐに集光器100底部の第2のスリット絞り12(図
3参照)を通って集光器100から外へ出る。集光器1
00の第2の開口12から出ると、ビームは蛍光体9上
に集められ、蛍光体9上の非常に小さな画素領域からの
誘導放出光と、大量の散乱した誘導放射とをつくりだ
す。レーザビームは走査方向と垂直方向に移動して、蛍
光体9の幅にわたって走査する。このようにして、蛍光
体9はラスタパターンで走査される。
【0014】特定のフォトサイトにおいて、X線吸収の
回数に比例してリリースされた誘導放射および強い散乱
誘導放射のうちの約89%は、第2のスリット絞り12
を通って集光器100に入る。この誘導放射のうちの少
量、約5%の放射は第1のスリット絞り10を通って集
光器から出る。
【0015】誘導放射の残りの部分は、直接に、または
鏡1、2、もしくは3で反射して間接的に、誘導放射吸
収フィルタ7および5つの光電子倍増管(以下PMTと
称す)8上に向けられる。誘導放射のうちの少量は誘導
放射吸収フィルタ7のフロントミラーで反射する。これ
よりかなり大量の誘導放射の部分は、PMT8で反射す
る。このように反射した光は、鏡5または6で一度反射
した後に、誘導放射吸収フィルタ7およびPMT8へ戻
される。これらの光を一度の反射で再度利用することに
よって、集光率はほぼ最大になり、かつフレア放射はシ
ステムからほとんどすべて取り除かれる。検出した信号
と走査ビームの位置とは、蛍光体によって記録されたX
線の潜像のデジタル表現を生成するために記録される。
【0016】PMT8は、5本の、たとえばバールC8
3079EモデルまたはハママツR4445モデルなど
の3×3インチ平方の光電子倍増管8から構成される
(図2および図3参照)。PMT8の光電子陰極は、蛍
光体9から約2インチ上方に設置され、機械的クリアラ
ンスとして走査レーザビーム11から横方向に約2.1
25インチだけずれている。PMT8の光電陰極の高さ
は、このように横方向にずれた状態でPMT8に直接当
たる誘導放射を最大限に集光するように最適化されてい
る。
【0017】図3は光がPMT8まで達する直接光路を
詳細に示す。A点とC点との間で検出器に当たる誘導放
射については、検出器から反射した光はG点とH点との
間で鏡5に当たり、反射して、D点とE点との間で再度
PMT8に当たる。C点とF点との間でPMT8に当た
る誘導放出については、PMT8から反射した部分の光
は、H点とI点との間で鏡6に当たり、反射して、B点
とF点との間で再度PMT8に当たる。
【0018】図4は光が鏡1で一度反射してPMT8へ
進む、限られた間接的な光路を詳細に示す。A点とC点
との間でPMT8に当たる誘導放射については、PMT
8から反射した光は、G点とH点との間で反射鏡5に当
たり、反射して、D点とE点との間で再びPMT8に当
たる。C点とE点との間に当たる誘導放射については、
PMT8から反射した光は、H点とI点との間で反射鏡
6に当たり、反射して、B点とF点との間で再びPMT
8に当たる。
【0019】図5は光が鏡2で一度反射してPMT8へ
進む、限られた間接的な光路を詳細に示す。A点とB点
との間でPMT8に当たる誘導放射については、PMT
8から反射した光の部分は、G点とH点との間で反射鏡
5に当たり、反射して、C点とF点との間で再度PMT
8に当たる。B点とD点との間でPMT8にあたる誘導
放射については、PMT8から反射した光の部分は、H
点とI点との間で鏡6に当たり、反射して、B点とE点
との間で再度PMT8に当たる。
【0020】図6は光が鏡3で一度反射してPMT8へ
進む、限られた間接的な光路を詳細に示す。A点とB点
との間でPMT8に当たる誘導放射の部分については、
PMT8から反射した光は、G点とH点との間で鏡5に
当たり、E点とF点との間で再度PMT8に当たる。B
点とD点との間でPMT8に当たる誘導放射の部分につ
いては、PMT8から反射する光は、H点とI点との間
で鏡6に当たり、反射して、C点とE点との間で再度P
MT8に当たる。
【0021】部材4(これは鏡であってもなくてもよ
い)からは光はまったく反射しない。部材4の断面の長
さを短くし、かつ蛍光体9との間の傾斜角を大きくする
ことによって、誘導光がより多く集光器100に入射で
きるようにスリット絞り12を大きくすることが可能で
ある。さらに、部材4に反射性を持たせることもでき
る。最大の集光率における性能上の利得は、不十分とは
いえ、77%から約81%に増大することができる。
【0022】図7に示すように、機械的な空間上の制約
のためにPMT8のアレイを縦に配向することができな
い場合は、この集光器の配列を約45゜斜めに回転さ
せ、PMT8のアレイが水平に載置された集光器100
をつくる。この集光器の特性は先に説明した集光器と同
じだが、検出器に直接当たる誘導光が僅かに減少し(2
6%対23%)、かつこれに対応してPMT8に達する
前に鏡1、2、または3から一度反射しなければならな
い誘導光が増大することによって、集光率が僅かに減じ
られる。図7は光がPMT8へ進む直接の光路を詳細に
示す。A点とC点との間でPMT8に当たる誘導放射に
ついては、PMT8から反射した光はG点とH点との間
で鏡5に当たり、反射して、D点とF点との間で再度P
MT8に当たる。C点とE点との間でPMT8に当たる
誘導放射については、PMT8から反射した光の部分は
H点とI点との間で鏡6に当たり、反射して、B点とF
点との間で再度PMT8に当たる。
【0023】最初に反射するのが鏡1、2、または3で
ある3つの型について、PMT8への限定的な間接的光
路と、PMT8からの反射と、鏡5または6から一度反
射してPMT8へ戻される様子とを示す、同様の図を示
すことができる。
【0024】[集光器の性能]図8はこの特定の集光器
100の集光率を示すグラフである。この分析では、集
光器の反射鏡、1、2、3、5、および6の反射率は9
2%(つまり吸収率8%)であり、PMT8の表面の反
射率は22%(つまり吸収率78%)であると仮定す
る。図9はこの特定の集光器100のフレア放射のグラ
フである。この分析では、集光器100の反射鏡の反射
率は92%(吸収率8%)、かつPMT8表面の反射率
は4%(吸収率96%)とする。後者のほうがPMT8
の反射率が低いのは、誘導放射吸収フィルタ7が、この
フィルタ7の第1の表面で反射されなかった誘導光のほ
ぼすべてを減衰させるからである。
【0025】[集光器設計方針の一例]PMT8表面の
最小断面幅は、たとえば2.75インチである。この集
光器100を用いる蛍光体の読取り装置に関する機械的
制約のため、PMT8の中心は走査ビームから2インチ
以上離れていなければならず、かつPMT8の表面は蛍
光体9の表面にほぼ平行に配向されなくてはならない。
従って、PMT8の表面は3×5インチの矩形の開口と
なり、発光点の中心から2インチずれることになる。検
出器表面の高さは約2インチで、直接集光した光を最大
限に検出するように最適化されている。
【0026】小さなランバート光源から発せられ、この
光源上に中心決めされた矩形の開口を通って集められた
光は次のように表すことができる。
【0027】
【数1】 ここで、 1:矩形の開口の長さの半分 w:矩形の開口の幅の半分 h:光源から開口までの高さ である。この式およびこの式の導関数は、H・コットン
(H.Cotton)著の『照射の原則(Principles of Illuminat
ion)』(1960 年ニューヨーク、ジョン・ワイズリー社
版、第157 頁) 、およびP・ムーン著の『照射工学の科
学的基礎(The Scientific Basis of Illuminating Engi
neering)』第2版(1961 年ニューヨーク、ドーバー社
版、第267 頁) に記載されている。これらの文献の著者
たちは、矩形のランバート光源が大きいため、ある位置
での放射照度を導出しているが、この出願での計算も同
様である。
【0028】軸からずれた矩形の開口の最適な高さを求
めるためには、次の2つの計算を行う。まず、開口の実
際の幅の半分に中心からの開口のずれを加えたものが幅
の半分に等しい矩形の光源からの光束の部分を計算す
る。次に、中心からの開口のずれから開口の実際の幅の
半分をひいたものが幅の半分に等しい矩形の光源からの
光束の部分を計算する。次に、この2番目の計算結果を
1番目の計算結果から減じた値を2で除算する。ここま
での計算を様々な高さの開口について繰り返すことによ
って、最適な高さの数値が得られる。この具体例では、
最適高さは約2インチであり、この高さでは、放出され
た光子のうち少なくとも28%がPMT8に達するまで
反射することなく、直接PMT8に当たる。
【0029】PMT8に直接当たらない光子について
は、鏡1、2、および3に当たる光がそれ以上の反射を
せずにPMT8に入射するように、これらの鏡の大き
さ、位置、および角方向が選択される。この作業は、断
面が円錐曲線(たとえば放物線、楕円、双曲線、円)で
ある1つの円柱形リフレクタ(図10参照)を用いて行
う事ができる。しかし、このような表面をつくることは
困難であり、少なくとも経費かかる。適切な大きさ、位
置および方向の反射平面を用いれば、円錐曲線リフレク
タを用いた場合と同じ結果を得ることができる。こちら
の方がはるかに経済的に製造することができる。
【0030】図11は集光器100の断面を示す図であ
り、鏡1の大きさ、位置、方向を相対的に示している。
鏡1は走査経路に平行に、かつ蛍光体9に垂直に配置さ
れる。鏡1の下端は、鏡4の底部と蛍光体9からの高さ
が同じになるように選択される。この具体例では、蛍光
体9のそりに対応するように下端までの高さは1/16
インチである。鏡1および4の下端は、幅1/4インチ
の開口12を形成する。この開口12は放出された光子
の89.4%を集光器100に集めることができる。鏡
4の下端での放射光は集光器100に入り、鏡4に沿っ
て伝播して、F点で吸収フィルタ7の端に当たる。この
光路は鏡4に平行で、かつ鏡1の下端での放射光の経路
にも平行で、この放射光は吸収フィルタ7のE点へと進
む。鏡1の上端は、鏡1が吸収フィルタ7の鏡像の端A
へ進む光路と交差する点で規定される。鏡1の上端があ
と少しでも高い場合は、鏡1の表面を延長することによ
って遮断される光子は、一度の反射ではPMT8に到達
できない。この具体例では、蛍光体9から鏡1までの高
さは約0.22インチである。
【0031】図12は鏡2の大きさ、位置、方向を相対
的に示す。鏡2は走査経路に平行に配置される。鏡2の
下端は鏡1の上端と一致する。鏡2の角度方向は、鏡2
の下端に当たる光子が吸収フィルタ7の端縁Fへ進むよ
うに調整される。これは、この光路をまっすぐに延長し
たものが吸収フィルタ7の鏡像の端Fと交差する地点で
決定される。鏡2の上端の高さは、鏡2が吸収フィルタ
7の鏡像の端Aへ進む光路と交差する点で規定される。
この具体例では、蛍光体9から鏡2までの高さは約0.
71インチである。さらに、鏡2は鏡1から約18.8
゜回転している。実際の実施例では、蛍光体9から鏡2
までの高さは約0.57インチに調整されており、回転
角度は約15.2゜まで小さくなっている。このことは
一見、本来の設計理念から大きく逸脱しているように見
えるが、実際はそうではないことを以下に説明する。
【0032】鏡2が回転角度18.8゜で高さ0.71
インチのところに位置決めされている場合、鏡2は走査
ビームの中へビームから僅かに右側に延びる。走査ビー
ムが集光器100を通過できるように鏡2に溝が設けら
れている場合は、鏡2は走査ビームの左側の大きな鏡と
右側の非常に小さな鏡という2つの別個の鏡から構成さ
れる。鏡2の下端に当たる光子が吸収フィルタ7の端F
へ向かうようにこの鏡2の回転を制限するのではなく、
鏡2の上端に当たる光子が吸収フィルタ7の端Fへ向か
うように制限する(図5参照)。こうして、鏡2の上端
は、蛍光体9の鏡の法線から左へ2.86゜傾斜し、走
査線と一致する仮想平面との交点によって規定される。
蛍光体9の鏡の法線の右側および左側に2.86゜傾
き、かつ走査線と一致する2つの仮想平面は、蛍光体9
から発せられたすべての光子の5.0%が上側の溝10
を通って逃げることのできる三角形の領域を規定する。
溝10を通るこの5.0%の損失は、この集光器100
の設計の基準として設定されている。元の通り18.8
゜回転している鏡2は、鏡2と仮想平面との高さ0.5
1インチの交点で、蛍光体9の鏡の法線の左側で終端す
る。この結果、鏡2に当たる光は、より大きな入射角で
PMT8の右側へ向かうように反射することになる。一
般的な設計理念から少し逸脱させると、この鏡に当たる
光はより小さな入射角でPMT8の左側(位置Aないし
D。図5参照)に入射し、これにより吸収フィルタ7で
の反射率を減じる。さらに、上側の入射溝10は、蛍光
体9の上方に従来よりも12%上にあり、幅は12%広
くなって位置合わせが容易になったが、光子の損失は増
えていない。このように設計理念を僅かに変形すること
が可能になった理由は、この具体例では、鏡3に当たる
光がPMT8すべてを充填しないためである。これにつ
いては以下に説明するが、このため鏡2と鏡3とは、互
いの大きさおよび角方向をやりとりする余地がある。鏡
2の延長がPMT8と交差しないため、第3の鏡が必要
となる。
【0033】図13は鏡3の相対的な大きさ、位置、お
よび向きを示す、集光器100の断面図である。鏡3は
走査経路に平行に配置される。鏡3の下端は鏡2の上端
に一致する。上述したのと同じ設計理念に従えば、鏡3
の角度配向は、鏡3の下端に当たる光子が吸収フィルタ
7の端Fに進むように調整される。このように配向され
ると、鏡3は位置A以外でPMT8と交差してPMT8
の一部を遮断してしまう。このため、鏡3の角度配向は
位置AでPMT8と交差するように調整される。このよ
うな角度および位置にすると、鏡3はPMT8の位置A
に進む途中で鏡2の上端に当たる光子のとる光路と平行
かつ一致する。この具体例では、鏡1からの回転角度は
約33.3゜である。この角度では、鏡3の下端に当た
る光は吸収フィルタ7の位置Fからそれて、位置Dまで
の約1/3の地点の新しい位置へと配向しなおされる。
また、鏡3をこのように配向することは、検出器上への
光の入射角を減じ、これにより吸収フィルタ7での反射
率を小さくするという利点もある。
【0034】走査ビームが集光器100を通過する開口
を設けるために、鏡3の下端は、鏡3と、走査ビームと
一致する蛍光体9の鏡の法線の右側へ2.86゜傾いた
仮想平面との交点に一致するように切りとられる。鏡3
の延長はなお鏡2の上端に一致するが、鏡3の下端の実
際の高さは、この具体例では約0.67インチである。
鏡3の上端の高さは、蛍光体9から約1.75インチ上
方にある吸収フィルタ7の高さによって規定される。
【0035】交差する光路がすべて一度の反射でPMT
8に向かうように配向しなおすため、鏡1、2、および
3の大きさおよび配列をこのようにうまく決めると、光
子が直接の光路以外で上側の溝10から外へ出ることが
防止できる。先行技術の設計の多くはこの点が欠けてい
る。かかる設計では、反射鏡中に上側の溝の像が発光点
から見えるため、集光器の外側に別の光路を与え、集光
率を下げてしまう。
【0036】図14は鏡5の相対的な大きさ、位置、お
よび向きを示す、集光器100の断面図である。鏡5は
PMT8に平行に配置される。鏡5の左端Gおよび左端
Gの蛍光体9からの高さは、位置Aで直接PMT8に当
たる光子反射経路(AからG)(直接間接に関わらず、
PMT8に当たる光路はどれも位置Gの右側で鏡5に反
射し、かつ鏡5に当たる)と、位置FでPMT8に直接
当たる光子の進む光路との交点で規定される。この具体
例では、鏡5は蛍光体9から約0.61インチ上方にあ
り、鏡5の左端は走査ビームの右側約1.23インチに
位置する。鏡5とPMT8との組み合わせによって通路
が形成され、左下から必ず入射する光子がエネルギーの
伝播に伴って、この通路中で図14に示すような経路
(A−G−D−H−E)に沿って入射と反射を繰り返
す。鏡5はこうしてPMT8から反射したエネルギーを
1度の反射でPMT8へ戻す。集光器100の長さには
限りがあるため、この通路の長さは別の鏡、つまり鏡6
で終端しなければならない。
【0037】図6を再び参照すると、発光点から鏡3へ
進み、位置Bで吸収フィルタ7上、位置Hで鏡5上、そ
して最後に吸収フィルタ7の最右端、位置Fで反射およ
び入射する光路がある。鏡6の角度は、この光路が鏡5
と交差するのと丁度同じ位置で鏡6が鏡5と交差する、
または鏡5を終端させるような角度である。従って、鏡
6はこの光路と平行かつ一致する。鏡3の光路は鏡5へ
の入射角(つまり反射率)が最も大きいため、この光路
に対する関心が最も高い。もし鏡5がこの位置Hの右側
へあと少しでも延びていれば、位置Hの右側で鏡5に当
たる鏡3の光路は、PMT8に当たる前に鏡6に当た
り、従って、PMT8へ戻るまでに二度の反射が必要に
なるであろう。通常は位置Hの右側で鏡5に当たる鏡3
の光路は、ここでは鏡6に当たり、一度反射してPMT
8へと戻る。この具体例では、鏡5の最右端は、走査ビ
ームから約2.24インチのところである。この交点の
場合は、鏡6が鏡1から約42゜回転していなければな
らない。
【0038】
【発明の効果】この発明の集光器の設計の利点は、非常
に高い集光率、ほぼ均一な集光率特性、および平面リフ
レクタの使用による低い製造コストである。正反射集光
器に関しては、集光効率はほぼ最適化される。集光率を
これ以上大幅に改善しようとすれば、反射する前に検出
することのできる光量を増やすために、おそらくより広
い鏡面領域を持つ検出器を使用したり、使用する検出器
の数を増やしたりしなければならないであろう。
【0039】この発明を図面を参照して詳細に説明して
きたが、この発明の精神および範囲内でこの発明を変更
および変形することができることを理解されたい。たと
えば、この発明は、情報媒体を放射ビームで走査して、
その情報媒体から反射または伝送された情報像を生成す
る他の画像システムでも用いることができる。情報像が
伝送される場合は、鏡2と3との間の溝は削除すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一般的な集光器の断面構成を示す図である。
【図2】 この発明に従う集光器を含む蛍光体スキャナ
の斜視図である。
【図3】 この発明の説明に有用な、図1の集光器の概
略断面図である。
【図4】 この発明の説明に有用な、図1の集光器の概
略断面図である。
【図5】 この発明の説明に有用な、図1の集光器の概
略断面図である。
【図6】 この発明の説明に有用な、図1の集光器の概
略断面図である。
【図7】 この発明の説明に有用な、図1の集光器の概
略断面図である。
【図8】 図2の集光器についての集光器の効率とレー
ザビーム走査位置との関係を示すグラフである。
【図9】 図2の集光器についてのフレアエネルギとレ
ーザビーム走査位置との関係を示すグラフである。
【図10】 この発明の説明に有用な概略断面図であ
る。
【図11】 この発明の説明に有用な概略断面図であ
る。
【図12】 この発明の説明に有用な概略断面図であ
る。
【図13】 この発明の説明に有用な概略断面図であ
る。
【図14】 この発明の説明に有用な概略断面図であ
る。
【符号の説明】
2,3 平面反射鏡の法線、8 光検出器アセンブリ、
9 蛍光体記憶装置、100 集光器。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走査した情報媒体から発せられ、反射
    し、または伝送された放射を集め、かつ検出するための
    集光器において、 走査した情報媒体の幅にわたって延び、かつ前記情報媒
    体にほぼ平行または垂直な検出面を有する、第1および
    第2の側面が設けられた光検出器アセンブリと、 前記光検出器アセンブリに平行に延び、下端が前記情報
    媒体に隣接し、上端が前記検出器アセンブリの前記検出
    面の前記第1の側面に隣接する、第1の平面鏡アセンブ
    リと、 前記光検出器アセンブリに平行に延び、下端が前記情報
    媒体に隣接し、上端が前記光検出器アセンブリの前記検
    出面の前記第2の側面に隣接する、第2の平面鏡アセン
    ブリとを含み、 前記第1の平面鏡アセンブリおよび第2の平面鏡アセン
    ブリの前記下端は互いに間隔を空けて設けられ、該間隔
    により情報媒体から発せられ、反射し、または伝送され
    た放射を通過させるための開口を形成し、 前記光検出器アセンブリ、前記第1の平面鏡アセンブ
    リ、および前記第2の平面鏡アセンブリは、前記開口を
    通るほぼすべての放射は、直接、または前記第1の平面
    鏡アセンブリから一度反射した後に前記光検出器アセン
    ブリに当たり、前記第1の平面鏡アセンブリは、前記光
    検出器アセンブリに当たる前に一度だけ入射光を反射
    し、前記第2の平面鏡アセンブリは、前記光検出器アセ
    ンブリから反射した光を一度だけ反射させて前記光検出
    器アセンブリへ戻すように構成されることを特徴とする
    集光器。
  2. 【請求項2】 前記光検出器アセンブリは連続した光電
    子倍増管の列を含むことを特徴とする請求項1に記載の
    集光器。
  3. 【請求項3】 前記第1の平面鏡アセンブリは、放射の
    走査ビームに平行に延びる第1、第2、および第3の正
    反射鏡を含むことを特徴とする請求項1に記載の集光
    器。
  4. 【請求項4】 前記第1の平面鏡アセンブリの前記第1
    の正反射平面鏡は、走査した情報媒体に垂直に配向され
    ることを特徴とする請求項3に記載の集光器。
  5. 【請求項5】 前記第2の平面鏡アセンブリは、放射の
    走査ビームに平行に延びる第4および第5の正反射平面
    鏡を含むことを特徴とする請求項1に記載の集光器。
  6. 【請求項6】 前記第2の平面鏡アセンブリの前記第4
    の正反射平面鏡は、前記光検出器アセンブリに平行に配
    向されることを特徴とする請求項5に記載の集光器。
  7. 【請求項7】 前記第1の平面鏡アセンブリと前記第2
    の平面鏡アセンブリとの間に位置する前記集光器のどち
    らの端部にも平面鏡を含むことを特徴とする請求項1に
    記載の集光器。
  8. 【請求項8】 誘導放射ビームによって走査される光電
    子誘導性蛍光媒体から発せられた誘導放射を集め、かつ
    検出するための集光器において、 走査した情報媒体の幅にわたって延び、かつ前記光電子
    誘導性蛍光媒体にほぼ平行または垂直な放射検出面を有
    する、第1および第2の側面を備えた光検出器アセンブ
    リを含み、前記光検出器アセンブリは、誘導された放射
    を前記放射検出面へ通過させ、かつ誘導中の放射が前記
    放射検出面へ進むことを防止するための、前記検出面上
    のフィルタを含み、さらに前記光検出器アセンブリに平
    行に延び、下端が前記光電子誘導性蛍光媒体に隣接し、
    かつ上部領域が前記光検出器アセンブリの前記検出面の
    前記第1の側面に隣接する、第1の平面鏡アセンブリ
    と、 前記光検出器アセンブリに平行に延び、下端が前記光電
    子誘導性蛍光媒体に隣接し、かつ上部領域が前記光検出
    器アセンブリの前記検出面の前記第2の側面に隣接す
    る、第2の平面鏡アセンブリとを含み、 前記第1の平面鏡アセンブリおよび第2の平面鏡アセン
    ブリの前記下端は、互いに間隔を空けて設けられ、これ
    により前記走査された光電子誘導性蛍光媒体から発せら
    れた誘導放射を通過させるための開口を形成し、 前記光検出器アセンブリ、前記第1の平面鏡アセンブ
    リ、および前記第2の平面鏡アセンブリは、前記開口を
    通る誘導放射のほぼすべては、直接、または前記第1の
    平面鏡アセンブリから一度反射した後に前記光検出器ア
    センブリに当たり、前記第1の平面鏡アセンブリは、前
    記光検出器アセンブリに当たる前に入射光を一度だけ反
    射し、かつ前記第2の平面鏡アセンブリは、前記光検出
    器アセンブリから反射した光を一度だけ反射して前記光
    検出器アセンブリへ戻し、これにより前記フィルタから
    反射された誘導中の放射は前記フィルタへ反射して戻さ
    れ、フレア誘起された誘導放射を効果的に排除するよう
    に構成されることを特徴とする集光器。
  9. 【請求項9】 前記光検出器アセンブリは連続した光電
    子倍増管の列を含むことを特徴とする請求項8に記載の
    集光器。
  10. 【請求項10】 前記第1の平面鏡アセンブリは、誘導
    放射の走査ビームに平行に延びる第1、第2、および第
    3の正反射平面鏡を含み、かつ前記誘導放射の走査ビー
    ムを通過させるための、前記開口と整列した別の開口を
    含むことを特徴とする請求項8に記載の集光器。
  11. 【請求項11】 前記第1の平面鏡アセンブリの前記第
    1の正反射平面鏡は、走査された媒体に垂直に配向され
    ることを特徴とする請求項10に記載の集光器。
  12. 【請求項12】 前記第2の平面鏡アセンブリは、誘導
    放射の走査ビームに平行に延びる第4および第5の正反
    射平面鏡を含むことを特徴とする請求項8に記載の集光
    器。
  13. 【請求項13】 前記第2の平面鏡アセンブリの前記第
    4の正反射平面鏡は、前記光検出器アセンブリに平行に
    配向されることを特徴とする請求項12に記載の集光
    器。
  14. 【請求項14】 前記第1の平面鏡アセンブリと前記第
    2の平面鏡アセンブリとの間に位置する前記集光器のど
    ちらの端部にも平面鏡を含むことを特徴とする請求項8
    に記載の集光器。
JP7290787A 1994-11-21 1995-11-09 集光器 Pending JPH08248320A (ja)

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US08/342,570 US5506417A (en) 1994-11-21 1994-11-21 Light collector for photostimulable phosphor imaging systems
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