JPH08248708A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH08248708A JPH08248708A JP7048059A JP4805995A JPH08248708A JP H08248708 A JPH08248708 A JP H08248708A JP 7048059 A JP7048059 A JP 7048059A JP 4805995 A JP4805995 A JP 4805995A JP H08248708 A JPH08248708 A JP H08248708A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- roller
- transfer
- image forming
- developing
- Prior art date
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- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リサイクルトナーへの異物の混入を防止し
て、白スジや粒状の地肌汚れ等の異常画像を防止すると
共に、機器の耐久性の向上を図かった画像形成装置を提
供する。 【構成】 感光体1に残留したトナーを再使用するため
現像手段4へ回収したトナー搬送するトナーリサイクル
機構8を有するプロセスカートリッジ14を含む画像形
成装置100では、装置の正面100Aから転写紙Pを
補充する給紙カセット17をフロントローディーング方
式とし、トナーリサイクル機構のトナー搬送経路8D内
に、乾式2成分現像方式の現像手段の現像ローラ4aと
ドクターブレード10とのギャップLよりも網目の大き
さが小さいフィルタ26を設け、帯電手段2と転写手段
5をバイアスローラ方式とし、転写紙Pを搬送するレジ
ストローラ20に除去部材30を摺接して設けた。
て、白スジや粒状の地肌汚れ等の異常画像を防止すると
共に、機器の耐久性の向上を図かった画像形成装置を提
供する。 【構成】 感光体1に残留したトナーを再使用するため
現像手段4へ回収したトナー搬送するトナーリサイクル
機構8を有するプロセスカートリッジ14を含む画像形
成装置100では、装置の正面100Aから転写紙Pを
補充する給紙カセット17をフロントローディーング方
式とし、トナーリサイクル機構のトナー搬送経路8D内
に、乾式2成分現像方式の現像手段の現像ローラ4aと
ドクターブレード10とのギャップLよりも網目の大き
さが小さいフィルタ26を設け、帯電手段2と転写手段
5をバイアスローラ方式とし、転写紙Pを搬送するレジ
ストローラ20に除去部材30を摺接して設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ファクシミリ
等の電子写真プロセスを用いる画像形成装置に関するも
のである。
等の電子写真プロセスを用いる画像形成装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】特開昭63−267985号公報、特開
昭63−267986号公報には、回転するマグネット
ロールと、このマグネットロールの外周に配置された非
磁性スリーブとの間にトナー規制ギャップを形成するブ
レード部材とを有し、トナー規制ギャップの実質的なト
ナー規制幅を、現像部におけるトナー規制幅より狭くし
てトナーの固まりや転写紙の切れ端を分割する技術が開
示されている。実開昭63−194367号公報には、
感光体上の残留トナーに含まれる不純物を除去するフィ
ルターを備えたトナー回収装置が記載されている。
昭63−267986号公報には、回転するマグネット
ロールと、このマグネットロールの外周に配置された非
磁性スリーブとの間にトナー規制ギャップを形成するブ
レード部材とを有し、トナー規制ギャップの実質的なト
ナー規制幅を、現像部におけるトナー規制幅より狭くし
てトナーの固まりや転写紙の切れ端を分割する技術が開
示されている。実開昭63−194367号公報には、
感光体上の残留トナーに含まれる不純物を除去するフィ
ルターを備えたトナー回収装置が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開昭63−2679
85号公報、特開昭63−26798619号公報で
は、非磁性スリーブ、ブレード、及びケースをマグネッ
トロールから取外し可能なカートリッジとし、かつトナ
ー規制ギャップの幅を、現像部におけるトナー規制ギャ
ップの幅よりも狭くしているので、再使用可能なトナー
だけを回収することが可能であるが、装置の大型化を招
いてしまうという問題点がある。実開昭63−1943
67号公報に記載のように、感光体上の残留トナーに含
まれる不純物を除去するフィルター部を備えている場
合、装置を長期間使用すると不純物がフィルター部に目
詰りするおそれがあるため、フィルター部を交換可能な
構成とする必要がある。しかし、フィルター部交換作業
に伴い、フィルター部に溜ったトナーにより手を汚すお
それがあり、プロセスカートリッジ等のメインテナンス
フリーあるいはユーザーによる交換には適さない。
85号公報、特開昭63−26798619号公報で
は、非磁性スリーブ、ブレード、及びケースをマグネッ
トロールから取外し可能なカートリッジとし、かつトナ
ー規制ギャップの幅を、現像部におけるトナー規制ギャ
ップの幅よりも狭くしているので、再使用可能なトナー
だけを回収することが可能であるが、装置の大型化を招
いてしまうという問題点がある。実開昭63−1943
67号公報に記載のように、感光体上の残留トナーに含
まれる不純物を除去するフィルター部を備えている場
合、装置を長期間使用すると不純物がフィルター部に目
詰りするおそれがあるため、フィルター部を交換可能な
構成とする必要がある。しかし、フィルター部交換作業
に伴い、フィルター部に溜ったトナーにより手を汚すお
それがあり、プロセスカートリッジ等のメインテナンス
フリーあるいはユーザーによる交換には適さない。
【0004】また、従来、用紙送りローラであるレジス
トローラに付着した異物を除去するための掻き取りマイ
ラ等の除去部材を設けたものがあるが、除去した異物は
除去部材の上に堆積しており機器本体内の気流により、
小量ではあるが浮遊して感光体に付着し廃トナーに混入
して白スジ、粒状の地肌汚れ等の異常画像が発生するお
それがある。さらに、クリーニング部材により除去され
た感光体上の残留トナーを再び現像部に搬送して再利用
するトナーリサイクル機構を有し、トナー画像形成のた
めの一連の装置が一体となって設けられたプロセスカー
トリッジに、残留トナー中の不純物を除去するフィルタ
ー部や掻き取りマイラ等の除去部材等を設けた場合、フ
ィルター部での目詰りや浮遊トナーによる地肌汚れ等
は、プロセスカートリッジそのものの交換時期を早めて
いまい、装置の耐久性、およびコストの面で問題とな
る。本発明の主な目的は、リサイクルトナーへの異物の
混入を防止して、白スジや粒状の地肌汚れ等の異常画像
を防止すると共に、機器の耐久性の向上を図かった画像
形成装置を提供することにある。
トローラに付着した異物を除去するための掻き取りマイ
ラ等の除去部材を設けたものがあるが、除去した異物は
除去部材の上に堆積しており機器本体内の気流により、
小量ではあるが浮遊して感光体に付着し廃トナーに混入
して白スジ、粒状の地肌汚れ等の異常画像が発生するお
それがある。さらに、クリーニング部材により除去され
た感光体上の残留トナーを再び現像部に搬送して再利用
するトナーリサイクル機構を有し、トナー画像形成のた
めの一連の装置が一体となって設けられたプロセスカー
トリッジに、残留トナー中の不純物を除去するフィルタ
ー部や掻き取りマイラ等の除去部材等を設けた場合、フ
ィルター部での目詰りや浮遊トナーによる地肌汚れ等
は、プロセスカートリッジそのものの交換時期を早めて
いまい、装置の耐久性、およびコストの面で問題とな
る。本発明の主な目的は、リサイクルトナーへの異物の
混入を防止して、白スジや粒状の地肌汚れ等の異常画像
を防止すると共に、機器の耐久性の向上を図かった画像
形成装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1記載の
発明では、リサイクルトナーに含まれる異物を減少さ
せ、粒状地肌汚れや現像部でのトナー規制ギャップへの
異物詰まりによる白スジの発生等の異常画像を防止する
ため、トナーリサイクル機構を有するプロセスカートリ
ッジを含む画像形成装置に、装置の正面から転写紙を補
充するフロントローディーング方式の給紙手段を設け
た。請求項2記載の発明では、トナーリサイクル経路内
に混入した異物の内、現像部でのトナー規制ギャップよ
りも大きいものを捕獲し、ギャップへの異物詰まりによ
る白スジ等の異常画像を防止するため、トナーリサイク
ル経路内に、トナー規制ギャップよりも網目の大きさが
小さい網目状の異物除去部材を設けた。請求項3記載の
発明では、オゾン排出のためのファンによる気流を弱
め、ホコリやチリ等の浮遊物やトナーの飛散を抑制し、
感光体等を介してリサイクルトナーへ混入するのを防止
するため、オゾンの発生を抑えるべく、帯電手段あるい
はトナー画像を転写紙に転写する転写手段の少なくとも
何れか一方にバイアスローラを採用した。請求項4記載
の発明では、感光体を介してリサイクルトナーに異物が
混入するのを防止すると共に、オゾン排出のためのファ
ンによる気流を弱めて除去した異物の浮遊を抑制するた
め、転写紙を搬送する用紙送りローラに付着する異物を
除去する除去部材を設けた。
発明では、リサイクルトナーに含まれる異物を減少さ
せ、粒状地肌汚れや現像部でのトナー規制ギャップへの
異物詰まりによる白スジの発生等の異常画像を防止する
ため、トナーリサイクル機構を有するプロセスカートリ
ッジを含む画像形成装置に、装置の正面から転写紙を補
充するフロントローディーング方式の給紙手段を設け
た。請求項2記載の発明では、トナーリサイクル経路内
に混入した異物の内、現像部でのトナー規制ギャップよ
りも大きいものを捕獲し、ギャップへの異物詰まりによ
る白スジ等の異常画像を防止するため、トナーリサイク
ル経路内に、トナー規制ギャップよりも網目の大きさが
小さい網目状の異物除去部材を設けた。請求項3記載の
発明では、オゾン排出のためのファンによる気流を弱
め、ホコリやチリ等の浮遊物やトナーの飛散を抑制し、
感光体等を介してリサイクルトナーへ混入するのを防止
するため、オゾンの発生を抑えるべく、帯電手段あるい
はトナー画像を転写紙に転写する転写手段の少なくとも
何れか一方にバイアスローラを採用した。請求項4記載
の発明では、感光体を介してリサイクルトナーに異物が
混入するのを防止すると共に、オゾン排出のためのファ
ンによる気流を弱めて除去した異物の浮遊を抑制するた
め、転写紙を搬送する用紙送りローラに付着する異物を
除去する除去部材を設けた。
【0006】
【作用】請求項1記載の発明によると、トナーリサイク
ル機構を有するプロセスカートリッジを備える画像形成
装置の給紙手段を、装置正面から転写紙を補充するフロ
ントローディーング方式としたので、転写紙が装置内部
に収納されてチリや埃等の異物が転写紙表面に付着しに
くくなる。
ル機構を有するプロセスカートリッジを備える画像形成
装置の給紙手段を、装置正面から転写紙を補充するフロ
ントローディーング方式としたので、転写紙が装置内部
に収納されてチリや埃等の異物が転写紙表面に付着しに
くくなる。
【0007】請求項2記載の発明によると、トナーリサ
イクル機構におけるトナー搬送経路内に、乾式2成分現
像方式を用いる現像手段の現像ローラと、同現像ローラ
上のトナー量を規制する規制部材とのギャップよりも網
目の大きさが小さい網目状の異物除去部材を設けたの
で、リサイクルトナーに含まれるギャップよりも大きい
異物が異物除去部材に捕獲され、ギャップへの侵入が妨
げられる。
イクル機構におけるトナー搬送経路内に、乾式2成分現
像方式を用いる現像手段の現像ローラと、同現像ローラ
上のトナー量を規制する規制部材とのギャップよりも網
目の大きさが小さい網目状の異物除去部材を設けたの
で、リサイクルトナーに含まれるギャップよりも大きい
異物が異物除去部材に捕獲され、ギャップへの侵入が妨
げられる。
【0008】請求項3記載の発明によると、感光体を帯
電させる帯電手段あるいはトナー画像を転写紙に転写す
る転写手段のうち、少なくとも何れか一方に転写バイア
ス方式を用いることで、コロナ放電方式の帯電手段や転
写手段に比べてオゾンの発生量が抑えられ、装置内の気
流が弱められる。
電させる帯電手段あるいはトナー画像を転写紙に転写す
る転写手段のうち、少なくとも何れか一方に転写バイア
ス方式を用いることで、コロナ放電方式の帯電手段や転
写手段に比べてオゾンの発生量が抑えられ、装置内の気
流が弱められる。
【0009】請求項4記載の発明によると、帯電手段あ
るいは転写手段の少なくとも一方をバイアスローラ方式
とすると共に、用紙送りローラに付着する異物を除去す
る除去部材を設けたので、除去部材によって用紙送りロ
ーラから異物が除去されると共に、装置内の気流を弱く
でき、除去された異物が飛散しにくくなる。
るいは転写手段の少なくとも一方をバイアスローラ方式
とすると共に、用紙送りローラに付着する異物を除去す
る除去部材を設けたので、除去部材によって用紙送りロ
ーラから異物が除去されると共に、装置内の気流を弱く
でき、除去された異物が飛散しにくくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を基に詳細に説
明する。図1に符号100で示す画像形成装置は、その
内部に、周知の露光走査部101、画像作像部102、
用紙収納部103を備えている。用紙収納部103に
は、画像作像部102よりも下方に配置された給紙手段
としての複数の給紙カセット17が収納されている。こ
の各給紙カセット17は、サイズの異なる転写紙Pがそ
れぞれ積載されて図1の紙面に対して垂直方向に摺動自
在となっており、装置正面100A側から着脱可能とな
るフロントローディング方式を採用されている。各給紙
カセット17は、積載された転写紙Pを装置100内部
に収納している。
明する。図1に符号100で示す画像形成装置は、その
内部に、周知の露光走査部101、画像作像部102、
用紙収納部103を備えている。用紙収納部103に
は、画像作像部102よりも下方に配置された給紙手段
としての複数の給紙カセット17が収納されている。こ
の各給紙カセット17は、サイズの異なる転写紙Pがそ
れぞれ積載されて図1の紙面に対して垂直方向に摺動自
在となっており、装置正面100A側から着脱可能とな
るフロントローディング方式を採用されている。各給紙
カセット17は、積載された転写紙Pを装置100内部
に収納している。
【0011】各給紙カセット17近傍には、カセット内
の転写紙Pを作像部102と連通する用紙搬送路104
に一枚ずつ給紙する給紙ローラ19がそれぞれ設けられ
ている。用紙搬送路104には、複数の搬送ローラ対1
8が配置されていて、給紙された転写紙Pを反転させて
作像部102内に設けられた用紙送りローラとしてのレ
ジストローラ対20まで搬送するようになっている。
の転写紙Pを作像部102と連通する用紙搬送路104
に一枚ずつ給紙する給紙ローラ19がそれぞれ設けられ
ている。用紙搬送路104には、複数の搬送ローラ対1
8が配置されていて、給紙された転写紙Pを反転させて
作像部102内に設けられた用紙送りローラとしてのレ
ジストローラ対20まで搬送するようになっている。
【0012】作像部102内には、除電気手段としての
周知のクエンチングランプ7、プロセスカートリッジ1
4、転写手段しての転写ローラ5及び転写画像の定着部
16が配置されている。装置100の上部に位置する露
光走査部101には、装置内の換気と冷却を行うファン
110が配設されており、装置100内に気流を発生さ
せている。
周知のクエンチングランプ7、プロセスカートリッジ1
4、転写手段しての転写ローラ5及び転写画像の定着部
16が配置されている。装置100の上部に位置する露
光走査部101には、装置内の換気と冷却を行うファン
110が配設されており、装置100内に気流を発生さ
せている。
【0013】プロセスカートリッジ14は、図2に示す
ように、二分割可能なケース14A内に、図示しない駆
動ローラで回転駆動されるドラム状の感光体1、感光体
1に接離可能な帯電手段としての帯電ローラ2、現像手
段しての現像装置4、クリーニング手段としてのクリー
ニング装置6、及びトナーリサイクル機構8を収納して
おり、装置100に対して垂直方向(紙面方向)に着脱
自在となっている。
ように、二分割可能なケース14A内に、図示しない駆
動ローラで回転駆動されるドラム状の感光体1、感光体
1に接離可能な帯電手段としての帯電ローラ2、現像手
段しての現像装置4、クリーニング手段としてのクリー
ニング装置6、及びトナーリサイクル機構8を収納して
おり、装置100に対して垂直方向(紙面方向)に着脱
自在となっている。
【0014】感光体1は、クエンチングランプ7からの
除電光7Aにより表面を除電され、その表面電位を0〜
−150vまでの範囲の基準電位に平均化されるように
なっている。帯電ローラ2は、ローラケース21に回転
自在に支持されて、所定の電圧または電流が付与されて
おり、同ローラ2と感光体1表面との接触により感光体
1の表面電位を−1100v前後としている。ローラケ
ース21は、揺動自在に支持された揺動レバー22の一
端22aと当接していて、同レバーの他端22b側に配
置される接離カム23の動作によって、帯電ローラ2を
感光体1表面に圧接するようになっている。揺動レバー
22は、図示しない引っ張りバネによって、帯電ローラ
2を感光体1から離間する向きに付勢されている。帯電
ローラ2の上方には、帯電ローラ2と接触してクリーニ
ングするクリーニングパッド24が配置されている。
除電光7Aにより表面を除電され、その表面電位を0〜
−150vまでの範囲の基準電位に平均化されるように
なっている。帯電ローラ2は、ローラケース21に回転
自在に支持されて、所定の電圧または電流が付与されて
おり、同ローラ2と感光体1表面との接触により感光体
1の表面電位を−1100v前後としている。ローラケ
ース21は、揺動自在に支持された揺動レバー22の一
端22aと当接していて、同レバーの他端22b側に配
置される接離カム23の動作によって、帯電ローラ2を
感光体1表面に圧接するようになっている。揺動レバー
22は、図示しない引っ張りバネによって、帯電ローラ
2を感光体1から離間する向きに付勢されている。帯電
ローラ2の上方には、帯電ローラ2と接触してクリーニ
ングするクリーニングパッド24が配置されている。
【0015】帯電ローラ2と現像装置4との間の感光体
1表面には、図1に示す露光走査部101に設けられる
周知の露光光学系109からの露光光3が照射されるよ
うになっていて、その照射部に、表面電位が0〜−29
0v程度の画像部が形成されるようになっている。
1表面には、図1に示す露光走査部101に設けられる
周知の露光光学系109からの露光光3が照射されるよ
うになっていて、その照射部に、表面電位が0〜−29
0v程度の画像部が形成されるようになっている。
【0016】現像装置4は、−800v前後の帯電バイ
アスが印加された現像ローラ4aと同ローラ4aによっ
て帯電されるトナーを有しており、上記画像部が現像ロ
ーラ4a上に来るとトナーが画像部に静電的に付着され
るようになっている。現像ローラ4aの近傍には、図
2,図3に示すように、現像ローラ4a上のトナー量を
規制し、感光体1へのトナー流入量を一定にするドクタ
ブレード10が配置されている。このドクタブレード1
0と現像ローラ4aとの間には、図4に示すように、一
定のギャップLが形成されている。
アスが印加された現像ローラ4aと同ローラ4aによっ
て帯電されるトナーを有しており、上記画像部が現像ロ
ーラ4a上に来るとトナーが画像部に静電的に付着され
るようになっている。現像ローラ4aの近傍には、図
2,図3に示すように、現像ローラ4a上のトナー量を
規制し、感光体1へのトナー流入量を一定にするドクタ
ブレード10が配置されている。このドクタブレード1
0と現像ローラ4aとの間には、図4に示すように、一
定のギャップLが形成されている。
【0017】帯電ローラ2との対向側に配置された転写
ローラ5と、感光体1との間に形成される転写部Aに
は、転写紙Pがレジストローラ対20で搬送される。レ
ジストローラ対20は、図5に示すように、下方に位置
する駆動ローラ20aと上方に位置する従動ローラ20
bとから構成されており、搬送ローラ対18で搬送され
た転写紙Pを待機状態とすると共に、待機中の転写紙P
を転写部Aにおいて感光体1上のトナー画像先端と用紙
先端とが一致するタイミングで搬送するようになってい
る。本実施例において、駆動ローラ20aは反時計回り
に回転駆動され、従動ローラ20bは時計方向に従動し
て転写紙Pを矢印B方向に位置する転写部Aに搬送して
いる。従動ローラ20bは、装置100内部に固定され
たブラケット29に回転自在に支持されている。ブラケ
ット29には、従動ローラ20bに付着する紙屑等の異
物を除去する除去部材としてのブレード部材30が設け
られている。ブラケット29は、矢印Bで示す用紙搬送
方向に対して、レジストローラ対20よりも上流側に当
たる紙面右方に配置されている。ブレード部材30は、
従動ローラ20bより上部に摺接するように、ブラケッ
ト29の上面29aに固定されており、従動ローラ20
bが回転すると異物Xをブレード部材30上に堆積する
ようになっている。
ローラ5と、感光体1との間に形成される転写部Aに
は、転写紙Pがレジストローラ対20で搬送される。レ
ジストローラ対20は、図5に示すように、下方に位置
する駆動ローラ20aと上方に位置する従動ローラ20
bとから構成されており、搬送ローラ対18で搬送され
た転写紙Pを待機状態とすると共に、待機中の転写紙P
を転写部Aにおいて感光体1上のトナー画像先端と用紙
先端とが一致するタイミングで搬送するようになってい
る。本実施例において、駆動ローラ20aは反時計回り
に回転駆動され、従動ローラ20bは時計方向に従動し
て転写紙Pを矢印B方向に位置する転写部Aに搬送して
いる。従動ローラ20bは、装置100内部に固定され
たブラケット29に回転自在に支持されている。ブラケ
ット29には、従動ローラ20bに付着する紙屑等の異
物を除去する除去部材としてのブレード部材30が設け
られている。ブラケット29は、矢印Bで示す用紙搬送
方向に対して、レジストローラ対20よりも上流側に当
たる紙面右方に配置されている。ブレード部材30は、
従動ローラ20bより上部に摺接するように、ブラケッ
ト29の上面29aに固定されており、従動ローラ20
bが回転すると異物Xをブレード部材30上に堆積する
ようになっている。
【0018】図1、図2に示す転写ローラ5には、感光
体1上に形成されたトナー画像を転写部Aにおいて転写
紙Pに静電的に吸着させる程度の転写バイアスが付与さ
れている。トナー画像は、転写紙Pが転写部Aに搬送さ
れることで同転写紙Pに転写される。この転写を終えた
転写紙Pは、定着部16を構成する加熱ローラ16aと
パッドローラ16bとの間に搬送されて、熱と圧力によ
ってトナー画像を溶着固定された後、装置外に配置され
た排紙トレー105上に排出されるようになっている。
体1上に形成されたトナー画像を転写部Aにおいて転写
紙Pに静電的に吸着させる程度の転写バイアスが付与さ
れている。トナー画像は、転写紙Pが転写部Aに搬送さ
れることで同転写紙Pに転写される。この転写を終えた
転写紙Pは、定着部16を構成する加熱ローラ16aと
パッドローラ16bとの間に搬送されて、熱と圧力によ
ってトナー画像を溶着固定された後、装置外に配置され
た排紙トレー105上に排出されるようになっている。
【0019】定着部16の近傍には、両面複写時に片面
転写を終えた転写紙Pが導入され、用紙搬送路104と
つながる回収搬送路106と、転写紙Pの待機部107
及び再給紙ローラ108が配置されている。
転写を終えた転写紙Pが導入され、用紙搬送路104と
つながる回収搬送路106と、転写紙Pの待機部107
及び再給紙ローラ108が配置されている。
【0020】感光体1表面に残留したトナーは、図2、
図3に示すクリーニング装置6内に設けられたホルダー
6bに固定されて感光体1と摺接するクリーニングブレ
ード6aによって掻き落とされる。感光体1は、クリー
ニング動作の後に点燈するクエンチングランプ7からの
除電光7Aによって表面の残留電位が除電される。この
除電動作によって一画像の作像プロセスが終了する。
図3に示すクリーニング装置6内に設けられたホルダー
6bに固定されて感光体1と摺接するクリーニングブレ
ード6aによって掻き落とされる。感光体1は、クリー
ニング動作の後に点燈するクエンチングランプ7からの
除電光7Aによって表面の残留電位が除電される。この
除電動作によって一画像の作像プロセスが終了する。
【0021】一方、クリーニングブレード6aで掻き落
とされたトナーは、図6に示すように、プロセスユニッ
ト14のケース14A内に形成されたトナー回収部8C
に収集されるようになっている。収集されたトナーは、
トナー回収部8C内に配置されたトナーリサイクル手段
8の一部を構成するトナー搬送コイル8Bで、ケース手
前に一体成形されたトナー搬送部8Aに搬送される。ト
ナー搬送コイル8Bは、図示しない駆動手段によって、
装置100作動時に回転駆動されるようになっている。
トナー搬送部8Aに搬送されたトナーは、図3に示すよ
うに、トナー搬送部8Aと現像部4につながる現像剤撹
拌部11との間に設けられたトナー搬送経路内8Dに配
置されたリサイクルベルト9によって現像剤撹拌部11
へ搬送されて再利用されるようになっている。
とされたトナーは、図6に示すように、プロセスユニッ
ト14のケース14A内に形成されたトナー回収部8C
に収集されるようになっている。収集されたトナーは、
トナー回収部8C内に配置されたトナーリサイクル手段
8の一部を構成するトナー搬送コイル8Bで、ケース手
前に一体成形されたトナー搬送部8Aに搬送される。ト
ナー搬送コイル8Bは、図示しない駆動手段によって、
装置100作動時に回転駆動されるようになっている。
トナー搬送部8Aに搬送されたトナーは、図3に示すよ
うに、トナー搬送部8Aと現像部4につながる現像剤撹
拌部11との間に設けられたトナー搬送経路内8Dに配
置されたリサイクルベルト9によって現像剤撹拌部11
へ搬送されて再利用されるようになっている。
【0022】リサイクルベルト9は、トナー搬送コイル
8Bの回転軸80の端部に固定されたローラ81と、現
像剤撹拌部11近傍のケース14Aに回転自在に支持さ
れたローラ82とに巻きかけられている。リサイクルベ
ルト9は、トナー搬送コイル8Bが回転駆動するとその
回転に同期して、ここでは、時計回りで回転するように
なっている。
8Bの回転軸80の端部に固定されたローラ81と、現
像剤撹拌部11近傍のケース14Aに回転自在に支持さ
れたローラ82とに巻きかけられている。リサイクルベ
ルト9は、トナー搬送コイル8Bが回転駆動するとその
回転に同期して、ここでは、時計回りで回転するように
なっている。
【0023】トナー搬送経路8Dと現像剤撹拌部11と
は、図7に示すように、ローラ82近傍のケース14A
に形成された開口部25を介して連通している。この開
口部25には、異物除去部材としてのフィルター26が
装着されている。フィルター26は、長方形で薄い板状
の基部26aの中央に、図4に示す現像ローラ4aとド
クタブレード10とのギャップLより大きさが小さく設
定された網目部26bを形成されている。このフィルタ
ー26は、開口25の近傍に形成された一対の凹部25
a,25bに、上方から挿入されている。
は、図7に示すように、ローラ82近傍のケース14A
に形成された開口部25を介して連通している。この開
口部25には、異物除去部材としてのフィルター26が
装着されている。フィルター26は、長方形で薄い板状
の基部26aの中央に、図4に示す現像ローラ4aとド
クタブレード10とのギャップLより大きさが小さく設
定された網目部26bを形成されている。このフィルタ
ー26は、開口25の近傍に形成された一対の凹部25
a,25bに、上方から挿入されている。
【0024】現像ローラ4aは、その内部に5極の磁石
を配置した固定軸を有し、この外周面を非磁性のパイプ
材で覆われており、このパイプ材が回転することで、現
像剤が現像ローラ4a上を移動するようになっている。
この現像剤は、キャリアと呼ばれる小さな鉄球とトナー
により構成される乾式2成分現像材である。現像剤は、
図2,図3に示す現像剤撹拌部11に配置された撹拌ス
クリュー11A,11Bによって現像剤撹拌部11内で
循環及び撹拌される。トナーは、これら撹拌動作によっ
て電荷を持ち、キャリアに付着して現像ローラ4aまで
搬送される。現像剤の内、キャリアは循環されるが、ト
ナーは感光体1上の静電潜像に付着して消費される。
を配置した固定軸を有し、この外周面を非磁性のパイプ
材で覆われており、このパイプ材が回転することで、現
像剤が現像ローラ4a上を移動するようになっている。
この現像剤は、キャリアと呼ばれる小さな鉄球とトナー
により構成される乾式2成分現像材である。現像剤は、
図2,図3に示す現像剤撹拌部11に配置された撹拌ス
クリュー11A,11Bによって現像剤撹拌部11内で
循環及び撹拌される。トナーは、これら撹拌動作によっ
て電荷を持ち、キャリアに付着して現像ローラ4aまで
搬送される。現像剤の内、キャリアは循環されるが、ト
ナーは感光体1上の静電潜像に付着して消費される。
【0025】現像剤撹拌部11内には、トナー濃度を検
知する濃度センサ31が配置されている。この濃度セン
サ31は、トナー濃度が基準濃度以下になるとトナー補
給信号を発するようなっている。
知する濃度センサ31が配置されている。この濃度セン
サ31は、トナー濃度が基準濃度以下になるとトナー補
給信号を発するようなっている。
【0026】プロセスカートリッジ14には、補給用の
トナーを収納したトナーボトル27を備えたトナー補給
装置28が着脱自在に支持されている。トナー補給装置
28は、ケース14Aに形成されたトナー補給部12
に、新しいトナーを補給するもので、トナー補給信号が
発せられると、トナーボトル27から補給トナーをトナ
ー補給部12に排出するようになっている。
トナーを収納したトナーボトル27を備えたトナー補給
装置28が着脱自在に支持されている。トナー補給装置
28は、ケース14Aに形成されたトナー補給部12
に、新しいトナーを補給するもので、トナー補給信号が
発せられると、トナーボトル27から補給トナーをトナ
ー補給部12に排出するようになっている。
【0027】トナー補給部12は、トナー補給装置28
から補給されるトナーの濃度を均等にする部位で、その
内部に補給軸13aに設けられた補給マイラ13bと、
トナー通過孔が形成された小孔マイラ15とを備えてお
り、トナー補給部12内のトナーを、補給マイラ13b
を回転させて小孔マイラ15のトナー通過孔から現像剤
撹拌部11に少量ずつ搬送するようになっている。
から補給されるトナーの濃度を均等にする部位で、その
内部に補給軸13aに設けられた補給マイラ13bと、
トナー通過孔が形成された小孔マイラ15とを備えてお
り、トナー補給部12内のトナーを、補給マイラ13b
を回転させて小孔マイラ15のトナー通過孔から現像剤
撹拌部11に少量ずつ搬送するようになっている。
【0028】このような構成の画像形成装置100によ
ると、転写紙Pが給紙カセット17から給紙ローラ19
で給紙されると給紙ローラ対18によって用紙搬送路1
04を搬送され、給紙カセット17から転写部Aに向か
って反転するように形成されているので、レジストロー
ラ対20の手前で転写紙Pの表面と裏面が給紙カセット
17内の時と反転して搬送される。この反転された転写
紙Pがレジストローラ対20によって転写部Aで感光体
1上に形成されたトナー画像と用紙先端とが合うタイミ
ングで送り出されると、転写部Aにおいて転写ローラ5
からの転写バイアスによって転写動作が行われる。転写
された転写紙Pは、定着部16を通って画像の定着が行
われて排紙トレー105に排紙される。
ると、転写紙Pが給紙カセット17から給紙ローラ19
で給紙されると給紙ローラ対18によって用紙搬送路1
04を搬送され、給紙カセット17から転写部Aに向か
って反転するように形成されているので、レジストロー
ラ対20の手前で転写紙Pの表面と裏面が給紙カセット
17内の時と反転して搬送される。この反転された転写
紙Pがレジストローラ対20によって転写部Aで感光体
1上に形成されたトナー画像と用紙先端とが合うタイミ
ングで送り出されると、転写部Aにおいて転写ローラ5
からの転写バイアスによって転写動作が行われる。転写
された転写紙Pは、定着部16を通って画像の定着が行
われて排紙トレー105に排紙される。
【0029】本実施例では、給紙カセット17が、いわ
ゆる、フロントローディング方式で装置100内部に収
納されるので、給紙カセット17が装置100外部に装
着される機器に比べて、転写紙Pへのチリや埃等の異物
の付着が少ない。また、転写紙Pは、転写部Aに到達す
る前に、用紙搬送路104内で反転されて搬送されるの
で、給紙カセット17内での上面に異物が付いて入る場
合であっても、転写部Aでは、カセット内での裏面が感
光体1と対向する面となる。よって、異物の付着してい
ない転写紙P面に画像が転写されることになるので、転
写紙Pに付着した異物による影響を受けることなく良好
な転写画像を得ることができると共に、感光体1への異
物の付着も防止される。従って、感光体1上からクリー
ニングされてリサイクルされるトナーへの感光体1から
の異物の混入を防止できる。
ゆる、フロントローディング方式で装置100内部に収
納されるので、給紙カセット17が装置100外部に装
着される機器に比べて、転写紙Pへのチリや埃等の異物
の付着が少ない。また、転写紙Pは、転写部Aに到達す
る前に、用紙搬送路104内で反転されて搬送されるの
で、給紙カセット17内での上面に異物が付いて入る場
合であっても、転写部Aでは、カセット内での裏面が感
光体1と対向する面となる。よって、異物の付着してい
ない転写紙P面に画像が転写されることになるので、転
写紙Pに付着した異物による影響を受けることなく良好
な転写画像を得ることができると共に、感光体1への異
物の付着も防止される。従って、感光体1上からクリー
ニングされてリサイクルされるトナーへの感光体1から
の異物の混入を防止できる。
【0030】また、トナーリサイクル経路8D内に、ギ
ャップLよりも小さい網目部26bを有するフィルター
26を設けたので、ギャップLよりも大きい異物がフィ
ルター26で妨げられる。よって、現像撹拌部11内へ
搬送されるリサイクルトナー内に少量ずつ混入される異
物の内、ギャップLより大きい異物がリサイクルトナー
から排除され、ギャップLにおける異物の詰まりが防止
される。従って、異物詰まりにより発生する白スジ等の
異常画像を確実に防ぐことができる。
ャップLよりも小さい網目部26bを有するフィルター
26を設けたので、ギャップLよりも大きい異物がフィ
ルター26で妨げられる。よって、現像撹拌部11内へ
搬送されるリサイクルトナー内に少量ずつ混入される異
物の内、ギャップLより大きい異物がリサイクルトナー
から排除され、ギャップLにおける異物の詰まりが防止
される。従って、異物詰まりにより発生する白スジ等の
異常画像を確実に防ぐことができる。
【0031】本実施例では、帯電手段と転写手段として
コロナ放電方式ではなく、バイアスローラ方式として帯
電ローラ2及び転写ローラ5を用いているので、コロナ
放電方式に比べてオゾンの発生が1/100から1/1
000程度と極めて少なくなる。よって、ファン110
の排気能力をコロナ放電方式に比べて弱くできるので、
装置100内に流れる気流が弱められ、装置100内に
経時的に溜るチリや埃等の異物が舞いにくくなる。この
ように装置100内の気流を弱くできると、ブレード部
材30によって従動ローラ20bから掻き取られて堆積
された紙屑等の異物が舞いにくくなり、感光体1を介し
てリサイクルトナーに混入する異物が低減されることに
なる。
コロナ放電方式ではなく、バイアスローラ方式として帯
電ローラ2及び転写ローラ5を用いているので、コロナ
放電方式に比べてオゾンの発生が1/100から1/1
000程度と極めて少なくなる。よって、ファン110
の排気能力をコロナ放電方式に比べて弱くできるので、
装置100内に流れる気流が弱められ、装置100内に
経時的に溜るチリや埃等の異物が舞いにくくなる。この
ように装置100内の気流を弱くできると、ブレード部
材30によって従動ローラ20bから掻き取られて堆積
された紙屑等の異物が舞いにくくなり、感光体1を介し
てリサイクルトナーに混入する異物が低減されることに
なる。
【0032】本実施例におけるリサイクルトナーの搬送
経路8Dは、感光体1、ドクタブレード10、現像手段
4、クリーニング手段6が一体のプロセスカートリッジ
14のケース14A内に収納されているので、トナー搬
送経路8Dがカートリッジ14と個別に設けたもののよ
うに、同カートリッジと搬送経路8Dとの接合部がな
く、接合部におけトナー洩れがない。また、一体化され
ているので、トナー搬送経路8Dがカートリッジ14と
個別のものよりも装置100内におけるスペースが小さ
くなると共に。装置100に対する組付性が良くなる。
経路8Dは、感光体1、ドクタブレード10、現像手段
4、クリーニング手段6が一体のプロセスカートリッジ
14のケース14A内に収納されているので、トナー搬
送経路8Dがカートリッジ14と個別に設けたもののよ
うに、同カートリッジと搬送経路8Dとの接合部がな
く、接合部におけトナー洩れがない。また、一体化され
ているので、トナー搬送経路8Dがカートリッジ14と
個別のものよりも装置100内におけるスペースが小さ
くなると共に。装置100に対する組付性が良くなる。
【0033】
【発明の効果】本発明のよれば、リサイクルトナーへの
チリや埃、あるいは紙屑等の異物の混入を極めて少なく
防止できるので、異物によって転写紙に発生する異常画
像を有効に低減することができる。
チリや埃、あるいは紙屑等の異物の混入を極めて少なく
防止できるので、異物によって転写紙に発生する異常画
像を有効に低減することができる。
【0034】請求項1記載の発明によれば、給紙手段が
装置の内部に収納することで、チリや埃が転写用に付着
しにくくなり、特別な異物除去手段を設けなくともリサ
イクルトナーへの異物の混入を少なくすることができ
る。その結果、プロセスカートリッジの所定の設定使用
枚数(寿命)内における異物による異常画像の発生が防
止されてプロセスカートリッジの耐久性、スペース効率
が向上し、異常画像の発生を低コスト、省スペースで達
成できる。
装置の内部に収納することで、チリや埃が転写用に付着
しにくくなり、特別な異物除去手段を設けなくともリサ
イクルトナーへの異物の混入を少なくすることができ
る。その結果、プロセスカートリッジの所定の設定使用
枚数(寿命)内における異物による異常画像の発生が防
止されてプロセスカートリッジの耐久性、スペース効率
が向上し、異常画像の発生を低コスト、省スペースで達
成できる。
【0035】請求項2記載の発明によれば、請求項1の
構成に加え、現像ローラとトナー規制部材とのギャップ
よりも小さくした網目の細かい異物除去部材をトナー搬
送経路内に設けることで、リサイクルトナーに含まれる
ギャップよりも大きい異物がリサイクルトナー中から除
去され、ギャップにおける異物の詰まりを確実に防止で
き、異物による異常画像の発生をさらに防止することが
できる。
構成に加え、現像ローラとトナー規制部材とのギャップ
よりも小さくした網目の細かい異物除去部材をトナー搬
送経路内に設けることで、リサイクルトナーに含まれる
ギャップよりも大きい異物がリサイクルトナー中から除
去され、ギャップにおける異物の詰まりを確実に防止で
き、異物による異常画像の発生をさらに防止することが
できる。
【0036】請求項3記載の発明によれは、請求項1、
2の構成に加え、転写手段か帯電手段の少なくとも一方
に、バイアスローラ方式を用いたので、コロナ放電方式
に比べてオゾンの発生が著しく低くなる。この結果、装
置内の換気のための気流を弱くできるので、異物の舞い
上がりが抑えられ、感光体に付着してリサイクルトナー
へ混入していた異物を低減でき、異常画像の発生防止を
より確実にすることができる。
2の構成に加え、転写手段か帯電手段の少なくとも一方
に、バイアスローラ方式を用いたので、コロナ放電方式
に比べてオゾンの発生が著しく低くなる。この結果、装
置内の換気のための気流を弱くできるので、異物の舞い
上がりが抑えられ、感光体に付着してリサイクルトナー
へ混入していた異物を低減でき、異常画像の発生防止を
より確実にすることができる。
【0037】請求項4記載の発明によれば、請求項3の
構成に加え、用紙送りローラに付着した異物を除去部材
で取るので、用紙送りローラから感光体を介してリサイ
クルトナーに混入する異物を低減できると共に、除去部
材で除去した異物の再浮遊によるリサイクルトナーへの
混入も低減でき、異常画像の発生防止をより確実なもの
とできる。
構成に加え、用紙送りローラに付着した異物を除去部材
で取るので、用紙送りローラから感光体を介してリサイ
クルトナーに混入する異物を低減できると共に、除去部
材で除去した異物の再浮遊によるリサイクルトナーへの
混入も低減でき、異常画像の発生防止をより確実なもの
とできる。
【図1】本発明の一実施例を示す画像形成装置の概略構
成図である。
成図である。
【図2】トナーリサイクル機構を有するプロセスカート
リッジの概略構成図である。
リッジの概略構成図である。
【図3】プロセスカートリッジの概略内部構成を示す斜
視図である。
視図である。
【図4】現像ローラとトナー規制部材との間のギャップ
を示す拡大図である。
を示す拡大図である。
【図5】用紙送りローラと除去部材を示す一部破断した
斜視図である。
斜視図である。
【図6】トナーリサイクル機構におけるトナー搬送経路
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図7】トナー搬送経路内に設けた異物除去部材を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 感光体 2 帯電手段 4 現像手段 4a 現像ローラ 5 転写手段 8 トナーリサイクル機構 8D トナー搬送経路 10 トナー規制部材(ドクタブレー
ド) 14 プロセスカートリッジ 17 給紙手段 20 用紙送りローラ(レジストロー
ラ) 26 異物除去部材(フィルタ) 30 除去部材 100 画像形成装置 100A 画像形成装置装置の正面 L ギャップ P 転写紙
ド) 14 プロセスカートリッジ 17 給紙手段 20 用紙送りローラ(レジストロー
ラ) 26 異物除去部材(フィルタ) 30 除去部材 100 画像形成装置 100A 画像形成装置装置の正面 L ギャップ P 転写紙
Claims (4)
- 【請求項1】感光体に残留したトナーを再使用するため
現像手段に搬送するトナーリサイクル機構を有するプロ
セスカートリッジを含む画像形成装置において、 上記画像形成装置の正面から転写紙を補充するフロント
ローディーング方式の給紙手段を備えることを特徴とす
る画像形成装置。 - 【請求項2】現像手段が乾式2成分現像方式であって、 トナーリサイクル機構におけるトナー搬送経路内に、上
記現像手段を構成する現像ローラと、同現像ローラ上の
トナー量を規制する規制部材とのギャップよりもその網
目の大きさが小さい網目状の異物除去部材を設けたこと
を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】感光体を帯電させる帯電手段あるいはトナ
ー画像を転写紙に転写する転写手段として、少なくとも
何れか一方をバイアスローラ方式としたことを特徴とす
る請求項1または2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】転写紙を搬送する用紙送りローラと、 上記用紙送りローラに付着する異物を除去する除去部材
とを有する請求項3記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7048059A JPH08248708A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7048059A JPH08248708A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 画像形成装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004000591A Division JP2004102319A (ja) | 2004-01-05 | 2004-01-05 | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08248708A true JPH08248708A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12792781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7048059A Pending JPH08248708A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08248708A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6611672B2 (en) | 2000-09-26 | 2003-08-26 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, monocolor image forming apparatus, toner recycling apparatus and intermediate transfer member |
| JP2010002517A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-01-07 | Sharp Corp | 現像装置および画像形成装置 |
-
1995
- 1995-03-08 JP JP7048059A patent/JPH08248708A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6611672B2 (en) | 2000-09-26 | 2003-08-26 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, monocolor image forming apparatus, toner recycling apparatus and intermediate transfer member |
| JP2010002517A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-01-07 | Sharp Corp | 現像装置および画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040105 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040217 |