JPH08248752A - トナーカートリッジ - Google Patents
トナーカートリッジInfo
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- JPH08248752A JPH08248752A JP7047473A JP4747395A JPH08248752A JP H08248752 A JPH08248752 A JP H08248752A JP 7047473 A JP7047473 A JP 7047473A JP 4747395 A JP4747395 A JP 4747395A JP H08248752 A JPH08248752 A JP H08248752A
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- toner
- sealing
- casing
- film
- sealing film
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 15
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- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 claims description 3
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トナーカートリッジのトナー排出用開口を封
止している封止フィルムを剥離する際に、間隙にトナー
が侵入することを防止し、トナーの飛散や封止フィルム
の剥離不良を防止する。 【構成】 トナーカートリッジは、トナーホッパへの装
着面にトナー排出用開口26,27を有するケーシング
25と、ケーシング25のトナー排出用開口26,27
を封止する封止フィルム28,29と、ケーシング25
に取り付けられ、封止フィルム28,29の側縁を被覆
するカバー部材37,38,39とを有する。
止している封止フィルムを剥離する際に、間隙にトナー
が侵入することを防止し、トナーの飛散や封止フィルム
の剥離不良を防止する。 【構成】 トナーカートリッジは、トナーホッパへの装
着面にトナー排出用開口26,27を有するケーシング
25と、ケーシング25のトナー排出用開口26,27
を封止する封止フィルム28,29と、ケーシング25
に取り付けられ、封止フィルム28,29の側縁を被覆
するカバー部材37,38,39とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トナーカートリッジ、
特に、画像形成装置の現像装置にトナーを供給するトナ
ーホッパに装着されるトナーカートリッジに関する。
特に、画像形成装置の現像装置にトナーを供給するトナ
ーホッパに装着されるトナーカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置では、一般に、
露光部によって原稿を読み取り、感光体ドラム上に静電
潜像を形成する。感光体ドラムの周囲には、トナー画像
を形成するための現像装置が設けられており、感光体ド
ラム上にトナー像を形成する。現像装置には、トナーを
供給するためのトナーホッパが設けられている。トナー
ホッパには、トナーカートリッジが着脱自在に装着さ
れ、トナー補給はこのトナーカートリッジを交換するこ
とにより行われる。
露光部によって原稿を読み取り、感光体ドラム上に静電
潜像を形成する。感光体ドラムの周囲には、トナー画像
を形成するための現像装置が設けられており、感光体ド
ラム上にトナー像を形成する。現像装置には、トナーを
供給するためのトナーホッパが設けられている。トナー
ホッパには、トナーカートリッジが着脱自在に装着さ
れ、トナー補給はこのトナーカートリッジを交換するこ
とにより行われる。
【0003】トナーカートリッジは、トナーホッパへ装
着される面にトナー排出用開口を有するケーシングで構
成され、このケーシング内部にトナーが収納されてい
る。ケーシングのトナー排出用開口は、封止フィルムが
剥離可能に固着されており、内部のトナーが密閉状態と
なっている。この封止フィルムは一端が延設されて折り
返され、他端側に引き出し可能にされている。
着される面にトナー排出用開口を有するケーシングで構
成され、このケーシング内部にトナーが収納されてい
る。ケーシングのトナー排出用開口は、封止フィルムが
剥離可能に固着されており、内部のトナーが密閉状態と
なっている。この封止フィルムは一端が延設されて折り
返され、他端側に引き出し可能にされている。
【0004】トナーカートリッジがトナーホッパに装着
されると、封止フィルムの折り返された端部を引き出す
ことにより、ケーシングに固着された封止フィルムが剥
離され、ケーシングのトナー排出用開口がトナーホッパ
に臨んで開放される。したがって、トナーカートリッジ
内のトナーがトナーホッパ内に供給されることとなる。
されると、封止フィルムの折り返された端部を引き出す
ことにより、ケーシングに固着された封止フィルムが剥
離され、ケーシングのトナー排出用開口がトナーホッパ
に臨んで開放される。したがって、トナーカートリッジ
内のトナーがトナーホッパ内に供給されることとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】トナーカートリッジの
トナー排出用開口は、通常下方に向けて開放している。
したがって、トナーカートリッジをトナーホッパに装着
して、封止フィルムを剥離すると、トナーカートリッジ
内のトナーがトナーホッパ内に落下する。トナーは微細
な粉末状であり、トナーホッパ内への落下に伴い、トナ
ーホッパ内の雰囲気中に散乱する。
トナー排出用開口は、通常下方に向けて開放している。
したがって、トナーカートリッジをトナーホッパに装着
して、封止フィルムを剥離すると、トナーカートリッジ
内のトナーがトナーホッパ内に落下する。トナーは微細
な粉末状であり、トナーホッパ内への落下に伴い、トナ
ーホッパ内の雰囲気中に散乱する。
【0006】封止フィルムは、完全に剥離されるまで
は、トナー排出用開口の近傍に固着された部分と折り返
された部分とが重合した状態である。したがって、封止
フィルムを剥離する過程において、封止フィルムの固着
された部分と折り返された部分との間に間隙が生じてい
る。これから、トナーホッパ内の雰囲気中に散乱してい
るトナーが封止フィルムの側縁から固着部分と折り返し
部分とが重合している間隙に侵入するおそれがある。
は、トナー排出用開口の近傍に固着された部分と折り返
された部分とが重合した状態である。したがって、封止
フィルムを剥離する過程において、封止フィルムの固着
された部分と折り返された部分との間に間隙が生じてい
る。これから、トナーホッパ内の雰囲気中に散乱してい
るトナーが封止フィルムの側縁から固着部分と折り返し
部分とが重合している間隙に侵入するおそれがある。
【0007】特に、大型のトナーカートリッジになると
収納されているトナーの重量が大きくなる。このためケ
ーシングにトナー排出用開口を複数設け、それぞれに封
止フィルムを取り付けて各封止フィルムにかかる荷重を
分散させているものが存在する。この場合、封止フィル
ムの側縁がトナーカートリッジの中央部に位置し、特に
トナーの侵入が多くなるおそれがある。
収納されているトナーの重量が大きくなる。このためケ
ーシングにトナー排出用開口を複数設け、それぞれに封
止フィルムを取り付けて各封止フィルムにかかる荷重を
分散させているものが存在する。この場合、封止フィル
ムの側縁がトナーカートリッジの中央部に位置し、特に
トナーの侵入が多くなるおそれがある。
【0008】封止フィルムの間隙に侵入したトナーは、
封止フィルムの剥離が完了したときに、トナーカートリ
ッジ及びトナーホッパの外部において飛散し、画像形成
装置の他の部分を汚損してしまうおそれがある。また、
封止フィルムのうち、トナー排出用開口を封止していた
部分の内面には、トナーが付着している。封止フィルム
の折り返し部分を引き出すことにより封止フィルムを剥
離していくと、トナーが付着している部分が外面に露出
した状態で引き出されることになる。この封止フィルム
の付着しているトナーによって、画像形成装置が汚損さ
れないように、ケーシングとの間に封止フィルムが通過
可能な間隔で離間してフィルム清浄部材が設けられる場
合がある。この場合、剥離される封止フィルムの一方の
面はフィルム清浄部材に接触しながら引き出される。こ
のことにより封止フィルムの表面に付着しているトナー
は、フィルム清浄部材によって除去されることとなる。
封止フィルムの剥離が完了したときに、トナーカートリ
ッジ及びトナーホッパの外部において飛散し、画像形成
装置の他の部分を汚損してしまうおそれがある。また、
封止フィルムのうち、トナー排出用開口を封止していた
部分の内面には、トナーが付着している。封止フィルム
の折り返し部分を引き出すことにより封止フィルムを剥
離していくと、トナーが付着している部分が外面に露出
した状態で引き出されることになる。この封止フィルム
の付着しているトナーによって、画像形成装置が汚損さ
れないように、ケーシングとの間に封止フィルムが通過
可能な間隔で離間してフィルム清浄部材が設けられる場
合がある。この場合、剥離される封止フィルムの一方の
面はフィルム清浄部材に接触しながら引き出される。こ
のことにより封止フィルムの表面に付着しているトナー
は、フィルム清浄部材によって除去されることとなる。
【0009】封止フィルムの表面に付着したトナーを除
去するためには、フィルム清浄部材とケーシングとの間
隙は極力小さく設定する必要がある。前述したように、
封止フィルムを剥離する過程で、封止フィルムの間隙に
トナーが侵入すると、侵入したトナーによる厚みで封止
フィルムがフィルム清浄部材とケーシングとの間隙を通
過できなくなるおそれがある。
去するためには、フィルム清浄部材とケーシングとの間
隙は極力小さく設定する必要がある。前述したように、
封止フィルムを剥離する過程で、封止フィルムの間隙に
トナーが侵入すると、侵入したトナーによる厚みで封止
フィルムがフィルム清浄部材とケーシングとの間隙を通
過できなくなるおそれがある。
【0010】封止フィルムの剥離には、その一端を操作
者が引き出して、封止フィルムの剥離を行うもの、封止
フィルムの一端が回転可能な軸に固定されており、軸を
回転するハンドルを手動で操作するもの、またはこの軸
をモータ等により自動で回転させるもの等様々な構成が
考えられる。いずれの場合も、上述のような問題点を内
包している。
者が引き出して、封止フィルムの剥離を行うもの、封止
フィルムの一端が回転可能な軸に固定されており、軸を
回転するハンドルを手動で操作するもの、またはこの軸
をモータ等により自動で回転させるもの等様々な構成が
考えられる。いずれの場合も、上述のような問題点を内
包している。
【0011】本発明の目的は、トナーカートリッジのト
ナー排出用開口を封止している封止フィルムを剥離する
際に、間隙にトナーが侵入することを防止し、トナーの
飛散や封止フィルムの剥離不良を防止することにある。
ナー排出用開口を封止している封止フィルムを剥離する
際に、間隙にトナーが侵入することを防止し、トナーの
飛散や封止フィルムの剥離不良を防止することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るトナーカー
トリッジは、ケーシングと、封止フィルムと、カバー部
材とを有している。ケーシングはトナーホッパへの装着
面にトナー排出用開口を有する。封止フィルムは封止部
と剥離案内部とを有しており、封止部はケーシングのト
ナー排出用近傍に剥離可能に固着されてトナー排出用開
口を封止する。剥離案内部は封止部の一端からトナー排
出用開口より外方に延設され、他端側に折り返されて封
止部に重合されるともに他端側より引き出し可能となっ
ている。カバー部材はケーシングに取り付けられ、封止
フィルムの封止部と剥離案内部とが重合する部分におい
て封止フィルムの側縁を被覆する。
トリッジは、ケーシングと、封止フィルムと、カバー部
材とを有している。ケーシングはトナーホッパへの装着
面にトナー排出用開口を有する。封止フィルムは封止部
と剥離案内部とを有しており、封止部はケーシングのト
ナー排出用近傍に剥離可能に固着されてトナー排出用開
口を封止する。剥離案内部は封止部の一端からトナー排
出用開口より外方に延設され、他端側に折り返されて封
止部に重合されるともに他端側より引き出し可能となっ
ている。カバー部材はケーシングに取り付けられ、封止
フィルムの封止部と剥離案内部とが重合する部分におい
て封止フィルムの側縁を被覆する。
【0013】ここで封止フィルムの剥離案内部が引き出
されることによって封止部がケーシングから剥離される
構成とすることができる。また、封止フィルムの封止部
がケーシングから剥離される際に、封止部の表面が接触
して付着したトナーが除去されるように、ケーシングと
所定距離離間して設けられるフィルム清浄部材をさらに
備える構成とすることができる。
されることによって封止部がケーシングから剥離される
構成とすることができる。また、封止フィルムの封止部
がケーシングから剥離される際に、封止部の表面が接触
して付着したトナーが除去されるように、ケーシングと
所定距離離間して設けられるフィルム清浄部材をさらに
備える構成とすることができる。
【0014】封止フィルムの封止部がケーシングから剥
離される際に、ケーシングと離間してトナーホッパ側に
設けられるフィルム清浄部材に、封止部の表面が接触す
ることによって付着したトナーが除去される構成とする
ことも可能である。封止フィルムの剥離案内部を巻き取
るフィルム剥離機構をさらに設けることも可能である。
離される際に、ケーシングと離間してトナーホッパ側に
設けられるフィルム清浄部材に、封止部の表面が接触す
ることによって付着したトナーが除去される構成とする
ことも可能である。封止フィルムの剥離案内部を巻き取
るフィルム剥離機構をさらに設けることも可能である。
【0015】封止フィルムとして通気性フィルムを用い
ることができ、カバー部材としてポリエチレンテレフタ
レートを利用することも可能である。
ることができ、カバー部材としてポリエチレンテレフタ
レートを利用することも可能である。
【0016】
【作用】本発明に係るトナーカートリッジは、トナー排
出用開口がトナーホッパに臨むように装着される。封止
フィルムの剥離案内部が引き出されると、封止部がケー
シングから剥離され、内部に収納されたトナーがトナー
ホッパ内に供給される。このとき、封止フィルムの封止
部と剥離案内部の重合部において、その側縁をカバー部
材が被覆しており、重合部の間隙にトナーが侵入するこ
とを防止している。これにより、封止フィルムの剥離不
良を防止でき、剥離完了時にトナーが飛散することを防
止できる。
出用開口がトナーホッパに臨むように装着される。封止
フィルムの剥離案内部が引き出されると、封止部がケー
シングから剥離され、内部に収納されたトナーがトナー
ホッパ内に供給される。このとき、封止フィルムの封止
部と剥離案内部の重合部において、その側縁をカバー部
材が被覆しており、重合部の間隙にトナーが侵入するこ
とを防止している。これにより、封止フィルムの剥離不
良を防止でき、剥離完了時にトナーが飛散することを防
止できる。
【0017】特に、トナーカートリッジまたはトナーホ
ッパにフィルム清浄部材を備えている場合には、封止フ
ィルムの間隙にトナーが侵入することにより剥離不良が
発生しやすくなるが、これを防止することができる。
ッパにフィルム清浄部材を備えている場合には、封止フ
ィルムの間隙にトナーが侵入することにより剥離不良が
発生しやすくなるが、これを防止することができる。
【0018】
【実施例】本発明の一実施例が採用される複写機の縦断
面図を図1に示す。複写機1は、図1に示すように、そ
の上部に原稿読み取りのための露光部5が設けられてい
る。露光部5は、光源,ミラー,レンズユニット等から
構成されている。また、複写機1の中央部には、読み取
った原稿のトナー画像を形成するための画像形成部6が
設けられている。画像形成部6は、表面に静電潜像が形
成される感光体ドラム7を有している。感光体ドラム7
の周囲には、帯電装置8と現像装置9と転写分離装置1
0とクリーニング装置11とが配置されている。
面図を図1に示す。複写機1は、図1に示すように、そ
の上部に原稿読み取りのための露光部5が設けられてい
る。露光部5は、光源,ミラー,レンズユニット等から
構成されている。また、複写機1の中央部には、読み取
った原稿のトナー画像を形成するための画像形成部6が
設けられている。画像形成部6は、表面に静電潜像が形
成される感光体ドラム7を有している。感光体ドラム7
の周囲には、帯電装置8と現像装置9と転写分離装置1
0とクリーニング装置11とが配置されている。
【0019】複写機1の下部には給紙部12が設けられ
ている。給紙部12は、複写機1の図1右側に設けられ
たバイパステーブル13と、複写機1の下部に上下に並
べて配置された3つの給紙カセット14,15,16
と、大型給紙カセット17と、バイパステーブル13ま
たは給紙カセット14〜17に収納された用紙を画像形
成部6に搬送するための用紙送り出し装置18とから構
成されている。画像形成部6の用紙搬送方向下流側に
は、用紙を装置の図1左側に搬送するための排紙搬送路
19と、用紙上のトナー画像を溶融定着する定着装置2
0と、定着時の用紙を排出するための排出ローラ21
と、用紙を受けるための排紙トレイ22とが設けられて
いる。
ている。給紙部12は、複写機1の図1右側に設けられ
たバイパステーブル13と、複写機1の下部に上下に並
べて配置された3つの給紙カセット14,15,16
と、大型給紙カセット17と、バイパステーブル13ま
たは給紙カセット14〜17に収納された用紙を画像形
成部6に搬送するための用紙送り出し装置18とから構
成されている。画像形成部6の用紙搬送方向下流側に
は、用紙を装置の図1左側に搬送するための排紙搬送路
19と、用紙上のトナー画像を溶融定着する定着装置2
0と、定着時の用紙を排出するための排出ローラ21
と、用紙を受けるための排紙トレイ22とが設けられて
いる。
【0020】現像装置9には、トナーを供給するための
トナーホッパ23が取り付けられている。トナーホッパ
23には着脱自在にトナーカートリッジ24が装着され
る。トナーカートリッジ24の一実施例を図2〜図4に
示す。トナーカートリッジ24は、主に略直方体形状の
ケーシング25から形成される。ケーシング25は、下
方に向けて縮径する形状であり、下面にはトナー排出用
開口26,27が設けられている。トナー排出用開口2
6,27には、それぞれ封止フィルム28,29が固着
されている。
トナーホッパ23が取り付けられている。トナーホッパ
23には着脱自在にトナーカートリッジ24が装着され
る。トナーカートリッジ24の一実施例を図2〜図4に
示す。トナーカートリッジ24は、主に略直方体形状の
ケーシング25から形成される。ケーシング25は、下
方に向けて縮径する形状であり、下面にはトナー排出用
開口26,27が設けられている。トナー排出用開口2
6,27には、それぞれ封止フィルム28,29が固着
されている。
【0021】図3に示すように封止フィルム28は、ト
ナー排出用開口26を封止する封止部30と、折り返し
部31で折り返されて封止部30に重合され、図右側に
引き出された剥離案内部32とを備えている。封止部3
0は、図4に示すようにトナー排出用開口26近傍に溶
着部33を介して剥離可能に溶着されている。ここで
は、封止フィルム28は通気性を有する合成樹脂フィル
ムで構成されており、溶着部33は熱溶着によりケーシ
ング25に固着されている。トナー排出用開口27に設
けられる封止フィルム29も同様に溶着部35によりケ
ーシング25に剥離可能に溶着されており、折り返し部
34で折り返されて図4下方に引き出されている。
ナー排出用開口26を封止する封止部30と、折り返し
部31で折り返されて封止部30に重合され、図右側に
引き出された剥離案内部32とを備えている。封止部3
0は、図4に示すようにトナー排出用開口26近傍に溶
着部33を介して剥離可能に溶着されている。ここで
は、封止フィルム28は通気性を有する合成樹脂フィル
ムで構成されており、溶着部33は熱溶着によりケーシ
ング25に固着されている。トナー排出用開口27に設
けられる封止フィルム29も同様に溶着部35によりケ
ーシング25に剥離可能に溶着されており、折り返し部
34で折り返されて図4下方に引き出されている。
【0022】ケーシング25には、封止フィルム28,
29の幅方向に延設される巻き取り軸36が軸支されて
いる。巻き取り軸36には、封止フィルム28,29の
先端部が固着されており、回転することにより封止フィ
ルム28,29を巻き取ることが可能となっている。ま
た、ケーシング25下面には、封止フィルム28,29
の両側縁を被覆するようにカバー部材37,38,39
が取り付けられている。図4に示すように、カバー部材
37は、左側がケーシング25下面に溶着または接着さ
れている。同様に、カバー部材38はその中央部が、カ
バー部材39はその右側がそれぞれケーシング25下面
に溶着または接着されている。カバー部材37,38,
39はそれぞれポリエチレンテレフタレートまたはその
他の合成樹脂で構成されている。
29の幅方向に延設される巻き取り軸36が軸支されて
いる。巻き取り軸36には、封止フィルム28,29の
先端部が固着されており、回転することにより封止フィ
ルム28,29を巻き取ることが可能となっている。ま
た、ケーシング25下面には、封止フィルム28,29
の両側縁を被覆するようにカバー部材37,38,39
が取り付けられている。図4に示すように、カバー部材
37は、左側がケーシング25下面に溶着または接着さ
れている。同様に、カバー部材38はその中央部が、カ
バー部材39はその右側がそれぞれケーシング25下面
に溶着または接着されている。カバー部材37,38,
39はそれぞれポリエチレンテレフタレートまたはその
他の合成樹脂で構成されている。
【0023】各カバー部材37,38,39が封止フィ
ルム28,29を被覆している部分は、自由端となって
おり、封止フィルム28,29の移動を妨げるものでは
ない。また、各カバー部材37,38,39は、封止フ
ィルム28,29の重合する部分において、その側縁を
被覆しており、重合部の間隙にトナーが侵入するのを防
止している。
ルム28,29を被覆している部分は、自由端となって
おり、封止フィルム28,29の移動を妨げるものでは
ない。また、各カバー部材37,38,39は、封止フ
ィルム28,29の重合する部分において、その側縁を
被覆しており、重合部の間隙にトナーが侵入するのを防
止している。
【0024】ケーシング25の下端には、トナーカート
リッジ24をトナーホッパ23に取り付けるための取付
部材40が固定されている。取付部材40の下面には、
トナー排出用開口26,27から排出されるトナーを通
過させる開口部41が設けられている。開口部41の巻
き取り軸36近傍には、封止フィルム28,29の表面
に接触して付着しているトナーを除去するためのフィル
ム清浄部材42が取り付けられている。フィルム清浄部
材42は、たとえば、スポンジ等で構成されており、取
付部材40のフランジ部43に帯状に取り付けられてい
る。
リッジ24をトナーホッパ23に取り付けるための取付
部材40が固定されている。取付部材40の下面には、
トナー排出用開口26,27から排出されるトナーを通
過させる開口部41が設けられている。開口部41の巻
き取り軸36近傍には、封止フィルム28,29の表面
に接触して付着しているトナーを除去するためのフィル
ム清浄部材42が取り付けられている。フィルム清浄部
材42は、たとえば、スポンジ等で構成されており、取
付部材40のフランジ部43に帯状に取り付けられてい
る。
【0025】巻き取り軸36には、駆動ギア44が取り
付けられており、図示しないモータにより回転駆動され
る。手動による回転駆動が可能となるように巻き取り軸
36にハンドルを設けることも可能である。
付けられており、図示しないモータにより回転駆動され
る。手動による回転駆動が可能となるように巻き取り軸
36にハンドルを設けることも可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明に係るトナーカートリッジでは、
封止フィルムの封止部と剥離案内部の重合部においてそ
の側縁をカバー部材が被覆しているため、この重合部の
間隙にトナーが侵入することを防止できる。これにより
封止フィルムの剥離不良を防止でき、剥離完了時にトナ
ーが飛散することを防止できる。
封止フィルムの封止部と剥離案内部の重合部においてそ
の側縁をカバー部材が被覆しているため、この重合部の
間隙にトナーが侵入することを防止できる。これにより
封止フィルムの剥離不良を防止でき、剥離完了時にトナ
ーが飛散することを防止できる。
【0027】特に、トナーカートリッジまたはトナーホ
ッパ側にフィルム清浄部材を備えている場合には、封止
フィルムの間隙にトナーが侵入することにより剥離不良
が発生しやすくなるがこれを防止することができる。
ッパ側にフィルム清浄部材を備えている場合には、封止
フィルムの間隙にトナーが侵入することにより剥離不良
が発生しやすくなるがこれを防止することができる。
【図1】本発明の一実施例が採用される複写機の縦断面
図。
図。
【図2】本発明の一実施例の斜視図。
【図3】その一部破断側面図。
【図4】その底面図。
1 複写機 23 トナーホッパ 24 トナーカートリッジ 25 ケーシング 26,27 トナー排出用開口 28,29 封止フィルム 30 封止部 31,34 折り返し部 32 剥離案内部 33,35 溶着部 36 巻き取り軸 37,38,39 カバー部材 42 フィルム清浄部材
Claims (7)
- 【請求項1】画像形成装置の現像装置にトナーを供給す
るトナーホッパに装着されるトナーカートリッジであっ
て、 前記トナーホッパへの装着面にトナー排出用開口を有す
るケーシングと、 前記ケーシングのトナー排出用開口近傍に剥離可能に固
着されて前記トナー排出用開口を封止する封止部と、 前記封止部の一端から前記トナー排出用開口に外方に延
設され、他端側に折り返されて前記封止部に重合される
とともに他端側より引き出し可能な剥離案内部とを有す
る封止フィルムと、 前記ケーシングに取り付けられ、前記封止フィルムの封
止部と剥離案内部とが重合する部分において、前記封止
フィルムの側縁を被覆するカバー部材と、を有するトナ
ーカートリッジ。 - 【請求項2】前記封止フィルムの剥離案内部が引き出さ
れることによって、前記封止部が前記ケーシングから剥
離される、請求項1に記載のトナーカートリッジ。 - 【請求項3】前記封止フィルムの封止部がケーシングか
ら剥離される際に、前記封止部の表面が接触して付着し
たトナーが除去されるように、前記ケーシングと所定距
離離間して設けられるフィルム清浄部材をさらに備え
る、請求項2に記載のトナーカートリッジ。 - 【請求項4】前記封止フィルムの封止部がケーシングか
ら剥離される際に、前記ケーシングと離間してトナーホ
ッパ側に設けられるフィルム清浄部材に、前記封止部の
表面が接触することによって付着したトナーが除去され
る、請求項2に記載のトナーカートリッジ。 - 【請求項5】前記封止フィルムの剥離案内部を巻き取る
フィルム剥離機構をさらに備える、請求項2〜4のいず
れかに記載のトナーカートリッジ。 - 【請求項6】前記封止フィルムは通気性フィルムであ
る、請求項1〜5のいずれかに記載のトナーカートリッ
ジ。 - 【請求項7】前記カバー部材は、ポリエチレンテレフタ
レートで形成されている、請求項1〜6のいずれかに記
載のトナーカートリッジ。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07047473A JP3138726B2 (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | トナーカートリッジ |
| US08/609,311 US5742877A (en) | 1995-03-07 | 1996-03-01 | Toner cartridge sealing film retaining configuration |
| AU45873/96A AU4587396A (en) | 1995-03-07 | 1996-03-01 | Toner cartridge sealing film retaining configuration |
| TW085214635U TW354157U (en) | 1995-03-07 | 1996-03-06 | Toner cartridge sealing film retaining configuration |
| CA002171151A CA2171151A1 (en) | 1995-03-07 | 1996-03-06 | Toner cartridge sealing film retaining configuration |
| EP96103589A EP0731392B1 (en) | 1995-03-07 | 1996-03-07 | Toner cartridge sealing film retaining configuration |
| KR1019960006294A KR960035177A (ko) | 1995-03-07 | 1996-03-07 | 토너카트리지 밀봉 필름 카바구조 |
| DE69613026T DE69613026T2 (de) | 1995-03-07 | 1996-03-07 | Tonerbehälter mit Halterung für Abdichtfolie |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07047473A JP3138726B2 (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | トナーカートリッジ |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JP3138726B2 JP3138726B2 (ja) | 2001-02-26 |
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ID=12776120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07047473A Expired - Fee Related JP3138726B2 (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | トナーカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3138726B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014137461A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Canon Inc | 現像装置 |
| US8867955B2 (en) | 2011-11-29 | 2014-10-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer accommodating unit, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
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-
1995
- 1995-03-07 JP JP07047473A patent/JP3138726B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8867955B2 (en) | 2011-11-29 | 2014-10-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer accommodating unit, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
| US9188906B2 (en) | 2012-11-06 | 2015-11-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Cartridge, developing cartridge, process cartridge and image forming apparatus |
| JP2014137461A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Canon Inc | 現像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3138726B2 (ja) | 2001-02-26 |
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