JPH08249092A - Scsiシステムのバスケーブル接続装置 - Google Patents
Scsiシステムのバスケーブル接続装置Info
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- JPH08249092A JPH08249092A JP5235295A JP5235295A JPH08249092A JP H08249092 A JPH08249092 A JP H08249092A JP 5235295 A JP5235295 A JP 5235295A JP 5235295 A JP5235295 A JP 5235295A JP H08249092 A JPH08249092 A JP H08249092A
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- Japan
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- scsi
- bus
- signal
- line
- drive
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 データ転送速度の遅いSCSIシステムで
も、低コストで複数の記録媒体ドライブを接続して同一
情報を同時に記録させる。 【構成】 複数の同一ID番号を付した同一モデルの各
ドライブ毎に、バスケーブルとの間にSCSIコネクタ
により双方に着脱自在なアダプタ10を装着し、両コネ
クタ11,12の対応する端子間の結ぶラインのうち、
5個の信号BSY,MSG,C/D,I/O,REQの
各ラインにスイッチ16を設ける。複数のドライブのう
ち、動作基準とする1台のドライブのアダプタ10だけ
スイッチ16をオンにし、他のドライブのアダプタはス
イッチをオフにして5個の信号がバスケーブルに流れな
いようにする。イニシエータであるホストマシンは、同
一ID番号の複数のドライブを、動作基準としたドライ
ブだけの1個のターゲットと見なしてコマンド,データ
を出力すれば、すべてのドライブがそのデータを記録す
る。
も、低コストで複数の記録媒体ドライブを接続して同一
情報を同時に記録させる。 【構成】 複数の同一ID番号を付した同一モデルの各
ドライブ毎に、バスケーブルとの間にSCSIコネクタ
により双方に着脱自在なアダプタ10を装着し、両コネ
クタ11,12の対応する端子間の結ぶラインのうち、
5個の信号BSY,MSG,C/D,I/O,REQの
各ラインにスイッチ16を設ける。複数のドライブのう
ち、動作基準とする1台のドライブのアダプタ10だけ
スイッチ16をオンにし、他のドライブのアダプタはス
イッチをオフにして5個の信号がバスケーブルに流れな
いようにする。イニシエータであるホストマシンは、同
一ID番号の複数のドライブを、動作基準としたドライ
ブだけの1個のターゲットと見なしてコマンド,データ
を出力すれば、すべてのドライブがそのデータを記録す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はSCSIシステムにお
ける周辺装置のバスケーブル接続装置に関し、特にSC
SIシステムに周辺装置として複数の同一モデルの記録
媒体ドライブを接続し、同一の情報を記録する場合の周
辺装置のバスケーブル接続装置に関する。
ける周辺装置のバスケーブル接続装置に関し、特にSC
SIシステムに周辺装置として複数の同一モデルの記録
媒体ドライブを接続し、同一の情報を記録する場合の周
辺装置のバスケーブル接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、コンピュータやそのシステムの進
歩は著るしく、処理能力は飛躍的に向上している。コン
ピュータ自体の性能向上は、CPUのクロックの高速化
とそのアキュムレータの多ビット化に依る所が大きい
が、システムとしては内部メモリや外部記憶装置の大容
量化、あるいはビデオチップ、バスアーキテクチュアの
性能向上も大きく貢献している。
歩は著るしく、処理能力は飛躍的に向上している。コン
ピュータ自体の性能向上は、CPUのクロックの高速化
とそのアキュムレータの多ビット化に依る所が大きい
が、システムとしては内部メモリや外部記憶装置の大容
量化、あるいはビデオチップ、バスアーキテクチュアの
性能向上も大きく貢献している。
【0003】それに伴って、これらのハードウェアを活
用したソフトウェアの性能も向上し、取扱う情報量と共
にアプリケーションプログラムの容量も肥大化の一途を
たどっている。特に最近主流となっているビジュアル主
導型のOS(オペレーション・システム)になると、交
換媒体の主力であるフロッピディスクにして10枚以上
にもなってきている。
用したソフトウェアの性能も向上し、取扱う情報量と共
にアプリケーションプログラムの容量も肥大化の一途を
たどっている。特に最近主流となっているビジュアル主
導型のOS(オペレーション・システム)になると、交
換媒体の主力であるフロッピディスクにして10枚以上
にもなってきている。
【0004】そのため、フロッピディスクに代る大容量
の交換媒体として、書き込み可能な光磁気ディスクやC
D−R(レコーダブルCD)、あるいは読み出し専用で
あるが容量か極めて大きいCD−ROMのような光ディ
スクが注目されている。しかしながら、CD−ROMは
大量配布を目的とする場合には最適でコストも安くなる
が、社内や営業所単位で配布するような100枚未満の
小規模配布の場合には、コストが高くなり不適当であ
る。
の交換媒体として、書き込み可能な光磁気ディスクやC
D−R(レコーダブルCD)、あるいは読み出し専用で
あるが容量か極めて大きいCD−ROMのような光ディ
スクが注目されている。しかしながら、CD−ROMは
大量配布を目的とする場合には最適でコストも安くなる
が、社内や営業所単位で配布するような100枚未満の
小規模配布の場合には、コストが高くなり不適当であ
る。
【0005】特に、小規模配布の場合は、一般的に常に
アップデイトが要求され、ソースデータ完成から配布ま
での即時性が重要になるから、自社内でも作成可能な光
磁気ディスクやCD−Rがコスト的にも適当であるが、
媒体自体の記憶容量が大きいために1枚に記録する所要
時間が長くなる。
アップデイトが要求され、ソースデータ完成から配布ま
での即時性が重要になるから、自社内でも作成可能な光
磁気ディスクやCD−Rがコスト的にも適当であるが、
媒体自体の記憶容量が大きいために1枚に記録する所要
時間が長くなる。
【0006】したがって、所要枚数の媒体に記録して、
しかも即時性を確保するためには、1台のホストマシン
に複数の記録媒体ドライブ(以下単に「ドライブ」とも
いう)を接続して、1枚分の所要時間で複数枚の記録媒
体(以下「メディア」ともいう)に記録することが行わ
れていた。
しかも即時性を確保するためには、1台のホストマシン
に複数の記録媒体ドライブ(以下単に「ドライブ」とも
いう)を接続して、1枚分の所要時間で複数枚の記録媒
体(以下「メディア」ともいう)に記録することが行わ
れていた。
【0007】SCSI方式は、図10に示すようにホス
トマシン80と周辺装置81〜87を合せて最大8台ま
で、バスケーブル88によってデイジーチェーン接続出
来るが、もともと命令を発行するイニシエータと命令を
受けて実行するターゲットとが、双方向通信による1対
1でのデータ転送を行うことが基本であるため、同時に
2台以上の周辺装置にデータを配信することが出来ず、
同じデータを送る場合でも1台ずつ順次送信しなければ
ならない。
トマシン80と周辺装置81〜87を合せて最大8台ま
で、バスケーブル88によってデイジーチェーン接続出
来るが、もともと命令を発行するイニシエータと命令を
受けて実行するターゲットとが、双方向通信による1対
1でのデータ転送を行うことが基本であるため、同時に
2台以上の周辺装置にデータを配信することが出来ず、
同じデータを送る場合でも1台ずつ順次送信しなければ
ならない。
【0008】ただし、通常の光磁気ディスクやCD−R
等のメディアのドライブの記録速度は、SCSIバスの
データ転送速度に対して相当遅いため、(SCSI)バ
スの空き時間を利用して、時分割方式により複数の互い
にID番の異なるドライブにデータ転送を行えば、1台
のドライブによる場合に比べて、1組のシステムでも単
位時間当りの作業効率をドライブの台数だけ向上させる
ことが出来る。
等のメディアのドライブの記録速度は、SCSIバスの
データ転送速度に対して相当遅いため、(SCSI)バ
スの空き時間を利用して、時分割方式により複数の互い
にID番の異なるドライブにデータ転送を行えば、1台
のドライブによる場合に比べて、1組のシステムでも単
位時間当りの作業効率をドライブの台数だけ向上させる
ことが出来る。
【0009】さらに多数のドライブを接続する場合に
は、図11に示すように、ターゲットである周辺装置と
して、例えば7個の互いにID番号の異なるドライブコ
ントローラ90をSCSIバス91に接続し、各ドライ
ブコントローラ90にはそれぞれ8個の互いにLUN
(ロジカル・ユニット・ナンバ)の異なるドライブ92
をドライブバス93により接続する。
は、図11に示すように、ターゲットである周辺装置と
して、例えば7個の互いにID番号の異なるドライブコ
ントローラ90をSCSIバス91に接続し、各ドライ
ブコントローラ90にはそれぞれ8個の互いにLUN
(ロジカル・ユニット・ナンバ)の異なるドライブ92
をドライブバス93により接続する。
【0010】イニシエータであるホストマシン80は、
時分割方式で各ドライブコントローラ90に同一の情報
を出力し、各ドライブコントローラ90は、それぞれ8
個のドライブ92をそのLUNにより指定して制御する
ことにより、ホストマシン80が間接的に56個のドラ
イブ92を作動させて、それぞれメディアに記録させる
ことが知られている。
時分割方式で各ドライブコントローラ90に同一の情報
を出力し、各ドライブコントローラ90は、それぞれ8
個のドライブ92をそのLUNにより指定して制御する
ことにより、ホストマシン80が間接的に56個のドラ
イブ92を作動させて、それぞれメディアに記録させる
ことが知られている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、時分割
方式の場合にバスのデータ転送速度を一定とすれば、記
録速度の速いドライブを用いれば1枚に記録する所要時
間は短縮されるが、システムに接続して使用出来る台数
は少なくなる。反対に、記録速度の遅いドライブを用い
れば接続出来る台数は増えるが、1枚の所要時間が長く
なる。そのため、多数のメディアに記録する場合の全所
要時間は余り変らない。
方式の場合にバスのデータ転送速度を一定とすれば、記
録速度の速いドライブを用いれば1枚に記録する所要時
間は短縮されるが、システムに接続して使用出来る台数
は少なくなる。反対に、記録速度の遅いドライブを用い
れば接続出来る台数は増えるが、1枚の所要時間が長く
なる。そのため、多数のメディアに記録する場合の全所
要時間は余り変らない。
【0012】したがって、多数のメディアに記録する全
所要時間は、ドライブの記録速度に関係なく、SCSI
バスのデータ転送速度によって決定されるから、全所要
時間を短縮するためにはデータ転送速度の速いシステム
を構成しなければならない。SCSIバスのデータ転送
速度は、規格改訂に伴って向上し、例えば高速同期転送
により10MB/s(メガバイト毎秒)にも達している
が、ホストマシンの処理能力も含めて高価な投資が必要
になるという問題があった。
所要時間は、ドライブの記録速度に関係なく、SCSI
バスのデータ転送速度によって決定されるから、全所要
時間を短縮するためにはデータ転送速度の速いシステム
を構成しなければならない。SCSIバスのデータ転送
速度は、規格改訂に伴って向上し、例えば高速同期転送
により10MB/s(メガバイト毎秒)にも達している
が、ホストマシンの処理能力も含めて高価な投資が必要
になるという問題があった。
【0013】また、ターゲットとして複数のドライブコ
ントローラを接続し、間接的に多数のドライブを作動さ
せて、一度に多数のメディアに記録する装置は、ドライ
ブコントローラがホストマシンに比べれば安いといって
も、複数組のシステムを並行作動させることと同等であ
り、極めて高価なメディア複製専用システムであって、
他の用途への転用は考えられない。
ントローラを接続し、間接的に多数のドライブを作動さ
せて、一度に多数のメディアに記録する装置は、ドライ
ブコントローラがホストマシンに比べれば安いといって
も、複数組のシステムを並行作動させることと同等であ
り、極めて高価なメディア複製専用システムであって、
他の用途への転用は考えられない。
【0014】しかしながら、殆んどのユーザは、日常の
業務に使用する一般的なSCSIシステム(たとえデー
タ転送速度がそれほど速くなくても)に複数のドライバ
を接続して、なるべく低コストでメディア複製に兼用し
たいと考えている。したがって、最大7台まで接続出来
る周辺装置のうち、日常業務に必要な周辺装置を最小限
に抑えても、接続可能なドライバの台数が限られて了う
という実用上の大きな問題もあった。
業務に使用する一般的なSCSIシステム(たとえデー
タ転送速度がそれほど速くなくても)に複数のドライバ
を接続して、なるべく低コストでメディア複製に兼用し
たいと考えている。したがって、最大7台まで接続出来
る周辺装置のうち、日常業務に必要な周辺装置を最小限
に抑えても、接続可能なドライバの台数が限られて了う
という実用上の大きな問題もあった。
【0015】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、データ転送速度が速くないSCSIシステムで
あっても、極めて低コストで、多数の記録媒体ドライブ
を接続して同一の情報を同時に記録させることを目的と
する。
であり、データ転送速度が速くないSCSIシステムで
あっても、極めて低コストで、多数の記録媒体ドライブ
を接続して同一の情報を同時に記録させることを目的と
する。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、それぞれSCSIインタフェースを備え
たホストマシンと複数の周辺装置をSCSIバスからな
るバスケーブルによりデイジーチェーン接続してなるS
CSIシステムのバスケーブル接続装置において、周辺
装置のうち同一のID番号を付された複数の記録媒体ド
ライブの各記録媒体ドライブ毎に、それぞれ下記のよう
な補助回路を設けたものである。
達成するため、それぞれSCSIインタフェースを備え
たホストマシンと複数の周辺装置をSCSIバスからな
るバスケーブルによりデイジーチェーン接続してなるS
CSIシステムのバスケーブル接続装置において、周辺
装置のうち同一のID番号を付された複数の記録媒体ド
ライブの各記録媒体ドライブ毎に、それぞれ下記のよう
な補助回路を設けたものである。
【0017】すなわち、記録媒体ドライブのSCSIイ
ンタフェースの各端末とバスケーブルのSCSIバスの
それぞれ対応するバスラインとを結ぶ各ラインと、該各
ラインのうちSCSIにそれぞれ準拠する信号BSY,
MSG,C/D,I/O,REQの各ラインをそれぞれ
オン・オフするスイッチとからなる補助回路を設けたも
のである。
ンタフェースの各端末とバスケーブルのSCSIバスの
それぞれ対応するバスラインとを結ぶ各ラインと、該各
ラインのうちSCSIにそれぞれ準拠する信号BSY,
MSG,C/D,I/O,REQの各ラインをそれぞれ
オン・オフするスイッチとからなる補助回路を設けたも
のである。
【0018】あるいは、記録媒体ドライブのSCSIイ
ンタフェースの各端末とバスケーブルのSCSIバスの
それぞれ対応するバスラインとを結ぶ各ラインと、該各
ラインのうちSCSIにそれぞれ準拠する信号SELの
ラインをオン・オフする第1のスイッチと、信号BS
Y,MSG,C/D,I/O,REQの各ラインをそれ
ぞれオン・オフする第2のスイッチと、バスケーブルと
は別に設けた制御ケーブルを介してホストマシン又は他
の周辺装置であるイニシエータからそれぞれ入力する第
1及び第2のオンオフ制御信号と選択番号のうち、該選
択番号を判定して有効であれば選択有効信号を出力する
選択番号判定手段と、該選択番号判定手段が出力する選
択有効信号に応じて第1及び第2のオンオフ制御信号を
それぞれ保持し、その保持した第1及び第2のオンオフ
制御信号によって第1及び第2のスイッチのオン・オフ
をそれぞれ制御する第1及び第2の信号保持手段とから
なる補助回路を設けたものである。
ンタフェースの各端末とバスケーブルのSCSIバスの
それぞれ対応するバスラインとを結ぶ各ラインと、該各
ラインのうちSCSIにそれぞれ準拠する信号SELの
ラインをオン・オフする第1のスイッチと、信号BS
Y,MSG,C/D,I/O,REQの各ラインをそれ
ぞれオン・オフする第2のスイッチと、バスケーブルと
は別に設けた制御ケーブルを介してホストマシン又は他
の周辺装置であるイニシエータからそれぞれ入力する第
1及び第2のオンオフ制御信号と選択番号のうち、該選
択番号を判定して有効であれば選択有効信号を出力する
選択番号判定手段と、該選択番号判定手段が出力する選
択有効信号に応じて第1及び第2のオンオフ制御信号を
それぞれ保持し、その保持した第1及び第2のオンオフ
制御信号によって第1及び第2のスイッチのオン・オフ
をそれぞれ制御する第1及び第2の信号保持手段とから
なる補助回路を設けたものである。
【0019】上記のSCSIシステムのバスケーブル接
続装置において、各補助回路に、記録媒体ドライブのS
CSIインタフェースの各端末のうち信号BSY,MS
G,C/D,I/O,REQの各端末及び選択番号判定
手段の選択有効信号出力端末と制御ケーブルのそれぞれ
対応するバスラインとを結ぶ各ラインと、該各ラインを
選択有効信号に応じてそれぞれオン・オフする第3のス
イッチとを設けるとよい。
続装置において、各補助回路に、記録媒体ドライブのS
CSIインタフェースの各端末のうち信号BSY,MS
G,C/D,I/O,REQの各端末及び選択番号判定
手段の選択有効信号出力端末と制御ケーブルのそれぞれ
対応するバスラインとを結ぶ各ラインと、該各ラインを
選択有効信号に応じてそれぞれオン・オフする第3のス
イッチとを設けるとよい。
【0020】あるいは、各補助回路に、記録媒体ドライ
ブのSCSIインタフェースのSCSIにそれぞれ準拠
するデータDB0乃至DB7及びDBPの各端末とバス
ケーブルのSCSIバスのそれぞれ対応するバスライン
とを結ぶ各ラインに、SCSIバスを介して入力する信
号I/Oに応じてそれぞれデータの転送方向を反転させ
る転送方向制御手段を設けてもよい。
ブのSCSIインタフェースのSCSIにそれぞれ準拠
するデータDB0乃至DB7及びDBPの各端末とバス
ケーブルのSCSIバスのそれぞれ対応するバスライン
とを結ぶ各ラインに、SCSIバスを介して入力する信
号I/Oに応じてそれぞれデータの転送方向を反転させ
る転送方向制御手段を設けてもよい。
【0021】
【作用】上記のように構成したSCSIシステムのバス
ケーブル接続装置は、同一のID番号を付された複数の
各記録媒体ドライブ毎に設けた補助回路により、それぞ
れの記録媒体ドライブのSCSIインターフェースの各
端末とバスケーブルのSCSIバスの対応するバスライ
ンとを結ぶラインのうち、5本のラインにそれぞれ設け
たスイッチを用いて、信号BSY,MSG,C/D,I
/O,REQの各ラインをオン・オフすることが出来
る。
ケーブル接続装置は、同一のID番号を付された複数の
各記録媒体ドライブ毎に設けた補助回路により、それぞ
れの記録媒体ドライブのSCSIインターフェースの各
端末とバスケーブルのSCSIバスの対応するバスライ
ンとを結ぶラインのうち、5本のラインにそれぞれ設け
たスイッチを用いて、信号BSY,MSG,C/D,I
/O,REQの各ラインをオン・オフすることが出来
る。
【0022】したがって、同一のID番号を付された複
数の記録媒体ドライブ毎に設けた補助回路のうち、いず
れか1個の補助回路のスイッチをオンにして、他の補助
回路のスイッチをすべてオフにすることにより、ホスト
マシン又はID番号の異なる他の周辺装置であるイニシ
エータは、同一のID番号を付された複数の記録媒体ド
ライブを1個のターゲットと見なして、通常のコマンド
によって簡単に並列駆動することが出来る。
数の記録媒体ドライブ毎に設けた補助回路のうち、いず
れか1個の補助回路のスイッチをオンにして、他の補助
回路のスイッチをすべてオフにすることにより、ホスト
マシン又はID番号の異なる他の周辺装置であるイニシ
エータは、同一のID番号を付された複数の記録媒体ド
ライブを1個のターゲットと見なして、通常のコマンド
によって簡単に並列駆動することが出来る。
【0023】あるいは、各補助回路の選択番号判定手段
はイニシエータから制御ケーブルを介して入力する選択
番号を判定して、有効すなわち補助回路毎にそれぞれ予
め設定された選択番号と一致すれば選択有効信号を出力
する。
はイニシエータから制御ケーブルを介して入力する選択
番号を判定して、有効すなわち補助回路毎にそれぞれ予
め設定された選択番号と一致すれば選択有効信号を出力
する。
【0024】選択有効信号が出力されると、第1及び第
2の信号保持手段は、同じくイニシエータから入力する
第1及び第2のオンオフ制御信号をそれぞれ保持し、第
1の信号保持手段は保持した第1のオンオフ制御信号に
よって信号SELのラインの第1のスイッチを制御し、
第2の信号保持手段は保持した第2のオンオフ制御信号
によって信号BSY,MSG,C/D,I/O,REQ
の各ラインの第2のスイッチを制御する。
2の信号保持手段は、同じくイニシエータから入力する
第1及び第2のオンオフ制御信号をそれぞれ保持し、第
1の信号保持手段は保持した第1のオンオフ制御信号に
よって信号SELのラインの第1のスイッチを制御し、
第2の信号保持手段は保持した第2のオンオフ制御信号
によって信号BSY,MSG,C/D,I/O,REQ
の各ラインの第2のスイッチを制御する。
【0025】したがって、イニシエータはID番号によ
って1個のターゲットと見放した複数の記録媒体ドライ
ブを、さらに選択番号によって個々に区別し、それぞれ
の信号BSY,MSG,C/D,I/O,REQにより
その状態をチェックすることが出来るから、個々に処理
結果をフィードバックした柔軟な使用が可能になり、記
録媒体がセットされていない記録媒体ドライブがあって
も、セットされている記録媒体ドライブのみを指定して
作動させることが出来る。
って1個のターゲットと見放した複数の記録媒体ドライ
ブを、さらに選択番号によって個々に区別し、それぞれ
の信号BSY,MSG,C/D,I/O,REQにより
その状態をチェックすることが出来るから、個々に処理
結果をフィードバックした柔軟な使用が可能になり、記
録媒体がセットされていない記録媒体ドライブがあって
も、セットされている記録媒体ドライブのみを指定して
作動させることが出来る。
【0026】上記のSCSIシステムのバスケーブル接
続装置の各補助回路が設けられた記録媒体ドライブのS
CSIインタフェースの各端末のうち、信号BSY,M
SG,C/D,I/O,REQの各端末、及び選択番号
判定手段の選択有効信号出力端末と、制御ケーブルのそ
れぞれ対応するバスラインとを結ぶラインを、第3のス
イッチが選択有効信号に応じてオン・オフする。
続装置の各補助回路が設けられた記録媒体ドライブのS
CSIインタフェースの各端末のうち、信号BSY,M
SG,C/D,I/O,REQの各端末、及び選択番号
判定手段の選択有効信号出力端末と、制御ケーブルのそ
れぞれ対応するバスラインとを結ぶラインを、第3のス
イッチが選択有効信号に応じてオン・オフする。
【0027】したがって、同一のID番号を付された各
記録媒体ドライブ個々の状態を、SCSIバス上のコマ
ンドを使用せずに、制御ケーブルを介してチェック出来
るため、チェックが容易で時間も速くなるのみならず、
各記録媒体ドライブ毎に多少タイミングがずれている場
合でも、すべての記録媒体ドライブの状態を確認してデ
ータを転送することが出来るから、信頼性が向上する。
記録媒体ドライブ個々の状態を、SCSIバス上のコマ
ンドを使用せずに、制御ケーブルを介してチェック出来
るため、チェックが容易で時間も速くなるのみならず、
各記録媒体ドライブ毎に多少タイミングがずれている場
合でも、すべての記録媒体ドライブの状態を確認してデ
ータを転送することが出来るから、信頼性が向上する。
【0028】さらに、各補助回路のデータDB0乃至D
B7及びDBPの各端末とそれぞれ対応するバスライン
とを結ぶ各ラインにそれぞれ設けた転送方向制御手段
が、入力する信号I/Oに応じてそれぞれデータの転送
方向を反転させる。
B7及びDBPの各端末とそれぞれ対応するバスライン
とを結ぶ各ラインにそれぞれ設けた転送方向制御手段
が、入力する信号I/Oに応じてそれぞれデータの転送
方向を反転させる。
【0029】したがって、各記録媒体ドライブがライト
コマンドを実行している時に、或る記録媒体ドライブで
エラーが発生し、データフェーズからステータスフェー
ズに移行してデータ端末からデータが出力されても、転
送方向制御手段は出力されたデータがSCSIバスのデ
ータラインに流れることを阻止するから、他のすべての
記録媒体ドライブが、知らない間に誤ったデータを記録
するという大きな事故を防止することが出来る。
コマンドを実行している時に、或る記録媒体ドライブで
エラーが発生し、データフェーズからステータスフェー
ズに移行してデータ端末からデータが出力されても、転
送方向制御手段は出力されたデータがSCSIバスのデ
ータラインに流れることを阻止するから、他のすべての
記録媒体ドライブが、知らない間に誤ったデータを記録
するという大きな事故を防止することが出来る。
【0030】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して具
体的に説明する。以下の各実施例で使用する伝送系は、
各信号,データ共すべて負論理である最大ケーブル長6
mの不平衝型伝送系であり、使用するSCSIコネクタ
は25ピン2列のノン・シールド型コネクタである。従
って、図中で示す番号はノン・シールド型のピン番号で
ある。
体的に説明する。以下の各実施例で使用する伝送系は、
各信号,データ共すべて負論理である最大ケーブル長6
mの不平衝型伝送系であり、使用するSCSIコネクタ
は25ピン2列のノン・シールド型コネクタである。従
って、図中で示す番号はノン・シールド型のピン番号で
ある。
【0031】この発明による補助回路は、そのサイズが
小型であるから、(記録媒体)ドライブのSCSIイン
タフェース・ボード上、又は該ボードとSCSIコネク
タのヘッダ(デバイス側)との間に設けてもよく、ある
いはバスケーブルのSCSIコネクタのソケット(ケー
ブル側)とバスケーブルとの間に設けてもよいが、以下
の実施例はすべて、ドライブに接続するソケットとバス
ケーブルに接続するヘッダとを備え、いずれにも着脱自
在なアダプタを例として説明する。
小型であるから、(記録媒体)ドライブのSCSIイン
タフェース・ボード上、又は該ボードとSCSIコネク
タのヘッダ(デバイス側)との間に設けてもよく、ある
いはバスケーブルのSCSIコネクタのソケット(ケー
ブル側)とバスケーブルとの間に設けてもよいが、以下
の実施例はすべて、ドライブに接続するソケットとバス
ケーブルに接続するヘッダとを備え、いずれにも着脱自
在なアダプタを例として説明する。
【0032】図9は、SCSIが規定する不平衝型伝送
系のSCSIコネクタの各端子の配列とその信号割付け
を示す図であり、内側にそれぞれ示すノン・シールド型
ピン番号と、外側に参考としてそれぞれ示すシールド型
ピン番号とは、番号を付する順序が異なるだけで、各信
号,データの端子の配列そのものは同一である。
系のSCSIコネクタの各端子の配列とその信号割付け
を示す図であり、内側にそれぞれ示すノン・シールド型
ピン番号と、外側に参考としてそれぞれ示すシールド型
ピン番号とは、番号を付する順序が異なるだけで、各信
号,データの端子の配列そのものは同一である。
【0033】ピン番号02〜18の偶数番号を付された
データ端子は、それぞれパラレル8ビットのDB0〜D
B7とその(奇数)パリティビットDBPとである。ピ
ン番号25は無接続、ピン番号26のTRMPW(ター
ムパワー)はバスケーブルの両端にそれぞれ設けたター
ミネータに電力を供給する5Vの電力ラインである。ピ
ン番号32のATN(アテンション)はイニシエータが
ターゲットに送出するメッセージ有りを示す信号であ
る。
データ端子は、それぞれパラレル8ビットのDB0〜D
B7とその(奇数)パリティビットDBPとである。ピ
ン番号25は無接続、ピン番号26のTRMPW(ター
ムパワー)はバスケーブルの両端にそれぞれ設けたター
ミネータに電力を供給する5Vの電力ラインである。ピ
ン番号32のATN(アテンション)はイニシエータが
ターゲットに送出するメッセージ有りを示す信号であ
る。
【0034】ピン番号36のBSY(ビジー)はSCS
Iバス使用中を示し、ピン番号38のACK(アクノー
リッジ)は信号REQに対するイニシエータからの応答
信号、ピン番号40のRST(リセット)はバス上のす
べてのSCSIデバイスに対するリセット信号である。
ピン番号42のMSG(メッセージ)は、ピン番号4
6,50のC/D(コントロール/データ),I/O
(インプット/アウトプット)と共にデータとして伝送
される情報の種類を指定する。
Iバス使用中を示し、ピン番号38のACK(アクノー
リッジ)は信号REQに対するイニシエータからの応答
信号、ピン番号40のRST(リセット)はバス上のす
べてのSCSIデバイスに対するリセット信号である。
ピン番号42のMSG(メッセージ)は、ピン番号4
6,50のC/D(コントロール/データ),I/O
(インプット/アウトプット)と共にデータとして伝送
される情報の種類を指定する。
【0035】ピン番号44のSEL(セレクション)は
イニシエータがターゲット又はターゲットがイニシエー
タを選択する信号、ピン番号48のREQ(リクエス
ト)はターゲットからイニシエータに対する転送要求信
号である。その他のピン番号20,22,24,28,
30と、ピン番号25(無接続)を除く奇数ピン番号
は、すべてG(グランド、GNDともいう)端子であ
る。
イニシエータがターゲット又はターゲットがイニシエー
タを選択する信号、ピン番号48のREQ(リクエス
ト)はターゲットからイニシエータに対する転送要求信
号である。その他のピン番号20,22,24,28,
30と、ピン番号25(無接続)を除く奇数ピン番号
は、すべてG(グランド、GNDともいう)端子であ
る。
【0036】図1はこの発明の第1実施例であるアダプ
タ10の構成を示す回路図であり、図2は図1に示した
アダプタ10を用いたSCSIシステムの構成の一例を
示すブロック図である。
タ10の構成を示す回路図であり、図2は図1に示した
アダプタ10を用いたSCSIシステムの構成の一例を
示すブロック図である。
【0037】図2に示したSCSIシステムは、図示し
ないキーボードを備えたホストマシンであるコンピュー
タ1と、それぞれ他の周辺装置であるディスプレイ2,
プリンタ3と、N(2以上の整数)台の同一モデルのド
ライブ5とが、互いにバスケーブル7によりデイジーチ
ェーン接続(両端のターミネータは図示省略)されて構
成されている。N台のドライブ5をそれぞれ区別する時
には、5-1,5-2,…5-Nとして示す。
ないキーボードを備えたホストマシンであるコンピュー
タ1と、それぞれ他の周辺装置であるディスプレイ2,
プリンタ3と、N(2以上の整数)台の同一モデルのド
ライブ5とが、互いにバスケーブル7によりデイジーチ
ェーン接続(両端のターミネータは図示省略)されて構
成されている。N台のドライブ5をそれぞれ区別する時
には、5-1,5-2,…5-Nとして示す。
【0038】コンピュータ1にはSCSIの最優先ID
番号であるID=7が、以下優先順に、ディスプレイ2
にはID=6、プリンタ3にはID=5がそれぞれ割当
てられ、ドライブ5はすべて同一のID=0が割当てら
れている。ドライブ5はすべて同一のID番号であるか
ら、その台数NはSCSIの最大デバイス数8の制限外
になり、理論的には何台でも接続することが出来る。
番号であるID=7が、以下優先順に、ディスプレイ2
にはID=6、プリンタ3にはID=5がそれぞれ割当
てられ、ドライブ5はすべて同一のID=0が割当てら
れている。ドライブ5はすべて同一のID番号であるか
ら、その台数NはSCSIの最大デバイス数8の制限外
になり、理論的には何台でも接続することが出来る。
【0039】各ドライブにはそれぞれSCSIコネクタ
CNaを介してアダプタ10が装着され、アダプタ10
にはそれぞれSCSIコネクタCNbを介してバスケー
ブル7が接続されている。従って、各ドライブ5とバス
ケーブル7とは、それぞれ補助回路であるアダプタ10
を介して接続されていることになる。
CNaを介してアダプタ10が装着され、アダプタ10
にはそれぞれSCSIコネクタCNbを介してバスケー
ブル7が接続されている。従って、各ドライブ5とバス
ケーブル7とは、それぞれ補助回路であるアダプタ10
を介して接続されていることになる。
【0040】図1に示したアダプタ10は、ドライブ5
に装着するSCSIコネクタCNaのソケット11と、
バスケーブル7が接続されているSCSIコネクタCN
bのヘッダ12と、ソケット11とヘッダ12の対応す
る各端子間を結ぶ各ラインのうち、それぞれピン番号3
6,42,46,50,48の各端子間をそれぞれ結ぶ
信号BSY,MSG,C/D,I/O,REQの各ライ
ンに設けた5連のスイッチ16とによって構成されてい
る。
に装着するSCSIコネクタCNaのソケット11と、
バスケーブル7が接続されているSCSIコネクタCN
bのヘッダ12と、ソケット11とヘッダ12の対応す
る各端子間を結ぶ各ラインのうち、それぞれピン番号3
6,42,46,50,48の各端子間をそれぞれ結ぶ
信号BSY,MSG,C/D,I/O,REQの各ライ
ンに設けた5連のスイッチ16とによって構成されてい
る。
【0041】なお、ソケット11とヘッダ12の互いに
対応する各端子間を結ぶだけでスイッチ等が挿入されな
いライン、及びその端子の図示はそれぞれ省略する。後
述する図3,図6,図7の場合も同様である。
対応する各端子間を結ぶだけでスイッチ等が挿入されな
いライン、及びその端子の図示はそれぞれ省略する。後
述する図3,図6,図7の場合も同様である。
【0042】N台のドライブ5は、すべて同一モデルで
あるから、外的要因例えばエラー等で大きく左右される
場合を除いて、通常は、ほぼ同一のタイミングで作動す
るものであり、コンピュータ1の側で、或る動作から次
の動作に移る時のタイミングに若干の余裕を設けておけ
ば、各ドライブ間の僅かなタイミングのばらつきはカバ
ーされる。
あるから、外的要因例えばエラー等で大きく左右される
場合を除いて、通常は、ほぼ同一のタイミングで作動す
るものであり、コンピュータ1の側で、或る動作から次
の動作に移る時のタイミングに若干の余裕を設けておけ
ば、各ドライブ間の僅かなタイミングのばらつきはカバ
ーされる。
【0043】図2に示したように、それぞれID=0の
N台のドライブ5-1,5-2,…5-Nにそれぞれ装着され
たN個の各アダプタ10のうちの1個だけ、例えば動作
基準とするドライブ5-1に装着されたアダプタ10のス
イッチ16だけがオン(SWオン)で、他のアダプタ1
0のスイッチ16はすべてオフ(SWオフ)にセットし
ておく。
N台のドライブ5-1,5-2,…5-Nにそれぞれ装着され
たN個の各アダプタ10のうちの1個だけ、例えば動作
基準とするドライブ5-1に装着されたアダプタ10のス
イッチ16だけがオン(SWオン)で、他のアダプタ1
0のスイッチ16はすべてオフ(SWオフ)にセットし
ておく。
【0044】そのため、イニシエータがID=0を指定
して出力する信号,データはすべてのドライブ5に入力
するが、ターゲットであるドライブ5から出力する信号
BSY,MSG,C/D,I/O,REQは、動作基準
とするドライブ5-1だけがSCSIバス上に出力し、他
のドライブ5-2,…5-NからSCSIバスに出力される
ことはない。
して出力する信号,データはすべてのドライブ5に入力
するが、ターゲットであるドライブ5から出力する信号
BSY,MSG,C/D,I/O,REQは、動作基準
とするドライブ5-1だけがSCSIバス上に出力し、他
のドライブ5-2,…5-NからSCSIバスに出力される
ことはない。
【0045】さらに具体的に説明すれば、コンピュータ
1がID=0を指定して信号SELを出力すると、ドラ
イブ5-1乃至5-Nはそれぞれ信号BSYで応答するが、
ドライブ5-1の信号BSYのみがコンピュータ1に達し
て、他のドライブの信号BSYはカットされるから、信
号同志が衝突してエラーになることはない。
1がID=0を指定して信号SELを出力すると、ドラ
イブ5-1乃至5-Nはそれぞれ信号BSYで応答するが、
ドライブ5-1の信号BSYのみがコンピュータ1に達し
て、他のドライブの信号BSYはカットされるから、信
号同志が衝突してエラーになることはない。
【0046】コンピュータ1は、ドライブ5-1からの信
号BSYを受けても直ちに信号SELをクリアせず、他
のドライブ5-2乃至5-Nがすべて応答出来たと思われる
時間だけ経ってから信号SELをクリアする。その他の
応答も同様に、ドライブ5-1の信号を基にしてデータの
ハンドシェイクを行い、余裕をもたせたタイミングで処
理することにより、正確なデータ転送が行われる。
号BSYを受けても直ちに信号SELをクリアせず、他
のドライブ5-2乃至5-Nがすべて応答出来たと思われる
時間だけ経ってから信号SELをクリアする。その他の
応答も同様に、ドライブ5-1の信号を基にしてデータの
ハンドシェイクを行い、余裕をもたせたタイミングで処
理することにより、正確なデータ転送が行われる。
【0047】このように、各フェーズで余裕をもたせる
ことにより、1台のドライブを作動させる場合に比べて
コマンドの実行時間が若干長くなるが、そのため実行時
間が30%も増えるとは考えられないから、N台のドラ
イブを1個のターゲットと見なして同時に作動させるこ
とにより、効率は大幅に向上する。
ことにより、1台のドライブを作動させる場合に比べて
コマンドの実行時間が若干長くなるが、そのため実行時
間が30%も増えるとは考えられないから、N台のドラ
イブを1個のターゲットと見なして同時に作動させるこ
とにより、効率は大幅に向上する。
【0048】この第1実施例は、図1に示したように簡
単な構成であるから小型でコストも安く、接続したドラ
イブの台数Nだけの記録したメディアが1回の操作で得
られる。しかも時分割方式ではないから、同一モデルの
ドライブを揃えるという条件さえ満足されていれば、デ
ータ転送速度の遅い(従ってローコストの)SCSIシ
ステムでも実施することが出来るという利点がある。
単な構成であるから小型でコストも安く、接続したドラ
イブの台数Nだけの記録したメディアが1回の操作で得
られる。しかも時分割方式ではないから、同一モデルの
ドライブを揃えるという条件さえ満足されていれば、デ
ータ転送速度の遅い(従ってローコストの)SCSIシ
ステムでも実施することが出来るという利点がある。
【0049】しかしながら、例えば動作基準とするドラ
イブ以外のドライブで書き込みエラーが発生した場合、
そのドライブがいくらデータ再送をリクエストしてもコ
ンピュータ1はどんどん先に進んで了うから、エラーが
発生したドライブのメディアは不良品になり、しかも不
良発生に気付かないというような問題があるから、実用
上余り台数Nを大きくすることが難しい。
イブ以外のドライブで書き込みエラーが発生した場合、
そのドライブがいくらデータ再送をリクエストしてもコ
ンピュータ1はどんどん先に進んで了うから、エラーが
発生したドライブのメディアは不良品になり、しかも不
良発生に気付かないというような問題があるから、実用
上余り台数Nを大きくすることが難しい。
【0050】図3はこの発明の第2実施例であるアダプ
タの構成を示す回路図、図4は図3に示したアダプタ2
0を用いたSCSIシステムの構成の一例を示すブロッ
ク図であり、図5は図3に示したスイッチ制御部の構成
の一例を示す回路図である。
タの構成を示す回路図、図4は図3に示したアダプタ2
0を用いたSCSIシステムの構成の一例を示すブロッ
ク図であり、図5は図3に示したスイッチ制御部の構成
の一例を示す回路図である。
【0051】図4に示したSCSIシステムは、バスケ
ーブル7と共に、新しく設けた制御ケーブル8によって
もアダプタ20をデイジーチェーン接続する点と、アダ
プタ20と制御ケーブル8とを接続するためのコネクタ
CNcを設けた点とが異なるだけで、他は図2に示した
SCSIシステムと同様であるから、同一部分には同一
符号を付して説明を省略する。
ーブル7と共に、新しく設けた制御ケーブル8によって
もアダプタ20をデイジーチェーン接続する点と、アダ
プタ20と制御ケーブル8とを接続するためのコネクタ
CNcを設けた点とが異なるだけで、他は図2に示した
SCSIシステムと同様であるから、同一部分には同一
符号を付して説明を省略する。
【0052】図3に示したアダプタ20は、SCSIコ
ネクタCNaのソケット11,CNbのヘッダ12と、
新しく設けた制御ケーブル8が接続されるコネクタCN
cのヘッダ13と、それぞれ半導体スイッチ素子からな
る第1のスイッチであるSW素子21及び第2のスイッ
チである5連のSW素子群22と、スイッチ制御部28
とからなっている。
ネクタCNaのソケット11,CNbのヘッダ12と、
新しく設けた制御ケーブル8が接続されるコネクタCN
cのヘッダ13と、それぞれ半導体スイッチ素子からな
る第1のスイッチであるSW素子21及び第2のスイッ
チである5連のSW素子群22と、スイッチ制御部28
とからなっている。
【0053】ソケット11とヘッダ12のそれぞれピン
番号44の端子間を結ぶ信号SELのラインはSW素子
21により、ピン番号36,42,46,50,48の
各端子間を結ぶ信号BSY,MSG,C/D,I/O,
REQの各ラインはそれぞれSW素子群22によりオン
・オフされ、SW素子21及びSW素子群22はそれぞ
れスイッチ制御部28が出力する信号SELON及びP
HSONによってそのオン・オフを制御される。
番号44の端子間を結ぶ信号SELのラインはSW素子
21により、ピン番号36,42,46,50,48の
各端子間を結ぶ信号BSY,MSG,C/D,I/O,
REQの各ラインはそれぞれSW素子群22によりオン
・オフされ、SW素子21及びSW素子群22はそれぞ
れスイッチ制御部28が出力する信号SELON及びP
HSONによってそのオン・オフを制御される。
【0054】コネクタCNcのヘッダ13の各端子に
は、制御ケーブル8を介してコンピュータ1からそれぞ
れ負論理の各信号,データ及び電力が入力する。すなわ
ち、スイッチ制御部28にはピン番号2及び1の端子を
介してそれぞれ第1及び第2のオンオフ制御信号である
信号SELON,PHSONが、ピン番号3,4,5の
各端子を介して選択番号を示す3ビットの信号SEL0
〜SEL2がそれぞれ入力する。
は、制御ケーブル8を介してコンピュータ1からそれぞ
れ負論理の各信号,データ及び電力が入力する。すなわ
ち、スイッチ制御部28にはピン番号2及び1の端子を
介してそれぞれ第1及び第2のオンオフ制御信号である
信号SELON,PHSONが、ピン番号3,4,5の
各端子を介して選択番号を示す3ビットの信号SEL0
〜SEL2がそれぞれ入力する。
【0055】また、ピン番号6の端子を介して信号SE
LON,PHSONを保持させるためのストローブ信号
WRが、ピン番号7,8の端子を介してSW素子21,
SW素子群22及びスイッチ制御部28の電源となる5
Vの電力が入力し、ピン番号9,10の端子はグランド
端子である。
LON,PHSONを保持させるためのストローブ信号
WRが、ピン番号7,8の端子を介してSW素子21,
SW素子群22及びスイッチ制御部28の電源となる5
Vの電力が入力し、ピン番号9,10の端子はグランド
端子である。
【0056】図5に示したスイッチ制御部28は、デコ
ーダ23及び選択番号判定手段であるジャンパ24と負
論理信号のアンド回路25と、それぞれ第1及び第2の
信号保持手段であるD−FF(フリップフロップ)26
及び27とから構成されている。
ーダ23及び選択番号判定手段であるジャンパ24と負
論理信号のアンド回路25と、それぞれ第1及び第2の
信号保持手段であるD−FF(フリップフロップ)26
及び27とから構成されている。
【0057】デコーダ23は選択番号を示す3ビットの
信号SEL0〜SEL2を変換して、0〜7の8個の出
力端子のいずれか1つをロー(アクティブ)にしてジャ
ンパ24に出力し、ジャンパ24は予め設定された選択
番号#0〜#7に対応する位置にジャンパ線が置かれて
いるから、アダプタ20の選択番号すなわちドライブ5
の選択番号と、入力した選択番号とが一致した時に、負
論理の選択有効信号SELEFをアンド回路25の一方
の端子に出力する。
信号SEL0〜SEL2を変換して、0〜7の8個の出
力端子のいずれか1つをロー(アクティブ)にしてジャ
ンパ24に出力し、ジャンパ24は予め設定された選択
番号#0〜#7に対応する位置にジャンパ線が置かれて
いるから、アダプタ20の選択番号すなわちドライブ5
の選択番号と、入力した選択番号とが一致した時に、負
論理の選択有効信号SELEFをアンド回路25の一方
の端子に出力する。
【0058】負論理信号のアンド回路25の他方の端子
にはストローブ信号WRが入力するから、信号SELE
Fと信号WRとが共にローの時にD−FF26,27の
CK端子をローにし、D−FF26,27はそのCK端
子に入力する信号の立上がりで、それぞれオンオフ制御
信号SELON,PHSONをラッチして、その各レベ
ルをそれぞれ図3に示したSW素子21,SW素子群2
2に出力する。
にはストローブ信号WRが入力するから、信号SELE
Fと信号WRとが共にローの時にD−FF26,27の
CK端子をローにし、D−FF26,27はそのCK端
子に入力する信号の立上がりで、それぞれオンオフ制御
信号SELON,PHSONをラッチして、その各レベ
ルをそれぞれ図3に示したSW素子21,SW素子群2
2に出力する。
【0059】SW素子21及びSW素子群22を構成す
る半導体スイッチは、オンオフ制御信号がローの時に閉
じてオンになるから、D−FF26又は27によりラッ
チされたオンオフ制御信号SELON又はPHSONが
ローの時に、それぞれ信号SELのライン又は信号BS
Y,MSG,C/D,I/O,REQの各ラインを導通
状態にし、ハイの時には遮断状態にする。
る半導体スイッチは、オンオフ制御信号がローの時に閉
じてオンになるから、D−FF26又は27によりラッ
チされたオンオフ制御信号SELON又はPHSONが
ローの時に、それぞれ信号SELのライン又は信号BS
Y,MSG,C/D,I/O,REQの各ラインを導通
状態にし、ハイの時には遮断状態にする。
【0060】したがって、コンピュータ1はその専用イ
ンタフェース1bに接続された制御ケーブル8を介し
て、選択番号(#0〜#7)を示す信号SEL0〜SE
L2,オンオフ制御信号SELON又はPHSON,ス
トローブ信号WRを送信することにより、ID番号=0
のN台のドライブ5-1乃至5-Nを個別に指定し、バスケ
ーブル7のSCSIバスを介してそれぞれの状態をチェ
ックしながら、その作動を制御することが出来る。
ンタフェース1bに接続された制御ケーブル8を介し
て、選択番号(#0〜#7)を示す信号SEL0〜SE
L2,オンオフ制御信号SELON又はPHSON,ス
トローブ信号WRを送信することにより、ID番号=0
のN台のドライブ5-1乃至5-Nを個別に指定し、バスケ
ーブル7のSCSIバスを介してそれぞれの状態をチェ
ックしながら、その作動を制御することが出来る。
【0061】すなわち、コンピュータ1がドライブ5-2
(#1)だけにコマンドを出力する場合、信号SEL0
〜SEL2を用いて選択番号1を指定し、ドライブ5-2
のアダプタ20に対して、信号SELON,PHSON
を共にローにしてストローブ信号WRをローからハイに
変えれば、D−FF26,27は共にローをラッチして
SW素子21,SW素子群22をオンにする。
(#1)だけにコマンドを出力する場合、信号SEL0
〜SEL2を用いて選択番号1を指定し、ドライブ5-2
のアダプタ20に対して、信号SELON,PHSON
を共にローにしてストローブ信号WRをローからハイに
変えれば、D−FF26,27は共にローをラッチして
SW素子21,SW素子群22をオンにする。
【0062】同様にして、他のドライブのアダプタ20
に対して信号SELON,PHSONを共にハイにして
出力し、SW素子21,SW素子群22をオフにした状
態でコンピュータ1が信号SELを出力すれば、ドライ
ブ5-2だけが反応してコマンドを実行し、他のドライブ
は信号SELが入力しないから、コマンドを実行しな
い。
に対して信号SELON,PHSONを共にハイにして
出力し、SW素子21,SW素子群22をオフにした状
態でコンピュータ1が信号SELを出力すれば、ドライ
ブ5-2だけが反応してコマンドを実行し、他のドライブ
は信号SELが入力しないから、コマンドを実行しな
い。
【0063】また、動作基準のドライブ5-1(#0)の
アダプタ20に信号SELON,PHSON共にロー、
ドライブ5-2(#1)のアダプタ20に信号SELON
ロー,PHSONハイ、他のドライブ5-3乃至5-Nのア
ダプタ20に信号SELON,PHSON共にハイをそ
れぞれ出力して各D−FF26,27に保持させれば、
コンピュータ1からのコマンド信号SELに対してはド
ライブ5-1,5-2が反応して実行するが、信号BSY,
MSG,C/D,I/O,REQはドライブ5-1からだ
けコンピュータ1に出力される。その他のドライブは全
く反応しない。
アダプタ20に信号SELON,PHSON共にロー、
ドライブ5-2(#1)のアダプタ20に信号SELON
ロー,PHSONハイ、他のドライブ5-3乃至5-Nのア
ダプタ20に信号SELON,PHSON共にハイをそ
れぞれ出力して各D−FF26,27に保持させれば、
コンピュータ1からのコマンド信号SELに対してはド
ライブ5-1,5-2が反応して実行するが、信号BSY,
MSG,C/D,I/O,REQはドライブ5-1からだ
けコンピュータ1に出力される。その他のドライブは全
く反応しない。
【0064】そのため、例えはメディアが装着されてい
ないドライブを避けて、装着されているドライブだけ作
動させたり、メディアが装着されている複数のドライブ
の一部にだけ書き込みを行なわせることも出来る。ある
いは、1転送単位のデータを出力した後で書込エラーの
有無をチェックし、データ再送要求のあったドライブに
だけ(他のドライブを待たせて)データ再送を行なうこ
とにより、書き込み不良のメディアの発生を防止するこ
とが出来る。
ないドライブを避けて、装着されているドライブだけ作
動させたり、メディアが装着されている複数のドライブ
の一部にだけ書き込みを行なわせることも出来る。ある
いは、1転送単位のデータを出力した後で書込エラーの
有無をチェックし、データ再送要求のあったドライブに
だけ(他のドライブを待たせて)データ再送を行なうこ
とにより、書き込み不良のメディアの発生を防止するこ
とが出来る。
【0065】すなわち、選択番号#を併用することによ
り、見掛け上、あたかもID番号を拡張して8台以上の
デバイスを制御しているのと同等の効果が得られる。た
だし、この第2実施例では、後述する第3及び第4実施
例と同様に、台数Nの最大値は8に制限される。
り、見掛け上、あたかもID番号を拡張して8台以上の
デバイスを制御しているのと同等の効果が得られる。た
だし、この第2実施例では、後述する第3及び第4実施
例と同様に、台数Nの最大値は8に制限される。
【0066】図6はこの発明の第3実施例であるアダプ
タの構成を示す図である。図6に示したアダプタ30
が、第2実施例のアダプタ20(図3)と異なる所は、
選択有効信号SELEFに応じてオンオフする第3のス
イッチであるSW素子群33を設けて、信号BSY,M
SG,C/D,I/O,REQ及びSELEFを制御ケ
ーブルを介して出力することと、それに伴って少くとも
10端子、10バスラインであったコネクタCNc,制
御ケーブル8を、少くとも16端子,16バスラインで
あるコネクタCNd,制御ケーブル9(後述する図7に
図示)に変えたことである。
タの構成を示す図である。図6に示したアダプタ30
が、第2実施例のアダプタ20(図3)と異なる所は、
選択有効信号SELEFに応じてオンオフする第3のス
イッチであるSW素子群33を設けて、信号BSY,M
SG,C/D,I/O,REQ及びSELEFを制御ケ
ーブルを介して出力することと、それに伴って少くとも
10端子、10バスラインであったコネクタCNc,制
御ケーブル8を、少くとも16端子,16バスラインで
あるコネクタCNd,制御ケーブル9(後述する図7に
図示)に変えたことである。
【0067】それ以外の第2実施例と同一部分には同一
符号を付して説明を省略する。また、アダプタ30を用
いたSCSIシステムの構成は、図4に示した制御ケー
ブル8,アダプタ20,コネクタCNcをそれぞれ制御
ケーブル9,アダプタ30,コネクタCNdに変更する
だけであるから、図示を省略する。
符号を付して説明を省略する。また、アダプタ30を用
いたSCSIシステムの構成は、図4に示した制御ケー
ブル8,アダプタ20,コネクタCNcをそれぞれ制御
ケーブル9,アダプタ30,コネクタCNdに変更する
だけであるから、図示を省略する。
【0068】図6に示したアダプタ30の(図示しな
い)16バスラインの制御ケーブル9を接続するコネク
タCNdのヘッダ14(14a,14bに分けて図示す
る)の各端子のピン番号は、ピン番号1乃至10の各端
子はヘッダ13と同じであり、ピン番号11乃至16の
各端子は、それぞれ信号BSY,MSG,C/O,I/
O,REQ及びSELEFの出力端子である。
い)16バスラインの制御ケーブル9を接続するコネク
タCNdのヘッダ14(14a,14bに分けて図示す
る)の各端子のピン番号は、ピン番号1乃至10の各端
子はヘッダ13と同じであり、ピン番号11乃至16の
各端子は、それぞれ信号BSY,MSG,C/O,I/
O,REQ及びSELEFの出力端子である。
【0069】ドライブ5に接続するSCSIコネクタC
Naのソケツト11のピン番号36,42,46,5
0,48の各端子及びアダプタ30のグランドと、ヘッ
ダ14のピン番号11乃至16の各端子とをそれぞれ結
ぶ信号BSY,MSG,C/D,I/O,REQ及びS
ELEFの各ラインの中間に設けた第3のスイッチであ
る6連のSW素子群33は、ジャンパ24が出力する選
択有効信号SELEFがロー(アクティブ)の時にライ
ンを閉じてオンになる。
Naのソケツト11のピン番号36,42,46,5
0,48の各端子及びアダプタ30のグランドと、ヘッ
ダ14のピン番号11乃至16の各端子とをそれぞれ結
ぶ信号BSY,MSG,C/D,I/O,REQ及びS
ELEFの各ラインの中間に設けた第3のスイッチであ
る6連のSW素子群33は、ジャンパ24が出力する選
択有効信号SELEFがロー(アクティブ)の時にライ
ンを閉じてオンになる。
【0070】すなわち、コンピュータ1からヘッダ14
を介して入力する選択番号が、ジャンパ24に設定され
た選択番号と一致した時に、SW素子群33はオンにな
って各信号を制御ラインを介してコンピュータ1に出力
する。ヘッダ14のピン番号16の端子とグランドとを
結ぶラインのSW素子は、信号SELEFが有効(ロ
ー)の時にオンになってピン番号16の端子をローに
し、信号ハイの時はオフになって端子をハイにするか
ら、該端子から選択有効信号SELEFが出力されたこ
とになる。
を介して入力する選択番号が、ジャンパ24に設定され
た選択番号と一致した時に、SW素子群33はオンにな
って各信号を制御ラインを介してコンピュータ1に出力
する。ヘッダ14のピン番号16の端子とグランドとを
結ぶラインのSW素子は、信号SELEFが有効(ロ
ー)の時にオンになってピン番号16の端子をローに
し、信号ハイの時はオフになって端子をハイにするか
ら、該端子から選択有効信号SELEFが出力されたこ
とになる。
【0071】例えば、4台のドライブ5-1乃至5-4(#
0乃至#3)を作動させる場合、ドライブ5-1のアダプ
タ30に信号SELON,PHSON共にロー、ドライ
ブ5-2乃至5-4のアダプタ30に信号SELONロー、
PHSONハイ、他のドライブ5-5乃至5-Nのアダプタ
30に信号SELON,PHSON共にハイをそれぞれ
出力して保持させれば、信号SELに対してドライブ5
-1乃至5-4が反応し、ドライブ5-1からの信号BSY,
MSG,C/D,I/O,REQだけがバスケーブル7
のSCSIバスに出力される。
0乃至#3)を作動させる場合、ドライブ5-1のアダプ
タ30に信号SELON,PHSON共にロー、ドライ
ブ5-2乃至5-4のアダプタ30に信号SELONロー、
PHSONハイ、他のドライブ5-5乃至5-Nのアダプタ
30に信号SELON,PHSON共にハイをそれぞれ
出力して保持させれば、信号SELに対してドライブ5
-1乃至5-4が反応し、ドライブ5-1からの信号BSY,
MSG,C/D,I/O,REQだけがバスケーブル7
のSCSIバスに出力される。
【0072】この時に、信号SEL0〜SEL2によっ
て選択番号を指定すると、指定されたアダプタ30のジ
ャンパ24が選択有効信号SELEFを出力するから、
第3のスイッチであるSW素子群33がオンになって、
指定されたアダプタ30が装着されたドライブ5の信号
BSY,MSG,C/D,I/O,REQが、制御ケー
ブル9を介してコンピュータ1に出力され、コンピュー
タ1は指定したドライブ5の状態を知ることが出来る。
て選択番号を指定すると、指定されたアダプタ30のジ
ャンパ24が選択有効信号SELEFを出力するから、
第3のスイッチであるSW素子群33がオンになって、
指定されたアダプタ30が装着されたドライブ5の信号
BSY,MSG,C/D,I/O,REQが、制御ケー
ブル9を介してコンピュータ1に出力され、コンピュー
タ1は指定したドライブ5の状態を知ることが出来る。
【0073】信号SEL0〜SEL2を出力しても、ス
トローブ信号WRを出力しなければD−FF26,27
の状態は変化しないから、信号SELON,PHSON
のレベルとは無関係であり、SW素子21,SW素子群
22の状態も変らない。
トローブ信号WRを出力しなければD−FF26,27
の状態は変化しないから、信号SELON,PHSON
のレベルとは無関係であり、SW素子21,SW素子群
22の状態も変らない。
【0074】また、コンピュータ1はフィードバックさ
れる信号SELEFのレベルによって、指定したアダプ
タ30が正しく応答している(信号がSELEFがロ
ー)か、或いは誤って存在していないアダプタ30を指
定した(信号SELEFかハイ)かを知ることが出来
る。
れる信号SELEFのレベルによって、指定したアダプ
タ30が正しく応答している(信号がSELEFがロ
ー)か、或いは誤って存在していないアダプタ30を指
定した(信号SELEFかハイ)かを知ることが出来
る。
【0075】したがって、この第3実施例は、第2実施
例の各効果に加えて、コンピュータ1が各ドライブ5の
個々の状態をSCSIバス上のコマンドを使用せずに、
制御ケーブル9を介してチェック出来るためチェックが
簡単で、SCSIバスがビジーの状態の時でもチェック
可能であるから、レスポンスが極めて速くなり、確実
性,信頼性が更に向上する。
例の各効果に加えて、コンピュータ1が各ドライブ5の
個々の状態をSCSIバス上のコマンドを使用せずに、
制御ケーブル9を介してチェック出来るためチェックが
簡単で、SCSIバスがビジーの状態の時でもチェック
可能であるから、レスポンスが極めて速くなり、確実
性,信頼性が更に向上する。
【0076】図7はこの発明の第4実施例であるアダプ
タの構成を示す回路図である。図7に示したアダプタ4
0が第3実施例のアダプタ30と異なる所は、コネクタ
CNaのソケット11とコネクタCNbのヘッダ12の
それぞれピン番号が2乃至18の偶数である各端子間を
結ぶデータDB0〜DB7及びDBPの、各データライ
ンの転送方向をそれぞれ切換える転送方向制御手段であ
る方向変換回路36を設けたことである。
タの構成を示す回路図である。図7に示したアダプタ4
0が第3実施例のアダプタ30と異なる所は、コネクタ
CNaのソケット11とコネクタCNbのヘッダ12の
それぞれピン番号が2乃至18の偶数である各端子間を
結ぶデータDB0〜DB7及びDBPの、各データライ
ンの転送方向をそれぞれ切換える転送方向制御手段であ
る方向変換回路36を設けたことである。
【0077】その他の、第3実施例と同一の部分には同
一符号を付して説明を省略する。また、アダプタ40を
用いたSCSIシステムの構成は、図4に示した第2実
施例のブロック図とはアダプタ等の符号が変るだけであ
るから、第3実施例と同じ理由で図示を省略する。
一符号を付して説明を省略する。また、アダプタ40を
用いたSCSIシステムの構成は、図4に示した第2実
施例のブロック図とはアダプタ等の符号が変るだけであ
るから、第3実施例と同じ理由で図示を省略する。
【0078】図7に示した方向変換回路36は、1本の
データラインの方向を切換えるユニットを各ライン毎に
9個設けたものであるから、そのうちの1ユニットのみ
を示し、他のユニットの図示は省略している。すなわ
ち、方向変換回路36の各ユニットは、それぞれ方向及
び制御信号の極性が互いに異なる2個のSW素子37,
38からなっている。
データラインの方向を切換えるユニットを各ライン毎に
9個設けたものであるから、そのうちの1ユニットのみ
を示し、他のユニットの図示は省略している。すなわ
ち、方向変換回路36の各ユニットは、それぞれ方向及
び制御信号の極性が互いに異なる2個のSW素子37,
38からなっている。
【0079】SW素子37はドライブ5からバスケーブ
ル7のSCSIバスに向かうデータを、信号I/Oがロ
ーの時にオン即ち導通状態にし、ハイの時にオフ即ち遮
断状態にする。反対に、SW素子38はバスケーブル7
のSCSIバスからドライブ5に向かうデータを、信号
I/Oがハイの時にオンにし、ローの時にオフにする。
即ち、信号I/Oがローの時はドライブ5のデータ出力
がイネーブルになり、ハイの時はデータ入力がイネーブ
ルになる。
ル7のSCSIバスに向かうデータを、信号I/Oがロ
ーの時にオン即ち導通状態にし、ハイの時にオフ即ち遮
断状態にする。反対に、SW素子38はバスケーブル7
のSCSIバスからドライブ5に向かうデータを、信号
I/Oがハイの時にオンにし、ローの時にオフにする。
即ち、信号I/Oがローの時はドライブ5のデータ出力
がイネーブルになり、ハイの時はデータ入力がイネーブ
ルになる。
【0080】方向の制御信号である信号I/Oは、第2
のスイッチであるSW素子群22とコネクタCNbのヘ
ッダ12のピン番号50の端子との間から分岐されてい
る。従って、アダプタ40が装着されいるドライバ5
が、ID番号(=0)と選択番号#とによって指定され
ている間、ドライバ5が出力する信号I/Oによってデ
ータバスの出力モード,入力モードを切換えて、コンピ
ュータ1と通信することが出来る。
のスイッチであるSW素子群22とコネクタCNbのヘ
ッダ12のピン番号50の端子との間から分岐されてい
る。従って、アダプタ40が装着されいるドライバ5
が、ID番号(=0)と選択番号#とによって指定され
ている間、ドライバ5が出力する信号I/Oによってデ
ータバスの出力モード,入力モードを切換えて、コンピ
ュータ1と通信することが出来る。
【0081】指定されていない他のドライブ5は、SW
素子群22がオフになっているから、誤って信号I/O
を出力して、出力モード,入力モードの切換が乱れる恐
れは皆無である。従って、或るドライブにエラーが発生
して正常に作動しているドライブとフェーズがズレた場
合でも、SCSIバス上のデータは保護されるから、正
常に作動しているドライブはエラーの影響を受けること
なく、コマンドを最後まで実行することが出来る。
素子群22がオフになっているから、誤って信号I/O
を出力して、出力モード,入力モードの切換が乱れる恐
れは皆無である。従って、或るドライブにエラーが発生
して正常に作動しているドライブとフェーズがズレた場
合でも、SCSIバス上のデータは保護されるから、正
常に作動しているドライブはエラーの影響を受けること
なく、コマンドを最後まで実行することが出来る。
【0082】以上説明した第1乃至第4実施例は、すべ
てN台のドライブが同一モデルであることを前提にして
いる。また、第1実施例は理論的には台数Nが無制限で
あるが、実用上は数台程度が限界であり、第2乃至第4
実施例では、選択番号のビット数を増やせばNを大きく
出来るが、3ビットであれば台数Nは最大8である。
てN台のドライブが同一モデルであることを前提にして
いる。また、第1実施例は理論的には台数Nが無制限で
あるが、実用上は数台程度が限界であり、第2乃至第4
実施例では、選択番号のビット数を増やせばNを大きく
出来るが、3ビットであれば台数Nは最大8である。
【0083】図8はこの発明の第5実施例の構成を示す
ブロック図である。この第5実施例は、第1乃至第4実
施例のいずれか1つの実施例に時分割方式を併用し、I
D番号を変えることにより接続可能なドライブの台数を
増したものであり、図8には第4実施例を用いた例を示
している。
ブロック図である。この第5実施例は、第1乃至第4実
施例のいずれか1つの実施例に時分割方式を併用し、I
D番号を変えることにより接続可能なドライブの台数を
増したものであり、図8には第4実施例を用いた例を示
している。
【0084】図8に示した第5実施例は、ID=7のコ
ンピュータ1と、それぞれID=6,5のディスプレイ
2,プリンタ3と、ID=1系の8台のドライブ5-11
乃至5-18 の各アダプタ40と、ID=0系の8台のド
ライブ5-01乃至5-08の各アダプタ40とが互いにバス
ケーブル7によってデイジーチェーン接続され、さらに
コンピュータ1と各ドライブ5-11 乃至5-18 及び5-0
1乃至5-08の各アダプタ40とが、制御ケーブル9によ
ってデイジーチェーン接続されている。
ンピュータ1と、それぞれID=6,5のディスプレイ
2,プリンタ3と、ID=1系の8台のドライブ5-11
乃至5-18 の各アダプタ40と、ID=0系の8台のド
ライブ5-01乃至5-08の各アダプタ40とが互いにバス
ケーブル7によってデイジーチェーン接続され、さらに
コンピュータ1と各ドライブ5-11 乃至5-18 及び5-0
1乃至5-08の各アダプタ40とが、制御ケーブル9によ
ってデイジーチェーン接続されている。
【0085】この第5実施例によるSCSIシステム
は、ID=1系のドライブ群とID=0系のドライブ群
とを時分割方式よりそれぞれ作動させるから、互いに他
の系の作動に影響を及ぼすことがなく、確実に16台の
ドライブを用いて、1回の作業で16枚のメディアに情
報を記録することが出来る。
は、ID=1系のドライブ群とID=0系のドライブ群
とを時分割方式よりそれぞれ作動させるから、互いに他
の系の作動に影響を及ぼすことがなく、確実に16台の
ドライブを用いて、1回の作業で16枚のメディアに情
報を記録することが出来る。
【0086】さらに、SCSIバスのデータ転送速度に
余裕があり、ID番号が空いていれば、同様にID=2
系,ID=3系…とドライブ群を増やすことも可能であ
る。また、同一系のドライブを同一モデルで構成すれば
よいから、異なる系では異なるモデルのドライブを使用
してもよい。
余裕があり、ID番号が空いていれば、同様にID=2
系,ID=3系…とドライブ群を増やすことも可能であ
る。また、同一系のドライブを同一モデルで構成すれば
よいから、異なる系では異なるモデルのドライブを使用
してもよい。
【0087】あるいは、アダプタをアダプタ10,2
0,30,40のいずれかに統一することが望ましい
が、同一系のアダプタの種類が統一されていれば、異な
る系では異なる種類のアダプタを用いてもよい。その場
合、アダプタ10で揃えた系は制御ケーブルを接続しな
い。また、アダプタ20のコネクタCNcをコネクタC
Ndに代えて、ピン番号11〜16の端子を内部で無接
続にしておけば、アダプタ30,40と同じ16ライン
の制御ケーブル9で結ぶことが出来る。
0,30,40のいずれかに統一することが望ましい
が、同一系のアダプタの種類が統一されていれば、異な
る系では異なる種類のアダプタを用いてもよい。その場
合、アダプタ10で揃えた系は制御ケーブルを接続しな
い。また、アダプタ20のコネクタCNcをコネクタC
Ndに代えて、ピン番号11〜16の端子を内部で無接
続にしておけば、アダプタ30,40と同じ16ライン
の制御ケーブル9で結ぶことが出来る。
【0088】このように、ID番号を変えて時分割方式
を用いれば、異なるモデルのドライブやアダプタを組込
めるから、自由度が大幅に拡大し、任意にSCSIシス
テムを構成することが可能になる。
を用いれば、異なるモデルのドライブやアダプタを組込
めるから、自由度が大幅に拡大し、任意にSCSIシス
テムを構成することが可能になる。
【0089】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によるバ
スケーブル接続装置は、データ転送速度が速くないSC
SIシステムでも、極めて低コストで多数の記録媒体ド
ライブを接続して、同一の情報を同時に記録させること
が出来る。
スケーブル接続装置は、データ転送速度が速くないSC
SIシステムでも、極めて低コストで多数の記録媒体ド
ライブを接続して、同一の情報を同時に記録させること
が出来る。
【図1】この発明の第1実施例であるアダプタの構成を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図2】図1に示したアダプタを用いたSCSIシステ
ムの構成の一例を示すブロック図である。
ムの構成の一例を示すブロック図である。
【図3】この発明の第2実施例であるアダプタの構成を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図4】図3に示したアダプタを用いたSCSIシステ
ムの構成の一例を示すブロック図である。
ムの構成の一例を示すブロック図である。
【図5】図3に示したスイッチ制御部の構成の一例を示
す回路図である。
す回路図である。
【図6】この発明の第3実施例であるアダプタの構成を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図7】この発明の第4実施例であるアダプタの構成を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図8】この発明の第5実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【図9】不平衝型伝送系のSCSIコネクタの端子の配
列とその信号割付けを示す図である。
列とその信号割付けを示す図である。
【図10】従来のSCSIシステムの構成の一例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図11】従来のSCSIシステムを拡張したシステム
の構成の一例を示すブロック図である。
の構成の一例を示すブロック図である。
1:コンピュータ(ホストマシン) 2:ディプレイ(周辺装置) 3:プリンタ(周辺装置) 5:ドライブ(記録媒体ドライブ;周辺装置) 7:バスケーブル 8,9:制御ケーブル 10,20,30,40:アダプタ(補助回路) 16:スイッチ 21:SW素子(第1のスイッチ) 22:SW素子群(第2のスイッチ) 24:ジャンパ(選択番号判定手段) 26:D−FF(第1の信号保持手段) 27:D−FF(第2の信号保持手段) 28:スイッチ制御部 33:SW素子群(第3のスイッチ) 36:方向変換回路(転送方向制御手段) SELON:第1のオンオフ制御信号 PHSON:第2のオンオフ制御信号 SELEF:選択有効信号
Claims (4)
- 【請求項1】 それぞれSCSIインタフェースを備え
たホストマシンと複数の周辺装置をSCSIバスからな
るバスケーブルによりデイジーチェーン接続してなるS
CSIシステムのバスケーブル接続装置において、 前記周辺装置のうち同一のID番号を付された複数の記
録媒体ドライブの各記録媒体ドライブ毎に、下記(A)
及び(B)からなる補助回路をそれぞれ設けたことを特
徴とするSCSIシステムのバスケーブル接続装置。 (A)前記記録媒体ドライブのSCSIインタフェース
の各端末と前記バスケーブルのSCSIバスのそれぞれ
対応するバスラインとを結ぶ各ライン、 (B)該各ラインのうちSCSIにそれぞれ準拠する信
号BSY,MSG,C/D,I/O,REQの各ライン
をそれぞれオン・オフするスイッチ、 - 【請求項2】 それぞれSCSIインタフェースを備え
たホストマシンと複数の周辺装置をSCSIバスからな
るバスケーブルによりデイジーチェーン接続してなるS
CSIシステムのバスケーブル接続装置において、 前記周辺装置のうち同一のID番号を付された複数の記
録媒体ドライブの各記録媒体ドライブ毎に、下記(A)
及至(D)からなる補助回路をそれぞれ設けたことを特
徴とするSCSIシステムのバスケーブル接続装置。 (A)前記記録媒体ドライブのSCSIインタフェース
の各端末と前記バスケーブルのSCSIバスのそれぞれ
対応するバスラインとを結ぶ各ライン、 (B)該各ラインのうちSCSIにそれぞれ準拠する信
号SELのラインをオン・オフする第1のスイッチ、及
び信号BSY,MSG,C/D,I/O,REQの各ラ
インをそれぞれオン・オフする第2のスイッチ、 (C)前記バスケーブルとは別に設けた制御ケーブルを
介して前記ホストマシン又は他の周辺装置であるイニシ
エータからそれぞれ入力する第1及び第2のオンオフ制
御信号と選択番号のうち、該選択番号を判定して有効で
あれば選択有効信号を出力する選択番号判定手段、 (D)該選択番号判定手段が出力する選択有効信号に応
じて前記第1及び第2のオンオフ制御信号をそれぞれ保
持し、その保持した第1及び第2のオンオフ制御信号に
よって前記第1及び第2のスイッチのオン・オフをそれ
ぞれ制御する第1及び第2の信号保持手段、 - 【請求項3】 請求項2記載のSCSIシステムのバス
ケーブル接続装置において、前記各補助回路に、 前記記録媒体ドライブのSCSIインタフェースの各端
末のうち前記信号BSY,MSG,C/D,I/O,R
EQの各端末及び前記選択番号判定手段の選択有効信号
出力端末と前記制御ケーブルのそれぞれ対応するバスラ
インとを結ぶ各ラインと、 該各ラインを前記選択有効信号に応じてそれぞれオン・
オフする第3のスイッチとを設けたことを特徴とするS
CSIシステムのバスケーブル接続装置。 - 【請求項4】 請求項2又は3記載のSCSIシステム
のバスケーブル接続装置において、前記各補助回路に、 前記記録媒体ドライブのSCSIインタフェースのSC
SIにそれぞれ準拠するデータDB0乃至DB7及びD
BPの各端末と前記バスケーブルのSCSIバスのそれ
ぞれ対応するバスラインとを結ぶ各ラインに、前記SC
SIバスを介して入力する信号I/Oに応じてそれぞれ
データの転送方向を反転させる転送方向制御手段を設け
たことを特徴とするSCSIシステムのバスケーブル接
続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5235295A JPH08249092A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | Scsiシステムのバスケーブル接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5235295A JPH08249092A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | Scsiシステムのバスケーブル接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08249092A true JPH08249092A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12912425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5235295A Pending JPH08249092A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | Scsiシステムのバスケーブル接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08249092A (ja) |
-
1995
- 1995-03-13 JP JP5235295A patent/JPH08249092A/ja active Pending
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