JPH08249306A - データ駆動型情報処理装置 - Google Patents
データ駆動型情報処理装置Info
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- JPH08249306A JPH08249306A JP7049747A JP4974795A JPH08249306A JP H08249306 A JPH08249306 A JP H08249306A JP 7049747 A JP7049747 A JP 7049747A JP 4974795 A JP4974795 A JP 4974795A JP H08249306 A JPH08249306 A JP H08249306A
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- data packet
- data
- processor
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/448—Execution paradigms, e.g. implementations of programming paradigms
- G06F9/4494—Execution paradigms, e.g. implementations of programming paradigms data driven
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のデータ駆動型情報処理装置を相互に接
続して各装置にデータパケットを入力し、処理を同時に
実行させる場合に、装置間の自由な接続を可能とするデ
ータ駆動型情報処理装置を提供する。 【構成】 データ駆動型情報処理装置は入力ポートから
入力される特定データパケットに含まれる強制入力すべ
きデータパケットのプロセッサ番号パラメータIDを格
納するための強制入力指定レジスタ173を含む。入力
ポートから通常のデータパケットを入力すると該パケッ
ト中の該パケットが処理されるべき処理装置を指定する
情報を、レジスタ173中のパラメータIDおよび自己
を識別するために予め付与されたPE#レジスタ16中
の自プロセッサ識別番号PE#のそれぞれと比較し、少
なくともいずれか1つの比較一致に応じて該入力通常パ
ケットを自処理装置内部に取込む。
続して各装置にデータパケットを入力し、処理を同時に
実行させる場合に、装置間の自由な接続を可能とするデ
ータ駆動型情報処理装置を提供する。 【構成】 データ駆動型情報処理装置は入力ポートから
入力される特定データパケットに含まれる強制入力すべ
きデータパケットのプロセッサ番号パラメータIDを格
納するための強制入力指定レジスタ173を含む。入力
ポートから通常のデータパケットを入力すると該パケッ
ト中の該パケットが処理されるべき処理装置を指定する
情報を、レジスタ173中のパラメータIDおよび自己
を識別するために予め付与されたPE#レジスタ16中
の自プロセッサ識別番号PE#のそれぞれと比較し、少
なくともいずれか1つの比較一致に応じて該入力通常パ
ケットを自処理装置内部に取込む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデータ駆動型情報処理
装置に関し、特に、複数の装置を相互に接続して処理を
実行する場合にデータ経路を固定しないことにより装置
間の自由な接続を容易に可能とするデータ駆動型情報処
理装置に関する。
装置に関し、特に、複数の装置を相互に接続して処理を
実行する場合にデータ経路を固定しないことにより装置
間の自由な接続を容易に可能とするデータ駆動型情報処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】データ駆動型情報処理装置(以下、デー
タ駆動型プロセッサと呼ぶ)では、「ある処理に必要な
データがすべて揃い、かつ、その処理に必要な演算処理
などの資源が割当てられたときに処理を行なう」という
単純な規則に従って処理が並列に進行する。
タ駆動型プロセッサと呼ぶ)では、「ある処理に必要な
データがすべて揃い、かつ、その処理に必要な演算処理
などの資源が割当てられたときに処理を行なう」という
単純な規則に従って処理が並列に進行する。
【0003】図6は、従来の映像信号処理向きデータ駆
動型情報処理システムのブロック構成図である。同様の
システム構成例は、文献「動的データ駆動型プロセッサ
による並列処理方式の検討」(情報処理学会主催のマイ
クロコンピュータアーキテクチャシンポジウム(199
1年11月12日)において発行)に示されている。
動型情報処理システムのブロック構成図である。同様の
システム構成例は、文献「動的データ駆動型プロセッサ
による並列処理方式の検討」(情報処理学会主催のマイ
クロコンピュータアーキテクチャシンポジウム(199
1年11月12日)において発行)に示されている。
【0004】図6のシステムはデータ駆動型プロセッサ
1および画像メモリ部11を含み、画像メモリ部11は
さらにメモリインタフェース2および画像メモリ3を含
む。プロセッサ1は、入力ポートIA,IBおよびIV
を有し、さらに出力ポートOA,OBおよびOVを含
む。
1および画像メモリ部11を含み、画像メモリ部11は
さらにメモリインタフェース2および画像メモリ3を含
む。プロセッサ1は、入力ポートIA,IBおよびIV
を有し、さらに出力ポートOA,OBおよびOVを含
む。
【0005】入力ポートIAおよびIBには伝送路7お
よび8がそれぞれ接続されて処理されるべき映像信号が
与えられる。入力ポートIVには伝送路5が接続されて
画像メモリ部11におけるメモリ3のアクセス結果が与
えられる。出力ポートOAおよびOBは伝送路9および
10をそれぞれ接続し該システムにおける処理結果デー
タを送出する。出力ポートOVは伝送路4を接続し画像
メモリ部1をアクセスするためのデータを送出する。さ
らに、メモリインタフェース2と画像メモリ3とはメモ
リアクセス制御線6を介して接続される。なお、伝送路
4,5,7〜10を介して伝送されるデータはデータパ
ケットである。
よび8がそれぞれ接続されて処理されるべき映像信号が
与えられる。入力ポートIVには伝送路5が接続されて
画像メモリ部11におけるメモリ3のアクセス結果が与
えられる。出力ポートOAおよびOBは伝送路9および
10をそれぞれ接続し該システムにおける処理結果デー
タを送出する。出力ポートOVは伝送路4を接続し画像
メモリ部1をアクセスするためのデータを送出する。さ
らに、メモリインタフェース2と画像メモリ3とはメモ
リアクセス制御線6を介して接続される。なお、伝送路
4,5,7〜10を介して伝送されるデータはデータパ
ケットである。
【0006】図7は従来およびこの発明の実施例に適用
されるデータパケットのフィールド構成図である。デー
タパケットは、プロセッサ1内での処理の内容を示す命
令コードC、該データパケットが処理されるべきシステ
ム内のデータ駆動型プロセッサを1意に指定するための
プロセッサ番号Pe#、処理されるプロセッサ上で実行
されるべき命令を1意に指定するためのノード番号N,
図6のデータ伝送路7あるいは8よりプロセッサ1に対
して入力される時点において、入力時系列の順序に従っ
て付けられている識別子であり、プロセッサ1において
はデータの待合せの際に利用され、メモリインタフェー
ス2に対しては画像メモリ3に対するアドレスとしての
意味を持つ世代番号G,およびデータDを含む。
されるデータパケットのフィールド構成図である。デー
タパケットは、プロセッサ1内での処理の内容を示す命
令コードC、該データパケットが処理されるべきシステ
ム内のデータ駆動型プロセッサを1意に指定するための
プロセッサ番号Pe#、処理されるプロセッサ上で実行
されるべき命令を1意に指定するためのノード番号N,
図6のデータ伝送路7あるいは8よりプロセッサ1に対
して入力される時点において、入力時系列の順序に従っ
て付けられている識別子であり、プロセッサ1において
はデータの待合せの際に利用され、メモリインタフェー
ス2に対しては画像メモリ3に対するアドレスとしての
意味を持つ世代番号G,およびデータDを含む。
【0007】図6に戻って、データ処理し、入力時間順
序に従って割当てられた世代番号Gを持つ入力パケット
が入力ポートIAあるいはIBを介して時系列的にプロ
セッサ1に与えられる。プロセッサ1には、予め映像処
理のためのデータフロープログラムが記憶されており、
プロセッサ1は与えられるデータパケットの内容をプロ
グラムに基づいて処理し、処理結果を格納したデータパ
ケットを出力ポートOA,OBのいずれか一方を介して
送出する。プロセッサ1の出力ポートOVを介して画像
メモリ部11に送出されるデータパケットは、画像メモ
リ3に対するアクセス(画像メモリ3に記憶されたデー
タの参照/更新等)要求を格納する。メモリインタフェ
ース2は、このアクセス要求を受けるとメモリアクセス
制御線6を介して画像メモリ3に対してアクセスを行な
った後、その結果データを格納したデータパケットを伝
送路5を介してプロセッサ1の入力ポートIVに与え
る。プロセッサ1は、入力ポートIVを介して与えられ
たデータパケットを受取り、プログラムに基づいて処理
を続行する。
序に従って割当てられた世代番号Gを持つ入力パケット
が入力ポートIAあるいはIBを介して時系列的にプロ
セッサ1に与えられる。プロセッサ1には、予め映像処
理のためのデータフロープログラムが記憶されており、
プロセッサ1は与えられるデータパケットの内容をプロ
グラムに基づいて処理し、処理結果を格納したデータパ
ケットを出力ポートOA,OBのいずれか一方を介して
送出する。プロセッサ1の出力ポートOVを介して画像
メモリ部11に送出されるデータパケットは、画像メモ
リ3に対するアクセス(画像メモリ3に記憶されたデー
タの参照/更新等)要求を格納する。メモリインタフェ
ース2は、このアクセス要求を受けるとメモリアクセス
制御線6を介して画像メモリ3に対してアクセスを行な
った後、その結果データを格納したデータパケットを伝
送路5を介してプロセッサ1の入力ポートIVに与え
る。プロセッサ1は、入力ポートIVを介して与えられ
たデータパケットを受取り、プログラムに基づいて処理
を続行する。
【0008】図8は、従来の映像処理向きデータ駆動型
プロセッサ1のブロック構成図である。図においてプロ
セッサ1は、その入力段に入力ポートIAおよびIBが
接続される入力処理部17、合流部12、予め記憶され
たデータフロープログラムに基づいて処理を実行する本
体処理部13、分岐部14、その出力段に出力ポートO
AおよびOBが接続されて分岐制御パラメータレジスタ
群18の内容に従って出力動作する出力処理部15およ
びネットワークを組むシステム内で該プロセッサ1を1
意に識別するための自プロセッサ識別番号PE#を記憶
するPE#レジスタ16を含む。さらに、分岐制御パラ
メータレジスタ群18は分岐比較マスクパラメータRM
を格納するための分岐比較マスクパラメータレジスタ1
81および分岐比較データパラメータRDを格納するた
めの分岐比較データパラメータレジスタ182を含む。
プロセッサ1のブロック構成図である。図においてプロ
セッサ1は、その入力段に入力ポートIAおよびIBが
接続される入力処理部17、合流部12、予め記憶され
たデータフロープログラムに基づいて処理を実行する本
体処理部13、分岐部14、その出力段に出力ポートO
AおよびOBが接続されて分岐制御パラメータレジスタ
群18の内容に従って出力動作する出力処理部15およ
びネットワークを組むシステム内で該プロセッサ1を1
意に識別するための自プロセッサ識別番号PE#を記憶
するPE#レジスタ16を含む。さらに、分岐制御パラ
メータレジスタ群18は分岐比較マスクパラメータRM
を格納するための分岐比較マスクパラメータレジスタ1
81および分岐比較データパラメータRDを格納するた
めの分岐比較データパラメータレジスタ182を含む。
【0009】図9は、従来の映像処理向きデータ駆動型
プロセッサ1内の入力処理部17のブロック構成図であ
る。図において入力処理部17は入力合流部170、P
E#レジスタ16を参照する比較部171および出力ポ
ート選択部172を含む。入力合流部170はプロセッ
サ1の入力ポートIAあるいはIBに接続されるポート
IaあるいはIbを介して与えられるデータパケットを
入力し、合流させて順次比較部171と出力ポート選択
部172とに出力する。比較部171は該入力データパ
ケット中のプロセッサ番号Pe#とPE#レジスタ16
に予め格納された自プロセッサ識別番号PE#とを比較
し、一致すれば該入力パケットは自プロセッサ宛のパケ
ットと判断し、その判断結果情報を、たとえばデータ値
0として出力ポート選択部172に与える。出力ポート
選択部172は、その判断結果情報、たとえばデータ値
0を受け、応じて該入力パケットを出力ポートOaを介
して合流部12に送出する。一致しなければ他のプロセ
ッサ宛のパケットと判断し、その判断結果情報をたとえ
ば、データ値1として出力ポート選択部172に与え
る。出力ポート選択部172は、その判断結果情報、た
とえばデータ値1を受け、応じて該入力データパケット
を出力ポートObを介して出力処理部15に送出する。
プロセッサ1内の入力処理部17のブロック構成図であ
る。図において入力処理部17は入力合流部170、P
E#レジスタ16を参照する比較部171および出力ポ
ート選択部172を含む。入力合流部170はプロセッ
サ1の入力ポートIAあるいはIBに接続されるポート
IaあるいはIbを介して与えられるデータパケットを
入力し、合流させて順次比較部171と出力ポート選択
部172とに出力する。比較部171は該入力データパ
ケット中のプロセッサ番号Pe#とPE#レジスタ16
に予め格納された自プロセッサ識別番号PE#とを比較
し、一致すれば該入力パケットは自プロセッサ宛のパケ
ットと判断し、その判断結果情報を、たとえばデータ値
0として出力ポート選択部172に与える。出力ポート
選択部172は、その判断結果情報、たとえばデータ値
0を受け、応じて該入力パケットを出力ポートOaを介
して合流部12に送出する。一致しなければ他のプロセ
ッサ宛のパケットと判断し、その判断結果情報をたとえ
ば、データ値1として出力ポート選択部172に与え
る。出力ポート選択部172は、その判断結果情報、た
とえばデータ値1を受け、応じて該入力データパケット
を出力ポートObを介して出力処理部15に送出する。
【0010】図8に戻り、合流部12は入力データパケ
ットを合流させ本体処理部13に送出する。
ットを合流させ本体処理部13に送出する。
【0011】本体処理部13は、与えられるデータパケ
ットを入力し予め記憶されたデータフロープログラムに
従って処理する。もし、画像メモリ3に対するアクセス
処理が生じた場合は、本体処理部13はOVポートを介
して画像メモリ部11へデータパケットを送出し、メモ
リ3のアクセスが行なわれた後にIVポートを介して被
処理パケットを受取る。
ットを入力し予め記憶されたデータフロープログラムに
従って処理する。もし、画像メモリ3に対するアクセス
処理が生じた場合は、本体処理部13はOVポートを介
して画像メモリ部11へデータパケットを送出し、メモ
リ3のアクセスが行なわれた後にIVポートを介して被
処理パケットを受取る。
【0012】分岐部14は、本体処理部13から出力さ
れるデータパケットを入力し、入力処理部17と同様に
該入力データパケットのプロセッサ番号Pe#とPE#
レジスタ16の自プロセッサ識別番号PE#とを比較
し、一致すれば該入力データパケットを合流部12に与
え、一致しなければ該入力データパケットを出力処理部
15に与える。
れるデータパケットを入力し、入力処理部17と同様に
該入力データパケットのプロセッサ番号Pe#とPE#
レジスタ16の自プロセッサ識別番号PE#とを比較
し、一致すれば該入力データパケットを合流部12に与
え、一致しなければ該入力データパケットを出力処理部
15に与える。
【0013】出力処理部15は、与えられるデータパケ
ットを入力し該入力データパケット中のプロセッサ番号
Pe#あるは世代番号Gを参照し、予め分岐制御パラメ
ータレジスタ群18中の分岐比較マスクパラメータRM
および分岐比較データパラメータRDによって設定され
た分岐条件に従って、該入力パケットをOAポートある
いはOBポートのいずれか一方に排他的に送出する。
ットを入力し該入力データパケット中のプロセッサ番号
Pe#あるは世代番号Gを参照し、予め分岐制御パラメ
ータレジスタ群18中の分岐比較マスクパラメータRM
および分岐比較データパラメータRDによって設定され
た分岐条件に従って、該入力パケットをOAポートある
いはOBポートのいずれか一方に排他的に送出する。
【0014】上述したように、プロセッサ1内では合流
部12→本体処理部13→分岐部14でループが構成さ
れて順次処理が繰り返される場合もある。本体処理部1
3で処理が終るとデータパケット中のプロセッサ番号P
e#はプログラムにより更新されている。
部12→本体処理部13→分岐部14でループが構成さ
れて順次処理が繰り返される場合もある。本体処理部1
3で処理が終るとデータパケット中のプロセッサ番号P
e#はプログラムにより更新されている。
【0015】特開平6−162228号公報に開示され
ているデータフロープロセッサ装置では、分岐制御パラ
メータとしてIDパラメータ、分岐比較データパラメー
タおよび分岐比較マスクパラメータの3種のパラメータ
が用意されている。このうち、IDパラメータは図8の
PE#レジスタ16の内容と同等であり、分岐比較デー
タパラメータおよび分岐比較マスクパラメータは分岐制
御パラメータレジスタ群18の分岐比較データパラメー
タRDと分岐比較マスクパラメータRMの2種類と同じ
である。特開平6−162228号公報の開示内容に従
えば、出力処理部15の分岐条件は次の式(1)で表わ
される。
ているデータフロープロセッサ装置では、分岐制御パラ
メータとしてIDパラメータ、分岐比較データパラメー
タおよび分岐比較マスクパラメータの3種のパラメータ
が用意されている。このうち、IDパラメータは図8の
PE#レジスタ16の内容と同等であり、分岐比較デー
タパラメータおよび分岐比較マスクパラメータは分岐制
御パラメータレジスタ群18の分岐比較データパラメー
タRDと分岐比較マスクパラメータRMの2種類と同じ
である。特開平6−162228号公報の開示内容に従
えば、出力処理部15の分岐条件は次の式(1)で表わ
される。
【0016】 (RM.and.Pe#).exor.(RM.and.RD)…(1) ただし、パラメータRMおよびRDのそれぞれは、分岐
比較マスクパラメータレジスタ181および分岐比較デ
ータパラメータレジスタ182に格納されている値であ
る。また、Pe#は出力処理部15に対する該入力パケ
ット中のプロセッサ番号である。さらに、演算子and
およびexorはそれぞれ、ビットごとの論理積および
ビットごとの排他的論理和を表わす。
比較マスクパラメータレジスタ181および分岐比較デ
ータパラメータレジスタ182に格納されている値であ
る。また、Pe#は出力処理部15に対する該入力パケ
ット中のプロセッサ番号である。さらに、演算子and
およびexorはそれぞれ、ビットごとの論理積および
ビットごとの排他的論理和を表わす。
【0017】式(1)の結果が0の場合、すなわちex
or演算に対する被演算子(RM.and.Pe#)と
(RM.and.RD)とが一致した場合は、出力処理
部15に対する該入力パケットはOAポートに出力さ
れ、式(1)の結果が0でない場合、すなわちexor
演算に対する被演算子(RM.and.Pe#)と(R
M.and.RD)が不一致の場合は、出力処理部15
に対する該入力パケットはOBポートに出力される。
or演算に対する被演算子(RM.and.Pe#)と
(RM.and.RD)とが一致した場合は、出力処理
部15に対する該入力パケットはOAポートに出力さ
れ、式(1)の結果が0でない場合、すなわちexor
演算に対する被演算子(RM.and.Pe#)と(R
M.and.RD)が不一致の場合は、出力処理部15
に対する該入力パケットはOBポートに出力される。
【0018】図10は、従来の映像処理向きデータ駆動
型プロセッサ1を4台用いたシステムの第1構成を示す
図である。図10のシステム中の4台のプロセッサ1の
それぞれには、該プロセッサを1意に識別するための識
別番号PE#0,PE#1,PE#2およびPE#3が
それぞれ割当てられる。これらの識別番号0〜3は、そ
れぞれのプロセッサ1のPE#レジスタ16に格納され
ている。以下、各プロセッサ1に割当てられた識別番号
を用いて各プロセッサを特定しながら説明する。
型プロセッサ1を4台用いたシステムの第1構成を示す
図である。図10のシステム中の4台のプロセッサ1の
それぞれには、該プロセッサを1意に識別するための識
別番号PE#0,PE#1,PE#2およびPE#3が
それぞれ割当てられる。これらの識別番号0〜3は、そ
れぞれのプロセッサ1のPE#レジスタ16に格納され
ている。以下、各プロセッサ1に割当てられた識別番号
を用いて各プロセッサを特定しながら説明する。
【0019】図10のシステムでは、どのプロセッサか
らも他の任意のプロセッサにデータパケットを与えるこ
とができるようにネットワークが組まれている。たとえ
ばプロセッサPE#0からプロセッサPE#1にデータ
パケットを与えるには、プロセッサPE#0の出力ポー
トOAから図7におけるプロセッサ番号Pe#をプロセ
ッサPE#1の識別番号(1)に設定したデータパケッ
トを出力する。該データパケットは、一旦プロセッサP
E#3の入力ポートIAに与えられ、その後プロセッサ
PE#3の出力ポートOAから送出され、プロセッサP
E#1の入力ポートIAに与えられる。
らも他の任意のプロセッサにデータパケットを与えるこ
とができるようにネットワークが組まれている。たとえ
ばプロセッサPE#0からプロセッサPE#1にデータ
パケットを与えるには、プロセッサPE#0の出力ポー
トOAから図7におけるプロセッサ番号Pe#をプロセ
ッサPE#1の識別番号(1)に設定したデータパケッ
トを出力する。該データパケットは、一旦プロセッサP
E#3の入力ポートIAに与えられ、その後プロセッサ
PE#3の出力ポートOAから送出され、プロセッサP
E#1の入力ポートIAに与えられる。
【0020】このようなネットワークを構成するには、
各プロセッサの分岐制御パラメータレジスタ群18の内
容を、前述の式(1)に基づいて、たとえば図10のパ
ラメータRMおよびRDに示すように設定すればよい。
すなわち、プロセッサPE#0の出力分岐条件では出力
データパケット中のプロセッサ番号Pe#の最下位ビッ
トが1であれば該パケットを出力ポートOAに送出し、
それ以外の場合は出力ポートOBに送出する。また、プ
ロセッサPE#1の出力分岐条件では出力データパケッ
ト中のプロセッサ番号Pe#の最下位ビットが0であれ
ば該パケットを出力ポートOAに送出し、それ以外の場
合は出力ポートOBに送出する。さらに、プロセッサP
E#2およびプロセッサPE#3の出力分岐条件では、
どちらも出力データパケット中のプロセッサ番号Pe#
が0〜3であれば出力ポートOAに送出し、それ以外の
場合は出力ポートOBに送出する。
各プロセッサの分岐制御パラメータレジスタ群18の内
容を、前述の式(1)に基づいて、たとえば図10のパ
ラメータRMおよびRDに示すように設定すればよい。
すなわち、プロセッサPE#0の出力分岐条件では出力
データパケット中のプロセッサ番号Pe#の最下位ビッ
トが1であれば該パケットを出力ポートOAに送出し、
それ以外の場合は出力ポートOBに送出する。また、プ
ロセッサPE#1の出力分岐条件では出力データパケッ
ト中のプロセッサ番号Pe#の最下位ビットが0であれ
ば該パケットを出力ポートOAに送出し、それ以外の場
合は出力ポートOBに送出する。さらに、プロセッサP
E#2およびプロセッサPE#3の出力分岐条件では、
どちらも出力データパケット中のプロセッサ番号Pe#
が0〜3であれば出力ポートOAに送出し、それ以外の
場合は出力ポートOBに送出する。
【0021】図11(a)および(b)は、従来および
この発明の実施例に適用される初期設定のためのデータ
パケットのフィールド構成図である。図11(a)には
PE#レジスタ16に対する初期化パケットが示され、
図11(b)には分岐制御パラメータレジスタ群18に
対する初期化パケットが示される。
この発明の実施例に適用される初期設定のためのデータ
パケットのフィールド構成図である。図11(a)には
PE#レジスタ16に対する初期化パケットが示され、
図11(b)には分岐制御パラメータレジスタ群18に
対する初期化パケットが示される。
【0022】図11(a)および(b)の初期化パケッ
トのそれぞれは8ビット長の命令コードC、9ビット長
のプロセッサ番号Pe#が格納され、さらに図11
(b)の初期化パケットにはそれぞれ9ビット長の分岐
比較マスクパラメータRMおよび分岐比較データパラメ
ータRDが格納される。
トのそれぞれは8ビット長の命令コードC、9ビット長
のプロセッサ番号Pe#が格納され、さらに図11
(b)の初期化パケットにはそれぞれ9ビット長の分岐
比較マスクパラメータRMおよび分岐比較データパラメ
ータRDが格納される。
【0023】次にこれら初期化パケットを用いたレジス
タの初期設定について説明する。なおシステム内の各レ
ジスタの内容は0に初期化されているとする。各プロセ
ッサはリセット後に図11(a)のパケットが初めて入
力されると、このパケットを自分宛のものとして扱い、
そのパケット中のプロセッサ番号Pe#の値を対応する
レジスタ16に取込む。その後、該パケットは出力され
ずに消去される。次に、図11(b)のパケットが入力
されると、各プロセッサは該入力パケットのプロセッサ
番号Pe#とレジスタ16の内容とを比較して、一致し
たときに該入力パケット中のパラメータRMおよびRD
をレジスタ181および182にそれぞれ取込み、該パ
ケットを出力せず消去する。不一致であれば、そのまま
該パケットを出力する。
タの初期設定について説明する。なおシステム内の各レ
ジスタの内容は0に初期化されているとする。各プロセ
ッサはリセット後に図11(a)のパケットが初めて入
力されると、このパケットを自分宛のものとして扱い、
そのパケット中のプロセッサ番号Pe#の値を対応する
レジスタ16に取込む。その後、該パケットは出力され
ずに消去される。次に、図11(b)のパケットが入力
されると、各プロセッサは該入力パケットのプロセッサ
番号Pe#とレジスタ16の内容とを比較して、一致し
たときに該入力パケット中のパラメータRMおよびRD
をレジスタ181および182にそれぞれ取込み、該パ
ケットを出力せず消去する。不一致であれば、そのまま
該パケットを出力する。
【0024】このようにして各プロセッサの各レジスタ
の内容が初期設定される。なお、図11(b)のパケッ
トがその後再入力されるとレジスタ181および182
の内容はこの入力に応じて再設定(上書)される。
の内容が初期設定される。なお、図11(b)のパケッ
トがその後再入力されるとレジスタ181および182
の内容はこの入力に応じて再設定(上書)される。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】図12は、従来の映像
処理向きデータ駆動型プロセッサ1を4台用いたシステ
ムの第2の構成を示す図である。図12の場合、プロセ
ッサPE#0の出力ポートOAには配線によりプロセッ
サPE#2とPE#3とが並列に接続されることによ
り、ポートOAの出力は複製されてプロセッサPE#2
およびPE#3の入力ポートIAに与えられる。この場
合は各プロセッサの分岐制御パラメータレジスタ群18
の内容を、たとえば図12のパラメータRMおよびRD
に示すように設定することが考えられる。すなわち、プ
ロセッサPE#0の出力分岐条件では、出力データパケ
ット中のプロセッサ番号Pe#の値が2か3の場合出力
ポートOAに送出し、それ以外の場合は出力ポートOB
に送出する。プロセッサPE#1、PE#2およびPE
#3の出力分岐条件では、出力データパケット中のプロ
セッサ番号Pe#の値が偶数の場合、該パケットを出力
ポートOAに送出し、それ以外の場合は出力ポートOB
に送出する。
処理向きデータ駆動型プロセッサ1を4台用いたシステ
ムの第2の構成を示す図である。図12の場合、プロセ
ッサPE#0の出力ポートOAには配線によりプロセッ
サPE#2とPE#3とが並列に接続されることによ
り、ポートOAの出力は複製されてプロセッサPE#2
およびPE#3の入力ポートIAに与えられる。この場
合は各プロセッサの分岐制御パラメータレジスタ群18
の内容を、たとえば図12のパラメータRMおよびRD
に示すように設定することが考えられる。すなわち、プ
ロセッサPE#0の出力分岐条件では、出力データパケ
ット中のプロセッサ番号Pe#の値が2か3の場合出力
ポートOAに送出し、それ以外の場合は出力ポートOB
に送出する。プロセッサPE#1、PE#2およびPE
#3の出力分岐条件では、出力データパケット中のプロ
セッサ番号Pe#の値が偶数の場合、該パケットを出力
ポートOAに送出し、それ以外の場合は出力ポートOB
に送出する。
【0026】しかし、上述した分岐条件設定と従来の入
力処理部17の機能とを組合せただけでは、プロセッサ
PE#0の出力ポートOAからの出力データパケットを
複製してプロセッサPE#2およびPE#3の両方に与
え、それぞれのプロセッサで独自に処理させることがで
きない。なぜなら、プロセッサPE#0の出力ポートO
Aから出力されるデータパケットのプロセッサ番号Pe
#が2であれば、プロセッサPE#2与えられた該デー
タパケットはプロセッサPE#2内の入力処理部17で
自プロセッサ宛のデータパケットと判断されて、本体処
理部13で処理を受ける。一方、プロセッサPE#0の
出力ポートOAから出力されたプロセッサ番号Pe#が
2のデータパケットの複製は、プロセッサPE#3にも
与えられるが、プロセッサPE#3内の入力処理部17
で自プロセッサ宛のデータパケットではないと判断され
て、該データパケットはプロセッサPE#3で処理され
ずに出力ポートOAからそのまま出力されてしまう。
力処理部17の機能とを組合せただけでは、プロセッサ
PE#0の出力ポートOAからの出力データパケットを
複製してプロセッサPE#2およびPE#3の両方に与
え、それぞれのプロセッサで独自に処理させることがで
きない。なぜなら、プロセッサPE#0の出力ポートO
Aから出力されるデータパケットのプロセッサ番号Pe
#が2であれば、プロセッサPE#2与えられた該デー
タパケットはプロセッサPE#2内の入力処理部17で
自プロセッサ宛のデータパケットと判断されて、本体処
理部13で処理を受ける。一方、プロセッサPE#0の
出力ポートOAから出力されたプロセッサ番号Pe#が
2のデータパケットの複製は、プロセッサPE#3にも
与えられるが、プロセッサPE#3内の入力処理部17
で自プロセッサ宛のデータパケットではないと判断され
て、該データパケットはプロセッサPE#3で処理され
ずに出力ポートOAからそのまま出力されてしまう。
【0027】このように従来は入力処理部17の機能と
分岐条件設定機能を組合せただけでは、図12のように
プロセッサ間でハードウェア的にデータパケットを複製
したような場合に、複製されたデータパケットすべて
を、その行先すべてのプロセッサで処理させるような構
成がとれない。言換えれば、図12のように複製された
2パケットを同時に処理するように2分岐構成をとって
いる場合でも、実質的には一方のパケットしか処理され
ず、プロセッサ間のデータ経路が固定されてその接続が
制限されるという問題があった。
分岐条件設定機能を組合せただけでは、図12のように
プロセッサ間でハードウェア的にデータパケットを複製
したような場合に、複製されたデータパケットすべて
を、その行先すべてのプロセッサで処理させるような構
成がとれない。言換えれば、図12のように複製された
2パケットを同時に処理するように2分岐構成をとって
いる場合でも、実質的には一方のパケットしか処理され
ず、プロセッサ間のデータ経路が固定されてその接続が
制限されるという問題があった。
【0028】それゆえにこの発明の目的は複数のデータ
駆動型情報処理装置を相互に接続して各装置にデータパ
ケットを入力し処理を同時に実行させる場合に、データ
経路を可変にして装置間の自由な接続を可能とするデー
タ駆動型情報処理装置を提供することである。
駆動型情報処理装置を相互に接続して各装置にデータパ
ケットを入力し処理を同時に実行させる場合に、データ
経路を可変にして装置間の自由な接続を可能とするデー
タ駆動型情報処理装置を提供することである。
【0029】またこの発明の他の目的は、上述したよう
な装置間の接続を容易に設定および変更できるデータ駆
動型情報処理装置を提供することである。
な装置間の接続を容易に設定および変更できるデータ駆
動型情報処理装置を提供することである。
【0030】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のデータ
駆動型情報処理装置は複数のデータ駆動型情報処理装置
を相互に接続してデータパケットを入力し処理を同時に
実行する場合に、複数のデータパケット入力ポートと、
このデータパケット入力ポートのいずれかから入力され
る特定のデータパケットに含まれる複数のデータ駆動型
情報処理装置中の所定の処理装置を指定する情報を少な
くとも1つ以上格納するための所定処理装置指定情報格
納手段と、データパケット入力ポートのいずれかから入
力された通常のデータパケットに含まれる該データパケ
ットが処理されるべき処理装置を指定する情報を、前述
の所定処理装置指定情報格納手段に格納される少なくと
も1つ以上の所定処理装置指定情報および自己を識別す
るために予め付与された処理装置識別情報のそれぞれと
比較し、少なくともいずれか1つの比較一致に応じて該
入力通常データパケットを自処理装置内部に取込み、す
べての比較不一致に応じて該入力通常データパケットを
自処理装置外部に送出する入力手段とを備えて構成され
る。
駆動型情報処理装置は複数のデータ駆動型情報処理装置
を相互に接続してデータパケットを入力し処理を同時に
実行する場合に、複数のデータパケット入力ポートと、
このデータパケット入力ポートのいずれかから入力され
る特定のデータパケットに含まれる複数のデータ駆動型
情報処理装置中の所定の処理装置を指定する情報を少な
くとも1つ以上格納するための所定処理装置指定情報格
納手段と、データパケット入力ポートのいずれかから入
力された通常のデータパケットに含まれる該データパケ
ットが処理されるべき処理装置を指定する情報を、前述
の所定処理装置指定情報格納手段に格納される少なくと
も1つ以上の所定処理装置指定情報および自己を識別す
るために予め付与された処理装置識別情報のそれぞれと
比較し、少なくともいずれか1つの比較一致に応じて該
入力通常データパケットを自処理装置内部に取込み、す
べての比較不一致に応じて該入力通常データパケットを
自処理装置外部に送出する入力手段とを備えて構成され
る。
【0031】請求項2に記載のデータ駆動型情報処理装
置は請求項1に記載の情報処理装置において、前述の所
定処理装置指定情報格納手段中の情報は特定のデータパ
ケットの入力に応じて更新されることを特徴とする。
置は請求項1に記載の情報処理装置において、前述の所
定処理装置指定情報格納手段中の情報は特定のデータパ
ケットの入力に応じて更新されることを特徴とする。
【0032】請求項3に記載のデータ駆動型情報処理装
置は上記した請求項1または2に記載のデータ駆動型情
報処理装置がさらに、自処理装置内部に取込まれて処理
された通常のデータパケットまたは自処理装置外部に送
出される通常のデータパケットを出力するための複数の
データパケット出力ポートを備え、データパケット出力
ポートのそれぞれは複数のデータ駆動型情報処理装置の
データパケット入力ポートのいずれかと接続され得るこ
とを特徴とする。
置は上記した請求項1または2に記載のデータ駆動型情
報処理装置がさらに、自処理装置内部に取込まれて処理
された通常のデータパケットまたは自処理装置外部に送
出される通常のデータパケットを出力するための複数の
データパケット出力ポートを備え、データパケット出力
ポートのそれぞれは複数のデータ駆動型情報処理装置の
データパケット入力ポートのいずれかと接続され得るこ
とを特徴とする。
【0033】
【作用】請求項1に記載のデータ駆動型情報処理装置で
は、入力手段がデータパケット入力ポートのいずれかか
ら入力された通常のデータパケットに含まれる該データ
パケットが処理されるべき処理装置を指定する情報を、
所定処理装置指定情報格納手段に格納される少なくとも
1つ以上の所定処理装置指定情報および自己を識別する
ために予め付与された処理装置識別情報のそれぞれと比
較し、少なくともいずれか1つの比較一致に応じて該入
力通常データパケットを自処理装置内部に取込むので、
各情報処理装置は自処理装置で処理されるべきデータパ
ケット以外に本来は他処理装置で処理されるべきデータ
パケットも入力し処理可能となる。これによりデータ駆
動型情報処理装置相互の柔軟な接続が可能となる。
は、入力手段がデータパケット入力ポートのいずれかか
ら入力された通常のデータパケットに含まれる該データ
パケットが処理されるべき処理装置を指定する情報を、
所定処理装置指定情報格納手段に格納される少なくとも
1つ以上の所定処理装置指定情報および自己を識別する
ために予め付与された処理装置識別情報のそれぞれと比
較し、少なくともいずれか1つの比較一致に応じて該入
力通常データパケットを自処理装置内部に取込むので、
各情報処理装置は自処理装置で処理されるべきデータパ
ケット以外に本来は他処理装置で処理されるべきデータ
パケットも入力し処理可能となる。これによりデータ駆
動型情報処理装置相互の柔軟な接続が可能となる。
【0034】請求項2に記載のデータ駆動型情報処理装
置では、所定処理装置指定情報格納手段中の情報は特定
データパケットの入力に応じて更新されるので、上述し
た情報処理装置相互の接続状態は容易に設定・変更され
る。
置では、所定処理装置指定情報格納手段中の情報は特定
データパケットの入力に応じて更新されるので、上述し
た情報処理装置相互の接続状態は容易に設定・変更され
る。
【0035】請求項3に記載のデータ駆動型情報処理装
置では、情報処理装置のデータパケット出力ポートのそ
れぞれには複数のデータ駆動型情報処理装置の入力ポー
トが接続され得るので、ある装置から出力されたデータ
パケットを異なる複数のデータ駆動型情報処理装置に同
時に与えて処理させることが可能となる。これにより、
ある装置の出力段で複製されたデータパケットのそれぞ
れは次段の複数の異なる情報処理装置で同時に処理され
る。
置では、情報処理装置のデータパケット出力ポートのそ
れぞれには複数のデータ駆動型情報処理装置の入力ポー
トが接続され得るので、ある装置から出力されたデータ
パケットを異なる複数のデータ駆動型情報処理装置に同
時に与えて処理させることが可能となる。これにより、
ある装置の出力段で複製されたデータパケットのそれぞ
れは次段の複数の異なる情報処理装置で同時に処理され
る。
【0036】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
し詳細に説明する。以下の実施例のデータ駆動型プロセ
ッサ(データ駆動型情報処理装置)は従来のプロセッサ
1の入力処理部17を改良したものであり、その他の構
成は従来と同様である。そこで、以下の説明は改良され
た入力処理部に関して行なわれる。
し詳細に説明する。以下の実施例のデータ駆動型プロセ
ッサ(データ駆動型情報処理装置)は従来のプロセッサ
1の入力処理部17を改良したものであり、その他の構
成は従来と同様である。そこで、以下の説明は改良され
た入力処理部に関して行なわれる。
【0037】図1はこの発明の一実施例によるデータ駆
動型プロセッサの入力処理部の構成を示す図である。図
1において入力処理部27は入力ポートIaおよびIb
を接続する入力合流部170、比較部171aおよび1
71b、強制入力指定レジスタ173、ANDゲート1
74および出力ポートOaを介して図8の合流部12お
よび本体処理部13に接続されるとともに、出力ポート
Obを介して図8の出力処理部15に接続される出力ポ
ート選択部172を含む。
動型プロセッサの入力処理部の構成を示す図である。図
1において入力処理部27は入力ポートIaおよびIb
を接続する入力合流部170、比較部171aおよび1
71b、強制入力指定レジスタ173、ANDゲート1
74および出力ポートOaを介して図8の合流部12お
よび本体処理部13に接続されるとともに、出力ポート
Obを介して図8の出力処理部15に接続される出力ポ
ート選択部172を含む。
【0038】強制入力指定レジスタ173には、自プロ
セッサ番号以外に自プロセッサで受取りたいプロセッサ
番号である強制入力パケットのプロセッサ番号パラメー
タIDを格納する。比較部171aおよび171bはそ
れぞれ、PE#レジスタ16と強制入力指定レジスタ1
73の内容を参照可能なように接続されている。各比較
部は入力合流部170を介して与えられる入力データパ
ケット中のプロセッサ番号Pe#とPE#レジスタ16
の内容および強制入力指定レジスタ173の内容とをそ
れぞれ比較し、一致すれば自プロセッサ宛のパケットと
判断し、その判断結果情報を、たとえばデータ値0とし
てANDゲート174にそれぞれ出力する。一方、一致
しなければ自プロセッサ宛のパケットではないと判断
し、その判断結果情報を、たとえばデータ値1としてA
NDゲート174にそれぞれ出力する。各比較部から出
力された一致/不一致情報(データ値0/1)は、AN
Dゲート174で論理積がとられた後、その結果値が出
力ポート選択部172に与えられる。出力ポート選択部
172は、一致/不一致情報として、たとえばデータ値
0を受けた場合、入力合流部170を介して与えられる
該入力パケットを出力ポートOaから合流部12を介し
て本体処理部13に送出する。一致/不一致情報とし
て、たとえばデータ値1を受けた場合、該入力パケット
を出力ポートObから出力処理部15を介して該プロセ
ッサ外部に送出する。
セッサ番号以外に自プロセッサで受取りたいプロセッサ
番号である強制入力パケットのプロセッサ番号パラメー
タIDを格納する。比較部171aおよび171bはそ
れぞれ、PE#レジスタ16と強制入力指定レジスタ1
73の内容を参照可能なように接続されている。各比較
部は入力合流部170を介して与えられる入力データパ
ケット中のプロセッサ番号Pe#とPE#レジスタ16
の内容および強制入力指定レジスタ173の内容とをそ
れぞれ比較し、一致すれば自プロセッサ宛のパケットと
判断し、その判断結果情報を、たとえばデータ値0とし
てANDゲート174にそれぞれ出力する。一方、一致
しなければ自プロセッサ宛のパケットではないと判断
し、その判断結果情報を、たとえばデータ値1としてA
NDゲート174にそれぞれ出力する。各比較部から出
力された一致/不一致情報(データ値0/1)は、AN
Dゲート174で論理積がとられた後、その結果値が出
力ポート選択部172に与えられる。出力ポート選択部
172は、一致/不一致情報として、たとえばデータ値
0を受けた場合、入力合流部170を介して与えられる
該入力パケットを出力ポートOaから合流部12を介し
て本体処理部13に送出する。一致/不一致情報とし
て、たとえばデータ値1を受けた場合、該入力パケット
を出力ポートObから出力処理部15を介して該プロセ
ッサ外部に送出する。
【0039】このように、図1の入力処理部27では、
入力データパケット中のプロセッサ番号Pe#がPE#
レジスタ16の内容および強制入力指定レジスタ173
の内容の少なくともいずれか一方と一致したことに応じ
て、出力ポート選択部172は該入力パケットを出力ポ
ートOaを介して合流部12に送出するので、該入力パ
ケットは本体処理部13で自プロセッサ宛のデータパケ
ットとして処理されることになる。
入力データパケット中のプロセッサ番号Pe#がPE#
レジスタ16の内容および強制入力指定レジスタ173
の内容の少なくともいずれか一方と一致したことに応じ
て、出力ポート選択部172は該入力パケットを出力ポ
ートOaを介して合流部12に送出するので、該入力パ
ケットは本体処理部13で自プロセッサ宛のデータパケ
ットとして処理されることになる。
【0040】なお、入力処理部27では、強制入力する
データパケット中のプロセッサ番号Pe#を1個しか指
定できないが、強制入力指定レジスタ173と比較部1
71bを必要個数用意し、これに準じてANDゲート1
74として3入力以上のものを用意すれば、複数種類の
プロセッサ番号のデータパケットについて強制入力が可
能になる。
データパケット中のプロセッサ番号Pe#を1個しか指
定できないが、強制入力指定レジスタ173と比較部1
71bを必要個数用意し、これに準じてANDゲート1
74として3入力以上のものを用意すれば、複数種類の
プロセッサ番号のデータパケットについて強制入力が可
能になる。
【0041】図2は図12のシステムを入力処理部27
を含むプロセッサにより再構成した場合のシステム構成
図である。図2において、プロセッサPE#0およびP
E#1はデータパケットの強制入力の必要がないので、
強制入力指定レジスタ内容(図2ではIDで示される)
はそれぞれ自分のプロセッサ識別番号に設定されてい
る。この場合、プロセッサPE#0およびPE#1は、
自分宛のプロセッサ番号Pe#を持ったデータパケット
しか受取ることはない。一方、プロセッサPE#2は、
自プロセッサ宛以外にもプロセッサPE#3宛のデータ
パケットも受取ることが要求されるので、強制入力指定
レジスタの内容として3が設定されている。同様に、プ
ロセッサPE#3は、自プロセッサ宛以外にもプロセッ
サPE#2宛のデータパケットも受取ることが要求され
るので、強制入力指定レジスタの内容として2が設定さ
れている。
を含むプロセッサにより再構成した場合のシステム構成
図である。図2において、プロセッサPE#0およびP
E#1はデータパケットの強制入力の必要がないので、
強制入力指定レジスタ内容(図2ではIDで示される)
はそれぞれ自分のプロセッサ識別番号に設定されてい
る。この場合、プロセッサPE#0およびPE#1は、
自分宛のプロセッサ番号Pe#を持ったデータパケット
しか受取ることはない。一方、プロセッサPE#2は、
自プロセッサ宛以外にもプロセッサPE#3宛のデータ
パケットも受取ることが要求されるので、強制入力指定
レジスタの内容として3が設定されている。同様に、プ
ロセッサPE#3は、自プロセッサ宛以外にもプロセッ
サPE#2宛のデータパケットも受取ることが要求され
るので、強制入力指定レジスタの内容として2が設定さ
れている。
【0042】図3はこの発明のその他の実施例によるデ
ータ駆動型プロセッサの入力処理部の構成を示す図であ
る。入力処理部37は入力合流部170、比較部17
1、Pe#書換部175aを含む比較前処理部175、
強制入力指定レジスタ群176および出力ポート選択部
172を含む。
ータ駆動型プロセッサの入力処理部の構成を示す図であ
る。入力処理部37は入力合流部170、比較部17
1、Pe#書換部175aを含む比較前処理部175、
強制入力指定レジスタ群176および出力ポート選択部
172を含む。
【0043】強制入力指定レジスタ群176は、自プロ
セッサ番号以外に自プロセッサで受取りたいn個のプロ
セッサ番号を強制入力パケットのプロセッサ番号パラメ
ータID1〜IDnとしてn個の強制入力パケットのプ
ロセッサ番号パラメータレジスタ1761〜176nに
それぞれ格納する。レジスタ1761〜176nのう
ち、何個のレジスタを有効とするかの有効レジスタ数パ
ラメータCNTは有効レジスタ数パラメータレジスタ1
760に格納される。たとえばパラメータCNTの値が
3であれば、レジスタ1761〜1763の3個のレジ
スタの内容が有効である。
セッサ番号以外に自プロセッサで受取りたいn個のプロ
セッサ番号を強制入力パケットのプロセッサ番号パラメ
ータID1〜IDnとしてn個の強制入力パケットのプ
ロセッサ番号パラメータレジスタ1761〜176nに
それぞれ格納する。レジスタ1761〜176nのう
ち、何個のレジスタを有効とするかの有効レジスタ数パ
ラメータCNTは有効レジスタ数パラメータレジスタ1
760に格納される。たとえばパラメータCNTの値が
3であれば、レジスタ1761〜1763の3個のレジ
スタの内容が有効である。
【0044】比較前処理部175はPe#書換部175
aを含み、入力合流部170から与えられる入力データ
パケット中のプロセッサ番号Pe#と強制入力指定レジ
スタ群176の内容とを参照し、入力データパケット中
のプロセッサ番号Pe#とレジスタ1761から176
nの内容のうち、レジスタ1760で指定される有効レ
ジスタの内容と一致するものがあるかどうかを比較す
る。一致するものがあれば、Pe#書換部175aによ
り入力データパケット中のプロセッサ番号Pe#は自プ
ロセッサのプロセッサ番号、すなわちPE#レジスタ1
6の内容で書換えられた後、比較部171に与えられ
る。一致するものがなければ、該入力パケットはそのま
ま出力される。
aを含み、入力合流部170から与えられる入力データ
パケット中のプロセッサ番号Pe#と強制入力指定レジ
スタ群176の内容とを参照し、入力データパケット中
のプロセッサ番号Pe#とレジスタ1761から176
nの内容のうち、レジスタ1760で指定される有効レ
ジスタの内容と一致するものがあるかどうかを比較す
る。一致するものがあれば、Pe#書換部175aによ
り入力データパケット中のプロセッサ番号Pe#は自プ
ロセッサのプロセッサ番号、すなわちPE#レジスタ1
6の内容で書換えられた後、比較部171に与えられ
る。一致するものがなければ、該入力パケットはそのま
ま出力される。
【0045】比較部171は従来と同様に、比較前処理
部175から出力される該入力データパケット中のプロ
セッサ番号Pe#とPE#レジスタ16の内容とを比較
し、一致すれば該入力パケットは自プロセッサ宛のパケ
ットと判断し、その判断結果情報、たとえばデータ値0
として出力ポート選択部172に与える。出力ポート選
択部172は、その判断結果情報、たとえばデータ値0
を受け応じて該入力パケットを出力ポートOaから合流
部12を介して本体処理部13に送出する。一致しなけ
れば他のプロセッサ宛のパケットと判断し、その判断結
果情報、たとえばデータ値1として出力ポート選択部1
72に与える。出力ポート選択部172は、その判断結
果情報、たとえばデータ値1を受け応じて該データ入力
パケットを出力ポートObから出力処理部15を介して
外部に送出する。
部175から出力される該入力データパケット中のプロ
セッサ番号Pe#とPE#レジスタ16の内容とを比較
し、一致すれば該入力パケットは自プロセッサ宛のパケ
ットと判断し、その判断結果情報、たとえばデータ値0
として出力ポート選択部172に与える。出力ポート選
択部172は、その判断結果情報、たとえばデータ値0
を受け応じて該入力パケットを出力ポートOaから合流
部12を介して本体処理部13に送出する。一致しなけ
れば他のプロセッサ宛のパケットと判断し、その判断結
果情報、たとえばデータ値1として出力ポート選択部1
72に与える。出力ポート選択部172は、その判断結
果情報、たとえばデータ値1を受け応じて該データ入力
パケットを出力ポートObから出力処理部15を介して
外部に送出する。
【0046】図4は図12のシステムを入力処理部37
を含むプロセッサにより再構成した場合のシステム構成
図である。図4において、プロセッサPE#0およびP
E#1は、データパケットの強制入力の必要がないの
で、強制入力指定レジスタ群176のパラメータCNT
として0を設定している。このシステム構成では、プロ
セッサPE#0およびPE#1は、自分宛のプロセッサ
番号を持ったデータパケットのみが与えられる。
を含むプロセッサにより再構成した場合のシステム構成
図である。図4において、プロセッサPE#0およびP
E#1は、データパケットの強制入力の必要がないの
で、強制入力指定レジスタ群176のパラメータCNT
として0を設定している。このシステム構成では、プロ
セッサPE#0およびPE#1は、自分宛のプロセッサ
番号を持ったデータパケットのみが与えられる。
【0047】一方、プロセッサPE#2は、自プロセッ
サ宛以外にもプロセッサPE#3宛のデータパケットも
受取ることが要求されるので、強制入力指定レジスタ群
176のパラメータCNTとして1、さらにパラメータ
ID1として3がそれぞれ設定される。同様に、プロセ
ッサPE#3は、自プロセッサ宛以外にもプロセッサP
E#2宛のデータパケットも受取ることが要求されるの
で、強制入力指定レジスタ群176のパラメータCNT
として1、さらにパラメータID1として2がそれぞれ
設定される。
サ宛以外にもプロセッサPE#3宛のデータパケットも
受取ることが要求されるので、強制入力指定レジスタ群
176のパラメータCNTとして1、さらにパラメータ
ID1として3がそれぞれ設定される。同様に、プロセ
ッサPE#3は、自プロセッサ宛以外にもプロセッサP
E#2宛のデータパケットも受取ることが要求されるの
で、強制入力指定レジスタ群176のパラメータCNT
として1、さらにパラメータID1として2がそれぞれ
設定される。
【0048】図5(a)および(b)は、この発明の実
施例に適用される初期設定のためのデータパケットのフ
ィールド構成図である。図5(a)には強制入力指定レ
ジスタ173に対する初期化パケットが示され、図5
(b)には強制入力指定レジスタ群176に対する初期
化パケットが示される。図5(a)および(b)の初期
化パケットのそれぞれは8ビット長の命令コードC,9
ビット長のプロセッサ番号Pe#および9ビット長の強
制入力パケットのプロセッサ番号パラメータIDが格納
される。
施例に適用される初期設定のためのデータパケットのフ
ィールド構成図である。図5(a)には強制入力指定レ
ジスタ173に対する初期化パケットが示され、図5
(b)には強制入力指定レジスタ群176に対する初期
化パケットが示される。図5(a)および(b)の初期
化パケットのそれぞれは8ビット長の命令コードC,9
ビット長のプロセッサ番号Pe#および9ビット長の強
制入力パケットのプロセッサ番号パラメータIDが格納
される。
【0049】次に、これら初期化パケットを用いたレジ
スタ173およびレジスタ群176の初期設定について
説明する。なお、レジスタ16および分岐制御パラメー
タレジスタ群18の初期設定は従来のそれと同様なので
説明は省略する。まず、レジスタ173およびレジスタ
群176の内容はリセット直後に0に初期化されている
とする。
スタ173およびレジスタ群176の初期設定について
説明する。なお、レジスタ16および分岐制御パラメー
タレジスタ群18の初期設定は従来のそれと同様なので
説明は省略する。まず、レジスタ173およびレジスタ
群176の内容はリセット直後に0に初期化されている
とする。
【0050】各プロセッサは図5(a)のデータパケッ
トを受取ると、該入力パケットの強制入力パケットのプ
ロセッサ番号パラメータIDをレジスタ173に設定す
る。このパケットを再度受取ると、レジスタ173の内
容は再設定(上書)される。このパケットはデータ設定
後は消去される。
トを受取ると、該入力パケットの強制入力パケットのプ
ロセッサ番号パラメータIDをレジスタ173に設定す
る。このパケットを再度受取ると、レジスタ173の内
容は再設定(上書)される。このパケットはデータ設定
後は消去される。
【0051】各プロセッサは図5(b)のパケットを受
取ると、レジスタ1760の有効レジスタ数パラメータ
CNTを参照してレジスタ1761〜176nのうち
(CNT+1)番目のレジスタに該入力初期化パケット
の強制入力パケットのプロセッサ番号パラメータIDを
設定する。そして、レジスタ1760のパラメータCN
Tを1だけインクリメントする。図5(b)のパケット
を再度受取ると、同様に処理が繰り返される。これによ
り、レジスタ1761から順にレジスタ176nまでパ
ラメータIDが順に設定されるとともに、レジスタ17
60のパラメータCNTも有効(設定済)の強制入力パ
ケットのプロセッサ番号パラメータレジスタの数を示す
ことになる。この設定後、パケットは消去される。
取ると、レジスタ1760の有効レジスタ数パラメータ
CNTを参照してレジスタ1761〜176nのうち
(CNT+1)番目のレジスタに該入力初期化パケット
の強制入力パケットのプロセッサ番号パラメータIDを
設定する。そして、レジスタ1760のパラメータCN
Tを1だけインクリメントする。図5(b)のパケット
を再度受取ると、同様に処理が繰り返される。これによ
り、レジスタ1761から順にレジスタ176nまでパ
ラメータIDが順に設定されるとともに、レジスタ17
60のパラメータCNTも有効(設定済)の強制入力パ
ケットのプロセッサ番号パラメータレジスタの数を示す
ことになる。この設定後、パケットは消去される。
【0052】上述した実施例では、図10のように複製
された2パケットを同時に処理するように2分岐構成を
とっている場合でも、プロセッサ間にパケットのプロセ
ッサ番号Pe#を書換えるための特別な回路を設けなく
てもこれら2つのパケットを次段の異なる2つのプロセ
ッサで同時に処理することができる。したがって、この
ような特別回路を設けることによるプロセッサ間の配線
作業の複雑化ならびにシステム構成の複雑化は回避する
ことができる。
された2パケットを同時に処理するように2分岐構成を
とっている場合でも、プロセッサ間にパケットのプロセ
ッサ番号Pe#を書換えるための特別な回路を設けなく
てもこれら2つのパケットを次段の異なる2つのプロセ
ッサで同時に処理することができる。したがって、この
ような特別回路を設けることによるプロセッサ間の配線
作業の複雑化ならびにシステム構成の複雑化は回避する
ことができる。
【0053】
【発明の効果】請求項1に記載のデータ駆動型情報処理
装置によれば、入力手段が入力された通常データパケッ
トに含まれる該データパケットが処理されるべき処理装
置を指定する情報を、所定処理装置指定情報格納手段に
格納される所定処理装置指定情報および自己を識別する
ために予め付与された処理装置識別情報のそれぞれと比
較し、少なくともいずれか1つの比較一致に応じて該入
力通常データパケットを自処理装置内部に取込むので、
各処理装置は自処理装置で処理されるべきデータパケッ
ト以外に他処理装置で処理されるべきデータパケットも
入力し処理可能となる。これにより、複数の処理装置が
相互に接続されてデータパケットを入力しそれを同時に
実行する場合に、装置相互のデータ経路を可変にして柔
軟な接続が可能となる。
装置によれば、入力手段が入力された通常データパケッ
トに含まれる該データパケットが処理されるべき処理装
置を指定する情報を、所定処理装置指定情報格納手段に
格納される所定処理装置指定情報および自己を識別する
ために予め付与された処理装置識別情報のそれぞれと比
較し、少なくともいずれか1つの比較一致に応じて該入
力通常データパケットを自処理装置内部に取込むので、
各処理装置は自処理装置で処理されるべきデータパケッ
ト以外に他処理装置で処理されるべきデータパケットも
入力し処理可能となる。これにより、複数の処理装置が
相互に接続されてデータパケットを入力しそれを同時に
実行する場合に、装置相互のデータ経路を可変にして柔
軟な接続が可能となる。
【0054】請求項2に記載のデータ駆動型情報処理装
置では、請求項1に記載の情報処理装置の所定処理装置
指定情報格納手段中の情報が特定データパケットの入力
に応じて更新されるので、上述した装置相互のデータ経
路による接続状態を容易に設定・変更することができ
る。
置では、請求項1に記載の情報処理装置の所定処理装置
指定情報格納手段中の情報が特定データパケットの入力
に応じて更新されるので、上述した装置相互のデータ経
路による接続状態を容易に設定・変更することができ
る。
【0055】請求項3に記載のデータ駆動型情報処理装
置では、上述した請求項1または2の記載のデータ駆動
型情報処理装置のデータパケット出力ポートのそれぞれ
には複数のデータ駆動型情報処理装置の入力ポートが接
続される。これにより、前段装置から出力されたデータ
パケットを次段の異なる複数の処理装置に同時に与えて
処理させることが可能となって、ある装置の出力段で複
製されたデータパケットのそれぞれを次段の複数の異な
る処理装置で同時に処理することが可能になる。
置では、上述した請求項1または2の記載のデータ駆動
型情報処理装置のデータパケット出力ポートのそれぞれ
には複数のデータ駆動型情報処理装置の入力ポートが接
続される。これにより、前段装置から出力されたデータ
パケットを次段の異なる複数の処理装置に同時に与えて
処理させることが可能となって、ある装置の出力段で複
製されたデータパケットのそれぞれを次段の複数の異な
る処理装置で同時に処理することが可能になる。
【図1】この発明の一実施例によるデータ駆動型プロセ
ッサの入力処理部27の構成を示す図である。
ッサの入力処理部27の構成を示す図である。
【図2】図12のシステムを入力処理部27を含むプロ
セッサにより再構成した場合のシステム構成図である。
セッサにより再構成した場合のシステム構成図である。
【図3】この発明のその他の実施例によるデータ駆動型
プロセッサの入力処理部37の構成を示す図である。
プロセッサの入力処理部37の構成を示す図である。
【図4】図12のシステムを入力処理部37を含むプロ
セッサにより再構成した場合のシステム構成図である。
セッサにより再構成した場合のシステム構成図である。
【図5】(a)および(b)はこの発明の実施例に適用
される初期設定のためのデータパケットのフィールド構
成図である。
される初期設定のためのデータパケットのフィールド構
成図である。
【図6】従来の映像信号処理向きデータ駆動型情報処理
装置のブロック構成図である。
装置のブロック構成図である。
【図7】従来およびこの発明の実施例に適用されるデー
タパケットのフィールド構成図である。
タパケットのフィールド構成図である。
【図8】従来の映像処理向きデータ駆動型プロセッサ1
のブロック構成図である。
のブロック構成図である。
【図9】従来の映像処理向きデータ駆動型プロセッサ1
内の入力処理部17のブロック構成図である。
内の入力処理部17のブロック構成図である。
【図10】従来の映像処理向きデータ駆動型プロセッサ
1を4台用いたシステムの第1の構成を示す図である。
1を4台用いたシステムの第1の構成を示す図である。
【図11】(a)および(b)は、従来およびこの発明
の実施例に適用される初期設定のためのデータパケット
のフィールド構成図である。
の実施例に適用される初期設定のためのデータパケット
のフィールド構成図である。
【図12】従来の映像処理向きデータ駆動型プロセッサ
1を4台用いたシステムの第2の構成を示す図である。
1を4台用いたシステムの第2の構成を示す図である。
1 データ駆動型プロセッサ 16 PE#レジスタ 17,27および37 入力処理部 170 入力合流部 171,171aおよび171b 比較部 172 出力ポート選択部 173 強制入力指定レジスタ 175 比較前処理部 176 強制入力指定レジスタ群 ID 強制入力パケットのプロセッサ番号パラメータ PE# 自プロセッサ識別番号 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のデータ駆動型情報処理装置を相互
に接続してデータパケットを入力し処理を同時に実行す
る場合に、各データ駆動型情報処理装置は、 複数のデータパケット入力ポートと、 前記データパケット入力ポートのいずれかから入力され
る特定のデータパケットに含まれる前記複数のデータ駆
動型情報処理装置中の所定の処理装置を指定する情報を
少なくとも1つ以上格納するための所定処理装置指定情
報格納手段と、 前記データパケット入力ポートのいずれかから入力され
た通常のデータパケットに含まれる該データパケットが
処理されるべき処理装置を指定する情報を、前記所定処
理装置指定情報格納手段に格納される少なくとも1つ以
上の前記所定処理装置指定情報および自己を識別するた
めに予め付与された処理装置識別情報のそれぞれと比較
し、少なくともいずれか1つの比較一致に応じて該入力
通常データパケットを自処理装置内部に取込み、すべて
の比較不一致に応じて該入力通常データパケットを自処
理装置外部に送出する入力手段とを備えた、データ駆動
型情報処理装置。 - 【請求項2】 前記所定処理装置指定情報格納手段中の
情報は前記特定のデータパケットの入力に応じて更新さ
れることを特徴とする、請求項1に記載のデータ駆動型
情報処理装置。 - 【請求項3】 前記データ駆動型情報処理装置はさら
に、 前記自処理装置内部に取込まれて処理された前記通常の
データパケットまたは前記自処理装置外部に送出される
前記通常のデータパケットを出力するための複数のデー
タパケット出力ポートを備え、 前記データパケット出力ポートのそれぞれは複数のデー
タ駆動型情報処理装置の前記データパケット入力ポート
のいずれかと接続され得ることを特徴とする、請求項1
または2に記載のデータ駆動型情報処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7049747A JPH08249306A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | データ駆動型情報処理装置 |
| US08/602,422 US5848290A (en) | 1995-03-09 | 1996-02-16 | Data driven information processor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7049747A JPH08249306A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | データ駆動型情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08249306A true JPH08249306A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12839783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7049747A Pending JPH08249306A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | データ駆動型情報処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5848290A (ja) |
| JP (1) | JPH08249306A (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3488812B2 (ja) | 1997-08-28 | 2004-01-19 | シャープ株式会社 | データ伝送路 |
| JP2000013713A (ja) | 1998-06-19 | 2000-01-14 | Sharp Corp | 映像信号処理装置およびそれを用いたテレビジョン受信装置 |
| JP3853098B2 (ja) | 1999-01-18 | 2006-12-06 | シャープ株式会社 | データ駆動型情報処理システム |
| JP3766779B2 (ja) * | 2000-03-31 | 2006-04-19 | シャープ株式会社 | 自己同期型データ伝送装置およびこれを用いたデータ駆動型情報処理装置 |
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| US6931518B1 (en) | 2000-11-28 | 2005-08-16 | Chipwrights Design, Inc. | Branching around conditional processing if states of all single instruction multiple datapaths are disabled and the computer program is non-deterministic |
| US7856543B2 (en) * | 2001-02-14 | 2010-12-21 | Rambus Inc. | Data processing architectures for packet handling wherein batches of data packets of unpredictable size are distributed across processing elements arranged in a SIMD array operable to process different respective packet protocols at once while executing a single common instruction stream |
| US6738842B1 (en) * | 2001-03-29 | 2004-05-18 | Emc Corporation | System having plural processors and a uni-cast/broadcast communication arrangement |
| JP4173654B2 (ja) * | 2001-08-30 | 2008-10-29 | シャープ株式会社 | データ駆動型情報処理装置 |
| US20050129680A1 (en) * | 2001-09-17 | 2005-06-16 | Paul Wentworth | Antimicrobial activity of antibodies |
| US20040116350A1 (en) * | 2001-09-17 | 2004-06-17 | Paul Wentworth Jr | Methods and compositions relating to hydrogen peroxide and superoxide production by antibodies |
| US20040157280A1 (en) * | 2001-09-17 | 2004-08-12 | Paul Wentworth | Antibody mediated ozone generation |
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| AU2003216400A1 (en) | 2002-02-22 | 2003-09-09 | The Curators Of The University Of Missouri | Compounds for treatment of copper overload |
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| US7996671B2 (en) | 2003-11-17 | 2011-08-09 | Bluerisc Inc. | Security of program executables and microprocessors based on compiler-architecture interaction |
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| US8607209B2 (en) | 2004-02-04 | 2013-12-10 | Bluerisc Inc. | Energy-focused compiler-assisted branch prediction |
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| US20080126766A1 (en) | 2006-11-03 | 2008-05-29 | Saurabh Chheda | Securing microprocessors against information leakage and physical tampering |
| JP5258506B2 (ja) * | 2008-10-24 | 2013-08-07 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH0646414B2 (ja) * | 1987-10-20 | 1994-06-15 | シャープ株式会社 | 情報処理装置 |
| US5113339A (en) * | 1987-10-20 | 1992-05-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data processor for detecting identical data simultaneously coexisting in a plurality of data sections of data transmission paths |
| JPH01188951A (ja) * | 1988-01-23 | 1989-07-28 | Sharp Corp | データフロープログラムの実行制御方式 |
| JPH06101044B2 (ja) * | 1988-01-23 | 1994-12-12 | シャープ株式会社 | デッドロック回避実行制御方式 |
| US5038348A (en) * | 1988-07-01 | 1991-08-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Apparatus for debugging a data flow program |
| US5323387A (en) * | 1989-03-23 | 1994-06-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data transmission apparatus |
| JP2579246B2 (ja) * | 1990-12-21 | 1997-02-05 | シャープ株式会社 | データ伝送装置 |
| JP2744724B2 (ja) * | 1991-10-03 | 1998-04-28 | シャープ株式会社 | データフロー型システムにおけるパケット収集回路 |
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| JPH06124352A (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-06 | Sharp Corp | データ駆動型情報処理装置 |
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-
1995
- 1995-03-09 JP JP7049747A patent/JPH08249306A/ja active Pending
-
1996
- 1996-02-16 US US08/602,422 patent/US5848290A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5848290A (en) | 1998-12-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010605 |