JPH0824949A - 小型エアフィ−ダ及びロ−ルフィ−ダ用簡易帯板状材料矯正機 - Google Patents
小型エアフィ−ダ及びロ−ルフィ−ダ用簡易帯板状材料矯正機Info
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- JPH0824949A JPH0824949A JP18416894A JP18416894A JPH0824949A JP H0824949 A JPH0824949 A JP H0824949A JP 18416894 A JP18416894 A JP 18416894A JP 18416894 A JP18416894 A JP 18416894A JP H0824949 A JPH0824949 A JP H0824949A
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Abstract
位置に取付け、上側の回転ロ−ルの上下のレベル位置の
調整や上下の回転ロ−ルの本数を変えることによ簡単に
矯正できる簡易帯板状材料矯正機。 【構成】小型エアフィ−ダ又はロ−ルフィ−ダのロッド
先端部間の渡設部材に、取付け具を介してロッドの前方
水平方向に位置する如く箱形ブロック体1を取付け、該
箱型ブロック体の側面に、帯板状材料を通過させて曲り
を矯正する上下互い違いに複数本配設した下側の同レベ
ル固定式回転ロ−ラ2と、上側の各レベル可変式回転ロ
−ラ3とを設け、かつ該上側の各レベル可変式回転ロ−
ラは前記箱型ブロック体内に相互に独立して取付けた垂
直方向に摺動する各可動体4に水平方向に直交する如く
固着した。
Description
繰り出しリ−ル側から供給し小型エアフィ−ダや小型ロ
−ルフィ−ダに順次供給して金型にてプレス加工を行う
際、繰り出しリ−ル側から供給する帯板状材料の弧状の
曲げぐせを予め矯正して該エアフィ−ダに帯板状材料を
供給するための小型エアフィ−ダ及びロ−ルフィ−ダ用
簡易帯板状材料矯正機に関する。
る帯板状材料をエアフィ−ダに順次供給する場合、重量
級コイル材等の繰り出しに威力を発揮するレベラ−付き
の大型の材料繰り出し装置(クレ−ドル)があった。こ
の装置のレベラ−ロ−ルの開閉はレバ−を倒すだけでで
きるので、帯板状材料通しが迅速にできるという利点が
あった。
ルは重量級のコイル材等の供給には適していても、幅の
狭い帯板状材料等を小型エアフィ−ダ又はロ−ルフィ−
ダに供給する場合は、リ−ルにレベラ−が取付けられて
いないのが実情である。また従来のレベラ−付きの大型
の材料繰り出し装置はレベラ−自体が大きく、重量があ
り、このようなものをそのままリ−ルに適用することは
操作性、重量上等から困難であり、また実現していなか
った。また従来のレベラ−はクレ−ドルに取付けられて
いるために、たとえ帯板状材料が矯正されても、クレ−
ドルとエアフィ−ダとの間の距離があるために、エアフ
ィ−ダに送られる間に帯板状材料が弧状に曲げられるお
それがあり、必ずしも帯板状材料の矯正が十分であると
はいえなかった。
−ダ又はロ−ルフィ−ダに供給する場合、リ−ルから繰
り出される帯板状材料の曲げ方向の違いに応じて簡単に
しかも迅速、かつ的確に帯板状材料を矯正し得る簡易な
レベラ−もなかった。
で、その目的とするところは幅の狭い帯板状材料等を小
型エアフィ−ダ又はロ−ルフィ−ダに供給する直前の位
置に簡単に取付けて、帯板状材料を簡単かつ確実に矯正
できるようにし、また上側の回転ロ−ルの上下のレベル
位置を個別に簡単に調整できるようにし、しかもリ−ル
から繰り出される帯板状材料の曲げ方向の違いに応じて
上下の回転ロ−ルの本数を変えることにより簡単で、し
かも迅速、的確に帯板状材料を矯正し得るように対処で
きるようにした小型エアフィ−ダ及びロ−ルフィ−ダ用
簡易帯板状材料矯正機を一般に提供することにある。
ィ−ダ及びロ−ルフィ−ダ用簡易帯板状材料矯正機は、
小型エアフィ−ダ又はロ−ルフィ−ダのロッド先端部間
の渡設部材に、取付け具を介してロッドの前方水平方向
に位置する如く箱型ブロック体を取付け、該箱型ブロッ
ク体の側面に、帯板状材料を通過させて曲りを矯正する
上下互い違いに複数本配設した下側の同レベル固定式回
転ロ−ラと、上側の各レベル可変式回転ロ−ラとを設
け、かつ該上側の各レベル可変式回転ロ−ラは前記箱型
ブロック体内に相互に独立して取付けた垂直方向に摺動
する各可動体に水平方向に直交する如く固着したもので
ある。
て下側の同レベル固定式回転ロ−ラのうち端部の固定式
回転ロ−ラを取付けたり、取り外したりできる着脱自在
な取付構造としたものである。
ダ又はロ−ルフィ−ダに供給されるときに、リ−ルから
繰り出される帯板状材料の曲げ方向が下側から上側に向
けて外側へ弧状に湾曲して繰り出される場合、下側の同
レベル固定式回転ロ−ラの数が上側の各レベル可変式回
転ロ−ラの数よりも1本だけ多くなるように配設する。
リ−ルから繰り出された帯板状材料は上下互い違いに複
数本配設した下側の同レベル固定式回転ロ−ラと、上側
の各レベル可変式回転ロ−ラ間を通過させる。下側の同
レベル固定式回転ロ−ラはいずれも所定間隔をおいて同
一レベルに固定されている。上側の各レベル可変式回転
ロ−ラの下げ量の調整は箱型ブロック体の蓋を開け、箱
型ブロック体内に相互に独立して取付けた垂直方向に摺
動する各可動体を垂直方向にそれぞれ摺動させて、所定
位置で固定して各ロ−ラの下げ量を調整する。例えば、
最初に位置するロ−ル(可動体の垂直方向に摺動させる
量を大きくする)の下げ量を大きくし、その後に続く各
ロ−ルの下げ量を順次、少なくする。下げ量の調整は帯
板状材料の厚みや材質等を考慮して行われる。
を調整した後、下側の最初の固定式回転ロ−ラに案内さ
れた帯板状材料は隣接する最初の上側の可変式回転ロ−
ラにより下向きに強制的に曲げられ、次に隣接する下側
の第2番目の固定式回転ロ−ラと前記最初の上側の可変
式回転ロ−ラとにより今度は上向きに強制的に曲げられ
る。こうして次々に隣接する上下のロ−ル間を通過させ
て帯板状材料の曲げぐせを矯正し、矯正された帯板状材
料は直ちに小型エアフィ−ダ又はロ−ルフィ−ダに供給
されることとなる。
方向が上側から下側に向けて外側へ弧状に湾曲して繰り
出される場合、下側の同レベル固定式回転ロ−ラのうち
最後の固定式回転ロ−ラを外すために、箱型ブロック体
の側面に着脱自在に取付けた固定式回転ロ−ラを外して
おく。すなわち下側の同レベル固定式回転ロ−ラの本数
を上側の可変式回転ロ−ラの本数と同じにする。帯板状
材料の矯正の仕方は前述したと同様の方法で行われる。
する。1は箱型ブロック体で、図示したように平面が略
L字形状をしており、太い部分に相当する上下に蓋1
a、1bを有する箱部分1cと細い部分に相当する支持
部材部分1dとを備えている。支持部材部分1dの端部
下面には、小型エアフィ−ダ又はロ−ルフィ−ダBのロ
ッドCの先端部間の渡設部材Dに嵌合するための溝1f
及び該溝1fに連通し支持部材部分1dの上面に貫通す
る螺子孔1gを形成し、溝1fを渡設部材Dに嵌合させ
た状態で、前記螺子孔1gに螺子等の取付け具1eで固
定し、ロッドの前方水平方向に位置する如く箱型ブロッ
ク体1を取付ける。
通過する側)には、下側に位置する同じレベル位置に取
付けた固定式回転ロ−ラ2が所定間隔をおいて複数本取
付けられている。本例では4本の場合を示したが、必ず
しもこの本数に限定されるものではなく、要は帯板状材
料Aが確実に矯正できる本数であればよいが、出来れば
本数が多い程よい。固定式回転ロ−ラ2は本例のように
軸穴周面にボ−ルベアリングを有するロ−ル単体2aの
複数個を軸棒2bに装填(本例では4個)して、個々の
ロ−ル単体2aが軸棒2bに対して自由に回転するよう
にしている。ロ−ル単体2aは市販のものを使用するこ
とにより簡単に作ることができるが、一本の長いロ−ル
の片側を回転自在に支承する構造であってもよいが、片
持ち軸受構造となるため構造が複雑となる。
Aの曲がり具合に応じて下側の同レベル固定式回転ロ−
ラ2のうち端部の固定式回転ロ−ラ2cを取付けたり、
取り外したりできる着脱自在な取付構造とする。
とができる可変式回転ロ−ラで、下側に位置する同じレ
ベル位置に取付けた固定式回転ロ−ラ2とそれぞれ上下
互い違いになる位置に取付けられる。可変式回転ロ−ラ
3は前記箱型ブロック体1内に相互に独立して取付けた
垂直方向に摺動する各可動体4に水平方向に直交する如
く固着される。可動体4は図示のように平面が略台形を
した棒状体で、箱型ブロック体1内の縦方向にあけられ
た各貫通孔1hに装填され、さらにその装填された各可
動体4のブレを無くす意味で該各可動体4に摺接するク
サビ4aを打ち込む。
量の調整は箱型ブロック体1の蓋1a、1bを開け、箱
型ブロック体1内に相互に独立して取付けた垂直方向に
摺動する各可動体4を垂直方向にそれぞれ摺動させて、
所定位置で上蓋1aを貫通するボルト4bで固定して各
ロ−ラの下げ量を調整する。例えば、最初に位置するロ
−ル(可動体の垂直方向に摺動させる量を大きくする)
の下げ量を大きくし、その後に続く各ロ−ルの下げ量を
順次、少なくする。下げ量の調整は帯板状材料Aの厚み
や材質等を考慮して行われる。可変式回転ロ−ラ3も固
定式回転ロ−ラ2に使用したものと同様のものが使用さ
れる。図中、5は箱型ブロック体1の前方に一体に設け
た、帯板状材料Aを案内させる長孔5aを備えたガイド
取付け部材である。ガイド取付け部材5に帯板状材料A
の幅に応じたガイドピン6を立てる。
明する。先ず、幅の狭い帯板状材料A等が小型エアフィ
−ダ又はロ−ルフィ−ダに供給されるときに、リ−ルか
ら繰り出される帯板状材料Aの曲げ方向が下側から上側
に向けて外側へ弧状に湾曲して繰り出される場合(図3
参照)、下側の同レベル固定式回転ロ−ラの数が上側の
各レベル可変式回転ロ−ラの数よりも1本だけ多くなる
ように配設する。
下互い違いに複数本配設した下側の同レベル固定式回転
ロ−ラ2と、上側の各レベル可変式回転ロ−ラ3間を通
過させる。下側の同レベル固定式回転ロ−ラ2はいずれ
も所定間隔をおいて同一レベルに固定されている。上側
の各レベル可変式回転ロ−ラ3の下げ量の調整は箱型ブ
ロック体1の蓋1a、1bを開け、箱型ブロック体1内
に相互に独立して縦方向にあけられた各貫通孔1hに装
填した平面略台形の棒状体をした各可動体4を縦方向に
それぞれ摺動させて、所定位置で該可動体4を圧接する
ようにクサビ4aを打ち込んで可動体4の緩みをなくし
た状態で、蓋1aを貫通するボルト4bで固定して各ロ
−ラの下げ量を調整する。例えば、最初に位置するロ−
ル(可動体の垂直方向に摺動させる量を大きくする)の
下げ量を大きくし、その後に続く各ロ−ルの下げ量を順
次、少なくする。下げ量の調整は帯板状材料Aの厚みや
材質等を考慮して行われる。
量を調整した後、下側の最初の固定式回転ロ−ラ2に案
内された帯板状材料Aは隣接する最初の上側の可変式回
転ロ−ラにより下向きに強制的に曲げられ、次に隣接す
る下側の第2番目の固定式回転ロ−ラと前記最初の上側
の可変式回転ロ−ラとにより今度は上向きに強制的に曲
げられる。こうして次々に隣接する上下のロ−ル間を通
過させて帯板状材料Aの曲げぐせを矯正し、矯正された
帯板状材料Aは直ちに小型エアフィ−ダ又はロ−ルフィ
−ダに供給されることとなる。
げ方向が上側から下側に向けて外側へ弧状に湾曲して繰
り出される場合(図4参照)、下側の同レベル固定式回
転ロ−ラ2のうち最後の固定式回転ロ−ラ2cを外すた
めに、箱型ブロック体1の側面に着脱自在に取付けた固
定式回転ロ−ラ2cを外しておく。すなわち下側の同レ
ベル固定式回転ロ−ラ2の本数を上側の可変式回転ロ−
ラ3の本数と同じにする。帯板状材料Aの矯正の仕方は
前述したと同様の方法で行われる。
特有の効果を奏する。本発明は幅の狭い帯板状材料等を
小型エアフィ−ダ又はロ−ルフィ−ダに供給する直前の
位置に簡単に取付けて、曲がりを矯正した帯板状材料が
直接、小型エアフィ−ダ又はロ−ルフィ−ダに供給され
ることとなり、精度の高いプレス加工が行える。また上
側の可変式回転ロ−ルの上下のレベル位置を個別に簡単
に調整でき、帯板状材料の種類に応じてレベル量の変化
調整が行われ、簡単かつ確実に帯板状材料の矯正を行う
ことができる。しかもリ−ルから繰り出される帯板状材
料の曲げ方向の違いに応じて新たな矯正機を取り付ける
ことなく、単に上下の回転ロ−ルの本数を変えることに
より簡単で、しかも迅速、的確に帯板状材料を矯正する
ことができる。
態を示す説明図である。
用状態を示す説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 小型エアフィ−ダ又はロ−ルフィ−ダの
ロッド先端部間の渡設部材に、取付け具を介してロッド
の前方水平方向に位置する如く箱型ブロック体を取付
け、該箱型ブロック体の側面に、帯板状材料を通過させ
て曲りを矯正する上下互い違いに複数本配設した下側の
同レベル固定式回転ロ−ラと、上側の各レベル可変式回
転ロ−ラとを設け、かつ該上側の各レベル可変式回転ロ
−ラは前記箱型ブロック体内に相互に独立して取付けた
垂直方向に摺動する各可動体に水平方向に直交する如く
固着したことを特徴とする小型エアフィ−ダ及びロ−ル
フィ−ダ用簡易帯板状材料矯正機。 - 【請求項2】 帯板状材料の弧状の曲げ方向に応じて下
側の同レベル固定式回転ロ−ラのうち端部の固定式回転
ロ−ラを取付けたり、取り外したりできる着脱自在な取
付構造としたことを特徴とする請求項1記載の小型エア
フィ−ダ及びロ−ルフィ−ダ用簡易帯板状材料矯正機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18416894A JP3383929B2 (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 小型エアフィ−ダ及びロ−ルフィ−ダ用簡易帯板状材料矯正機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18416894A JP3383929B2 (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 小型エアフィ−ダ及びロ−ルフィ−ダ用簡易帯板状材料矯正機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0824949A true JPH0824949A (ja) | 1996-01-30 |
| JP3383929B2 JP3383929B2 (ja) | 2003-03-10 |
Family
ID=16148559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18416894A Expired - Lifetime JP3383929B2 (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | 小型エアフィ−ダ及びロ−ルフィ−ダ用簡易帯板状材料矯正機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3383929B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101105897B1 (ko) * | 2005-11-29 | 2012-01-17 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 연속 처리 설비의 속도 제어 방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6198035B2 (ja) | 2010-09-03 | 2017-09-20 | 日本電気株式会社 | ポリシロキサン変性ポリ乳酸樹脂組成物およびその製造方法 |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP18416894A patent/JP3383929B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101105897B1 (ko) * | 2005-11-29 | 2012-01-17 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 연속 처리 설비의 속도 제어 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3383929B2 (ja) | 2003-03-10 |
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