JPH08249578A - 火災報知設備の端末機器 - Google Patents
火災報知設備の端末機器Info
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- JPH08249578A JPH08249578A JP7737895A JP7737895A JPH08249578A JP H08249578 A JPH08249578 A JP H08249578A JP 7737895 A JP7737895 A JP 7737895A JP 7737895 A JP7737895 A JP 7737895A JP H08249578 A JPH08249578 A JP H08249578A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 48
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 206010048669 Terminal state Diseases 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ある端末機器が火災受信機から信号を正常に
受信したことを確実に視認することができる火災報知設
備における端末機器を提供することを目的とするもので
ある。 【構成】 受信部から送出されたアドレスと自己アドレ
スとの一致を検出するアドレス一致検出手段を有し、ま
た、受信部から送出されたアドレスと自己アドレスとが
一致していることをアドレス一致検出手段が検出したと
きに、両アドレスが一致していることを示す一致検出信
号を出力する受信状態出力端子を端末機器に有するもの
である。
受信したことを確実に視認することができる火災報知設
備における端末機器を提供することを目的とするもので
ある。 【構成】 受信部から送出されたアドレスと自己アドレ
スとの一致を検出するアドレス一致検出手段を有し、ま
た、受信部から送出されたアドレスと自己アドレスとが
一致していることをアドレス一致検出手段が検出したと
きに、両アドレスが一致していることを示す一致検出信
号を出力する受信状態出力端子を端末機器に有するもの
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各端末機器に独自のア
ドレスをそれぞれ付与し、その付与されたアドレスに基
づいて、火災受信機と各端末機器とが交信し、端末機器
に所定の動作を実行させるポーリング方式の火災報知設
備に関する。
ドレスをそれぞれ付与し、その付与されたアドレスに基
づいて、火災受信機と各端末機器とが交信し、端末機器
に所定の動作を実行させるポーリング方式の火災報知設
備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のポーリング方式においては、火災
受信機が所定のアドレスと所定のコマンドとを送出し、
そのアドレスとコマンドとを端末機器が受信し、この受
信したアドレスが当該端末機器の自己アドレスである場
合に、そのアドレスの後に続くコマンドに応じた動作を
当該端末機器が実行するものである。
受信機が所定のアドレスと所定のコマンドとを送出し、
そのアドレスとコマンドとを端末機器が受信し、この受
信したアドレスが当該端末機器の自己アドレスである場
合に、そのアドレスの後に続くコマンドに応じた動作を
当該端末機器が実行するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
においては、火災受信機と、端末機器たとえば中継器と
がアドレスを介して交信を行うが、この交信は中継器の
外部からは全く見ることができず、その中継器の動作が
正常であるのか、または異常であるのかさえも、中継器
を目視していただけでは判断することができない。
においては、火災受信機と、端末機器たとえば中継器と
がアドレスを介して交信を行うが、この交信は中継器の
外部からは全く見ることができず、その中継器の動作が
正常であるのか、または異常であるのかさえも、中継器
を目視していただけでは判断することができない。
【0004】もっとも、その中継器と火災受信機とを接
続する信号線には、中継器と火災受信機との間で交信さ
れている信号が発生しているので、その信号線にオシロ
スコープ等の測定器を接続すれば、その信号を取り出
し、ディスプレーに信号波形を表示させることができ
る。
続する信号線には、中継器と火災受信機との間で交信さ
れている信号が発生しているので、その信号線にオシロ
スコープ等の測定器を接続すれば、その信号を取り出
し、ディスプレーに信号波形を表示させることができ
る。
【0005】しかし、このようにして取り出した信号
は、当該中継器から送出されたものである場合もある
が、他の中継器が送出した信号である場合もあり、当該
中継器から送出された信号のみを視認することができな
いという問題がある。また、火災受信機からの信号を当
該中継器が正常に受信したか否かを視認することができ
ないという問題もある。
は、当該中継器から送出されたものである場合もある
が、他の中継器が送出した信号である場合もあり、当該
中継器から送出された信号のみを視認することができな
いという問題がある。また、火災受信機からの信号を当
該中継器が正常に受信したか否かを視認することができ
ないという問題もある。
【0006】上記問題は、中継器に限らず、火災感知
器、被制御機器等の他の端末機器についても同様に発生
する問題である。
器、被制御機器等の他の端末機器についても同様に発生
する問題である。
【0007】本発明は、ある端末機器が火災受信機から
信号を正常に受信したことを確実に視認することができ
る火災報知設備の端末機器を提供することを目的とする
ものである。
信号を正常に受信したことを確実に視認することができ
る火災報知設備の端末機器を提供することを目的とする
ものである。
【0008】また、本発明は、ある端末機器が火災受信
機に信号を送出した場合、その送出信号のみを確実に視
認することができる火災報知設備の端末機器を提供する
ことを目的とするものである。
機に信号を送出した場合、その送出信号のみを確実に視
認することができる火災報知設備の端末機器を提供する
ことを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、受信部から送出されたアドレスと自己アドレスとの
一致を検出するアドレス一致検出手段を有し、また、受
信部から送出されたアドレスと自己アドレスとが一致し
ていることをアドレス一致検出手段が検出したときに、
両アドレスが一致していることを示す一致検出信号を出
力する受信状態出力端子を有するものである。
は、受信部から送出されたアドレスと自己アドレスとの
一致を検出するアドレス一致検出手段を有し、また、受
信部から送出されたアドレスと自己アドレスとが一致し
ていることをアドレス一致検出手段が検出したときに、
両アドレスが一致していることを示す一致検出信号を出
力する受信状態出力端子を有するものである。
【0010】請求項2に記載の発明は、端末機器が受信
部に所定信号を送出しているときに、端末機器が送出す
る送出信号を出力する送信状態出力端子を有するもので
ある。
部に所定信号を送出しているときに、端末機器が送出す
る送出信号を出力する送信状態出力端子を有するもので
ある。
【0011】請求項3に記載の発明は、受信部から送出
されたアドレスと自己アドレスとの一致を検出するアド
レス一致検出手段を有し、受信部から送出されたアドレ
スと自己アドレスとが一致していることをアドレス一致
検出手段が検出したときに、両アドレスが一致している
ことを示す一致検出信号を出力するとともに、端末機器
が送出する送出信号を出力する送受信状態出力端子とを
有するものである。
されたアドレスと自己アドレスとの一致を検出するアド
レス一致検出手段を有し、受信部から送出されたアドレ
スと自己アドレスとが一致していることをアドレス一致
検出手段が検出したときに、両アドレスが一致している
ことを示す一致検出信号を出力するとともに、端末機器
が送出する送出信号を出力する送受信状態出力端子とを
有するものである。
【0012】
【作用】請求項1に記載の発明は、受信部から送出され
たアドレスと端末機器の自己アドレスとが一致している
ときに、一致検出信号を出力する受信状態出力端子を端
末機器に設けたので、その受信状態出力端子にオシロス
コープ等の測定器を接続することによって、その端末機
器が火災受信機から信号を正常に受信したことを確実に
視認することができる。
たアドレスと端末機器の自己アドレスとが一致している
ときに、一致検出信号を出力する受信状態出力端子を端
末機器に設けたので、その受信状態出力端子にオシロス
コープ等の測定器を接続することによって、その端末機
器が火災受信機から信号を正常に受信したことを確実に
視認することができる。
【0013】請求項2に記載の発明は、自己の端末機器
が受信部に所定信号を送出しているときに、その端末機
器が送出している送出信号のみを出力する送信状態出力
端子をその端末機器に設けたので、その受信状態出力端
子にオシロスコープ等の測定器を接続することによっ
て、その端末機器が火災受信機に信号を送出した場合、
その送出信号のみを確実に視認することができる。
が受信部に所定信号を送出しているときに、その端末機
器が送出している送出信号のみを出力する送信状態出力
端子をその端末機器に設けたので、その受信状態出力端
子にオシロスコープ等の測定器を接続することによっ
て、その端末機器が火災受信機に信号を送出した場合、
その送出信号のみを確実に視認することができる。
【0014】請求項3に記載の発明は、受信部から送出
されたアドレスと自己アドレスとが一致していることを
示す一致検出信号を出力するとともに、自己の端末機器
のみが送出している送出信号を出力する送受信状態出力
端子を設けたので、その受信状態出力端子にオシロスコ
ープ等の測定器を接続することによって、その端末機器
が火災受信機から信号を正常に受信したことを確実に視
認することができ、また、その端末機器が火災受信機に
信号を送出した場合、その送出信号を確実に視認するこ
とができる。
されたアドレスと自己アドレスとが一致していることを
示す一致検出信号を出力するとともに、自己の端末機器
のみが送出している送出信号を出力する送受信状態出力
端子を設けたので、その受信状態出力端子にオシロスコ
ープ等の測定器を接続することによって、その端末機器
が火災受信機から信号を正常に受信したことを確実に視
認することができ、また、その端末機器が火災受信機に
信号を送出した場合、その送出信号を確実に視認するこ
とができる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である中継器Cを
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【0016】中継器Cは、マイクロプロセッサ10と、
プログラムを格納するROM21と、種々のデータを格
納するROM22と、作業用のRAM31と、中継器C
の自己アドレス、種別を格納するRAM32と、中継器
Cに接続されている端末からの情報を格納するRAM3
3と、インタフェース41、42、43と、火災受信機
との間で信号を送受信するたとえば並直列変換器、直並
列変換器、送信回路、受信回路等を有する送受信手段と
しての送受信回路44とを有する。
プログラムを格納するROM21と、種々のデータを格
納するROM22と、作業用のRAM31と、中継器C
の自己アドレス、種別を格納するRAM32と、中継器
Cに接続されている端末からの情報を格納するRAM3
3と、インタフェース41、42、43と、火災受信機
との間で信号を送受信するたとえば並直列変換器、直並
列変換器、送信回路、受信回路等を有する送受信手段と
しての送受信回路44とを有する。
【0017】マイクロプロセッサ10は、中継器Cの全
体を制御するとともに、図2に示すフローチャートのプ
ログラムを実行するものであり、受信状態出力ポートP
1と、送信状態出力ポートP2とを有するものである。
体を制御するとともに、図2に示すフローチャートのプ
ログラムを実行するものであり、受信状態出力ポートP
1と、送信状態出力ポートP2とを有するものである。
【0018】また、マイクロプロセッサ10とROM2
1とは、火災受信機から送出されたアドレスと中継器C
の自己アドレスとの一致を検出するアドレス一致検出手
段の例であり、また、火災受信機から送出されたアドレ
スと中継器Cの自己アドレスとが一致していることが検
出されたときに、両アドレスが一致していることを示す
一致検出信号を出力する手段の例でもあり、さらに、中
継器Cが火災受信機に所定信号を送出しているときに、
中継器Cのみが送出している送出信号を出力する手段の
例でもある。
1とは、火災受信機から送出されたアドレスと中継器C
の自己アドレスとの一致を検出するアドレス一致検出手
段の例であり、また、火災受信機から送出されたアドレ
スと中継器Cの自己アドレスとが一致していることが検
出されたときに、両アドレスが一致していることを示す
一致検出信号を出力する手段の例でもあり、さらに、中
継器Cが火災受信機に所定信号を送出しているときに、
中継器Cのみが送出している送出信号を出力する手段の
例でもある。
【0019】受信状態出力ポートP1は、火災受信機か
ら送出されたアドレスと自己アドレスとが一致している
ことを示す一致検出信号を出力するポートであり、この
受信状態出力ポートP1は、中継器Cの表面に設けられ
ている受信状態出力端子T1に接続され、この受信状態
出力端子T1は、受信状態出力端子の例である。そし
て、中継器Cの動作状態をモニタする場合には、この受
信状態出力端子T1に、オシロスコープ等の測定器が接
続される。
ら送出されたアドレスと自己アドレスとが一致している
ことを示す一致検出信号を出力するポートであり、この
受信状態出力ポートP1は、中継器Cの表面に設けられ
ている受信状態出力端子T1に接続され、この受信状態
出力端子T1は、受信状態出力端子の例である。そし
て、中継器Cの動作状態をモニタする場合には、この受
信状態出力端子T1に、オシロスコープ等の測定器が接
続される。
【0020】送信状態出力ポートP2は、中継器Cが火
災受信機に所定信号を送出しているときに、中継器Cが
送出している送出信号のみを出力するポートであり、こ
の送信状態出力ポートP2は、中継器Cの表面に設けら
れている送信状態出力端子T2に接続され、この送信状
態出力端子T2は、送信状態出力端子の例である。そし
て、中継器Cの動作状態をモニタする場合には、送信状
態出力端子T2に、オシロスコープ等の測定器が接続さ
れる。
災受信機に所定信号を送出しているときに、中継器Cが
送出している送出信号のみを出力するポートであり、こ
の送信状態出力ポートP2は、中継器Cの表面に設けら
れている送信状態出力端子T2に接続され、この送信状
態出力端子T2は、送信状態出力端子の例である。そし
て、中継器Cの動作状態をモニタする場合には、送信状
態出力端子T2に、オシロスコープ等の測定器が接続さ
れる。
【0021】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
る。
【0022】図2は、本発明における中継器Cの動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【0023】まず、火災受信機から受信信号を受けたら
(S1)、その受信信号の中の受信アドレスが中継器C
の自己アドレスであるか否かをチェックし(S2)、受
信アドレスが自己アドレスと同じならば、受信状態出力
ポートP2を、たとえばRAM31内の所定領域をタイ
マとしてのカウンタにセットすることで所定時間「H」
にセットする(S3)。したがって、受信状態出力ポー
トP2に接続されている受信状態出力端子T1が「H」
になる。なお、受信アドレスが自己アドレスと不一致で
ある場合や上記所定時間が経過したときには、受信状態
出力ポートP2は「L」である。
(S1)、その受信信号の中の受信アドレスが中継器C
の自己アドレスであるか否かをチェックし(S2)、受
信アドレスが自己アドレスと同じならば、受信状態出力
ポートP2を、たとえばRAM31内の所定領域をタイ
マとしてのカウンタにセットすることで所定時間「H」
にセットする(S3)。したがって、受信状態出力ポー
トP2に接続されている受信状態出力端子T1が「H」
になる。なお、受信アドレスが自己アドレスと不一致で
ある場合や上記所定時間が経過したときには、受信状態
出力ポートP2は「L」である。
【0024】したがって、受信状態出力端子T1に測定
器を接続すれば、中継器Cが火災受信機から信号を正常
に受信したことを確実に視認することができる。また、
受信状態出力端子T1が中継器Cの表面に設けられてい
るので、中継器Cの蓋等を開ける必要がなく、中継器C
が火災受信機から信号を正常に受信したことを容易に視
認することができる。
器を接続すれば、中継器Cが火災受信機から信号を正常
に受信したことを確実に視認することができる。また、
受信状態出力端子T1が中継器Cの表面に設けられてい
るので、中継器Cの蓋等を開ける必要がなく、中継器C
が火災受信機から信号を正常に受信したことを容易に視
認することができる。
【0025】上記のように受信アドレスが自己アドレス
と一致した場合(S2)、火災受信機からの命令が状態
情報収集であれば(S4)、中継器Cに接続されている
端末機器から端末状態情報(火災状態や正常状態)を収
集し(S5)、この収集した端末情報を送受信回路44
を介して火災受信機に返送する(S6)。これととも
に、上記収集した端末情報を、送信状態出力ポートP2
に出力する(S7)。この場合、送信状態出力ポートP
2が、送信状態出力端子T2に接続されているので、送
信状態出力端子T2にも、収集した端末情報、つまり、
中継器Cが送出している送出信号が出力され、この場
合、中継器Cが送出している送出信号のみが送信状態出
力端子T2に出力される。なお、送信状態出力端子T2
に出力される送出信号は、送受信回路44が受信部へ送
出する信号よりも長くてもよく、また多少ずれていても
よい。すなわち、同じ信号であればよい。さらに信号の
長さを、スイッチ等によって変化できるようにしてもよ
い。
と一致した場合(S2)、火災受信機からの命令が状態
情報収集であれば(S4)、中継器Cに接続されている
端末機器から端末状態情報(火災状態や正常状態)を収
集し(S5)、この収集した端末情報を送受信回路44
を介して火災受信機に返送する(S6)。これととも
に、上記収集した端末情報を、送信状態出力ポートP2
に出力する(S7)。この場合、送信状態出力ポートP
2が、送信状態出力端子T2に接続されているので、送
信状態出力端子T2にも、収集した端末情報、つまり、
中継器Cが送出している送出信号が出力され、この場
合、中継器Cが送出している送出信号のみが送信状態出
力端子T2に出力される。なお、送信状態出力端子T2
に出力される送出信号は、送受信回路44が受信部へ送
出する信号よりも長くてもよく、また多少ずれていても
よい。すなわち、同じ信号であればよい。さらに信号の
長さを、スイッチ等によって変化できるようにしてもよ
い。
【0026】したがって、中継器Cが火災受信機に信号
を送出した場合、オシロスコープ等の測定器を用いると
きに、その送出信号のみを確実に視認することができ、
しかも、送信状態出力ポートP2が中継器Cの表面に設
けられている送信状態出力端子T2に接続されているの
で、中継器Cが送出した送出信号を容易に視認すること
ができる。
を送出した場合、オシロスコープ等の測定器を用いると
きに、その送出信号のみを確実に視認することができ、
しかも、送信状態出力ポートP2が中継器Cの表面に設
けられている送信状態出力端子T2に接続されているの
で、中継器Cが送出した送出信号を容易に視認すること
ができる。
【0027】なお、上記実施例においては、中継器Cに
受信状態出力端子T1と送信状態出力端子T2とが設け
られているが、受信状態出力端子T1、送信状態出力端
子T2のいずれか一方のみを設けるようにしてもよい。
受信状態出力端子T1と送信状態出力端子T2とが設け
られているが、受信状態出力端子T1、送信状態出力端
子T2のいずれか一方のみを設けるようにしてもよい。
【0028】図3は、本発明の他の実施例である中継器
C1を示すブロック図である。
C1を示すブロック図である。
【0029】中継器C1は、基本的には、中継器Cと同
じであるが、マイクロプロセッサ10の代りにマイクロ
プロセッサ11が設けられ、マイクロプロセッサ11に
は、送受信状態出力ポートP3が設けられ、この送受信
状態出力ポートP3に送受信状態出力端子T3が接続さ
れ、この送受信状態出力端子T3は、中継器C1の表面
に設けられている。
じであるが、マイクロプロセッサ10の代りにマイクロ
プロセッサ11が設けられ、マイクロプロセッサ11に
は、送受信状態出力ポートP3が設けられ、この送受信
状態出力ポートP3に送受信状態出力端子T3が接続さ
れ、この送受信状態出力端子T3は、中継器C1の表面
に設けられている。
【0030】マイクロプロセッサ11とROM21と
は、火災受信機から送出されたアドレスと中継器C1の
自己アドレスとの一致を検出するアドレス一致検出手段
の一例であり、また、火災受信機から送出されたアドレ
スと自己アドレスとが一致していることを示す一致検出
信号を出力するとともに、中継器C1が送出している送
出信号を出力する手段の例である。また、送受信状態出
力ポートP3は、火災受信機から送出されたアドレスと
自己アドレスとが一致していることを示す一致検出信号
を出力するとともに、中継器C1のみが送出している送
出信号を出力するポートである。したがって、送受信状
態出力端子は、火災受信機から送出されたアドレスと自
己アドレスとが一致していることを示す一致検出信号を
出力するとともに、中継器C1が送出している送出信号
を出力する端子である。
は、火災受信機から送出されたアドレスと中継器C1の
自己アドレスとの一致を検出するアドレス一致検出手段
の一例であり、また、火災受信機から送出されたアドレ
スと自己アドレスとが一致していることを示す一致検出
信号を出力するとともに、中継器C1が送出している送
出信号を出力する手段の例である。また、送受信状態出
力ポートP3は、火災受信機から送出されたアドレスと
自己アドレスとが一致していることを示す一致検出信号
を出力するとともに、中継器C1のみが送出している送
出信号を出力するポートである。したがって、送受信状
態出力端子は、火災受信機から送出されたアドレスと自
己アドレスとが一致していることを示す一致検出信号を
出力するとともに、中継器C1が送出している送出信号
を出力する端子である。
【0031】中継器C1においては、中継器Cの場合と
同様に中継器C1が火災受信機から信号を正常に受信し
たことを確実にかつ容易に視認することができ、また、
中継器C1が火災受信機に信号を送出した場合、その送
出信号を確実に視認することができる。
同様に中継器C1が火災受信機から信号を正常に受信し
たことを確実にかつ容易に視認することができ、また、
中継器C1が火災受信機に信号を送出した場合、その送
出信号を確実に視認することができる。
【0032】上記実施例において、中継器C、C1の代
わりに、火災感知器、被制御機器等の他の端末機器を使
用してもよく、また、上記火災受信機の代わりに、中継
器等他の受信部を使用するようにしてもよい。
わりに、火災感知器、被制御機器等の他の端末機器を使
用してもよく、また、上記火災受信機の代わりに、中継
器等他の受信部を使用するようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、端末機
器が火災受信機から信号を正常に受信したことを確認す
ることができるという効果を奏する。
器が火災受信機から信号を正常に受信したことを確認す
ることができるという効果を奏する。
【0034】請求項2に記載の発明によれば、端末機器
が火災受信機に信号を送出した場合、その送出信号のみ
を確認することができるという効果を奏する。
が火災受信機に信号を送出した場合、その送出信号のみ
を確認することができるという効果を奏する。
【0035】請求項3に記載の発明によれば、端末機器
が火災受信機から信号を正常に受信したことを確実に視
認することができ、また、その端末機器が火災受信機に
信号を送出した場合、その送出信号を確認することがで
きるという効果を奏する。
が火災受信機から信号を正常に受信したことを確実に視
認することができ、また、その端末機器が火災受信機に
信号を送出した場合、その送出信号を確認することがで
きるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例である中継器Cを示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明における中継器Cの動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】本発明の他の実施例である中継器C1を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
C、C1…中継器、 10、11…マイクロプロセッサ、 P1…受信状態出力ポート、 P2…送信状態出力ポート、 P3…送受信状態出力ポート、 T1…受信状態出力端子、 T2…送信状態出力端子、 T3…送受信状態出力端子、 21…ROM。
Claims (3)
- 【請求項1】 所定のアドレスと所定のコマンドとを受
信部が送出し、所定のアドレスと所定のコマンドとを端
末機器が受信し、上記受信したアドレスが自己アドレス
である場合に、そのアドレスの後に続くコマンドに応じ
た動作を端末機器が実行する火災報知設備において、 上記受信部との間で上記アドレス等の信号の送受信を行
う送受信手段と;上記受信部から送出されたアドレスと
上記自己アドレスとの一致を検出するアドレス一致検出
手段と;上記受信部から送出されたアドレスと上記自己
アドレスとが一致していることを上記アドレス一致検出
手段が検出したときに、両アドレスが一致していること
を示す一致検出信号を出力する受信状態出力端子と;を
有することを特徴とする火災報知設備の端末機器。 - 【請求項2】 所定のアドレスと所定のコマンドとを受
信部が送出し、所定のアドレスと所定のコマンドとを端
末機器が受信し、上記受信したアドレスが自己アドレス
である場合に、そのアドレスの後に続くコマンドに応じ
た動作を端末機器が実行する火災報知設備において、 上記受信部との間で上記アドレス等の信号の送受信を行
う送受信手段と;上記端末機器が上記受信部に所定信号
を送出するときに、上記端末機器が送出する送出信号を
出力する送信状態出力端子と;を有することを特徴とす
る火災報知設備の端末機器。 - 【請求項3】 所定のアドレスと所定のコマンドとを受
信部が送出し、所定のアドレスと所定のコマンドとを端
末機器が受信し、上記受信したアドレスが自己アドレス
である場合に、そのアドレスの後に続くコマンドに応じ
た動作を端末機器が実行する火災報知設備において、 上記受信部との間で上記アドレス等の信号の送受信を行
う送受信手段と;上記受信部から送出されたアドレスと
上記自己アドレスとの一致を検出するアドレス一致検出
手段と;上記受信部から送出されたアドレスと上記自己
アドレスとが一致していることを上記アドレス一致検出
手段が検出したときに、両アドレスが一致していること
を示す一致検出信号を出力するとともに、上記端末機器
が送出する送出信号を出力する送受信状態出力端子と;
を有することを特徴とする火災報知設備の端末機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7737895A JPH08249578A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 火災報知設備の端末機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7737895A JPH08249578A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 火災報知設備の端末機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08249578A true JPH08249578A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=13632243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7737895A Pending JPH08249578A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 火災報知設備の端末機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08249578A (ja) |
-
1995
- 1995-03-08 JP JP7737895A patent/JPH08249578A/ja active Pending
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