JPH053039B2 - - Google Patents
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- JPH053039B2 JPH053039B2 JP62302834A JP30283487A JPH053039B2 JP H053039 B2 JPH053039 B2 JP H053039B2 JP 62302834 A JP62302834 A JP 62302834A JP 30283487 A JP30283487 A JP 30283487A JP H053039 B2 JPH053039 B2 JP H053039B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- fire
- parent
- receiver
- signal line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、同じ警戒区域に設置された複数の感
知器をグループ化して受信機で監視するようにし
た火災報知設備に関する。
知器をグループ化して受信機で監視するようにし
た火災報知設備に関する。
[従来の技術]
従来、警戒区域の広い大規模な火災報知設備に
あつては、受信機に複数の中継器を接続すると共
に中継器から引き出された複数の感知器回線毎に
複数の感知器を接続した設備構成をとつている。
あつては、受信機に複数の中継器を接続すると共
に中継器から引き出された複数の感知器回線毎に
複数の感知器を接続した設備構成をとつている。
一方、中規模以下の火災報知設備にあつては、
中継器を設けずに受信機から引き出された複数の
感知器回線毎に複数の感知器を接続する設備構成
をとつている。
中継器を設けずに受信機から引き出された複数の
感知器回線毎に複数の感知器を接続する設備構成
をとつている。
ところで、近年にあつては、火災発生地区を受
信機で識別表示するために、感知器毎に固有のア
ドレスを割り当て、火災検出信号と同時に固有の
アドレス信号を送出させて受信機で火災発生地区
を識別表示できるようにしている。
信機で識別表示するために、感知器毎に固有のア
ドレスを割り当て、火災検出信号と同時に固有の
アドレス信号を送出させて受信機で火災発生地区
を識別表示できるようにしている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような感知器毎に固有のア
ドレスを設定した火災報知設備にあつては、例え
ば同じ警戒地区に設置されている複数の感知器に
ついてもそれぞれ異なるアドレスを設定するよう
になり、全ての感知器に火災検出で固有のアドレ
ス信号を受信機に送出する回路機能を設けなけれ
ばならないため、中規模以下の火災報知設備にあ
つては設備コストがかさみ、受信機で火災発生地
区を識別表示する設備機能の実用化を妨げる大き
なネツクとなつていた。
ドレスを設定した火災報知設備にあつては、例え
ば同じ警戒地区に設置されている複数の感知器に
ついてもそれぞれ異なるアドレスを設定するよう
になり、全ての感知器に火災検出で固有のアドレ
ス信号を受信機に送出する回路機能を設けなけれ
ばならないため、中規模以下の火災報知設備にあ
つては設備コストがかさみ、受信機で火災発生地
区を識別表示する設備機能の実用化を妨げる大き
なネツクとなつていた。
また感知器毎に固有のアドレスをもたせると、
アドレス数が増え、アドレス数に限界があるとき
には、警戒面積が狭くなつてしまう。またアドレ
ス数が多いと受信機の負担が大きくなるという問
題があつた。
アドレス数が増え、アドレス数に限界があるとき
には、警戒面積が狭くなつてしまう。またアドレ
ス数が多いと受信機の負担が大きくなるという問
題があつた。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、同じ警戒区域に設置されている複
数の感知器には1つの固有アドレスを設定すれば
充分である点に着目し、全て感知器にアドレス信
号の伝送機能をもたせることなく火災発生地区の
識別表示を可能とする設備構成が簡単でコスト的
にも安価な中規模以下の設備に好適な火災報知設
備を提供することを目的とする。
されたもので、同じ警戒区域に設置されている複
数の感知器には1つの固有アドレスを設定すれば
充分である点に着目し、全て感知器にアドレス信
号の伝送機能をもたせることなく火災発生地区の
識別表示を可能とする設備構成が簡単でコスト的
にも安価な中規模以下の設備に好適な火災報知設
備を提供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明にあつては、受
信機から警戒地区に引き出された電源兼用信号線
に親感知器を接続すると共に、該親感知器から引
き出された電源兼用信号線に同じ警戒地区に設置
された1又は複数の子感知器を従属接続し、前記
親感知器の感知器ベースに、受信機からの電源兼
用信号線を接続する端子と、前記子感知器を接続
する電源兼用信号線を接続する端子と、前記親感
知器の感知器ベースに取り付けられる感知器本体
に設けてある自己の火災検出部の火災検出による
発報電流及び前記端子から引き出された電源兼用
信号線に接続された子感知器の火災検出による発
報電流を検出する電流検出回路と、アドレス設定
回路と、該アドレス設定回路により固有のアドレ
ス設定を受けており、前記電流検出回路よりの火
災検出出力を受けて受信機に対し火災検出情報及
びアドレス情報を含む発報信号を送出する伝送回
路とを設けるようにしたものである。
信機から警戒地区に引き出された電源兼用信号線
に親感知器を接続すると共に、該親感知器から引
き出された電源兼用信号線に同じ警戒地区に設置
された1又は複数の子感知器を従属接続し、前記
親感知器の感知器ベースに、受信機からの電源兼
用信号線を接続する端子と、前記子感知器を接続
する電源兼用信号線を接続する端子と、前記親感
知器の感知器ベースに取り付けられる感知器本体
に設けてある自己の火災検出部の火災検出による
発報電流及び前記端子から引き出された電源兼用
信号線に接続された子感知器の火災検出による発
報電流を検出する電流検出回路と、アドレス設定
回路と、該アドレス設定回路により固有のアドレ
ス設定を受けており、前記電流検出回路よりの火
災検出出力を受けて受信機に対し火災検出情報及
びアドレス情報を含む発報信号を送出する伝送回
路とを設けるようにしたものである。
[作用]
このような構成を備えた本発明の火災報知設備
にあつては、同じ警戒地区に設置されている複数
の感知器を、1台の親感知器と親感知器に従属接
続された1又は複数の子感知器とで構成すること
でグループ化し、アドレス信号の伝送機能は親感
知器に設けるだけで良いことから、子感知器とし
ては固有アドレスをもたない従来の感知器をその
まま使用することができ、これによつて受信機で
火災発生地区を識別表示する設備構成を大幅に簡
略化して設備コストを下げ、中規模以下の設備で
あつても火災発生地区の識別機能をもつた火災報
知設備の普及をより現実的なものとすることがで
きる。
にあつては、同じ警戒地区に設置されている複数
の感知器を、1台の親感知器と親感知器に従属接
続された1又は複数の子感知器とで構成すること
でグループ化し、アドレス信号の伝送機能は親感
知器に設けるだけで良いことから、子感知器とし
ては固有アドレスをもたない従来の感知器をその
まま使用することができ、これによつて受信機で
火災発生地区を識別表示する設備構成を大幅に簡
略化して設備コストを下げ、中規模以下の設備で
あつても火災発生地区の識別機能をもつた火災報
知設備の普及をより現実的なものとすることがで
きる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例を示したブロツク図
である。
である。
第1図において、1は受信機であり、感知器か
らの火災検出信号を受信したときに火災検出信号
と、同時に受信されるアドレス信号を解読して火
災発生地区を表示する受信機能を有する。受信機
1からは電源兼用信号線2a,2bが引き出され
ており、この電源兼用信号線2a,2bには警戒
地区毎に1台づつ設けられた親感知器3が並列接
続される。尚、第1図の実施例は特定の警戒地区
に設けた1台の親感知器3のみを示している。更
に親感知器3からは同じ警戒地区に電源兼用信号
線4a,4bが引き出され、この親感知器3から
引き出された電源兼用信号線4a,4b間に複数
の子感知器5a,5b,……5nを並列接続して
おり、電源兼用信号線4a,4bの最終端には断
線検出のための終端抵抗6が接続されている。
らの火災検出信号を受信したときに火災検出信号
と、同時に受信されるアドレス信号を解読して火
災発生地区を表示する受信機能を有する。受信機
1からは電源兼用信号線2a,2bが引き出され
ており、この電源兼用信号線2a,2bには警戒
地区毎に1台づつ設けられた親感知器3が並列接
続される。尚、第1図の実施例は特定の警戒地区
に設けた1台の親感知器3のみを示している。更
に親感知器3からは同じ警戒地区に電源兼用信号
線4a,4bが引き出され、この親感知器3から
引き出された電源兼用信号線4a,4b間に複数
の子感知器5a,5b,……5nを並列接続して
おり、電源兼用信号線4a,4bの最終端には断
線検出のための終端抵抗6が接続されている。
第2図は第1図に示した親感知器3の一実施例
を子感知器5a〜5nの接続状態と共に示した回
路ブロツク図である。
を子感知器5a〜5nの接続状態と共に示した回
路ブロツク図である。
第2図において、親感知器3は通常の感知器と
同様、感知器ベース3aと感知器本体3bで構成
され、感知器本体3bには通常の感知器と同様、
火災検出部7が設けられ、火災検出部7としては
光電式煙検出機構、イオン化式煙検出機構等の適
宜の火災検出機構が用いられる。一方、親感知器
3の感知器ベース3aには電流検出回路8、断線
検出回路9、伝送回路10及びアドレス設定回路
11が設けられる。
同様、感知器ベース3aと感知器本体3bで構成
され、感知器本体3bには通常の感知器と同様、
火災検出部7が設けられ、火災検出部7としては
光電式煙検出機構、イオン化式煙検出機構等の適
宜の火災検出機構が用いられる。一方、親感知器
3の感知器ベース3aには電流検出回路8、断線
検出回路9、伝送回路10及びアドレス設定回路
11が設けられる。
電流検出回路8に対しては感知器本体3bに設
けた自己の火災検出部7の検出出力(電流出力)
が入力されると共に端子12a,12bから引き
出された電源兼用信号線4a,4b間に並列接続
された子感知器5a〜5nの検出出力(検出電
流)が与えられており、この結果、自己の火災検
出部7の火災検出又は子感知器5a〜5nのいず
れかの火災検出による発報電流を電流検出回路8
が検出して伝送回路10に電流検出出力(火災検
出出力)を与える。
けた自己の火災検出部7の検出出力(電流出力)
が入力されると共に端子12a,12bから引き
出された電源兼用信号線4a,4b間に並列接続
された子感知器5a〜5nの検出出力(検出電
流)が与えられており、この結果、自己の火災検
出部7の火災検出又は子感知器5a〜5nのいず
れかの火災検出による発報電流を電流検出回路8
が検出して伝送回路10に電流検出出力(火災検
出出力)を与える。
ここで、受信機1からの電源兼用信号線2a,
2bは感知器ベース3aの端子13aと13bに
接続されており、火災検出部7を備えた感知器本
体3bは感知器ベース3aの電源兼用信号線2a
側となるプラス側の電源ラインに設けた嵌合端子
14aと14b間を接続するように電気的且つ機
械的に嵌着され、感知器本体3bに設けた火災検
出部7の他方は感知器ベース3aの嵌合端子15
に電気的且つ機械的に接続される。また、子感知
器5a〜5nを接続している電源兼用信号線4
a,4bは感知器ベース3aの接続端子12a,
12bに接続されており、接続端子12aは嵌合
端子14b側の電源ラインに接続される。
2bは感知器ベース3aの端子13aと13bに
接続されており、火災検出部7を備えた感知器本
体3bは感知器ベース3aの電源兼用信号線2a
側となるプラス側の電源ラインに設けた嵌合端子
14aと14b間を接続するように電気的且つ機
械的に嵌着され、感知器本体3bに設けた火災検
出部7の他方は感知器ベース3aの嵌合端子15
に電気的且つ機械的に接続される。また、子感知
器5a〜5nを接続している電源兼用信号線4
a,4bは感知器ベース3aの接続端子12a,
12bに接続されており、接続端子12aは嵌合
端子14b側の電源ラインに接続される。
このように感知器ベース3aの感知器本体3b
を接続する嵌合端子を14aと14bに分けてい
る理由は、感知器ベース3aから感知器本体3b
を取り外したときに電流検出回路8以降の回路部
に対する電源供給を遮断すると同時に、子感知器
5a〜5nに対する電源供給を同時に遮断するた
めである。このように本発明にあつては親感知器
3aの機能が正常なときにのみ子感知器5a〜5
nが有効となるように親感知器3aに対し子感知
器5a〜5nが従属関係を持つように構成してい
る。
を接続する嵌合端子を14aと14bに分けてい
る理由は、感知器ベース3aから感知器本体3b
を取り外したときに電流検出回路8以降の回路部
に対する電源供給を遮断すると同時に、子感知器
5a〜5nに対する電源供給を同時に遮断するた
めである。このように本発明にあつては親感知器
3aの機能が正常なときにのみ子感知器5a〜5
nが有効となるように親感知器3aに対し子感知
器5a〜5nが従属関係を持つように構成してい
る。
更に、断線検出回路9は子感知器5a〜5nを
接続した電源兼用信号線4a,4bに終端抵抗6
を通じて流れる微弱な断線監視電流を電流検出回
路8を介して受けており、この断線監視電流が断
たれると伝送回路10に対し断線検出出力を生ず
る。
接続した電源兼用信号線4a,4bに終端抵抗6
を通じて流れる微弱な断線監視電流を電流検出回
路8を介して受けており、この断線監視電流が断
たれると伝送回路10に対し断線検出出力を生ず
る。
伝送回路10はアドレス設定回路11により固
有の感知器アドレスの設定を受けており、電流検
出回路8より電流検出出力、即ち火災検出出力を
受けると受信機1に対し火災検出情報及びアドレ
ス情報を含む発報信号を送出し、また断線検出回
路9より断線検出出力を受けると断線検出情報及
びアドレス情報を含む断線検出信号を受信機1に
送出する。このため伝送回路10から受信機1に
対する伝送信号のフレーム構成はスタートフラ
グ、アドレス情報、火災情報ビツト、断線情報ビ
ツト、エンドフラグで構成される。勿論、フレー
ム構成はこれに限定されず、火災検出時に火災検
出情報とアドレス情報を含み、また断線検出時に
アドレス情報と断線検出情報を含むものであれば
適宜のフレーム構成を採ることができる。
有の感知器アドレスの設定を受けており、電流検
出回路8より電流検出出力、即ち火災検出出力を
受けると受信機1に対し火災検出情報及びアドレ
ス情報を含む発報信号を送出し、また断線検出回
路9より断線検出出力を受けると断線検出情報及
びアドレス情報を含む断線検出信号を受信機1に
送出する。このため伝送回路10から受信機1に
対する伝送信号のフレーム構成はスタートフラ
グ、アドレス情報、火災情報ビツト、断線情報ビ
ツト、エンドフラグで構成される。勿論、フレー
ム構成はこれに限定されず、火災検出時に火災検
出情報とアドレス情報を含み、また断線検出時に
アドレス情報と断線検出情報を含むものであれば
適宜のフレーム構成を採ることができる。
次に、上記の実施例の作用を説明する。
まず、親感知器3及び子感知器5a〜5nは同
じ警戒地区に設置されており、この警戒地区で火
災が発生して、例えば親感知器3の感知器本体3
bに設けた火災検出部7で火災検出が行なわれた
とすると、火災検出部7の作動で感知器ベース3
aに設けた電流検出回路8に発報電流が流れ、電
流検出回路8が電流検出出力、即ち火災検出出力
を伝送回路10に与える。伝送回路10はアドレ
ス設定回路11で設定されたアドレス情報と共に
火災検出情報を所定のデータフレーム構成をもつ
て受信機1に送出し、この親感知器3からの信号
を受信した受信機1で感知器アドレスを識別して
火災発生地区を表示するようになる。
じ警戒地区に設置されており、この警戒地区で火
災が発生して、例えば親感知器3の感知器本体3
bに設けた火災検出部7で火災検出が行なわれた
とすると、火災検出部7の作動で感知器ベース3
aに設けた電流検出回路8に発報電流が流れ、電
流検出回路8が電流検出出力、即ち火災検出出力
を伝送回路10に与える。伝送回路10はアドレ
ス設定回路11で設定されたアドレス情報と共に
火災検出情報を所定のデータフレーム構成をもつ
て受信機1に送出し、この親感知器3からの信号
を受信した受信機1で感知器アドレスを識別して
火災発生地区を表示するようになる。
一方、子感知器5a〜5nのいずれか、例えば
感知器5aで火災検出が行なわれたとすると、電
源兼用信号線4a,4bを通じて親感知器3の感
知器ベース3aに設けた電流検出回路8に発報電
流が流れ、伝送回路10に電流検出回路8から検
出出力が与えられることでアドレス情報及び火災
検出情報を含む所定のフレーム構成をもつたデー
タを受信機1に送出し、親感知器3で火災検出が
行なわれた場合と同様にして受信機1がアドレス
情報を解読して火災発生地区を識別表示するよう
になる。
感知器5aで火災検出が行なわれたとすると、電
源兼用信号線4a,4bを通じて親感知器3の感
知器ベース3aに設けた電流検出回路8に発報電
流が流れ、伝送回路10に電流検出回路8から検
出出力が与えられることでアドレス情報及び火災
検出情報を含む所定のフレーム構成をもつたデー
タを受信機1に送出し、親感知器3で火災検出が
行なわれた場合と同様にして受信機1がアドレス
情報を解読して火災発生地区を識別表示するよう
になる。
このように同じ警戒地区に設置されている複数
の火災感知器の内、1台の親感知器3についての
み感知器アドレスを受信機1に伝送する回路機能
をもたせるだけで良く、親感知器3を従属接続さ
れた複数の子感知器5a〜5nについてはアドレ
ス伝送機能をもたない通常の感知器をそのまま使
用することができ、その結果、火災発生地区を識
別表示する機能をもつた火災報知設備であつて
も、アドレス伝送機能をもつた親感知器3の数を
大幅に低減でき、設備構成を大幅に簡略化するこ
とができる。
の火災感知器の内、1台の親感知器3についての
み感知器アドレスを受信機1に伝送する回路機能
をもたせるだけで良く、親感知器3を従属接続さ
れた複数の子感知器5a〜5nについてはアドレ
ス伝送機能をもたない通常の感知器をそのまま使
用することができ、その結果、火災発生地区を識
別表示する機能をもつた火災報知設備であつて
も、アドレス伝送機能をもつた親感知器3の数を
大幅に低減でき、設備構成を大幅に簡略化するこ
とができる。
また、親感知器の感知器ベースに設けた接続端
子より通常の感知器である子感知器を接続できる
ので、子感知器の追加を簡単にできる。
子より通常の感知器である子感知器を接続できる
ので、子感知器の追加を簡単にできる。
[発明の効果]
以上説明してきたように本発明によれば、受信
機から警戒地区に引き出された電源兼用信号線に
親感知器を接続すると共に、該親感知器から引き
出された電源兼用信号線に同じ警戒地区に設置さ
れた1又は複数の子感知器を従属接続し、前記親
感知器の感知器ベースに、受信機からの電源兼用
信号線を接続する端子と、前記子感知器を接続す
る電源兼用信号線を接続する端子と、前記親感知
器の感知器ベースに取り付けられる感知器本体に
設けてある自己の火災検出部の火災検出による発
報電流及び前記端子から引き出された電源兼用信
号線に接続された子感知器の火災検出による発報
電流を検出する電流検出回路と、アドレス設定回
路と、該アドレス設定回路により固有のアドレス
設定を受けており、前記電流検出回路よりの火災
検出出力を受けて受信機に対し火災検出情報及び
アドレス情報を含む発報信号を送出する伝送回路
とを設けるようにしたため、警戒地区に設置され
ている複数の感知器の内の1台の感知器のみをア
ドレス信号の伝送機能を備えた親感知器とすれば
良いことから、火災発生地区の識別表示機能を備
えた設備構成が大幅に簡略化でき、設備コストの
低減により従来コスト面から普及が遅れていた中
規模以下の火災報知設備であつても、警戒地区毎
に固有のアドレスを設定して受信機で火災発生地
区を識別表示できる設備機能の実用化をより容易
に達成することができる。
機から警戒地区に引き出された電源兼用信号線に
親感知器を接続すると共に、該親感知器から引き
出された電源兼用信号線に同じ警戒地区に設置さ
れた1又は複数の子感知器を従属接続し、前記親
感知器の感知器ベースに、受信機からの電源兼用
信号線を接続する端子と、前記子感知器を接続す
る電源兼用信号線を接続する端子と、前記親感知
器の感知器ベースに取り付けられる感知器本体に
設けてある自己の火災検出部の火災検出による発
報電流及び前記端子から引き出された電源兼用信
号線に接続された子感知器の火災検出による発報
電流を検出する電流検出回路と、アドレス設定回
路と、該アドレス設定回路により固有のアドレス
設定を受けており、前記電流検出回路よりの火災
検出出力を受けて受信機に対し火災検出情報及び
アドレス情報を含む発報信号を送出する伝送回路
とを設けるようにしたため、警戒地区に設置され
ている複数の感知器の内の1台の感知器のみをア
ドレス信号の伝送機能を備えた親感知器とすれば
良いことから、火災発生地区の識別表示機能を備
えた設備構成が大幅に簡略化でき、設備コストの
低減により従来コスト面から普及が遅れていた中
規模以下の火災報知設備であつても、警戒地区毎
に固有のアドレスを設定して受信機で火災発生地
区を識別表示できる設備機能の実用化をより容易
に達成することができる。
また複数の感知器が設置される大きいホール、
居室等において、これらを同一のアドレスに容易
に設定できる。
居室等において、これらを同一のアドレスに容易
に設定できる。
同時に限られたアドレス数を有効に活用でき
る。
る。
更に、建物全体におけるアドレス数が減るた
め、受信機の負担を軽減できる。
め、受信機の負担を軽減できる。
第1図は本発明の一実施例を示したブロツク
図;第2図は第1図の親感知器の一実施例を示し
た回路ブロツク図である。 1:受信機、2a,2b,4a,4b:電源兼
用信号線、3:親感知器、3a:感知器ベース、
3b:感知器本体、5a〜5n:子感知器、6:
終端抵抗、7:火災検出部、8:電流検出回路、
9:断線検出回路、10:伝送回路、11:アド
レス設定回路、12a,12b,13a,13
b:端子、14a,14b,15:嵌合端子。
図;第2図は第1図の親感知器の一実施例を示し
た回路ブロツク図である。 1:受信機、2a,2b,4a,4b:電源兼
用信号線、3:親感知器、3a:感知器ベース、
3b:感知器本体、5a〜5n:子感知器、6:
終端抵抗、7:火災検出部、8:電流検出回路、
9:断線検出回路、10:伝送回路、11:アド
レス設定回路、12a,12b,13a,13
b:端子、14a,14b,15:嵌合端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 受信機から警戒地区に引き出された電源兼用
信号線に親感知器を接続すると共に、該親感知器
から引き出された電源兼用信号線に同じ警戒地区
に設置された1又は複数の子感知器を従属接続
し、 前記親感知器の感知器ベースに、 受信機からの電源兼用信号線を接続する端子
と、 前記子感知器を接続する電源兼用信号線を接続
する端子と、 前記親感知器の感知器ベースに取り付けられる
感知器本体に設けてある自己の火災検出部の火災
検出による発報電流及び前記端子から引き出され
た電源兼用信号線に接続された子感知器の火災検
出による発報電流を検出する電流検出回路と、 アドレス設定回路と、 該アドレス設定回路により固有のアドレス設定
を受けており、前記電流検出回路よりの火災検出
出力を受けて受信機に対し火災検出情報及びアド
レス情報を含む発報信号を送出する伝送回路とを
設けたことを特徴とする火災報知設備。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30283487A JPH031295A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 火災報知設備 |
| FI885531A FI94085C (fi) | 1987-11-30 | 1988-11-29 | Palohälytysjärjestelmä |
| NO88885320A NO885320L (no) | 1987-11-30 | 1988-11-29 | Brann-alarm system. |
| AU26378/88A AU624097B2 (en) | 1987-11-30 | 1988-11-30 | Fire alarm system |
| DE3853267T DE3853267T2 (de) | 1987-11-30 | 1988-11-30 | Brandalarmanlage. |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30283487A JPH031295A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 火災報知設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031295A JPH031295A (ja) | 1991-01-07 |
| JPH053039B2 true JPH053039B2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=17913656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30283487A Granted JPH031295A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 火災報知設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031295A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2866490B2 (ja) * | 1991-04-26 | 1999-03-08 | 松下電工株式会社 | アドレス付き感知器ベース |
| DE10325374A1 (de) * | 2003-05-27 | 2004-12-16 | Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh | Elektronisches System mit Sensoren |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57134791A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-20 | Matsushita Electric Works Ltd | Alarm system |
| JPH069071B2 (ja) * | 1984-02-23 | 1994-02-02 | 松下電工株式会社 | 火報システムの中継器 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30283487A patent/JPH031295A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031295A (ja) | 1991-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |