JPH08249851A - ディスク装置及びその内側ストッパ - Google Patents
ディスク装置及びその内側ストッパInfo
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- JPH08249851A JPH08249851A JP8171995A JP8171995A JPH08249851A JP H08249851 A JPH08249851 A JP H08249851A JP 8171995 A JP8171995 A JP 8171995A JP 8171995 A JP8171995 A JP 8171995A JP H08249851 A JPH08249851 A JP H08249851A
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- Japan
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- rotary actuator
- disk
- magnetic disk
- inner stopper
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成により、回動型アクチュエータを
停止位置に固定することにより、カートリッジまたは本
体等の着脱部分の着脱に伴う着脱部分そしてディスクの
損傷が排除されるようにした、内側ストッパ及びディス
ク装置を提供すること。 【構成】 記録媒体となるディスク23と、ディスクを
回転駆動する駆動手段22と、駆動手段により回転駆動
されるディスクに対して揺動可能に支持された回動型ア
クチュエータ24と、回動型アクチュエータの先端に備
えられたディスクの記録再生を行なう磁気ヘッド28
と、ディスクの外側に備えられ、不使用時に回動型アク
チュエータが停止位置にて乗り上げる斜面を有するラン
プ25と、この回動型アクチュエータの回動を制限する
ように固定配置された内側ストッパ26及び外側ストッ
パ27とを含むディスク装置20であり、内側ストッパ
26が移動可能であるように、ディスク装置20を構成
する。
停止位置に固定することにより、カートリッジまたは本
体等の着脱部分の着脱に伴う着脱部分そしてディスクの
損傷が排除されるようにした、内側ストッパ及びディス
ク装置を提供すること。 【構成】 記録媒体となるディスク23と、ディスクを
回転駆動する駆動手段22と、駆動手段により回転駆動
されるディスクに対して揺動可能に支持された回動型ア
クチュエータ24と、回動型アクチュエータの先端に備
えられたディスクの記録再生を行なう磁気ヘッド28
と、ディスクの外側に備えられ、不使用時に回動型アク
チュエータが停止位置にて乗り上げる斜面を有するラン
プ25と、この回動型アクチュエータの回動を制限する
ように固定配置された内側ストッパ26及び外側ストッ
パ27とを含むディスク装置20であり、内側ストッパ
26が移動可能であるように、ディスク装置20を構成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、情報処理装置
用大容量記憶装置に関し、さらに詳しくは、磁気ディス
ク・光ディスクなどの回転円盤型記憶装置に関するもの
である。
用大容量記憶装置に関し、さらに詳しくは、磁気ディス
ク・光ディスクなどの回転円盤型記憶装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ディスク装置は、例えば図6
に示すように構成されている。図6において、磁気ディ
スク装置1は、筐体2と、スピンドルモータ3と、この
スピンドルモータ3によって回転駆動される磁気ディス
ク4と、回動型アクチュエータ5とを含んでいる。
に示すように構成されている。図6において、磁気ディ
スク装置1は、筐体2と、スピンドルモータ3と、この
スピンドルモータ3によって回転駆動される磁気ディス
ク4と、回動型アクチュエータ5とを含んでいる。
【0003】回動型アクチュエータ5のモータ5eに
は、ボイスコイル5fが備えられていて、このボイスコ
イル5fに外部から駆動電圧が供給されると、アーム5
cは、マグネット5gの磁界と、このボイスコイル5f
に流れる電流とによって生ずる力に基づいて、垂直軸5
dの周りに回動される。これにより、アーム5cの他端
に取り付けられたヘッドスライダ5aは、図6にて矢印
R1で示すように、磁気ディスク4の実質的に半径方向
に移動される。かくして、このスライダ5aに備えられ
た磁気ヘッド6は、磁気ディスク4に対してシーク動作
することになる。これにより、ヘッドスライダ5aに取
り付けられた磁気ヘッド6が、磁気ディスク4上の所定
トラックへの情報の記録再生を行なう。
は、ボイスコイル5fが備えられていて、このボイスコ
イル5fに外部から駆動電圧が供給されると、アーム5
cは、マグネット5gの磁界と、このボイスコイル5f
に流れる電流とによって生ずる力に基づいて、垂直軸5
dの周りに回動される。これにより、アーム5cの他端
に取り付けられたヘッドスライダ5aは、図6にて矢印
R1で示すように、磁気ディスク4の実質的に半径方向
に移動される。かくして、このスライダ5aに備えられ
た磁気ヘッド6は、磁気ディスク4に対してシーク動作
することになる。これにより、ヘッドスライダ5aに取
り付けられた磁気ヘッド6が、磁気ディスク4上の所定
トラックへの情報の記録再生を行なう。
【0004】さらに、筐体2には、回動型アクチュエー
タ5の回動を制限するための内側ストッパ2a及び外側
ストッパ2bが備えられている。この内側ストッパ2a
により、回動型アクチュエータ5の内側への回動が制限
される。これにより、回動型アクチュエータ5は、高速
回転するスピンドルモータ3の回転軸に接触することが
防止される。外側ストッパ2bにより、回動型アクチュ
エータ5の外側への回動が制限される。これにより、回
動型アクチュエータ5は、磁気ディスク4の外側に飛び
出すことが防止される。
タ5の回動を制限するための内側ストッパ2a及び外側
ストッパ2bが備えられている。この内側ストッパ2a
により、回動型アクチュエータ5の内側への回動が制限
される。これにより、回動型アクチュエータ5は、高速
回転するスピンドルモータ3の回転軸に接触することが
防止される。外側ストッパ2bにより、回動型アクチュ
エータ5の外側への回動が制限される。これにより、回
動型アクチュエータ5は、磁気ディスク4の外側に飛び
出すことが防止される。
【0005】これにより、回動型アクチュエータ5は、
図7に示すように、ボイスコイル5fが内側ストッパ2
aに当接する位置から、ボイスコイル5fが外側ストッ
パ2bに当接する位置まで、角度θ3の範囲に亘って回
動し得ることになる。かくして、回動型アクチュエータ
5は、回動の際の暴走が、上記二つのストッパ2a,2
bによって防止されると共に、耐衝撃性が高められてい
る。
図7に示すように、ボイスコイル5fが内側ストッパ2
aに当接する位置から、ボイスコイル5fが外側ストッ
パ2bに当接する位置まで、角度θ3の範囲に亘って回
動し得ることになる。かくして、回動型アクチュエータ
5は、回動の際の暴走が、上記二つのストッパ2a,2
bによって防止されると共に、耐衝撃性が高められてい
る。
【0006】このような構成の磁気ディスク装置1にお
いては、起動時には、ヘッドスライダ5aが磁気ディス
ク4の最内周に接触した状態で、スピンドルモータ3が
立ち上がる。このため、起動時には、ヘッドスライダ5
aは、先づ磁気ディスク4の表面を擦りながら移動した
後、磁気ディスク4の表面から浮上することになる。停
止時にも、同様にして、ヘッドスライダ5aが磁気ディ
スク4の最内周に接触することになる。
いては、起動時には、ヘッドスライダ5aが磁気ディス
ク4の最内周に接触した状態で、スピンドルモータ3が
立ち上がる。このため、起動時には、ヘッドスライダ5
aは、先づ磁気ディスク4の表面を擦りながら移動した
後、磁気ディスク4の表面から浮上することになる。停
止時にも、同様にして、ヘッドスライダ5aが磁気ディ
スク4の最内周に接触することになる。
【0007】従って、このような磁気ディスク装置1
は、CSS(Contact Start Stop)
方式とよばれているが、起動時及び停止時に、ヘッドス
ライダ5aが磁気ディスク4の表面に接触することか
ら、磁気ディスク4の表面が傷ついてしまうことがある
という問題があった。
は、CSS(Contact Start Stop)
方式とよばれているが、起動時及び停止時に、ヘッドス
ライダ5aが磁気ディスク4の表面に接触することか
ら、磁気ディスク4の表面が傷ついてしまうことがある
という問題があった。
【0008】このため、近年、起動時及び停止時には、
ヘッドスライダ5aを磁気ディスク4の表面から離反し
た状態で支持するようにした、磁気ディスク装置が使用
されている。このような磁気ディスク装置は、例えば図
8に示すように構成されている。図8において、磁気デ
ィスク装置7は、筐体2,スピンドルモータ3,磁気デ
ィスク4及び回動型アクチュエータ5に関しては、図6
の磁気ディスク装置1と同じ構成である。磁気ディスク
装置7は、さらに、筐体2上に、ランプ8を備えている
と共に、回動型アクチュエータ5の先端付近に、半球状
の凸部9を備えている。
ヘッドスライダ5aを磁気ディスク4の表面から離反し
た状態で支持するようにした、磁気ディスク装置が使用
されている。このような磁気ディスク装置は、例えば図
8に示すように構成されている。図8において、磁気デ
ィスク装置7は、筐体2,スピンドルモータ3,磁気デ
ィスク4及び回動型アクチュエータ5に関しては、図6
の磁気ディスク装置1と同じ構成である。磁気ディスク
装置7は、さらに、筐体2上に、ランプ8を備えている
と共に、回動型アクチュエータ5の先端付近に、半球状
の凸部9を備えている。
【0009】ランプ8は、回動型アクチュエータ5の回
動の際に、上記半球状の凸部9の軌跡に沿って、滑り台
状に傾斜して、図示の場合、右側の端縁が低く、左側が
高くなるように、形成されている。上記半球状の凸部9
は、回動型アクチュエータ5のアーム5cに対して一体
に設けられている。例えば、凸部9は、アーム5cの図
示しない延長部に対して固定保持されている。
動の際に、上記半球状の凸部9の軌跡に沿って、滑り台
状に傾斜して、図示の場合、右側の端縁が低く、左側が
高くなるように、形成されている。上記半球状の凸部9
は、回動型アクチュエータ5のアーム5cに対して一体
に設けられている。例えば、凸部9は、アーム5cの図
示しない延長部に対して固定保持されている。
【0010】このような構成の磁気ディスク装置7によ
れば、不使用時には、回動型アクチュエータ5は、図7
に示す停止位置にて、磁気ディスク4の外側に退避した
状態で、その凸部9が、ランプ8の左側の表面に載って
いる。これにより、回動型アクチュエータ5のヘッドス
ライダ5aは、磁気ディスク4の表面から離反して、空
中に保持されることになる。
れば、不使用時には、回動型アクチュエータ5は、図7
に示す停止位置にて、磁気ディスク4の外側に退避した
状態で、その凸部9が、ランプ8の左側の表面に載って
いる。これにより、回動型アクチュエータ5のヘッドス
ライダ5aは、磁気ディスク4の表面から離反して、空
中に保持されることになる。
【0011】この状態から起動する場合には、先づスピ
ンドルモータ3が立ち上がって、所定回転数に達した
後、回動型アクチュエータ5が図7にてR4方向に移動
する。この際、回動型アクチュエータ5は、その凸部9
がランプ8の斜面に沿って摺動しながら、回動すること
になる。そして、凸部9がランプ8から離反すると共
に、ヘッドスライダ5aが弾性部材5bの弾性に基づい
て磁気ディスク4の表面に押圧されるが、このヘッドス
ライダ5aと磁気ディスク4の表面との間の空気流によ
って、ヘッドスライダ5aに浮揚力が作用することによ
り、ヘッドスライダ5aは、磁気ディスク4の表面に接
触せず、浮動する(以上の動作をロードといい、またヘ
ッドスライダ5aが磁気ディスク4の表面に浮動するこ
とを、ランディングという)。
ンドルモータ3が立ち上がって、所定回転数に達した
後、回動型アクチュエータ5が図7にてR4方向に移動
する。この際、回動型アクチュエータ5は、その凸部9
がランプ8の斜面に沿って摺動しながら、回動すること
になる。そして、凸部9がランプ8から離反すると共
に、ヘッドスライダ5aが弾性部材5bの弾性に基づい
て磁気ディスク4の表面に押圧されるが、このヘッドス
ライダ5aと磁気ディスク4の表面との間の空気流によ
って、ヘッドスライダ5aに浮揚力が作用することによ
り、ヘッドスライダ5aは、磁気ディスク4の表面に接
触せず、浮動する(以上の動作をロードといい、またヘ
ッドスライダ5aが磁気ディスク4の表面に浮動するこ
とを、ランディングという)。
【0012】また、停止時には、回動型アクチュエータ
5が図7に示す停止位置に向かって回動する。この際、
回動型アクチュエータ5の凸部9がランプ8の斜面に載
り上げて、この斜面に沿って摺動することにより、ヘッ
ドスライダ5aが磁気ディスク4の表面から離反する。
そして、回動型アクチュエータ5が停止位置に達したと
き、凸部9がランプ8の斜面の高い方に移動することに
より、ヘッドスライダ5aは、磁気ディスク4の表面か
ら離反して空中に保持される(以上の動作をアンロード
という)。その後、スピンドルモータ3が停止する。
5が図7に示す停止位置に向かって回動する。この際、
回動型アクチュエータ5の凸部9がランプ8の斜面に載
り上げて、この斜面に沿って摺動することにより、ヘッ
ドスライダ5aが磁気ディスク4の表面から離反する。
そして、回動型アクチュエータ5が停止位置に達したと
き、凸部9がランプ8の斜面の高い方に移動することに
より、ヘッドスライダ5aは、磁気ディスク4の表面か
ら離反して空中に保持される(以上の動作をアンロード
という)。その後、スピンドルモータ3が停止する。
【0013】かくして、回動型アクチュエータ5のヘッ
ドスライダ5aは、起動時及び停止時に磁気ディスク4
の表面に接触することがないので、N−CSS(Non
CSS)方式、あるいはダイナミックロード−アンロ
ード方式といわれている。
ドスライダ5aは、起動時及び停止時に磁気ディスク4
の表面に接触することがないので、N−CSS(Non
CSS)方式、あるいはダイナミックロード−アンロ
ード方式といわれている。
【0014】この場合も、図6に示したCSS方式の磁
気ディスク装置1と同様に、筐体2(図示の場合には、
マグネット5f上)に、内側ストッパ2a及び外側スト
ッパ2bが備えられている。従って、回動型アクチュエ
ータ5は、図9に示すように、ボイスコイル5fが内側
ストッパ2aに当接する位置から、ボイスコイル5fが
外側ストッパ2bに当接する位置まで、角度θ4の範囲
に亘って回動し得ることになる。かくして、回動型アク
チュエータ5は、回動の際の暴走が、上記二つのストッ
パ2a,2bによって防止されると共に、耐衝撃性が高
められている。
気ディスク装置1と同様に、筐体2(図示の場合には、
マグネット5f上)に、内側ストッパ2a及び外側スト
ッパ2bが備えられている。従って、回動型アクチュエ
ータ5は、図9に示すように、ボイスコイル5fが内側
ストッパ2aに当接する位置から、ボイスコイル5fが
外側ストッパ2bに当接する位置まで、角度θ4の範囲
に亘って回動し得ることになる。かくして、回動型アク
チュエータ5は、回動の際の暴走が、上記二つのストッ
パ2a,2bによって防止されると共に、耐衝撃性が高
められている。
【0015】ところで、このようなダイナミックロード
−アンロード方式を採用した場合、回動型アクチュエー
タ5が停止位置に退避している状態では、磁気ヘッド6
と磁気ディスク4とは、互いに物理的に拘束されない。
従って、磁気ヘッド6または磁気ディスク4が損傷する
ことなく、磁気ディスク4が取り出されることになる。
これを利用して、磁気ディスク4をカートリッジ化する
ことにより、着脱可能にした、所謂カートリッジ式磁気
ディスク装置が知られている。
−アンロード方式を採用した場合、回動型アクチュエー
タ5が停止位置に退避している状態では、磁気ヘッド6
と磁気ディスク4とは、互いに物理的に拘束されない。
従って、磁気ヘッド6または磁気ディスク4が損傷する
ことなく、磁気ディスク4が取り出されることになる。
これを利用して、磁気ディスク4をカートリッジ化する
ことにより、着脱可能にした、所謂カートリッジ式磁気
ディスク装置が知られている。
【0016】このようなカートリッジ式磁気ディスク装
置は、例えば図10に示すように構成されている。図1
0において、カートリッジ式磁気ディスク装置10は、
筐体2,スピンドルモータ3,回動型アクチュエータ5
そしてランプ8が組み込まれた本体11と、この本体1
1に設けられたカートリッジ装着部11aに対して着脱
可能なカートリッジ12とを含んでいる。
置は、例えば図10に示すように構成されている。図1
0において、カートリッジ式磁気ディスク装置10は、
筐体2,スピンドルモータ3,回動型アクチュエータ5
そしてランプ8が組み込まれた本体11と、この本体1
1に設けられたカートリッジ装着部11aに対して着脱
可能なカートリッジ12とを含んでいる。
【0017】カートリッジ12は、内部に磁気ディスク
4を収容していると共に、本体11のカートリッジ装着
部11a内に挿入されたとき、回動型アクチュエータ5
のヘッドスライダ5aが磁気ディスク4に接近し得るよ
うに、開口(図示せず)を備えている。
4を収容していると共に、本体11のカートリッジ装着
部11a内に挿入されたとき、回動型アクチュエータ5
のヘッドスライダ5aが磁気ディスク4に接近し得るよ
うに、開口(図示せず)を備えている。
【0018】このような構成のカートリッジ式磁気ディ
スク装置10によれば、カートリッジ12を、図10に
て矢印Aで示すように、本体11のカートリッジ装着部
11a内に挿入することにより、カートリッジ12内の
磁気ディスク4は、スピンドルモータ3に対して、機械
的にチャッキングされる。
スク装置10によれば、カートリッジ12を、図10に
て矢印Aで示すように、本体11のカートリッジ装着部
11a内に挿入することにより、カートリッジ12内の
磁気ディスク4は、スピンドルモータ3に対して、機械
的にチャッキングされる。
【0019】このチャッキングは、図11及び図12に
示すようにして行なわれる。即ち、磁気ディスク4の中
心に取り付けられた強磁性体材料から成るセンターコア
4aが、図12に矢印で示すように、スピンドルモータ
3の回転軸端部に設けられたマグネット3aに向かって
移動する。これにより、センターコア4aがマグネット
3aにより吸着されて、磁気ディスク4のスピンドルモ
ータ3に対するチャッキングが完了する。
示すようにして行なわれる。即ち、磁気ディスク4の中
心に取り付けられた強磁性体材料から成るセンターコア
4aが、図12に矢印で示すように、スピンドルモータ
3の回転軸端部に設けられたマグネット3aに向かって
移動する。これにより、センターコア4aがマグネット
3aにより吸着されて、磁気ディスク4のスピンドルモ
ータ3に対するチャッキングが完了する。
【0020】このようにしてスピンドルモータ3にチャ
ッキングされた磁気ディスク4は、スピンドルモータ3
により回転駆動されると共に、回動型アクチュエータ5
が回動して、その先端付近に設けられたヘッドスライダ
5aが、磁気ディスク4上の所定のトラックに移動さ
れ、磁気ヘッド6が、当該トラックに対して情報信号の
記録再生を行なう。
ッキングされた磁気ディスク4は、スピンドルモータ3
により回転駆動されると共に、回動型アクチュエータ5
が回動して、その先端付近に設けられたヘッドスライダ
5aが、磁気ディスク4上の所定のトラックに移動さ
れ、磁気ヘッド6が、当該トラックに対して情報信号の
記録再生を行なう。
【0021】さらに、磁気ディスク装置自体を着脱式に
構成した、所謂着脱式磁気ディスク装置も知られてい
る。
構成した、所謂着脱式磁気ディスク装置も知られてい
る。
【0022】このような着脱式磁気ディスク装置は、例
えば図13に示すように構成されている。図13におい
て、着脱式磁気ディスク装置13は、筐体2,スピンド
ルモータ3,磁気ディスク4,回動型アクチュエータ5
そしてランプ8が組み込まれた本体14と、この本体1
4が着脱可能に挿入される装着部15とを含んでいる。
えば図13に示すように構成されている。図13におい
て、着脱式磁気ディスク装置13は、筐体2,スピンド
ルモータ3,磁気ディスク4,回動型アクチュエータ5
そしてランプ8が組み込まれた本体14と、この本体1
4が着脱可能に挿入される装着部15とを含んでいる。
【0023】本体14は、外形が例えばカード状に形成
されており、内部は、図7に示した磁気ディスク装置7
とほぼ同様に構成されていると共に、その側縁(図示の
場合、上縁)に沿って信号ライン,電源ラインを接続す
るための接点から成るコネクタ16を備えている。
されており、内部は、図7に示した磁気ディスク装置7
とほぼ同様に構成されていると共に、その側縁(図示の
場合、上縁)に沿って信号ライン,電源ラインを接続す
るための接点から成るコネクタ16を備えている。
【0024】装着部15は、例えばパーソナルコンピュ
ータ等に内蔵され、あるいはパーソナルコンピュータ等
に接続される単体として構成されており、上記本体14
が挿入されるスロット15aと、本体14のコネクタ1
6が接続されるコネクタ17と、本体14をスロット1
5aから押し出すためのイジェクトレバー18とを含ん
でいる。イジェクトレバー18は、図示の場合、装着部
15のスロット15aの最奥部にて横向きに延び且つほ
ぼ中央で枢支された第一のレバー18aと、この第一の
レバー18aに連結された第二のレバー18bとから構
成されている。第一のレバー18aは、一端(図示の場
合、右端)がスロット入口に向かって僅かに突出してい
ると共に、他端が、第二のレバー18bの一端に揺動可
能に連結されている。また、第二のレバー18bは、ス
ロット15aの入口に向かって延びており、その他端
が、装着部15から僅かに突出している。
ータ等に内蔵され、あるいはパーソナルコンピュータ等
に接続される単体として構成されており、上記本体14
が挿入されるスロット15aと、本体14のコネクタ1
6が接続されるコネクタ17と、本体14をスロット1
5aから押し出すためのイジェクトレバー18とを含ん
でいる。イジェクトレバー18は、図示の場合、装着部
15のスロット15aの最奥部にて横向きに延び且つほ
ぼ中央で枢支された第一のレバー18aと、この第一の
レバー18aに連結された第二のレバー18bとから構
成されている。第一のレバー18aは、一端(図示の場
合、右端)がスロット入口に向かって僅かに突出してい
ると共に、他端が、第二のレバー18bの一端に揺動可
能に連結されている。また、第二のレバー18bは、ス
ロット15aの入口に向かって延びており、その他端
が、装着部15から僅かに突出している。
【0025】このような構成の着脱式磁気ディスク装置
13によれば、本体14を、図13にて矢印Bで示すよ
うに、装着部15のスロット15a内に挿入することに
より、本体14のコネクタ16が装着部15のコネクタ
17に接続される。これにより、本体14内の磁気ディ
スク4は、スピンドルモータ3により回転駆動されると
共に、回動型アクチュエータ5が回動して、その先端付
近に設けられたヘッドスライダが、磁気ディスク4上の
所定のトラックに移動され、磁気ヘッド6が、当該トラ
ックに対して情報信号の記録再生を行なう。
13によれば、本体14を、図13にて矢印Bで示すよ
うに、装着部15のスロット15a内に挿入することに
より、本体14のコネクタ16が装着部15のコネクタ
17に接続される。これにより、本体14内の磁気ディ
スク4は、スピンドルモータ3により回転駆動されると
共に、回動型アクチュエータ5が回動して、その先端付
近に設けられたヘッドスライダが、磁気ディスク4上の
所定のトラックに移動され、磁気ヘッド6が、当該トラ
ックに対して情報信号の記録再生を行なう。
【0026】また、本体14を装着部15から取り出す
場合には、装着部15から突出しているイジェクトレバ
ー18の第二のレバー18bの他端を矢印Cで示すよう
に押し込むことにより、第二のレバー18bが第一のレ
バー18aを揺動させ、第一のレバー18aの一端が、
本体14をスロット15aの入口に向かって押動する。
これにより、本体14は、装着部15のスロット15a
から押し出されることになる。
場合には、装着部15から突出しているイジェクトレバ
ー18の第二のレバー18bの他端を矢印Cで示すよう
に押し込むことにより、第二のレバー18bが第一のレ
バー18aを揺動させ、第一のレバー18aの一端が、
本体14をスロット15aの入口に向かって押動する。
これにより、本体14は、装着部15のスロット15a
から押し出されることになる。
【0027】さらに、上述したカートリッジ式磁気ディ
スク装置10と着脱式磁気ディスク装置13を組み合わ
せた、着脱可能カートリッジ式の磁気ディスク装置も知
られている。
スク装置10と着脱式磁気ディスク装置13を組み合わ
せた、着脱可能カートリッジ式の磁気ディスク装置も知
られている。
【0028】このような着脱可能カートリッジ式磁気デ
ィスク装置は、例えば図14に示すように構成されてい
る。図14において、着脱可能カートリッジ式磁気ディ
スク装置19は、筐体2,スピンドルモータ3,回動型
アクチュエータ5そしてランプ8が組み込まれた本体1
1と、この本体11に設けられたカートリッジ装着部1
1aに対して着脱可能なカートリッジ12と、この本体
14が着脱可能に挿入される装着部15を含んでいる。
ィスク装置は、例えば図14に示すように構成されてい
る。図14において、着脱可能カートリッジ式磁気ディ
スク装置19は、筐体2,スピンドルモータ3,回動型
アクチュエータ5そしてランプ8が組み込まれた本体1
1と、この本体11に設けられたカートリッジ装着部1
1aに対して着脱可能なカートリッジ12と、この本体
14が着脱可能に挿入される装着部15を含んでいる。
【0029】本体11は、図13における本体14と同
様にして、形成されており、内部は、図10に示した磁
気ディスク装置10とほぼ同様に構成されていると共
に、その側縁(図示の場合、上縁)に沿って信号ライ
ン,電源ラインを接続するための接点から成るコネクタ
16を備えている。
様にして、形成されており、内部は、図10に示した磁
気ディスク装置10とほぼ同様に構成されていると共
に、その側縁(図示の場合、上縁)に沿って信号ライ
ン,電源ラインを接続するための接点から成るコネクタ
16を備えている。
【0030】カートリッジ12は、内部に磁気ディスク
4を収容していると共に、本体11のカートリッジ装着
部11a内に挿入されたとき、回動型アクチュエータ5
のヘッドスライダ5aが磁気ディスク4に接近し得るよ
うに、開口(図示せず)を備えている。
4を収容していると共に、本体11のカートリッジ装着
部11a内に挿入されたとき、回動型アクチュエータ5
のヘッドスライダ5aが磁気ディスク4に接近し得るよ
うに、開口(図示せず)を備えている。
【0031】装着部15は、図13における装着部15
と同様の構成である。このような構成のカートリッジ式
磁気ディスク装置19によれば、カートリッジ12を、
図14にて矢印Dで示すように、本体11のカートリッ
ジ装着部11a内に挿入すると共に、本体11を、図1
4にて矢印Eで示すように、装着部15のスロット15
a内に挿入する。これにより、本体11のコネクタ16
が装着部15のコネクタ17に接続される。
と同様の構成である。このような構成のカートリッジ式
磁気ディスク装置19によれば、カートリッジ12を、
図14にて矢印Dで示すように、本体11のカートリッ
ジ装着部11a内に挿入すると共に、本体11を、図1
4にて矢印Eで示すように、装着部15のスロット15
a内に挿入する。これにより、本体11のコネクタ16
が装着部15のコネクタ17に接続される。
【0032】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された磁気ディスク装置10,13,19にお
いては、いずれの場合にも、回動型アクチュエータ5を
停止位置に拘束・固定するための手段は、備えられてい
ない。このため、磁気ディスク装置の運搬時等にて、磁
気ディスク装置に対して強い衝撃が加えられると、回動
型アクチュエータ5が衝撃によってランプ上の停止位置
から飛び出して、磁気ディスクの表面に当たってしまう
ことがあるという問題がある。また、カートリッジ非装
着状態またはカートリッジが正しく装着されていない状
態にて、回動型アクチュエータが誤ってロードしてしま
う可能性がある。
うに構成された磁気ディスク装置10,13,19にお
いては、いずれの場合にも、回動型アクチュエータ5を
停止位置に拘束・固定するための手段は、備えられてい
ない。このため、磁気ディスク装置の運搬時等にて、磁
気ディスク装置に対して強い衝撃が加えられると、回動
型アクチュエータ5が衝撃によってランプ上の停止位置
から飛び出して、磁気ディスクの表面に当たってしまう
ことがあるという問題がある。また、カートリッジ非装
着状態またはカートリッジが正しく装着されていない状
態にて、回動型アクチュエータが誤ってロードしてしま
う可能性がある。
【0033】かくして、このような場合には、回動型ア
クチュエータ5の弾性部材5bの先端部分やヘッドスラ
イダ5a,磁気ヘッド6等が損傷したり、さらに損傷し
た磁気ディスク装置に対してカートリッジ12,本体1
1を挿入すると、カートリッジ12,本体11内の磁気
ディスク4が損傷して、磁気ディスク4に記録された情
報が破壊されてしまう等の問題があった。
クチュエータ5の弾性部材5bの先端部分やヘッドスラ
イダ5a,磁気ヘッド6等が損傷したり、さらに損傷し
た磁気ディスク装置に対してカートリッジ12,本体1
1を挿入すると、カートリッジ12,本体11内の磁気
ディスク4が損傷して、磁気ディスク4に記録された情
報が破壊されてしまう等の問題があった。
【0034】本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成に
より、回動型アクチュエータを停止位置に固定すること
により、カートリッジまたは本体等の着脱部分の着脱に
伴う着脱部分そしてディスクの損傷が排除されるように
した、内側ストッパ及びディスク装置を提供することを
目的としている。
より、回動型アクチュエータを停止位置に固定すること
により、カートリッジまたは本体等の着脱部分の着脱に
伴う着脱部分そしてディスクの損傷が排除されるように
した、内側ストッパ及びディスク装置を提供することを
目的としている。
【0035】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、回転駆動される記録媒体となるディスクに対して
揺動可能に支持され且つ先端側にディスクの記録再生を
行なう磁気ヘッドを備えた回動型アクチュエータの回動
を制限するために設けられた内側ストッパであって、こ
の内側ストッパが移動可能に構成されている、ディスク
装置の内側ストッパにより、達成される。
れば、回転駆動される記録媒体となるディスクに対して
揺動可能に支持され且つ先端側にディスクの記録再生を
行なう磁気ヘッドを備えた回動型アクチュエータの回動
を制限するために設けられた内側ストッパであって、こ
の内側ストッパが移動可能に構成されている、ディスク
装置の内側ストッパにより、達成される。
【0036】また、上記目的は、本発明によれば、記録
媒体となるディスクと、ディスクを回転駆動する駆動手
段と、駆動手段により回転駆動されるディスクに対して
揺動可能に支持された回動型アクチュエータと、回動型
アクチュエータの先端側に備えられたディスクの記録再
生を行なう磁気ヘッドと、ディスクの外側に備えられ、
不使用時に回動型アクチュエータが停止位置にて乗り上
げる斜面を有するランプと、この回動型アクチュエータ
の回動を制限するように固定配置された内側ストッパ及
び外側ストッパとを備えており、前記内側ストッパは不
使用時に、前記回動型アクチュエータを停止位置に拘束
する第一の位置と、使用時に、前記回動型アクチュエー
タの拘束を解除し且つディスク内側への回動を制限する
第二の位置との間を移動する構成とされている、ディス
ク装置により、達成される。
媒体となるディスクと、ディスクを回転駆動する駆動手
段と、駆動手段により回転駆動されるディスクに対して
揺動可能に支持された回動型アクチュエータと、回動型
アクチュエータの先端側に備えられたディスクの記録再
生を行なう磁気ヘッドと、ディスクの外側に備えられ、
不使用時に回動型アクチュエータが停止位置にて乗り上
げる斜面を有するランプと、この回動型アクチュエータ
の回動を制限するように固定配置された内側ストッパ及
び外側ストッパとを備えており、前記内側ストッパは不
使用時に、前記回動型アクチュエータを停止位置に拘束
する第一の位置と、使用時に、前記回動型アクチュエー
タの拘束を解除し且つディスク内側への回動を制限する
第二の位置との間を移動する構成とされている、ディス
ク装置により、達成される。
【0037】前記ディスク装置は、好ましくは、内側ス
トッパが、チャッキング機構と連動して移動される。
トッパが、チャッキング機構と連動して移動される。
【0038】
【作用】上記構成によれば、内側ストッパが移動可能で
あることにより、例えば不使用時には、第一の位置に
て、回動型アクチュエータを停止位置に拘束する固定手
段として作用すると共に、使用時には、第二の位置に
て、回動型アクチュエータの拘束を解除して、回動型ア
クチュエータのディスク内側への回動を制限して、スピ
ンドルモータの回転軸への接触を防止する、通常の内側
ストッパとして作用する。
あることにより、例えば不使用時には、第一の位置に
て、回動型アクチュエータを停止位置に拘束する固定手
段として作用すると共に、使用時には、第二の位置に
て、回動型アクチュエータの拘束を解除して、回動型ア
クチュエータのディスク内側への回動を制限して、スピ
ンドルモータの回転軸への接触を防止する、通常の内側
ストッパとして作用する。
【0039】内側ストッパが、チャッキング機構と連動
して移動される場合には、ディスクが正しくチャッキン
グされたときにのみ、内側ストッパが第一の位置から第
二の位置に移動することにより、回動型アクチュエータ
がロードするようになる。従って、カートリッジが非装
着または正しく装着されていないときや、ディスクが正
しくチャッキングされていないときには、内側ストッパ
が移動しないことにより、内側ストッパによる回動型ア
クチュエータの拘束が解除されないので、誤って回動型
アクチュエータがロードすることが防止される。
して移動される場合には、ディスクが正しくチャッキン
グされたときにのみ、内側ストッパが第一の位置から第
二の位置に移動することにより、回動型アクチュエータ
がロードするようになる。従って、カートリッジが非装
着または正しく装着されていないときや、ディスクが正
しくチャッキングされていないときには、内側ストッパ
が移動しないことにより、内側ストッパによる回動型ア
クチュエータの拘束が解除されないので、誤って回動型
アクチュエータがロードすることが防止される。
【0040】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1乃至図
5を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる
実施例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に
好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの態様に限られるものではない。
5を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる
実施例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に
好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの態様に限られるものではない。
【0041】図1及び図2は、本発明による磁気ディス
ク装置の第一の実施例を示している。図1において、磁
気ディスク装置20は、筐体21と、スピンドルモータ
22と、このスピンドルモータ22によって回転駆動さ
れる磁気ディスク23と、回動型アクチュエータ24
と、ランプ25そして内側ストッパ26及び外側ストッ
パ27とを含んでいる。
ク装置の第一の実施例を示している。図1において、磁
気ディスク装置20は、筐体21と、スピンドルモータ
22と、このスピンドルモータ22によって回転駆動さ
れる磁気ディスク23と、回動型アクチュエータ24
と、ランプ25そして内側ストッパ26及び外側ストッ
パ27とを含んでいる。
【0042】筐体21は、例えばアルミニウム合金等に
より実質的に平坦に形成されており、その平面部の上に
スピンドルモータ22が配設される。スピンドルモータ
22は、例えば扁平ブラシレスモータとして構成されて
おり、角速度が一定になるように駆動制御されることに
より、磁気ディスク23を回動させるようになってい
る。
より実質的に平坦に形成されており、その平面部の上に
スピンドルモータ22が配設される。スピンドルモータ
22は、例えば扁平ブラシレスモータとして構成されて
おり、角速度が一定になるように駆動制御されることに
より、磁気ディスク23を回動させるようになってい
る。
【0043】さらに、回動型アクチュエータ24は、浮
上型のヘッドスライダ24aと、このヘッドスライダ2
4aを支持する弾性部材24bと、この弾性部材24b
を支持するアーム24cと、アーム24cの一端を回動
可能に支持する垂直軸24dと、このアーム24cを垂
直軸24dの周りに回動させるモータ24eとを含んで
いる。
上型のヘッドスライダ24aと、このヘッドスライダ2
4aを支持する弾性部材24bと、この弾性部材24b
を支持するアーム24cと、アーム24cの一端を回動
可能に支持する垂直軸24dと、このアーム24cを垂
直軸24dの周りに回動させるモータ24eとを含んで
いる。
【0044】ヘッドスライダ24aは、回転する磁気デ
ィスク23の表面に対して弾性部材24bにより押圧さ
れることにより、このヘッドスライダ24aの下面と磁
気ディスク23の表面との間に流入する空気流により磁
気ディスク23の表面から僅かな間隔で浮上する。弾性
部材24bは、その弾性に基づいてバネとして作用し、
ヘッドスライダ24aを磁気ディスク23の表面に対し
て所定の荷重で押圧する。
ィスク23の表面に対して弾性部材24bにより押圧さ
れることにより、このヘッドスライダ24aの下面と磁
気ディスク23の表面との間に流入する空気流により磁
気ディスク23の表面から僅かな間隔で浮上する。弾性
部材24bは、その弾性に基づいてバネとして作用し、
ヘッドスライダ24aを磁気ディスク23の表面に対し
て所定の荷重で押圧する。
【0045】アーム24cは、剛性を有する材料から形
成されており、垂直軸24dの周りに回動されることに
より、ヘッドスライダ24aを磁気ディスク23の半径
方向R1に移動させ、シーク動作を行なう。これによ
り、ヘッドスライダ24aに取り付けられた磁気ヘッド
28が、磁気ディスク23上の所定のトラックにアクセ
スし得るようになっている。
成されており、垂直軸24dの周りに回動されることに
より、ヘッドスライダ24aを磁気ディスク23の半径
方向R1に移動させ、シーク動作を行なう。これによ
り、ヘッドスライダ24aに取り付けられた磁気ヘッド
28が、磁気ディスク23上の所定のトラックにアクセ
スし得るようになっている。
【0046】モータ24eは、アーム24cの他端に取
り付けられたボイスコイル24fと、筐体21上に固定
配置されたマグネット(図示せず)から構成されてい
る。ボイスコイル24fの巻線とマグネットの極性は、
ボイスコイル24fに外部から駆動電圧が供給されるこ
とにより、アーム24cが垂直軸24dの周りに回動さ
れるように、配設されている。
り付けられたボイスコイル24fと、筐体21上に固定
配置されたマグネット(図示せず)から構成されてい
る。ボイスコイル24fの巻線とマグネットの極性は、
ボイスコイル24fに外部から駆動電圧が供給されるこ
とにより、アーム24cが垂直軸24dの周りに回動さ
れるように、配設されている。
【0047】従って、上記ボイスコイル24fに外部か
ら駆動電圧が供給されると、アーム24cは、マグネッ
トの磁界とこのボイスコイル24fに流れる電流とによ
って生ずる力に基づいて、垂直軸24dの周りに回動さ
れる。これにより、アーム24cの他端に取り付けられ
たヘッドスライダ24aは、図1にて矢印R1で示すよ
うに、磁気ディスク23の実質的に半径方向に移動され
る。かくして、このスライダ24aに備えられた磁気ヘ
ッド28は、磁気ディスク23に対してシーク動作する
ことになる。これにより、磁気ヘッド28が、磁気ディ
スク23上の所定トラックへの情報の記録再生を行な
う。
ら駆動電圧が供給されると、アーム24cは、マグネッ
トの磁界とこのボイスコイル24fに流れる電流とによ
って生ずる力に基づいて、垂直軸24dの周りに回動さ
れる。これにより、アーム24cの他端に取り付けられ
たヘッドスライダ24aは、図1にて矢印R1で示すよ
うに、磁気ディスク23の実質的に半径方向に移動され
る。かくして、このスライダ24aに備えられた磁気ヘ
ッド28は、磁気ディスク23に対してシーク動作する
ことになる。これにより、磁気ヘッド28が、磁気ディ
スク23上の所定トラックへの情報の記録再生を行な
う。
【0048】ランプ25は、筐体21に対して固定配置
されており、回動型アクチュエータ24の回動の際に、
回動型アクチュエータ24の先端に設けられた下方に突
出する凸部29の軌跡に沿って、滑り台状に傾斜して、
図示の場合、右側の端縁が低く、左側が高くなるよう
に、形成されている。
されており、回動型アクチュエータ24の回動の際に、
回動型アクチュエータ24の先端に設けられた下方に突
出する凸部29の軌跡に沿って、滑り台状に傾斜して、
図示の場合、右側の端縁が低く、左側が高くなるよう
に、形成されている。
【0049】上記半球状の凸部29は、回動型アクチュ
エータ24のアーム24cに対して一体に設けられてい
る。例えば、凸部29は、アーム24cの図示しない延
長部に対して固定保持されている。
エータ24のアーム24cに対して一体に設けられてい
る。例えば、凸部29は、アーム24cの図示しない延
長部に対して固定保持されている。
【0050】内側ストッパ26は、筐体21上に設けら
れており、ほぼ円筒状に形成されていると共に、図1に
示す第一の位置から図2に示す第二の位置まで、図1に
て矢印Pで示すように、移動可能に支持されている。こ
の場合、内側ストッパ26の移動手段は、例えばプラン
ジャ等の電磁式アクチュエータや、回動型アクチュエー
タ24またはスピンドルモータ22の駆動力の転用、あ
るいは手動式のレバー等の機械的手段が利用されるが、
内側ストッパ26が第一の位置と第二の位置の間を移動
するものであれば、任意の移動手段が使用される。そし
て、内側ストッパ26が、図1に示すように、第一の位
置にあるとき、内側ストッパ26は、回動型アクチュエ
ータ24のボイスコイル24fの側縁に当接することに
より、この回動型アクチュエータ24を図1の停止位置
に係止する。
れており、ほぼ円筒状に形成されていると共に、図1に
示す第一の位置から図2に示す第二の位置まで、図1に
て矢印Pで示すように、移動可能に支持されている。こ
の場合、内側ストッパ26の移動手段は、例えばプラン
ジャ等の電磁式アクチュエータや、回動型アクチュエー
タ24またはスピンドルモータ22の駆動力の転用、あ
るいは手動式のレバー等の機械的手段が利用されるが、
内側ストッパ26が第一の位置と第二の位置の間を移動
するものであれば、任意の移動手段が使用される。そし
て、内側ストッパ26が、図1に示すように、第一の位
置にあるとき、内側ストッパ26は、回動型アクチュエ
ータ24のボイスコイル24fの側縁に当接することに
より、この回動型アクチュエータ24を図1の停止位置
に係止する。
【0051】これに対して、図2に示すように、内側ス
トッパ26が第二の位置にあるときには、回動型アクチ
ュエータ24が、その先端のヘッドスライダ24aが磁
気ディスク23の中心に向かうように、内側に回動する
際に、回動型アクチュエータ24のボイスコイル24f
の外縁が、内側ストッパ26に当接することにより、回
動型アクチュエータ24の内側への回動が制限される。
これにより、回動型アクチュエータ24は、高速回転す
るスピンドルモータ22の回転軸に接触することが防止
される。したがって、回動型アクチュエータ24は、角
度θ1の範囲で回動できるようになっている。
トッパ26が第二の位置にあるときには、回動型アクチ
ュエータ24が、その先端のヘッドスライダ24aが磁
気ディスク23の中心に向かうように、内側に回動する
際に、回動型アクチュエータ24のボイスコイル24f
の外縁が、内側ストッパ26に当接することにより、回
動型アクチュエータ24の内側への回動が制限される。
これにより、回動型アクチュエータ24は、高速回転す
るスピンドルモータ22の回転軸に接触することが防止
される。したがって、回動型アクチュエータ24は、角
度θ1の範囲で回動できるようになっている。
【0052】本実施例によるディスク装置20は、以上
のように構成されており、以下のように動作する。不使
用時には、内側ストッパ26は、図1に示す第一の位置
にあって、回動型アクチュエータ24は、図1に示す停
止位置にて、磁気ディスク23の外側に退避した状態
で、その凸部29が、ランプ25の左側の表面に載って
いる。これにより、回動型アクチュエータ24のヘッド
スライダ24aは、磁気ディスク23の表面から離反し
て,空中に保持されることになる。この場合、回動型ア
クチュエータ24は、内側ストッパ26及び外側ストッ
パ27によってボイスコイル24fが挟持されることに
より固定保持され、停止位置に拘束されている。これに
より、回動型アクチュエータ24は、強い衝撃等が加え
られた場合に、停止位置から飛び出すようなことはな
い。従って、衝撃等によって、回動型アクチュエータ2
4のヘッドスライダ24a,弾性部材24bや、磁気ヘ
ッド28そして磁気ディスク23が傷つくようなことは
ない。
のように構成されており、以下のように動作する。不使
用時には、内側ストッパ26は、図1に示す第一の位置
にあって、回動型アクチュエータ24は、図1に示す停
止位置にて、磁気ディスク23の外側に退避した状態
で、その凸部29が、ランプ25の左側の表面に載って
いる。これにより、回動型アクチュエータ24のヘッド
スライダ24aは、磁気ディスク23の表面から離反し
て,空中に保持されることになる。この場合、回動型ア
クチュエータ24は、内側ストッパ26及び外側ストッ
パ27によってボイスコイル24fが挟持されることに
より固定保持され、停止位置に拘束されている。これに
より、回動型アクチュエータ24は、強い衝撃等が加え
られた場合に、停止位置から飛び出すようなことはな
い。従って、衝撃等によって、回動型アクチュエータ2
4のヘッドスライダ24a,弾性部材24bや、磁気ヘ
ッド28そして磁気ディスク23が傷つくようなことは
ない。
【0053】この状態から起動する場合には、先づ内側
ストッパ26が図2に示す第二の位置に移動することに
より、回動型アクチュエータ24が拘束解除されると共
に、スピンドルモータ3が立ち上がって、所定回転数に
達した後、回動型アクチュエータ24が内側に回動す
る。この際、回動型アクチュエータ24は、その凸部2
9がランプ25の斜面に沿って摺動しながら、回動する
ことになる。そして、凸部29がランプ25から離反す
ると共に、ヘッドスライダ24aが弾性部材24bの弾
性に基づいて磁気ディスク23の表面に押圧されるが、
このヘッドスライダ24aと磁気ディスク23の表面と
の間の空気流によって、ヘッドスライダ24aに浮揚力
が作用することにより、ヘッドスライダ24aは、磁気
ディスク23の表面に接触せず、浮動する。これによ
り、このヘッドスライダ24aに備えられた磁気ヘッド
28は、磁気ディスク23に対してシーク動作すること
になる。これにより、磁気ヘッド28が、磁気ディスク
23上の所定トラックへの情報の記録再生を行なう。こ
の場合、回動型アクチュエータ24が内側に回動する際
に、回動型アクチュエータ24のボイスコイル24fの
外縁が、第二の位置にある内側ストッパ26に当接する
ことにより、回動型アクチュエータ24の内側への回動
が制限される。これにより、回動型アクチュエータ24
は、高速回転するスピンドルモータ22の回転軸に接触
することが防止される。
ストッパ26が図2に示す第二の位置に移動することに
より、回動型アクチュエータ24が拘束解除されると共
に、スピンドルモータ3が立ち上がって、所定回転数に
達した後、回動型アクチュエータ24が内側に回動す
る。この際、回動型アクチュエータ24は、その凸部2
9がランプ25の斜面に沿って摺動しながら、回動する
ことになる。そして、凸部29がランプ25から離反す
ると共に、ヘッドスライダ24aが弾性部材24bの弾
性に基づいて磁気ディスク23の表面に押圧されるが、
このヘッドスライダ24aと磁気ディスク23の表面と
の間の空気流によって、ヘッドスライダ24aに浮揚力
が作用することにより、ヘッドスライダ24aは、磁気
ディスク23の表面に接触せず、浮動する。これによ
り、このヘッドスライダ24aに備えられた磁気ヘッド
28は、磁気ディスク23に対してシーク動作すること
になる。これにより、磁気ヘッド28が、磁気ディスク
23上の所定トラックへの情報の記録再生を行なう。こ
の場合、回動型アクチュエータ24が内側に回動する際
に、回動型アクチュエータ24のボイスコイル24fの
外縁が、第二の位置にある内側ストッパ26に当接する
ことにより、回動型アクチュエータ24の内側への回動
が制限される。これにより、回動型アクチュエータ24
は、高速回転するスピンドルモータ22の回転軸に接触
することが防止される。
【0054】また、停止時には、回動型アクチュエータ
24が図1に示す停止位置に向かって回動する。この
際、回動型アクチュエータ24の凸部29がランプ25
の斜面に載り上げて、この斜面に沿って摺動することに
より、ヘッドスライダ24aが磁気ディスク23の表面
から離反する。そして、回動型アクチュエータ24が停
止位置に達したとき、凸部29がランプ25の斜面の高
い方に移動することにより、ヘッドスライダ24aは、
磁気ディスク23の表面から離反して空中に保持され
る。その後、スピンドルモータ22が停止する。
24が図1に示す停止位置に向かって回動する。この
際、回動型アクチュエータ24の凸部29がランプ25
の斜面に載り上げて、この斜面に沿って摺動することに
より、ヘッドスライダ24aが磁気ディスク23の表面
から離反する。そして、回動型アクチュエータ24が停
止位置に達したとき、凸部29がランプ25の斜面の高
い方に移動することにより、ヘッドスライダ24aは、
磁気ディスク23の表面から離反して空中に保持され
る。その後、スピンドルモータ22が停止する。
【0055】また、磁気ディスク装置20に緊急事態が
発生して、回動型アクチュエータ24を迅速に停止位置
に退避させる必要がある場合には、内側ストッパ26が
図1の第一の位置に移動されることにより、回動型アク
チュエータ24は、強制的に停止位置に移動され、アン
ロードされることになる。
発生して、回動型アクチュエータ24を迅速に停止位置
に退避させる必要がある場合には、内側ストッパ26が
図1の第一の位置に移動されることにより、回動型アク
チュエータ24は、強制的に停止位置に移動され、アン
ロードされることになる。
【0056】このように、本実施例の磁気ディスク装置
20においては、内側ストッパ26は、回動型アクチュ
エータ24の停止位置でのアームロック機能と、緊急時
の強制アンロード機能を有することになるが、いずれか
一方の機能のみを有する構成も可能である。
20においては、内側ストッパ26は、回動型アクチュ
エータ24の停止位置でのアームロック機能と、緊急時
の強制アンロード機能を有することになるが、いずれか
一方の機能のみを有する構成も可能である。
【0057】図3から図5は、本発明による磁気ディス
ク装置の第二の実施例を示しており、この場合、カート
リッジ式磁気ディスク装置として構成されている。
ク装置の第二の実施例を示しており、この場合、カート
リッジ式磁気ディスク装置として構成されている。
【0058】図3において、カートリッジ式磁気ディス
ク装置30は、理解しやすいように模式的に示されてお
り、筐体31と、スピンドルモータ32と、このスピン
ドルモータ32によって回転駆動される磁気ディスク3
3と、回動型アクチュエータ34と、ランプ35と、内
側ストッパ36及び外側ストッパ37と、内側ストッパ
36を支持するレバー38と、レバー38を移動させる
カム39とを含んでいる。
ク装置30は、理解しやすいように模式的に示されてお
り、筐体31と、スピンドルモータ32と、このスピン
ドルモータ32によって回転駆動される磁気ディスク3
3と、回動型アクチュエータ34と、ランプ35と、内
側ストッパ36及び外側ストッパ37と、内側ストッパ
36を支持するレバー38と、レバー38を移動させる
カム39とを含んでいる。
【0059】本実施例では、回動型アクチュエータ34
は、浮上型のヘッドスライダ34aと、このヘッドスラ
イダ34aを支持する弾性部材34bと、この弾性部材
34bを支持するアーム34cと、アーム34cの一端
を回動可能に支持する垂直軸34dと、このアーム34
cを垂直軸34dの周りに回動させるモータ34eとを
含んでいる。
は、浮上型のヘッドスライダ34aと、このヘッドスラ
イダ34aを支持する弾性部材34bと、この弾性部材
34bを支持するアーム34cと、アーム34cの一端
を回動可能に支持する垂直軸34dと、このアーム34
cを垂直軸34dの周りに回動させるモータ34eとを
含んでいる。
【0060】また、本実施例では、内側ストッパ36
は、レバー38上に設けられており、ほぼ円筒状に形成
されていると共に、図3に示す第一の位置から図4に示
す第二の位置まで、図3にて矢印Qで示すように、移動
可能にレバー38上に支持されている。
は、レバー38上に設けられており、ほぼ円筒状に形成
されていると共に、図3に示す第一の位置から図4に示
す第二の位置まで、図3にて矢印Qで示すように、移動
可能にレバー38上に支持されている。
【0061】レバー38は、図3にて左右方向に摺動可
能に筐体31に対して支持されており、バネ42によっ
て、図3にて矢印で示すように、左方移動習性が付与さ
れている。さらに、このレバー38は、切欠部38aを
備えており、この切欠部38aの左方を向いた端縁38
bが、筐体31に固定的に配置されたストッパピン43
に当接することにより、左方移動が制限されている。
能に筐体31に対して支持されており、バネ42によっ
て、図3にて矢印で示すように、左方移動習性が付与さ
れている。さらに、このレバー38は、切欠部38aを
備えており、この切欠部38aの左方を向いた端縁38
bが、筐体31に固定的に配置されたストッパピン43
に当接することにより、左方移動が制限されている。
【0062】カム39は、図3にて左右方向に摺動可能
に筐体31に対して支持されていると共に、レバー38
の切欠部38aに係合する係合部39aを備えている。
さらに、カム39は、スピンドルモータ32の側面に設
けられたピン32aに係合するスロット39bを備えて
いる。このスロット39bは、カム39が図3に示すよ
うに左方に移動したとき、スピンドルモータ32のピン
32aを押下して、スピンドルモータ32を比較的低い
位置huに保持する部分39b−1と、カム39が図4
に示すように右方に移動したとき、スピンドルモータ3
2のピン32aを押し上げて、スピンドルモータ32を
比較的高いチャッキング位置hcに保持する部分39b
−2と、これら二つの部分39b−1,39b−2を斜
めに連結する部分39b−3とを有するように、形成さ
れている。
に筐体31に対して支持されていると共に、レバー38
の切欠部38aに係合する係合部39aを備えている。
さらに、カム39は、スピンドルモータ32の側面に設
けられたピン32aに係合するスロット39bを備えて
いる。このスロット39bは、カム39が図3に示すよ
うに左方に移動したとき、スピンドルモータ32のピン
32aを押下して、スピンドルモータ32を比較的低い
位置huに保持する部分39b−1と、カム39が図4
に示すように右方に移動したとき、スピンドルモータ3
2のピン32aを押し上げて、スピンドルモータ32を
比較的高いチャッキング位置hcに保持する部分39b
−2と、これら二つの部分39b−1,39b−2を斜
めに連結する部分39b−3とを有するように、形成さ
れている。
【0063】本実施例による磁気ディスク装置30は、
以上のように構成されており、以下のように動作する。
先づ、磁気ディスク33がスピンドルモータ32に対し
てチャッキングされていない場合には、カム39は、図
1に示すように、左方に移動しているので、スピンドル
モータ32のピン32aは、比較的低い位置huにある
と共に、レバー38は、バネ41により左方に引っ張ら
れて、その切欠部38aの端縁38bが、ストッパピン
42に当接している。従って、内側ストッパ36は、図
1に示す第一の位置にある。このため、回動型アクチュ
エータ34は、図1に示す停止位置にて、磁気ディスク
33の外側に退避した状態で、その凸部43が、ランプ
35の左側の表面に載っている。これにより、回動型ア
クチュエータ34のヘッドスライダ34aは、磁気ディ
スク33の表面から離反して,空中に保持されることに
なる。この場合、回動型アクチュエータ34は、内側ス
トッパ36及び外側ストッパ37によって当該停止位置
に拘束されることになる。これにより、回動型アクチュ
エータ34は、強い衝撃等が加えられた場合に、停止位
置から飛び出すようなことはない。従って、衝撃等によ
って、回動型アクチュエータ34のヘッドスライダ34
a,弾性部材34bや、磁気ヘッド38そして磁気ディ
スク33が傷つくようなことはない。
以上のように構成されており、以下のように動作する。
先づ、磁気ディスク33がスピンドルモータ32に対し
てチャッキングされていない場合には、カム39は、図
1に示すように、左方に移動しているので、スピンドル
モータ32のピン32aは、比較的低い位置huにある
と共に、レバー38は、バネ41により左方に引っ張ら
れて、その切欠部38aの端縁38bが、ストッパピン
42に当接している。従って、内側ストッパ36は、図
1に示す第一の位置にある。このため、回動型アクチュ
エータ34は、図1に示す停止位置にて、磁気ディスク
33の外側に退避した状態で、その凸部43が、ランプ
35の左側の表面に載っている。これにより、回動型ア
クチュエータ34のヘッドスライダ34aは、磁気ディ
スク33の表面から離反して,空中に保持されることに
なる。この場合、回動型アクチュエータ34は、内側ス
トッパ36及び外側ストッパ37によって当該停止位置
に拘束されることになる。これにより、回動型アクチュ
エータ34は、強い衝撃等が加えられた場合に、停止位
置から飛び出すようなことはない。従って、衝撃等によ
って、回動型アクチュエータ34のヘッドスライダ34
a,弾性部材34bや、磁気ヘッド38そして磁気ディ
スク33が傷つくようなことはない。
【0064】この状態から、磁気ディスク33がスピン
ドルモータ32に対してチャッキングされる場合には、
先づカム39が右方に移動される。そして、カム39が
図1の距離L1だけ移動することにより、スピンドルモ
ータ32のピン32aは、相対的にカム39のスロット
39bの斜めの部分39b−3に沿って摺動するので、
比較的高い位置hcまで移動する。従って、スピンドル
モータ32は、磁気ディスク33に当接し、その回転軸
端部に設けられたマグネット32bが、磁気ディスク3
3の中心に取り付けられた強磁性体材料から成るセンタ
ーコア33aを吸着することにより、チャッキングが行
なわれる。このとき、カム39の係合部39aは、レバ
ー38の切欠部38a内を移動して、この切欠部38a
の端縁38bまで達するだけで、レバー38を移動させ
ることはない。
ドルモータ32に対してチャッキングされる場合には、
先づカム39が右方に移動される。そして、カム39が
図1の距離L1だけ移動することにより、スピンドルモ
ータ32のピン32aは、相対的にカム39のスロット
39bの斜めの部分39b−3に沿って摺動するので、
比較的高い位置hcまで移動する。従って、スピンドル
モータ32は、磁気ディスク33に当接し、その回転軸
端部に設けられたマグネット32bが、磁気ディスク3
3の中心に取り付けられた強磁性体材料から成るセンタ
ーコア33aを吸着することにより、チャッキングが行
なわれる。このとき、カム39の係合部39aは、レバ
ー38の切欠部38a内を移動して、この切欠部38a
の端縁38bまで達するだけで、レバー38を移動させ
ることはない。
【0065】その後、カム39が距離L2だけ移動する
ことにより、カム39の係合部39aは、レバー38の
切欠部38aの端縁38bを、バネ41の張力に抗し
て、右方に押動する。これにより、レバー38に支持さ
れた内側ストッパ36は、右方に移動して、図4に示す
第二の位置に移動される。従って、回動型アクチュエー
タ34が拘束解除されると共に、スピンドルモータ32
が立ち上がって、所定回転数に達した後、回動型アクチ
ュエータ34が内側に回動する。この際、回動型アクチ
ュエータ34は、その凸部43がランプ35の斜面に沿
って摺動しながら、回動することになる。そして、凸部
43がランプ35から離反すると共に、ヘッドスライダ
34aが弾性部材34bの弾性に基づいて磁気ディスク
33の表面に押圧されるが、このヘッドスライダ34a
と磁気ディスク33の表面との間の空気流によって、ヘ
ッドスライダ34aに浮揚力が作用することにより、ヘ
ッドスライダ34aは、磁気ディスク33の表面に接触
せず、浮動する。
ことにより、カム39の係合部39aは、レバー38の
切欠部38aの端縁38bを、バネ41の張力に抗し
て、右方に押動する。これにより、レバー38に支持さ
れた内側ストッパ36は、右方に移動して、図4に示す
第二の位置に移動される。従って、回動型アクチュエー
タ34が拘束解除されると共に、スピンドルモータ32
が立ち上がって、所定回転数に達した後、回動型アクチ
ュエータ34が内側に回動する。この際、回動型アクチ
ュエータ34は、その凸部43がランプ35の斜面に沿
って摺動しながら、回動することになる。そして、凸部
43がランプ35から離反すると共に、ヘッドスライダ
34aが弾性部材34bの弾性に基づいて磁気ディスク
33の表面に押圧されるが、このヘッドスライダ34a
と磁気ディスク33の表面との間の空気流によって、ヘ
ッドスライダ34aに浮揚力が作用することにより、ヘ
ッドスライダ34aは、磁気ディスク33の表面に接触
せず、浮動する。
【0066】これにより、このヘッドスライダ34aに
備えられた磁気ヘッド38は、磁気ディスク33に対し
てシーク動作することになる。これにより、磁気ヘッド
38が、磁気ディスク33上の所定トラックへの情報の
記録再生を行なう。
備えられた磁気ヘッド38は、磁気ディスク33に対し
てシーク動作することになる。これにより、磁気ヘッド
38が、磁気ディスク33上の所定トラックへの情報の
記録再生を行なう。
【0067】また、停止時には、図5に示すように、カ
ム39が左方に移動するので、レバー38がバネ41の
張力に基づいて、左方に移動する。これにより、内側ス
トッパ36は、第二の位置から第一の位置に向かって移
動する。これに伴って、回動型アクチュエータ34は、
そのアーム34cが内側ストッパ36によって外側に向
かって、図3に示す停止位置に回動される。この際、回
動型アクチュエータ34の凸部43がランプ35の斜面
に載り上げて、この斜面に沿って摺動することにより、
ヘッドスライダ34aが磁気ディスク33の表面から離
反する。そして、回動型アクチュエータ34が停止位置
に達したとき、凸部43がランプ35の斜面の高い方に
移動することにより、ヘッドスライダ34aは、磁気デ
ィスク33の表面から離反して空中に保持される。続い
て、カム39が図5の位置から図3の位置まで左方に移
動することにより、スピンドルモータ32のピン32a
が、カム39のスロット39bに沿って摺動して、この
スピンドルモータ32が下方に移動して、チャッキング
が解除される。その後、スピンドルモータ32が停止す
る。
ム39が左方に移動するので、レバー38がバネ41の
張力に基づいて、左方に移動する。これにより、内側ス
トッパ36は、第二の位置から第一の位置に向かって移
動する。これに伴って、回動型アクチュエータ34は、
そのアーム34cが内側ストッパ36によって外側に向
かって、図3に示す停止位置に回動される。この際、回
動型アクチュエータ34の凸部43がランプ35の斜面
に載り上げて、この斜面に沿って摺動することにより、
ヘッドスライダ34aが磁気ディスク33の表面から離
反する。そして、回動型アクチュエータ34が停止位置
に達したとき、凸部43がランプ35の斜面の高い方に
移動することにより、ヘッドスライダ34aは、磁気デ
ィスク33の表面から離反して空中に保持される。続い
て、カム39が図5の位置から図3の位置まで左方に移
動することにより、スピンドルモータ32のピン32a
が、カム39のスロット39bに沿って摺動して、この
スピンドルモータ32が下方に移動して、チャッキング
が解除される。その後、スピンドルモータ32が停止す
る。
【0068】このように、本実施例の磁気ディスク装置
30においては、内側ストッパ36は、回動型アクチュ
エータ34の停止位置でのアームロック機能と、停止時
の強制アンロード機能を有することになるが、いずれか
一方の機能のみを有する構成も可能である。また、この
実施例においては、内側ストッパ26は、チャッキング
を行なうカム39に連動するレバー38によって第一の
位置から第二の位置まで移動されるようになっている
が、これに限らず、チャッキングに連動して、内側スト
ッパ26が第一の位置と第二の位置の間を移動するもの
であれば、例えばプランジャ等の電磁式アクチュエータ
や、回動型アクチュエータ24またはスピンドルモータ
22の駆動力の転用、あるいは手動式のレバー等の機械
的手段等、任意の移動手段が使用される。
30においては、内側ストッパ36は、回動型アクチュ
エータ34の停止位置でのアームロック機能と、停止時
の強制アンロード機能を有することになるが、いずれか
一方の機能のみを有する構成も可能である。また、この
実施例においては、内側ストッパ26は、チャッキング
を行なうカム39に連動するレバー38によって第一の
位置から第二の位置まで移動されるようになっている
が、これに限らず、チャッキングに連動して、内側スト
ッパ26が第一の位置と第二の位置の間を移動するもの
であれば、例えばプランジャ等の電磁式アクチュエータ
や、回動型アクチュエータ24またはスピンドルモータ
22の駆動力の転用、あるいは手動式のレバー等の機械
的手段等、任意の移動手段が使用される。
【0069】尚、上記実施例においては、第一の位置に
ある内側ストッパ26,36による回動型アクチュエー
タ24,34のアームロックと、第二の位置から第一の
位置に移動する内側ストッパ26,36による強制アン
ロードの手順について説明しているが、これらのタイミ
ングは、実施例の説明のタイミングに限られるものでは
ない。
ある内側ストッパ26,36による回動型アクチュエー
タ24,34のアームロックと、第二の位置から第一の
位置に移動する内側ストッパ26,36による強制アン
ロードの手順について説明しているが、これらのタイミ
ングは、実施例の説明のタイミングに限られるものでは
ない。
【0070】さらに、上記実施例は、本発明を図8及び
図10に示した従来の磁気ディスク装置1,10に適用
した場合を示しているが、これに限らず、例えば図13
の着脱式磁気ディスク装置13や、図14の着脱可能カ
ートリッジ式磁気ディスク装置19に対して、本発明を
適用し得ることは明らかである。
図10に示した従来の磁気ディスク装置1,10に適用
した場合を示しているが、これに限らず、例えば図13
の着脱式磁気ディスク装置13や、図14の着脱可能カ
ートリッジ式磁気ディスク装置19に対して、本発明を
適用し得ることは明らかである。
【0071】また、上記実施例は、磁気ディスク装置に
ついて説明したが、これに限らず、光磁気ディスクや光
ディスク等の他の種類のディスクを記録または再生する
ためのディスク装置に本発明を適用することも可能であ
る。
ついて説明したが、これに限らず、光磁気ディスクや光
ディスク等の他の種類のディスクを記録または再生する
ためのディスク装置に本発明を適用することも可能であ
る。
【0072】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、簡
単な構成により、回動型アクチュエータを停止位置に固
定することにより、カートリッジまたは本体等の着脱部
分の着脱に伴う着脱部分そしてディスクの損傷が排除さ
れるようにした、極めて優れた内側ストッパ及びディス
ク装置が提供されることになる。
単な構成により、回動型アクチュエータを停止位置に固
定することにより、カートリッジまたは本体等の着脱部
分の着脱に伴う着脱部分そしてディスクの損傷が排除さ
れるようにした、極めて優れた内側ストッパ及びディス
ク装置が提供されることになる。
【図1】本発明による磁気ディスク装置の第一の実施例
の不使用時における概略平面図である。
の不使用時における概略平面図である。
【図2】図1の磁気ディスク装置における使用時を示す
概略平面図である。
概略平面図である。
【図3】本発明による磁気ディスク装置の第二の実施例
の未チャッキング時を示す概略平面図である。
の未チャッキング時を示す概略平面図である。
【図4】図3の磁気ディスク装置におけるチャッキング
時を示す概略平面図である。
時を示す概略平面図である。
【図5】図3の磁気ディスク装置におけるチャッキング
解除時を示す概略平面図である。
解除時を示す概略平面図である。
【図6】従来の磁気ディスク装置の一例を示す概略平面
図である。
図である。
【図7】図6の磁気ディスク装置における回動型アクチ
ュエータの可動範囲を示す概略平面図である。
ュエータの可動範囲を示す概略平面図である。
【図8】従来のダイナミックロード−アンロード式磁気
ディスク装置の一例を示す概略平面図である。
ディスク装置の一例を示す概略平面図である。
【図9】図8の磁気ディスク装置における回動型アクチ
ュエータの可動範囲を示す概略平面図である。
ュエータの可動範囲を示す概略平面図である。
【図10】図8の磁気ディスク装置における未チャッキ
ング時のチャッキング機構を示す概略断面図である。
ング時のチャッキング機構を示す概略断面図である。
【図11】図8の磁気ディスク装置におけるチャッキン
グ時のチャッキング機構を示す概略断面図である。
グ時のチャッキング機構を示す概略断面図である。
【図12】従来のカートリッジ式磁気ディスク装置の一
例を示す概略平面図である。
例を示す概略平面図である。
【図13】従来の着脱式磁気ディスク装置の一例を示す
概略平面図である。
概略平面図である。
【図14】従来の着脱可能カートリッジ式磁気ディスク
装置の一例を示す概略平面図である。
装置の一例を示す概略平面図である。
20 磁気ディスク装置 21 筐体 22 スピンドルモータ 23 磁気ディスク 24 回動型アクチュエータ 24a ヘッドスライダ 24b 弾性部材 24c アーム 24d 垂直軸 24e ボイスコイルモータ 24f ボイスコイル 25 ランプ 26 内側ストッパ 27 外側ストッパ 28 磁気ヘッド 29 凸部 30 カートリッジ式磁気ディスク装置 31 筐体 32 スピンドルモータ 32a ピン 33 磁気ディスク 34 回動型アクチュエータ 34a ヘッドスライダ 34b 弾性部材 34c アーム 34d 垂直軸 34e ボイスコイルモータ 34f ボイスコイル 35 ランプ 36 内側ストッパ 37 外側ストッパ 38 レバー 38a 切欠部 38b 端縁 39 カム 39a 係合部 39b スロット 40 磁気ヘッド 41 バネ 42 ストッパピン 43 凸部
Claims (5)
- 【請求項1】 回転駆動される記録媒体となるディスク
に対して揺動可能に支持され且つ先端側にディスクの記
録再生を行なう磁気ヘッドを備えた回動型アクチュエー
タの回動を制限するために設けられた内側ストッパであ
ってこの内側ストッパが移動可能に構成されていること
を特徴とするディスク装置の内側ストッパ。 - 【請求項2】 前記内側ストッパが、不使用時に回動型
アクチュエータを停止位置に拘束する第一の位置と、使
用時には回動型アクチュエータの拘束を解除し且つディ
スク内側への回動を制限する第二の位置との間を移動す
る構成としたことを特徴とする請求項1に記載の内側ス
トッパ。 - 【請求項3】 記録媒体となるディスクと、 ディスクを回転駆動する駆動手段と、 駆動手段により回転駆動されるディスクに対して揺動可
能に支持された回動型アクチュエータと、 回動型アクチュエータの先端側に備えられたディスクの
記録再生を行なう磁気ヘッドと、 ディスクの外側に備えられ、不使用時に回動型アクチュ
エータが停止位置にて乗り上げる斜面を有するランプ
と、 この回動型アクチュエータの回動を制限するように固定
配置された内側ストッパ及び外側ストッパとを備えてお
り、 前記内側ストッパは不使用時に、前記回動型アクチュエ
ータを停止位置に拘束する第一の位置と、使用時に、前
記回動型アクチュエータの拘束を解除し且つディスク内
側への回動を制限する第二の位置との間を移動する構成
とされていることを特徴とするディスク装置。 - 【請求項4】 本体に対して着脱可能なカートリッジ
と、 このカートリッジ内に収容される記録媒体となるディス
クと、 本体に装着されたカートリッジ内のディスクを回転駆動
する駆動手段と、 ディスクを駆動手段に固定するチャッキング機構と、 駆動手段により回転駆動されるディスクに対して揺動可
能に支持された回動型アクチュエータと、 回動型アクチュエータの先端側に備えられたディスクの
記録再生を行なう磁気ヘッドと、 この回動型アクチュエータの回動を制限するように固定
配置された内側ストッパ及び外側ストッパとを備えてお
り、 内側ストッパは、 不使用時に、前記回動型アクチュエータを停止位置に拘
束する第一の位置と、使用時に、前記回動型アクチュエ
ータの拘束を解除し且つディスク内側への回動を制限す
る第二の位置との間を移動する構成としたことを特徴と
するディスク装置。 - 【請求項5】 前記内側ストッパが、チャッキング機構
と連動して移動されることを特徴とする、請求項3また
は4のいずれかに記載のディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8171995A JPH08249851A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | ディスク装置及びその内側ストッパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8171995A JPH08249851A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | ディスク装置及びその内側ストッパ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08249851A true JPH08249851A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=13754229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8171995A Pending JPH08249851A (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | ディスク装置及びその内側ストッパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08249851A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100291537B1 (ko) * | 1997-05-07 | 2001-06-01 | 포만 제프리 엘 | 정보기록재생장치용램프및정보기록재생장치 |
| US6643087B1 (en) | 1999-03-08 | 2003-11-04 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Disk drive with improved retract circuit and method |
-
1995
- 1995-03-14 JP JP8171995A patent/JPH08249851A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100291537B1 (ko) * | 1997-05-07 | 2001-06-01 | 포만 제프리 엘 | 정보기록재생장치용램프및정보기록재생장치 |
| US6643087B1 (en) | 1999-03-08 | 2003-11-04 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Disk drive with improved retract circuit and method |
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