JPH08249891A - 不揮発性メモリ - Google Patents

不揮発性メモリ

Info

Publication number
JPH08249891A
JPH08249891A JP5009295A JP5009295A JPH08249891A JP H08249891 A JPH08249891 A JP H08249891A JP 5009295 A JP5009295 A JP 5009295A JP 5009295 A JP5009295 A JP 5009295A JP H08249891 A JPH08249891 A JP H08249891A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
selection
memory cell
selection signal
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5009295A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Wakutsu
俊幸 和久津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Fujifilm Microdevices Co Ltd
Original Assignee
Fujifilm Microdevices Co Ltd
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujifilm Microdevices Co Ltd, Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fujifilm Microdevices Co Ltd
Priority to JP5009295A priority Critical patent/JPH08249891A/ja
Publication of JPH08249891A publication Critical patent/JPH08249891A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Read Only Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用環境に応じてメモリブロックのサイズを
変えることができる不揮発性メモリを提供することを目
的とする。 【構成】 外部から供給されるアドレス信号(A4〜A
7)を基にメモリセルを選択するための選択信号(WL
1〜WL16)を生成する不揮発性メモリであって、ア
ドレス信号を基に生成される選択信号の組み合わせを変
更設定して記憶することができる組合せ設定手段と、ア
ドレス信号を基に前記組合せ設定手段の設定に応じた組
み合わせで選択信号を生成する選択信号生成手段とを有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不揮発性メモリに関
し、特にアドレス指定によりメモリセルが選択される不
揮発性メモリに関する。
【0002】
【従来の技術】フラッシュメモリは、不揮発性のメモリ
であり、複数のブロックから構成される。ブロックと
は、データ消去を行う最小単位のメモリブロックであ
る。ブロックのサイズは、フラッシュメモリのデバイス
構成により決定されるものであり、統一されていない。
【0003】フラッシュメモリにおいて、データ消去
は、メモリセルに記憶されているデータを消去する際の
他、メモリセルに記憶されているデータを書き換える際
にも行われる。メモリセルがフローティングゲートを有
する性質上、データの書き換えを行うには、1度データ
消去を行った後にメモリセルのデータ書き込みを行う必
要がある。
【0004】例えば、画像データをフラッシュメモリに
記憶させる場合には、1フレームの画像データを単位と
して、データの読み出しまたは書き込みが行われる。1
フレームの画像データは、例えば8Kバイトの一定サイ
ズに符号化される。この場合には、8Kバイトの画像デ
ータを単位として毎回アクセスされる。
【0005】例えば、消去単位であるブロックのサイズ
が4Kバイトであるとすると、4Kバイトを最小単位の
大きさとしてデータ消去が行われる。8Kバイトの画像
データを書き換えるには、まず2ブロック分のデータ消
去を行う必要がある。2ブロックのデータ消去を行うに
は、2つのブロックアドレスを指定する必要がある。8
Kバイトの画像データを書き換えるには、まず、2ブロ
ックのデータ消去を行い、その後、新たな8Kバイトの
画像データを書き込む。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】フラッシュメモリに記
憶するデータの単位が一定量であるときには、常に同じ
ブロック数のデータ消去を行えばよい。しかし、ブロッ
クサイズは、フラッシュメモリのデバイス仕様により決
まるものであるので、画像データのサイズに合ったブロ
ックサイズを指定することは難しい。
【0007】ブロックサイズより大きなデータ量を消去
したいときには、複数のブロックアドレスを指定しなけ
ればならないので、データ消去に長時間を要する。本発
明の目的は、使用環境に応じてメモリブロックのサイズ
を変えることができる不揮発性メモリを提供することで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の不揮発性メモリ
は、外部から供給されるアドレス信号を基にメモリセル
を選択するための選択信号を生成する不揮発性メモリで
あって、アドレス信号を基に生成される選択信号の組み
合わせを変更設定して記憶することができる組合せ設定
手段と、アドレス信号を基に組合せ設定手段の設定に応
じた組み合わせで選択信号を生成する選択信号生成手段
とを有する。
【0009】
【作用】所定の組み合わせで選択信号線を選択すること
ができるので、外部からアドレス信号を指定すると、使
用環境に応じて異なる大きさのメモリセル領域を特定す
ることができる。例えば、データ消去を行う場合には、
常に1本の選択信号線を選択するように設定すれば所定
の1メモリブロックが特定され、2本の選択信号線を同
時選択するように指定すれば所定の2メモリブロックが
特定される。
【0010】
【実施例】図2は、本発明の実施例による不揮発性メモ
リの構成を示す概略図である。メモリセルアレイ1は、
2次元のメモリセルマトリックスである。各メモリセル
は、データ“1”または“0”を記憶することができ、
外部から供給されるアドレスA0〜A7により特定され
る。A0は最下位ビットを示し、A7は最上位ビットを
示す。
【0011】アドレスA0〜A3は、列アドレスであ
り、アドレスA4〜A7は行アドレスである。2次元メ
モリセルアレイ1の各メモリセルは、行アドレスA4〜
A7と列アドレスA0〜A3により、マトリックス指定
される。
【0012】列アドレスA0〜A3は、列デコーダ3に
入力される。列デコーダ3は、4ライン・16ラインデ
コーダであり、4ラインのアドレス信号線A0〜A3を
入力し、どれか1ラインのみがハイレベルとなる16ラ
インのビットラインBLにデコードした信号を出力す
る。
【0013】行アドレスA4〜A7は、行デコーダ2に
入力される。行デコーダ2は、4ライン・16ラインデ
コーダである。行デコーダ2により、4ラインのアドレ
スA4〜A7は、16ラインのうちのいずれか1ライン
のみがハイレベルとなるワードラインWL1〜WL16
上の信号にデコードされる。メモリセルアレイ1は、ハ
イレベルになるワードラインWLとビットラインBLに
より特定される。
【0014】フラッシュメモリの場合、通常1ワードラ
インに接続されるメモリセルを単位として、データの書
き込みまたは読み出しが行われる。1ワードラインに
は、16ラインのビットラインBLが接続されるので、
読み書きの単位は、16バイトとなる。実際には、25
6バイト程度であるが、説明を分かりやすくするために
16バイトの場合について以後説明する。
【0015】また、メモリブロックBA1は、データ消
去の最小単位である。ここでは、データの消去単位と読
み書きの単位と同じである場合について説明する。デー
タ消去単位と読み書き単位は、同じである必要はなく、
一般的にはデータ消去単位の方が大きく、4Kバイト程
度であるが、以後は、データ消去単位であるメモリブロ
ックBA1が16バイトであり、読み書き単位も同じ1
6バイトである場合について説明する。
【0016】データ消去は、メモリブロックを単位とし
て行われる。例えば、行デコーダ2により、ワードライ
ンWL1が選択されると、メモリブロックBA1がデー
タ消去される。同様にして、16ラインのワードライン
WL1〜WL16の選択により、対応するメモリブロッ
クBA1〜BA16が消去される。
【0017】従来は、メモリブロックを単位としてしか
データ消去を行うことができなかった。本実施例では、
メモリブロックの2倍または4倍等の大きさを消去単位
に指定して、データ消去を行うことができる。
【0018】図1は、本実施例による不揮発性メモリの
消去単位を示す概念図である。図1(A)は全メモリ領
域を16分割、図1(B)は全メモリ領域を8分割、図
1(C)は全メモリ領域を4分割して、それぞれの分割
領域を単位にデータ消去を行う不揮発性メモリを示す。
【0019】図1(A)は、全メモリの1/16を消去
単位とする不揮発性メモリである。全メモリを1/16
に分割することにより、16個の消去単位BA1〜BA
16が生成される。消去単位BA1〜BA16の大きさ
は、メモリブロック(16バイト)と同じであり、最小
の消去単位である。メモリブロックよりも小さな消去単
位を作ることはできない。
【0020】4ラインの行アドレスA4〜A7は、前述
のように、行デコーダ2により、16ラインのワード信
号WLA1〜WLA16にデコードされる。ワード信号
WLA1〜WLA16のうちのいずれか1つをハイレベ
ルにすることにより、メモリセルを特定する。例えば、
ワード信号WLA1をハイレベルにすれば、消去単位B
A1が特定され、16バイトのデータ消去が行われる。
【0021】図1(B)は、全メモリの1/8を消去単
位とする不揮発性メモリである。全メモリを1/8に分
割することにより、8個の消去単位BB1〜BB8が生
成される。消去単位BB1〜BB8は、メモリブロック
の2倍の大きさ(32バイト)である。
【0022】実際には、4ラインの行アドレスA4〜A
7が行デコーダ2に入力されるが、そのうち上位3ビッ
トの行アドレスA5〜A7を基にして、8ラインのワー
ド信号WLB1〜WLB8にデコードする。ワード信号
WLB1〜WLB8のうちのいずれか1つをハイレベル
にすることにより、メモリセルを特定する。例えば、ワ
ード信号WLB1をハイレベルにすれば、消去単位BB
1が特定され、32バイトのデータ消去が行われる。
【0023】図1(C)は、全メモリの1/4を消去単
位とする不揮発性メモリである。全メモリを1/4に分
割することにより、4個の消去単位BC1〜BC4が生
成される。消去単位BC1〜BC4は、メモリブロック
の4倍の大きさ(64バイト)である。
【0024】行デコーダ2には、実際4ラインの行アド
レスA4〜A7が入力されるが、上位2ビットの行アド
レスA6〜A7を基にして、4ラインのワード信号WL
C1〜WLC4にデコードする。ワード信号WLC1〜
WLC4のうちのいずれか1つをハイレベルにすること
により、メモリセルを特定する。例えば、ワードライン
WLC1をハイレベルにすれば、消去単位BC1が特定
され、64バイトのデータ消去が行われる。
【0025】図3は、本実施例による不揮発性メモリの
消去単位を示す概念図である。全メモリを16分割する
ことにより、16個の消去単位BA1〜BA16が生成
される。消去単位BA1〜BA16は、メモリブロック
と同じ大きさ(16バイト)である。
【0026】全メモリを8分割、4分割、2分割、1分
割すると、それぞれ8個の消去単位BB1〜BB8、4
個の消去単位BC1〜BC4、2個の消去単位BD1〜
BD2、1個の消去単位BE1が生成される。消去単位
BB1〜BB8、BC1〜BC4、BD1〜BD2、B
E1は、それぞれ32バイト、64バイト、128バイ
ト、256バイトの大きさを有する。
【0027】不揮発性メモリの通常の使用状態では、メ
モリブロックが消去単位となり、16個の消去単位BA
1〜BA16が設定されていることになる。データ消去
を行う際の行アドレスA4〜A7と消去単位BA1〜B
A16の関係を次に示す。ただし、各アドレス信号A4
〜A7は、ハイレベルを“H”で表し、ローレベルを
“L”で表す。
【0028】
【表1】
【0029】次に、消去単位を8個に設定する場合につ
いて説明する。8個の消去単位BB1〜BB8を設定す
るには、アドレスA4〜A7にかかわらず、アドレス信
号A4を“H”に固定する。これにより、BA1とBA
2は、消去単位BB1として同時に特定される。同様
に、BA3とBA4、BA5とBA6、BA7とBA
8、BA9とBA10、BA11とBA12、BA13
とBA14、BA15とBA16は、それぞれ組みで消
去単位BB2、BB3、BB4、BB5、BB6、BB
7、BB8として特定される。
【0030】4個の消去単位BC1〜BC4を設定する
には、アドレスA4〜A7に関係なく、アドレス信号A
4,A5を“H”に固定する。これにより、BB1とB
B2は、消去単位BC1として同時に特定される。同様
に、BB3とBB4、BB5とBB6、BB7とBB8
は、それぞれ組みで消去単位BC2、BC3、BC4と
して特定される。
【0031】2個の消去単位BD1,BD2を設定する
には、アドレスA4〜A7に関係なく、アドレス信号A
4,A5,A6を“H”に固定する。これにより、BC
1とBC2、BC3とBC4は、それぞれ組みで消去単
位BD1、BD2として特定される。
【0032】1個の消去単位BE1を設定するには、ア
ドレスA4〜A7に関係なく、アドレスラインA4,A
5,A6,A7を“H”に固定する。これにより、BD
1とBD2は、組みで消去単位BE1として特定され
る。
【0033】以上のように、本実施例によれば、外部か
ら供給される行アドレスA4〜A7に関係なく、アドレ
ス信号A4〜A7の下位から任意ビットを“H”に固定
することにより、16分割から1分割までの任意の消去
単位に設定することができる。外部から行アドレスA4
〜A7が供給されたときには、任意の大きさの領域のデ
ータ消去を行うことができる。また、使用環境により、
消去単位の大きさを所望の値に変更することができる。
【0034】以上の不揮発性メモリを実現するための回
路構成を次に説明する。図4は、不揮発性メモリの全体
構成を示すブロック図である。昇圧回路5は、昇圧を行
うことにより、高電圧を生成する。書き込み/消去制御
回路6は、昇圧回路5と接続され、外部から供給される
制御信号CTLと書き込みデータDinを入力する。制
御信号CTLは、データの読み出し、書き込み、消去等
の指示を行うための信号である。
【0035】アドレスA0〜A7は、アドレスバッファ
4に記憶される。列アドレスA0〜A3は列デコーダ3
に供給され、行アドレスA4〜A7は行デコーダ2に供
給される。列デコーダ3は、ビットラインBLを選択す
るため、トランジスタ12を制御するための16ライン
の信号線を出力する。トランジスタ12は、nチャネル
MOSトランジスタである。トランジスタ12をオン状
態にすることにより、ドレイン−ソース間が導通状態と
なり、ビットラインBLの選択を行うことができる。
【0036】行デコーダ2は、コントロールゲートブー
スタ回路8を介して、メモリセル13を制御する16ラ
インの信号を出力し、ワードラインWLを選択する。メ
モリセル13は、メモリセルアレイ1内に配列されるメ
モリセルであり、EEPROMである。
【0037】行デコーダ2には、制御信号CTLが入力
される。コントロールゲートブースタ回路8には、昇圧
回路5から高電圧が入力され、行デコーダ2のデコード
に応じて、メモリセルのコントールゲートに高電圧を供
給し、書き込み等を行う。また、列デコーダ3にも、昇
圧回路5から高電圧が供給され、外部から制御信号CT
Lが供給される。
【0038】書き込み/消去制御回路6は、制御信号C
TLに応じて、nチャネルMOSトランジスタ11のゲ
ートを制御する。例えば、書き込みデータDinが
“0”であれば、トランジスタ11をオンに、書き込み
データDinが“1”であれば、トランジスタ11をオ
フに制御する。
【0039】トランジスタ11は、トランジスタ12に
接続される。トランジスタ12は、列デコーダ3により
制御され、書き込みデータDinは、所定のメモリセル
13に供給される。メモリセル13への書き込み方法に
ついては、後に説明する。
【0040】センス増幅回路7は、トランジスタ11の
ソース/ドレインに接続され、メモリセル13に記憶さ
れているデータを増幅して、外部に読み出しデータDo
utとして出力する。
【0041】図5は、図4の行デコーダ2の構成を示す
回路図である。行デコーダ2は、消去単位の大きさを決
めるための分割数設定回路20を有する。分割数設定回
路20内のトランジスタTr1に書き込みを行うか否か
により、全メモリの分割数を設定することができる。
【0042】また、行デコーダ2は、制御信号発生回路
23を有する。制御信号発生回路23は、制御信号CT
Lを入力し、信号−E,M,−B,−PEを出力する。
制御信号CTLは、読み出し、書き込み、消去を指示す
る信号を含む。
【0043】制御信号発生回路23は、制御信号CTL
の種類に応じて、以下の信号レベルを出力する。ただ
し、ハイレベルは、例えば5Vであり、“H”で表す。
ローレベルは、例えば0Vであり、“L”で表す。“H
/L”は、ハイレベルでもローレベルでもよく、任意の
レベルでよいことを示す。
【0044】
【表2】
【0045】行アドレスの信号線A4〜A7は、それぞ
れエンハンスメント型nチャネルトランジスタTra4
〜Tra7のソース/ドレインを介して、信号線A4’
〜A7’に接続される。
【0046】また、行アドレスの信号線A4〜A7は、
それぞれNOT(否定)回路LD4〜LD7によりレベ
ル反転され、それぞれ信号線−A4〜−A7に接続され
る。信号線−A4〜−A7は、エンハンスメント型nチ
ャネルトランジスタTrb4〜Trb7のソース/ドレ
インを介して、信号線−A4’〜−A7’に接続され
る。
【0047】トランジスタTra4〜Tra7とトラン
ジスタTrb4〜Trb7のゲートには、全て上記の制
御信号発生回路23で生成される信号−PEが入力され
る。信号線A4’〜A7’,−A4’〜−A7’は、所
定の組み合わせで16個のNAND回路LA1〜LA1
6の入力端子に接続される。
【0048】NAND回路LA1には、信号−A4’,
−A5’,−A6’,−A7’が入力される。NAND
回路LA1は、アドレス信号A4〜A7=“0000”
であるときのみ、“L”を出力する。それ以外のときに
は、“H”を出力する。なお、“0000”は、左から
右に向かうほど上位のビット信号を示し、右端が信号A
7である。
【0049】NAND回路LA2には、信号A4’,−
A5’,−A6’,−A7’が入力される。NAND回
路LA2は、アドレス信号A4〜A7=“1000”で
あるときのみ、“L”を出力し、それ以外のときには、
“H”を出力する。ただし、“1000”は、A4=
“1”、A5〜A7=“0”を示す。
【0050】NAND回路LA16には、信号A4’,
A5’,A6’,A7’が入力される。NAND回路L
A16は、アドレス信号A4〜A7=“1111”であ
るときのみ、“L”を出力し、それ以外のときには、
“H”を出力する。上記以外のNAND回路LA3〜L
A15にも、同様に所定の組み合わせの4本の信号が入
力される。
【0051】以上のように、アドレス信号A4〜A7に
応じて、16個のNAND回路LA1〜LA16のうち
いずれか1つだけが“L”を出力する。それ以外は、
“H”を出力する。
【0052】NAND回路LA1〜LA16の出力端子
は、それぞれNOT回路LB1〜LB16の入力端子に
接続される。NOT回路LB1〜LB16の出力端子
は、それぞれデプレッション型nチャネルトランジスタ
LC1〜LC16のソース/ドレインを介して、ワード
ラインWL1〜WL16に接続される。ワードラインW
L1〜WL16は、メモリセルアレイ1に接続される。
【0053】次に、分割数設定回路20の説明をする。
分割数設定回路20は、図ではトランジスタTr4を挟
んで信号線−A4,−A4’に接続されたもののみを図
示しているが、同様な回路20が他の7個のトランジス
タTra4〜Tra7,Trb5〜Trb7に対応する
信号線にも接続されている。
【0054】8個の分割数設定回路20は、全て同じ回
路構成を有するので、トランジスタTrb4に接続され
ている部分を例に説明する。分割数設定回路20のノー
ドN2は、信号線−A4に接続され、ノードN4は、信
号線−A4’に接続される。
【0055】信号−E,M,−Bは、前述の制御信号発
生回路23により生成される信号であり、制御信号CT
Lの種類に応じて、表2のようなレベルに設定される。
信号−Eは、ノードN1に供給される。ノードN1は、
nチャネルトランジスタTr2と不揮発性トランジスタ
Tr1を介して接地端子に接続される。不揮発性トラン
ジスタTr1は、EEPROMである。信号Mは、トラ
ンジスタTr2のゲートに供給される。信号−Bは、ト
ランジスタTr1のゲートに供給される。
【0056】ノードN1とノードN2は、NOR回路2
1の入力端子に接続される。NOR回路21の出力端子
は、ノードN3である。ノードN3は、NOT回路22
の入力端子に接続される。ノードN4は、NOT回路2
2の出力端子である。
【0057】トランジスタTr1は、消去単位の大きさ
を決める分割数を設定するためのトランジスタである。
トランジスタTr1は、分割数設定回路20が全部で8
個あるので、それに対応して8個設けられている。分割
数の設定は、各トランジスタTr1に書き込みを行うか
否かにより設定を行う。
【0058】Tr1への書き込みは、以下のような信号
設定により行う。 M=“L” −B=20V 信号Mを“L”に設定することにより、トランジスタT
r2はオフになる。信号−Bを約20Vの高電圧に設定
すると、トランジスタTr1のフローティングゲートに
電子が注入され、書き込み状態となる。
【0059】一方、Tr1のデータ消去は、以下のよう
な信号設定により行う。 M=“L” −B=“L” Tr1の基板=20V 信号Mを“L”に設定することにより、トランジスタT
r2はオフになる。信号−Bを“L”に設定し、トラン
ジスタTr1の基板(またはウェル)に約20Vの高電
圧を印加すると、トランジスタTr1のフローティング
ゲートから電子が放出され、消去状態となる。
【0060】以下に、分割数とトランジスタTr1の関
係を示す。分割数は、アドレス信号線A4〜A7,−A
4〜−A7に対応して設けられる8個のトランジスタT
r1の書き込み状態により決まる。○印は、トランジス
タTr1が書き込まれている状態を示し、×印は、トラ
ンジスタTr1が書き込まれていない状態を示す。
【0061】
【表3】
【0062】次に、分割数設定回路20の動作を、制御
信号CTLの種類に分けて説明する。
【0063】図6は、読み出しおよび書き込み時の分割
数設定回路20の動作を説明するための図である。表2
に示したように、読み出し時と書き込み時はいずれの場
合でも、信号−E=“L”、信号M=“L”に設定され
る。トランジスタTr2は、ゲートに供給される信号M
が“L”であるのでオフになる。トランジスタTr2が
オフであると、図示していないがトランジスタTr1の
書き込み状態に関係なく、ノードN1は、信号−Eと同
じ“L”になる。
【0064】ノードN2は、入力アドレス信号A4の反
転信号−A4と同じレベルであり、“L”または“H”
のいずれかのレベルをとる。NOR回路21の入力端子
には、ノードN1とノードN2が接続される。ノードN
1は、レベルが“L”に固定されており、ノードN2
は、レベルが変化しうるノードである。ノードN3は、
NOR回路21の出力端子であり、ノードN2と逆のレ
ベルをとる。
【0065】ノードN3は、NOT回路22の入力端子
に接続される。ノードN4は、NOT回路22の出力端
子であり、ノードN3と逆のレベルをとる。つまり、ノ
ードN4は、ノードN2と同じレベルをとる。
【0066】以上のレベル変化をまとめて示す。ノード
N3,N4は、ノードN2(信号−A4)のレベルに応
じて、以下のレベルをとる。ただし、ノードN1は、
“L”に固定される。
【0067】
【表4】
【0068】次に、図5において、読み出し時および書
き込み時の説明を行う。表4に示したように、トランジ
スタTr1の状態に関係なく、ノードN2とノードN4
は、常に同じレベルになる。また、トランジスタTrb
4がオンしてもオフしても、ノードN2とノードN4は
同じレベルである。したがって、トランジスタTrb4
を制御する信号−PEは、考慮しなくてもよい。ただ
し、信号−PEは、後述するデータ消去時に重要な意味
をもつ。
【0069】ノードN4とノードN2が同じレベルであ
るので、信号線−A4(ノードN2)と信号線−A4’
(ノードN4)は、同じレベルである。読み出し時およ
び書き込み時には、以下の関係が成り立つ。
【0070】 A4’= A4 −A4’=−A4 A5’= A5 −A5’=−A5 A6’= A6 −A6’=−A6 A7’= A7 −A7’=−A7
【0071】したがって、入力アドレス信号A4〜A7
に応じて、前述のように、NAND回路LA1〜LA1
6のうちのいずれか1つのみが“L”となる。読み出し
時と書き込み時で異なるのは、トランジスタLC1〜L
C16のゲートに入力される信号−PEのレベルであ
る。表2に示したように、信号−PEは、読み出し時に
は“H”に設定され、書き込み時には“L”に設定され
る。
【0072】まず、読み出し時について説明する。例え
ば、NAND回路LA1のみが“L”を出力した場合、
NOT回路LB1は“H”を出力する。トランジスタL
C1のソース/ドレインには“H”が供給される。トラ
ンジスタLC1のゲートには、信号−PE=“H”が供
給されるので、トランジスタLC1はオンする。トラン
ジスタLC1がオンすると、NOT回路LB1の出力=
“H”がワードラインWL1に伝わる。ワードラインW
L1は、メモリセルのゲートに接続されるので、ワード
ラインWL1が“H”になると、メモリセルからデータ
を読み出すことができる。
【0073】一方、読み出し時において、NAND回路
LA1が“H”になったときには、NOT回路LB1の
出力が“L”になり、ワードラインWL1が“L”にな
る。ワードラインWL1が“L”になると、メモリセル
はオフであるので、データは読み出されない。
【0074】次に、書き込み時について説明する。例え
ば、NAND回路LA1のみが“L”を出力した場合、
NOT回路LB1は“H”を出力する。トランジスタL
C1のゲートには、信号−PE=“L”が供給される。
図4で説明したように、ワードラインWLには、書き込
み時に昇圧回路5で生成される約17Vの高電圧が印加
される。NOT回路LB1の出力は“H”(約5V)で
ある。トランジスタLC1は、ゲートが“L”(=−P
E)であり、ソースがNOT回路LB1の出力と同じく
“H”になるので、オフする。トランジスタLC1がオ
フであると、ワードラインWL1の高電位が維持され
る。メモリセルは、ドレインが“H”になっているの
で、ワードラインWL1が接続されるコントロールゲー
トに高電圧が印加されると、メモリセルにデータ書き込
みが行われる。
【0075】一方、書き込み時において、NAND回路
LA1が“H”になったときには、NOT回路LB1の
出力が“L”(約0V)になる。デプレッション型のト
ランジスタLC1は、ゲートが“L”(=−PE)であ
るが、ソースがNOT回路LB1の出力と同じく“L”
になるので、オンする。トランジスタLC1は、ゲート
が“L”であるとき、ソースが“H”であればオフにな
り、ソースが“L”であればオンになる。トランジスタ
LC1がオンになり、ドレイン電流が流れると、ワード
ラインWL1の電位は、“L”になる。ワードラインW
L1が“L”であるときには、ワードラインWL1が接
続されるメモリセルに書き込みは行われない。
【0076】以上は、データの読み出し時および書き込
み時について説明した。次は、メモリセルのデータ消去
時について説明する。図7は、データ消去時の分割数設
定回路20の動作を説明するための図である。図7
(A)は、トランジスタTr1が未書き込みの状態を示
し、図7(B)は、トランジスタTr1が書き込まれた
状態を示す。
【0077】図7(A)において、表2に示したよう
に、消去時は、信号−E=“H”、信号M=“H”が設
定される。トランジスタTr2は、ゲートに供給される
信号Mが“H”であるのでオンする。トランジスタTr
1は、未書き込みの状態であり、フローティングゲート
FGに電子が蓄積されていなので、コントロールゲート
CGに信号−B=“H”が供給されるとオンする。トラ
ンジスタTr1とTr2が共にオンすると、信号−E=
“H”が供給されても、ノードN1は“L”になる。
【0078】ノードN2は、入力アドレス信号A4の反
転信号−A4と同じレベルであり、“L”または“H”
のいずれかのレベルをとる。NOR回路21の入力端子
には、ノードN1とノードN2が接続される。ノードN
1は、“L”に固定されており、ノードN2は、レベル
が変化しうるノードである。ノードN3は、NOR回路
21の出力端子であり、ノードN2と逆のレベルをと
る。
【0079】ノードN3は、NOT回路22の入力端子
に接続される。NOT回路22の出力端子であるノード
N4は、ノードN3と逆のレベルをとる。つまり、ノー
ドN4は、ノードN2と同じレベルをとる。
【0080】以上のレベル変化をまとめて示す。ノード
N3,N4は、ノードN2(信号−A4)のレベルに応
じて、以下のレベルをとる。ただし、ノードN1は、
“L”に固定される。
【0081】
【表5】
【0082】図7(B)において、消去時は、図7
(A)と同様に、信号−E=“H”、信号M=“H”が
設定される。トランジスタTr2は、ゲートに供給され
る信号Mが“H”であるのでオンする。トランジスタT
r1は、書き込みの状態であり、フローティングゲート
FGに電子が蓄積されているので、コントロールゲート
CGに信号−B=“H”が供給されてもオフである。ト
ランジスタTr1がオフであると、ノードN1は信号−
Eと同じく“H”になる。
【0083】ノードN2は、入力アドレス信号A4の反
転信号−A4と同じレベルであり、“L”または“H”
のいずれかのレベルをとる。NOR回路21の入力端子
には、ノードN1とノードN2が接続される。ノードN
3は、NOR回路21の出力端子であり、ノードN1が
“H”に固定されているので、ノードN2のレベルとは
無関係に“L”になる。NOT回路22の出力端子であ
るノードN4は、ノードN3が“L”であるので、
“H”に固定される。
【0084】以上のレベル変化をまとめて示す。ノード
N3,N4は、ノードN2(信号−A4)のレベルに応
じて、以下のレベルをとる。ただし、ノードN1は、
“H”に固定される。
【0085】
【表6】
【0086】以上は、消去時における分割数設定回路2
0の構成を説明した。次に、図5の行デコーダ2におい
て、消去時の説明を行う。消去時では、トランジスタT
r1が未書き込みの状態か書き込みの状態かによって、
動作が異なる。
【0087】トランジスタTr1が未書き込み状態であ
るときには、表5に示したように、読み出し時および書
き込み時と同様、ノードN2とノードN4は、常に同じ
レベルになる。トランジスタTrb4は、ゲート信号−
PEが“L”であるので(表2)、オフする。ノードN
4とノードN2が同じレベルであると、読み出し時およ
び書き込み時と同様に、以下の関係が成り立つ。
【0088】−A4’=−A4 8個の分割数設定回路20に対応する8個のトランジス
タTr1が全て未書き込みの状態のときには、以下の関
係が成り立ち、入力アドレス信号A4〜A7に応じて、
NAND回路LA1〜LA16のうちのいずれか1つの
みが“L”となり、消去単位が16個になる。
【0089】 A4’= A4 −A4’=−A4 A5’= A5 −A5’=−A5 A6’= A6 −A6’=−A6 A7’= A7 −A7’=−A7
【0090】一方、トランジスタTr1が書き込み状態
であるときには、表6に示したように、ノードN2のレ
ベルに関係なく、ノードN4は常に“H”になる。トラ
ンジスタTrb4は、ゲート信号−PEが“L”である
ので(表2)、オフになり、信号線−A4と信号線−A
4’は切断される。ノードN4は常に“H”であるの
で、信号線−A4’は信号線−A4のレベルにかかわら
ず“H”になる。 −A4’=“H”
【0091】信号線A4,−A4に対応する2個のトラ
ンジスタTr1のみを書き込み状態にすると、表3に示
すように、以下の関係が成り立ち、消去単位が8個にな
る。
【0092】 A4’=“H” −A4’=“H” A5’= A5 −A5’=−A5 A6’= A6 −A6’=−A6 A7’= A7 −A7’=−A7
【0093】次に、図5において、データ消去時の説明
を行う。消去時において、例えば、NAND回路LA1
のみが“L”を出力した場合、NOT回路LB1は
“H”を出力する。消去時は、表2に示したように、信
号−PEが“L”に設定される。トランジスタLC1
は、ゲートに信号−PE=“L”が供給され、ソースに
NOT回路LB1から“H”が供給されるので、オフす
る。消去時には、ワードラインWLに昇圧回路5(図
4)で生成される約17Vの高電圧が印加される。トラ
ンジスタLC1は、オフであるので、ワードラインWL
1の高電位が維持される。メモリセルは、ドレインが
“L”になっているので、ワードラインWL1が接続さ
れるコントロールゲートに高電圧が印加されると、メモ
リセルはデータ消去される。
【0094】一方、NAND回路LA1が“H”になっ
たときには、NOT回路LB1の出力が“L”(約0
V)になる。トランジスタLC1は、ゲートに信号−P
E=“L”が供給されるが、ソースにNOT回路LB1
から“L”が供給されるので、オンする。トランジスタ
LC1がオンになると、ドレイン電流が流れ、ワードラ
インWL1の電位は、“L”になる。ワードラインWL
1が“L”であるときには、ワードラインWL1が接続
されるメモリセルのデータ消去は行われない。
【0095】以上のように、8個のトランジスタTr1
を未書き込み状態または書き込み状態にすることによ
り、消去単位の大きさを変えることができる。ただし、
消去単位の大きさを変えても、読み出し単位および書き
込み単位の大きさは、変わらない。消去単位の大きさを
自由に設定することができるので、常に複数のメモリブ
ロックを消去する場合には、複数のメモリブロックのア
ドレスを設定する必要がなく、消去時間の短縮を図るこ
とができる。
【0096】以上は、アドレス信号A4〜A7にかかわ
らず、アドレス信号A4〜A7の下位の任意ビットを所
定の信号レベルに固定することにより、消去単位の大き
さを決定する場合について説明した。
【0097】次は、消去単位に含まれるメモリブロック
の数を指定することより、消去単位の大きさを決めるこ
とができる行デコーダについて説明する。図8は、消去
単位に含まれるメモリブロックの数を外部から指定する
ことができる行デコーダを示す回路図である。
【0098】行デコーダ2’は、アドレス信号A4〜A
7と制御信号CTLの他に、消去単位を構成するメモリ
ブロックの数NNを外部から受けて、ブロック数設定回
路25に入力する。
【0099】ブロック数設定回路25は、制御信号CT
Lが読み出しまたは書き込みを示すときには、先の実施
例と同様に、信号A4〜A7をそのまま信号A4’〜A
7’として出力し、信号A4〜A7の反転信号を信号−
A4’〜−A7’として出力する。
【0100】また、制御信号CTLがデータ消去を示す
ときには、ブロック数NNに応じて、信号A4〜A7を
基に信号A4’〜A7’と−A4’〜−A7’を生成す
る。ブロック数NNが1であるときには、上記の読み出
し時または書き込み時と同様にして信号A4’〜A7’
と−A4’〜−A7’を生成する。ブロック数NNが2
であるときには、信号A4’と−A4’を“H”に固定
する。
【0101】同様に、ブロック数NNが4、8、16で
あるときには、それぞれ信号A4’〜A5’と−A4’
〜−A5’、信号A4’〜A6’と−A4’〜−A
6’、信号A4’〜A7’と−A4’〜−A7’をそれ
ぞれ“H”に固定する。
【0102】以上により生成される信号A4’〜A7’
と−A4’〜−A7’は、先の実施例と同様にNAND
回路LA1〜LA16、NOT回路LB1〜LB16、
トランジスタLC1〜LC16を介して、ワード信号W
L1〜WL16に変換される。
【0103】ワード信号WL1〜WL16は、読み出し
時および書き込み時にはいずれか1つのみが選択され
る。データ消去時には、ブロック数NNの数だけ同時に
選択され、NN個のメモリブロックが1つの消去単位と
して特定される。ユーザは、外部から消去単位を構成す
るメモリブロックの数NNを指定することにより、消去
単位の大きさを自由に設定することができる。
【0104】なお、以上は消去単位の大きさを変える場
合について説明したが、消去単位の大きさを変えるのと
同様にして、読み出し単位または書き込み単位を変える
こともできる。また、行デコーダに限らず、列デコーダ
に用いることもできる。
【0105】また、読み出し単位、書き込み単位および
消去単位は、それぞれ同じ大きさである必要はない。例
えば、消去単位は、書き込み単位の8倍の大きさであっ
てもよい。
【0106】以上実施例に沿って本発明を説明したが、
本発明はこれらに制限されるものではない。例えば、種
々の変更、改良、組み合わせ等が可能なことは当業者に
自明であろう。
【0107】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
選択信号線を所定の組み合わせで選択することができる
ので、例えば、データ消去を行う場合には、アドレス信
号を1回指定するだけで、複数のメモリブロックを同時
に特定することができ、データ消去時間を短縮すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例による不揮発性メモリの消去単位を示
す概念図である。図1(A)は全メモリ領域を16分
割、図1(B)は全メモリ領域を8分割、図1(C)は
全メモリ領域を4分割して、それぞれの分割領域を単位
にデータ消去を行う不揮発性メモリを示す図である。
【図2】本実施例による不揮発性メモリの構成を示す概
略図である。
【図3】本実施例による不揮発性メモリの消去単位を示
す概念図である。
【図4】本実施例による不揮発性メモリの全体構成を示
すブロック図である。
【図5】図4に示す行デコーダの構成を示す回路図であ
る。
【図6】読み出しおよび書き込み時の分割数設定回路の
動作を説明するための図である。
【図7】データ消去時の分割数設定回路の動作を説明す
るための図である。図7(A)は、トランジスタTr1
が未書き込みの状態を示し、図7(B)は、トランジス
タTr1が書き込まれた状態を示す図である。
【図8】消去単位に含まれるメモリブロックの数を外部
から指定することができる行デコーダを示す回路図であ
る。
【符号の説明】
1 メモリセルアレイ 2,2’ 行デコーダ 3 列デコーダ 4 アドレスバッファ 5 昇圧回路 6 書き込み/消去制御回路 7 センス増幅回路 8 コントロールゲートブースタ回路 11,12 MOSトランジスタ 13 メモリセル 20 分割数設定回路 21 NOR回路 22 NOT回路 23 制御信号発生回路 25 ブロック数設定回路 Tr1 EEPROM Tr2 MOSトランジスタ LA NAND回路 LB NOT回路 LC デプレッション型MOSトランジスタ LD NOT回路 BA メモリブロック WL ワードライン BL ビットライン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から供給されるアドレス信号(A4
    〜A7)を基にメモリセルを選択するための選択信号
    (WL1〜WL16)を生成する不揮発性メモリであっ
    て、 アドレス信号を基に生成される選択信号の組み合わせを
    変更設定して記憶することができる組合せ設定手段と、 アドレス信号を基に前記組合せ設定手段の設定に応じた
    組み合わせで選択信号を生成する選択信号生成手段とを
    有する不揮発性メモリ。
  2. 【請求項2】 前記選択信号生成手段は、アドレス信号
    と該アドレス信号の反転信号の組み合わせを入力とする
    NAND回路を用いて選択信号を生成する請求項1記載
    の不揮発性メモリ。
  3. 【請求項3】 前記組合せ設定手段は、メモリセルのデ
    ータ消去を行う際の選択信号の組合せを設定記憶する手
    段であり、 前記選択信号生成手段は、メモリセルのデータ読み出し
    時および書き込み時には、固定された組み合わせの選択
    信号を生成し、メモリセルのデータ消去時には、前記組
    合せ設定手段の設定に応じた組み合わせで選択信号を生
    成する請求項1または2記載の不揮発性メモリ。
  4. 【請求項4】 外部から供給されるアドレス信号(A4
    〜A7)を基にメモリセルを選択するための選択信号
    (WL1〜WL16)を選択信号線上に生成する不揮発
    性メモリであって、 選択信号線のうちで同時に選択される選択信号線の数
    (NN)を変更設定することができる選択数設定手段
    と、 アドレス信号を基に前記選択信号設定手段の設定に応じ
    た数だけ同時選択する選択信号を生成する選択信号生成
    手段とを有する不揮発性メモリ。
  5. 【請求項5】 前記選択数設定手段は、メモリセルのデ
    ータ消去を行う際の選択信号線の同時選択数を設定する
    手段であり、 前記選択信号生成手段は、メモリセルのデータ読み出し
    時および書き込み時には、一定数の選択信号線を同時選
    択する選択信号を生成し、メモリセルのデータ消去時に
    は、前記選択数設定手段の設定に応じた数の選択信号線
    を同時選択する選択信号を生成する請求項4記載の不揮
    発性メモリ。
  6. 【請求項6】 外部から供給されるアドレス信号(A4
    〜A7)を基にメモリセルを選択するための選択信号
    (WL1〜WL16)を選択信号線上に生成するメモリ
    セル選択方法であって、 アドレス信号を基に、メモリセルのデータ読み出し時お
    よび書き込み時には一定数の選択信号線を選択し、メモ
    リセルのデータ消去時には可変数の選択信号線を選択す
    る工程を含む不揮発性メモリのメモリセル選択方法。
JP5009295A 1995-03-09 1995-03-09 不揮発性メモリ Pending JPH08249891A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5009295A JPH08249891A (ja) 1995-03-09 1995-03-09 不揮発性メモリ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5009295A JPH08249891A (ja) 1995-03-09 1995-03-09 不揮発性メモリ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08249891A true JPH08249891A (ja) 1996-09-27

Family

ID=12849417

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5009295A Pending JPH08249891A (ja) 1995-03-09 1995-03-09 不揮発性メモリ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08249891A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6418061B1 (en) 1999-05-11 2002-07-09 Fujitsu Limited Non-volatile semiconductor memory device permitting data-read operation performed during data-write/erase operation

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6418061B1 (en) 1999-05-11 2002-07-09 Fujitsu Limited Non-volatile semiconductor memory device permitting data-read operation performed during data-write/erase operation

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7016228B2 (en) Semiconductor storage device having page copying function
US6556504B2 (en) Nonvolatile semiconductor memory device and data input/output control method thereof
US6967896B2 (en) Address scramble
KR100370909B1 (ko) 1칩 마이크로 컴퓨터와 그 데이타 리프레시 방법
KR20080018495A (ko) 멀티-비트 플래시 메모리 장치 및 그것의 프로그램 방법
JPH06119230A (ja) 半導体記憶装置
JPH06267283A (ja) データ書き込み可能な読み出し専用メモリ及びそのデータ書き込み/読み出し方法
JPH11176177A (ja) 不揮発性半導体記憶装置
KR960005355B1 (ko) 불휘발성 반도체기억장치 및 이를 이용한 기억시스템
US6260104B1 (en) Multiplexing of trim outputs on a trim bus to reduce die size
JP2002329396A (ja) バンク構成を変更可能なフラッシュメモリ
JPH07201193A (ja) 2行アドレス復号兼選択回路
US7079448B2 (en) Word-programmable flash memory
JP3240897B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH03290899A (ja) 半導体不揮発性メモリ装置
JP2004055081A (ja) 不揮発性半導体記憶装置
JPH06215590A (ja) フラッシュ消去型不揮発性メモリ
JP2508888B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置
JP4620728B2 (ja) 不揮発性半導体メモリおよびその読み出し方法並びにマイクロプロセッサ
KR100783999B1 (ko) 불휘발성 메모리 장치의 독출 방법
JP3796063B2 (ja) 不揮発性メモリの書き込み回路
JPH10134559A (ja) 半導体記憶装置
JP3061835B2 (ja) メモリ回路
JPH06150678A (ja) 不揮発性半導体記憶装置
JPH0273597A (ja) Mos型不揮発性半導体メモリ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031202