JPH08249994A - リレー - Google Patents

リレー

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JPH08249994A
JPH08249994A JP7049745A JP4974595A JPH08249994A JP H08249994 A JPH08249994 A JP H08249994A JP 7049745 A JP7049745 A JP 7049745A JP 4974595 A JP4974595 A JP 4974595A JP H08249994 A JPH08249994 A JP H08249994A
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JP
Japan
Prior art keywords
relay
terminals
optical sensor
state
light emitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP7049745A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Horikoshi
和彦 堀越
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リレーを無接点化して接点の導通不良の発生
を防止し、かつリレーの健全性を点検できるようにす
る。 【構成】 光センサ8は、被対象物が非検出位置にある
とき投光状態となり、光センサ9,10は、被対象物が
検出位置にあるとき投光状態となる。被対象物が被検出
位置にあるとき、発光ダイオード8Dが発光し、フォト
ダイオード8Tがオンとなり、トランジスタT1がオン
となる。被対象物が検出位置に到ると、8Tがオフとな
り、T1がオフとなる。光センサは、T1の開閉電流を
電源として使用できるので、リレー専用の電源を必要と
しない。また、光センサとトランジスタは一体化される
ので、従来のリレー接点との置き換えが容易である。ま
た、リレーが健全であるときは、フォトトランジスタ1
3Tをオンさせることにより、点検用発光ダイオード1
2Dの発光状態が変化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内蔵する光センサの動
作に応動して、無接触で負荷電流を開閉する機能を有す
るリレーに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ガス絶縁開閉装置(以下「GI
S」という。)においては、ガス遮断器の操作・制御回
路にガス遮断器の主接点のオンオフに連動する補助開閉
器が使用される。また、各種制御装置において、被制御
対象物の位置を検出するために位置検出器が使用され
る。
【0003】これらの補助開閉器又は位置検出器として
は、従来のGISでは有接点のリレーが使用されてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の有接点のリレー
を補助開閉器又は位置検出器として使用すると、使用回
数が増えるに連れて接点が機械的及び電気的に消耗をし
ていく。特に、接点がコイル又はモータなどの誘導負荷
を開閉する場合は電気的消耗が著しくなる。また、ガス
遮断器の補助開閉器の場合は、ガス遮断器の高速の開閉
に連動して開閉動作をするために、機械的に著しい磨耗
を生ずる。このような接点の磨耗により導通不良が発生
すると、GISが正常に動作しなくなることがある。
【0005】また、GISのガス遮断器の操作・制御回
路は、定常時は動作をせずに点検作業時又は事故発生時
のみ動作する待機型の機器である。このため、定常時に
使用する機器の健全性を確認できることが重要である。
しかるに、上記従来の制御回路では、補助開閉器及び位
置検出器の健全性を確認する手段を設けることができな
かった。
【0006】本発明は、リレーを無接点化して接点の導
通不良の発生を防止することを目的とするものである。
さらに本発明は、リレーの健全性を点検できるようにす
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、第1の態様として、半導体負荷開閉手段
と、この半導体負荷開閉手段をオンオフ制御する光セン
サと、半導体負荷開閉手段と光センサとを一体に保持す
る保持手段とからリレーを構成する。本発明は、第2の
態様として、2つの端子と、その2つの端子間に接続さ
れた半導体負荷開閉手段と、この半導体負荷開閉手段の
開閉電流を電源として、半導体負荷開閉手段をオンオフ
制御する光センサと、2つの端子と半導体負荷開閉手段
と光センサとを一体に保持する保持手段とからリレーを
構成する。
【0008】本発明の第3の態様においては、第1の2
つの端子と、その2つの端子間に接続された半導体負荷
開閉手段と、第2の2つの端子と、この第2の2つの端
子側に接続されて、前記半導体負荷開閉手段をオンオフ
制御する光センサと、前記第1の2つの端子と前記第2
の2つの端子の対応する端子同士を、切り離し可能に接
続する接続手段と、前記第1及び第2の2つの端子と前
記半導体負荷開閉手段と光センサとを一体に保持する保
持手段とからリレーを構成する。
【0009】
【作用】光センサは、発光素子と受光素子とから成る。
対象物体の位置又は運動に連動する遮光板が発光素子と
受光素子の間に挿入されると素子間の光路が遮断され
る。受光素子は、発光素子の出力光を受光すると電圧を
発生する。本発明の第1の態様においては、光センサ
は、対象物体の位置又は運動に応じた電気信号を出力し
て、半導体負荷開閉手段のオンオフを制御する。したが
って、対象物体の位置又は運動に応じた動作を無接触で
行うリレーが得られる。また、光センサと半導体負荷開
閉手段は一体化されているため、取扱が容易である。
【0010】本発明の第2の態様においては、半導体負
荷開閉手段は2つの端子間に接続され、光センサは半導
体負荷開閉手段の開閉電流を電源として動作するから、
リレー用の電源を設ける必要がない。したがって、電源
の絶縁を考慮する必要がなくなる。また、従来の有接点
のリレーと置き換えることが容易になる。本発明の第3
の態様においては、2組の外部端子間の接続手段を接続
状態に保つことにより、上記第1の態様及び第2の態様
と同様に使用することができる。また、接続手段が切り
離された状態とすることにより、光センサを半導体負荷
開閉手段が接続される回路と別電源に接続して使用する
ことができる。これにより、本発明のリレーを通常のS
SR(ソリッド・ステート・リレー)として使用するこ
とができる。
【0011】本発明はまた、上記第1乃至第3の態様に
おいて、半導体負荷開閉手段と並列に接続され、印加さ
れる電圧に基づいて半導体負荷開閉手段のオンオフ状態
をモニタする手段を設けることができる。このモニタ手
段には、半導体負荷開閉手段がオンであると低い電圧が
印加され、オフであると高い電圧が印加される。モニタ
手段は印加された電圧に基づいて、半導体負荷開閉手段
のオンオフ状態を表示する。 本発明は更に、光センサ
の動作状態を外部から切り換える手段を設けることがで
きる。この手段を用いて光センサの状態を切り換えるこ
とにより、半導体負荷開閉手段の状態が切り換わる。こ
れにより、切り換え手段を操作したとき、モニタ手段の
表示が変化すればリレーは健全であり、変化がなければ
リレーに故障があるということを確認できる。
【0012】本発明はまた、上記第1乃至第3の態様に
おいて、光センサの制御により半導体負荷開閉手段のオ
ン又はオフの状態が切り替わったとき、その状態を保持
する保持手段を設けることができる。これにより、リレ
ーが動作した場合、制御電源がリセットされるまでその
状態を保持し続けさせることができる。この場合更に、
保持手段の保持状態を解除する手段を設けることによ
り、リレーが動作した状態であっても負荷を駆動させる
ようにすることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明のリレーの実施例について図を
用いて説明する。図1は、リレー内部の回路を示し、図
2は、図1のリレーを使用した回路を示し、図3は、図
1で使用する光センサのオンオフのタイミングを示す。
各図において、Tはトランジスタ、Dはダイオード、R
は抵抗を表す。
【0014】図1において、1はリレーであり、リレー
1には、第1の外部端子2,3と第2の外部端子4,5
が設けられる。そして、第1の外部端子と第2の外部端
子の正極2,4同士と負極3,5同士がジャンパ線6,
7を介して接続される。このジャンパ線6,7は、第1
の外部端子2,3と第2の外部端子4,5間を切り離し
可能とする。
【0015】8,9,10は光センサを表し、8D,9
D,10Dは光センサの発光ダイオード、8T,9T,
10Tは光センサのフォトトランジスタを表す。この光
センサのオンオフのタイミングについては、後で図3を
用いて説明する。11は光サイリスタを表し、この光サ
イリスタは駆動用の発光ダイオード11Dと受光側のサ
イリスタ11Sから構成される。
【0016】第1の外部端子2,3側に、半導体負荷開
閉手段となるトランジスタT1が接続される。このトラ
ンジスタT1のベース側に、トランジスタT2を介して
光センサのフォトトランジスタ8T,9Tが並列に接続
される。また、トランジスタT1と並列に、光サイリス
タ駆動用の発光ダイオード11Dと、トランジスタT5
と、モニタ用発光ダイオード12Dが直列に接続され
る。そして、トランジスタT5のベース側に光センサの
フォトトランジスタ10Tが接続される。
【0017】モニタ用発光ダイオード12Dの出力光
は、光ファイバ19によりリレー1の外部へ伝達され
る。第2の外部端子4,5間に、光センサの発光ダイオ
ード8DとトランジスタT6と光センサの発光ダイオー
ド9Dが直列に接続される。このトランジスタT6のベ
ース側に、ベース電流を供給するように光センサの発光
ダイオード9Dが接続される。また、トランジスタT6
のベースとエミッタと光センサの発光ダイオード10D
との間を短絡するように点検用フォトトランジスタ13
Tが接続される。
【0018】点検用フォトトランジスタ13Tには、光
ファイバ18により外部から光信号が供給される。図2
は、図1のリレー1を使用した制御回路を示す。図2に
おいて、15は制御電源で、この制御電源15に、指令
接点16とリレー1とコイル又はモータのような負荷2
0が直列に接続される。
【0019】指令接点16に並列に、限流抵抗R21が
接続され、更に抵抗R22を介して点検用接点17が接
続される。また、点検用接点17に点検用並列に発光ダ
イオード13Dが接続される。この点検用発光ダイオー
ド13Dの出力光は、光ファイバ18により、図1のリ
レー1の点検用フォトトランジスタ13Tに伝達され
る。
【0020】モニタ用電源21に、抵抗R23と、発光
ダイオードD21と、フォトトランジスタ12Tが直列
に接続される。フォトトランジスタ12Tには、図1の
発光ダイオード12Dの出力光が光ファイバ19により
伝達される。図3の(a)に光センサと遮光板の配置関
係を示し、(b)に各光センサのオンオフタイミングを
示す。
【0021】3つの光センサ8,9,10は(a)に示
すように並べて配置される。制御対象物の運動に連動し
て回転する回転軸23に遮光板24が取り付けられる。
この遮光板24は、各光センサの発光ダイオードとフォ
トトランジスタ間に出入りする。遮光板24が光センサ
内から出ると、発光ダイオードの出力光はフォトトラン
ジスタに投光され、遮光板24が入ると、発光ダイオー
ドの出力光は遮光される。
【0022】(b)のタイミングチャートは、回転軸2
3が+30°から−30°まで回転したときに、光セン
サ8は+30°〜+8°の範囲で投光状態にあり、その
範囲外で遮光状態になることを示す。また、光センサ
9,10は−30°〜−8°の範囲で投光状態にあり、
その範囲外で遮光状態になることを示す。次に、図1〜
図3の回路の動作について説明する。
【0023】本実施例のリレー1は、ノーマルクロー
ズ、つまり、被対象物が検出位置にないときオンであ
り、検出位置に移動したときオフとなる動作をする。い
ま、被対象物が非検出位置にあって、光センサ8が投光
状態にあり、光センサ9,12が遮光状態にあるとす
る。この状態で制御電源15が投入されると、限流抵抗
R21を通して20〜40mA程度の微弱電流がリレー
1の外部端子2,3に供給される。
【0024】これにより、発光ダイオード9Dを通して
トランジスタT6にベース電流が供給され、トランジス
タT6はオンとなり、光センサの発光ダイオード8D,
10Dが発光する。なお、発光ダイオード9Dにはトラ
ンジスタT6のベース電流しか流れないから発光しな
い。また、光センサ10は遮光状態にあるからフォトト
ランジスタ10Tはオフのままである。
【0025】発光ダイオード8Dの出力光はフォトトラ
ンジスタ8Tに投光され、フォトトランジスタ8Tがオ
ン、トランジスタT2がオフとなり、リレー1の半導体
負荷開閉手段であるトランジスタT1がオンとなる。な
お、トランジスタT1はオンとなるが、負荷20へ供給
される電流は限流抵抗21を通した微小電流であるの
で、負荷20は動作しない。
【0026】また、この状態では、トランジスタT1が
オンであり、かつモニタ用発光ダイオード12Dには、
抵抗R4で制限された微小電流しか流れないから発光し
ない。したがって、図2のモニタ用発光ダイオードD2
1も発光しないで、トランジスタT1が導通状態にある
ことを表示する。この状態で指令接点16をオンする
と、オン状態にあるトランジスタT1を通して、負荷2
0によって決まる電流、例えば5A程度の電流が負荷2
0に流れる。負荷20の動作によって被対象物が移動を
しても、被対象物が非検出位置にある間はリレー1の内
部状態は変化がない。
【0027】被対象物が検出位置に移動すると、光セン
サ8が遮光状態となり、9,10が投光状態となる。発
光ダイオードD8がオフとなることにより、トランジス
タT1がオフとなり、負荷20が電源から切り離され
る。光センサ10のフォトトランジスタ10Tがオンと
なるので、トランジスタT5がオンとなり、光サイリス
タの発光ダイオード11Dとモニタ用発光ダイオード1
2Dが発光する。発光ダイオード11Dの出力光は光サ
イリスタ11Sをオンし、光センサの発光ダイオード8
D間が短絡される。光サイリスタ11Sは、そこに流れ
る電流が保持電流値以下となるまでオン状態を継続す
る。
【0028】モニタ用発光ダイオード12Dの出力光
は、光ファイバ19により図2のフォトトランジスタ1
2Tに伝達される。フォトトランジスタ12Tがオンと
なるとモニタ用発光ダイオードD22が発光し、リレー
1が動作したことを表示する。このリレー1のトランジ
スタT1がオフの状態は、リレー1が制御電源から切り
離されるまで継続する。しかしながら、リレー1を制御
電源に接続したままで、負荷20を駆動する必要が生じ
る場合がある。例えば、被対象物が、検出位置をオーバ
ーランしたような場合には、検出位置まで戻さなければ
ならない。このときは、点検用接点17を操作する。
【0029】点検用接点17がオフとなると、発光ダイ
オード13Dが発光し、その出力光は光ファイバ18に
よりフォトトランジスタ13Tへ伝達され、フォトトラ
ンジスタ13Tがオンとなる。フォトトランジスタ13
Tがオンとなると、発光ダイオード9Dに大きな電流が
流れて、光センサのフォトダイオード9Dが発光する。
このとき、光センサ9は投光状態にあるから、フォトト
ランジスタ9Tがオンとなり、トランジスタT1がオン
となる。したがって、この状態で指令接点16を操作す
れば、負荷20を駆動させることができる。
【0030】次に、リレー1がオンとなっている定常時
(被対象物が非検出位置にある)にリレー1の健全性の
点検を行う場合の動作について説明する。定常時には、
光センサ8は投光状態にあり、9,10は遮光状態にあ
る。そして、トランジスタT1はオンとなっている。ま
た、モニタ用発光ダイオードD22は発光していない。
【0031】ここで点検用接点17を操作すると、点検
用接点17はオフとなり、発光ダイオード13Dが発光
し、その出力光は光ファイバ18によりフォトトランジ
スタ13Tへ伝達され、フォトトランジスタ13Tがオ
ンとなる。フォトトランジスタ13Tがオンとなると、
トランジスタT6はベース電流が供給されなくなってオ
フとなり、光センサの発光ダイオード8Dと10Dは発
光を停止する。
【0032】これにより光センサのフォトトランジスタ
8Tと10Tがオフとなり、また、光センサ9は遮光状
態にあるから、フォトトランジスタ9Tもオフである。
したがって、フォトトランジスタT8のオフによりトラ
ンジスタT1がオフとなる。なお、このとき負荷20が
非駆動状態にあることに変わりはない。トランジスタT
1がオフとなると、モニタ用発光ダイオード12Dに流
れる電流が増加して、モニタ用発光ダイオー12Dは発
光する。この出力光は光ファイバ19により、モニタ用
フォトトランジスタ12Tに伝達され、モニタ用発光ダ
イオード23Dを発光させる。
【0033】以上の説明から明らかなように、点検用接
点17を操作した時に、モニタ用発光ダイオード23D
の点滅状態が変化すれば、リレー1は健全であると判定
することができる。つまり、リレー1を構成する素子の
短絡、オープン故障、又は発光ダイオードの消耗、負荷
の断線などがないことが確認できる。また、この点検
は、負荷20を動作させることなしに行うことができ
る。
【0034】さらに、この点検動作を行っている時に、
指令接点16がオンされたときは、点検用発光ダイオー
ド13Dが消えて、点検用フォトトランジスタ13Tが
オフになるから、直ちに、指令に応じた動作が行われ
る。以上、説明したリレー1は、リレー1の回路の電源
として外部端子2,3から供給される電流を利用し、光
センサについても、トランジスタT1が開閉する電流を
電源としている。したがって、リレー1を無接点化しな
がら、専用の電源を設ける必要がないという有利な効果
を奏することができる。また、使用する外部端子が2つ
しかないのであるから、従来使用されていた有接点リレ
ーに簡単に置き換えることができる。
【0035】本実施例のリレーは、以上説明した他に
も、種々の使用方法がある 例えば、図1に示されたリレー1は、ジャンパ線6,7
の一方又は両方を切り離して、外部端子4,5側に別個
の直流電源を接続することにより、センサ部分と負荷電
流開閉部分とを独立させ、通常のSSRとして使用する
こともできる。また、指令接点を用いることなく、電源
にリレーと負荷を直接接続し、リレーを負荷電流開閉可
能なセンサとして使用することもできる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、リレーを無接点化でき
るので、接点の導通不良の発生を防止することができ
る。また、本発明によれば、リレーの健全性を点検する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリレーの実施例を示す回路図。
【図2】図1のリレーを用いた制御回路を示す回路図。
【図3】図1の回路で使用する光センサの動作を説明す
るための図。(a)は光センサの配置を示す図で、
(b)は光センサのオンオフのタイミングを表す図。
【符号の説明】
1…リレー 2,3,4,5…外部端子 6,7…ジャンパ線 8,9,10…光センサ 11…光サイリスタ 12D…モニタ用発光ダイオード 12T…モニタ用フォトトランジスタ 13D…点検用発光ダイオード 13T…点検用フォトトランジスタ 15…制御電源 16…指令接点 17…点検用接点 18,19…光ファイバ 20…負荷 21…モニタ用電源 23…回転軸 24…遮光板 T…トランジスタ D…ダイオード R…抵抗

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体負荷開閉手段と、この半導体負荷
    開閉手段をオンオフ制御する光センサと、前記半導体負
    荷開閉手段と光センサとを一体に保持する保持手段とを
    具備することを特徴とするリレー。
  2. 【請求項2】 2つの端子と、この2つの端子間に接続
    された半導体負荷開閉手段と、前記半導体負荷開閉手段
    の開閉電流を電源として、前記半導体負荷開閉手段をオ
    ンオフ制御する光センサと、前記2つの端子と前記半導
    体負荷開閉手段と光センサとを一体に保持する保持手段
    とを具備することを特徴とするリレー。
  3. 【請求項3】 第1の2つの端子と、この第1の2つの
    端子間に接続された半導体負荷開閉手段と、第2の2つ
    の端子と、この第2の2つの端子側に接続され、前記半
    導体負荷開閉手段をオンオフ制御する光センサと、前記
    第1の2つの端子と前記第2の2つの端子の対応する端
    子同士を、切り離し可能に接続する接続手段と、前記第
    1及び第2の2つの端子と前記半導体負荷開閉手段と光
    センサとを一体に保持する保持手段とを具備することを
    特徴とするリレー。
  4. 【請求項4】 前記半導体負荷開閉手段と並列に接続さ
    れ、印加される電圧に基づいて前記半導体負荷開閉手段
    のオンオフ状態をモニタする手段を具備することを特徴
    とする請求項1乃至3記載のリレー。
  5. 【請求項5】 前記光センサの動作状態を外部から切り
    換える手段を有し、前記光センサの状態を切り換えるこ
    とにより前記半導体負荷開閉手段の状態を切り換えて、
    前記モニタ手段の表示状態を変化させることによりリレ
    ーの健全性を点検する手段を具備することを特徴とする
    請求項4記載のリレー。
  6. 【請求項6】 前記光センサが動作をしたとき、前記半
    導体負荷開閉手段のオン又はオフの状態を保持する保持
    手段を具備することを特徴とする請求項1乃至5記載の
    リレー。
  7. 【請求項7】 前記保持手段の保持状態を解除する手段
    を具備することを特徴とする請求項6記載のリレー。
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