JPH08250008A - 差込型回路遮断器 - Google Patents
差込型回路遮断器Info
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- JPH08250008A JPH08250008A JP5270295A JP5270295A JPH08250008A JP H08250008 A JPH08250008 A JP H08250008A JP 5270295 A JP5270295 A JP 5270295A JP 5270295 A JP5270295 A JP 5270295A JP H08250008 A JPH08250008 A JP H08250008A
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- Japan
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- lever
- contact
- plug
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/10—Operating or release mechanisms
- H01H71/12—Automatic release mechanisms with or without manual release
- H01H71/126—Automatic release mechanisms with or without manual release actuated by dismounting of circuit breaker or removal of part of circuit breaker
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- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遮断器本体を取付台から取り外す時に、遮断
器本体と取付台との間のアークの発生を防止でき且つ安
全であることを特徴としている。 【構成】 開閉接触子と引外し機構と接続用接触子部材
とを有する遮断器本体、外線を接続し接続用接触子部材
と接離可能な端子部材を有し遮断器本体を取付ける取付
台、セフティトリップ装置から成り、セフティトリップ
装置は取付台の方向に偏倚されて取付台の方向に変位し
た時に引外し機構を動作させる引外し動作部材を有し、
取付台側に遮断器本体と当接する第1の当接手段と引外
し動作部材と当接する第2の当接手段を有するレバー手
段を有し、レバー手段は第1の当接手段の変位量を増幅
して第2の当接手段を変位させるレバー比を有すること
を特徴としている。
器本体と取付台との間のアークの発生を防止でき且つ安
全であることを特徴としている。 【構成】 開閉接触子と引外し機構と接続用接触子部材
とを有する遮断器本体、外線を接続し接続用接触子部材
と接離可能な端子部材を有し遮断器本体を取付ける取付
台、セフティトリップ装置から成り、セフティトリップ
装置は取付台の方向に偏倚されて取付台の方向に変位し
た時に引外し機構を動作させる引外し動作部材を有し、
取付台側に遮断器本体と当接する第1の当接手段と引外
し動作部材と当接する第2の当接手段を有するレバー手
段を有し、レバー手段は第1の当接手段の変位量を増幅
して第2の当接手段を変位させるレバー比を有すること
を特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は回路遮断器、特に差込
型回路遮断器のセフティトリップ装置の改良に関するも
のである。
型回路遮断器のセフティトリップ装置の改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】差込型回路遮断器は配電盤等の構造物に
取付けられ、外部導体が接続される取付台に遮断器本体
が取付けられるようにし、遮断器本体の点検や取り換え
を容易な構造にしたものである。この様な差込型回路遮
断器の従来例が、例えば図面の図5および図6に示され
る。
取付けられ、外部導体が接続される取付台に遮断器本体
が取付けられるようにし、遮断器本体の点検や取り換え
を容易な構造にしたものである。この様な差込型回路遮
断器の従来例が、例えば図面の図5および図6に示され
る。
【0003】図示される様に、この従来の差込型回路遮
断器の遮断器本体1には、成形絶縁物のベースおよびカ
バーから成るケースの中に接続用接触子部材である差し
込み端子3がそれぞれに取付けられた本体側の電源側端
子4と負荷側端子5、この両端子4、5間に接続される
図示されない開閉接触子、この開閉接触子を開閉する開
閉機構、この開閉機構を動作させて開閉接触子を開路す
る引外し機構および開閉機構を操作するハンドル7が設
けられている。引外し機構の一部であるトリップシャフ
ト6は、図示されないばねによって時計方向に偏倚し、
図示されない過電流引外し装置が動作した時に反時計方
向に所定量回動して開閉機構を動作させる。
断器の遮断器本体1には、成形絶縁物のベースおよびカ
バーから成るケースの中に接続用接触子部材である差し
込み端子3がそれぞれに取付けられた本体側の電源側端
子4と負荷側端子5、この両端子4、5間に接続される
図示されない開閉接触子、この開閉接触子を開閉する開
閉機構、この開閉機構を動作させて開閉接触子を開路す
る引外し機構および開閉機構を操作するハンドル7が設
けられている。引外し機構の一部であるトリップシャフ
ト6は、図示されないばねによって時計方向に偏倚し、
図示されない過電流引外し装置が動作した時に反時計方
向に所定量回動して開閉機構を動作させる。
【0004】取付台20の成形絶縁物のベースには、電
源側と負荷側の双方に夫々外部導体Aを接続するための
外線接続スタッド8およびこの外線接続スタッド8と遮
断器本体1の差し込み端子3とを接圧ばね9の作用によ
る所定の接触圧力をもって接続するコネクタ10とが端
子部材として設けられている。
源側と負荷側の双方に夫々外部導体Aを接続するための
外線接続スタッド8およびこの外線接続スタッド8と遮
断器本体1の差し込み端子3とを接圧ばね9の作用によ
る所定の接触圧力をもって接続するコネクタ10とが端
子部材として設けられている。
【0005】この様な差込型回路遮断器に電流が流れて
いる時、遮断器本体1を取付台20から取り外すために
は、先ず、ハンドル7によって開路操作をして開閉接触
子を開路して電流を遮断し、取り外し作業中に差し込み
端子3とコネクタ10の間でアークが発生することを防
止することに成っている。併し乍ら、この開路操作をす
ることなく誤って取り外そうとした場合でも、アークが
発生しないようにセフティトリップ装置を設けることが
ある。
いる時、遮断器本体1を取付台20から取り外すために
は、先ず、ハンドル7によって開路操作をして開閉接触
子を開路して電流を遮断し、取り外し作業中に差し込み
端子3とコネクタ10の間でアークが発生することを防
止することに成っている。併し乍ら、この開路操作をす
ることなく誤って取り外そうとした場合でも、アークが
発生しないようにセフティトリップ装置を設けることが
ある。
【0006】このセフティトリップ装置は、遮断器本体
1に設けられていてトリップシャフト6から取付台20
の方向に延在する引外し動作部材であるトリップ棒11
およびトリップ棒11を取付台20の方向に偏倚するば
ね12並びに取付台20に設けられてトリップ棒11の
一端11aと当接可能な動作突起30を有している。こ
のトリップ棒11の他端11bはトリップシャフト6と
係合自在である。
1に設けられていてトリップシャフト6から取付台20
の方向に延在する引外し動作部材であるトリップ棒11
およびトリップ棒11を取付台20の方向に偏倚するば
ね12並びに取付台20に設けられてトリップ棒11の
一端11aと当接可能な動作突起30を有している。こ
のトリップ棒11の他端11bはトリップシャフト6と
係合自在である。
【0007】図5に示される従来の差込型回路遮断器の
遮断器本体1が取付台20に取付けられている状態で
は、動作突起30はトリップ棒11の一端11aと当接
してトリップ棒11を上に押し上げているために、トリ
ップ棒11の他端11bはトリップシャフト6と係合せ
ず遮断器本体1の開閉接触子を閉路することが可能であ
り電流を通電できる。
遮断器本体1が取付台20に取付けられている状態で
は、動作突起30はトリップ棒11の一端11aと当接
してトリップ棒11を上に押し上げているために、トリ
ップ棒11の他端11bはトリップシャフト6と係合せ
ず遮断器本体1の開閉接触子を閉路することが可能であ
り電流を通電できる。
【0008】この様な電流を通電している状態で遮断器
本体1を取付台20から取り外すために、遮断器本体1
を取付台20に関して略々平行を保って上方に移動させ
ると、ばね12の作用力によってトリップ棒11は下方
に変位し、その他端11bがトリップシャフト6と係合
しトリップシャフト6を反時計方向に回動させて開閉機
構を動作させて、差し込み端子3とコネクタ10が開離
する前に開閉接触子を開路させて電流を遮断する。
本体1を取付台20から取り外すために、遮断器本体1
を取付台20に関して略々平行を保って上方に移動させ
ると、ばね12の作用力によってトリップ棒11は下方
に変位し、その他端11bがトリップシャフト6と係合
しトリップシャフト6を反時計方向に回動させて開閉機
構を動作させて、差し込み端子3とコネクタ10が開離
する前に開閉接触子を開路させて電流を遮断する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】併し、差込回路遮断器
は通電性能を確保できる様にするために、差し込み端子
3とコネクタ10は接圧ばね9によって小さくない圧力
で接触している。このために、小さい力で取り外しが出
来るように、作業者は無意識の内に、例えば図6に示さ
れる如く、遮断器本体1の負荷側端部を支点Bとして遮
断器本体1の電源側を持ち上げて、先ず、遮断器本体1
の電源側の差し込み端子3とコネクタ10の接触を解消
し、次に遮断器本体1の負荷側を持ち上げて負荷側の接
触を解消して遮断器本体1を取り外すことが有る。この
取り外し操作において、遮断器本体1の電源側を持ち上
げた時に、トリップ棒11の変位量は遮断器本体1の電
源側の差し込み端子3の変位量に比べて支点Bからの距
離に比例して小さくなり、差し込み端子3とコネクタ1
0が開離する時点では、まだ、トリップシャフト6が開
閉機構を動作させて開閉接触子を開路させるための十分
な回動をしていない場合が有る。この状態で更に遮断器
本体1を持ち上げると差し込み端子3とコネクタ10の
間でアークが発生する。これは、例えば遮断器本体1の
電源側端子と負荷側端子の間隔が大きい回路遮断器ほど
生じ易い。
は通電性能を確保できる様にするために、差し込み端子
3とコネクタ10は接圧ばね9によって小さくない圧力
で接触している。このために、小さい力で取り外しが出
来るように、作業者は無意識の内に、例えば図6に示さ
れる如く、遮断器本体1の負荷側端部を支点Bとして遮
断器本体1の電源側を持ち上げて、先ず、遮断器本体1
の電源側の差し込み端子3とコネクタ10の接触を解消
し、次に遮断器本体1の負荷側を持ち上げて負荷側の接
触を解消して遮断器本体1を取り外すことが有る。この
取り外し操作において、遮断器本体1の電源側を持ち上
げた時に、トリップ棒11の変位量は遮断器本体1の電
源側の差し込み端子3の変位量に比べて支点Bからの距
離に比例して小さくなり、差し込み端子3とコネクタ1
0が開離する時点では、まだ、トリップシャフト6が開
閉機構を動作させて開閉接触子を開路させるための十分
な回動をしていない場合が有る。この状態で更に遮断器
本体1を持ち上げると差し込み端子3とコネクタ10の
間でアークが発生する。これは、例えば遮断器本体1の
電源側端子と負荷側端子の間隔が大きい回路遮断器ほど
生じ易い。
【0010】従って、この発明の目的は、遮断器本体を
取付台から取り外す時に、遮断器本体と取付台との間の
アークの発生を防止できる安全な差込型回路遮断器を提
供することにある。
取付台から取り外す時に、遮断器本体と取付台との間の
アークの発生を防止できる安全な差込型回路遮断器を提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、この発明の差込型回路遮断器は、開閉接触子と動
作した時に前記開閉接触子を開路させる引外し機構と主
回路導通部の接続用接触子部材を有する遮断器本体、外
線を接続すると共に前記接続用接触子部材と接離可能な
端子部材を有する前記遮断器本体を取付ける取付台、お
よび前記開閉接触子が閉路状態の前記遮断器本体を前記
取付台から取り外すとき前記端子部材と前記接続用接触
子部材が開離する前に前記引外し機構を動作させて前記
開閉接触子を開離させるセフティトリップ装置から成る
差込型回路遮断器において、前記セフティトリップ装置
は、前記遮断器本体側に前記取付台の方向に偏倚されて
前記取付台の方向に変位した時に前記引外し機構を動作
させる引外し動作部材を有し、前記取付台側に前記遮断
器本体と当接する第1の当接手段と前記引外し動作部材
と当接する第2の当接手段を有するレバー手段を有し、
前記レバー手段は前記第1の当接手段の変位量を増幅し
て前記第2の当接手段を変位させるレバー比を有するこ
とを特徴とするものである。
めに、この発明の差込型回路遮断器は、開閉接触子と動
作した時に前記開閉接触子を開路させる引外し機構と主
回路導通部の接続用接触子部材を有する遮断器本体、外
線を接続すると共に前記接続用接触子部材と接離可能な
端子部材を有する前記遮断器本体を取付ける取付台、お
よび前記開閉接触子が閉路状態の前記遮断器本体を前記
取付台から取り外すとき前記端子部材と前記接続用接触
子部材が開離する前に前記引外し機構を動作させて前記
開閉接触子を開離させるセフティトリップ装置から成る
差込型回路遮断器において、前記セフティトリップ装置
は、前記遮断器本体側に前記取付台の方向に偏倚されて
前記取付台の方向に変位した時に前記引外し機構を動作
させる引外し動作部材を有し、前記取付台側に前記遮断
器本体と当接する第1の当接手段と前記引外し動作部材
と当接する第2の当接手段を有するレバー手段を有し、
前記レバー手段は前記第1の当接手段の変位量を増幅し
て前記第2の当接手段を変位させるレバー比を有するこ
とを特徴とするものである。
【0012】
【作用】請求項1の発明の差込型回路遮断器は、遮断器
本体を取付台に取付けた状態において、電源側と負荷側
の遮断器本体の接続用接触子が対応する取付台側の端子
部材と接触している。遮断器本体を取付台に関して斜め
に取り外す時に、遮断器本体の電源側および負荷側のい
ずれか先に開離する側の遮断器本体の接続用接触子部材
の変位量に比較して引外し動作部材が位置している部分
における遮断器本体の変位量が小さい。併し、遮断器本
体の取付台との対向面と当接する第1の当接手段の変位
量が、取付台に設けられるレバー手段によって増幅され
て第2の当接手段を変位させるために、第2の当接手段
と当接する引外し動作部材の変位量が大きく成り、第1
の当接手段の変位量が小さくても、接続用接触子部材と
端子部材が開離する前に、引外し機構が動作して開閉接
触子が開路される。
本体を取付台に取付けた状態において、電源側と負荷側
の遮断器本体の接続用接触子が対応する取付台側の端子
部材と接触している。遮断器本体を取付台に関して斜め
に取り外す時に、遮断器本体の電源側および負荷側のい
ずれか先に開離する側の遮断器本体の接続用接触子部材
の変位量に比較して引外し動作部材が位置している部分
における遮断器本体の変位量が小さい。併し、遮断器本
体の取付台との対向面と当接する第1の当接手段の変位
量が、取付台に設けられるレバー手段によって増幅され
て第2の当接手段を変位させるために、第2の当接手段
と当接する引外し動作部材の変位量が大きく成り、第1
の当接手段の変位量が小さくても、接続用接触子部材と
端子部材が開離する前に、引外し機構が動作して開閉接
触子が開路される。
【0013】請求項2の発明の差込型回路遮断器は、遮
断器本体が取付けられている状態において、引外し動作
部材の偏倚力によって第2の当接手段を介して第2のレ
バーの第1の当接手段が遮断器本体方向に変位して遮断
器本体と当接していると共に、第2のレバーの回動軸を
介して第1のレバーの他方側の第1の当接手段が遮断器
本体方向に変位して遮断器本体と当接している。
断器本体が取付けられている状態において、引外し動作
部材の偏倚力によって第2の当接手段を介して第2のレ
バーの第1の当接手段が遮断器本体方向に変位して遮断
器本体と当接していると共に、第2のレバーの回動軸を
介して第1のレバーの他方側の第1の当接手段が遮断器
本体方向に変位して遮断器本体と当接している。
【0014】遮断器本体の第1のレバーの第1の当接手
段に近い側を持ち上げた時に、第1のレバーが回動し、
第1のレバーの一方側の腕を介して第2のレバーはその
第1の当接手段を支点として、第2の当接手段および引
外し動作部材を介して引外し機構が動作する方向に回動
する。この第1および第2のレバーの夫々の回動中心か
らのレバー比を所定の値に設定することによって、接続
用接触子部材が端子部材から開離する前に、開閉接触子
を開路することが出来る。
段に近い側を持ち上げた時に、第1のレバーが回動し、
第1のレバーの一方側の腕を介して第2のレバーはその
第1の当接手段を支点として、第2の当接手段および引
外し動作部材を介して引外し機構が動作する方向に回動
する。この第1および第2のレバーの夫々の回動中心か
らのレバー比を所定の値に設定することによって、接続
用接触子部材が端子部材から開離する前に、開閉接触子
を開路することが出来る。
【0015】また、遮断器本体を、第2のレバーの他方
の腕の第1の当接手段に近い側を持ち上げた時に、第2
のレバーはその回動軸を中心として、第2の当接手段お
よび引外し動作部材を介して引外し機構が動作する方向
に回動する。この第2のレバーの回動中心からのレバー
比を所定の値に設定することによって接続用接触子部材
が端子部材から開離する前に開閉接触子を開路すること
が出来る。
の腕の第1の当接手段に近い側を持ち上げた時に、第2
のレバーはその回動軸を中心として、第2の当接手段お
よび引外し動作部材を介して引外し機構が動作する方向
に回動する。この第2のレバーの回動中心からのレバー
比を所定の値に設定することによって接続用接触子部材
が端子部材から開離する前に開閉接触子を開路すること
が出来る。
【0016】この様に、電源側および負荷側の夫々に対
応する第1の当接手段を有しているために、電源側およ
び負荷側のどちらの接続用接触子部材が端子部材から開
離するように斜めに取り外しても、これら接触子部材と
端子部材が開離する前に、開閉接触子が開路される。
応する第1の当接手段を有しているために、電源側およ
び負荷側のどちらの接続用接触子部材が端子部材から開
離するように斜めに取り外しても、これら接触子部材と
端子部材が開離する前に、開閉接触子が開路される。
【0017】請求項3の発明の差込型回路遮断器は、電
源側および負荷側の少なくともいずれか一方に対応する
第1の当接手段を有するレバーを有し、その回動中心か
ら第2の当接手段までの寸法が第1の当接手段までの寸
法に比較して大きいために、第1の当接手段の変位量を
増幅して第2の当接手段を変位させる。このレバーの回
動中心から第1および第2の当接手段までのレバー比を
所定の値に設定することによって、接続用接触子部材が
端子部材から開離する前に、開閉接触子を開路すること
が出来る。
源側および負荷側の少なくともいずれか一方に対応する
第1の当接手段を有するレバーを有し、その回動中心か
ら第2の当接手段までの寸法が第1の当接手段までの寸
法に比較して大きいために、第1の当接手段の変位量を
増幅して第2の当接手段を変位させる。このレバーの回
動中心から第1および第2の当接手段までのレバー比を
所定の値に設定することによって、接続用接触子部材が
端子部材から開離する前に、開閉接触子を開路すること
が出来る。
【0018】請求項4の発明の差込型回路遮断器は、請
求項3の作用する二組のレバーを引外し機構に関して電
源側と負荷側に回動中心を有するように備えるために、
電源側および負荷側のいずれの側の接続用接触子部材が
端子部材から開離するようにしても、その開離の前に、
開閉接触子を開路することが出来る。この時に、引外し
動作部材を夫々のレバー毎に備えるために、一方のレバ
ーの動作を他方のレバーが阻害することは無い。
求項3の作用する二組のレバーを引外し機構に関して電
源側と負荷側に回動中心を有するように備えるために、
電源側および負荷側のいずれの側の接続用接触子部材が
端子部材から開離するようにしても、その開離の前に、
開閉接触子を開路することが出来る。この時に、引外し
動作部材を夫々のレバー毎に備えるために、一方のレバ
ーの動作を他方のレバーが阻害することは無い。
【0019】この発明のその他の目的、特長および利点
は以下の添付図面に沿っての詳細な説明から明らかにな
ろう。
は以下の添付図面に沿っての詳細な説明から明らかにな
ろう。
【0020】
【実施例】先ず、この発明による差込型回路遮断器の第
1の実施例を図1乃至図3によって説明するが、これら
の図において、従来例の技術と同様な機能を有するもの
は従来例技術と同一の符号を付けて詳しい説明は省略す
る。
1の実施例を図1乃至図3によって説明するが、これら
の図において、従来例の技術と同様な機能を有するもの
は従来例技術と同一の符号を付けて詳しい説明は省略す
る。
【0021】図示される様に、この発明の差込型回路遮
断器において、取付台2には、軸14によって回動自在
に軸支された第1のレバー13が設けられている。この
第1のレバー13の第1の当接手段である一端13aは
遮断器本体1の裏面と負荷側端子部直近において当接可
能に対向しており、また、この第1のレバー13の、軸
14に関して反対側の他端13bは第2のレバー15を
回動可能に軸支している。第2のレバー15の第1の当
接手段である一端15aは遮断器本体1の裏面と電源側
端子部直近において当接可能に対向しており、第1のレ
バー13の他端13bに関して反対側の第2の当接手段
である他端15bは、図示される様に上方に突出するよ
う屈曲していてトリップ棒11の一端11aと当接可能
に対向している。
断器において、取付台2には、軸14によって回動自在
に軸支された第1のレバー13が設けられている。この
第1のレバー13の第1の当接手段である一端13aは
遮断器本体1の裏面と負荷側端子部直近において当接可
能に対向しており、また、この第1のレバー13の、軸
14に関して反対側の他端13bは第2のレバー15を
回動可能に軸支している。第2のレバー15の第1の当
接手段である一端15aは遮断器本体1の裏面と電源側
端子部直近において当接可能に対向しており、第1のレ
バー13の他端13bに関して反対側の第2の当接手段
である他端15bは、図示される様に上方に突出するよ
う屈曲していてトリップ棒11の一端11aと当接可能
に対向している。
【0022】次に、この様に構成されるこの発明の差込
型回路遮断器のこの第1の実施例の遮断器本体1の取外
しに就いて説明するに、先ず、図1において、トリップ
棒11の他端11bはトリップシャフト6と係合してい
ないために、遮断器本体1の図示していない開閉接触子
は閉路状態を維持している。また、トリップ棒11の一
端11aは第2のレバー15の他端15bと当接してお
り、ばね12の作用によって第2のレバー15の他端1
5bを押し下げている。この押し下げにより、第2のレ
バー15の一端15aは遮断器本体1の裏面と当接し、
第2のレバー15はその一端15aを支点として時計方
向に偏倚している。この偏倚によって、第1のレバー1
3は、その他端13bを介して反時計方向に偏倚し、そ
の一端13aが遮断器本体1の裏面に当接している。
尚、後述の説明において、L1乃至L4は次の寸法を意
味している。すなわち、L1およびL2は第2のレバー
15の回動中心である第1のレバー13の他端13bか
ら夫々第2のレバー15の一端15aおよび他端15b
までの寸法であり、L3およびL4は、軸14から夫々
第1のレバー13の一端13aおよび他端13bまでの
寸法である。
型回路遮断器のこの第1の実施例の遮断器本体1の取外
しに就いて説明するに、先ず、図1において、トリップ
棒11の他端11bはトリップシャフト6と係合してい
ないために、遮断器本体1の図示していない開閉接触子
は閉路状態を維持している。また、トリップ棒11の一
端11aは第2のレバー15の他端15bと当接してお
り、ばね12の作用によって第2のレバー15の他端1
5bを押し下げている。この押し下げにより、第2のレ
バー15の一端15aは遮断器本体1の裏面と当接し、
第2のレバー15はその一端15aを支点として時計方
向に偏倚している。この偏倚によって、第1のレバー1
3は、その他端13bを介して反時計方向に偏倚し、そ
の一端13aが遮断器本体1の裏面に当接している。
尚、後述の説明において、L1乃至L4は次の寸法を意
味している。すなわち、L1およびL2は第2のレバー
15の回動中心である第1のレバー13の他端13bか
ら夫々第2のレバー15の一端15aおよび他端15b
までの寸法であり、L3およびL4は、軸14から夫々
第1のレバー13の一端13aおよび他端13bまでの
寸法である。
【0023】この様な状態から、遮断器本体1を取付台
2から取外すために電源側端部を持ち上げると、遮断器
本体1の負荷側の端部が支点Bとなって遮断器本体1が
斜めに取付台2から開離し始める。この時に、第2のレ
バー15は第1のレバー13の他端13bを中心として
ばね12の作用力によって時計方向に回動し、その他端
15bにおける変位量は一端15aの変位量、すなわち
この部分の遮断器本体1の取付台2からの変位量の(L
2/L1)倍となる。この発明のこの第1の実施例で
は、この倍数を約3倍としており、従って、電源側端子
付近における遮断器本体1を僅かに持ち上げてもトリッ
プ棒11の下方への変位量は遮断器本体1の持ち上げ量
の約3倍になって、電源側の差し込み端子3とコネクタ
10が開離する前に、トリップ棒11がトリップシャフ
ト6を回動させて開閉接触子を開路させる。この状態が
図2に示されている。更に、負荷側部分を持ち上げる
と、遮断器本体1を取付台2から完全に取り外すことが
出来る。
2から取外すために電源側端部を持ち上げると、遮断器
本体1の負荷側の端部が支点Bとなって遮断器本体1が
斜めに取付台2から開離し始める。この時に、第2のレ
バー15は第1のレバー13の他端13bを中心として
ばね12の作用力によって時計方向に回動し、その他端
15bにおける変位量は一端15aの変位量、すなわち
この部分の遮断器本体1の取付台2からの変位量の(L
2/L1)倍となる。この発明のこの第1の実施例で
は、この倍数を約3倍としており、従って、電源側端子
付近における遮断器本体1を僅かに持ち上げてもトリッ
プ棒11の下方への変位量は遮断器本体1の持ち上げ量
の約3倍になって、電源側の差し込み端子3とコネクタ
10が開離する前に、トリップ棒11がトリップシャフ
ト6を回動させて開閉接触子を開路させる。この状態が
図2に示されている。更に、負荷側部分を持ち上げる
と、遮断器本体1を取付台2から完全に取り外すことが
出来る。
【0024】次に、先に遮断器本体1の負荷側端部を持
ち上げて取り外す場合には、遮断器本体1の電源側の端
部が支点Cとなって遮断器本体1が斜めに取付台2から
開離し始める。この時に、第1のレバー13が軸14を
中心としてばね12の作用力によって反時計方向に回動
してその他端13bが変位すると共に、第2のレバー1
5はその一端15aを支点として時計方向に回動する。
この時に、第2のレバー15の他端15bの変位量は第
1のレバー13の一端13aの変位量、すなわちこの部
分における遮断器本体1の取付台2からの変位量の
[(L1+L2)/L1]×(L4/L3)倍となり、
この発明のこの第1の実施例の場合には、この倍数を約
3倍にしているために、遮断器本体1の電源側を先に持
ち上げた時と同様に、負荷側の差し込み端子3とコネク
タ10が開離する前に、トリップ棒11がトリップシャ
フト6を回動させて開閉接触子を開路させる。この状態
が図3に示されている。続いて、更に、遮断器本体1の
電源側部分を持ち上げると、遮断器本体1を取付台2か
ら完全に取り外すことが出来る。
ち上げて取り外す場合には、遮断器本体1の電源側の端
部が支点Cとなって遮断器本体1が斜めに取付台2から
開離し始める。この時に、第1のレバー13が軸14を
中心としてばね12の作用力によって反時計方向に回動
してその他端13bが変位すると共に、第2のレバー1
5はその一端15aを支点として時計方向に回動する。
この時に、第2のレバー15の他端15bの変位量は第
1のレバー13の一端13aの変位量、すなわちこの部
分における遮断器本体1の取付台2からの変位量の
[(L1+L2)/L1]×(L4/L3)倍となり、
この発明のこの第1の実施例の場合には、この倍数を約
3倍にしているために、遮断器本体1の電源側を先に持
ち上げた時と同様に、負荷側の差し込み端子3とコネク
タ10が開離する前に、トリップ棒11がトリップシャ
フト6を回動させて開閉接触子を開路させる。この状態
が図3に示されている。続いて、更に、遮断器本体1の
電源側部分を持ち上げると、遮断器本体1を取付台2か
ら完全に取り外すことが出来る。
【0025】尚、上述の説明において、先に遮断器本体
1の電源側を持ち上げた時と、負荷側を持ち上げた時
に、夫々第1のレバー13の一端13aおよび第2のレ
バー15の一端15aも変位するが、その変位量は僅か
である。また、レバー比(L2/L1)および(L4/
L3)は、上記の作用を行うならば、この発明のこの第
1の実施例にこだわらず回路遮断器の構造に応じて自由
な値を設定することが出来る。
1の電源側を持ち上げた時と、負荷側を持ち上げた時
に、夫々第1のレバー13の一端13aおよび第2のレ
バー15の一端15aも変位するが、その変位量は僅か
である。また、レバー比(L2/L1)および(L4/
L3)は、上記の作用を行うならば、この発明のこの第
1の実施例にこだわらず回路遮断器の構造に応じて自由
な値を設定することが出来る。
【0026】この発明による第2の実施例が図4に示さ
れる。この第2の実施例では、取付台2に夫々軸18、
19を中心に回動する第3および第4のレバー16、1
7を設けている。先ず、第3のレバー16は第1の当接
手段である一端16aが電源側端子直近において遮断器
本体1の裏面と接触し、第2の当接手段である他端16
bがトリップ棒11を押し上げている。この第3のレバ
ー16の軸18から第3のレバー16の一端16aおよ
び他端16bまでの寸法を夫々L5およびL6とする
と、(L6/L5≒3)にしているために、先に遮断器
本体1の電源側を持ち上げて遮断器本体1を取り外す時
に、その持ち上げ量がトリップ棒11の部分においては
約3倍に増幅され、トリップ棒11が大きく下方に移動
してトリップシャフト6を回動させ、負荷側の差し込み
端子3とコネクタ10とが開離する前に、開閉接触子を
開路させる。
れる。この第2の実施例では、取付台2に夫々軸18、
19を中心に回動する第3および第4のレバー16、1
7を設けている。先ず、第3のレバー16は第1の当接
手段である一端16aが電源側端子直近において遮断器
本体1の裏面と接触し、第2の当接手段である他端16
bがトリップ棒11を押し上げている。この第3のレバ
ー16の軸18から第3のレバー16の一端16aおよ
び他端16bまでの寸法を夫々L5およびL6とする
と、(L6/L5≒3)にしているために、先に遮断器
本体1の電源側を持ち上げて遮断器本体1を取り外す時
に、その持ち上げ量がトリップ棒11の部分においては
約3倍に増幅され、トリップ棒11が大きく下方に移動
してトリップシャフト6を回動させ、負荷側の差し込み
端子3とコネクタ10とが開離する前に、開閉接触子を
開路させる。
【0027】また、第4のレバー17は第1の当接手段
である一端17aが負荷側端子直近において遮断器本体
1の裏面と接触し、第2の当接手段である他端17bが
トリップ棒11’を押し上げている。尚、トリップ棒1
1’およびばね12’は共にトリップ棒11およびばね
12と並列に設けられており、これらトリップ棒11お
よびばね12と独立してこれらトリップ棒11およびば
ね12と同様の作用をする。この第4のレバー17の軸
19から第4のレバー17の一端17aおよび他端17
bまでの寸法を夫々L7およびL8とすると、レバー比
(L8/L7≒3)にしているために、先に遮断器本体
1の電源側を持ち上げた場合と同様に、遮断器本体1の
電源側の差し込み端子3とコネクタ10とが開離する前
に、開閉接触子を開路させる。尚、上述のレバー比(L
6/L5)および(L8/L7)は、所定の作用を行う
ならばこの発明のこの第2の実施例にこだわらずに、回
路遮断器の構造に応じて自由な値を設定することが出来
る。
である一端17aが負荷側端子直近において遮断器本体
1の裏面と接触し、第2の当接手段である他端17bが
トリップ棒11’を押し上げている。尚、トリップ棒1
1’およびばね12’は共にトリップ棒11およびばね
12と並列に設けられており、これらトリップ棒11お
よびばね12と独立してこれらトリップ棒11およびば
ね12と同様の作用をする。この第4のレバー17の軸
19から第4のレバー17の一端17aおよび他端17
bまでの寸法を夫々L7およびL8とすると、レバー比
(L8/L7≒3)にしているために、先に遮断器本体
1の電源側を持ち上げた場合と同様に、遮断器本体1の
電源側の差し込み端子3とコネクタ10とが開離する前
に、開閉接触子を開路させる。尚、上述のレバー比(L
6/L5)および(L8/L7)は、所定の作用を行う
ならばこの発明のこの第2の実施例にこだわらずに、回
路遮断器の構造に応じて自由な値を設定することが出来
る。
【0028】この様に、第3および第4のレバー16、
17を設けることによって、遮断器本体1の電源側およ
び負荷側のいずれから先に持ち上げても、第1の実施例
と同様に差し込み端子3とコネクタ10とが開離する前
に、開閉接触子を開路させることが出来る。尚、遮断器
本体の電源側および負荷側のいずれか一方からの取り外
しを禁止できる場合は、いずれか一方のレバーを省略出
来る。
17を設けることによって、遮断器本体1の電源側およ
び負荷側のいずれから先に持ち上げても、第1の実施例
と同様に差し込み端子3とコネクタ10とが開離する前
に、開閉接触子を開路させることが出来る。尚、遮断器
本体の電源側および負荷側のいずれか一方からの取り外
しを禁止できる場合は、いずれか一方のレバーを省略出
来る。
【0029】
【発明の効果】上述した様に構成されるこの発明に依る
差込型回路遮断器によると、通電中の回路遮断器の本体
を電源側および負荷側のいずれから一方を先に持ち上げ
て取付台から取り外そうとしても、必ず、先に遮断器本
体と取付台の電流通路の接触部が開離する前に、遮断器
本体の開閉接触子が開路して電流が遮断されるために、
上記接触部からアークが発生することは無く、安全に遮
断器本体の取付取り外しが出来る。
差込型回路遮断器によると、通電中の回路遮断器の本体
を電源側および負荷側のいずれから一方を先に持ち上げ
て取付台から取り外そうとしても、必ず、先に遮断器本
体と取付台の電流通路の接触部が開離する前に、遮断器
本体の開閉接触子が開路して電流が遮断されるために、
上記接触部からアークが発生することは無く、安全に遮
断器本体の取付取り外しが出来る。
【図1】この発明の第1の実施例の差込型回路遮断器の
遮断器本体を取付台に取付けた状態を示す側面図であ
る。
遮断器本体を取付台に取付けた状態を示す側面図であ
る。
【図2】図1の状態から電源側を持ち上げて取り外す途
中の状態を示す図である。
中の状態を示す図である。
【図3】図1の状態から負荷側を持ち上げて取り外す途
中の状態を示す図である。
中の状態を示す図である。
【図4】この発明の第2の実施例の差込型回路遮断器の
遮断器本体を取付台に取付けた状態を示す要部を示す側
面図である。
遮断器本体を取付台に取付けた状態を示す要部を示す側
面図である。
【図5】従来の技術による差込型回路遮断器の遮断器本
体を取付台に取付けた状態を示す要部を示す側面図であ
る。
体を取付台に取付けた状態を示す要部を示す側面図であ
る。
【図6】図5の状態から電源側を持ち上げて取り外す途
中の状態を示す図である。
中の状態を示す図である。
1 遮断器本体 2 取付台 3 差し込み端子 4 電源側端子 5 負荷側端子 6 トリッブシャフト 7 ハンドル 8 外線接続スタッド 9 接圧バネ 10 コネクタ 11 トリップ棒 11’ トリップ棒 12 ばね 12’ ばね 13 第1のレバー 14 軸 15 第2のレバー 16 第3のレバー 17 第4のレバー 18 軸 19 軸
Claims (4)
- 【請求項1】 開閉接触子と動作した時に前記開閉接触
子を開路させる引外し機構と主回路導通部の接続用接触
子部材を有する遮断器本体、外線を接続すると共に前記
接続用接触子部材と接離可能な端子部材を有する前記遮
断器本体を取付ける取付台、および前記開閉接触子が閉
路状態の前記遮断器本体を前記取付台から取り外すとき
前記端子部材と前記接続用接触子部材が開離する前に前
記引外し機構を動作させて前記開閉接触子を開離させる
セフティトリップ装置から成る差込型回路遮断器におい
て、 前記セフティトリップ装置は、前記遮断器本体側に前記
取付台の方向に偏倚されて前記取付台の方向に変位した
時に前記引外し機構を動作させる引外し動作部材を有
し、 前記取付台側に前記遮断器本体と当接する第1の当接手
段と前記引外し動作部材と当接する第2の当接手段を有
するレバー手段を有し、 前記レバー手段は前記第1の当接手段の変位量を増幅し
て前記第2の当接手段を変位させるレバー比を有するこ
とを特徴とする差込型回路遮断器。 - 【請求項2】 前記レバー手段は前記取付台に回動自在
に軸支される第1のレバーと前記第1のレバーの一方側
の腕に回動軸が設けられる第2のレバーとを有し、前記
第2のレバーの一方側の腕には前記第2の当接手段を有
し、前記第1のレバーの他方側には電源側および負荷側
のいずれか一方側に対応する前記第1の当接手段を有
し、前記第2のレバーの他方側の腕には電源側および負
荷側のいずれか他方側に対応する前記第1の当接手段が
設けられていることを特徴とする請求項1記載の差込型
回路遮断器。 - 【請求項3】 前記レバー手段は、回動中心に関して一
方側および他方側の腕に夫々前記第1および第2の当接
手段を有し、前記回動中心から前記第2の当接手段まで
の寸法が前記第1の当接手段までの寸法より大きいレバ
ーであることを特徴とする請求項1記載の差込型回路遮
断器。 - 【請求項4】 前記引外し機構に関して夫々電源側と負
荷側に回動中心を有する二組の前記レバーを有し、それ
ぞれの前記レバーに対応する二組の前記引外し動作部材
を有することを特徴とする請求項3記載の差込型回路遮
断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5270295A JPH08250008A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 差込型回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5270295A JPH08250008A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 差込型回路遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08250008A true JPH08250008A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12922233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5270295A Pending JPH08250008A (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 差込型回路遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08250008A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001027959A1 (fr) * | 1999-10-07 | 2001-04-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disjoncteur enfichable |
| CN101834087A (zh) * | 2010-04-19 | 2010-09-15 | 郑文秀 | 改进型高压断路器 |
| CN110600337A (zh) * | 2018-06-13 | 2019-12-20 | Abb瑞士股份有限公司 | 电气开关设备中的电连接组件 |
| CN111834177A (zh) * | 2020-08-14 | 2020-10-27 | 上海瑞忒尔电气技术有限公司 | 一种插拔式断路器 |
-
1995
- 1995-03-13 JP JP5270295A patent/JPH08250008A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001027959A1 (fr) * | 1999-10-07 | 2001-04-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disjoncteur enfichable |
| CN101834087A (zh) * | 2010-04-19 | 2010-09-15 | 郑文秀 | 改进型高压断路器 |
| CN110600337A (zh) * | 2018-06-13 | 2019-12-20 | Abb瑞士股份有限公司 | 电气开关设备中的电连接组件 |
| CN111834177A (zh) * | 2020-08-14 | 2020-10-27 | 上海瑞忒尔电气技术有限公司 | 一种插拔式断路器 |
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