JPH08250076A - ランプユニット及びその製造方法 - Google Patents

ランプユニット及びその製造方法

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JPH08250076A
JPH08250076A JP8326995A JP8326995A JPH08250076A JP H08250076 A JPH08250076 A JP H08250076A JP 8326995 A JP8326995 A JP 8326995A JP 8326995 A JP8326995 A JP 8326995A JP H08250076 A JPH08250076 A JP H08250076A
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lamp
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heat resistant
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Toshiomi Sato
俊臣 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】組み立て工程をなくすことができ、製造コスト
を安くできるランプユニット及びその製造方法を提供す
る。 【構成】ランプユニット1はガラス製のランプ3と、耐
熱樹脂部5と、非耐熱樹脂部7とによって構成されてい
る。耐熱樹脂部5はランプ接続部11の周囲に密着して
固定されている。耐熱樹脂部5は円盤状に形成されフェ
ノール係樹脂等の耐熱性の樹脂によって構成されてお
り、300°C程度の温度に耐えることが可能である。
耐熱製樹脂部5には非耐熱樹脂部7が一体的に形成され
ている。この非耐熱性樹脂部7はランプ本体9を間隔を
おいて囲む形状に形成され、開口部10が形成されてい
る。非耐熱製樹脂部7はナイロン等の安価な非耐熱性の
樹脂によって構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のライト等に使用
されるランプユニット及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のライトやブレーキランプ等に使
用されるランプは発光するとかなり高温になる為、金属
で構成されたホルダーに組み付けられて支持されてい
る。さらにホルダーは絶縁性の樹脂で構成されたランプ
ハウジングにより組み付けられて保持されている。ラン
プハウジングは自動車のボディ等の所定箇所に取り付け
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらランプ、
ホルダー、ランプハウジングを別々に製作し、さらにこ
れらを順次組み付けていかなければならないため、組み
立て工程が煩雑で、製造コストが高くなってしまうとい
う問題がある。本発明は上記従来の問題点に着目してな
されたものであり、組み立て工程を省略することがで
き、製造コストを安くできるランプユニット及びその製
造方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ガラ
ス製のランプ本体と、前記ランプ本体の内部に設けられ
た光源と、前記光源を発光させる為の電流を前記ランプ
本体の外部から供給する導線とを有するランプと、前記
ランプ本体に固定され耐熱性の樹脂により構成された耐
熱樹脂部と、前記耐熱樹脂部に対し一体的に形成された
非耐熱樹脂部とから成るランプユニットである。
【0005】請求項2の発明は、請求項1において、導
線の一端はランプ本体から突出して備えられていること
を特徴とするランプユニットである。
【0006】請求項3の発明は、ランプをインサートと
して金型に保持させインサート成形を行いランプ本体に
耐熱樹脂部を固定する第1インサート成形工程と、前記
耐熱樹脂部が固定された前記ランプをインサートとして
インサート成形を行い前記耐熱樹脂部に非耐熱樹脂を一
体的に形成する第2インサート成形工程とから成るラン
プユニットの製造方法である。
【0007】請求項4の発明は、請求項3において、第
1インサート成形工程で、ランプを保持する部分に弾性
体を備えた金型を用いることを特徴とするランプユニッ
トの製造方法である。
【0008】
【作用】請求項1の発明では、ランプ本体に耐熱樹脂部
を固定し、さらに耐熱樹脂部に対し非耐熱製樹脂部を一
体的に形成したので、組み立て工程を省略することがで
き、コストを削減することが可能となる。請求項2の発
明では、導線の端部をランプ本体から突出させて備えた
ので、導線を端子として利用することができる。
【0009】請求項3の発明では、第1インサート成形
工程においてランプをインサートとして金型に保持させ
インサート成形を行いランプ本体に耐熱樹脂部を固定
し、第2インサート成形工程において耐熱樹脂部が固定
されたランプをインサートとしてインサート成形を行い
耐熱樹脂部に非耐熱樹脂を一体的に形成する。請求項4
の発明では、第1インサート成形工程で、ランプを保持
する部分に弾性体を備えた金型を用いる。したがってラ
ンプが破損するのを防止することができ、大きさ、形状
にバラツキがあるランプを確実に保持することができる
ようになる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図1から図4によって説明
する。符号1は本発明の実施例にかかるランプユニット
を示し、このランプユニット1は自動車のライトやブレ
ーキランプに使用される。ランプユニット1はガラス製
のランプ3と、耐熱樹脂部5と、非耐熱樹脂部7とによ
って構成されている。符号9は中空のランプ本体を示
し、このランプ本体9にはランプ接続部11が一体に形
成されている。ランプ本体9の内部にはフィラメント1
3が備えられ、フィラメント13の両端部には一対の導
線15の一端が接続されている。
【0011】一対の導線15は下方に延び支持棒17を
貫通し、導線15の他端はランプ接続部11から突出し
ている。また一対の導線15の他端は途中部分から折り
返されている。ランプ接続部11には耐熱樹脂部5が固
定され、この耐熱樹脂部5はランプ接続部11の周囲に
密着して固定されている。耐熱樹脂部5は円盤状に形成
されフェノール係樹脂等の耐熱性の樹脂によって構成さ
れており、300°C程度の温度に耐えることが可能で
ある。
【0012】耐熱製樹脂部5には非耐熱樹脂部7が一体
的に形成されている。この非耐熱性樹脂部7はランプ本
体9を間隔をおいて囲む形状に形成され、開口部10が
形成されている。非耐熱製樹脂部7はナイロン等の安価
な非耐熱性の樹脂によって構成されている。
【0013】次に図4に示すランプユニット1の製造方
法について説明する。金型19にはランプ3を保持する
弾性体21が備えられている。まず第1インサート成形
工程について説明する。ランプ3をインサートとしてラ
ンプ接続部11を金型19にセットし、ランプ接続部1
1を弾性体21によって保持させる。ランプ接続部11
は弾性体21によって保持されるので、破損するのを防
止でき、また形状、大きさにバラツキのあるランプ接続
部11を確実に保持することができる。次いで金型19
に耐熱性の樹脂を射出し、この樹脂が固化してランプ3
に対し耐熱樹脂部5が形成される。
【0014】次に第2インサート成形工程について説明
する。耐熱樹脂部5が固定されたランプ3をインサート
として、金型にセットし非耐熱性の樹脂を金型に射出す
る。非耐熱性の樹脂が固化すると耐熱樹脂部5に非耐熱
樹脂部7が一体に形成され、ランプユニット1が完成す
る。このランプユニット1は自動車のボディ等の所定箇
所に取り付けられる。なお導線15の他端はランプ3か
ら突出しているので、端子として用いることができる。
【0015】ランプ3と耐熱樹脂部5と非耐熱樹脂部7
を一体化することで、従来行われている組み立て工程を
省略することができる。また耐熱性の樹脂は高価なの
で、ランプ3に密着する耐熱樹脂部だけを耐熱性の樹脂
で形成し、非耐熱樹脂部7を安価な非耐熱性の樹脂で形
成することにより製造コストを低く抑えることができ
る。
【0016】以上、本発明の実施例について詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更
などがあっても本発明に含まれる。例えば耐熱製樹脂部
5および非耐熱性樹脂部7の形状は、適宜変更してもよ
い。 また上記実施例では自動車のライト等に使用され
るランプユニットを示したが、本発明はこれに限定され
ず、ランプを搭載する機器であれば、いかなるものにも
適用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、組み立て
工程を簡略すすることが可能となり、ランプユニットの
コストを大幅に削減することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかるランプと耐熱樹脂部の
斜視図である。
【図2】本発明の実施例にかかるランプユニットの斜視
図である。
【図3】本発明の実施例にかかるランプユニットの断面
図である。
【図4】本発明の実施例にかかる耐熱樹脂部の製造方法
を説明する断面図である。
【符号の説明】
1 ランプユニット 3 ランプ 5 耐熱樹脂部 7 非耐熱樹脂部 9 ランプ本体 10 開口部 11 ランプ接続部 13 フィラメント 15 導線 17 支持棒 19 金型 21 弾性体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガラス製のランプ本体と、前記ランプ本体
    の内部に設けられた光源と、前記光源を発光させる為の
    電流を前記ランプ本体の外部から供給する導線とを有す
    るランプと、前記ランプ本体に固定され耐熱性の樹脂に
    より構成された耐熱樹脂部と、前記耐熱樹脂部に対し一
    体的に形成された非耐熱樹脂部とから成るランプユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】請求項1において、導線の一端はランプ本
    体から突出して備えられていることを特徴とするランプ
    ユニット。
  3. 【請求項3】ランプをインサートとして金型に保持させ
    インサート成形を行いランプ本体に耐熱樹脂部を固定す
    る第1インサート成形工程と、前記耐熱樹脂部が固定さ
    れた前記ランプをインサートとしてインサート成形を行
    い前記耐熱樹脂部に非耐熱樹脂部を一体的に形成する第
    2インサート成形工程とから成るランプユニットの製造
    方法。
  4. 【請求項4】請求項3において、第1インサート成形工
    程で、ランプを保持する部分に弾性体を備えた金型を用
    いることを特徴とするランプユニットの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009514173A (ja) * 2005-10-26 2009-04-02 フェデラル−モーグル コーポレイション 成形されたランプソケット
US8342727B2 (en) 2005-10-26 2013-01-01 Federal-Mogul Ignition Company Molded electrical socket

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US8480275B2 (en) 2005-10-26 2013-07-09 Federal-Mogul World Wide, Inc. Molded lamp socket

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