JPH08250628A - 半導体集積回路装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置およびその製造方法Info
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- JPH08250628A JPH08250628A JP7047366A JP4736695A JPH08250628A JP H08250628 A JPH08250628 A JP H08250628A JP 7047366 A JP7047366 A JP 7047366A JP 4736695 A JP4736695 A JP 4736695A JP H08250628 A JPH08250628 A JP H08250628A
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- H10W90/721—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors
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- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 優れた放熱特性を有する安価な半導体集積回
路装置と簡単で安価に製造できる優れた放熱特性を有す
る半導体集積回路装置の製造技術を提供する。 【構成】 半導体集積回路が形成されているICチップ
1の放熱用パッド3の上にボールボンディング法により
金属材料からなるボール状のバンプ4を形成する工程
と、バンプ4の上にボールボンディング法により金属材
料からなるボール状のバンプ4を複数個積み重ねて形成
する工程とを有するものとする。
路装置と簡単で安価に製造できる優れた放熱特性を有す
る半導体集積回路装置の製造技術を提供する。 【構成】 半導体集積回路が形成されているICチップ
1の放熱用パッド3の上にボールボンディング法により
金属材料からなるボール状のバンプ4を形成する工程
と、バンプ4の上にボールボンディング法により金属材
料からなるボール状のバンプ4を複数個積み重ねて形成
する工程とを有するものとする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路装置お
よびその製造方法に関し、特に、優れた放熱特性の高発
熱デバイスである半導体集積回路装置の製造技術に適用
して有効な技術に関する。
よびその製造方法に関し、特に、優れた放熱特性の高発
熱デバイスである半導体集積回路装置の製造技術に適用
して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体集積回路装置は、高集積度
化、微細加工化および高パワー化が行われており、それ
に含まれている素子が高発熱化するようになっている。
化、微細加工化および高パワー化が行われており、それ
に含まれている素子が高発熱化するようになっている。
【0003】その対策として、フィンまたはファンなど
を用いて半導体集積回路装置の放熱を行い、さらに高温
になる場合には水冷式を採用してそのパッケージを冷却
することが考えられる。
を用いて半導体集積回路装置の放熱を行い、さらに高温
になる場合には水冷式を採用してそのパッケージを冷却
することが考えられる。
【0004】高発熱の素子を含んでいる半導体集積回路
装置におけるパッケージを設計する際に、通常のダイボ
ンディングを採用した実装方式とすることにより、半導
体素子の発熱を半導体基板を介してパッケージに逃が
し、パッケージからフィンを用いて放熱することが考え
られる。
装置におけるパッケージを設計する際に、通常のダイボ
ンディングを採用した実装方式とすることにより、半導
体素子の発熱を半導体基板を介してパッケージに逃が
し、パッケージからフィンを用いて放熱することが考え
られる。
【0005】また、フリップチップ方式を採用した実装
方式とすることにより、放熱用のダミーバンプをあらか
じめチップの内部に配置して、ダミーバンプを介してパ
ッケージに熱を逃がすことが考えられる。
方式とすることにより、放熱用のダミーバンプをあらか
じめチップの内部に配置して、ダミーバンプを介してパ
ッケージに熱を逃がすことが考えられる。
【0006】なお、フィンを備えている半導体集積回路
装置について記載されている文献としては、例えば特開
昭60−202955号公報に記載されているものがあ
る。
装置について記載されている文献としては、例えば特開
昭60−202955号公報に記載されているものがあ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た高発熱の素子を含んでいる半導体集積回路装置を冷却
する方式は、フィンなどの部材が高価であることによ
り、販売価格が10%程度高騰すると共に実装面積が大
きくなるという問題点が発生することを本発明者は見い
出した。
た高発熱の素子を含んでいる半導体集積回路装置を冷却
する方式は、フィンなどの部材が高価であることによ
り、販売価格が10%程度高騰すると共に実装面積が大
きくなるという問題点が発生することを本発明者は見い
出した。
【0008】本発明の目的は、優れた放熱特性を有する
安価な半導体集積回路装置を提供することにある。
安価な半導体集積回路装置を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、簡単で安価に製造で
きる優れた放熱特性を有する半導体集積回路装置の製造
技術を提供することにある。
きる優れた放熱特性を有する半導体集積回路装置の製造
技術を提供することにある。
【0010】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を説明すれば、以下の
通りである。
発明のうち、代表的なものの概要を説明すれば、以下の
通りである。
【0012】(1)本発明の半導体集積回路装置は、半
導体集積回路が形成されているICチップの放熱用パッ
ドの上に金属材料からなるボール状のバンプが設けられ
ているものとする。
導体集積回路が形成されているICチップの放熱用パッ
ドの上に金属材料からなるボール状のバンプが設けられ
ているものとする。
【0013】(2)本発明の半導体集積回路装置の製造
方法は、半導体集積回路が形成されているICチップの
放熱用パッドの上にボールボンディング法により金属材
料からなるボール状のバンプを形成する工程と、バンプ
の上にボールボンディング法により金属材料からなるボ
ール状のバンプを複数個積み重ねて形成する工程とを有
するものとする。
方法は、半導体集積回路が形成されているICチップの
放熱用パッドの上にボールボンディング法により金属材
料からなるボール状のバンプを形成する工程と、バンプ
の上にボールボンディング法により金属材料からなるボ
ール状のバンプを複数個積み重ねて形成する工程とを有
するものとする。
【0014】
(1)前記した本発明の半導体集積回路装置によれば、
ICチップの放熱用パッドの上に金属材料からなるボー
ル状のバンプが設けられているものであることにより、
ICチップに設けられている半導体素子から発生する熱
をバンプを通して外部に放熱させることができるので、
半導体集積回路装置の放熱性を優れたものとすることが
できる。
ICチップの放熱用パッドの上に金属材料からなるボー
ル状のバンプが設けられているものであることにより、
ICチップに設けられている半導体素子から発生する熱
をバンプを通して外部に放熱させることができるので、
半導体集積回路装置の放熱性を優れたものとすることが
できる。
【0015】また、前記した本発明の半導体集積回路装
置によれば、ICチップの放熱用パッドの上の金属材料
からなるボール状のバンプを放熱用のバンプとすること
ができることにより、ICチップに設けられている半導
体素子から発生する熱をバンプを通して外部に放熱させ
ることができるので、フィンなどの高価でしかも実装面
積が大きくなる部材を使用する必要がないので、小面積
の実装面積を有する半導体集積回路装置を従来に比較し
て例えば販売価格を10%程度低減することができる。
置によれば、ICチップの放熱用パッドの上の金属材料
からなるボール状のバンプを放熱用のバンプとすること
ができることにより、ICチップに設けられている半導
体素子から発生する熱をバンプを通して外部に放熱させ
ることができるので、フィンなどの高価でしかも実装面
積が大きくなる部材を使用する必要がないので、小面積
の実装面積を有する半導体集積回路装置を従来に比較し
て例えば販売価格を10%程度低減することができる。
【0016】(2)前記した本発明の半導体集積回路装
置の製造方法によれば、半導体集積回路が形成されてい
るICチップの放熱用パッドの上にボールボンディング
法により金属材料からなるボール状のバンプを形成する
工程と、バンプの上にボールボンディング法により金属
材料からなるボール状のバンプを複数個積み重ねて形成
する工程とを有するものであることにより、ボールボン
ディング法により簡単な製造工程により必要に応じた放
熱特性を有する多段の放熱用のバンプを形成することが
できる。
置の製造方法によれば、半導体集積回路が形成されてい
るICチップの放熱用パッドの上にボールボンディング
法により金属材料からなるボール状のバンプを形成する
工程と、バンプの上にボールボンディング法により金属
材料からなるボール状のバンプを複数個積み重ねて形成
する工程とを有するものであることにより、ボールボン
ディング法により簡単な製造工程により必要に応じた放
熱特性を有する多段の放熱用のバンプを形成することが
できる。
【0017】そのため、ICチップに設けられている半
導体素子から発生する熱をバンプを通して外部に放熱さ
せることができるので、半導体集積回路装置の放熱性を
優れたものとすることができる。
導体素子から発生する熱をバンプを通して外部に放熱さ
せることができるので、半導体集積回路装置の放熱性を
優れたものとすることができる。
【0018】また、ICチップに設けられている半導体
素子から発生する熱をバンプを通して外部に放熱させる
ことができるので、フィンなどの高価でしかも実装面積
が大きくなる部材を使用する必要がないので、小面積の
実装面積を有する半導体集積回路装置を従来に比較して
例えば販売価格を10%程度低減することができると共
に簡単な製造技術を用いているので安価に製作できる。
素子から発生する熱をバンプを通して外部に放熱させる
ことができるので、フィンなどの高価でしかも実装面積
が大きくなる部材を使用する必要がないので、小面積の
実装面積を有する半導体集積回路装置を従来に比較して
例えば販売価格を10%程度低減することができると共
に簡単な製造技術を用いているので安価に製作できる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。なお、実施例を説明するための全図におい
て同一機能を有するものは同一の符号を付し、重複説明
は省略する。
に説明する。なお、実施例を説明するための全図におい
て同一機能を有するものは同一の符号を付し、重複説明
は省略する。
【0020】(実施例1)図1〜図6は、本発明の一実
施例である半導体集積回路装置の製造工程を示す図であ
り、図1および図4は平面図、図2、図3、図5および
図6は断面図である。同図を用いて、本発明の半導体集
積回路装置およびその具体的な製造方法について説明す
る。
施例である半導体集積回路装置の製造工程を示す図であ
り、図1および図4は平面図、図2、図3、図5および
図6は断面図である。同図を用いて、本発明の半導体集
積回路装置およびその具体的な製造方法について説明す
る。
【0021】まず、図1に示すように、半導体集積回路
(以下、必要に応じてICと略称する)が形成されてい
るICチップ1を用意する。
(以下、必要に応じてICと略称する)が形成されてい
るICチップ1を用意する。
【0022】ICチップ1を製作するには、例えばGa
Asなどの化合物半導体を有する半導体基板に例えばM
OSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect
Transistor)などの半導体素子を複数個形成した後に、
半導体基板の上に形成された絶縁膜の上に電極用パッド
2と放熱用パッド3を最上層膜が金(Au)薄膜からな
る導電膜を用いて形成する。
Asなどの化合物半導体を有する半導体基板に例えばM
OSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect
Transistor)などの半導体素子を複数個形成した後に、
半導体基板の上に形成された絶縁膜の上に電極用パッド
2と放熱用パッド3を最上層膜が金(Au)薄膜からな
る導電膜を用いて形成する。
【0023】次に、ウエハ状態の半導体基板における各
ICにプローブ検査を行って、良品のICと不良品のI
Cとを識別する。次に、ダイシング作業を行ってウエハ
状態のICを分割して個別のICチップ1にし、プロー
ブ検査工程によって識別されている不良品のICチップ
を取り除いて良品のICチップ1のみを次に述べる工程
に移す。
ICにプローブ検査を行って、良品のICと不良品のI
Cとを識別する。次に、ダイシング作業を行ってウエハ
状態のICを分割して個別のICチップ1にし、プロー
ブ検査工程によって識別されている不良品のICチップ
を取り除いて良品のICチップ1のみを次に述べる工程
に移す。
【0024】次に、図2に示すように、ICチップ1に
おける放熱用パッド電極3に、ボールボンディング法に
より金(Au)からなるボールを接着させ、バンプ4を
形成する。
おける放熱用パッド電極3に、ボールボンディング法に
より金(Au)からなるボールを接着させ、バンプ4を
形成する。
【0025】具体的には、図7から図9に示すように、
ワイヤボンディング装置のキャピラリ9の軸心に通され
ている金(Au)を主材料とするボンディングワイヤ1
0の先端に形成されている金(Au)を主材料としてい
るボール11をキャピラリ9を使用して放熱用パッド3
に熱と超音波を利用して接着する(図7および図8)。
次に、キャピラリ9の先端を利用してボンディングワイ
ヤ9をボール11のネック部で切断することにより、放
熱用パッド3の上にボール11からなるバンプ4を形成
する(図9)。この際、バンプ4の上端部には、先端が
尖ったアンカー部4aが形成される。なお、符号12は
ボール11を形成するためのトーチである。
ワイヤボンディング装置のキャピラリ9の軸心に通され
ている金(Au)を主材料とするボンディングワイヤ1
0の先端に形成されている金(Au)を主材料としてい
るボール11をキャピラリ9を使用して放熱用パッド3
に熱と超音波を利用して接着する(図7および図8)。
次に、キャピラリ9の先端を利用してボンディングワイ
ヤ9をボール11のネック部で切断することにより、放
熱用パッド3の上にボール11からなるバンプ4を形成
する(図9)。この際、バンプ4の上端部には、先端が
尖ったアンカー部4aが形成される。なお、符号12は
ボール11を形成するためのトーチである。
【0026】次に、前述したバンプ4の形成方法を繰り
返すことにより、各放熱用パッド3にバンプ4を形成す
る。
返すことにより、各放熱用パッド3にバンプ4を形成す
る。
【0027】続いて、バンプ4の形成方法を繰り返すこ
とにより、各バンプ4の上にバンプ4を接合する。この
際、バンプ4は優れた展延性を有する金(Au)を主材
料としているボール11により形成されていることによ
り、下段のバンプ4に形成されているアンカー部4aは
上段のバンプ4の低部に食い込むので、下段のバンプ4
と上段のバンプ4とを圧着操作により確実に接着するこ
とができる。
とにより、各バンプ4の上にバンプ4を接合する。この
際、バンプ4は優れた展延性を有する金(Au)を主材
料としているボール11により形成されていることによ
り、下段のバンプ4に形成されているアンカー部4aは
上段のバンプ4の低部に食い込むので、下段のバンプ4
と上段のバンプ4とを圧着操作により確実に接着するこ
とができる。
【0028】また、バンプ4は、金(Au)を主材料と
しているボール11により形成されていることにより、
耐腐食性に優れている。金(Au)は、展延性および耐
腐食性ならびに熱伝導性が優れていることにより、バン
プ4およびバンプ4が接着される放熱用パッド3の最上
層膜の材料として優れた特性を有するものである。
しているボール11により形成されていることにより、
耐腐食性に優れている。金(Au)は、展延性および耐
腐食性ならびに熱伝導性が優れていることにより、バン
プ4およびバンプ4が接着される放熱用パッド3の最上
層膜の材料として優れた特性を有するものである。
【0029】続いて、バンプ4の形成方法を繰り返すこ
とにより、図3に示すように、各バンプ4の上にバンプ
4を多段に積み重ねた形態にする。
とにより、図3に示すように、各バンプ4の上にバンプ
4を多段に積み重ねた形態にする。
【0030】図3に示す本実施例1の半導体集積回路装
置は、5段のバンプ4としているが、例えば2段、3
段、4段または6段以上などの必要に応じて複数の多段
のバンプ4を重ね合わせた態様とすることができる。
置は、5段のバンプ4としているが、例えば2段、3
段、4段または6段以上などの必要に応じて複数の多段
のバンプ4を重ね合わせた態様とすることができる。
【0031】前述したボンディングワイヤ10として
は、金(Au)を主材料とするボンディングワイヤの他
に、例えばアルミニウム(Al)、銅(Cu)または鉛
(Pb)などの展延性を有する金属を主材料とするボン
ディングワイヤを用いることができる。
は、金(Au)を主材料とするボンディングワイヤの他
に、例えばアルミニウム(Al)、銅(Cu)または鉛
(Pb)などの展延性を有する金属を主材料とするボン
ディングワイヤを用いることができる。
【0032】また、ボールボンディング法としては、加
熱、超音波または超音波併用の加熱のエネルギーを用い
たボールボンディング法を使用して行うことができる。
すなわち、ボールボンディング法としては、圧力と熱を
利用して行う熱圧着ワイヤボンディング装置、圧力と超
音波エネルギを加えて行う超音波ワイヤボンディング装
置または圧力と熱と超音波振動とを利用して行う超音波
併用熱圧着ワイヤボンディング装置などの種々の態様の
ものを使用することができる。
熱、超音波または超音波併用の加熱のエネルギーを用い
たボールボンディング法を使用して行うことができる。
すなわち、ボールボンディング法としては、圧力と熱を
利用して行う熱圧着ワイヤボンディング装置、圧力と超
音波エネルギを加えて行う超音波ワイヤボンディング装
置または圧力と熱と超音波振動とを利用して行う超音波
併用熱圧着ワイヤボンディング装置などの種々の態様の
ものを使用することができる。
【0033】次に、図4に示すようなプリント配線基板
5を用意し、図5に示すように、プリント配線基板5に
おけるチップ搭載部5aにICチップ1を接着剤6を用
いて接着させる。プリント配線基板5は、例えばガラス
繊維、セラミックなどの基板の表面に溝形状のチップ搭
載部5aおよび配線5bが形成されている。配線5b
は、スクリーン印刷法により印刷された例えばタングス
テン(W)などの厚膜の表面に金(Au)からなる薄膜
がメッキされている。
5を用意し、図5に示すように、プリント配線基板5に
おけるチップ搭載部5aにICチップ1を接着剤6を用
いて接着させる。プリント配線基板5は、例えばガラス
繊維、セラミックなどの基板の表面に溝形状のチップ搭
載部5aおよび配線5bが形成されている。配線5b
は、スクリーン印刷法により印刷された例えばタングス
テン(W)などの厚膜の表面に金(Au)からなる薄膜
がメッキされている。
【0034】次に、ICチップ1の外周部に形成されて
いる電極用パッド2とプリント配線基板5における配線
5bとをワイヤボンディング法を用いて例えば金(A
u)またはアルミニウム(Al)などの金属からなるボ
ンディングワイヤ7により電気的に接続する。
いる電極用パッド2とプリント配線基板5における配線
5bとをワイヤボンディング法を用いて例えば金(A
u)またはアルミニウム(Al)などの金属からなるボ
ンディングワイヤ7により電気的に接続する。
【0035】次に、図6に示すように、バンプ4の一部
とICチップ1の本体およびボンディングワイヤ7を覆
い込むように例えばエポキシ樹脂などの封止用樹脂8に
より封止する。この際、重ね合わされているバンプ4の
高さは、封止用樹脂8により被覆されている領域のバン
プ4の高さよりも2倍以上となっていることにより、バ
ンプ4による放熱性を優れたものにできる。
とICチップ1の本体およびボンディングワイヤ7を覆
い込むように例えばエポキシ樹脂などの封止用樹脂8に
より封止する。この際、重ね合わされているバンプ4の
高さは、封止用樹脂8により被覆されている領域のバン
プ4の高さよりも2倍以上となっていることにより、バ
ンプ4による放熱性を優れたものにできる。
【0036】本実施例1の半導体集積回路装置は、IC
チップ1をプリント配線基板5に直接接着させて、封止
用樹脂8により樹脂封止したものであるが、他の態様と
して、QFP(Quad Flat Package)などの種々のICパ
ッケージにICチップ1をダイボンディングすることに
より実装したものとすることができる。
チップ1をプリント配線基板5に直接接着させて、封止
用樹脂8により樹脂封止したものであるが、他の態様と
して、QFP(Quad Flat Package)などの種々のICパ
ッケージにICチップ1をダイボンディングすることに
より実装したものとすることができる。
【0037】前述した本実施例1の半導体集積回路装置
によれば、ICチップ1における放熱用パッド3の上に
多段化したバンプ4を設けていることにより、ICチッ
プ1内部の半導体素子から発生する熱をバンプ4を通し
て放熱することができる。
によれば、ICチップ1における放熱用パッド3の上に
多段化したバンプ4を設けていることにより、ICチッ
プ1内部の半導体素子から発生する熱をバンプ4を通し
て放熱することができる。
【0038】また、前述した本実施例1の半導体集積回
路装置によれば、ICチップ1の放熱用パッド3の上に
金属材料からなるボール状のバンプ4が設けられている
ものであることにより、ICチップ1に設けられている
半導体素子から発生する熱をバンプ4を通して外部に放
熱させることができるので、半導体集積回路装置の放熱
性を優れたものとすることができる。
路装置によれば、ICチップ1の放熱用パッド3の上に
金属材料からなるボール状のバンプ4が設けられている
ものであることにより、ICチップ1に設けられている
半導体素子から発生する熱をバンプ4を通して外部に放
熱させることができるので、半導体集積回路装置の放熱
性を優れたものとすることができる。
【0039】また、ICチップ1の放熱用パッド3の上
の金属材料からなるボール状のバンプ4を放熱用のバン
プ4とすることができることにより、ICチップ4に設
けられている半導体素子から発生する熱をバンプを通し
て外部に放熱させることができるので、フィンなどの高
価でしかも実装面積が大きくなる部材を使用する必要が
ないので、小面積の実装面積を有する半導体集積回路装
置を従来に比較して例えば販売価格を10%程度低減す
ることができる。
の金属材料からなるボール状のバンプ4を放熱用のバン
プ4とすることができることにより、ICチップ4に設
けられている半導体素子から発生する熱をバンプを通し
て外部に放熱させることができるので、フィンなどの高
価でしかも実装面積が大きくなる部材を使用する必要が
ないので、小面積の実装面積を有する半導体集積回路装
置を従来に比較して例えば販売価格を10%程度低減す
ることができる。
【0040】前述した本実施例1の半導体集積回路装置
の製造方法によれば、半導体集積回路が形成されている
ICチップ1の放熱用パッド3の上にボールボンディン
グ法により金属材料からなるボール状のバンプ4を形成
する工程と、バンプ4の上にボールボンディング法によ
り金属材料からなるボール状のバンプ4を複数個積み重
ねて形成する工程とを有するものであることにより、ボ
ールボンディング法により簡単な製造工程により必要に
応じた放熱特性を有する多段の放熱用のバンプ4を形成
することができる。
の製造方法によれば、半導体集積回路が形成されている
ICチップ1の放熱用パッド3の上にボールボンディン
グ法により金属材料からなるボール状のバンプ4を形成
する工程と、バンプ4の上にボールボンディング法によ
り金属材料からなるボール状のバンプ4を複数個積み重
ねて形成する工程とを有するものであることにより、ボ
ールボンディング法により簡単な製造工程により必要に
応じた放熱特性を有する多段の放熱用のバンプ4を形成
することができる。
【0041】そのため、ICチップ1に設けられている
半導体素子から発生する熱をバンプ4を通して外部に放
熱させることができるので、半導体集積回路装置の放熱
性を優れたものとすることができる。
半導体素子から発生する熱をバンプ4を通して外部に放
熱させることができるので、半導体集積回路装置の放熱
性を優れたものとすることができる。
【0042】また、ICチップ1に設けられている半導
体素子から発生する熱をバンプ4を通して外部に放熱さ
せることができるので、フィンなどの高価でしかも実装
面積が大きくなる部材を使用する必要がないので、小面
積の実装面積を有する半導体集積積回路装置を従来に比
較して例えば販売価格を10%程度低減することができ
ると共に簡単な製造技術を用いているので安価に製作で
きる。
体素子から発生する熱をバンプ4を通して外部に放熱さ
せることができるので、フィンなどの高価でしかも実装
面積が大きくなる部材を使用する必要がないので、小面
積の実装面積を有する半導体集積積回路装置を従来に比
較して例えば販売価格を10%程度低減することができ
ると共に簡単な製造技術を用いているので安価に製作で
きる。
【0043】(実施例2)図10は、本発明の他の実施
例である半導体集積回路装置を示す断面図である。
例である半導体集積回路装置を示す断面図である。
【0044】図10において、13は薄い金属板を示す
ものであり、例えば熱放散性の優れている銅を主材とし
ていて、その表面に耐腐食性の金(Au)からなる薄膜
が形成されている金属板などの金属膜を適用することが
できる。
ものであり、例えば熱放散性の優れている銅を主材とし
ていて、その表面に耐腐食性の金(Au)からなる薄膜
が形成されている金属板などの金属膜を適用することが
できる。
【0045】前述した実施例1の半導体集積回路装置に
おいては、放熱用パッド3の上に5段のバンプ4を設け
たものであったが、本実施例2においては、放熱用パッ
ド3の上に2段のバンプ4を形成し、それらのバンプ4
の上に金属板13を接着した後、金属板13の上に2段
のバンプ4を形成し、それらのバンプ4の上に再び金属
板13を形成した後、再度2段のバンプ4を形成してい
るものである。
おいては、放熱用パッド3の上に5段のバンプ4を設け
たものであったが、本実施例2においては、放熱用パッ
ド3の上に2段のバンプ4を形成し、それらのバンプ4
の上に金属板13を接着した後、金属板13の上に2段
のバンプ4を形成し、それらのバンプ4の上に再び金属
板13を形成した後、再度2段のバンプ4を形成してい
るものである。
【0046】図10に示す本実施例2の半導体集積回路
装置は、2段のバンプ4としているが、例えば3段、4
段などの必要に応じて複数の多段のバンプ4を重ね合わ
せた態様とすることができる。
装置は、2段のバンプ4としているが、例えば3段、4
段などの必要に応じて複数の多段のバンプ4を重ね合わ
せた態様とすることができる。
【0047】本実施例2の半導体集積回路装置の他の構
成要素は、前述した実施例1の半導体集積回路装置と同
様であることにより、説明を省略する。
成要素は、前述した実施例1の半導体集積回路装置と同
様であることにより、説明を省略する。
【0048】本実施例2の半導体集積回路装置は、多段
のバンプ4の間に金属板13を形成しているものである
ことにより、多段のバンプ4を容易に整列させて積み重
ねることができるので放熱性を高めるために多段のバン
プ4を積み重ねることができると共に金属板13の放熱
性を活用できるので放熱性が優れたものにできる。
のバンプ4の間に金属板13を形成しているものである
ことにより、多段のバンプ4を容易に整列させて積み重
ねることができるので放熱性を高めるために多段のバン
プ4を積み重ねることができると共に金属板13の放熱
性を活用できるので放熱性が優れたものにできる。
【0049】(実施例3)図11は、本発明の他の実施
例である半導体集積回路装置を示す断面図である。
例である半導体集積回路装置を示す断面図である。
【0050】図11において、14は金属を材料として
いるピンを示すものであり、例えばPGA(Pin Grid A
rray)パッケージに用いられている42アロイなどの金
属からなるピンを適用することができる。
いるピンを示すものであり、例えばPGA(Pin Grid A
rray)パッケージに用いられている42アロイなどの金
属からなるピンを適用することができる。
【0051】前述した実施例1の半導体集積回路装置に
おいては、放熱用パッド3の上に5段のバンプ4を設け
たものであったが、本実施例3においては、放熱用パッ
ド3の上に2段のバンプ4を形成し、それらのバンプ4
の上にピン14を接続しているものである。
おいては、放熱用パッド3の上に5段のバンプ4を設け
たものであったが、本実施例3においては、放熱用パッ
ド3の上に2段のバンプ4を形成し、それらのバンプ4
の上にピン14を接続しているものである。
【0052】図11に示す本実施例3の半導体集積回路
装置は、2段のバンプ4としているが、例えば3段、4
段などの必要に応じて複数の多段のバンプ4を重ね合わ
せた態様とすることができる。また、ピン14の太さ、
長さおよび形状は、放熱性および機械的強度などを条件
として種々の態様とすることができる。
装置は、2段のバンプ4としているが、例えば3段、4
段などの必要に応じて複数の多段のバンプ4を重ね合わ
せた態様とすることができる。また、ピン14の太さ、
長さおよび形状は、放熱性および機械的強度などを条件
として種々の態様とすることができる。
【0053】本実施例3の半導体集積回路装置の他の構
成要素は、前述した実施例1の半導体集積回路装置と同
様であることにより、説明を省略する。
成要素は、前述した実施例1の半導体集積回路装置と同
様であることにより、説明を省略する。
【0054】本実施例3の半導体集積回路装置は、IC
チップ1における放熱用バンプ3の上にバンプ4とそれ
らのバンプ4にピン14を設けていることにより、IC
チップ1内部の半導体素子から発生する熱をバンプ4お
よびピン14を通して放熱することができる。
チップ1における放熱用バンプ3の上にバンプ4とそれ
らのバンプ4にピン14を設けていることにより、IC
チップ1内部の半導体素子から発生する熱をバンプ4お
よびピン14を通して放熱することができる。
【0055】(実施例4)図12は、本発明の他の実施
例である半導体集積回路装置を示す断面図である。
例である半導体集積回路装置を示す断面図である。
【0056】本実施例4の半導体集積回路装置は、フリ
ップチップ方式の実装を行うICチップ1の裏面に前述
した実施例1と同様なバンプ4が放熱用のバンプ4とし
て形成されているものである。
ップチップ方式の実装を行うICチップ1の裏面に前述
した実施例1と同様なバンプ4が放熱用のバンプ4とし
て形成されているものである。
【0057】なお、図12において、15は配線基板、
15aは配線基板15の内部の配線、15bは配線基板
15の表面の配線、16はフリップリップ方式のICチ
ップ1における電極用バンプを示すものである。
15aは配線基板15の内部の配線、15bは配線基板
15の表面の配線、16はフリップリップ方式のICチ
ップ1における電極用バンプを示すものである。
【0058】本実施例4の半導体集積回路装置の他の構
成要素は、前述した実施例1の半導体集積回路装置と同
様であることにより、説明を省略する。
成要素は、前述した実施例1の半導体集積回路装置と同
様であることにより、説明を省略する。
【0059】本実施例4の放熱用のバンプ4は、前述し
た実施例1の半導体集積回路装置におけるバンプ4を適
用したものであるが、前述した実施例2または実施例3
の半導体集積回路装置におけるバンプ4などを適用する
ことができる。
た実施例1の半導体集積回路装置におけるバンプ4を適
用したものであるが、前述した実施例2または実施例3
の半導体集積回路装置におけるバンプ4などを適用する
ことができる。
【0060】(実施例5)図13は、本発明の他の実施
例である半導体集積回路装置を示す断面図である。
例である半導体集積回路装置を示す断面図である。
【0061】本実施例5の半導体集積回路装置は、前述
した実施例2の半導体集積回路装置と同様に放熱用パッ
ド3の上に2段のバンプ4を形成し、それらのバンプ4
の上にフィン17を接着しているものである。
した実施例2の半導体集積回路装置と同様に放熱用パッ
ド3の上に2段のバンプ4を形成し、それらのバンプ4
の上にフィン17を接着しているものである。
【0062】図13に示す本実施例5の半導体集積回路
装置は、2段のバンプ4としているが、例えば3段、4
段などの必要に応じて複数の多段のバンプ4を重ね合わ
せた態様とすることができる。
装置は、2段のバンプ4としているが、例えば3段、4
段などの必要に応じて複数の多段のバンプ4を重ね合わ
せた態様とすることができる。
【0063】本実施例5の半導体集積回路装置の他の構
成要素は、前述した実施例1の半導体集積回路装置と同
様であることにより、説明を省略する。
成要素は、前述した実施例1の半導体集積回路装置と同
様であることにより、説明を省略する。
【0064】本実施例5の半導体集積回路装置は、多段
のバンプ4の上にフィン17を形成しているものである
ことにより、放熱性を高めるために多段のバンプ4を積
み重ねることができると共にフィン17の放熱性を活用
できるので放熱性が優れたものにできる。
のバンプ4の上にフィン17を形成しているものである
ことにより、放熱性を高めるために多段のバンプ4を積
み重ねることができると共にフィン17の放熱性を活用
できるので放熱性が優れたものにできる。
【0065】また、本実施例5の半導体集積回路装置
は、多段のバンプ4の上にフィン17を形成しているも
のであることにより、放熱性を高めるために多段のバン
プ4を積み重ねることができるので、小さな形状で安価
なフィン17を使用しても放熱性が優れたものとするこ
とができる。その結果、小さな実装面積であって安価な
半導体集積回路装置とすることができる。
は、多段のバンプ4の上にフィン17を形成しているも
のであることにより、放熱性を高めるために多段のバン
プ4を積み重ねることができるので、小さな形状で安価
なフィン17を使用しても放熱性が優れたものとするこ
とができる。その結果、小さな実装面積であって安価な
半導体集積回路装置とすることができる。
【0066】本発明は、前記実施例1〜5に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、図14に示す
ように配線基板18の上に放熱用のバンプ4を有するI
Cチップ1を配置した態様などの小さな実装面積であっ
て放熱性の優れている安価な半導体集積回路装置および
その製造技術に適用できるものである。
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、図14に示す
ように配線基板18の上に放熱用のバンプ4を有するI
Cチップ1を配置した態様などの小さな実装面積であっ
て放熱性の優れている安価な半導体集積回路装置および
その製造技術に適用できるものである。
【0067】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
【0068】(1)本発明の半導体集積回路装置によれ
ば、ICチップの放熱用パッドの上に金属材料からなる
ボール状のバンプが設けられているものであることによ
り、ICチップに設けられている半導体素子から発生す
る熱をバンプを通して外部に放熱させることができるの
で、半導体集積回路装置の放熱性を優れたものとするこ
とができる。
ば、ICチップの放熱用パッドの上に金属材料からなる
ボール状のバンプが設けられているものであることによ
り、ICチップに設けられている半導体素子から発生す
る熱をバンプを通して外部に放熱させることができるの
で、半導体集積回路装置の放熱性を優れたものとするこ
とができる。
【0069】また、前記した本発明の半導体集積回路装
置によれば、ICチップの放熱用パッドの上の金属材料
からなるボール状のバンプを放熱用のバンプとすること
ができることにより、ICチップに設けられている半導
体素子から発生する熱をバンプを通して外部に放熱させ
ることができるので、フィンなどの高価でしかも実装面
積が大きくなる部材を使用する必要がないので、小面積
の実装面積を有する半導体集積回路装置を従来に比較し
て例えば販売価格を10%程度低減することができる。
置によれば、ICチップの放熱用パッドの上の金属材料
からなるボール状のバンプを放熱用のバンプとすること
ができることにより、ICチップに設けられている半導
体素子から発生する熱をバンプを通して外部に放熱させ
ることができるので、フィンなどの高価でしかも実装面
積が大きくなる部材を使用する必要がないので、小面積
の実装面積を有する半導体集積回路装置を従来に比較し
て例えば販売価格を10%程度低減することができる。
【0070】(2)本発明の半導体集積回路装置によれ
ば、多段のバンプの間に金属板を形成しているものであ
ることにより、多段のバンプを容易に整列させて積み重
ねることができるので放熱性を高めるために多段のバン
プを積み重ねることができると共に金属板の放熱性を活
用できるので放熱性が優れたものにできる。
ば、多段のバンプの間に金属板を形成しているものであ
ることにより、多段のバンプを容易に整列させて積み重
ねることができるので放熱性を高めるために多段のバン
プを積み重ねることができると共に金属板の放熱性を活
用できるので放熱性が優れたものにできる。
【0071】(3)本発明の半導体集積回路装置の製造
方法によれば、半導体集積回路が形成されているICチ
ップの放熱用パッドの上にボールボンディング法により
金属材料からなるボール状のバンプを形成する工程と、
バンプの上にボールボンディング法により金属材料から
なるボール状のバンプを複数個積み重ねて形成する工程
とを有するものであることにより、ボールボンディング
法により簡単な製造工程により必要に応じた放熱特性を
有する多段の放熱用のバンプを形成することができる。
方法によれば、半導体集積回路が形成されているICチ
ップの放熱用パッドの上にボールボンディング法により
金属材料からなるボール状のバンプを形成する工程と、
バンプの上にボールボンディング法により金属材料から
なるボール状のバンプを複数個積み重ねて形成する工程
とを有するものであることにより、ボールボンディング
法により簡単な製造工程により必要に応じた放熱特性を
有する多段の放熱用のバンプを形成することができる。
【0072】そのため、ICチップに設けられている半
導体素子から発生する熱をバンプを通して外部に放熱さ
せることができるので、半導体集積回路装置の放熱性を
優れたものとすることができる。
導体素子から発生する熱をバンプを通して外部に放熱さ
せることができるので、半導体集積回路装置の放熱性を
優れたものとすることができる。
【0073】また、ICチップに設けられている半導体
素子から発生する熱をバンプを通して外部に放熱させる
ことができるので、フィンなどの高価でしかも実装面積
が大きくなる部材を使用する必要がないので、小面積の
実装面積を有する半導体集積回路装置を従来に比較して
例えば販売価格を10%程度低減することができると共
に簡単な製造技術を用いているので安価に製作できる。
素子から発生する熱をバンプを通して外部に放熱させる
ことができるので、フィンなどの高価でしかも実装面積
が大きくなる部材を使用する必要がないので、小面積の
実装面積を有する半導体集積回路装置を従来に比較して
例えば販売価格を10%程度低減することができると共
に簡単な製造技術を用いているので安価に製作できる。
【図1】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造工程を示す平面図である。
製造工程を示す平面図である。
【図2】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す断面図である。
【図3】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造工程に使用するプリント配線基板を示す断面図であ
る。
製造工程に使用するプリント配線基板を示す断面図であ
る。
【図4】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造工程を示す平面図である。
製造工程を示す平面図である。
【図5】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す断面図である。
【図6】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造工程を示す断面図である。
製造工程を示す断面図である。
【図7】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造工程に用いるボールボンディング法を示す概略側面
図である。
製造工程に用いるボールボンディング法を示す概略側面
図である。
【図8】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造工程に用いるボールボンディング法を示す概略側面
図である。
製造工程に用いるボールボンディング法を示す概略側面
図である。
【図9】本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造工程に用いるボールボンディング法を示す概略側面
図である。
製造工程に用いるボールボンディング法を示す概略側面
図である。
【図10】本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置を示す断面図である。
置を示す断面図である。
【図11】本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置を示す断面図である。
置を示す断面図である。
【図12】本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置を示す断面図である。
置を示す断面図である。
【図13】本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置を示す断面図である。
置を示す断面図である。
【図14】本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置を示す断面図である。
置を示す断面図である。
1 ICチップ 2 電極用パッド 3 放熱用パッド 4 バンプ 4a アンカー部 5 プリント配線基板 5a チップ搭載部 5b 配線 6 接着剤 7 ボンディングワイヤ 8 封止用樹脂 9 キャピラリ 10 ボンディングワイヤ 11 ボール 12 トーチ 13 金属板 14 ピン 15 配線基板 15a 配線 15b 配線 16 電極用バンプ 17 フィン 18 配線基板
Claims (8)
- 【請求項1】 半導体集積回路が形成されているICチ
ップの放熱用パッドの上に金属材料からなるボール状の
バンプが設けられていることを特徴とする半導体集積回
路装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
いて、前記金属材料からなるボール状のバンプは、少な
くとも2段以上重ね合わせられていることを特徴とする
半導体集積回路装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の半導体集積回路
装置において、前記金属材料からなるボール状のバンプ
は、少なくとも2段以上重ね合わせられており、それら
の間に金属板が介装されていることを特徴とする半導体
集積回路装置。 - 【請求項4】 請求項1または2記載の半導体集積回路
装置において、前記金属材料からなるボール状のバンプ
の上に金属からなるピンが設けられていることを特徴と
する半導体集積回路装置。 - 【請求項5】 請求項1、2、3または4記載の半導体
集積回路装置において、前記金属材料からなるボール状
のバンプは、展延性を有する金属を主材料としているこ
とを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項6】 請求項1、2、3、4または5記載の半
導体集積回路装置において、前記金属材料からなるボー
ル状のバンプは、金を主材料としていることを特徴とす
る半導体集積回路装置。 - 【請求項7】 半導体集積回路が形成されているICチ
ップの放熱用パッドの上にボールボンディング法により
金属材料からなるボール状のバンプを形成する工程と、
前記バンプの上にボールボンディング法により金属材料
からなるボール状のバンプを積み重ねて形成する工程と
を有することを特徴とする半導体集積回路装置の製造方
法。 - 【請求項8】 半導体集積回路が形成されているICチ
ップの放熱用パッドの上にボールボンディング法により
金属材料からなるボール状のバンプを形成する工程と、
前記バンプの上に放熱用のピンを形成する工程とを有す
ることを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7047366A JPH08250628A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7047366A JPH08250628A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08250628A true JPH08250628A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12773119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7047366A Pending JPH08250628A (ja) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08250628A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010147187A1 (ja) * | 2009-06-18 | 2010-12-23 | ローム株式会社 | 半導体装置 |
| WO2012019173A1 (en) * | 2010-08-06 | 2012-02-09 | Conexant Systems, Inc. | Systems and methods for heat dissipation using thermal conduits |
| US8664775B2 (en) | 2011-08-03 | 2014-03-04 | Fujitsu Semiconductor Limited | Semiconductor device |
| JP2014086660A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-12 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法および半導体装置 |
| EP2036123B1 (en) * | 2006-06-16 | 2015-09-23 | International Business Machines Corporation | Cooled electronic assembly employing a thermally conductive composite interface material and fabrication method thereof |
| WO2024101089A1 (ja) * | 2022-11-07 | 2024-05-16 | ローム株式会社 | 半導体装置 |
-
1995
- 1995-03-07 JP JP7047366A patent/JPH08250628A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2036123B1 (en) * | 2006-06-16 | 2015-09-23 | International Business Machines Corporation | Cooled electronic assembly employing a thermally conductive composite interface material and fabrication method thereof |
| WO2010147187A1 (ja) * | 2009-06-18 | 2010-12-23 | ローム株式会社 | 半導体装置 |
| CN102484080A (zh) * | 2009-06-18 | 2012-05-30 | 罗姆股份有限公司 | 半导体装置 |
| JPWO2010147187A1 (ja) * | 2009-06-18 | 2012-12-06 | ローム株式会社 | 半導体装置 |
| US9780069B2 (en) | 2009-06-18 | 2017-10-03 | Rohm Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US10163850B2 (en) | 2009-06-18 | 2018-12-25 | Rohm Co., Ltd. | Semiconductor device |
| WO2012019173A1 (en) * | 2010-08-06 | 2012-02-09 | Conexant Systems, Inc. | Systems and methods for heat dissipation using thermal conduits |
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| US8980692B2 (en) | 2011-08-03 | 2015-03-17 | Fujitsu Semiconductor Limited | Semiconductor device manufacturing method |
| JP2014086660A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-12 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法および半導体装置 |
| WO2024101089A1 (ja) * | 2022-11-07 | 2024-05-16 | ローム株式会社 | 半導体装置 |
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