JPH08251075A - スペクトラム拡散受信機 - Google Patents

スペクトラム拡散受信機

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JPH08251075A
JPH08251075A JP7050814A JP5081495A JPH08251075A JP H08251075 A JPH08251075 A JP H08251075A JP 7050814 A JP7050814 A JP 7050814A JP 5081495 A JP5081495 A JP 5081495A JP H08251075 A JPH08251075 A JP H08251075A
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JP
Japan
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signal
oscillation
spread spectrum
pattern
output signal
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Application number
JP7050814A
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Inventor
Masaki Arai
雅樹 新井
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、簡略な構成に従ってデータ信号を再
生できるようにするスペクトラム拡散受信機の提供を目
的とする。 【構成】制御電圧により周波数の変化する発振信号を発
生する発振手段30と、発振手段30の発振信号を分周
する分周手段31と、分周手段31の出力信号に同期さ
せてPNパターンを発生する発生手段32と、発振手段
30の発振信号と発生手段32の発生するPNパターン
との乗算値を算出する第1の乗算手段33と、第1の乗
算手段33の出力信号と受信信号との乗算値を算出する
第2の乗算手段34と、第2の乗算手段34の出力信号
の持つ低周波数成分を抽出して、その低周波数成分から
発振手段30に与える制御電圧を生成する制御手段35
とを備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PNパターンによりス
ペクトラム拡散された信号を受信し、この受信信号から
搬送波を位相変調したデータ信号を再生するスペクトラ
ム拡散受信機に関し、特に、簡略な構成に従ってデータ
信号を再生できるようにするスペクトラム拡散受信機に
関する。
【0002】次世代高性能通信として、スペクトラム拡
散通信が脚光を浴びている。このスペクトラム拡散通信
を実用的なものとするためには、簡略な構成のスペクト
ラム拡散受信機を構築していく必要がある。
【0003】
【従来の技術】スペクトラム拡散通信では、送信データ
で搬送波の位相等を一次変調すると、それをそのまま送
信するのではなくて、図4に示すように、その一次変調
データに対してPNパターンを乗算することで二次変調
データを生成して、それを送信する構成を採っている。
このとき使用するPNパターンは、図5に示すように、
±1のレベル値をランダムにとる矩形波の時系列データ
であり、送信データの1ビット区間を1周期とする周期
性を持っている。
【0004】このように、スペクトラム拡散通信では、
送信データを広い周波数帯域に広げて伝送する構成を採
っていることから、一部の周波数帯域に妨害波が入って
も、他の帯域の信号を基に送信データを再生できるとい
う利点がある。すなわち、妨害波に強いという利点があ
る。また、電力を拡散することでピーク電圧を低く抑え
られることから、他の通信システムへの妨害になりにく
いという利点もある。しかも、受信側は、これから説明
するように、送信側の使ったPNパターンを使わなけれ
ば復調できないことから、特別な処理を施さなくても秘
話性が備わるという利点がある。
【0005】図6に、従来のスペクトラム拡散受信機の
装置構成を図示する。この図に示すように、従来のスペ
クトラム拡散受信機は、PLL方式に従って、送信側の
使ったPNパターンと同期をとって一次変調データを抽
出する前段機構1と、PLL方式に従って、その抽出さ
れた一次変調データを搬送波と同期をとることで検波し
て送信データを抽出する後段機構2という2段構成を採
っている。
【0006】すなわち、電圧制御発振器10と、PNパ
ターン発生器11と、乗算器12と、DLL回路13と
から構成される前段機構1では、電圧制御発振器10
が、DLL回路13からの制御電圧を受けて、PNパタ
ーンのクロック周波数と同一の周波数を持つ信号を発生
し、これを受けて、PNパターン発生器11が、この発
生信号を用いて、送信側のPNパターンと同一のPNパ
ターンを発生し、これを受けて、乗算器12が、この発
生されたPNパターンと受信信号とを乗算することで、
この発生されたPNパターンと受信信号の持つPNパタ
ーンとの位相差を生成し、これを受けて、DLL回路1
3が、この位相差を検出して制御電圧を生成し、これを
受けて、電圧制御発振器10が、PNパターン発生器1
1に対して、PNパターン発生器11の発生するPNパ
ターンと受信信号の持つPNパターンとが一致するよう
になる信号を発生していく。これにより、前段機構1
は、送信側の一次変調データを抽出する。
【0007】一方、電圧制御発振器20と、乗算器21
と、ローパスフィルタ22とから構成される後段機構2
では、電圧制御発振器20が、ローパスフィルタ22か
らの制御電圧を受けて、搬送波の周波数と同一の周波数
を持つ信号を発生し、これを受けて、乗算器21が、こ
の発生信号と前段機構1により抽出された一次変調デー
タとを乗算することで、この発生信号と一次変調データ
の持つ搬送波との位相差を生成し、これを受けて、ロー
パスフィルタ22が、この位相差を検出して制御電圧を
生成し、これを受けて、電圧制御発振器20が、乗算器
21に対して、一次変調データの持つ搬送波と一致する
ようになる信号を発生していく。これにより、後段機構
2は、送信側の送信データを抽出する。
【0008】このようにして、従来のスペクトラム拡散
受信機では、DLL及びPLL構成に従い、送信側の使
ったPNパターンと同期をとって一次変調データを抽出
する前段機構1と、PLL構成に従い、前段機構1によ
り抽出された一次変調データを搬送波と同期をとること
で検波して送信データを抽出する後段機構2という2段
構成でもって、受信するスペクトラム拡散信号から送信
データを抽出するという方法を採っていたのである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術に従っていると、前段機構1の電圧制御発
振器10と、後段機構2の電圧制御発振器20という2
つの電圧制御発振器を使用しなければならないという問
題点があった。すなわち、前段機構1で、送信側の使っ
たPNパターンとの同期をとり、後段機構2で、搬送波
との同期をとらなくてはならないという問題点があった
のである。
【0010】これから、従来のスペクトラム拡散受信機
では、装置構成が複雑になるという問題点があった。本
発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、簡略
な構成に従ってデータ信号を再生できるようにする新た
なスペクトラム拡散受信機の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の原理構成
を図示する。図中、3は本発明により構成されるスペク
トラム拡散受信機であって、PNパターンによりスペク
トラム拡散された信号を受信し、この受信信号から搬送
波を位相変調したデータ信号を再生するものである。
【0012】このスペクトラム拡散受信器3は、発振手
段30と、分周手段31と、発生手段32と、第1の乗
算手段33と、第2の乗算手段34と、制御手段35
と、ローパスフィルタ手段36とを備える。
【0013】この発振手段30は、制御電圧により周波
数の変化する発振信号を発生する。分周手段31は、発
振手段30の発振信号を分周する。発生手段32は、分
周手段31の出力信号に同期させてPNパターンを発生
する。第1の乗算手段33は、発振手段30の発振信号
と発生手段32の発生するPNパターンとの乗算値を算
出する。
【0014】第2の乗算手段34は、第1の乗算手段3
3の出力信号と受信信号との乗算値を算出する。制御手
段35は、第2の乗算手段34の出力信号の持つ低周波
数成分を抽出して、その低周波数成分から発振手段30
に与える制御電圧を生成する。ローパスフィルタ手段3
6は、第2の乗算手段34の出力信号の持つ低周波数成
分を抽出することでデータ信号を抽出して外部に出力す
る。
【0015】この制御手段35は、第2の乗算手段34
の出力信号の持つ低周波数成分を抽出するローパスフィ
ルタ手段と、そのローパスフィルタ手段の出力信号を全
波整流する全波整流手段と、その全波整流手段の出力信
号のピーク値から発振手段30に与える制御電圧を生成
する発振制御手段とから構成されることがある。
【0016】また、この制御手段35は、第2の乗算手
段34の出力信号の持つ低周波数成分を抽出するローパ
スフィルタ手段と、そのローパスフィルタ手段の出力信
号の正又は負値のピーク値から発振手段30に与える制
御電圧を生成する発振制御手段とから構成されることが
ある。
【0017】
【作用】本発明のスペクトラム拡散受信機3では、発振
手段30が、制御手段35からの制御電圧を受けて、搬
送波の周波数と同一の周波数を持つ発振信号を発生し、
これを受けて、分周手段31が、この発振信号を分周す
ることで、PNパターンのクロック周波数と同一の周波
数を持つ信号を発生する。
【0018】この分周手段31の分周信号を受けて、発
生手段32が、この分周信号を用いて、送信側のPNパ
ターンと同一のPNパターンを発生し、これを受けて、
第1の乗算手段33が、発振手段30の発振信号と発生
手段32の発生するPNパターンとの乗算値を算出す
る。
【0019】この第1の乗算手段33の出力信号を受け
て、第2の乗算手段34が、第1の乗算手段33の出力
信号と受信信号とを乗算することで、発生手段32の発
生するPNパターンと受信信号の持つPNパターンとの
位相差であるとともに、発振手段30の発生する発振信
号と受信信号の持つ搬送波との位相差である位相差を生
成する。
【0020】そして、この位相差生成を受けて、制御手
段35が、第2の乗算手段34の出力信号の持つ低周波
数成分を抽出することで、第2の乗算手段34の生成す
る位相差を検出して制御電圧を生成し、これを受けて、
発振手段30が、第1の乗算手段33に対して、受信信
号の持つ搬送波と一致するようになる発振信号を発生し
ていくとともに、分周手段31を介して、発生手段32
に対して、発生手段32の発生するPNパターンと受信
信号の持つPNパターンとが一致するようになる信号を
発生していく。
【0021】このようにして、本発明のスペクトラム拡
散受信機3では、1つの発振手段30を用いるだけで、
受信するスペクトラム拡散信号からデータ信号を抽出で
きるようになり、簡略な構成に従ってデータ信号を抽出
できるようになる。
【0022】
【実施例】以下、実施例に従って本発明を詳細に説明す
る。図2に、本発明により構成されるスペクトラム拡散
受信機3の一実施例を図示する。ここで、この実施例で
は、送信側が、前後のシンボル間の位相差に情報を載せ
る位相変調方式であるPSKで一次変調を行うことを想
定している。
【0023】図中、40はAGCアンプであって、送信
側から送られてくるスペクトラム拡散信号を受信するも
の、41は電圧制御発振器であって、制御電圧により周
波数の変化する発振信号を発生するもの、42は分周器
であって、電圧制御発振器41の発振信号を分周するも
の、43はPNパターン発生器であって、分周器42の
出力信号に同期させてPNパターンを発生するものであ
る。
【0024】44は第1の乗算器であって、電圧制御発
振器41の発振信号とPNパターン発生器43の発生す
るPNパターンとの乗算値を算出するもの、45は第2
の乗算器であって、第1の乗算器44の出力信号とAG
Cアンプ40の受信信号との乗算値を算出するもの、4
6はローパスフィルタであって、第2の乗算器45の出
力信号の持つ低周波数成分を抽出するものである。
【0025】47は全波整流回路であって、ローパスフ
ィルタ46の出力信号を全波整流するもの、48はVC
O制御回路であって、全波整流回路47の出力信号を入
力として、電圧制御発振器41に与える制御電圧を生成
するもの、49はローパスフィルタであって、第2の乗
算器45の出力信号の持つ低周波数成分を抽出するも
の、50は論理判定回路であって、ローパスフィルタ4
9の出力信号を入力として、論理判定処理を実行するこ
とで送信側の送出したデータ信号を再生するものであ
る。
【0026】次に、このように構成される実施例の動作
処理について詳細に説明する。送信側の一次変調で用い
た搬送波を“cos(ωt)”、送信側の送出するデータ信号
を“d(t) ”、送信側の用いたPNパターンを“p(t)
”で表すならば、AGCアンプ40は、“p(t)d(t)co
sωt"で表されるスペクトラム拡散信号を受信する。こ
こで、PSKのような位相変調方式では、“d(t) ”は
“1”か“−1”の値を採る。
【0027】AGCアンプ40がこのスペクトラム拡散
信号を受信するときに、電圧制御発振器41は、搬送波
の角周波数ωを持つ“cos(ωt+θ)"という発振信号を
発生し、これを受けて、分周器42は、この発振信号を
分周することで、PNパターンのクロック周波数と同一
周波数を持つ信号を発生する。
【0028】すなわち、送信側の一次変調で用いた搬送
波の周波数が256MHzで、送信側の用いたPNパタ
ーンのクロック周波数が16MHzであるときには、電
圧制御発振器41は、256MHzの周波数を持つ“co
s(ωt+θ)"という発振信号を発生し、これを受けて、
分周器42は、この発振信号を“1/16”に分周する
ことで、PNパターンのクロック周波数と同一周波数と
なる16MHzの周波数を持つ信号を発生するのであ
る。
【0029】この分周器42の分周信号を受けて、PN
パターン発生器43は、この分周信号を用いて、送信側
のPNパターンと同一のPNパターン“p'(t)”を発生
する。ここで、PNパターン発生器43の発生するPN
パターン“p'(t)”は、送信側のPNパターンとパター
ン形態は同一であるものの、位相が異なっていることか
ら、送信側の用いたPNパターン“p(t) ”とは異なる
ことを表示すべく“p'(t)”と記号化してある。
【0030】このようにして、電圧制御発振器41が
“cos(ωt+θ)"という発振信号を発生し、PNパター
ン発生器43がPNパターン“p'(t)”を発生すると、
第1の乗算器44は、この2つを乗算することで“p'
(t)cos(ωt+θ)"という信号を生成し、これを受け
て、第2の乗算器45は、この“p'(t)cos(ωt+θ)"
という信号と、AGCアンプ40の受信した“p(t)d
(t)cosωt"というスペクトラム拡散信号とを乗算するこ
とで、“p(t)p'(t)d(t)cosωtcos(ωt+θ)"という
信号を生成する。
【0031】すなわち、第2の乗算器45は、 p(t)p'(t)d(t)cosωtcos(ωt+θ) ≡p(t)p'(t)d(t)*[cos( 2ωt+θ) +cos(−θ)] という信号を生成するのである。
【0032】この第2の乗算器45の出力信号を受け
て、ローパスフィルタ46は、その出力信号の低周波数
成分である“p(t)p'(t)d(t)cos(−θ)"を抽出し、全
波整流回路47は、このローパスフィルタ46の出力信
号を全波整流することで絶対値レベルに変換し、この全
波整流回路47の出力信号を受けて、VCO制御回路4
8は、全波整流回路47の出力信号のピーク値を検出し
て電圧制御発振器41に与える。
【0033】すなわち、VCO制御回路48は、PNパ
ターン発生器43のPNパターン“p'(t)”が、送信側
の用いたPNパターン“p(t) ”と一致(p'(t)p(t)
=1)することになる制御電圧を生成して電圧制御発振
器41に与えるのである。これから、このループは、全
波整流回路47の出力信号が最大値に到達することで同
期状態に入ることになる。
【0034】この同期状態では、電圧制御発振器41
が、θが“0°,180°”という値を持つ“cos(ωt+
θ)"という発振信号を発生することになり、PNパター
ン発生器43が、送信側の用いたPNパターンと一致す
る“p(t) ”というPNパターンを発生することになる
ので、第2の乗算器45は、“d(t)*[cos(2ωt+θ)
+cos(θ)]" という信号を発生する。
【0035】この第2の乗算器45の出力信号を受け
て、ローパスフィルタ49は、その出力信号の低周波数
成分である“d(t)cosθ=±d(t)"を抽出し、論理判定
回路50は、ローパスフィルタ49の出力する時系列デ
ータに従い、送信側で符号化された方式に準じて論理判
定を行う。
【0036】このようにして、本発明のスペクトラム拡
散受信機3では、1つの電圧制御発振器41を用いるだ
けで、受信するスペクトラム拡散信号“p(t)d(t)cosω
t"からデータ信号“d(t) ”を抽出できるようになるの
である。
【0037】図2の実施例では、全波整流回路47を用
いたが、これを省略することもできる。すなわち、図3
に示すように、ローパスフィルタ46の出力信号を直接
VCO制御回路48に入力する構成を採ることも可能で
ある。
【0038】この構成を採るときには、VCO制御回路
48には、データ信号“d(t) ”の値に従って、正と負
の双方の極性を持った信号が入力されることになるの
で、VCO制御回路48は、ローパスフィルタ46の出
力する正値の出力信号のピーク値を検出することで制御
電圧を生成して電圧制御発振器41に与えたり、ローパ
スフィルタ46の出力する負値の出力信号のピーク値を
検出することで制御電圧を生成して電圧制御発振器41
に与えていくことで、同期状態を実現していくことにな
る。
【0039】図示実施例に従って本発明を開示したが、
本発明はこれに限定されるものではない。例えば、この
実施例では、送信側がPSKで一次変調を行うことを想
定したが、本発明はこれに限られるものではなく、QS
K等に対してもそのまま適用できる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスペクト
ラム拡散受信機によれば、1つの電圧制御発振器(VC
O)を用いるだけで、受信するスペクトラム拡散信号か
らデータ信号を抽出できるようになり、簡略な構成に従
ってデータ信号を抽出できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例である。
【図3】本発明の他の実施例である。
【図4】スペクトラム拡散通信の説明図である。
【図5】スペクトラム拡散通信の説明図である。
【図6】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
3 スペクトラム拡散受信機 30 発振手段 31 分周手段 32 発生手段 33 第1の乗算手段 34 第2の乗算手段 35 制御手段 36 ローパスフィルタ手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PNパターンによりスペクトラム拡散さ
    れた信号を受信し、この受信信号から搬送波を位相変調
    したデータ信号を再生するスペクトラム拡散受信機にお
    いて、 制御電圧により周波数の変化する発振信号を発生する発
    振手段と、 上記発振手段の発振信号を分周する分周手段と、 上記分周手段の出力信号に同期させてPNパターンを発
    生する発生手段と、 上記発振手段の発振信号と上記発生手段の発生するPN
    パターンとの乗算値を算出する第1の乗算手段と、 上記第1の乗算手段の出力信号と受信信号との乗算値を
    算出する第2の乗算手段と、 上記第2の乗算手段の出力信号の持つ低周波数成分を抽
    出して、その低周波数成分から上記発振手段に与える制
    御電圧を生成する制御手段とを備えることを、 特徴とするスペクトラム拡散受信機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスペクトラム拡散受信機
    において、 制御手段は、第2の乗算手段の出力信号の持つ低周波数
    成分を抽出するローパスフィルタ手段と、該ローパスフ
    ィルタ手段の出力信号を全波整流する全波整流手段と、
    該全波整流手段の出力信号のピーク値から発振手段に与
    える制御電圧を生成する発振制御手段とから構成される
    ことを、 特徴とするスペクトラム拡散受信機。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のスペクトラム拡散受信機
    において、 制御回路は、第2の乗算手段の出力信号の持つ低周波数
    成分を抽出するローパスフィルタ手段と、該ローパスフ
    ィルタ手段の出力信号の正又は負値のピーク値から発振
    手段に与える制御電圧を生成する発振制御手段とから構
    成されることを、 特徴とするスペクトル拡散受信機。
JP7050814A 1995-03-10 1995-03-10 スペクトラム拡散受信機 Pending JPH08251075A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100347994B1 (ko) * 1998-09-22 2002-08-09 가부시끼가이샤 도시바 주파수 가변 방법, 이것을 이용한 전압 제어 발진기 및 이것을 이용한 스팩트럼 확산 통신 수신기

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KR100347994B1 (ko) * 1998-09-22 2002-08-09 가부시끼가이샤 도시바 주파수 가변 방법, 이것을 이용한 전압 제어 발진기 및 이것을 이용한 스팩트럼 확산 통신 수신기

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