JPH082516B2 - 破材搬送設備 - Google Patents

破材搬送設備

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JPH082516B2
JPH082516B2 JP63085649A JP8564988A JPH082516B2 JP H082516 B2 JPH082516 B2 JP H082516B2 JP 63085649 A JP63085649 A JP 63085649A JP 8564988 A JP8564988 A JP 8564988A JP H082516 B2 JPH082516 B2 JP H082516B2
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JP
Japan
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press
conveyor
material conveying
conveying
crushed
Prior art date
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JP63085649A
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English (en)
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JPH01258896A (ja
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勝 伊賀上
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
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  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
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  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば物品の仕分け場所において、物品
を取出すことにより空になったダンボール箱を処理部な
どに搬送するのに使用される破材搬送設備に関するもの
である。
従来の技術 物品の仕分け場所においては、多数の物品を詰込んだ
ダンボール箱が運び込まれ、そして上蓋相当部分を切断
除去したのち棚に入庫される。作業者は、棚内の種々な
物品をオーダピッキングして別の箱などに詰込んだのち
出荷するのであり、そして空になったダンボール箱は処
理部へと除去される。
従来では、たとえば第8図、第9図に示すように、棚
側からコンベヤ装置50によって形成される複数の破材搬
送ライン51を並設し、これら破材搬送ライン51の終端外
方間に亘って破材搬送主ライン52を形成すべく主コンベ
ヤ装置53を配設することで破材搬送設備を構成してい
た。そして棚側で生じた空のダンボール箱54を近くのコ
ンベヤ装置50に投入し、破材搬送ライン51で搬送したの
ち主コンベヤ装置53に合流させ、破材搬送主ライン52上
で処理部へと搬送していた。
発明が解決しようとする課題 上記の従来形式によると、破材搬送主ライン52に対し
て、各破材搬送ライン51から同時またはほぼ同時にダン
ボール箱54が合流されたとき、この破材搬送主ライン52
上でダンボール箱54が詰って搬送が円滑に行われなくな
ったり、あるいは破材搬送主ライン52上からダンボール
箱54が脱落したりする。
本発明の目的とするところは、破材搬送主ラインに対
して多量の合流があっても詰ることのない破材搬送設備
を提供する点にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の破材搬送設備は、
複数の破材搬送ラインを並設し、これら破材搬送ライン
の終端外方に搬送式プレス装置を配設し、これら搬送式
プレス装置の終端外方間に亘って破材搬送主ラインを形
成し、前記搬送式プレス装置が、下部コンベヤと、この
下部コンベヤの上流部に上方から対向しかつ下流ほど下
部コンベヤに近づくべく傾斜するとともに緩衝装置を介
して機枠側に取付けたプレスコンベヤと、前記下部コン
ベヤの下流部に上方から対向するとともに緩衝装置を介
して機枠側に取付けたプレスローラ装置とから構成して
いる。
作用 かかる本発明の構成によると、破材搬送ライン上で搬
送される破材は、その終端から搬送式プレス装置に渡さ
れ、ここで搬送されながら押しつぶされて平板状に変形
されたのち破材搬送主ラインに渡される。そして搬送式
プレス装置では、まず下部コンベヤによって搬送されて
いる破材がプレスコンベヤの下にくい込み状に入ること
で、順次押しつぶされながら平板化され、このプレスコ
ンベヤから出たのち引続いてプレスローラ装置によって
再度押しつぶし作用をかけることになる。その際にプレ
スコンベヤやプレスローラ装置による押しつぶしに無理
があったとき、これらプレスコンベヤやプレスローラ装
置が緩衝装置に抗して自動的に逃げることになり、無理
な押しつぶしは回避されることになる。
実施例 以下に本発明の一実施例を第1図〜第7図に基づいて
説明する。
1は棚側からの複数のコンベヤ装置でベルト形式から
なり、それぞれの破材搬送ライン2を平行させて配設さ
れる。そして各コンベヤ装置1の終端外方に搬送式プレ
ス装置3が配設される。これら搬送式プレス装置3は、
下部コンベヤ4と、この下部コンベヤ4の上流部に上方
から対向しかつ下流ほど下部コンベヤ4に近づくべく傾
斜したプレスコンベヤ5と、前記下部コンベヤ4の下流
部に上方から対向するプレスローラ装置6とから構成さ
れる。
前記下部コンベヤ4は、機枠7と、この機枠7の両端
に振分けて取付けた駆動ローラ8、ならびに従動ローラ
9と、これらローラ8,9間にガイドローラ10やテークア
ップ装置11を介して巻回されたベルト12と、前記駆動ロ
ーラ8に連動する駆動装置13と、前記ベルト12の上位経
路部に対して下方から当接すべく機枠7側に取付けた受
け板14と、前記ベルト12の上方に形成されるプレスライ
ン15の両側に位置するガイド板16などから構成される。
前記プレスコンベヤ5のフレーム17は、その上流端側
が機枠7からの上流支材18に幅方向の軸19を介して取付
けられ、以って幅方向軸心20の周りに上下揺動自在とな
る。そしてフレーム17の下流端側は、機枠7からの下流
支材21に緩衝装置22を介して取付けられ、この緩衝装置
22はばねなどから構成される。
前記フレーム17の両端には従動ローラ23,24が遊転自
在に取付けられ、そして中間上部には駆動ローラ25、ガ
イドローラ26、テークアップローラ27などが取付けら
れ、そして各ローラ23〜27間に亘ってベルト28が巻回さ
れる。なお上位の従動ローラ23は前記軸19をローラ軸に
兼用している。前記フレーム17には、駆動ローラ25に連
動する駆動装置29と、前記ベルト12の下位経路部に対し
て上方から当接する受け板30とが設けられる。
前記プレスローラ装置11のフレーム31は、その下流端
側が機枠7からの下流支材32に幅方向の軸33を介して取
付けられ、以って幅方向軸心34の周りに上下揺動自在と
なる。そしてフレーム31の上流端側は、機枠7からの上
流支材35に緩衝装置36を介して取付けられ、この緩衝装
置36はばねなどから構成される。
前記フレーム31の上流端側には大径プレスローラ37が
遊転自在に取付けられ、これよりも下流側に複数個の小
径プレスローラ38が遊転自在に取付けられる。これらプ
レスローラ37,38には筒部材39,40が外嵌し固定されてい
る。そして各プレスローラ37,38は、フレーム31に取付
けた駆動装置41に巻掛伝動装置42などを介して連動連結
している。なおベルト12,28ならびに筒部材39,40は、表
面が凹凸のラフトップ形状からなる。
各搬送式プレス装置3の終端外方間に亘って主コンベ
ヤ装置43が配設され、この主コンベヤ装置43はベルト形
式で破材搬送主ライン44を形成する。45は破材の一例で
ある空のダンボール箱で、たとえば第7図に示すように
上蓋相当部分が切断除去されている。なお破材搬送主ラ
イン44の終端は処理部46などに達している。
次に上記実施例におけるプレス作業を説明する。
棚側で生じた空のダンボール箱45は近くのコンベヤ装
置1に投入され、破材搬送ライン2上を搬送される。そ
してコンベヤ装置1の終端に達したダンボール箱45は搬
送式プレス装置3の下部コンベヤ4上に渡され、プレス
ライン15上を搬送される。このプレスライン15上で搬送
されている間に、まず搬送方向に駆動されているベルト
28にダンボール箱45の上部が接触し、このベルト28の傾
斜によって、ダンボール箱45は両ベルト12,28間にくい
込みながら搬送され、次第に押しつぶされる。そしてダ
ンボール箱45は平板状に押しつぶされてプレスコンベヤ
5の終端から送出されるのであり、この送出しと同時に
プレスローラ装置6に渡される。
このプレスローラ装置6において平板状のダンボール
箱45は、大径プレスローラ37ならびに小径プレスローラ
38とベルト12との間で再度押しつぶされる。前述したよ
うにプレスコンベヤ5で押しつぶした平板状のダンボー
ル箱45は、たとえばプレス後に落下させたときに、弾性
力などによって空気をすい込み、高さ方向で1/2〜1/3程
度に復元(ふくらみ)するが、プレスコンベヤ5の直後
でプレスローラ装置6により再度押しつぶすことで、押
しつぶしの際に生じた曲げ部に強い曲げぐせなどが生じ
ることになり、復元しにくいものとなる。
このようにして押しつぶしたダンボール箱45は主コン
ベヤ装置43上に渡され、破材搬送主ライン44上を処理部
46へと搬送される。なおプレスコンベヤ5やプレスロー
ラ装置6による押しつぶし時に無理が生じたとき、フレ
ーム17,31が緩衝装置22,36に抗して自動的に上動するこ
とになり、以て、これらプレスコンベヤ5やプレスロー
ラ装置6が損傷されることを防止し得る。
発明の効果 上記構成の本発明によると、破材搬送ライン上で搬送
される破材を、その終端から搬送式プレス装置に渡し、
ここで搬送しながら押しつぶして平板状に変形したのち
破材搬送主ラインに渡すことができる。したがって破材
搬送主ラインには平板状物が合流することになって多量
の合流があっても詰ることがなく、常に円滑な搬送を行
うことができるとともに、破材搬送主ラインから脱落す
るようなことはない。
また搬送式プレス装置では、下部コンベヤによって搬
送されている破材をプレスコンベヤの下にくい込み状に
入れ、順次押しつぶしながら平板化することができ、そ
して、このプレスコンベヤから出たのち引続いてプレス
ローラ装置により押しつぶし作用をかけることができ、
これによりプレスコンベヤでの押しつぶしの際に生じた
曲げ部に強い曲げぐせを付けることになって、復元(ふ
くらみ)しにくい平板形状にできる。
その際にプレスコンベヤやプレスローラ装置による押
しつぶしは破材を連続搬送しながら能率よく行うことが
できるとともに、押しつぶし動作のための制御を不要に
できる。しかもプレスコンベヤやプレスローラ装置によ
る押しつぶしに無理があったとき、これらプレスコンベ
ヤやプレスローラ装置は緩衝装置に抗して自動的に逃げ
ることになり、以て無理な押しつぶしを回避できて、プ
レスコンベヤやプレスローラ装置が損傷することを防止
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示し、第1図は概
略平面図、第2図は概略側面図、第3図は搬送式プレス
装置の一部切欠き側面図、第4図はプレスコンベヤ部の
正面図、第5図はプレスローラ装置部の正面図、第6図
は同平面図、第7図はダンボール箱の斜視図、第8図は
従来例の概略平面図、第9図は同側面図である。 1……コンベヤ装置、2……破材搬送ライン、3……搬
送式プレス装置、4……下部コンベヤ、5……プレスコ
ンベヤ、6……プレスローラ装置、7……機枠、12……
ベルト、15……プレスライン、22……緩衝装置、28……
ベルト、36……緩衝装置、37……大径プレスローラ、38
……小径プレスローラ、39,40……筒部材、43……主コ
ンベヤ装置、44……破材搬送主ライン、45……ダンボー
ル箱(破材)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/53 47/68 Z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の破材搬送ラインを並設し、これら破
    材搬送ラインの終端外方に搬送式プレス装置を配設し、
    これら搬送式プレス装置の終端外方間に亘って破材搬送
    主ラインを形成し、前記搬送式プレス装置が、下部コン
    ベヤと、この下部コンベヤの上流部に上方から対向しか
    つ下流ほど下部コンベヤに近づくべく傾斜するとともに
    緩衝装置を介して機枠側に取付けたプレスコンベヤと、
    前記下部コンベヤの下流部に上方から対向するとともに
    緩衝装置を介して機枠側に取付けたプレスローラ装置と
    からなることを特徴とする破材搬送設備。
JP63085649A 1988-04-07 1988-04-07 破材搬送設備 Expired - Lifetime JPH082516B2 (ja)

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JP63085649A JPH082516B2 (ja) 1988-04-07 1988-04-07 破材搬送設備

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JP63085649A JPH082516B2 (ja) 1988-04-07 1988-04-07 破材搬送設備

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JPH01258896A JPH01258896A (ja) 1989-10-16
JPH082516B2 true JPH082516B2 (ja) 1996-01-17

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