JPH082520B2 - 粒状もしくは粉状材料の加圧成形装置 - Google Patents
粒状もしくは粉状材料の加圧成形装置Info
- Publication number
- JPH082520B2 JPH082520B2 JP2401737A JP40173790A JPH082520B2 JP H082520 B2 JPH082520 B2 JP H082520B2 JP 2401737 A JP2401737 A JP 2401737A JP 40173790 A JP40173790 A JP 40173790A JP H082520 B2 JPH082520 B2 JP H082520B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- granular
- end plate
- roll
- pressure molding
- rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/30—Feeding material to presses
- B30B15/302—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses
- B30B15/308—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses in a continuous manner, e.g. for roller presses, screw extrusion presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粒状もしくは粉状材料
を互いに対向配置された加圧成形ロール間に通過させる
ことにより、所定の形状に成形するための加圧成形装置
に関するものである。
を互いに対向配置された加圧成形ロール間に通過させる
ことにより、所定の形状に成形するための加圧成形装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】外周面同士を互いに対向させた一対のロ
ール間へ粒状もしくは粉状材料をホッパーから供給し、
両ロール間に与えられる押圧力をもって、ロールの外周
面に形成された型に応じた所定形状の成形品を得るよう
にした加圧成形装置が知られている。このような加圧成
形装置におけるロール端部からの材料漏れ防止手段とし
ては、例えば特開昭63−203298号公報に開示さ
れているような、端板をばねにより外方からロール端面
に押し当てた漏れ防止方法が公知である。
ール間へ粒状もしくは粉状材料をホッパーから供給し、
両ロール間に与えられる押圧力をもって、ロールの外周
面に形成された型に応じた所定形状の成形品を得るよう
にした加圧成形装置が知られている。このような加圧成
形装置におけるロール端部からの材料漏れ防止手段とし
ては、例えば特開昭63−203298号公報に開示さ
れているような、端板をばねにより外方からロール端面
に押し当てた漏れ防止方法が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような端板をロ
ール端面に押し当た漏れ防止方法には、以下のような問
題点がある。A.ロール間を粒状もしくは粉状材料を通
過させ加圧成形する際に、押込みスクリュウからの押込
み力及び加圧力がロールの軸線方向に作用し端板を押し
拡げようとする。その力が押付け用バネの押付け力以上
になると端板は押し拡げられロール端面からの、粒状も
しくは粉状材料の吹きだし又は漏れが発生し成形歩留り
の低下を招く。
ール端面に押し当た漏れ防止方法には、以下のような問
題点がある。A.ロール間を粒状もしくは粉状材料を通
過させ加圧成形する際に、押込みスクリュウからの押込
み力及び加圧力がロールの軸線方向に作用し端板を押し
拡げようとする。その力が押付け用バネの押付け力以上
になると端板は押し拡げられロール端面からの、粒状も
しくは粉状材料の吹きだし又は漏れが発生し成形歩留り
の低下を招く。
【0004】B.バネの押付け力を時々刻々変化する押
し拡げ力に追随して調整することは困難である。この結
果として、端板とロール端面からの粒状もしくは粉状材
料の吹きだし又は漏れの発生は免れず、成形歩留りの低
下を招く。
し拡げ力に追随して調整することは困難である。この結
果として、端板とロール端面からの粒状もしくは粉状材
料の吹きだし又は漏れの発生は免れず、成形歩留りの低
下を招く。
【0005】本発明は、上記のような問題点を改善する
ものであり、端板とロール端面からの粒状もしくは粉状
材料の吹きだし又は漏れの発生量を減少させ成形歩留り
の向上を達成し得るように端板取付構造を改良した粒状
もしくは粉状材料の加圧成形装置を提供することを目的
とする。
ものであり、端板とロール端面からの粒状もしくは粉状
材料の吹きだし又は漏れの発生量を減少させ成形歩留り
の向上を達成し得るように端板取付構造を改良した粒状
もしくは粉状材料の加圧成形装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、粒もしくは粉体の加圧成形装置におい
て、互いに対向配置された成形ロール端部の周方向に設
けた溝に、ホッパーの側板に交換自在に取付けた端板を
嵌込むように構成したことを特徴とする、供給する粒状
もしくは粉状材料のロール端部からの漏れ防止装置であ
る。
に、本発明は、粒もしくは粉体の加圧成形装置におい
て、互いに対向配置された成形ロール端部の周方向に設
けた溝に、ホッパーの側板に交換自在に取付けた端板を
嵌込むように構成したことを特徴とする、供給する粒状
もしくは粉状材料のロール端部からの漏れ防止装置であ
る。
【0007】
【作用】このような構成にした本発明によれば、端板に
内側からの押し拡げ力が作用し、端板が外側に拡げられ
ても溝の側面で支えられ、溝の幅以上に拡げられること
はなく、又端板を溝に嵌込んだ構造により端板と溝の側
面でシールされ粒状もしくは粉状材料の吹きだし又は漏
れが防止でき、成形歩留まりの向上を計ることができ
る。また粒状もしくは粉状材料にかかる与圧の逃げが防
止でき成型性も向上する。
内側からの押し拡げ力が作用し、端板が外側に拡げられ
ても溝の側面で支えられ、溝の幅以上に拡げられること
はなく、又端板を溝に嵌込んだ構造により端板と溝の側
面でシールされ粒状もしくは粉状材料の吹きだし又は漏
れが防止でき、成形歩留まりの向上を計ることができ
る。また粒状もしくは粉状材料にかかる与圧の逃げが防
止でき成型性も向上する。
【0008】
【実施例】以下に添付の図面に示された具体的な実施例
に基ずいて、本発明の構成について説明する。図1は、
本発明に基ずいて構成された加圧成形装置の全体を示し
ている。この加圧成形装置1のフレーム2には、材料貯
容ホッパー3と、材料供給装置4と、2本の成形ロール
5a・5bと、ロール押圧装置6とがそれぞれ設けられ
ている。材料貯容ホッパー3は、漏斗状断面をなし、上
側に材料投入口7が、下側に材料吐出口8が各々設けら
れており、2本の成形ロール5a・5b間に材料吐出口
8が開口している。また材料供給装置4は、減速機付電
動機9にて駆動される送りねじ10を有しており、材料
貯容ホッパー3の材料吐出口8内に上方からその先端を
突入させた送りねじ10の回転により、材料貯容ホッパ
ー3内に貯容された粒状もしくは粉状材料を2本の成形
ロール5a・5b間に送り込むようになっている。2本
の成形ロール5a・5bは、その軸線を互いに平行にし
たうえで水平方向に延設されている。そしてこれらのう
ちの一方5aは、フレーム2に対して固定された軸受箱
11をもって回転自在に支持され、他方5bは、ロール
の軸線に直交する方向に、換言すれば、一方のロール5
aに対して接離する方向について移動可能にフレーム2
に支持された可動軸受箱12をもって回転自在に支持さ
れている。
に基ずいて、本発明の構成について説明する。図1は、
本発明に基ずいて構成された加圧成形装置の全体を示し
ている。この加圧成形装置1のフレーム2には、材料貯
容ホッパー3と、材料供給装置4と、2本の成形ロール
5a・5bと、ロール押圧装置6とがそれぞれ設けられ
ている。材料貯容ホッパー3は、漏斗状断面をなし、上
側に材料投入口7が、下側に材料吐出口8が各々設けら
れており、2本の成形ロール5a・5b間に材料吐出口
8が開口している。また材料供給装置4は、減速機付電
動機9にて駆動される送りねじ10を有しており、材料
貯容ホッパー3の材料吐出口8内に上方からその先端を
突入させた送りねじ10の回転により、材料貯容ホッパ
ー3内に貯容された粒状もしくは粉状材料を2本の成形
ロール5a・5b間に送り込むようになっている。2本
の成形ロール5a・5bは、その軸線を互いに平行にし
たうえで水平方向に延設されている。そしてこれらのう
ちの一方5aは、フレーム2に対して固定された軸受箱
11をもって回転自在に支持され、他方5bは、ロール
の軸線に直交する方向に、換言すれば、一方のロール5
aに対して接離する方向について移動可能にフレーム2
に支持された可動軸受箱12をもって回転自在に支持さ
れている。
【0009】2本の成形ロール5a・5bの両端の周方
向には溝13が設けられており、この溝13には図2な
らびに図3に示すように、材料貯容ホッパー3の側板1
5に取付けられた端板14が嵌込まれている。端板14
の嵌込み深さは、ロール5bがロール5aから離れる方
向に移動した場合でも嵌込みが外れないように決定され
る。これによって本発明によればロールの軸線方向に作
用する力により端板14が押拡げられた場合にも、端板
と溝の側面でシールされ粒状もしくは粉状材料の吹きだ
し又は漏れが防止でき、成形歩留まりの向上を計ること
ができる。端板14は、材料貯容ホッパー3の側板15
に取付けられる。特にロール5a・5bの中間部でかつ
下方において高い摩耗を受けるので、耐摩耗性向上処置
を施した材料からなるものを取付ねじ16で側板15に
結合されている。従って、摩耗後に交換される必要があ
る際には端板14のみの交換で出来るようになってい
る。尚図3に示すロール端部の周方向に設けた溝の形状
は一例で有り、本発明の目的を達成出来れば図3の形状
に限定されるものではない。
向には溝13が設けられており、この溝13には図2な
らびに図3に示すように、材料貯容ホッパー3の側板1
5に取付けられた端板14が嵌込まれている。端板14
の嵌込み深さは、ロール5bがロール5aから離れる方
向に移動した場合でも嵌込みが外れないように決定され
る。これによって本発明によればロールの軸線方向に作
用する力により端板14が押拡げられた場合にも、端板
と溝の側面でシールされ粒状もしくは粉状材料の吹きだ
し又は漏れが防止でき、成形歩留まりの向上を計ること
ができる。端板14は、材料貯容ホッパー3の側板15
に取付けられる。特にロール5a・5bの中間部でかつ
下方において高い摩耗を受けるので、耐摩耗性向上処置
を施した材料からなるものを取付ねじ16で側板15に
結合されている。従って、摩耗後に交換される必要があ
る際には端板14のみの交換で出来るようになってい
る。尚図3に示すロール端部の周方向に設けた溝の形状
は一例で有り、本発明の目的を達成出来れば図3の形状
に限定されるものではない。
【0010】
【発明の効果】このように本発明によれば、ロールの軸
線方向に押拡げ力が作用してもロール端部に設けた溝に
端板を嵌込むことにより、ロール端部からの粒状もしく
は粉状材料の吹きだし又は漏れが防止でき成形歩留まり
の向上を計ることができる。しかも粒状もしくは粉状材
料に掛かる与圧の逃げが防止でき、成形性の向上にも大
きな効果を奏することができる。
線方向に押拡げ力が作用してもロール端部に設けた溝に
端板を嵌込むことにより、ロール端部からの粒状もしく
は粉状材料の吹きだし又は漏れが防止でき成形歩留まり
の向上を計ることができる。しかも粒状もしくは粉状材
料に掛かる与圧の逃げが防止でき、成形性の向上にも大
きな効果を奏することができる。
【図1】本発明に基ずく加圧成形装置の全体的な構成図
である。
である。
【図2】端板が溝に嵌り込んだ状態を示す要部拡大図で
ある。
ある。
【図3】図2A部に於ける溝と側板及び端板の関係を示
す断面図である。
す断面図である。
1 加圧成形装置 2 フレーム 3 材料貯容ホッパー 4 材料供給装置 5a・5b 成形ロール 6 ロール押圧装置 7 材料投入口 8 材料吐出口 9 減速機付電動機 10 送りねじ 11 軸受箱 12 可動軸受箱 13 溝 14 端板 15 側板 16 取付ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】 ホッパー内に貯容された粒状もしくは粉
状材料を、互いに対向配置された成形ロール間に供給し
かつロールに押圧力を作用させることにより、所定形状
に成型するための粒状もしくは粉状材料の加圧成形装置
において、ロール端部の周方向に設けた溝に、ホッパー
の側板に交換及び調節自在に取り付けた端板を嵌込んだ
ことを特徴とする粒状もしくは粉状材料の加圧成形装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2401737A JPH082520B2 (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | 粒状もしくは粉状材料の加圧成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2401737A JPH082520B2 (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | 粒状もしくは粉状材料の加圧成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04339598A JPH04339598A (ja) | 1992-11-26 |
| JPH082520B2 true JPH082520B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=18511572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2401737A Expired - Lifetime JPH082520B2 (ja) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | 粒状もしくは粉状材料の加圧成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082520B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005334933A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Sintokogio Ltd | 粉体の圧縮方法およびその粉体圧縮用ロール装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5752160A (en) * | 1980-09-16 | 1982-03-27 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Magnetoelectric transducer |
-
1990
- 1990-12-12 JP JP2401737A patent/JPH082520B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 特許20940 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04339598A (ja) | 1992-11-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960702 |
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