JPH08252240A - 磁気共鳴イメージングシステム - Google Patents
磁気共鳴イメージングシステムInfo
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- JPH08252240A JPH08252240A JP7312547A JP31254795A JPH08252240A JP H08252240 A JPH08252240 A JP H08252240A JP 7312547 A JP7312547 A JP 7312547A JP 31254795 A JP31254795 A JP 31254795A JP H08252240 A JPH08252240 A JP H08252240A
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- coil
- shield
- magnetic resonance
- imaging system
- resonance imaging
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/42—Screening
- G01R33/422—Screening of the radio frequency field
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】RF送信パワー要求が相対的により少なくなり
MRI処理中における被検体に対するアクセスが改善さ
れ送信コイルのクオリティーファクターも改善されると
いう利点が得られ、X−ウイング送信コイルが組み合わ
されたMRIシステムを提供することを目的とする。 【解決手段】支持柱1〜4と上部及び下部傾斜磁場コイ
ルアセンブリ23A、23Bとは、RF反射性物質(ホ
イルシールド50)で覆われている。これは、銅又はア
ルミニウムであり、もしくは導電性金属のスクリーン又
は噴霧、蒸着された導電性金属である。
MRI処理中における被検体に対するアクセスが改善さ
れ送信コイルのクオリティーファクターも改善されると
いう利点が得られ、X−ウイング送信コイルが組み合わ
されたMRIシステムを提供することを目的とする。 【解決手段】支持柱1〜4と上部及び下部傾斜磁場コイ
ルアセンブリ23A、23Bとは、RF反射性物質(ホ
イルシールド50)で覆われている。これは、銅又はア
ルミニウムであり、もしくは導電性金属のスクリーン又
は噴霧、蒸着された導電性金属である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気共鳴イメージ
ングシステム(以下、MRIシステムと略称する)に関
し、特にRF送信コイルと共に用いられるRFシールド
に関する。
ングシステム(以下、MRIシステムと略称する)に関
し、特にRF送信コイルと共に用いられるRFシールド
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のMRIシステムには種々
のものがあるが、米国特許第4,829,252号明細
書に記載のものでは、MRI処理中における被検体への
閉鎖的環境を改善し、被検体に対するアクセスを改善す
る四柱支持MRIシステムが提供されている。
のものがあるが、米国特許第4,829,252号明細
書に記載のものでは、MRI処理中における被検体への
閉鎖的環境を改善し、被検体に対するアクセスを改善す
る四柱支持MRIシステムが提供されている。
【0003】米国特許出願第08/285,008号で
は、送信コイルのパワー要求を低減する一方で、イメー
ジング領域における開放的環境を保有し、四柱支持MR
I横断磁石システムと共に用いられる送信コイルが提供
されている。この送信コイルは、時に“X−ウイングコ
イル”と称される。四柱支持MRIシステム及びX−ウ
イング送信コイルを説明する上記の米国特許第4,82
9,252号及び米国特許出願第08/285,008
号は、ここに組み込まれ参照される。
は、送信コイルのパワー要求を低減する一方で、イメー
ジング領域における開放的環境を保有し、四柱支持MR
I横断磁石システムと共に用いられる送信コイルが提供
されている。この送信コイルは、時に“X−ウイングコ
イル”と称される。四柱支持MRIシステム及びX−ウ
イング送信コイルを説明する上記の米国特許第4,82
9,252号及び米国特許出願第08/285,008
号は、ここに組み込まれ参照される。
【0004】四柱支持MRIシステム及びX−ウイング
コイルの一例を、図1の一部に見ることができる。四柱
支持MRIアセンブリ10は、上部横断磁石アセンブリ
20と下部横断磁石22とを支持する支持柱1〜4を含
む。また、イメージング領域25の上部分及び下部分の
夫々に、磁極端部(ポールピース)24、26、パンケ
ーキ形状の傾斜磁場コイルアセンブリ(図1には示され
ていない)を含んでいる。
コイルの一例を、図1の一部に見ることができる。四柱
支持MRIアセンブリ10は、上部横断磁石アセンブリ
20と下部横断磁石22とを支持する支持柱1〜4を含
む。また、イメージング領域25の上部分及び下部分の
夫々に、磁極端部(ポールピース)24、26、パンケ
ーキ形状の傾斜磁場コイルアセンブリ(図1には示され
ていない)を含んでいる。
【0005】X−ウイング送信コイル12は、支持柱1
〜4、及びポールピース24、26の近傍にある。
〜4、及びポールピース24、26の近傍にある。
【0006】X−ウイング送信コイルにおいて、高いク
オリティーファクター(quality factor)を維持するため
に、X−ウイングコイルは、イメージング領域25の外
側の、如何なる似通った形状の物体にも近づけられるべ
きではない。不運にも、四柱支持システムでは、X−ウ
イングコイルに近接する四つの支持柱1〜4は、X−ウ
イングコイル自身に、似通った形状を提供する。この結
果、X−ウイング送信コイル12と支持柱1〜4との間
で誘導性カップリングが生じてしまう。支持柱1〜4
は、磁気的に透過性を有する物質であり、X−ウイング
コイルの送信サイクル中ではRF“吸収体”であり、X
−ウイングコイルの損失を助長し、コイルQを非常に低
下させてしまう。
オリティーファクター(quality factor)を維持するため
に、X−ウイングコイルは、イメージング領域25の外
側の、如何なる似通った形状の物体にも近づけられるべ
きではない。不運にも、四柱支持システムでは、X−ウ
イングコイルに近接する四つの支持柱1〜4は、X−ウ
イングコイル自身に、似通った形状を提供する。この結
果、X−ウイング送信コイル12と支持柱1〜4との間
で誘導性カップリングが生じてしまう。支持柱1〜4
は、磁気的に透過性を有する物質であり、X−ウイング
コイルの送信サイクル中ではRF“吸収体”であり、X
−ウイングコイルの損失を助長し、コイルQを非常に低
下させてしまう。
【0007】送信コイルに係るクオリティーファクター
Qとは、数学的に次のように示される周知の特性を意味
するものである。
Qとは、数学的に次のように示される周知の特性を意味
するものである。
【0008】Q=蓄積されたエネルギー/1サイクル当
たりのエネルギー損失 また、RF送信時に要求されるパワー、すなわちPは、
次式に示すようにコイルのQが増加すると、有利に減少
する。
たりのエネルギー損失 また、RF送信時に要求されるパワー、すなわちPは、
次式に示すようにコイルのQが増加すると、有利に減少
する。
【0009】
【数1】 かくして、送信コイルのQが高ければ、RF送信パワー
の要求を低減することができる。
の要求を低減することができる。
【0010】不運なことに、X−ウイング送信コイル
は、四柱支持MRIシステムと共に用いられる場合、Q
が低い値となってしまう。具体的には、今日の技術で
は、高磁場のMRIシステムのために300以上のQ値
を有する送信コイルが要望されている。
は、四柱支持MRIシステムと共に用いられる場合、Q
が低い値となってしまう。具体的には、今日の技術で
は、高磁場のMRIシステムのために300以上のQ値
を有する送信コイルが要望されている。
【0011】しかしながら、四柱支持MRIにおける非
保護のX−ウイング送信コイルでは、Q値がかなり低下
してしまう。
保護のX−ウイング送信コイルでは、Q値がかなり低下
してしまう。
【0012】理想的には、送信コイルのQを改善し、送
信パワー要求の低減を達成しながらも被検体へのアクセ
ス改善のために四柱支持MRIシステムにX−ウイング
コイルを用いるべきである。
信パワー要求の低減を達成しながらも被検体へのアクセ
ス改善のために四柱支持MRIシステムにX−ウイング
コイルを用いるべきである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、RF送信パ
ワー要求が相対的により少なくなり、MRI処理中にお
ける被検体に対するアクセスが改善され、送信コイルの
クオリティーファクターも改善されるという利点が得ら
れ、X−ウイング送信コイルが組み合わされたMRIシ
ステムを提供することを目的とする。
ワー要求が相対的により少なくなり、MRI処理中にお
ける被検体に対するアクセスが改善され、送信コイルの
クオリティーファクターも改善されるという利点が得ら
れ、X−ウイング送信コイルが組み合わされたMRIシ
ステムを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のMRIシステム
は、上部及び下部の磁石構造体と、これら上部及び下部
の磁石構造体を支持し、該磁石構造体とともにイメージ
ング領域を規定する少なくとも二つの対向する支持部材
と、二つの対向する支持部材により規定される領域に配
置され、少なくとも一の導電性ループを含むRF送信コ
イルと、イメージング領域内にあって、対向する支持部
材とRF送信コイルとの間で該支持部材の少なくとも一
部に配置される導電性物質から構成されるRFシールド
とを具備する。
は、上部及び下部の磁石構造体と、これら上部及び下部
の磁石構造体を支持し、該磁石構造体とともにイメージ
ング領域を規定する少なくとも二つの対向する支持部材
と、二つの対向する支持部材により規定される領域に配
置され、少なくとも一の導電性ループを含むRF送信コ
イルと、イメージング領域内にあって、対向する支持部
材とRF送信コイルとの間で該支持部材の少なくとも一
部に配置される導電性物質から構成されるRFシールド
とを具備する。
【0015】このような本発明によれば、MRIシステ
ムのイメージング領域は、RF反射性物質でしっかりと
覆われることになり、X−ウイングコイルは、MR撮影
される被検体への改善されたアクセスを維持する位置に
配置できる。送信コイルのQは、少なくともMRIシス
テムのポスト、より好ましくは当該ポストと上部及び下
部静磁場磁石アセンブリ又は上部及び下部傾斜磁場コイ
ルアセンブリをシールドすることにより相当に改善され
る。
ムのイメージング領域は、RF反射性物質でしっかりと
覆われることになり、X−ウイングコイルは、MR撮影
される被検体への改善されたアクセスを維持する位置に
配置できる。送信コイルのQは、少なくともMRIシス
テムのポスト、より好ましくは当該ポストと上部及び下
部静磁場磁石アセンブリ又は上部及び下部傾斜磁場コイ
ルアセンブリをシールドすることにより相当に改善され
る。
【0016】シールドは、RF送信の反射のために、適
用可能な如何なる形態としても良い、例えば銅ホイル、
アルミニウムホイル、もしくは導電性を有する金属スク
リーンとしても良い。
用可能な如何なる形態としても良い、例えば銅ホイル、
アルミニウムホイル、もしくは導電性を有する金属スク
リーンとしても良い。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明は、RF送信コイルのクオ
リティーファクターを改善する一方で、支柱支持MRI
システムとX−ウイングRF送信コイルの利点を組み合
わせたものである。それは、RF磁場を反射する物質で
イメージング領域をシールドすることによるものであ
る。図1は、本発明の一実施形態を示す図であり、支柱
支持MRIシステム10は、上部静磁場磁石アセンブリ
20を支持する支持柱1〜4、上部ポールピース24、
上部傾斜磁場コイルアセンブリ23A、下部ポールピー
ス26、及び下部傾斜磁場コイルアセンブリ23Bを含
んでいる。支持柱1〜4(四柱支持)とポールピース2
4、26とは、MRI処理のために被検体が挿入される
イメージング領域25を規定する。
リティーファクターを改善する一方で、支柱支持MRI
システムとX−ウイングRF送信コイルの利点を組み合
わせたものである。それは、RF磁場を反射する物質で
イメージング領域をシールドすることによるものであ
る。図1は、本発明の一実施形態を示す図であり、支柱
支持MRIシステム10は、上部静磁場磁石アセンブリ
20を支持する支持柱1〜4、上部ポールピース24、
上部傾斜磁場コイルアセンブリ23A、下部ポールピー
ス26、及び下部傾斜磁場コイルアセンブリ23Bを含
んでいる。支持柱1〜4(四柱支持)とポールピース2
4、26とは、MRI処理のために被検体が挿入される
イメージング領域25を規定する。
【0018】MRI処理では、静磁場磁石20及び22
により生成される磁場に対し、被検体の原子核を90度
又は180度回転させて位相をずらすために、公知のR
F送信コイル12が必要である。同様に公知のRF受信
コイルが被検体の近傍に配置され、RF送信が終了した
後に、回転された原子核から発生するRF信号を検出す
ることにより被検体のイメージングが行われる。
により生成される磁場に対し、被検体の原子核を90度
又は180度回転させて位相をずらすために、公知のR
F送信コイル12が必要である。同様に公知のRF受信
コイルが被検体の近傍に配置され、RF送信が終了した
後に、回転された原子核から発生するRF信号を検出す
ることにより被検体のイメージングが行われる。
【0019】図1に示される特徴的な送信コイル12
は、“X−ウイング”型の送信コイルであり、対向する
ポスト1/3の組、及びポスト2/4の組の間で二つの
ループを形成する導電性の細長い部材から構成されてい
る。図1に見られるように、X−ウイング送信コイル1
2を具備する本システムは、MRI処理中におけるイメ
ージング領域25内の被検体に対する改善されたアクセ
スを提供する。
は、“X−ウイング”型の送信コイルであり、対向する
ポスト1/3の組、及びポスト2/4の組の間で二つの
ループを形成する導電性の細長い部材から構成されてい
る。図1に見られるように、X−ウイング送信コイル1
2を具備する本システムは、MRI処理中におけるイメ
ージング領域25内の被検体に対する改善されたアクセ
スを提供する。
【0020】あいにく、送信コイル12のクオリティー
ファクターQは、受け入れがたいことであるが、磁気的
に透過性を有する支持柱1〜4と送信コイル12との間
で発生する誘導性カップリングにより低下し得る。
ファクターQは、受け入れがたいことであるが、磁気的
に透過性を有する支持柱1〜4と送信コイル12との間
で発生する誘導性カップリングにより低下し得る。
【0021】これを説明するために、一般的なX−ウイ
ングコイルを形成する二つの送信コイルループのうちの
一つを用いてある試験が行われた。この場合、MRIシ
ステム40内において、図2及び図3に示すようにルー
プが配置された。当該試験は、15MHz動作のMRI
システムで使用される19.5インチ/59インチ送信
コイルループで行われた。ポスト2及び4から、例えば
矩形ループ42の最も近い各々の端までの距離はおよそ
6−7/8インチであり、上部及び下部の傾斜磁場コイ
ルアセンブリ24、26から、矩形ループ42の最も近
い各々の側までの距離は3/4−1−1/4インチであ
った。
ングコイルを形成する二つの送信コイルループのうちの
一つを用いてある試験が行われた。この場合、MRIシ
ステム40内において、図2及び図3に示すようにルー
プが配置された。当該試験は、15MHz動作のMRI
システムで使用される19.5インチ/59インチ送信
コイルループで行われた。ポスト2及び4から、例えば
矩形ループ42の最も近い各々の端までの距離はおよそ
6−7/8インチであり、上部及び下部の傾斜磁場コイ
ルアセンブリ24、26から、矩形ループ42の最も近
い各々の側までの距離は3/4−1−1/4インチであ
った。
【0022】支持柱1〜4は、磁気的に透過性のある物
質であり、送信コイル12と誘導的に結合して高い損失
を引き起こすことが予期される。図2及び図3に示され
る位置のループ42、及び上述した条件によれば、コイ
ルのQは35と計測された。この値は、低−、中−、高
−磁場のMRIシステムにとっては低すぎるものと思料
される。
質であり、送信コイル12と誘導的に結合して高い損失
を引き起こすことが予期される。図2及び図3に示され
る位置のループ42、及び上述した条件によれば、コイ
ルのQは35と計測された。この値は、低−、中−、高
−磁場のMRIシステムにとっては低すぎるものと思料
される。
【0023】図2及び図3に示される位置でのループ4
2とポスト2及び4との間で、上記試験中に発生する誘
導性カップリングは、図4に示される位置までループを
45度回転させて実証された。図4に示される条件下で
は、コイルのQは223まで改善された。このコイルの
Q値は、ある種のMRIシステムでは受け入れらるもの
であるが、図4に示される位置までコイル42を回転す
ると、該コイル42はポスト2と3との間、及びポスト
1と4との間に作られた空間に干渉し邪魔となるので、
イメージングボリューム25(図1)へのアクセスの改
善という目的にそぐわない。同様に、図7に示されるよ
うにループ42に加えて第2のループ44により完全な
X−ウイングコイルを形成するならば、第2のループは
ポスト3と4との間、及びポスト1と2との間の領域か
らのアクセスをも阻害するであろう。その結果、コイル
のQは図4及び図7に示される位置では改善するが、こ
れらの配置は、イメージング領域25へのアクセスを阻
害するため不利である。
2とポスト2及び4との間で、上記試験中に発生する誘
導性カップリングは、図4に示される位置までループを
45度回転させて実証された。図4に示される条件下で
は、コイルのQは223まで改善された。このコイルの
Q値は、ある種のMRIシステムでは受け入れらるもの
であるが、図4に示される位置までコイル42を回転す
ると、該コイル42はポスト2と3との間、及びポスト
1と4との間に作られた空間に干渉し邪魔となるので、
イメージングボリューム25(図1)へのアクセスの改
善という目的にそぐわない。同様に、図7に示されるよ
うにループ42に加えて第2のループ44により完全な
X−ウイングコイルを形成するならば、第2のループは
ポスト3と4との間、及びポスト1と2との間の領域か
らのアクセスをも阻害するであろう。その結果、コイル
のQは図4及び図7に示される位置では改善するが、こ
れらの配置は、イメージング領域25へのアクセスを阻
害するため不利である。
【0024】本発明は、ループ42及び44が、支持柱
1〜4(図1に示すように)に依然として近接しても、
送信コイルのQをまずまずのレベルに改善する。
1〜4(図1に示すように)に依然として近接しても、
送信コイルのQをまずまずのレベルに改善する。
【0025】本発明の一の実施例が、図5及び図6に示
されている。本実施例は、ポスト2及び4の一部、そし
てポールピース24、26の一部が、アルミニウムホイ
ルシート50でシールドされている点を除いては図2及
び図3に示される構成に相当する。具体的には、ポスト
2及び4は、少なくとも円筒状の内部表面に沿って(縫
い目を重ね合わせて)綿密に包み込まれており、導電性
(銅)のテープで補強されている。同様に、ポールピー
ス24、26の一部分、すなわちイメージング領域25
(図1に示されている)の床及び天井に近い部分は、ア
ルミニウムで完全に覆われる。最後に、導電性(銅)の
細長部(ストリップ)52が、円柱2及び4のシールド
50と、上部及び下部ポールピース24、26のシール
ド50とを電気的に接続する。
されている。本実施例は、ポスト2及び4の一部、そし
てポールピース24、26の一部が、アルミニウムホイ
ルシート50でシールドされている点を除いては図2及
び図3に示される構成に相当する。具体的には、ポスト
2及び4は、少なくとも円筒状の内部表面に沿って(縫
い目を重ね合わせて)綿密に包み込まれており、導電性
(銅)のテープで補強されている。同様に、ポールピー
ス24、26の一部分、すなわちイメージング領域25
(図1に示されている)の床及び天井に近い部分は、ア
ルミニウムで完全に覆われる。最後に、導電性(銅)の
細長部(ストリップ)52が、円柱2及び4のシールド
50と、上部及び下部ポールピース24、26のシール
ド50とを電気的に接続する。
【0026】図5及び図6に示されるように、上述の試
験のためにポスト2及び4はシールドされており、ポス
ト1及び3はシールドされていない。シールド50を追
加することにより、図5及び図6に示される位置におけ
るコイル42の送信コイルのQは421に改善される。
このコイルQは、本システムにRFシールド50が設け
られる以前に計測されたコイルのQ(35)に匹敵す
る。
験のためにポスト2及び4はシールドされており、ポス
ト1及び3はシールドされていない。シールド50を追
加することにより、図5及び図6に示される位置におけ
るコイル42の送信コイルのQは421に改善される。
このコイルQは、本システムにRFシールド50が設け
られる以前に計測されたコイルのQ(35)に匹敵す
る。
【0027】単一ループ試験の結果を下記の表1に示
す。
す。
【0028】
【表1】 これらの結果に見られるように、送信コイルQの相当量
の改善が認められる。これは、四つの支持柱1〜4及び
ポールピース24、26を、アルミニウムホイル、銅ホ
イル、導電性の金属のスクリーンその他のRF反射性物
質で包み込むことによる。
の改善が認められる。これは、四つの支持柱1〜4及び
ポールピース24、26を、アルミニウムホイル、銅ホ
イル、導電性の金属のスクリーンその他のRF反射性物
質で包み込むことによる。
【0029】また、図8に示すような位置における、完
全なX−ウイング送信コイル(両ループ)による試験も
行われた。これら二つのループ、すなわちX−ウイング
コイル12(図1)のループ42及び44は、支持柱1
〜4に沿って配置される。そして、三つの条件、すなわ
ちデチューニング回路無しの条件、デチューニング回路
(モデルUM−4001、PINダイオード)を用いる
条件、そしてD.C.ルータを用いる条件の下でコイル
のQが測定された。コイルのQは、満足の行く値をさら
に上まわり、以下の表2に示す通りとなった。
全なX−ウイング送信コイル(両ループ)による試験も
行われた。これら二つのループ、すなわちX−ウイング
コイル12(図1)のループ42及び44は、支持柱1
〜4に沿って配置される。そして、三つの条件、すなわ
ちデチューニング回路無しの条件、デチューニング回路
(モデルUM−4001、PINダイオード)を用いる
条件、そしてD.C.ルータを用いる条件の下でコイル
のQが測定された。コイルのQは、満足の行く値をさら
に上まわり、以下の表2に示す通りとなった。
【0030】
【表2】 上記試験におけるコイルのQの不確定性は、2乃至3パ
ーセントの間にあると推定される。上記試験は、RF反
射性のシールド50により、支持柱1〜4、上部及び下
部ポールピース24、26、そして夫々のポストとポー
ルピース24、26との間の静磁場磁石20及び22を
覆ったとき、送信コイルのクオリティーファクターにつ
き明確かつ重要な改善を成し得たことを実証するもので
ある。
ーセントの間にあると推定される。上記試験は、RF反
射性のシールド50により、支持柱1〜4、上部及び下
部ポールピース24、26、そして夫々のポストとポー
ルピース24、26との間の静磁場磁石20及び22を
覆ったとき、送信コイルのクオリティーファクターにつ
き明確かつ重要な改善を成し得たことを実証するもので
ある。
【0031】図1の横断面図である図8に見られるよう
に、シールド50は、上部及び下部のポールピース2
4、26の夫々の外形に沿って、支持柱1〜4に対し密
着され得る。
に、シールド50は、上部及び下部のポールピース2
4、26の夫々の外形に沿って、支持柱1〜4に対し密
着され得る。
【0032】図9は、図1を別の横断面から見た図であ
る。同図では、ホイルシールド50がより詳しく見るこ
とができる。図9に示されるように、上部及び下部ポー
ルピース24、26は、その外形にそって、ホイルシー
ルド50により覆われている。加えて、支持柱1〜4
(図9ではポスト1及び2のみが示されている)もま
た、ホイルシールド50によりそれぞれ覆われており、
これらホイルシールド50は、ストリップ52により上
部及び下部ポールピース24、26の近傍で電気的に接
触している。X−ウイングコイル12は、上部及び下部
ポールピース24、26のホイルシールド50の内側、
及びポスト1及び2(ポスト3及び4も同様であるが図
9には図示されない)の内側のイメージングボリューム
25の回りに位置付けされる。
る。同図では、ホイルシールド50がより詳しく見るこ
とができる。図9に示されるように、上部及び下部ポー
ルピース24、26は、その外形にそって、ホイルシー
ルド50により覆われている。加えて、支持柱1〜4
(図9ではポスト1及び2のみが示されている)もま
た、ホイルシールド50によりそれぞれ覆われており、
これらホイルシールド50は、ストリップ52により上
部及び下部ポールピース24、26の近傍で電気的に接
触している。X−ウイングコイル12は、上部及び下部
ポールピース24、26のホイルシールド50の内側、
及びポスト1及び2(ポスト3及び4も同様であるが図
9には図示されない)の内側のイメージングボリューム
25の回りに位置付けされる。
【0033】図10は、ポスト(ここではポスト4)
と、ポールピース(ここでは下部ポールピース26)と
の間のホイルの連続性を示している。図10は、図1の
八つの領域のそれぞれの模範例を示しており、支持柱1
〜4上のホイルシールド50は、上部ポールピース24
又は下部ポールピース26を乗り越えるように構成され
ている。図10に示すように、ポスト4は、下部ポール
ピース26と同様に、その外形にそってホイルシールド
50により包み込まれている。X−ウイングコイル12
は、ポスト4及び下部ポールピース26を覆うホイルシ
ールドの内部に位置付けされる。ポスト4上のホイルシ
ールド50および下部ポールピース26上のホイルシー
ルド50は、下部静磁場磁石アセンブリ22の一部に沿
って設けられるストリップ52を通じて電気的に接続さ
れる。
と、ポールピース(ここでは下部ポールピース26)と
の間のホイルの連続性を示している。図10は、図1の
八つの領域のそれぞれの模範例を示しており、支持柱1
〜4上のホイルシールド50は、上部ポールピース24
又は下部ポールピース26を乗り越えるように構成され
ている。図10に示すように、ポスト4は、下部ポール
ピース26と同様に、その外形にそってホイルシールド
50により包み込まれている。X−ウイングコイル12
は、ポスト4及び下部ポールピース26を覆うホイルシ
ールドの内部に位置付けされる。ポスト4上のホイルシ
ールド50および下部ポールピース26上のホイルシー
ルド50は、下部静磁場磁石アセンブリ22の一部に沿
って設けられるストリップ52を通じて電気的に接続さ
れる。
【0034】他の実施形態として、支持柱1〜4と、上
部及び下部ポールピースとを、例えばアルミニウム、銅
といった高導電性(RF反射性)の金属で覆っても良
い。また、ポスト及びポールピースへのシールド加工
は、テーピング、スプレー噴霧その他公知の如何なる手
法を応用しても良い。
部及び下部ポールピースとを、例えばアルミニウム、銅
といった高導電性(RF反射性)の金属で覆っても良
い。また、ポスト及びポールピースへのシールド加工
は、テーピング、スプレー噴霧その他公知の如何なる手
法を応用しても良い。
【0035】本発明は、現時点で最も実用的であり好ま
しいと考慮される実施形態に関連して説明されたが、本
発明は、開示された実施形態に限定されず、特許請求の
範囲及び技術的範囲内に含まれた種々の変形および等価
な構成を含むことを意図している。
しいと考慮される実施形態に関連して説明されたが、本
発明は、開示された実施形態に限定されず、特許請求の
範囲及び技術的範囲内に含まれた種々の変形および等価
な構成を含むことを意図している。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、R
F送信パワー要求が相対的により少なくなり、MRI処
理中における被検体に対するアクセスが改善され、送信
コイルのクオリティーファクターも改善されるという利
点が得られ、X−ウイング送信コイルが組み合わされた
MRIシステムを提供することができる。
F送信パワー要求が相対的により少なくなり、MRI処
理中における被検体に対するアクセスが改善され、送信
コイルのクオリティーファクターも改善されるという利
点が得られ、X−ウイング送信コイルが組み合わされた
MRIシステムを提供することができる。
【図1】X−ウイング送信コイル及びRFシールドを備
える本発明の支柱支持MRIシステムを概略的に示す
図。
える本発明の支柱支持MRIシステムを概略的に示す
図。
【図2】MRIシステムの四つのポストに配設されたX
−ウイングコイルの一のループを概略的に示す図。
−ウイングコイルの一のループを概略的に示す図。
【図3】図2における2A−2A方向の横断面図。
【図4】図3におけるX−ウイングコイルの位置を45
度回転した場合の変形例を示す横断面図。
度回転した場合の変形例を示す横断面図。
【図5】MRIシステムの四つのシールドポストに配設
されたX−ウイングコイルの一のループを概略的に示す
図。
されたX−ウイングコイルの一のループを概略的に示す
図。
【図6】図5における2D−2D方向の横断面図。
【図7】MRIシステムに対し45度間隔で配設された
X−ウイング送信コイルを示す図。
X−ウイング送信コイルを示す図。
【図8】図1における4−4方向の横断面図。
【図9】図1の矢印B方向から見た横断面図。
【図10】図1の矢印D方向から見た部分断面図。
1〜4…ポスト、 10…支柱支持MRIシステム、 12…X−ウイング型RF送信コイル、 20…上部静磁場磁石アセンブリ、 23A…上部傾斜磁場コイルアセンブリ、 23B…下部傾斜磁場コイルアセンブリ、 24…上部ポールピース、 26…下部ポールピース、 25…イメージング領域、 50…ホイルシールド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ミツアキ・アラカワ アメリカ合衆国、カリフォルニア州 94010、ヒルスバロウ、レイク・ビュー・ ドライブ 1005 (72)発明者 ウィリアム・ケー・エム・ルー アメリカ合衆国、カリフォルニア州 94080、サンフランシスコ、エメラルド・ コート 32
Claims (10)
- 【請求項1】 上部及び下部の磁石構造体と、 前記上部及び下部の磁石構造体を支持し、該磁石構造体
とともにイメージング領域を規定する少なくとも二つの
対向する支持部材と、 前記二つの対向する支持部材により規定される領域に配
置され、少なくとも一つの導電体ループを含むRF送信
コイルと、 前記イメージング領域内にあって、前記対向する支持部
材とRF送信コイルとの間で該支持部材の少なくとも一
部に配置される導電性物質から構成されるRFシールド
とを具備することを特徴とする磁気共鳴イメージングシ
ステム。 - 【請求項2】 前記RFシールドは、導電性の金属ホイ
ルである請求項1に記載の磁気共鳴イメージングシステ
ム。 - 【請求項3】 前記RFシールドは、少なくとも前記磁
石構造体の一部分に配置される請求項1に記載の磁気共
鳴イメージングシステム。 - 【請求項4】 前記上部及び下部磁石構造体は磁極端部
を各々含み、前記RFシールドは該磁極端部の少なくと
も一部分に配置される請求項1に記載の磁気共鳴イメー
ジングシステム。 - 【請求項5】 前記上部及び下部磁石構造体は、各々が
磁極端及び静磁場磁石アセンブリを含み、前記RFシー
ルドは、前記対向する支持部材、磁極端部及び静磁場磁
石アセンブリの間で電気的に連続である請求項1に記載
の磁気共鳴イメージングシステム。 - 【請求項6】 上部及び下部の磁石構造体と、 前記上部及び下部の磁石構造体を支持し、該磁石構造体
とともにイメージング領域を規定する二組の対向する支
持部材と、 前記二組の対向する支持部材のうち、第1の組により規
定される領域に配置される第1の導電体ループと、前記
二組の対向する支持部材のうち、第2の組により規定さ
れる領域に配置される第2の導電体ループとからなるR
F送信コイルと、 前記イメージング領域内にあって、前記二組の対向する
支持部材とRF送信コイルとの間で該支持部材上に配置
され、導電性物質から構成されるRFシールドとを具備
することを特徴とする磁気共鳴イメージングシステム。 - 【請求項7】 前記RFシールドは、導電性金属ホイル
である請求項6に記載の磁気共鳴イメージングシステ
ム。 - 【請求項8】 前記RFシールドは、少なくとも前記磁
石構造体の一部分に配置される請求項6に記載の磁気共
鳴イメージングシステム。 - 【請求項9】 前記上部及び下部磁石構造体は磁極端部
を各々含み、前記RFシールドは該磁極端部の少なくと
も一部分に配置される請求項6に記載の磁気共鳴イメー
ジングシステム。 - 【請求項10】 前記上部及び下部磁石構造体は、各々
が磁極端及び静磁場磁石アセンブリを含み、前記RFシ
ールドは、前記対向する支持部材、磁極端部及び静磁場
磁石アセンブリの間で電気的に連続である請求項6に記
載の磁気共鳴イメージングシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US352804 | 1989-05-16 | ||
| US08/352,804 US5539314A (en) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | RF shield for four-post vertical field magnet used for MRI |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08252240A true JPH08252240A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=23386562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7312547A Withdrawn JPH08252240A (ja) | 1994-12-01 | 1995-11-30 | 磁気共鳴イメージングシステム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5539314A (ja) |
| JP (1) | JPH08252240A (ja) |
| GB (1) | GB2295675A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002085373A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-03-26 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | コイル間電磁結合抑制方法、直交コイル、mri装置および直交コイルの製造方法 |
| JP2013541357A (ja) * | 2010-08-25 | 2013-11-14 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 遮蔽材料として導電性コーティングを有するmriに対するrfシールド |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5663645A (en) * | 1994-08-02 | 1997-09-02 | Toshiba America Mri Inc. | Spatially orthogonal rectangular coil pair suitable for vertical magnetic field MRI system |
| JP2774777B2 (ja) * | 1994-11-25 | 1998-07-09 | 株式会社日立メディコ | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
| US5760583A (en) * | 1996-03-13 | 1998-06-02 | Ge Yokogawa Medical Systems, Limited | RF coil for MRI and MRI apparatus |
| US6522144B2 (en) * | 2000-12-22 | 2003-02-18 | Ge Medical Systems Global Technology Company, Llc | RF shielding method and apparatus for an open MRI system |
| DE10346275B4 (de) * | 2003-10-06 | 2005-08-18 | Siemens Ag | Erzeuger zeitvariabler Magnetfelder eines Magnetresonanzgeräts und Magnetresonanzgerät mit dem Erzeuger |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4642569A (en) * | 1983-12-16 | 1987-02-10 | General Electric Company | Shield for decoupling RF and gradient coils in an NMR apparatus |
| US4879515A (en) * | 1988-12-22 | 1989-11-07 | General Electric Company | Double-sided RF shield for RF coil contained within gradient coils of NMR imaging device |
| US5304932A (en) * | 1990-11-05 | 1994-04-19 | The Regents Of The University Of California | Apparatus and method for shielding MRI RF antennae from the effect of surrounding objects |
| US5184074A (en) * | 1991-02-04 | 1993-02-02 | The Regents Of The University Of California | Real-time mr imaging inside gantry room |
-
1994
- 1994-12-01 US US08/352,804 patent/US5539314A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-09-13 GB GB9518672A patent/GB2295675A/en not_active Withdrawn
- 1995-11-30 JP JP7312547A patent/JPH08252240A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002085373A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-03-26 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | コイル間電磁結合抑制方法、直交コイル、mri装置および直交コイルの製造方法 |
| JP2013541357A (ja) * | 2010-08-25 | 2013-11-14 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 遮蔽材料として導電性コーティングを有するmriに対するrfシールド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9518672D0 (en) | 1995-11-15 |
| GB2295675A (en) | 1996-06-05 |
| US5539314A (en) | 1996-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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