JPH08253090A - エアバッグ装置 - Google Patents
エアバッグ装置Info
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- JPH08253090A JPH08253090A JP7058777A JP5877795A JPH08253090A JP H08253090 A JPH08253090 A JP H08253090A JP 7058777 A JP7058777 A JP 7058777A JP 5877795 A JP5877795 A JP 5877795A JP H08253090 A JPH08253090 A JP H08253090A
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Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 インストルメントパネル42の開口46にリ
ッド16が係合部50によって装着されている。このリ
ッド16はエアバッグ14にのみ接合されており、エア
バッグ装置10のリテーナ12には連結されていない。 【効果】 リッドがインストルメントパネルに対し高精
度にて面一になる。エアバッグ14が適正な速度で展開
するようになる。インフレータの容量が小さくて済む。
ッド16が係合部50によって装着されている。このリ
ッド16はエアバッグ14にのみ接合されており、エア
バッグ装置10のリテーナ12には連結されていない。 【効果】 リッドがインストルメントパネルに対し高精
度にて面一になる。エアバッグ14が適正な速度で展開
するようになる。インフレータの容量が小さくて済む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両のインストルメント
パネルに設置される助手席用エアバッグ装置、シートバ
ックに設置される後席用エアバッグ装置又はドア等に設
置される側突用エアバッグ装置に係り、特にエアバッグ
装置のリッドの取付構造を改良したエアバッグ装置に関
する。
パネルに設置される助手席用エアバッグ装置、シートバ
ックに設置される後席用エアバッグ装置又はドア等に設
置される側突用エアバッグ装置に係り、特にエアバッグ
装置のリッドの取付構造を改良したエアバッグ装置に関
する。
【0002】従来の助手席用エアバッグ装置にあって
は、エアバッグを容器状のリテーナ内に納め込み、この
リテーナに蓋を被せるようにリッドを配置し、このリッ
ドをリテーナに固定取り付けしている。このリッドがイ
ンストルメントパネルのエアバッグ装置設置口に配置さ
れるようにエアバッグ装置をインストルメントパネル内
の強度メンバに対し固定する。
は、エアバッグを容器状のリテーナ内に納め込み、この
リテーナに蓋を被せるようにリッドを配置し、このリッ
ドをリテーナに固定取り付けしている。このリッドがイ
ンストルメントパネルのエアバッグ装置設置口に配置さ
れるようにエアバッグ装置をインストルメントパネル内
の強度メンバに対し固定する。
【0003】このエアバッグ装置にあっては、インフレ
ータが作動すると、エアバッグがリッドを裏側から押圧
し、リッドの一部が開裂してリッドが開放し、エアバッ
グが車両室内に展開する。
ータが作動すると、エアバッグがリッドを裏側から押圧
し、リッドの一部が開裂してリッドが開放し、エアバッ
グが車両室内に展開する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の助手席用エアバ
ッグ装置においては、エアバッグを展開させるためにリ
ッドの一部を開裂させるようにしている。このため、イ
ンフレータはリッドを開裂させる圧力をエアバッグに与
える必要があり、インフレータとして発生ガス圧が大き
いものを採用する必要があった。
ッグ装置においては、エアバッグを展開させるためにリ
ッドの一部を開裂させるようにしている。このため、イ
ンフレータはリッドを開裂させる圧力をエアバッグに与
える必要があり、インフレータとして発生ガス圧が大き
いものを採用する必要があった。
【0005】このような発生ガスが高いインフレータを
用いると、リッドが開いた後にエアバッグが急速に車両
室内に展開するようになるが、この展開速度は乗員を保
護するには過剰に大きなものであり、リッド開放後のエ
アバッグの展開だけに関してみると、インフレータとし
てはもっと出力圧の低いもので足りる。
用いると、リッドが開いた後にエアバッグが急速に車両
室内に展開するようになるが、この展開速度は乗員を保
護するには過剰に大きなものであり、リッド開放後のエ
アバッグの展開だけに関してみると、インフレータとし
てはもっと出力圧の低いもので足りる。
【0006】また、リッドがインストルメントパネルの
エアバッグ装置設置口に対し周囲と面一状となるように
エアバッグ装置を設置する必要があるが、インストルメ
ントパネル、インストルメントパネル内の強度メンバ及
びエアバッグ装置の3者に寸法公差があるところから、
リッドをインストルメントパネルに対し高精度に面一と
することが容易ではない。
エアバッグ装置設置口に対し周囲と面一状となるように
エアバッグ装置を設置する必要があるが、インストルメ
ントパネル、インストルメントパネル内の強度メンバ及
びエアバッグ装置の3者に寸法公差があるところから、
リッドをインストルメントパネルに対し高精度に面一と
することが容易ではない。
【0007】これらの課題は、後席用エアバッグ装置や
側突用エアバッグ装置にも共通する。
側突用エアバッグ装置にも共通する。
【0008】なお、特開昭49−126037号公報に
は、ステアリングホイールに設けられたガスバッグボッ
クス内にエアバッグを折り畳んで格納すると共に、ガス
バッグボックスの一部を構成するホイールパッドをこの
ガスバッグに縫着した運転席用エアバッグ装置が記載さ
れている。しかしながら、この運転席用エアバッグ装置
によっても、助手席用、後席用あるいは側突用エアバッ
グ装置のリッドを周囲パネル面と高精度に面一状に配置
するという課題は解決できない。
は、ステアリングホイールに設けられたガスバッグボッ
クス内にエアバッグを折り畳んで格納すると共に、ガス
バッグボックスの一部を構成するホイールパッドをこの
ガスバッグに縫着した運転席用エアバッグ装置が記載さ
れている。しかしながら、この運転席用エアバッグ装置
によっても、助手席用、後席用あるいは側突用エアバッ
グ装置のリッドを周囲パネル面と高精度に面一状に配置
するという課題は解決できない。
【0009】本発明は、インフレータとして出力の小さ
いものを採用できるエアバッグ装置を提供することを目
的とする。
いものを採用できるエアバッグ装置を提供することを目
的とする。
【0010】また、本発明は、リッドをインストルメン
トパネルなどのパネルに対し高精度で面一に設置できる
エアバッグ装置を提供することを目的とする。
トパネルなどのパネルに対し高精度で面一に設置できる
エアバッグ装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1のエアバッグ装
置は、インストルメントパネル、シートのバックパネ
ル、ドアの内面パネル及びキャビンの側面パネルのいず
れかのパネルに設けられたエアバッグ装置設置用開口
と、該開口に対峙して該パネルの裏側に配置された容器
状のリテーナと、折り畳まれて該リテーナ内に収納さ
れ、且つ該リテーナに対しガス導入口の縁部が固定され
ているエアバッグと、折り畳まれた該エアバッグを覆っ
ており、前記開口に面一状に配置されたリッドと、該リ
テーナに設けられたインフレータと、を有するエアバッ
グ装置において、該リッドは、前記エアバッグにのみ結
合され、前記リテーナに対しては非連結となっているこ
とを特徴とするものである。
置は、インストルメントパネル、シートのバックパネ
ル、ドアの内面パネル及びキャビンの側面パネルのいず
れかのパネルに設けられたエアバッグ装置設置用開口
と、該開口に対峙して該パネルの裏側に配置された容器
状のリテーナと、折り畳まれて該リテーナ内に収納さ
れ、且つ該リテーナに対しガス導入口の縁部が固定され
ているエアバッグと、折り畳まれた該エアバッグを覆っ
ており、前記開口に面一状に配置されたリッドと、該リ
テーナに設けられたインフレータと、を有するエアバッ
グ装置において、該リッドは、前記エアバッグにのみ結
合され、前記リテーナに対しては非連結となっているこ
とを特徴とするものである。
【0012】請求項2のエアバッグ装置は、請求項1に
おいて、前記リッドの裏面に、前記パネルの前記開口の
裏縁に係合する係合部が設けられていることを特徴とす
るものである。
おいて、前記リッドの裏面に、前記パネルの前記開口の
裏縁に係合する係合部が設けられていることを特徴とす
るものである。
【0013】請求項3のエアバッグ装置は、請求項1又
は2において、前記リッドの裏面から合成樹脂製のピン
状凸部が突設され、前記エアバッグに設けられた差込孔
に対し該凸部が挿入され、且つ該凸部の先端を加熱押圧
して拡大させることによりリッドがエアバッグに結合さ
れていることを特徴とするものである。
は2において、前記リッドの裏面から合成樹脂製のピン
状凸部が突設され、前記エアバッグに設けられた差込孔
に対し該凸部が挿入され、且つ該凸部の先端を加熱押圧
して拡大させることによりリッドがエアバッグに結合さ
れていることを特徴とするものである。
【0014】
【作用】本発明のエアバッグ装置においては、リッドを
インストルメントパネル等のパネルに支持させるため、
リッドをパネルに対し高精度にて面一状とすることがで
きる。
インストルメントパネル等のパネルに支持させるため、
リッドをパネルに対し高精度にて面一状とすることがで
きる。
【0015】インフレータが作動してエアバッグが展開
開始すると、リッドはパネルから外れ、エアバッグが車
両室内に展開する。リッドはエアバッグに結合されたま
まとなる。
開始すると、リッドはパネルから外れ、エアバッグが車
両室内に展開する。リッドはエアバッグに結合されたま
まとなる。
【0016】なお、請求項2のエアバッグ装置にあって
は、係合部がパネルの開口縁部から離脱することにより
リッドが開放する。
は、係合部がパネルの開口縁部から離脱することにより
リッドが開放する。
【0017】請求項3のエアバッグ装置にあっては、リ
ッドがエアバッグに対し簡単にかつしっかりと結合され
る。
ッドがエアバッグに対し簡単にかつしっかりと結合され
る。
【0018】
【実施例】第1〜4図を参照して第1の実施例について
説明する。
説明する。
【0019】助手席用エアバッグ装置10は、リテーナ
12と、該リテーナ12内に折り畳まれて収納されたエ
アバッグ14と、このリテーナ12の前方開口を被うリ
ッド16と、エアバッグ14を展開させるためのインフ
レータ(ガスジェネレータ)18とを備えている。
12と、該リテーナ12内に折り畳まれて収納されたエ
アバッグ14と、このリテーナ12の前方開口を被うリ
ッド16と、エアバッグ14を展開させるためのインフ
レータ(ガスジェネレータ)18とを備えている。
【0020】このリテーナ12は、容器状のロワリテー
ナ20と、角筒形のアッパーリテーナ22と、ロワリテ
ーナ20の前方開口を覆うように該ロワリテーナ20に
固定されたミドルリテーナ24とを備えている。
ナ20と、角筒形のアッパーリテーナ22と、ロワリテ
ーナ20の前方開口を覆うように該ロワリテーナ20に
固定されたミドルリテーナ24とを備えている。
【0021】このミドルリテーナ24は、インフレータ
18の噴出ガスを通過させるためのスリット(図示略)
を有した主板部24Aと、この主板部24Aの辺縁から
折り立てられた起立片24Bとからなる。この起立片2
4Bがリベット26によってロワリテーナ20に固着さ
れている。
18の噴出ガスを通過させるためのスリット(図示略)
を有した主板部24Aと、この主板部24Aの辺縁から
折り立てられた起立片24Bとからなる。この起立片2
4Bがリベット26によってロワリテーナ20に固着さ
れている。
【0022】エアバッグ14のガス導入口の端縁部は、
アッパーリテーナ22の後縁部を回り込んでいる。この
アッパーリテーナ22の後縁部の外面には突起32が突
設されており、エアバッグ14に設けられた開口34が
この突起32に掛けられている。
アッパーリテーナ22の後縁部を回り込んでいる。この
アッパーリテーナ22の後縁部の外面には突起32が突
設されており、エアバッグ14に設けられた開口34が
この突起32に掛けられている。
【0023】このエアバッグ14、アッパーリテーナ2
2及びロワリテーナ20にボルト36が貫通され、ナッ
ト38に締め込まれることにより、エアバッグ14がリ
テーナ12に固定される。
2及びロワリテーナ20にボルト36が貫通され、ナッ
ト38に締め込まれることにより、エアバッグ14がリ
テーナ12に固定される。
【0024】このエアバッグ装置10は、ボルト40に
よってインストルメントパネル42内の強度メンバ44
に固定されている。
よってインストルメントパネル42内の強度メンバ44
に固定されている。
【0025】インストルメントパネル42には、エアバ
ッグ装置設置用開口46が設けられ、前記リッド16が
この開口46に装着されている。開口46の縁部には、
リッド16の下面側に回り込む棚状部48が設けられ、
リッド16の周縁はこの棚状部48に当接されている。
リッド16の裏面には、この棚状部48の裏面に係合す
る係合部50が設けられている。この係合部50は、第
2図に示されるように、略L字形状の小突起よりなる。
ッグ装置設置用開口46が設けられ、前記リッド16が
この開口46に装着されている。開口46の縁部には、
リッド16の下面側に回り込む棚状部48が設けられ、
リッド16の周縁はこの棚状部48に当接されている。
リッド16の裏面には、この棚状部48の裏面に係合す
る係合部50が設けられている。この係合部50は、第
2図に示されるように、略L字形状の小突起よりなる。
【0026】このリッド16は、前記エアバッグ14の
外面に結合されている。本実施例では、第2,3図の如
く、このリッド16の裏面から多数のピン状の凸部52
が突設されると共に、エアバッグ14には、このピン状
凸部52と同数個の差込孔54が設けられている。この
凸部52は熱可塑性合成樹脂にて構成されており、第3
図に示されるように、凸部52を差込孔54に挿入した
後、凸部52の先端に熱いアイロン等を押し付けること
により該凸部52の先端を偏平に拡径させて拡大部52
Aを形成し、これによってリッド16をエアバッグ14
に固着する。
外面に結合されている。本実施例では、第2,3図の如
く、このリッド16の裏面から多数のピン状の凸部52
が突設されると共に、エアバッグ14には、このピン状
凸部52と同数個の差込孔54が設けられている。この
凸部52は熱可塑性合成樹脂にて構成されており、第3
図に示されるように、凸部52を差込孔54に挿入した
後、凸部52の先端に熱いアイロン等を押し付けること
により該凸部52の先端を偏平に拡径させて拡大部52
Aを形成し、これによってリッド16をエアバッグ14
に固着する。
【0027】このように構成されたエアバッグ装置にあ
っては、リッド16はリテーナ12に対し直接的には全
く連結されておらず、リッド16は係合部50が棚状部
48に係合することによってのみインストルメントパネ
ル42に取り付けられている。従って、強度メンバ44
に対するリテーナ12の取付位置が正規位置から若干ず
れていたとしても、リッド16はインストルメントパネ
ル42に対し正確に予定位置にて取り付けることがで
き、リッド16の前面とインストルメントパネル42の
外面とを正確に面一状に揃えることができる。
っては、リッド16はリテーナ12に対し直接的には全
く連結されておらず、リッド16は係合部50が棚状部
48に係合することによってのみインストルメントパネ
ル42に取り付けられている。従って、強度メンバ44
に対するリテーナ12の取付位置が正規位置から若干ず
れていたとしても、リッド16はインストルメントパネ
ル42に対し正確に予定位置にて取り付けることがで
き、リッド16の前面とインストルメントパネル42の
外面とを正確に面一状に揃えることができる。
【0028】このエアバッグ装置のインフレータ18が
作動すると、エアバッグ14はリッド16を裏側から押
圧し、係合部50の棚状部48への係合を解除させ、リ
ッド16が第4図に示すようにインストルメントパネル
42から離脱する。そして、エアバッグ14が車両室内
に大きく展開する。
作動すると、エアバッグ14はリッド16を裏側から押
圧し、係合部50の棚状部48への係合を解除させ、リ
ッド16が第4図に示すようにインストルメントパネル
42から離脱する。そして、エアバッグ14が車両室内
に大きく展開する。
【0029】この係合部50の棚状部48への係合を解
除する力は、従来例のようにリッド16の一部を開裂さ
せるのに要する力に比べ格段に小さなもので済むため、
インフレータ18として出力の小さなものを用いること
ができる。従って、リッド16がインストルメントパネ
ル42から離脱した後は、エアバッグ14は比較的低い
ガス圧にて展開されるようになり、車両室内に適正な速
度で展開されるようになる。
除する力は、従来例のようにリッド16の一部を開裂さ
せるのに要する力に比べ格段に小さなもので済むため、
インフレータ18として出力の小さなものを用いること
ができる。従って、リッド16がインストルメントパネ
ル42から離脱した後は、エアバッグ14は比較的低い
ガス圧にて展開されるようになり、車両室内に適正な速
度で展開されるようになる。
【0030】上記実施例ではエアバッグ14に直接にリ
ッド16を取り付けているが、本発明では第5,6図に
示すように、リッド16をリッド取付用クロス60に固
着した後、このリッド取付用クロス60をエアバッグ1
4に縫い付けるようにしてもよい。第5図の符号62は
この縫合のための縫糸を示している。
ッド16を取り付けているが、本発明では第5,6図に
示すように、リッド16をリッド取付用クロス60に固
着した後、このリッド取付用クロス60をエアバッグ1
4に縫い付けるようにしてもよい。第5図の符号62は
この縫合のための縫糸を示している。
【0031】第5図ではリッド取付用クロス60を用い
ているが、第7図に示すように、リッド取付用ベルト6
4をリッド16に結合させ、このベルト64をエアバッ
グ14に対し縫合するようにしても良い。
ているが、第7図に示すように、リッド取付用ベルト6
4をリッド16に結合させ、このベルト64をエアバッ
グ14に対し縫合するようにしても良い。
【0032】上記実施例では、リッド14の全周にわた
って係合部50を設けているが、本発明では、第8図に
示されるリッド16Aのように、一方の長側辺に連続し
た係合部66を設けても良い。この場合、リッド16A
をエアバッグ装置設置用開口46に装着するには、係合
部66を棚状部48aに係合させた後、他方の長側辺の
係合部50を該棚状部48aに対向する棚状部48bに
係合させれば良い。
って係合部50を設けているが、本発明では、第8図に
示されるリッド16Aのように、一方の長側辺に連続し
た係合部66を設けても良い。この場合、リッド16A
をエアバッグ装置設置用開口46に装着するには、係合
部66を棚状部48aに係合させた後、他方の長側辺の
係合部50を該棚状部48aに対向する棚状部48bに
係合させれば良い。
【0033】上記実施例はいずれも助手席用エアバッグ
装置に関するものであるが、本発明は第9図に示される
ようにフロントシートのシートバック70に装着される
リヤシート用エアバッグ装置72にも適用できる。さら
に、第10図に示されるように、ドア74の内面等に設
置される側突用エアバッグ装置76にも適用できる。
装置に関するものであるが、本発明は第9図に示される
ようにフロントシートのシートバック70に装着される
リヤシート用エアバッグ装置72にも適用できる。さら
に、第10図に示されるように、ドア74の内面等に設
置される側突用エアバッグ装置76にも適用できる。
【0034】エアバッグ装置の設置位置は、図示のもの
に限られるものではなく、シートバック、ドアあるいは
インストルメントパネルの各種の位置に取り付けること
ができる。例えば、第11図に示す如く、インストルメ
ントパネル42の下部に取り付けることができ、第10
図に2点鎖線78で示されるようにドアの下部に設けら
れても良い。
に限られるものではなく、シートバック、ドアあるいは
インストルメントパネルの各種の位置に取り付けること
ができる。例えば、第11図に示す如く、インストルメ
ントパネル42の下部に取り付けることができ、第10
図に2点鎖線78で示されるようにドアの下部に設けら
れても良い。
【0035】
【発明の効果】以上の通り、本発明のエアバッグ装置に
よると、リッドをインストルメントパネル等のパネルに
支持させるようにしており、リッドがパネルに対し高精
度にて面一状に設置される。従って、きわめて外観仕上
りが良好なエアバッグ設置構造とすることができる。
よると、リッドをインストルメントパネル等のパネルに
支持させるようにしており、リッドがパネルに対し高精
度にて面一状に設置される。従って、きわめて外観仕上
りが良好なエアバッグ設置構造とすることができる。
【0036】なお、請求項3のエアバッグ装置による
と、リッドをエアバッグに対しきわめて簡単にかつ堅固
に結合することができる。
と、リッドをエアバッグに対しきわめて簡単にかつ堅固
に結合することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例に係る助手席用エアバッグ装置を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図2】図1の実施例に係るリッド及びエアバッグを示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図3】図1の実施例におけるリッドとエアバッグとの
連結方法を示す断面図である。
連結方法を示す断面図である。
【図4】図1の実施例装置のエアバッグ展開状態を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図5】リッドとエアバッグとの別の連結構造を示すエ
アバッグの斜視図である。
アバッグの斜視図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】リッドとエアバッグとのさらに別の取付構造を
示すエアバッグの斜視図である。
示すエアバッグの斜視図である。
【図8】異なる実施例に係るエアバッグ装置におけるリ
ッドとインストルメントパネルとの係合関係を示す分解
斜視図である。
ッドとインストルメントパネルとの係合関係を示す分解
斜視図である。
【図9】後席用エアバッグ装置の実施例を示す側面図で
ある。
ある。
【図10】側突用エアバッグ装置の実施例を示す縦断面
図である。
図である。
【図11】エアバッグ装置の別の設置箇所を示す縦断面
図である。
図である。
10 エアバッグ装置 12 リテーナ 14 エアバッグ 16,16A リッド 18 インフレータ 44 強度メンバ 46 エアバッグ装置設置用開口 50 係合部 52 ピン状凸部 54 差込孔 66 係合部
Claims (3)
- 【請求項1】 インストルメントパネル、シートのバッ
クパネル、ドアの内面パネル及びキャビンの側面パネル
のいずれかのパネルに設けられたエアバッグ装置設置用
開口と、 該開口に対峙して該パネルの裏側に配置された容器状の
リテーナと、 折り畳まれて該リテーナ内に収納され、且つ該リテーナ
に対しガス導入口の縁部が固定されているエアバッグ
と、 折り畳まれた該エアバッグを覆っており、前記開口に面
一状に配置されたリッドと、 該リテーナに設けられたインフレータと、を有するエア
バッグ装置において、 該リッドは、前記エアバッグにのみ結合され、前記リテ
ーナに対しては非連結となっていることを特徴とするエ
アバッグ装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記リッドの裏面
に、前記パネルの前記開口の裏縁に係合する係合部が設
けられていることを特徴とするエアバッグ装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、前記リッドの
裏面から合成樹脂製のピン状凸部が突設され、前記エア
バッグに設けられた差込孔に対し該凸部が挿入され、且
つ該凸部の先端を加熱押圧して拡大させることによりリ
ッドがエアバッグに結合されていることを特徴とするエ
アバッグ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7058777A JPH08253090A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | エアバッグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7058777A JPH08253090A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | エアバッグ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08253090A true JPH08253090A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13093996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7058777A Pending JPH08253090A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | エアバッグ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08253090A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017170991A (ja) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | 株式会社Subaru | 車両の側面衝突時の乗員保護構造 |
| JP2023068221A (ja) * | 2021-11-02 | 2023-05-17 | 株式会社Subaru | 車両用エアバッグ装置 |
-
1995
- 1995-03-17 JP JP7058777A patent/JPH08253090A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017170991A (ja) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | 株式会社Subaru | 車両の側面衝突時の乗員保護構造 |
| JP2023068221A (ja) * | 2021-11-02 | 2023-05-17 | 株式会社Subaru | 車両用エアバッグ装置 |
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