JPH0825421B2 - 収納ボックス - Google Patents

収納ボックス

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JPH0825421B2
JPH0825421B2 JP24034490A JP24034490A JPH0825421B2 JP H0825421 B2 JPH0825421 B2 JP H0825421B2 JP 24034490 A JP24034490 A JP 24034490A JP 24034490 A JP24034490 A JP 24034490A JP H0825421 B2 JPH0825421 B2 JP H0825421B2
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JP
Japan
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宏一 北野
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカセットケースあるいはCDケースなどを保持
することができる収納ボックスに関する。
[従来の技術] 近年自動車室内の有効利用が図られ、カセットケース
ホルダー、CDケースホルダー、カップホルダーなどの部
材がインストルメントパネル、グラブボックス、コンソ
ールボックスなどに設けられるようになっている。例え
ば米国特許第4592600号には、コンソールボックス内に
プッシュロックオープン方式のカセットホルダーを設け
たものが記載されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら従来のカセットケースホルダーあるいは
CDケースホルダーは、いずれもカセットケースやCDケー
スそのものを収納する機能のみであり、他の用途への使
い道がなく車両の狭いスペースの有効的な活用が出来て
いない。またプッシュロックオープン方式は操作性に優
れているが、ホルダの構造が複雑となり、しかも大きな
スペースが必要であった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであ
り、カセットケースやCDケースを保持することができる
とともに、別の物を収納する収納ボックスとしても用い
ることができるようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決する本発明の収納ボックスは、ボック
ス本体と、互いに並行に伸びる一対の基部と、一対の基
部間に間隔を隔てて並行に架設され中央部に曲折可能な
ヒンジ部をもつ複数の棧部とからなるホルダ部材と、よ
りなり、 ホルダ部材は一方の基部がボックス本体底部に保持さ
れるとともに他方の基部はヒンジ部の曲折により一方の
基部に近接する方向および遠ざかる方向へ移動自在に構
成され、ボックス本体はホルダ部材が平坦となった位置
および棧部がヒンジ部で曲折して山状となった位置でそ
れぞれ他方の基部を係止する係止部をもつことを特徴と
する。
本発明の収納ボックスは、ボックス本体とホルダ部材
とより構成される。ボックス本体としては、自動車のグ
ラブボックス、コンソールボックスなどをそのまま用い
ることができる。
本発明の特徴をなすホルダ部材は、一対の基部と、一
対の基部間に間隔を隔てて架設された複数の棧部とから
構成される。複数の棧部はそれぞれ中央部に曲折可能な
ヒンジ部をもち、ヒンジ部により山状に曲折可能であ
る。
ホルダ部材は一方の基部がボックス本体内に保持され
る。そして他方の基部は一方の基部に対して近接する方
向および遠ざかる方向に移動自在に構成されている。し
たがって一方の基部に近接する方向に移動した場合に
は、ヒンジ部で曲折して棧部は山状となり、遠ざかる方
向へ移動した場合には棧部はヒンジ部の両側で水平の板
状となる。
またボックス本体は棧部が山状となった位置および平
坦となった位置で、それぞれ他方の基部を係止する係止
部をもつ。この係止部はボックス本体に直接設けてもよ
いし、他方の基部がスライド移動するガイド部材を別に
設け、そのガイド部材に係止部を設けることもできる。
[発明の作用および効果] 本発明の収納ボックスでは、他方の基部を一方の基部
に近接する方向に移動させ、その状態で係止部に係止す
る。その状態では棧部はヒンジ部で曲折した山状とな
り、複数の山状の棧部が間隔を隔てて連節された状態と
なる。したがってその状態で棧部と棧部の間の間隙にカ
セットケースやCDケースを保持することができる。
一方、カセットケースホルダーやCDケースホルダーと
して用いない場合には、他方の基部を一方の基部から遠
ざかる方向へ移動させて遠い位置の係止部で保持する。
その状態では棧部は平坦となり、ホルダ部材はボックス
本体内の底部を構成する。したがってホルダ部材の上に
種々の物品を収納することができる。
したがって本発明の収納ボックスによれば、収納ボッ
クスをカセットホルダーなどのホルダー部および他の物
品の収納部の両方に用いることができる。すなわちカセ
ットホルダーなどとして特別なスペースを必要とせず、
自動車のグローブボックスあるいはコンソールボックス
などの有効利用を図ることができる。
[実施例] 以下実施例により具体的に説明する。
(実施例1) 第1図〜第3図に本実施例の収納ボックスを示す。こ
の収納ボックスはボックス本体としてのグローブボック
ス1と、カセットホルダーとしてのホルダ部材2とから
構成されている。
ホルダ部材2は第2図に示すように、互いに平行な一
対の基部20、21と、一対の基部20、21間には間隔を隔て
て並行に架設された複数の棧部22とから構成されてい
る。一対の基部20、21の両端には、それぞれピン部20
a、21aが形成されている。またそれぞれの棧部22には中
央部にヒンジ部23が形成され、棧部22はヒンジ部23で曲
折可能となっている。
このホルダ部材2は、一方の基部20のピン部20aがグ
ローブボックス1の底部10の前端部に、金具11により枢
支されている。また他方の基部21はグローブボックス1
の奥方に配置され、ヒンジ部23の変形により、一方の基
部20に近接する方向および遠ざかる方向に移動自在に構
成されている。そしてグローブボックス1の底部10に
は、略中間位置および奥端部にそれぞれ一対の略U字状
の係止金具12、13が固定され、それぞれの位置で他方の
基部21のピン部21aを係止可能となっている。
すなわち上記のように構成された本実施例の収納ボッ
クスでは、第3図にも示すように、他方の基部21が枢支
保持された一方の基部20に近接する方向に移動し、一方
の基部20に近い側の第1の係止金具12に係止された状態
では、棧部22はヒンジ部23で曲折した山状となる。した
がってこの状態で、隣合う2つの棧部22の間にカセット
ケース100を保持してカセットホルダーとして用いるこ
とができる。
また、他方の基部21が一方の基部20から遠い第2の係
止金具13に係止された場合は、棧部22は平坦な形状とな
る。したがってホルダ部材2は全体が平坦となってグロ
ーブボックス1の底部10と平行となり、ホルダ部材10を
底部としてグローブボックス1を種々の物品の収納部と
して用いることができる。
すなわち本実施例の収納ボックスによれば、グローブ
ボックス本体1をカセットホルダーとして、あるいは通
常のボックスとして用いることができ、有効に利用する
ことができる。
なお、他方の基部21をスプリングなどで一方の基部20
から遠ざかる方向へ付勢しておけば、基部21はその付勢
力により係止金具12、13と圧接されるので、ホルダ部材
2のガタつきを防止することができる。
(実施例2) 本実施例はホルダ部材2の形状が異なること以外は実
施例1と同様である。すなわち本実施例のホルダ部材2
は第4図に示すように、複数の棧部22の間に基部20、21
から棧部22と平行に突出する短いリブ24が形成されてい
る。このリブ24は中央のヒンジ部23の位置まで達しない
長さであり、リブ24と基部20、21との間には第2のヒン
ジ部25が形成されている。したがってリブ24は、棧部22
とは独立して基部20、21に対して揺動自在に構成されて
いる。
リブ24と棧部22との間隔は、CDケースの幅よりやや大
きい寸法となっている。また棧部22どうしの間隔はカセ
ットケースの幅の寸法よりやや大きい寸法となってい
る。
したがって本実施例の収納ボックスでは、第1の係止
金具12に他方の基部21を保持させて棧部22を山状とした
場合、リブ24を水平に倒すことにより棧部22どうしの間
でカセットケースを保持することができる。またリブ24
を棧部22と平行な状態とすることにより、リブ24と棧部
22との間にCDケースを保持することができる。
したがって本実施例の収納ボックスによれば、CDケー
スとカセットケースとの両方を同時にあるいは別々に保
持することができ、極めて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例に関し、第1図はそ
の全体斜視図、第2図はホルダ部材の斜視図、第3図は
ホルダ部材の作動を説明する説明図である。第4図は第
2の実施例のホルダ部材の斜視図である。 1……ボックス本体、2……ホルダ部材 10……底部、12、13……係止金具 20、21……基部、22……棧部 23……ヒンジ部、24……リブ 25……第2のヒンジ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボックス本体と、 互いに並行に伸びる一対の基部と、一対の該基部間に間
    隔を隔てて並行に架設され中央部に曲折可能なヒンジ部
    をもつ複数の棧部とからなるホルダ部材と、よりなり、 該ホルダ部材は一方の該基部が該ボックス本体底部に保
    持されるとともに他方の該基部は該ヒンジ部の曲折によ
    り一方の該基部に近接する方向および遠ざかる方向へ移
    動自在に構成され、 該ボックス本体は該ホルダ部材が平坦となった位置およ
    び該棧部が該ヒンジ部で曲折して山状となった位置でそ
    れぞれ他方の該基部を係止する係止部をもつことを特徴
    とする収納ボックス。
JP24034490A 1990-09-10 1990-09-10 収納ボックス Expired - Fee Related JPH0825421B2 (ja)

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JPH04121243A JPH04121243A (ja) 1992-04-22
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GB2309670A (en) * 1996-02-02 1997-08-06 Draftex Ind Ltd Receptacle having a high friction material on its floor and a resilient clip.

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JPH04121243A (ja) 1992-04-22

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