JPH08254231A - ディスクブレーキ - Google Patents
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- JPH08254231A JPH08254231A JP8474395A JP8474395A JPH08254231A JP H08254231 A JPH08254231 A JP H08254231A JP 8474395 A JP8474395 A JP 8474395A JP 8474395 A JP8474395 A JP 8474395A JP H08254231 A JPH08254231 A JP H08254231A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 25
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/0006—Noise or vibration control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/04—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
- F16D65/092—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor for axially-engaging brakes, e.g. disc brakes
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2125/00—Components of actuators
- F16D2125/02—Fluid-pressure mechanisms
- F16D2125/06—Pistons
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 制動作用の安定化が図れ、また制動時におけ
るノイズの発生を低減できる。 【構成】 インナおよびアウタ摩擦パッド16のピスト
ン中心を通るロータ周方向幅Lをピストン直径30の
1.0〜1.8倍にし、アウタ摩擦パッドをロータに圧
接するキャリパ爪のピストン中心を通る位置におけるロ
ータ周方向の距離をピストン直径の0.8〜1.5倍に
する。
るノイズの発生を低減できる。 【構成】 インナおよびアウタ摩擦パッド16のピスト
ン中心を通るロータ周方向幅Lをピストン直径30の
1.0〜1.8倍にし、アウタ摩擦パッドをロータに圧
接するキャリパ爪のピストン中心を通る位置におけるロ
ータ周方向の距離をピストン直径の0.8〜1.5倍に
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクブレーキの摩
擦パッドの改良に係り、特にロータの両側に配置した摩
擦パッドの一方をピストンによって、他方をキャリパ爪
によってロータに圧接するフィストタイプのディスクブ
レーキに関する。
擦パッドの改良に係り、特にロータの両側に配置した摩
擦パッドの一方をピストンによって、他方をキャリパ爪
によってロータに圧接するフィストタイプのディスクブ
レーキに関する。
【0002】
【従来の技術】フィストタイプのディスクブレーキは、
車体に固定したサポートがロータの外周縁部に配置して
あり、このサポートにガイドピンを含む支持装置を介し
てキャリパをロータの軸方向に移動可能に組み付けてい
る。また、サポートは、ロータの両側に配置した摩擦パ
ッドを支持し、ロータの軸方向に摺動案内するようにな
っている。一方、キャリパは、ロータのインナ側に、イ
ンナ摩擦パッドをロータに圧接する液圧装置のピストン
を有し、アウタ側のキャリパボディにアウタ摩擦パッド
をロータに圧接するキャリパ爪が設けてある。そして、
制動作用は、液圧装置に液圧を導入してインナ摩擦パッ
ドをピストンによってロータに圧接し、その反力によっ
てキャリパがガイドピンに沿ってロータの軸方向に移動
し、アウタ側のキャリパ爪がアウタ摩擦パッドをロータ
に圧接することにより行われる。
車体に固定したサポートがロータの外周縁部に配置して
あり、このサポートにガイドピンを含む支持装置を介し
てキャリパをロータの軸方向に移動可能に組み付けてい
る。また、サポートは、ロータの両側に配置した摩擦パ
ッドを支持し、ロータの軸方向に摺動案内するようにな
っている。一方、キャリパは、ロータのインナ側に、イ
ンナ摩擦パッドをロータに圧接する液圧装置のピストン
を有し、アウタ側のキャリパボディにアウタ摩擦パッド
をロータに圧接するキャリパ爪が設けてある。そして、
制動作用は、液圧装置に液圧を導入してインナ摩擦パッ
ドをピストンによってロータに圧接し、その反力によっ
てキャリパがガイドピンに沿ってロータの軸方向に移動
し、アウタ側のキャリパ爪がアウタ摩擦パッドをロータ
に圧接することにより行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、アウタ摩擦パッ
ドは、摩擦部材(パッド)の形状に合わせてキャリパ爪
の形状を設定することができるため、パッドをロータに
圧接したときのパッドの面圧を比較的均一にすることが
可能である。しかし、インナ摩擦パッドは、円筒状のピ
ストンによって摩擦部材をロータに圧接するようになっ
ているため、均一に圧接することが困難であって、パッ
ドの中央部の面圧が大きく、端部の面圧が小さくなる。
このため、摩擦パッドが振動してノイズが発生するなど
の問題を生ずる。従って、パッドの面圧をできるだけ均
一にできるようなパッドの形状が望まれる。
ドは、摩擦部材(パッド)の形状に合わせてキャリパ爪
の形状を設定することができるため、パッドをロータに
圧接したときのパッドの面圧を比較的均一にすることが
可能である。しかし、インナ摩擦パッドは、円筒状のピ
ストンによって摩擦部材をロータに圧接するようになっ
ているため、均一に圧接することが困難であって、パッ
ドの中央部の面圧が大きく、端部の面圧が小さくなる。
このため、摩擦パッドが振動してノイズが発生するなど
の問題を生ずる。従って、パッドの面圧をできるだけ均
一にできるようなパッドの形状が望まれる。
【0004】本発明は、前記従来技術の欠点を解消する
ためになされてもので、制動作用の安定化が図れ、制動
時におけるノイズの発生を低減できるようにすることを
目的としている。
ためになされてもので、制動作用の安定化が図れ、制動
時におけるノイズの発生を低減できるようにすることを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】発明者等は、適正なブレ
ーキ力が得られ、摩擦パッドの面圧をできるだけ均一に
するために種々検討し、実験を行った結果、ピストンに
よってロータに圧接するインナ摩擦パッドの摩擦部材の
ロータ周方向におけるピストン中心を通る幅(ロータ周
方向幅)は、ピストン直径の1.0〜1.8倍程度にす
るとよいこと、またキャリパ爪によってロータに圧接す
るアウタ摩擦パッドの摩擦部材のロータ周方向幅は、キ
ャリパ爪の外側端間の距離の1.0〜1.2倍程度にす
るとよいことを見出した。
ーキ力が得られ、摩擦パッドの面圧をできるだけ均一に
するために種々検討し、実験を行った結果、ピストンに
よってロータに圧接するインナ摩擦パッドの摩擦部材の
ロータ周方向におけるピストン中心を通る幅(ロータ周
方向幅)は、ピストン直径の1.0〜1.8倍程度にす
るとよいこと、またキャリパ爪によってロータに圧接す
るアウタ摩擦パッドの摩擦部材のロータ周方向幅は、キ
ャリパ爪の外側端間の距離の1.0〜1.2倍程度にす
るとよいことを見出した。
【0006】本発明は、上記の知見に基づいてなされた
もので、本発明に係るディスクブレーキは、インナ摩擦
パッドをキャリパに設けたピストンによってロータに圧
接し、アウタ摩擦パッドをキャリパ爪によって前記ロー
タに圧接するディスクブレーキにおいて、前記ピストン
の先端部における直径をD、前記インナおよびアウタ摩
擦パッドの摩擦部材のピストン中心を通るロータ周方向
幅をL、前記キャリパ爪の、前記ピストン中心を通る位
置におけるロータ周方向の距離をTとしたときに、
もので、本発明に係るディスクブレーキは、インナ摩擦
パッドをキャリパに設けたピストンによってロータに圧
接し、アウタ摩擦パッドをキャリパ爪によって前記ロー
タに圧接するディスクブレーキにおいて、前記ピストン
の先端部における直径をD、前記インナおよびアウタ摩
擦パッドの摩擦部材のピストン中心を通るロータ周方向
幅をL、前記キャリパ爪の、前記ピストン中心を通る位
置におけるロータ周方向の距離をTとしたときに、
【数3】L/D=1.0〜1.8 かつ、
【数4】T/D=0.8〜1.5 である構成となっている。
【0007】
【作用】発明者等の研究によると、ピストンの先端開口
部における直径(以下、端にピストン直径という)をD
とし、インナ摩擦パッドの摩擦部材のロータ周方向にお
けるピストンの中心を通る幅(以下、単にロータ周方向
幅という)をLとすると、L/D=1.0において摩擦
部材に作用する面圧が最も一様となる。しかし、L/D
<0.1の場合、摩擦部材に作用する面圧が局部的に大
きくなり、特にロータ周方向の端部付近において高くな
る。これは、ピストンが摩擦パッドのモールドから外れ
た部分を押すことによる。従って、摩擦部材は、L/D
≧1.0とすることが望ましい。また、摩擦部材のL/
D>1.8の部分は、ブレーキ作用に寄与しないことを
見出した。このため、摩擦部材は、L/D≦1.8とす
るとよい。すなわち、インナ摩擦パッドの摩擦部材のロ
ータ周方向幅Lとピストン直径Dとの関係は、
部における直径(以下、端にピストン直径という)をD
とし、インナ摩擦パッドの摩擦部材のロータ周方向にお
けるピストンの中心を通る幅(以下、単にロータ周方向
幅という)をLとすると、L/D=1.0において摩擦
部材に作用する面圧が最も一様となる。しかし、L/D
<0.1の場合、摩擦部材に作用する面圧が局部的に大
きくなり、特にロータ周方向の端部付近において高くな
る。これは、ピストンが摩擦パッドのモールドから外れ
た部分を押すことによる。従って、摩擦部材は、L/D
≧1.0とすることが望ましい。また、摩擦部材のL/
D>1.8の部分は、ブレーキ作用に寄与しないことを
見出した。このため、摩擦部材は、L/D≦1.8とす
るとよい。すなわち、インナ摩擦パッドの摩擦部材のロ
ータ周方向幅Lとピストン直径Dとの関係は、
【数5】1.0≦L/D≦1.8 とするのがよい。
【0008】一方、キャリパ爪によってロータに押圧さ
れるアウタ摩擦パッドの摩擦部材に作用する面圧は、摩
擦部材ドのロータ周方向幅L、キャリパ爪の両端外側端
間の、ピストンの中心を通る位置における距離(以下、
単にキャリパ爪幅という)をTとしたとき、L/T<
1.0の場合、摩擦部材に作用する面圧の最大値と最小
値との差が急激に大きいくなり、特にロータ周方向の端
部における面圧が非常に高くなる。このため、摩擦部材
は、L/T≧1.0とするとよい。また、L/T>1.
2となると、摩擦部材に作用する面圧の最大値と最小値
との差が大きくなるとともに、ロータ周方向における摩
擦部材端部の面圧が急速に低下する。従って、キャリパ
爪によってロータに押圧される摩擦パッドの摩擦部材
は、L/T≦1.2とするのがよい。すなわち、アウタ
側摩擦部材のロータ周方向幅Lとキャリパ爪幅Tとの関
係は、
れるアウタ摩擦パッドの摩擦部材に作用する面圧は、摩
擦部材ドのロータ周方向幅L、キャリパ爪の両端外側端
間の、ピストンの中心を通る位置における距離(以下、
単にキャリパ爪幅という)をTとしたとき、L/T<
1.0の場合、摩擦部材に作用する面圧の最大値と最小
値との差が急激に大きいくなり、特にロータ周方向の端
部における面圧が非常に高くなる。このため、摩擦部材
は、L/T≧1.0とするとよい。また、L/T>1.
2となると、摩擦部材に作用する面圧の最大値と最小値
との差が大きくなるとともに、ロータ周方向における摩
擦部材端部の面圧が急速に低下する。従って、キャリパ
爪によってロータに押圧される摩擦パッドの摩擦部材
は、L/T≦1.2とするのがよい。すなわち、アウタ
側摩擦部材のロータ周方向幅Lとキャリパ爪幅Tとの関
係は、
【数6】1.0≦L/T≦1.2 とするのがよい。
【0009】上記の〔数7〕と〔数8〕とから、キャリ
パ爪幅Tとピストン直径Dとの関係を求めると、
パ爪幅Tとピストン直径Dとの関係を求めると、
【数7】0.8≦T/D≦1.5 となる。
【0010】これにより、発生させる制動力になんら影
響がないばかりでなく、摩擦パッド(摩擦部材)に作用
する面圧を比較的均一にすることができ、ブレーキの効
きが安定するなど、制動作用の安定化が図れるととも
に、制動時における摩擦パッドの振動を少なくしてノイ
ズを低減することができる。
響がないばかりでなく、摩擦パッド(摩擦部材)に作用
する面圧を比較的均一にすることができ、ブレーキの効
きが安定するなど、制動作用の安定化が図れるととも
に、制動時における摩擦パッドの振動を少なくしてノイ
ズを低減することができる。
【0011】
【実施例】本発明に係るディスクブレーキの好ましい実
施例を、添付図面に従って詳細に説明する。図3は、本
発明の実施例に係るフィストタイプのディスクブレーキ
をアウタ側から見た図である。
施例を、添付図面に従って詳細に説明する。図3は、本
発明の実施例に係るフィストタイプのディスクブレーキ
をアウタ側から見た図である。
【0012】図3において、ディスクブレーキ10は、
図示しない車体に固定したサポート12がロータ(図示
せず)の外周縁部に配置してある。このサポート12
は、ロータを跨ぐように断面U字状に形成してあるとと
もに、ロータのインナ側とアウタ側とのロータ周方向中
央部に、インナ摩擦パッド16とアウタ摩擦パッド18
とを配置するための開口部20が設けてあって、凹状を
成している。
図示しない車体に固定したサポート12がロータ(図示
せず)の外周縁部に配置してある。このサポート12
は、ロータを跨ぐように断面U字状に形成してあるとと
もに、ロータのインナ側とアウタ側とのロータ周方向中
央部に、インナ摩擦パッド16とアウタ摩擦パッド18
とを配置するための開口部20が設けてあって、凹状を
成している。
【0013】インナ摩擦パッド16とアウタ摩擦パッド
18とは、左右対称に形成されており、裏金22と摩擦
部材24とから構成してあって、摩擦部材24がロータ
に対面した裏金22の前面に固定してある。また、各摩
擦パッド16、18は、ロータの周方向両側部に突起2
6、28が張り出して設けてあり、これらの突起26、
28を介してサポート12に支持されている。
18とは、左右対称に形成されており、裏金22と摩擦
部材24とから構成してあって、摩擦部材24がロータ
に対面した裏金22の前面に固定してある。また、各摩
擦パッド16、18は、ロータの周方向両側部に突起2
6、28が張り出して設けてあり、これらの突起26、
28を介してサポート12に支持されている。
【0014】すなわち、サポート12は、ロータ周方向
の両側部に、ロータの外周部を跨いで形成したアーム部
30、32を有し、これらのアーム部30、32の対向
面側に設けたガイド溝31、33に突起26、28の先
端部が挿入してあって、突起26、28を介して摩擦パ
ッド16、18を支持してロータの軸方向に摺動案内す
るようになっている。また、突起26、28とガイド溝
31、33との間には、パッドクリップ34、36が配
置してあって、インナ摩擦パッド16とアウタ摩擦パッ
ド18とのロータ軸方向の移動を円滑に行えるようにし
てあるとともに、突起26、28およびガイド溝31、
33の摩耗の低減を図っている。
の両側部に、ロータの外周部を跨いで形成したアーム部
30、32を有し、これらのアーム部30、32の対向
面側に設けたガイド溝31、33に突起26、28の先
端部が挿入してあって、突起26、28を介して摩擦パ
ッド16、18を支持してロータの軸方向に摺動案内す
るようになっている。また、突起26、28とガイド溝
31、33との間には、パッドクリップ34、36が配
置してあって、インナ摩擦パッド16とアウタ摩擦パッ
ド18とのロータ軸方向の移動を円滑に行えるようにし
てあるとともに、突起26、28およびガイド溝31、
33の摩耗の低減を図っている。
【0015】キャリパ40は、ロータの外周部を跨いで
断面U字状に形成してある。このキャリパ40は、サポ
ート12のアーム部30、32に設けたガイドピン4
2、44が挿入されるガイド孔を有していて、ガイドピ
ン42、44に案内されてロータの軸方向に移動できる
ようになっている。そして、キャリパ40のインナ側に
は、液圧装置であるシリンダ部が設けてあって、このシ
リンダ部が形成するシリンダボアに、インナ摩擦パッド
16の摩擦部材24をロータに圧接するピストン46が
軸方向移動自在に挿入してある。このピストン46は、
インナ摩擦パッド16に対面した先端側が開口した有底
円筒状となっていて、シリンダボアに液圧が導入される
ことにより、インナ摩擦パッド16の背面を押し、摩擦
部材24をロータに押しつける。
断面U字状に形成してある。このキャリパ40は、サポ
ート12のアーム部30、32に設けたガイドピン4
2、44が挿入されるガイド孔を有していて、ガイドピ
ン42、44に案内されてロータの軸方向に移動できる
ようになっている。そして、キャリパ40のインナ側に
は、液圧装置であるシリンダ部が設けてあって、このシ
リンダ部が形成するシリンダボアに、インナ摩擦パッド
16の摩擦部材24をロータに圧接するピストン46が
軸方向移動自在に挿入してある。このピストン46は、
インナ摩擦パッド16に対面した先端側が開口した有底
円筒状となっていて、シリンダボアに液圧が導入される
ことにより、インナ摩擦パッド16の背面を押し、摩擦
部材24をロータに押しつける。
【0016】一方、キャリパ40のアウタ側には、ロー
タの周方向に一対のキャリパ爪48、50が設けてあ
る。これらのキャリパ爪48、50は、ピストン46が
インナ摩擦パッド16をロータに圧接したときの反力に
より、キャリパ40がロータの軸方向に移動したときに
アウタ摩擦パッド18の背面を押し、アウタ摩擦パッド
18の摩擦部材24をロータに押しつける。そして、各
摩擦パッド16、18の摩擦部材24のロータ周方向に
おけるピストン46の中心を通る幅(ロータ周方向幅)
Lは、キャリパ爪48の外側端(図3の左側端)とキャ
リパ爪50の外側端(図3の右側端)との間の、ピスト
ン46の中心を通る位置における距離(キャリパ爪幅)
Tの1.0〜1.2倍にしてある。また、各摩擦部材2
4のロータ周方向幅Lは、ピストン46の開口側端部直
径Dの1.0〜1.8倍となっている。そして、前記し
たキャリパ爪幅Tとピストン直径Dとの比(T /D)
は、0.8〜1.5にしてある。
タの周方向に一対のキャリパ爪48、50が設けてあ
る。これらのキャリパ爪48、50は、ピストン46が
インナ摩擦パッド16をロータに圧接したときの反力に
より、キャリパ40がロータの軸方向に移動したときに
アウタ摩擦パッド18の背面を押し、アウタ摩擦パッド
18の摩擦部材24をロータに押しつける。そして、各
摩擦パッド16、18の摩擦部材24のロータ周方向に
おけるピストン46の中心を通る幅(ロータ周方向幅)
Lは、キャリパ爪48の外側端(図3の左側端)とキャ
リパ爪50の外側端(図3の右側端)との間の、ピスト
ン46の中心を通る位置における距離(キャリパ爪幅)
Tの1.0〜1.2倍にしてある。また、各摩擦部材2
4のロータ周方向幅Lは、ピストン46の開口側端部直
径Dの1.0〜1.8倍となっている。そして、前記し
たキャリパ爪幅Tとピストン直径Dとの比(T /D)
は、0.8〜1.5にしてある。
【0017】図1と図2とは、上記の摩擦部材24のロ
ータ周方向幅Lとキャリパ爪48、50のキャリパ爪幅
Tとを定めるために求めた、摩擦部材24に作用する面
圧の計算結果を示したものである。図1は、ピストン4
6によってロータに圧接させられるインナ摩擦パッド1
6の摩擦部材24の面圧分布を示している。ただし、ピ
ストン46の先端開口部における直径(外径)Dは56
mm、ピストン46に作用する液圧は30kgf/cm
2 であって、摩擦部材24の幅Lは、ピストン46の中
心を通るロータ周方向の値である(図3参照)。
ータ周方向幅Lとキャリパ爪48、50のキャリパ爪幅
Tとを定めるために求めた、摩擦部材24に作用する面
圧の計算結果を示したものである。図1は、ピストン4
6によってロータに圧接させられるインナ摩擦パッド1
6の摩擦部材24の面圧分布を示している。ただし、ピ
ストン46の先端開口部における直径(外径)Dは56
mm、ピストン46に作用する液圧は30kgf/cm
2 であって、摩擦部材24の幅Lは、ピストン46の中
心を通るロータ周方向の値である(図3参照)。
【0018】また、図2は、図1と同様の条件下におい
て、一対のキャリパ爪48、50によってロータに圧接
されるアウタ摩擦パッド18の摩擦部材24に作用する
面圧の分布を示したものである。ただし、図2におい
て、キャリパ爪48の外側端(図3の左側端)とキャリ
パ爪50の外側端(図3の右側端)との間の距離(キャ
リパ爪幅)Tは80mmであって、ピストン46の中心
を通る位置における値であり、摩擦部材24のロータ周
方向の幅Lは、ピストン46の中心を通る位置における
値である。
て、一対のキャリパ爪48、50によってロータに圧接
されるアウタ摩擦パッド18の摩擦部材24に作用する
面圧の分布を示したものである。ただし、図2におい
て、キャリパ爪48の外側端(図3の左側端)とキャリ
パ爪50の外側端(図3の右側端)との間の距離(キャ
リパ爪幅)Tは80mmであって、ピストン46の中心
を通る位置における値であり、摩擦部材24のロータ周
方向の幅Lは、ピストン46の中心を通る位置における
値である。
【0019】図1から明らかなように、インナ摩擦パッ
ド16の摩擦部材24のロータ周方向幅Lとピストン4
6の直径Dとの比、すなわちL/Dが1.0の場合、摩
擦部材24に作用する面圧は、摩擦パッド16の中心部
において約30kgf/cm 2 の谷を形成し、ピストン
46の内周面に近いところで約32.5kgf/cm 2
のピークを形成したのち、摩擦部材24の端部で30k
gf/cm2 を僅かに下回り、全体として比較的一様な
面圧分布となる。
ド16の摩擦部材24のロータ周方向幅Lとピストン4
6の直径Dとの比、すなわちL/Dが1.0の場合、摩
擦部材24に作用する面圧は、摩擦パッド16の中心部
において約30kgf/cm 2 の谷を形成し、ピストン
46の内周面に近いところで約32.5kgf/cm 2
のピークを形成したのち、摩擦部材24の端部で30k
gf/cm2 を僅かに下回り、全体として比較的一様な
面圧分布となる。
【0020】しかし、L/Dが0.9の場合、摩擦部材
24に作用する面圧は全体的に高くなるとともに、ピス
トン46の内周面に近い端部付近において面圧の高い部
分(約40kgf/cm2 )が存在するカルデラ状の面
圧分布となる。すなわち、L/D=0.9の場合、面圧
は、摩擦パッド16の中心部において約35kgf/c
m2 程度の谷を有し、ピストン46の内周面よりやや内
側において約40kgf/cm2 のピークを形成し、摩
擦部材24の端に向うほど急速に低下して端部において
約33kgf/cm2 となる。従って、インナ摩擦パッ
ド16の摩擦部材24のロータ周方向幅Lは、L/D≧
1.0がよい。
24に作用する面圧は全体的に高くなるとともに、ピス
トン46の内周面に近い端部付近において面圧の高い部
分(約40kgf/cm2 )が存在するカルデラ状の面
圧分布となる。すなわち、L/D=0.9の場合、面圧
は、摩擦パッド16の中心部において約35kgf/c
m2 程度の谷を有し、ピストン46の内周面よりやや内
側において約40kgf/cm2 のピークを形成し、摩
擦部材24の端に向うほど急速に低下して端部において
約33kgf/cm2 となる。従って、インナ摩擦パッ
ド16の摩擦部材24のロータ周方向幅Lは、L/D≧
1.0がよい。
【0021】また、L/D>1.0となると、面圧は、
摩擦部材24の中心部がほぼい一定のピーク値(約2
7.5kgf/cm2 )となって、端部にいくほど面圧
が小さくなる山形となり、実線に示したL/D=2.0
の曲線に一致してくる。そして、摩擦部材24の幅Lが
ピストン直径Dの約1.8倍である100mmになる
と、その部分の面圧は零となり、L>100mmでは負
の面圧となる。従って、インナ摩擦パッド16の摩擦部
材24のロータ周方向幅Lは、ピストン46の直径Dの
1.8倍より大きくしても意味がなく、L/D≦1.8
とするのが望ましい。
摩擦部材24の中心部がほぼい一定のピーク値(約2
7.5kgf/cm2 )となって、端部にいくほど面圧
が小さくなる山形となり、実線に示したL/D=2.0
の曲線に一致してくる。そして、摩擦部材24の幅Lが
ピストン直径Dの約1.8倍である100mmになる
と、その部分の面圧は零となり、L>100mmでは負
の面圧となる。従って、インナ摩擦パッド16の摩擦部
材24のロータ周方向幅Lは、ピストン46の直径Dの
1.8倍より大きくしても意味がなく、L/D≦1.8
とするのが望ましい。
【0022】アウタ摩擦パッド18の場合、図2に示す
ように、摩擦部材24のロータ周方向幅Lは、キャリパ
爪48、50のキャリパ爪幅Tの1.0〜1.2倍がよ
い。すなわち、L/T=1.0の場合、摩擦部材24の
面圧は、中央部が低く(約14.5kgf/cm2 )、
キャリパ爪48、50に近づくに従って高くなり、両端
部で最高となる(約38kgf/cm2 )。そして、L
/T<1.0となると、摩擦部材24の端部に向うほど
急速に面圧が高くなり、その差がより一層大きくなって
面圧の均一化が困難である。
ように、摩擦部材24のロータ周方向幅Lは、キャリパ
爪48、50のキャリパ爪幅Tの1.0〜1.2倍がよ
い。すなわち、L/T=1.0の場合、摩擦部材24の
面圧は、中央部が低く(約14.5kgf/cm2 )、
キャリパ爪48、50に近づくに従って高くなり、両端
部で最高となる(約38kgf/cm2 )。そして、L
/T<1.0となると、摩擦部材24の端部に向うほど
急速に面圧が高くなり、その差がより一層大きくなって
面圧の均一化が困難である。
【0023】一方、L/T=1.2では、摩擦部材24
の中央部における面圧の極小値が約17kgf/cm2
とL/T=1.0の場合に比較して大きくなるととも
に、両端部の面圧が約19kgf/cm2 と大幅に小さ
くなる。そして、各キャリパ爪48、50の中心位置付
近において面圧が約24.5kgf/cm2 のピークを
示し、面圧の分布が比較的一様となる。しかし、L/T
>1.2では、面圧が摩擦部材24の端部にいくほど急
速に低下する。そして、L/T=1.3における面圧
は、摩擦部材24の中心部に約15kgf/cm2 の極
小値を示し、各キャリパ爪48、50の中心部よりやや
外側において約23kgf/cm2 程度のピークを示し
たのち、端部において約10kgf/cm2 となる。従
って、アウタ摩擦パッド18の摩擦部材24のロータ周
方向幅Lは、キャリパ爪48、50のキャリパ爪幅Tの
1.0〜1.2倍がよい。
の中央部における面圧の極小値が約17kgf/cm2
とL/T=1.0の場合に比較して大きくなるととも
に、両端部の面圧が約19kgf/cm2 と大幅に小さ
くなる。そして、各キャリパ爪48、50の中心位置付
近において面圧が約24.5kgf/cm2 のピークを
示し、面圧の分布が比較的一様となる。しかし、L/T
>1.2では、面圧が摩擦部材24の端部にいくほど急
速に低下する。そして、L/T=1.3における面圧
は、摩擦部材24の中心部に約15kgf/cm2 の極
小値を示し、各キャリパ爪48、50の中心部よりやや
外側において約23kgf/cm2 程度のピークを示し
たのち、端部において約10kgf/cm2 となる。従
って、アウタ摩擦パッド18の摩擦部材24のロータ周
方向幅Lは、キャリパ爪48、50のキャリパ爪幅Tの
1.0〜1.2倍がよい。
【0024】インナ摩擦パッド16とアウタ摩擦パッド
18とは、同一の形状に形成されているため、ロータ周
方向幅Lは等しく、上記の摩擦部材のロータ周方向幅L
とピストン直径Dとの関係、および摩擦部材のロータ周
方向幅Lとキャリパ爪幅Tとの関係から、キャリパ爪幅
Tとピストン直径Dとの関係を求めると、
18とは、同一の形状に形成されているため、ロータ周
方向幅Lは等しく、上記の摩擦部材のロータ周方向幅L
とピストン直径Dとの関係、および摩擦部材のロータ周
方向幅Lとキャリパ爪幅Tとの関係から、キャリパ爪幅
Tとピストン直径Dとの関係を求めると、
【数8】0.8≦T/D≦1.5 が得られる。
【0025】従って、フィストタイプにおける摩擦部材
24の形状は、上記のことから、インナ摩擦パッド1
6、18の摩擦部材24のロータ周方向幅Lは、
24の形状は、上記のことから、インナ摩擦パッド1
6、18の摩擦部材24のロータ周方向幅Lは、
【数9】L=(1.0〜1.8)D にするとともに、
【数10】T=(0.8〜1.5)D とすることが望ましい。ただし、上記したように、Dは
ピストン開口部における外径であり、Tは一対のキャリ
パ爪の外側端間の距離(キャリパ爪幅)である。
ピストン開口部における外径であり、Tは一対のキャリ
パ爪の外側端間の距離(キャリパ爪幅)である。
【0026】これにより、インナ摩擦パッド16のロー
タ周方向の幅を狭くして摩擦部材に作用する面圧を比較
的均一にでき、またピストン直径とキャリパ爪幅とをで
きるだけ近づけ、インナ、アウタともパッド面圧が比較
的均一で面圧の変化を少なくでき、これにより安定した
制動力が得られ、制動時におけるパッドの振動を小さく
してノイズの少ないディスクブレーキが得られる。
タ周方向の幅を狭くして摩擦部材に作用する面圧を比較
的均一にでき、またピストン直径とキャリパ爪幅とをで
きるだけ近づけ、インナ、アウタともパッド面圧が比較
的均一で面圧の変化を少なくでき、これにより安定した
制動力が得られ、制動時におけるパッドの振動を小さく
してノイズの少ないディスクブレーキが得られる。
【0027】なお、前記実施例においては、前記実施例
においては、キャリパ爪を一対設けたキャリパ40につ
いて説明したが、キャリパ爪を3つ以上設けたものでも
よい。
においては、キャリパ爪を一対設けたキャリパ40につ
いて説明したが、キャリパ爪を3つ以上設けたものでも
よい。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、摩擦パッドの面圧を比較的均一にすることができ、
制動作用の安定化が図れるとともに、制動時のノイズを
低減することができる。
ば、摩擦パッドの面圧を比較的均一にすることができ、
制動作用の安定化が図れるとともに、制動時のノイズを
低減することができる。
【図1】ピストンがロータに圧接するインナ摩擦パッド
の面圧の分布を示す図である。
の面圧の分布を示す図である。
【図2】キャリパ爪がロータに圧接するアウタ摩擦パッ
ドの面圧の分布を示す図である。
ドの面圧の分布を示す図である。
【図3】実施例に係るディスクブレーキをアウタ側から
見た図である。
見た図である。
10 ディスクブレーキ 12 サポート 16 インナ摩擦パッド 18 アウタ摩擦パッド 24 摩擦部材 40 キャリパ 46 ピストン 48、50 キャリパ爪
Claims (1)
- 【請求項1】 インナ摩擦パッドをキャリパに設けたピ
ストンによってロータに圧接し、アウタ摩擦パッドをキ
ャリパ爪によって前記ロータに圧接するディスクブレー
キにおいて、前記ピストンの先端部における直径をD、
前記インナおよびアウタ摩擦パッドの摩擦部材のピスト
ン中心を通るロータ周方向幅をL、前記キャリパ爪の、
前記ピストン中心を通る位置におけるロータ周方向の距
離をTとしたときに、 【数1】L/D=1.0〜1.8 かつ、 【数2】T/D=0.8〜1.5 であることを特徴とするディスクブレーキ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8474395A JPH08254231A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | ディスクブレーキ |
| DE1996110276 DE19610276A1 (de) | 1995-03-16 | 1996-03-15 | Scheibenbremse |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8474395A JPH08254231A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | ディスクブレーキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08254231A true JPH08254231A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13839180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8474395A Pending JPH08254231A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | ディスクブレーキ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08254231A (ja) |
| DE (1) | DE19610276A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005038301A1 (de) * | 2005-08-12 | 2007-02-15 | Federal-Mogul Friction Products Gmbh | Bremsbelag mit an die Rückenplatte angeformten Bremsenteilen |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211374A (en) * | 1975-07-17 | 1977-01-28 | Tokico Ltd | Disc brake |
| FR2498276B2 (fr) * | 1980-02-12 | 1986-08-14 | Valeo | Element de frottement, notamment plaquette de frein |
| DE8809123U1 (de) * | 1988-07-15 | 1989-11-16 | Lucas Industries P.L.C., Birmingham, West Midlands | Teilbelag-Scheibenbremse |
-
1995
- 1995-03-16 JP JP8474395A patent/JPH08254231A/ja active Pending
-
1996
- 1996-03-15 DE DE1996110276 patent/DE19610276A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19610276A1 (de) | 1996-10-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040609 |