JPH08254315A - 燃料噴射ノズル - Google Patents
燃料噴射ノズルInfo
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- JPH08254315A JPH08254315A JP7295144A JP29514495A JPH08254315A JP H08254315 A JPH08254315 A JP H08254315A JP 7295144 A JP7295144 A JP 7295144A JP 29514495 A JP29514495 A JP 29514495A JP H08254315 A JPH08254315 A JP H08254315A
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- mixing chamber
- injection nozzle
- fuel
- fuel injection
- housing
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D17/00—Burners for combustion simultaneously or alternately of gaseous or liquid or pulverulent fuel
- F23D17/002—Burners for combustion simultaneously or alternately of gaseous or liquid or pulverulent fuel gaseous or liquid fuel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D14/00—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
- F23D14/20—Non-premix gas burners, i.e. in which gaseous fuel is mixed with combustion air on arrival at the combustion zone
- F23D14/22—Non-premix gas burners, i.e. in which gaseous fuel is mixed with combustion air on arrival at the combustion zone with separate air and gas feed ducts, e.g. with ducts running parallel or crossing each other
- F23D14/24—Non-premix gas burners, i.e. in which gaseous fuel is mixed with combustion air on arrival at the combustion zone with separate air and gas feed ducts, e.g. with ducts running parallel or crossing each other at least one of the fluids being submitted to a swirling motion
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 排気中の有害排出物を減少し、燃焼により起
こる圧力振動を補償する燃料噴射ノズルを提供する。 【解決手段】 事前混合燃料噴射ノズル28が、所定の断
面積の第1混合室124 と、第1混合室の断面積より大き
な所定の断面積の第2混合室130 とを有する。第1混合
室と第2混合室とは相互に連通し、燃料と空気とを燃料
噴射ノズルを出る前に事前混合する。第1混合室は、第
2混合室の軸方向上流に配置され、第2混合室の所定の
長さより長い所定の長さを有する。第1混合室と第2混
合室の中間には、テーパーがついた遷移部材100 が設け
られる。燃料と空気は、第1混合室から第2混合室に入
るとより速度が遅くなる。
こる圧力振動を補償する燃料噴射ノズルを提供する。 【解決手段】 事前混合燃料噴射ノズル28が、所定の断
面積の第1混合室124 と、第1混合室の断面積より大き
な所定の断面積の第2混合室130 とを有する。第1混合
室と第2混合室とは相互に連通し、燃料と空気とを燃料
噴射ノズルを出る前に事前混合する。第1混合室は、第
2混合室の軸方向上流に配置され、第2混合室の所定の
長さより長い所定の長さを有する。第1混合室と第2混
合室の中間には、テーパーがついた遷移部材100 が設け
られる。燃料と空気は、第1混合室から第2混合室に入
るとより速度が遅くなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般にはガスター
ビンエンジンに関し、より詳しくは有害排出物を減少
し、燃焼により起こる圧力振動を補償する燃料噴射ノズ
ルに関する。
ビンエンジンに関し、より詳しくは有害排出物を減少
し、燃焼により起こる圧力振動を補償する燃料噴射ノズ
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】ガスタービンエンジンで化石燃料を使用
すると、二酸化炭素、水蒸気、窒素酸化物、一酸化炭
素、未燃焼炭化水素、硫黄酸化物、及び微粒子からなる
燃焼生成物を生じる。上述のこれらの生成物のうち、一
般に二酸化炭素と水蒸気は望ましくないものではない。
多くの用途で政府が課した規則は、さらに上述の残りの
種類が排気ガス中に放出されるのを制限している。排気
中に放出される燃焼生成物の大部分は、設計変更、排気
ガスの浄化、使用する燃料の量の調整により、制御する
ことができる。例えば、エンジン排気中の微粒子は、燃
焼室と燃料インジェクターの設計変更又はトラップとフ
ィルターによりそれらを除去することのいずれかにより
制御されてきた。硫黄酸化物は、通常合計の硫黄量が少
ない燃料を選択することにより制御される。その結果、
窒素酸化物、一酸化炭素、未燃焼炭化水素が、ガスター
ビンエンジンから放出される排気ガス中に問題のある主
要な有害排出物として残されることになる。
すると、二酸化炭素、水蒸気、窒素酸化物、一酸化炭
素、未燃焼炭化水素、硫黄酸化物、及び微粒子からなる
燃焼生成物を生じる。上述のこれらの生成物のうち、一
般に二酸化炭素と水蒸気は望ましくないものではない。
多くの用途で政府が課した規則は、さらに上述の残りの
種類が排気ガス中に放出されるのを制限している。排気
中に放出される燃焼生成物の大部分は、設計変更、排気
ガスの浄化、使用する燃料の量の調整により、制御する
ことができる。例えば、エンジン排気中の微粒子は、燃
焼室と燃料インジェクターの設計変更又はトラップとフ
ィルターによりそれらを除去することのいずれかにより
制御されてきた。硫黄酸化物は、通常合計の硫黄量が少
ない燃料を選択することにより制御される。その結果、
窒素酸化物、一酸化炭素、未燃焼炭化水素が、ガスター
ビンエンジンから放出される排気ガス中に問題のある主
要な有害排出物として残されることになる。
【0003】窒素酸化物が形成される主な機構は、環境
中の窒素の直接の酸化を含む。この機構による窒素酸化
物の形成の割合は、主に火炎温度によるものであり、あ
る程度は反応物の濃度によるものであり、その結果、火
炎温度を少し下げると、窒素酸化物を大幅に減少させる
ことができる。局所的な火炎温度を制限することにより
NOx排出物を制御しようとする試みでは、水又はスチ
ームの噴射を使用してきた。このシステムは、ポンプ、
導管、保存のための貯蔵器等の追加の装置が必要なので
コストが増加する。さらに、水の供給が容易に得られな
い領域では、水を持ってくるコストと労力がかかり、こ
の選択が好ましくなくなる。
中の窒素の直接の酸化を含む。この機構による窒素酸化
物の形成の割合は、主に火炎温度によるものであり、あ
る程度は反応物の濃度によるものであり、その結果、火
炎温度を少し下げると、窒素酸化物を大幅に減少させる
ことができる。局所的な火炎温度を制限することにより
NOx排出物を制御しようとする試みでは、水又はスチ
ームの噴射を使用してきた。このシステムは、ポンプ、
導管、保存のための貯蔵器等の追加の装置が必要なので
コストが増加する。さらに、水の供給が容易に得られな
い領域では、水を持ってくるコストと労力がかかり、こ
の選択が好ましくなくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】水又はスチームの噴射
に起因する運転コストの増加なしにNOx排出物を制御
する試みとして、ガスタービン燃焼システムでは事前混
合という手法を使用した。事前混合システムとそこで使
用されるノズルは、窒素酸化物の排出物を減少させる試
みの例である。上述のシステムとノズルは、エンジン排
気から放出される窒素酸化物の排出物を全体として有効
に制御するが、事前混合の方法で生じる燃焼で起こる圧
力振動の問題を補償することができなかった。
に起因する運転コストの増加なしにNOx排出物を制御
する試みとして、ガスタービン燃焼システムでは事前混
合という手法を使用した。事前混合システムとそこで使
用されるノズルは、窒素酸化物の排出物を減少させる試
みの例である。上述のシステムとノズルは、エンジン排
気から放出される窒素酸化物の排出物を全体として有効
に制御するが、事前混合の方法で生じる燃焼で起こる圧
力振動の問題を補償することができなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】燃料噴射ノズルが、所定
の断面積の第1混合室と、第1混合室の断面積より大き
な断面積の所定の断面積の第2混合室とを有する。該第
1混合室と該第2混合室とは、相互に連通する。
の断面積の第1混合室と、第1混合室の断面積より大き
な断面積の所定の断面積の第2混合室とを有する。該第
1混合室と該第2混合室とは、相互に連通する。
【0006】
【発明の実施の形態及び実施例】図1を参照すると、ガ
スタービンエンジン10は、軸方向直線状環状燃焼器14が
内部に配置された燃焼セクション12を含む。軸方向直線
状環状燃焼器14とは別の構造として、燃焼セクション12
は、発明の本質を変えずに、側面取付け型燃焼器又は複
数の円筒型燃焼器等のどのような型の燃焼器であっても
よい。ガスタービンエンジン10は、中心軸16と中心軸16
の周りに同軸に配置された外側ハウジング18を有する。
ハウジング18は、軸16を中心とするコンプレッサーセク
ション20と軸16を中心とするタービンセクション22の周
りに配置される。燃焼セクション12はコンプレッサーセ
クション20とタービンセクション22の間で作動するよう
に配置される。ハウジング18内のコンプレッサーセクシ
ョン20とタービンセクション22の間には、周りに複数の
ネジ穴26を有する開口部24が位置する。燃料噴射ノズル
28が従来のように開口部24内に配置され、ネジ穴26に係
合する複数のボルト30によりハウジング18にネジ止めさ
れる。従って、燃料噴射ノズル28はガスタービンエンジ
ン10に着脱可能に取り付けられる。
スタービンエンジン10は、軸方向直線状環状燃焼器14が
内部に配置された燃焼セクション12を含む。軸方向直線
状環状燃焼器14とは別の構造として、燃焼セクション12
は、発明の本質を変えずに、側面取付け型燃焼器又は複
数の円筒型燃焼器等のどのような型の燃焼器であっても
よい。ガスタービンエンジン10は、中心軸16と中心軸16
の周りに同軸に配置された外側ハウジング18を有する。
ハウジング18は、軸16を中心とするコンプレッサーセク
ション20と軸16を中心とするタービンセクション22の周
りに配置される。燃焼セクション12はコンプレッサーセ
クション20とタービンセクション22の間で作動するよう
に配置される。ハウジング18内のコンプレッサーセクシ
ョン20とタービンセクション22の間には、周りに複数の
ネジ穴26を有する開口部24が位置する。燃料噴射ノズル
28が従来のように開口部24内に配置され、ネジ穴26に係
合する複数のボルト30によりハウジング18にネジ止めさ
れる。従って、燃料噴射ノズル28はガスタービンエンジ
ン10に着脱可能に取り付けられる。
【0007】タービンセクション22は、発電機等のアク
セサリー部品を駆動するための図示しない出力軸を有す
るパワータービン32を含む。タービンセクション22の他
の部分は、コンプレッサーセクション20に駆動関係に結
合するガス発生タービン34を含む。この適用例では、コ
ンプレッサーセクション20は、軸方向段付きコンプレッ
サー36を含む。エンジン10が作動するとき、コンプレッ
サー36は燃焼と冷却に使用する圧縮空気の流れを起こ
す。別の構造として、コンプレッサーセクション20は遠
心式コンプレッサーでもよく、またどのような圧縮空気
源であってもよい。図1にさらに示すように、燃焼セク
ション12は入口開口部40と出口開口部42を有する多部品
燃焼ハウジング38を含む。燃焼ハウジング38は、通常の
方法でエンジン10内に保持される。
セサリー部品を駆動するための図示しない出力軸を有す
るパワータービン32を含む。タービンセクション22の他
の部分は、コンプレッサーセクション20に駆動関係に結
合するガス発生タービン34を含む。この適用例では、コ
ンプレッサーセクション20は、軸方向段付きコンプレッ
サー36を含む。エンジン10が作動するとき、コンプレッ
サー36は燃焼と冷却に使用する圧縮空気の流れを起こ
す。別の構造として、コンプレッサーセクション20は遠
心式コンプレッサーでもよく、またどのような圧縮空気
源であってもよい。図1にさらに示すように、燃焼セク
ション12は入口開口部40と出口開口部42を有する多部品
燃焼ハウジング38を含む。燃焼ハウジング38は、通常の
方法でエンジン10内に保持される。
【0008】図2に最もよく示すように、燃料噴射ノズ
ル28は、ハウジング18内の開口部24に位置する円筒形外
側シェル62を有する支持部分60を含む。この適用例で
は、外側シェル62内に、入口端部66でガス状燃料の供給
源と連通するガス状燃料チューブ64がある。ガス状燃料
チューブ64の出口端部分70は、第1ハウジング72と連通
する。第1ハウジング72は、円筒形構成を有するほぼ溝
形の断面を有する。第1ハウジング72は、第1フランジ
付き端部80と第2フランジ付き端部82を含む。第2ハウ
ジング86の第1端部84は、第1ハウジング72の第2フラ
ンジ付き端部82に近接し、そこをシールする関係で第1
ハウジング72内に位置する。第2ハウジング86は、第1
ハウジング72の第2端部82から所定の距離だけ軸方向に
延びる第2端部88を有する円筒形構成を有し、燃料噴射
ノズル28の出口端部分90を形成する。第3ハウジング94
の第1端部92は、第2ハウジング86の第1端部84に近接
し、第2ハウジング86内にシールする関係で位置する。
第1端部92は、内側表面94から外側表面98に向かい半径
方向外側に延びるほぼテーパーのついた構成を有する。
他の構造として、第1端部92はほぼ平らな構成とするこ
ともできる。従って、第2ハウジング86内に位置する第
1端部92の組合せが、ステップ即ち遷移部材100 を形成
する。第3ハウジング94の第2端部102 は、第1ハウジ
ング72の第1フランジ付き端部80を超えて軸方向に延
び、そこに円筒形プレート104 が取り付けられている。
複数の開口部106 が、半径方向に間隔をもって第1,第2
端部92,96の間の第3ハウジング内に位置し、それぞれ
の開口部に複数のチューブ状スポーク部材108 が配置さ
れる。図3に最もよく示すように、円筒形プレート104
は円周方向に間隔をあけた複数のスロット112 を含む。
円筒形プレート104 は、燃料噴射ノズル28の中心線114
に中心がある。ほぼ円筒形の構成の第4ハウジング116
は、第1,第2,第3ハウジング72,86,94の内部に位置す
る。第4ハウジング116は、中心線114 に中心があり、
円筒形プレート104 に取り付けられた第1端部118 を有
する。第4ハウジング116 の第2端部120 は、第1端部
118 から軸方向に延び、燃料噴射ノズル28の出口端部分
90内にほぼ軸方向に位置する。
ル28は、ハウジング18内の開口部24に位置する円筒形外
側シェル62を有する支持部分60を含む。この適用例で
は、外側シェル62内に、入口端部66でガス状燃料の供給
源と連通するガス状燃料チューブ64がある。ガス状燃料
チューブ64の出口端部分70は、第1ハウジング72と連通
する。第1ハウジング72は、円筒形構成を有するほぼ溝
形の断面を有する。第1ハウジング72は、第1フランジ
付き端部80と第2フランジ付き端部82を含む。第2ハウ
ジング86の第1端部84は、第1ハウジング72の第2フラ
ンジ付き端部82に近接し、そこをシールする関係で第1
ハウジング72内に位置する。第2ハウジング86は、第1
ハウジング72の第2端部82から所定の距離だけ軸方向に
延びる第2端部88を有する円筒形構成を有し、燃料噴射
ノズル28の出口端部分90を形成する。第3ハウジング94
の第1端部92は、第2ハウジング86の第1端部84に近接
し、第2ハウジング86内にシールする関係で位置する。
第1端部92は、内側表面94から外側表面98に向かい半径
方向外側に延びるほぼテーパーのついた構成を有する。
他の構造として、第1端部92はほぼ平らな構成とするこ
ともできる。従って、第2ハウジング86内に位置する第
1端部92の組合せが、ステップ即ち遷移部材100 を形成
する。第3ハウジング94の第2端部102 は、第1ハウジ
ング72の第1フランジ付き端部80を超えて軸方向に延
び、そこに円筒形プレート104 が取り付けられている。
複数の開口部106 が、半径方向に間隔をもって第1,第2
端部92,96の間の第3ハウジング内に位置し、それぞれ
の開口部に複数のチューブ状スポーク部材108 が配置さ
れる。図3に最もよく示すように、円筒形プレート104
は円周方向に間隔をあけた複数のスロット112 を含む。
円筒形プレート104 は、燃料噴射ノズル28の中心線114
に中心がある。ほぼ円筒形の構成の第4ハウジング116
は、第1,第2,第3ハウジング72,86,94の内部に位置す
る。第4ハウジング116は、中心線114 に中心があり、
円筒形プレート104 に取り付けられた第1端部118 を有
する。第4ハウジング116 の第2端部120 は、第1端部
118 から軸方向に延び、燃料噴射ノズル28の出口端部分
90内にほぼ軸方向に位置する。
【0009】燃料流路122 が、第1ハウジング72と、第
2ハウジング86の第1端部84と、第3ハウジング94の間
に形成される。燃料流路122 は、燃料チューブ64を通っ
て燃料の供給源と連通する。第1混合室124 が、第3ハ
ウジング94と、円筒形プレート104 と、第4ハウジング
116 との間に形成される。複数の渦発生器126 が、第3
ハウジング94の第2端部96と円筒形プレート104 に近い
第1混合室124 内に位置し、複数のチューブ状スポーク
部材108 が第1混合室124 内に延び、複数の渦発生器12
6 と第3ハウジング94の第1端部92の間に置かれる。第
1混合室124 は、第1混合室124 の所定の長さ全体に沿
って軸方向に均一に延びる所定の断面積を有する。第2
混合室130 が、第2ハウジング86と第4ハウジング116
の間に形成される。第2混合室130 は、第2混合室130
の所定の長さ全体に沿って軸方向に均一に延びる所定の
断面積を有する。第2混合室130 の断面積は、第1混合
室124 の断面積より大きく、遷移部材100 が第1,第2混
合室124,130 の間に置かれる。この適用例では圧力の振
動を機能的に制御することは要求されないが、第1混合
室124 の所定の長さは、第2混合室130 の所定の長さよ
り長い。例えば、この適用例では第1混合室124 の所定
の長さは、第2混合室130 の所定の長さより1.25倍長
い。従って、ガス状燃料導入手段132 は、燃料チューブ
64、燃料流路122 、及び複数のスポーク部材108 を含
む。
2ハウジング86の第1端部84と、第3ハウジング94の間
に形成される。燃料流路122 は、燃料チューブ64を通っ
て燃料の供給源と連通する。第1混合室124 が、第3ハ
ウジング94と、円筒形プレート104 と、第4ハウジング
116 との間に形成される。複数の渦発生器126 が、第3
ハウジング94の第2端部96と円筒形プレート104 に近い
第1混合室124 内に位置し、複数のチューブ状スポーク
部材108 が第1混合室124 内に延び、複数の渦発生器12
6 と第3ハウジング94の第1端部92の間に置かれる。第
1混合室124 は、第1混合室124 の所定の長さ全体に沿
って軸方向に均一に延びる所定の断面積を有する。第2
混合室130 が、第2ハウジング86と第4ハウジング116
の間に形成される。第2混合室130 は、第2混合室130
の所定の長さ全体に沿って軸方向に均一に延びる所定の
断面積を有する。第2混合室130 の断面積は、第1混合
室124 の断面積より大きく、遷移部材100 が第1,第2混
合室124,130 の間に置かれる。この適用例では圧力の振
動を機能的に制御することは要求されないが、第1混合
室124 の所定の長さは、第2混合室130 の所定の長さよ
り長い。例えば、この適用例では第1混合室124 の所定
の長さは、第2混合室130 の所定の長さより1.25倍長
い。従って、ガス状燃料導入手段132 は、燃料チューブ
64、燃料流路122 、及び複数のスポーク部材108 を含
む。
【0010】燃料噴射ノズル28は、さらにノズル28に液
体燃料導入手段134 を含む。手段134 は、液体燃料源と
連通する液体燃料チューブ136 を含む。液体燃料チュー
ブ136 は、第2混合室130 内に出る通路138 と連通す
る。チューブ状部材140 が、第4ハウジング116 内にシ
ールする関係に位置し、燃料噴射ノズル28の中心線114
をほぼ中心とするパイロット手段142 を有する。パイロ
ット手段142 は、従来の構成である。燃料噴射ノズル28
はさらに、燃料噴射ノズル28内へ行きそこを通る燃焼空
気流制御手段144 を含む。燃焼空気流制御手段144 は、
従来の構成である。
体燃料導入手段134 を含む。手段134 は、液体燃料源と
連通する液体燃料チューブ136 を含む。液体燃料チュー
ブ136 は、第2混合室130 内に出る通路138 と連通す
る。チューブ状部材140 が、第4ハウジング116 内にシ
ールする関係に位置し、燃料噴射ノズル28の中心線114
をほぼ中心とするパイロット手段142 を有する。パイロ
ット手段142 は、従来の構成である。燃料噴射ノズル28
はさらに、燃料噴射ノズル28内へ行きそこを通る燃焼空
気流制御手段144 を含む。燃焼空気流制御手段144 は、
従来の構成である。
【0011】動作において、ガスタービンエンジン10は
通常の方法で始動する。エンジン10が速度を増加し、被
駆動装置からの負荷要求が増加すると、より出力を供給
するため燃料と空気はより多く導入される。例えば、コ
ンプレッサーセクション20から燃料噴射ノズル28に入る
空気の量は、制御手段144 により制御され、複数の円周
方向に間隔をあけたスロット112 を通る流れを変化させ
る。複数の渦発生器126 を通る空気の流れが渦を発生
し、空気が複数のスポーク部材108 を通過すると燃料が
混合される。従って、空気と燃料は第1混合室124 内で
事前に混合され、第1混合室124 の所定の断面積に沿っ
て所定の速度で通過する。事前混合した空気と燃料が遷
移部材100 を通過し、第1混合室124 より大きい断面積
の第2混合室130 に入ると、第2混合室130 に軸方向に
沿った所定の速度は第1混合室124の所定の速度より遅
くなる。従って、燃料噴射ノズル28の出口端部分90を出
る事前混合した空気と燃料はより速度が遅くなり、有害
排出物を減少させ圧力の振動を減少させる。本発明の他
の態様、目的、利点は、図面、発明の詳細な説明、特許
請求の範囲を読めば理解できるであろう。
通常の方法で始動する。エンジン10が速度を増加し、被
駆動装置からの負荷要求が増加すると、より出力を供給
するため燃料と空気はより多く導入される。例えば、コ
ンプレッサーセクション20から燃料噴射ノズル28に入る
空気の量は、制御手段144 により制御され、複数の円周
方向に間隔をあけたスロット112 を通る流れを変化させ
る。複数の渦発生器126 を通る空気の流れが渦を発生
し、空気が複数のスポーク部材108 を通過すると燃料が
混合される。従って、空気と燃料は第1混合室124 内で
事前に混合され、第1混合室124 の所定の断面積に沿っ
て所定の速度で通過する。事前混合した空気と燃料が遷
移部材100 を通過し、第1混合室124 より大きい断面積
の第2混合室130 に入ると、第2混合室130 に軸方向に
沿った所定の速度は第1混合室124の所定の速度より遅
くなる。従って、燃料噴射ノズル28の出口端部分90を出
る事前混合した空気と燃料はより速度が遅くなり、有害
排出物を減少させ圧力の振動を減少させる。本発明の他
の態様、目的、利点は、図面、発明の詳細な説明、特許
請求の範囲を読めば理解できるであろう。
【図1】 本発明のガスタービンエンジンの側面断面図
【図2】 燃料噴射ノズルの拡大断面図
【図3】 図2の3−3線に沿った端面図
10 ガスタービンエンジン 28 燃料噴射ノズル 100 遷移部材 124 第1混合室 126 渦発生器 130 第2混合室 132 ガス状燃料導入手段 134 液体燃料導入手段 144 燃焼空気流制御手段
フロントページの続き (72)発明者 ドーグ シー ローリンズ アメリカ合衆国 カリフォルニア州 92563 ムーリエータ マーヴェン ガー デンス 25490 (72)発明者 ケニス オー スミス アメリカ合衆国 カリフォルニア州 92119 サン ディエゴ ディー レイク マーレイ ブールヴァード 9447
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の断面積を有し、複数の渦発生器
と、前記複数の渦発生器の下流に配置されたガス状燃料
導入デバイスとを備える第1混合室、及び、 前記第1混合室より大きな所定の断面積を有し、液体燃
料導入デバイスを有する第2混合室、とを備え、 前記第1混合室と前記第2混合室とは相互に連通し、燃
料と空気を前記燃料噴射ノズルを出る前に事前混合し、 前記第1混合室は、所定の長さを有する前記第2混合室
の軸方向上流に配置され、前記第2混合室の前記所定の
長さより長い所定の長さを有し、 前記第1混合室と前記第2混合室の中間に、全体にテー
パーがついた構成を含む遷移部材が設けられたことを特
徴とする燃料噴射ノズル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/342,513 US5601238A (en) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | Fuel injection nozzle |
| US08/342513 | 1994-11-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08254315A true JPH08254315A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=23342160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7295144A Pending JPH08254315A (ja) | 1994-11-21 | 1995-11-14 | 燃料噴射ノズル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5601238A (ja) |
| JP (1) | JPH08254315A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007093175A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 風向変更板及び空気調和装置 |
Families Citing this family (4)
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|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (13)
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1994
- 1994-11-21 US US08/342,513 patent/US5601238A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-11-14 JP JP7295144A patent/JPH08254315A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2007093175A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 風向変更板及び空気調和装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5601238A (en) | 1997-02-11 |
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