JPH08254458A - 振動センサ - Google Patents
振動センサInfo
- Publication number
- JPH08254458A JPH08254458A JP8199995A JP8199995A JPH08254458A JP H08254458 A JPH08254458 A JP H08254458A JP 8199995 A JP8199995 A JP 8199995A JP 8199995 A JP8199995 A JP 8199995A JP H08254458 A JPH08254458 A JP H08254458A
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- JP
- Japan
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- vibration sensor
- base
- piezoelectric element
- mounting
- substrate
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧電素子の固定、電子部品の取り付けが自動
化でき、配線の手間が省けるばかりか、基板の固定をね
じとリベットカシメで簡単に行なうことができる振動セ
ンサを提供する。 【構成】 圧電素子15と、インピーダンス変換回路2
5と、増幅回路26とを一つの基板12に実装し、この
基板12を、振動センサ取付面ロに対して垂直に位置さ
せて前記ベース1に設けた。
化でき、配線の手間が省けるばかりか、基板の固定をね
じとリベットカシメで簡単に行なうことができる振動セ
ンサを提供する。 【構成】 圧電素子15と、インピーダンス変換回路2
5と、増幅回路26とを一つの基板12に実装し、この
基板12を、振動センサ取付面ロに対して垂直に位置さ
せて前記ベース1に設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧電素子を用いた振動
センサに関するものである。
センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の振動センサの一例として
図5に示すものがある。この振動センサにおいて圧電素
子40はケース41にねじ42で固定されており、ケー
ス41が電極43の一部を兼ねている。また、インピー
ダンス変換回路、増幅回路を実装した基板44は、振動
センサの取付面ロに対して水平に位置した状態で固定さ
れており、圧電素子40とはリード線45で接続されて
いる。また、ケース41は強度の面から金属切削品(主
にステンレス)が使用されており、その端部には取付ね
じ部46が形成してある。なお、47はケーブル、48
は重りである。
図5に示すものがある。この振動センサにおいて圧電素
子40はケース41にねじ42で固定されており、ケー
ス41が電極43の一部を兼ねている。また、インピー
ダンス変換回路、増幅回路を実装した基板44は、振動
センサの取付面ロに対して水平に位置した状態で固定さ
れており、圧電素子40とはリード線45で接続されて
いる。また、ケース41は強度の面から金属切削品(主
にステンレス)が使用されており、その端部には取付ね
じ部46が形成してある。なお、47はケーブル、48
は重りである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
振動センサにあっては、 圧電素子40が電極43と共に、ケース41にねじ止
めされている。 小型化するために基板44は円形で、振動センサの取
付面ロに対して水平に位置した状態で固定されるので、
ねじ等で簡単に固定することが困難であることから接着
剤での固定になる。 圧電素子40と基板44が離れているのでそれらの配
線(リード線45)が必要になる。
振動センサにあっては、 圧電素子40が電極43と共に、ケース41にねじ止
めされている。 小型化するために基板44は円形で、振動センサの取
付面ロに対して水平に位置した状態で固定されるので、
ねじ等で簡単に固定することが困難であることから接着
剤での固定になる。 圧電素子40と基板44が離れているのでそれらの配
線(リード線45)が必要になる。
【0004】以上3つのことから、組立て性が悪くなっ
ていたし、また、前記ケース41が圧電素子40の電極
43を兼ねているのでケース41と基板回路の電気的絶
縁構成を達成するには二重構造等の複雑な構成にする必
要があるという問題点があった。また、前記ケース41
を安価な材料で製作すると、取付ねじ部46が弱くなる
という問題点があった。
ていたし、また、前記ケース41が圧電素子40の電極
43を兼ねているのでケース41と基板回路の電気的絶
縁構成を達成するには二重構造等の複雑な構成にする必
要があるという問題点があった。また、前記ケース41
を安価な材料で製作すると、取付ねじ部46が弱くなる
という問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題点を着目してなされ
たものであり、その目的とするところは、圧電素子の固
定、電子部品の取り付けが自動化でき、配線の手間が省
けるばかりか、基板の固定をねじとリベットカシメで簡
単に行なうことができる振動センサを提供することにあ
る。
たものであり、その目的とするところは、圧電素子の固
定、電子部品の取り付けが自動化でき、配線の手間が省
けるばかりか、基板の固定をねじとリベットカシメで簡
単に行なうことができる振動センサを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係わる振動センサは、加振されることによ
り電圧を発生させる表面実装型の圧電素子と、この圧電
素子の検出信号のインピーダンスを制御するインピーダ
ンス変換回路と、検出信号を増幅する増幅回路とを一つ
の基板に実装し、この基板を、振動センサ取付面に対し
て垂直に位置させてセンサ本体に設けたことを特徴とす
る。
に、本発明に係わる振動センサは、加振されることによ
り電圧を発生させる表面実装型の圧電素子と、この圧電
素子の検出信号のインピーダンスを制御するインピーダ
ンス変換回路と、検出信号を増幅する増幅回路とを一つ
の基板に実装し、この基板を、振動センサ取付面に対し
て垂直に位置させてセンサ本体に設けたことを特徴とす
る。
【0007】そして、前記基板が電気的絶縁性を有する
ことが好ましいし、また、前記圧電素子を前記センサ本
体の中心軸上に位置させてもよい。
ことが好ましいし、また、前記圧電素子を前記センサ本
体の中心軸上に位置させてもよい。
【0008】また、前記センサ本体をベースとケースと
で構成し、前記ベースをダイカスト製品にしてこのベー
スにねじ部材をインサート成形により取り付けて取付ね
じ部を形成してもよいし、また、前記ベースに、締付け
工具が装着できる多角形状のフランジ部を設けてもよ
い。
で構成し、前記ベースをダイカスト製品にしてこのベー
スにねじ部材をインサート成形により取り付けて取付ね
じ部を形成してもよいし、また、前記ベースに、締付け
工具が装着できる多角形状のフランジ部を設けてもよ
い。
【0009】
【作用】かかる構成により、圧電素子の固定、電子部品
(インピーダンス変換回路及び増幅回路)の取り付けが
自動化でき、配線の手間が省けるばかりか、基板の固定
をねじとリベットカシメで簡単に行なうことができる。
(インピーダンス変換回路及び増幅回路)の取り付けが
自動化でき、配線の手間が省けるばかりか、基板の固定
をねじとリベットカシメで簡単に行なうことができる。
【0010】また、前記基板が電気的絶縁性を有するこ
とから、センサ本体と回路の電気的絶縁構成の達成が容
易にできる。
とから、センサ本体と回路の電気的絶縁構成の達成が容
易にできる。
【0011】また、前記圧電素子を前記センサ本体の中
心軸上に位置させることにより、検出精度を向上させる
ことができる。
心軸上に位置させることにより、検出精度を向上させる
ことができる。
【0012】また、前記センサ本体をベースとケースと
で構成し、前記ベースをダイカスト製品にしてこのベー
スにねじ部材をインサート成形により取り付けて取付ね
じ部を形成したことにより、前記ベースを安価なダイカ
ストで製作し得るし、取付ねじ部のみを鉄製にすること
が可能になり、強度を確保しながらコストを低減するこ
とができる。
で構成し、前記ベースをダイカスト製品にしてこのベー
スにねじ部材をインサート成形により取り付けて取付ね
じ部を形成したことにより、前記ベースを安価なダイカ
ストで製作し得るし、取付ねじ部のみを鉄製にすること
が可能になり、強度を確保しながらコストを低減するこ
とができる。
【0013】また、前記ベースに、締付け工具が装着で
きる多角形状のフランジ部を設けたことにより、モンキ
ースパナのような締付け工具を用いて振動センサの取付
け、取外しができる。
きる多角形状のフランジ部を設けたことにより、モンキ
ースパナのような締付け工具を用いて振動センサの取付
け、取外しができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳述
する。図1の(1)は本発明に係わる振動センサの斜視
図、(2)は同振動センサの取付ねじ部側から見た平面
図、図2は図1の(2)のA−A線に沿う断面図、図3
は図1の(2)のB−B線に沿う断面図、図4は本発明
に係わる振動センサの回路ブロック図である。
する。図1の(1)は本発明に係わる振動センサの斜視
図、(2)は同振動センサの取付ねじ部側から見た平面
図、図2は図1の(2)のA−A線に沿う断面図、図3
は図1の(2)のB−B線に沿う断面図、図4は本発明
に係わる振動センサの回路ブロック図である。
【0015】本発明に係わる振動センサはベース1とケ
ース2とからなるセンサ本体30を備えており、このベ
ース1は亜鉛ダイカスト製品であり、多角(6角)形状
のフランジ部3とねじ部4と取付部5を有しており、こ
のフランジ部3の中央には鉄製のねじ部材6がインサー
ト成形により固着されていて、取付ねじ部7を形成して
いる。前記ねじ部4には凹部からなる基板取付部8が形
成してあり、この基板取付部8にはねじ孔9が形成して
ある。また、前記取付部5がベース1の中心線イ(ケー
ス2の中心線でもある)より片側に偏位している。ま
た、前記ケース2は円筒状であり、その基部の内側にね
じ部10を、先部にブッシュゴム装着部11をそれぞれ
備えている。
ース2とからなるセンサ本体30を備えており、このベ
ース1は亜鉛ダイカスト製品であり、多角(6角)形状
のフランジ部3とねじ部4と取付部5を有しており、こ
のフランジ部3の中央には鉄製のねじ部材6がインサー
ト成形により固着されていて、取付ねじ部7を形成して
いる。前記ねじ部4には凹部からなる基板取付部8が形
成してあり、この基板取付部8にはねじ孔9が形成して
ある。また、前記取付部5がベース1の中心線イ(ケー
ス2の中心線でもある)より片側に偏位している。ま
た、前記ケース2は円筒状であり、その基部の内側にね
じ部10を、先部にブッシュゴム装着部11をそれぞれ
備えている。
【0016】そして、前記ベース1の取付部5には電気
的絶縁材料ならなる基板12が前記中心線イと平行にし
て設けてあり、この基板12の一端部は、前記ねじ部4
の基板取付部8に挿入されていて、基板固定ねじ13に
よりこの基板取付部8に固定されている。また、基板1
2の他端部は、前記取付部5を先側に基板固定リベット
14により固定されている。そして、基板12には、図
4の振動センサの回路ブロックに示すように表面実装型
の圧電素子15とインピーダンス変換回路25と増幅回
路26を兼ねた演算増幅器16とが実装してあり、イン
ピーダンス変換回路25はハムノイズに弱いのでシール
ドケース17とシールドフィルム18でシールドされて
いる。また、基板12の他端部にはケーブル19が接続
してある。
的絶縁材料ならなる基板12が前記中心線イと平行にし
て設けてあり、この基板12の一端部は、前記ねじ部4
の基板取付部8に挿入されていて、基板固定ねじ13に
よりこの基板取付部8に固定されている。また、基板1
2の他端部は、前記取付部5を先側に基板固定リベット
14により固定されている。そして、基板12には、図
4の振動センサの回路ブロックに示すように表面実装型
の圧電素子15とインピーダンス変換回路25と増幅回
路26を兼ねた演算増幅器16とが実装してあり、イン
ピーダンス変換回路25はハムノイズに弱いのでシール
ドケース17とシールドフィルム18でシールドされて
いる。また、基板12の他端部にはケーブル19が接続
してある。
【0017】そして、前記ベース1には、これのねじ部
4にねじ部10を螺合させて前記ケース2が取り付けて
あり、このケース2の先部から前記ケーブル19が外部
に導出されている。そして、ケース2のブッシュゴム装
着部11にはケーブルブッシュゴム20が挿入してあ
り、このケーブルブッシュゴム20は締付部材21によ
り固定されていてシール性を確保しているし、前記ベー
ス1のねじ部4の基部にはケースブッシュゴム22が設
けてあり、このケースブッシュゴム22は前記ケース2
の端部の傾斜面部2aが圧接していてシール性を確保し
ている。
4にねじ部10を螺合させて前記ケース2が取り付けて
あり、このケース2の先部から前記ケーブル19が外部
に導出されている。そして、ケース2のブッシュゴム装
着部11にはケーブルブッシュゴム20が挿入してあ
り、このケーブルブッシュゴム20は締付部材21によ
り固定されていてシール性を確保しているし、前記ベー
ス1のねじ部4の基部にはケースブッシュゴム22が設
けてあり、このケースブッシュゴム22は前記ケース2
の端部の傾斜面部2aが圧接していてシール性を確保し
ている。
【0018】このように構成された振動センサにおいて
は、前記基板12は振動センサ取付面ロに対して垂直に
位置しており、前記圧電素子15がケース2の中心部に
位置している。
は、前記基板12は振動センサ取付面ロに対して垂直に
位置しており、前記圧電素子15がケース2の中心部に
位置している。
【0019】次に、振動センサの作動を説明する。この
振動センサは、その取付ねじ部7を振動測定対象物(図
示せず)のねじ孔(図示せず)にモンキースパナのよう
な締付け工具を前記フランジ部3に装着して、捩じ込ん
でこの振動測定対象物に取り付けられる。そして、前記
ケーブル19の電源線19Aより電源を供給されている
状態で振動センサが加振されると、前記圧電素子15に
電圧が発生する。この信号は、図4に示すように演算増
幅器16のインピーダンス変換回路25でインピーダン
スが低くなされ、増幅回路26で増幅(感度を上げる)
されてケーブル19の出力線より出力される。
振動センサは、その取付ねじ部7を振動測定対象物(図
示せず)のねじ孔(図示せず)にモンキースパナのよう
な締付け工具を前記フランジ部3に装着して、捩じ込ん
でこの振動測定対象物に取り付けられる。そして、前記
ケーブル19の電源線19Aより電源を供給されている
状態で振動センサが加振されると、前記圧電素子15に
電圧が発生する。この信号は、図4に示すように演算増
幅器16のインピーダンス変換回路25でインピーダン
スが低くなされ、増幅回路26で増幅(感度を上げる)
されてケーブル19の出力線より出力される。
【0020】上記の実施例によれば、圧電素子15と、
インピーダンス変換回路25と、増幅回路26とを一つ
の基板12に実装し、この基板12を、振動センサ取付
面ロに対して垂直に位置させて前記ベース1に設けたこ
とにより、圧電素子15の固定、電子部品(演算増幅器
16)の取り付けが自動化でき、配線の手間が省けるば
かりか、基板12の固定を基板固定ねじ13と基板固定
リベット14のカシメで簡単に行なうことができる。
インピーダンス変換回路25と、増幅回路26とを一つ
の基板12に実装し、この基板12を、振動センサ取付
面ロに対して垂直に位置させて前記ベース1に設けたこ
とにより、圧電素子15の固定、電子部品(演算増幅器
16)の取り付けが自動化でき、配線の手間が省けるば
かりか、基板12の固定を基板固定ねじ13と基板固定
リベット14のカシメで簡単に行なうことができる。
【0021】また、前記基板12が電気的絶縁性を有す
ることから、ベース1とインピーダンス変換回路25及
び増幅回路26の電気的絶縁構成の達成が容易にできる
し、また、前記圧電素子15を前記ケース2の中心軸イ
上に位置させることにより検出精度を向上させることが
できる。
ることから、ベース1とインピーダンス変換回路25及
び増幅回路26の電気的絶縁構成の達成が容易にできる
し、また、前記圧電素子15を前記ケース2の中心軸イ
上に位置させることにより検出精度を向上させることが
できる。
【0022】また、前記ベース1をダイカスト製品にし
てこのベース1にねじ部材6をインサート成形により取
り付けて取付ねじ部7を形成したことにより、前記ベー
ス1を安価なダイカストで製作し得るし、取付ねじ部7
のみを鉄製にすることが可能になり、強度を確保しなが
らコストを低減することができる。
てこのベース1にねじ部材6をインサート成形により取
り付けて取付ねじ部7を形成したことにより、前記ベー
ス1を安価なダイカストで製作し得るし、取付ねじ部7
のみを鉄製にすることが可能になり、強度を確保しなが
らコストを低減することができる。
【0023】また、前記ベース1に、締付け工具が装着
できる多角形状のフランジ部3を設けたことにより、モ
ンキースパナのような締付け工具を用いて振動センサの
取付け、取外しができる。
できる多角形状のフランジ部3を設けたことにより、モ
ンキースパナのような締付け工具を用いて振動センサの
取付け、取外しができる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係わる振
動センサは、加振されることにより電圧を発生させる表
面実装型の圧電素子と、この圧電素子の検出信号のイン
ピーダンスを制御するインピーダンス変換回路と、検出
信号を増幅する増幅回路とを一つの基板に実装し、この
基板を、振動センサ取付面に対して垂直に位置させてセ
ンサ本体に設けたことにより、圧電素子の固定、電子部
品(インピーダンス変換回路及び増幅回路)の取り付け
が自動化でき、配線の手間が省けるばかりか、基板の固
定をねじとリベットカシメで簡単に行なうことができ
る。
動センサは、加振されることにより電圧を発生させる表
面実装型の圧電素子と、この圧電素子の検出信号のイン
ピーダンスを制御するインピーダンス変換回路と、検出
信号を増幅する増幅回路とを一つの基板に実装し、この
基板を、振動センサ取付面に対して垂直に位置させてセ
ンサ本体に設けたことにより、圧電素子の固定、電子部
品(インピーダンス変換回路及び増幅回路)の取り付け
が自動化でき、配線の手間が省けるばかりか、基板の固
定をねじとリベットカシメで簡単に行なうことができ
る。
【0025】また、前記基板が電気的絶縁性を有するこ
とから、センサ本体と回路の電気的絶縁構成の達成が容
易にできる。
とから、センサ本体と回路の電気的絶縁構成の達成が容
易にできる。
【0026】また、前記圧電素子を前記センサ本体の中
心軸上に位置させることにより、検出精度を向上させる
ことができる。
心軸上に位置させることにより、検出精度を向上させる
ことができる。
【0027】また、前記センサ本体をベースとケースと
で構成し、前記ベースをダイカスト製品にしてこのベー
スにねじ部材をインサート成形により取り付けて取付ね
じ部を形成したことにより、前記ベースを安価なダイカ
ストで製作し得るし、取付ねじ部のみを鉄製にすること
が可能になり、強度を確保しながらコストを低減するこ
とができる。
で構成し、前記ベースをダイカスト製品にしてこのベー
スにねじ部材をインサート成形により取り付けて取付ね
じ部を形成したことにより、前記ベースを安価なダイカ
ストで製作し得るし、取付ねじ部のみを鉄製にすること
が可能になり、強度を確保しながらコストを低減するこ
とができる。
【0028】また、前記ベースに、締付け工具が装着で
きる多角形状のフランジ部を設けたことにより、モンキ
ースパナのような締付け工具を用いて振動センサの取付
け、取外しができる。
きる多角形状のフランジ部を設けたことにより、モンキ
ースパナのような締付け工具を用いて振動センサの取付
け、取外しができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(1)は本発明に係わる振動センサの斜視図で
ある。(2)は同振動センサの取付ねじ部側から見た平
面図である。
ある。(2)は同振動センサの取付ねじ部側から見た平
面図である。
【図2】図1の(2)のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図1の(2)のB−B線に沿う断面図である。
【図4】本発明に係わる振動センサの回路ブロック図で
ある。
ある。
【図5】従来の振動センサの断面図である。
1 ベース 12 基板 15 圧電素子 25 インピーダンス変換回路 26 増幅回路
Claims (5)
- 【請求項1】 加振されることにより電圧を発生させる
表面実装型の圧電素子と、この圧電素子の検出信号のイ
ンピーダンスを制御するインピーダンス変換回路と、検
出信号を増幅する増幅回路とを一つの基板に実装し、こ
の基板を振動センサ取付面に対して垂直に位置させてセ
ンサ本体に設けたことを特徴とする振動センサ。 - 【請求項2】 前記基板が電気的絶縁性を有する請求項
1記載の振動センサ。 - 【請求項3】 前記圧電素子を前記センサ本体の中心軸
上に位置させた請求項1又は請求項2記載の振動セン
サ。 - 【請求項4】 前記センサ本体をベースとケースとで構
成し、前記ベースをダイカスト製品にしてこのベースに
ねじ部材をインサート成形により取り付けて取付ねじ部
を形成した請求項1又は請求項2又は請求項3記載の振
動センサ。 - 【請求項5】 前記ベースに、締付け工具が装着できる
多角形状のフランジ部を設けた請求項4記載の振動セン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08199995A JP3289542B2 (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 振動センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08199995A JP3289542B2 (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 振動センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08254458A true JPH08254458A (ja) | 1996-10-01 |
| JP3289542B2 JP3289542B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=13762183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08199995A Expired - Fee Related JP3289542B2 (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 振動センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3289542B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003042835A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Nsk Ltd | センサ及びセンサ付軸受装置 |
| WO2006110089A1 (en) * | 2005-04-14 | 2006-10-19 | University Of Warwick | Method and apparatus for assessing quality of rivets using ultrasound |
| JP2009150670A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Nippon Steel Corp | 耐火物の厚み測定用端子 |
-
1995
- 1995-03-15 JP JP08199995A patent/JP3289542B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003042835A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Nsk Ltd | センサ及びセンサ付軸受装置 |
| WO2006110089A1 (en) * | 2005-04-14 | 2006-10-19 | University Of Warwick | Method and apparatus for assessing quality of rivets using ultrasound |
| JP2009150670A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Nippon Steel Corp | 耐火物の厚み測定用端子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3289542B2 (ja) | 2002-06-10 |
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