JPH08254657A - 顕微鏡の写真撮影装置 - Google Patents
顕微鏡の写真撮影装置Info
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- JPH08254657A JPH08254657A JP5864195A JP5864195A JPH08254657A JP H08254657 A JPH08254657 A JP H08254657A JP 5864195 A JP5864195 A JP 5864195A JP 5864195 A JP5864195 A JP 5864195A JP H08254657 A JPH08254657 A JP H08254657A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 98
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、連続的な補正を実現して補正精度の
向上を図り得、しかも価格的にも安価な色温度補正機能
を有する顕微鏡の写真撮影装置を提供する。 【構成】写真撮影装置本体21内部でのプリズム24を
介したカメラ22への光路Aと色温度計23への光路B
をそれぞれ通過する光の色温度差を補正値として記憶装
置25に記憶しておき、色温度計23において、該色温
度計23への光路Bに導かれた光から計測される色温度
を記憶装置25に記憶した補正値により補正する。
向上を図り得、しかも価格的にも安価な色温度補正機能
を有する顕微鏡の写真撮影装置を提供する。 【構成】写真撮影装置本体21内部でのプリズム24を
介したカメラ22への光路Aと色温度計23への光路B
をそれぞれ通過する光の色温度差を補正値として記憶装
置25に記憶しておき、色温度計23において、該色温
度計23への光路Bに導かれた光から計測される色温度
を記憶装置25に記憶した補正値により補正する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、色温度補正機能を有す
る色温度計を設けた顕微鏡の写真撮影装置に関するもの
である。
る色温度計を設けた顕微鏡の写真撮影装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に顕微鏡の写真撮影装置は、顕微鏡
の鏡筒上端部にカメラを取付け、観察光路より導いた光
をカメラ内のフィルム面に適切な露出時間で結像させる
ことにより写真撮影を行うようにしている。
の鏡筒上端部にカメラを取付け、観察光路より導いた光
をカメラ内のフィルム面に適切な露出時間で結像させる
ことにより写真撮影を行うようにしている。
【0003】この場合、顕微鏡内の照明装置の明るさや
光路中に配置される光学素子の色付きなどの影響により
カメラに入射する光の色温度が変化すると、写真の色再
現性が悪化することがある。
光路中に配置される光学素子の色付きなどの影響により
カメラに入射する光の色温度が変化すると、写真の色再
現性が悪化することがある。
【0004】そこで、従来、このような写真の色再現性
の悪化を防止するため、色温度計を用いてカメラへ入射
する光の色温度が一定値になるように管理している。た
だし、モノクロ撮影や蛍光撮影の場合は、色温度の管理
は不要で、顕微鏡の照明用ランプ電圧の設定により、あ
る程度の管理ができることから、色温度計を省略するこ
とがある。このことから、一般に色温度計は写真撮影装
置と別取付とすることが多い。
の悪化を防止するため、色温度計を用いてカメラへ入射
する光の色温度が一定値になるように管理している。た
だし、モノクロ撮影や蛍光撮影の場合は、色温度の管理
は不要で、顕微鏡の照明用ランプ電圧の設定により、あ
る程度の管理ができることから、色温度計を省略するこ
とがある。このことから、一般に色温度計は写真撮影装
置と別取付とすることが多い。
【0005】ところで、一般に写真撮影装置では、カメ
ラ側に光を導くための光路と別に、色温度計側に光を導
く光路を設けるようにしており、常時は、カメラ側の光
路を確保していて、色温度測定の際にのみ、色温度測定
側の光路に切換えるようにしている。
ラ側に光を導くための光路と別に、色温度計側に光を導
く光路を設けるようにしており、常時は、カメラ側の光
路を確保していて、色温度測定の際にのみ、色温度測定
側の光路に切換えるようにしている。
【0006】この場合、カメラ側に入射する光と色温度
計側に入射する光とでは、通過される光学系が異なるの
で、光学部品にバラツキなどがあると、それぞれの色温
度に差を生じてしまう。しかも、この色温度差は、写真
撮影装置ごとに異なるものであるため、他の色温度計と
の組合せにより得られる色温度の値に誤差が生じ、互換
性がとれなくなってしまう。
計側に入射する光とでは、通過される光学系が異なるの
で、光学部品にバラツキなどがあると、それぞれの色温
度に差を生じてしまう。しかも、この色温度差は、写真
撮影装置ごとに異なるものであるため、他の色温度計と
の組合せにより得られる色温度の値に誤差が生じ、互換
性がとれなくなってしまう。
【0007】これを解決するため、従来は写真撮影装置
の色温度計への光路に色調補正フィルタを挿入し、この
フィルタによりカメラ側の光路と色温度計側の光路との
色温度差が零または一定の値となるように調整してい
る。こうすれば、色温度計では、色調補正フィルタによ
る一定の温度差分を含めて調整されるため、色温度計に
表示される色温度は、常にカメラ側の光路の色温度と近
似した値となる。
の色温度計への光路に色調補正フィルタを挿入し、この
フィルタによりカメラ側の光路と色温度計側の光路との
色温度差が零または一定の値となるように調整してい
る。こうすれば、色温度計では、色調補正フィルタによ
る一定の温度差分を含めて調整されるため、色温度計に
表示される色温度は、常にカメラ側の光路の色温度と近
似した値となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
カメラ側光路と色温度計側光路との色温度差を零または
一定の値にするため、色調補正フィルタを使用したもの
では、予め何種類もの色調補正フィルタを用意してお
き、これらフィルタを選択的に使用することになるた
め、補正のための調整値が階段状で連続的でなくなり、
補正精度が低下することになる。そこで、補正精度を向
上させるべく、多種類の色調補正フィルタを用意するこ
とが考えられるが、これではコスト的に不利になる。
カメラ側光路と色温度計側光路との色温度差を零または
一定の値にするため、色調補正フィルタを使用したもの
では、予め何種類もの色調補正フィルタを用意してお
き、これらフィルタを選択的に使用することになるた
め、補正のための調整値が階段状で連続的でなくなり、
補正精度が低下することになる。そこで、補正精度を向
上させるべく、多種類の色調補正フィルタを用意するこ
とが考えられるが、これではコスト的に不利になる。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、連続的な補正を実現して補正精度の向上を図ること
ができ、しかも価格的にも安価な色温度補正機能を有す
る顕微鏡の写真撮影装置を提供することを目的とする。
で、連続的な補正を実現して補正精度の向上を図ること
ができ、しかも価格的にも安価な色温度補正機能を有す
る顕微鏡の写真撮影装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
顕微鏡の写真撮影を行なうとともに、撮像手段に導かれ
る光の色温度を測定する色温度計を設けた写真撮影装置
において、前記顕微鏡からの入射光を前記撮像手段側に
導く光路と前記色温度計側に導く光路をそれぞれ有する
写真撮影装置本体と、前記撮像手段側の光路を通過する
光の色温度と前記色温度計側の光路を通過する光の色温
度との差を補正値として記憶する補正値記憶手段と、前
記色温度計側の光路を通過する光の色温度を前記補正値
記憶手段の補正値により補正する色温度補正手段とを具
備し、前記色温度補正手段により補正された結果を前記
撮像手段側の光路を通過される光の色温度として前記色
温度計より出力するようにしている。
顕微鏡の写真撮影を行なうとともに、撮像手段に導かれ
る光の色温度を測定する色温度計を設けた写真撮影装置
において、前記顕微鏡からの入射光を前記撮像手段側に
導く光路と前記色温度計側に導く光路をそれぞれ有する
写真撮影装置本体と、前記撮像手段側の光路を通過する
光の色温度と前記色温度計側の光路を通過する光の色温
度との差を補正値として記憶する補正値記憶手段と、前
記色温度計側の光路を通過する光の色温度を前記補正値
記憶手段の補正値により補正する色温度補正手段とを具
備し、前記色温度補正手段により補正された結果を前記
撮像手段側の光路を通過される光の色温度として前記色
温度計より出力するようにしている。
【0011】請求項2記載の発明では、前記色温度計は
前記写真撮影装置本体に対して着脱可能になっていて、
前記色温度補正手段は前記色温度計内部に、前記補正値
記憶手段は前記写真撮影装置本体内部にそれぞれ設けら
れる。請求項3記載の発明では、前記補正値記憶手段
は、電圧調整を可能にしたボリュウムまたは固体メモリ
からなっている。
前記写真撮影装置本体に対して着脱可能になっていて、
前記色温度補正手段は前記色温度計内部に、前記補正値
記憶手段は前記写真撮影装置本体内部にそれぞれ設けら
れる。請求項3記載の発明では、前記補正値記憶手段
は、電圧調整を可能にしたボリュウムまたは固体メモリ
からなっている。
【0012】
【作用】この結果、請求項1または3記載の発明によれ
ば、顕微鏡からの入射光を撮像手段側に導く光路と色温
度計側に導く光路をそれぞれ写真撮影装置本体に有し、
撮像手段側の光路を通過する光の色温度と色温度計側の
光路を通過する光の色温度との差を補正値として補正値
記憶手段に記憶していて、この補正値記憶手段の補正値
により色温度計側の光路を通過する光の色温度を色温度
補正手段により補正し、この結果を撮像手段側の光路を
通過される光の色温度として色温度計より出力するよう
になるので、従来の予め何種類もの色調補正フィルタを
用意しておき、これらフィルタを選択的に使用するもの
と比べ、補正値記憶手段での補正値は階段状でなく連続
的なものにでき、しかも、多種類の色調補正フィルタを
用意することがないことから価格的に安価にできる。
ば、顕微鏡からの入射光を撮像手段側に導く光路と色温
度計側に導く光路をそれぞれ写真撮影装置本体に有し、
撮像手段側の光路を通過する光の色温度と色温度計側の
光路を通過する光の色温度との差を補正値として補正値
記憶手段に記憶していて、この補正値記憶手段の補正値
により色温度計側の光路を通過する光の色温度を色温度
補正手段により補正し、この結果を撮像手段側の光路を
通過される光の色温度として色温度計より出力するよう
になるので、従来の予め何種類もの色調補正フィルタを
用意しておき、これらフィルタを選択的に使用するもの
と比べ、補正値記憶手段での補正値は階段状でなく連続
的なものにでき、しかも、多種類の色調補正フィルタを
用意することがないことから価格的に安価にできる。
【0013】また、請求項2記載の発明によれば、色温
度計は写真撮影装置本体に対して着脱可能になってい
て、色温度補正手段は前記色温度計内部に、補正値記憶
手段は写真撮影装置本体内部にそれぞれ設けられること
から、写真撮影装置ごとに補正値を補正値記憶手段を記
憶できるので、このような補正値記憶手段を有する写真
撮影装置本体に対して任意の色温度計を取付けた場合
も、色温度計は正しく撮像手段側の光路を通過される光
の色温度を出力できるようになり、写真撮影装置本体に
対する色温度計の互換性を保つことができる。
度計は写真撮影装置本体に対して着脱可能になってい
て、色温度補正手段は前記色温度計内部に、補正値記憶
手段は写真撮影装置本体内部にそれぞれ設けられること
から、写真撮影装置ごとに補正値を補正値記憶手段を記
憶できるので、このような補正値記憶手段を有する写真
撮影装置本体に対して任意の色温度計を取付けた場合
も、色温度計は正しく撮像手段側の光路を通過される光
の色温度を出力できるようになり、写真撮影装置本体に
対する色温度計の互換性を保つことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従い説明す
る。 (第1実施例)図1は、写真撮影装置を有する透過型顕
微鏡の概略構成を示している。この場合、1は顕微鏡本
体で、この顕微鏡本体1の下部には、ベース2を有し、
このベース2に透過照明用光源3を設けている。
る。 (第1実施例)図1は、写真撮影装置を有する透過型顕
微鏡の概略構成を示している。この場合、1は顕微鏡本
体で、この顕微鏡本体1の下部には、ベース2を有し、
このベース2に透過照明用光源3を設けている。
【0015】そして、この透過照明用光源3からの光束
を、ベース2内に取り込み、ミラー4を介して垂直方向
の観察光軸に入射させる。また、顕微鏡本体1の中間部
に、コンデンサレンズ5とステージ6を配設し、ミラー
4を介して観察光軸に入射される光源3からの光束をコ
ンデンサレンズ5を介してステージ6上の標本7を透過
させ、その観察光をレボルバ8に支持された対物レンズ
9を通して鏡筒10に入射させ、接眼レンズ11で拡大
観察可能にするとともに、鏡筒10の先端に取り付けた
写真撮影装置12により撮像できるようにしている。
を、ベース2内に取り込み、ミラー4を介して垂直方向
の観察光軸に入射させる。また、顕微鏡本体1の中間部
に、コンデンサレンズ5とステージ6を配設し、ミラー
4を介して観察光軸に入射される光源3からの光束をコ
ンデンサレンズ5を介してステージ6上の標本7を透過
させ、その観察光をレボルバ8に支持された対物レンズ
9を通して鏡筒10に入射させ、接眼レンズ11で拡大
観察可能にするとともに、鏡筒10の先端に取り付けた
写真撮影装置12により撮像できるようにしている。
【0016】図2は、このような顕微鏡に取付けられる
写真撮影装置12の概略構成を示している。この場合、
21は写真撮影装置本体で、この装置本体21には、カ
メラ22を取付け、また色温度計23を着脱可能に設け
ている。
写真撮影装置12の概略構成を示している。この場合、
21は写真撮影装置本体で、この装置本体21には、カ
メラ22を取付け、また色温度計23を着脱可能に設け
ている。
【0017】装置本体21の内部には、上述した鏡筒1
0からの入射光が与えられるプリズム24を設けてい
る。このプリズム24は、鏡筒10からの入射光の光路
をカメラ22に導く光路Aまたは色温度計23へ導く光
路Bのいずれかに切換えるものである。
0からの入射光が与えられるプリズム24を設けてい
る。このプリズム24は、鏡筒10からの入射光の光路
をカメラ22に導く光路Aまたは色温度計23へ導く光
路Bのいずれかに切換えるものである。
【0018】また、装置本体21の内部には、記憶装置
25を設けている。この記憶装置25は、予めプリズム
24を介したカメラ22への光路Aと色温度計23への
光路Bをそれぞれ通過する光の色温度差を測定したもの
を、この色温度差を補正値情報として記憶したものであ
る。
25を設けている。この記憶装置25は、予めプリズム
24を介したカメラ22への光路Aと色温度計23への
光路Bをそれぞれ通過する光の色温度差を測定したもの
を、この色温度差を補正値情報として記憶したものであ
る。
【0019】しかして、いま、写真撮影装置本体21に
色温度計23を取付けると、装置本体21内部の記憶装
置25に記憶された色温度差情報が読み出され色温度計
23に与えられる。すると、色温度計23では、該色温
度計23への光路Bに導かれた光から計測される色温度
を、記憶装置25から読み出された補正値情報、つまり
プリズム24を介したカメラ22への光路Aと色温度計
23への光路Bとの色温度差により補正し、この補正結
果をカメラ22への光路Aに導かれる光の色温度の計測
値として出力することになる。
色温度計23を取付けると、装置本体21内部の記憶装
置25に記憶された色温度差情報が読み出され色温度計
23に与えられる。すると、色温度計23では、該色温
度計23への光路Bに導かれた光から計測される色温度
を、記憶装置25から読み出された補正値情報、つまり
プリズム24を介したカメラ22への光路Aと色温度計
23への光路Bとの色温度差により補正し、この補正結
果をカメラ22への光路Aに導かれる光の色温度の計測
値として出力することになる。
【0020】従って、このような第1実施例によれば、
写真撮影装置本体21内部でのプリズム24を介したカ
メラ22への光路Aと色温度計23への光路Bをそれぞ
れ通過する光の色温度差を補正値として記憶装置25に
記憶しておき、色温度計23において、該色温度計23
への光路Bに導かれた光から計測される色温度を記憶装
置25に記憶した補正値により補正するようにしたの
で、従来の予め何種類もの色調補正フィルタを用意して
おき、これらフィルタを選択的に使用するものと比べ、
記憶装置25に記憶される補正のための値は階段状でな
く連続的なものにできることから、精度の高い補正が実
現でき、しかも、多種類の色調補正フィルタを用意する
こともないので、価格的にも安価になる。
写真撮影装置本体21内部でのプリズム24を介したカ
メラ22への光路Aと色温度計23への光路Bをそれぞ
れ通過する光の色温度差を補正値として記憶装置25に
記憶しておき、色温度計23において、該色温度計23
への光路Bに導かれた光から計測される色温度を記憶装
置25に記憶した補正値により補正するようにしたの
で、従来の予め何種類もの色調補正フィルタを用意して
おき、これらフィルタを選択的に使用するものと比べ、
記憶装置25に記憶される補正のための値は階段状でな
く連続的なものにできることから、精度の高い補正が実
現でき、しかも、多種類の色調補正フィルタを用意する
こともないので、価格的にも安価になる。
【0021】さらに、写真撮影装置ごとにカメラ22へ
の光路Aと色温度計23への光路Bとの色温度差を記憶
装置25に記憶できるので、このような記憶装置25を
有する写真撮影装置本体21に対して上述した機能を有
する任意の色温度計23を取付けた場合に、色温度計2
3は正しくカメラ22への光路Aを通過する光の色温度
値を表示できるようになり、写真撮影装置本体21に対
する色温度計23の互換性を保つことから経済的にも有
利にできる。 (第2実施例)図3は、第2実施例の概略構成を示すも
ので、図2と同一部分には同符号を付している。この場
合、装置本体21の内部に設けられ、上述した鏡筒10
からの入射光が与えられるプリズム24は、その移動に
より鏡筒10からの入射光の光路をカメラ22に導く光
路Aまたは色温度計23に導く光路Bのいずれかに切換
えるようにしている。また、装置本体21の内部には、
直流電源261に直列接続されたボリューム26を設け
ている。このボリューム26は、任意に電圧調整を可能
にしていて、ここでは、プリズム24を介したカメラ2
2への光路Aを通過する光の色温度と色温度計23への
光路Bを通過する光の色温度との色温度差から、この色
温度差に相当する電圧値を補正値Mとして設定するよう
にしている。そして、この補正値Mを写真撮影装置本体
21に色温度計23を取付けた際に、後述する色温度補
正回路231に与えるようにしている。
の光路Aと色温度計23への光路Bとの色温度差を記憶
装置25に記憶できるので、このような記憶装置25を
有する写真撮影装置本体21に対して上述した機能を有
する任意の色温度計23を取付けた場合に、色温度計2
3は正しくカメラ22への光路Aを通過する光の色温度
値を表示できるようになり、写真撮影装置本体21に対
する色温度計23の互換性を保つことから経済的にも有
利にできる。 (第2実施例)図3は、第2実施例の概略構成を示すも
ので、図2と同一部分には同符号を付している。この場
合、装置本体21の内部に設けられ、上述した鏡筒10
からの入射光が与えられるプリズム24は、その移動に
より鏡筒10からの入射光の光路をカメラ22に導く光
路Aまたは色温度計23に導く光路Bのいずれかに切換
えるようにしている。また、装置本体21の内部には、
直流電源261に直列接続されたボリューム26を設け
ている。このボリューム26は、任意に電圧調整を可能
にしていて、ここでは、プリズム24を介したカメラ2
2への光路Aを通過する光の色温度と色温度計23への
光路Bを通過する光の色温度との色温度差から、この色
温度差に相当する電圧値を補正値Mとして設定するよう
にしている。そして、この補正値Mを写真撮影装置本体
21に色温度計23を取付けた際に、後述する色温度補
正回路231に与えるようにしている。
【0022】一方、色温度計23の内部には、色温度補
正回路231、受光回路232および表示回路233を
設けている。受光回路232は、プリズム24を介した
色温度計23への光路Bの光により、その光の色温度に
相当する色温度信号Vを出力するもので、この信号Vを
色温度補正回路231に与えるようにしている。色温度
補正回路231は、受光回路232からの色温度信号V
とボリューム26からの補正値Mによる補正関数f
(M,V)に基づいて色温度を補正し、その出力V′を
表示装置233に表示させるようにしている。
正回路231、受光回路232および表示回路233を
設けている。受光回路232は、プリズム24を介した
色温度計23への光路Bの光により、その光の色温度に
相当する色温度信号Vを出力するもので、この信号Vを
色温度補正回路231に与えるようにしている。色温度
補正回路231は、受光回路232からの色温度信号V
とボリューム26からの補正値Mによる補正関数f
(M,V)に基づいて色温度を補正し、その出力V′を
表示装置233に表示させるようにしている。
【0023】しかして、まず、写真撮影装置本体21内
部のボリューム26について、プリズム24を介したカ
メラ22への光路Aの色温度と色温度計23への光路B
の色温度との色温度差から、この色温度差に相当する電
圧値を補正値Mとして設定する。つまり、この時のボリ
ューム26の補正値Mは、色温度補正回路231におい
て色温度計23への光路Bの色温度をカメラ22への光
路Aの色温度に一致させるのに必要な補正量が得られる
ものである。
部のボリューム26について、プリズム24を介したカ
メラ22への光路Aの色温度と色温度計23への光路B
の色温度との色温度差から、この色温度差に相当する電
圧値を補正値Mとして設定する。つまり、この時のボリ
ューム26の補正値Mは、色温度補正回路231におい
て色温度計23への光路Bの色温度をカメラ22への光
路Aの色温度に一致させるのに必要な補正量が得られる
ものである。
【0024】そして、この状態から、写真撮影装置本体
21に取付けられた色温度計23では、上述した鏡筒1
0からの入射光がプリズム24を介して色温度計23へ
の光路Bに与えられると、色温度補正回路232により
カメラ22への光路Aの色温度との差がボリューム26
の補正値Mに基づいて補正され、この補正された結果が
表示装置233に表示されるようになる。この表示装置
233に表示される色温度は、カメラ22への光路Aに
入射される光の色温度と一致したものとなる。
21に取付けられた色温度計23では、上述した鏡筒1
0からの入射光がプリズム24を介して色温度計23へ
の光路Bに与えられると、色温度補正回路232により
カメラ22への光路Aの色温度との差がボリューム26
の補正値Mに基づいて補正され、この補正された結果が
表示装置233に表示されるようになる。この表示装置
233に表示される色温度は、カメラ22への光路Aに
入射される光の色温度と一致したものとなる。
【0025】従って、このような第2実施例によって
も、写真撮影装置本体21内部でのプリズム24を介し
たカメラ22への光路Aと色温度計23への光路Bをそ
れぞれ通過する光の色温度差を補正値Mとしてボリュー
ム26に設定しておき、色温度計23において、該色温
度計23への光路Bに導かれた光から計測される色温度
を、ボリューム26に設定された補正値Mにより補正す
るようにしたので、第1の実施例と同様にしてボリュー
ム26に設定される補正のための値は階段状でなく連続
的なものにでき、精度の高い補正が実現でき、しかも価
格的にも安価になる。
も、写真撮影装置本体21内部でのプリズム24を介し
たカメラ22への光路Aと色温度計23への光路Bをそ
れぞれ通過する光の色温度差を補正値Mとしてボリュー
ム26に設定しておき、色温度計23において、該色温
度計23への光路Bに導かれた光から計測される色温度
を、ボリューム26に設定された補正値Mにより補正す
るようにしたので、第1の実施例と同様にしてボリュー
ム26に設定される補正のための値は階段状でなく連続
的なものにでき、精度の高い補正が実現でき、しかも価
格的にも安価になる。
【0026】また、写真撮影装置ごとにカメラ22への
光路Aと色温度計23への光路Bとの色温度差をボリュ
ーム26に設定できるので、このようなボリューム26
を有する写真撮影装置本体21に対して上述した機能を
有する任意の色温度計23を取付けた場合も、色温度計
23は正しくカメラ22への光路Aを通過する光の色温
度値を表示でき、写真撮影装置本体21に対する色温度
計23の互換性を保つことができ、経済的に有利にでき
る。
光路Aと色温度計23への光路Bとの色温度差をボリュ
ーム26に設定できるので、このようなボリューム26
を有する写真撮影装置本体21に対して上述した機能を
有する任意の色温度計23を取付けた場合も、色温度計
23は正しくカメラ22への光路Aを通過する光の色温
度値を表示でき、写真撮影装置本体21に対する色温度
計23の互換性を保つことができ、経済的に有利にでき
る。
【0027】なお、第2実施例では色温度差の設定手段
としてボリュームを用いているが、出力電圧を変化でき
るものであれば、ディップスイッチやロータリースイッ
チなどを用いることもできる。 (第3実施例)図4は、第3実施例の概略構成を示すも
ので、図3と同一部分には同符号を付している。この場
合も装置本体21の内部に設けられ、上述した鏡筒10
からの入射光が与えられるプリズム24は、その移動に
より鏡筒10からの入射光の光路をカメラ22に導く光
路Aまたは色温度計23に導く光路Bのいずれかに切換
えるようにしている。また、装置本体21の内部には、
固体メモリ27とD/A変換器28を設けている。ここ
で、メモリ27は、プリズム24を介したカメラ22へ
の光路Aを通過する光の色温度と色温度計23への光路
Bを通過する光の色温度との色温度差を、デジタルデー
タにより補正値M´として記憶しており、この補正値M
´を写真撮影装置本体21に色温度計23を取付けた際
に、D/A変換器28を通してアナログ信号に変換し、
色温度補正回路231に与えるようにしている。
としてボリュームを用いているが、出力電圧を変化でき
るものであれば、ディップスイッチやロータリースイッ
チなどを用いることもできる。 (第3実施例)図4は、第3実施例の概略構成を示すも
ので、図3と同一部分には同符号を付している。この場
合も装置本体21の内部に設けられ、上述した鏡筒10
からの入射光が与えられるプリズム24は、その移動に
より鏡筒10からの入射光の光路をカメラ22に導く光
路Aまたは色温度計23に導く光路Bのいずれかに切換
えるようにしている。また、装置本体21の内部には、
固体メモリ27とD/A変換器28を設けている。ここ
で、メモリ27は、プリズム24を介したカメラ22へ
の光路Aを通過する光の色温度と色温度計23への光路
Bを通過する光の色温度との色温度差を、デジタルデー
タにより補正値M´として記憶しており、この補正値M
´を写真撮影装置本体21に色温度計23を取付けた際
に、D/A変換器28を通してアナログ信号に変換し、
色温度補正回路231に与えるようにしている。
【0028】一方、色温度計23内部の色温度補正回路
231では、受光回路232からの色温度信号Vとメモ
リ27からの補正値M´による補正関数f(M´,V)
に基づいて色温度を補正し、その出力V′を表示装置2
33に表示させるようにしている。
231では、受光回路232からの色温度信号Vとメモ
リ27からの補正値M´による補正関数f(M´,V)
に基づいて色温度を補正し、その出力V′を表示装置2
33に表示させるようにしている。
【0029】しかして、この場合も、まず、写真撮影装
置本体21内部のメモリ27について、プリズム24を
介したカメラ22への光路Aの色温度と色温度計23へ
の光路Bの色温度との色温度差をデジタルデータにより
補正値M´として記憶させる。つまり、この時のメモリ
27の補正値M´は、色温度補正回路231において色
温度計23への光路Bの色温度をカメラ22への光路A
の色温度に一致させるのに必要な補正量が得られるもの
である。
置本体21内部のメモリ27について、プリズム24を
介したカメラ22への光路Aの色温度と色温度計23へ
の光路Bの色温度との色温度差をデジタルデータにより
補正値M´として記憶させる。つまり、この時のメモリ
27の補正値M´は、色温度補正回路231において色
温度計23への光路Bの色温度をカメラ22への光路A
の色温度に一致させるのに必要な補正量が得られるもの
である。
【0030】そして、この状態から、写真撮影装置本体
21に取付けられた色温度計23で、上述した鏡筒10
からの入射光がプリズム24を介して色温度計23への
光路Bに与えられると、メモリ27の補正値M´がD/
A変換器28でアナログ信号に変換され、色温度補正回
路231に与えられる。これにより、色温度補正回路2
32では、カメラ22への光路Aの色温度との差が補正
値M´に基づいて補正され、この補正された結果が表示
装置233に表示されるようになる。この表示装置23
3に表示される色温度は、カメラ22への光路Aに入射
される光の色温度と一致したものとなる。
21に取付けられた色温度計23で、上述した鏡筒10
からの入射光がプリズム24を介して色温度計23への
光路Bに与えられると、メモリ27の補正値M´がD/
A変換器28でアナログ信号に変換され、色温度補正回
路231に与えられる。これにより、色温度補正回路2
32では、カメラ22への光路Aの色温度との差が補正
値M´に基づいて補正され、この補正された結果が表示
装置233に表示されるようになる。この表示装置23
3に表示される色温度は、カメラ22への光路Aに入射
される光の色温度と一致したものとなる。
【0031】従って、このような第3実施例によって
も、写真撮影装置本体21内部でのプリズム24を介し
たカメラ22への光路Aと色温度計23への光路Bをそ
れぞれ通過する光の色温度差を補正値M´としてメモリ
27に記憶しておき、色温度計23において、該色温度
計23への光路Bに導かれた光から計測される色温度
を、メモリ27に記憶された補正値M´により補正する
ようにしたので、第1の実施例と同様にしてメモリ27
に記憶される補正のための値は階段状でなく連続的なも
のにでき、精度の高い補正が実現でき、しかも価格的に
も安価になる。
も、写真撮影装置本体21内部でのプリズム24を介し
たカメラ22への光路Aと色温度計23への光路Bをそ
れぞれ通過する光の色温度差を補正値M´としてメモリ
27に記憶しておき、色温度計23において、該色温度
計23への光路Bに導かれた光から計測される色温度
を、メモリ27に記憶された補正値M´により補正する
ようにしたので、第1の実施例と同様にしてメモリ27
に記憶される補正のための値は階段状でなく連続的なも
のにでき、精度の高い補正が実現でき、しかも価格的に
も安価になる。
【0032】また、写真撮影装置ごとにカメラ22への
光路Aと色温度計23への光路Bとの色温度差をメモリ
27に記憶できるので、このようなメモリ27を有する
写真撮影装置本体21に対して上述した機能を有する任
意の色温度計23を取付ける場合も、色温度計23は正
しくカメラ22への光路Aを通過する光の色温度値を表
示でき、写真撮影装置本体21に対する色温度計23の
互換性を保つことができ、経済的に有利にできる。
光路Aと色温度計23への光路Bとの色温度差をメモリ
27に記憶できるので、このようなメモリ27を有する
写真撮影装置本体21に対して上述した機能を有する任
意の色温度計23を取付ける場合も、色温度計23は正
しくカメラ22への光路Aを通過する光の色温度値を表
示でき、写真撮影装置本体21に対する色温度計23の
互換性を保つことができ、経済的に有利にできる。
【0033】なお、第3実施例では、写真撮影装置本体
21内部にD/A変換器28を設けているが、このD/
A変換器28を色温度計23の内部に設けることもでき
る。また、メモリ27のデジタルデータをアナログ信号
変換する手段としてD/A変換器28を使用している
が、色温度補正回路231としてCPU処理などの方法
をとれば、メモリ27から直接デジタルデータを受け渡
すようにすることも可能である。
21内部にD/A変換器28を設けているが、このD/
A変換器28を色温度計23の内部に設けることもでき
る。また、メモリ27のデジタルデータをアナログ信号
変換する手段としてD/A変換器28を使用している
が、色温度補正回路231としてCPU処理などの方法
をとれば、メモリ27から直接デジタルデータを受け渡
すようにすることも可能である。
【0034】以上、実施例に基づいて説明したが、本発
明中には以下の発明が含まれる。 (1)顕微鏡の写真撮影を行なうとともに、撮像手段に
導かれる光の色温度を測定する色温度計を設けた写真撮
影装置において、前記顕微鏡からの入射光を前記撮像手
段側に導く光路と前記色温度計側に導く光路をそれぞれ
有する写真撮影装置本体と、前記撮像手段側の光路を通
過する光の色温度と前記色温度計側の光路を通過する光
の色温度との差を補正値として記憶する補正値記憶手段
と、前記色温度計側の光路を通過する光の色温度を前記
補正値記憶手段の補正値により補正する色温度補正手段
とを具備し、前記色温度補正手段により補正された結果
を前記撮像手段側の光路を通過される光の色温度として
前記色温度計より出力することを特徴とする顕微鏡の写
真撮影装置。
明中には以下の発明が含まれる。 (1)顕微鏡の写真撮影を行なうとともに、撮像手段に
導かれる光の色温度を測定する色温度計を設けた写真撮
影装置において、前記顕微鏡からの入射光を前記撮像手
段側に導く光路と前記色温度計側に導く光路をそれぞれ
有する写真撮影装置本体と、前記撮像手段側の光路を通
過する光の色温度と前記色温度計側の光路を通過する光
の色温度との差を補正値として記憶する補正値記憶手段
と、前記色温度計側の光路を通過する光の色温度を前記
補正値記憶手段の補正値により補正する色温度補正手段
とを具備し、前記色温度補正手段により補正された結果
を前記撮像手段側の光路を通過される光の色温度として
前記色温度計より出力することを特徴とする顕微鏡の写
真撮影装置。
【0035】このようにすれば、従来の予め何種類もの
色調補正フィルタを用意しておき、これらフィルタを選
択的に使用するものと比べ、補正値記憶手段での補正値
は階段状でなく連続的なものにできるので、精度の高い
補正が実現でき、しかも、多種類の色調補正フィルタを
用意することがないので、価格的に安価にできる。
色調補正フィルタを用意しておき、これらフィルタを選
択的に使用するものと比べ、補正値記憶手段での補正値
は階段状でなく連続的なものにできるので、精度の高い
補正が実現でき、しかも、多種類の色調補正フィルタを
用意することがないので、価格的に安価にできる。
【0036】(2)(1)記載の顕微鏡の写真撮影装置
において、前記色温度計は前記写真撮影装置本体に対し
て着脱可能になっていて、前記色温度補正手段は前記色
温度計内部に、前記補正値記憶手段は前記写真撮影装置
本体内部にそれぞれ設けられる。
において、前記色温度計は前記写真撮影装置本体に対し
て着脱可能になっていて、前記色温度補正手段は前記色
温度計内部に、前記補正値記憶手段は前記写真撮影装置
本体内部にそれぞれ設けられる。
【0037】このようにすれば、補正値記憶手段を有す
る写真撮影装置本体に対して任意の色温度計を取付けた
場合も、色温度計は正しく撮像手段側の光路を通過され
る光の色温度を出力できるようになり、写真撮影装置本
体に対する色温度計の互換性を保つことができ、経済的
に有利にできる。
る写真撮影装置本体に対して任意の色温度計を取付けた
場合も、色温度計は正しく撮像手段側の光路を通過され
る光の色温度を出力できるようになり、写真撮影装置本
体に対する色温度計の互換性を保つことができ、経済的
に有利にできる。
【0038】(3)(1)または(2)記載の顕微鏡の
写真撮影装置において、前記補正値記憶手段は電圧調整
を可能にしたボリュウムまたは固体メモリからなってい
る。このようにすれば、(1)と同様な効果が期待でき
る。
写真撮影装置において、前記補正値記憶手段は電圧調整
を可能にしたボリュウムまたは固体メモリからなってい
る。このようにすれば、(1)と同様な効果が期待でき
る。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、従来
の予め何種類もの色調補正フィルタを用意しておき、こ
れらフィルタを選択的に使用するものと比べ、補正値記
憶手段での補正値は階段状でなく連続的なものにできる
ので、精度の高い補正が実現でき、しかも、多種類の色
調補正フィルタを用意することがないので、価格的に安
価にできる。
の予め何種類もの色調補正フィルタを用意しておき、こ
れらフィルタを選択的に使用するものと比べ、補正値記
憶手段での補正値は階段状でなく連続的なものにできる
ので、精度の高い補正が実現でき、しかも、多種類の色
調補正フィルタを用意することがないので、価格的に安
価にできる。
【0040】また、補正値記憶手段を有する写真撮影装
置本体に対して任意の色温度計を取付けた場合も、色温
度計は正しく撮像手段側の光路を通過される光の色温度
を出力できるようになり、写真撮影装置本体に対する色
温度計の互換性を保つことができ、経済的に有利にでき
る。
置本体に対して任意の色温度計を取付けた場合も、色温
度計は正しく撮像手段側の光路を通過される光の色温度
を出力できるようになり、写真撮影装置本体に対する色
温度計の互換性を保つことができ、経済的に有利にでき
る。
【図1】本発明の写真撮影装置が取り付けられた顕微鏡
の側面図。
の側面図。
【図2】本発明の第1実施例の概略構成を示す図。
【図3】本発明の第2実施例の概略構成を示す図。
【図4】本発明の第3実施例の概略構成を示す図。
1…顕微鏡本体、 2…ベース、 3…透過照明用光源、 4…ミラー、 5…コンデンサレンズ、 6…ステージ、 7…標本、 8…レボルバ、 9…対物レンズ、 10…鏡筒、 11…接眼レンズ、 12…写真撮影装置、 21…写真撮影装置本体、 22…カメラ、 23…色温度計、 231…色温度補正回路、 232…受光回路、 233…表示装置、 24…プリズム、 25…記憶装置、 26…ボリューム、 27…メモリ、 28…D/A変換器。
Claims (3)
- 【請求項1】 顕微鏡の写真撮影を行なうとともに、撮
像手段に導かれる光の色温度を測定する色温度計を設け
た写真撮影装置において、 前記顕微鏡からの入射光を前記撮像手段側に導く光路と
前記色温度計側に導く光路をそれぞれ有する写真撮影装
置本体と、 前記撮像手段側の光路を通過する光の色温度と前記色温
度計側の光路を通過する光の色温度との差を補正値とし
て記憶する補正値記憶手段と、 前記色温度計側の光路を通過する光の色温度を前記補正
値記憶手段の補正値により補正する色温度補正手段とを
具備し、 前記色温度補正手段により補正された結果を前記撮像手
段側の光路を通過される光の色温度として前記色温度計
より出力することを特徴とする顕微鏡の写真撮影装置。 - 【請求項2】 前記色温度計は前記写真撮影装置本体に
対して着脱可能になっていて、前記色温度補正手段は前
記色温度計内部に、前記補正値記憶手段は前記写真撮影
装置本体内部にそれぞれ設けられることを特徴とする請
求項1記載の顕微鏡の写真撮影装置。 - 【請求項3】 前記補正値記憶手段は、電圧調整を可能
にしたボリュウムまたは固体メモリからなることを特徴
とする請求項1または2記載の顕微鏡の写真撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5864195A JPH08254657A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 顕微鏡の写真撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5864195A JPH08254657A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 顕微鏡の写真撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08254657A true JPH08254657A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13090214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5864195A Withdrawn JPH08254657A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 顕微鏡の写真撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08254657A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6795238B2 (en) * | 1997-12-02 | 2004-09-21 | Olympus Optical Co., Ltd. | Electronic camera for microscope |
| US6876399B1 (en) | 1999-01-19 | 2005-04-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Image sensing apparatus for microscope |
| US6917377B2 (en) | 2000-02-04 | 2005-07-12 | Olympus Optical Co., Ltd. | Microscope system |
-
1995
- 1995-03-17 JP JP5864195A patent/JPH08254657A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6795238B2 (en) * | 1997-12-02 | 2004-09-21 | Olympus Optical Co., Ltd. | Electronic camera for microscope |
| US6876399B1 (en) | 1999-01-19 | 2005-04-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Image sensing apparatus for microscope |
| US6917377B2 (en) | 2000-02-04 | 2005-07-12 | Olympus Optical Co., Ltd. | Microscope system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |