JPH08254662A - 光投射システム - Google Patents
光投射システムInfo
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- JPH08254662A JPH08254662A JP7297827A JP29782795A JPH08254662A JP H08254662 A JPH08254662 A JP H08254662A JP 7297827 A JP7297827 A JP 7297827A JP 29782795 A JP29782795 A JP 29782795A JP H08254662 A JPH08254662 A JP H08254662A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/74—Projection arrangements for image reproduction, e.g. using eidophor
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
- H04N9/3102—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators
- H04N9/3105—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators for displaying all colours simultaneously, e.g. by using two or more electronic spatial light modulators
- H04N9/3108—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM] using two-dimensional electronic spatial light modulators for displaying all colours simultaneously, e.g. by using two or more electronic spatial light modulators by using a single electronic spatial light modulator
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 投射スクリーン上のノイズの発生を防止す
ると共に、光の強度低下をできるだけ小さくした光投射
システムを提供すること。 【解決手段】 本発明による光投射システムは、従
来、フィールドレンズ160と薄膜アクチュエーテッド
ミラーアレイ170との間に配置されていたRGB画素
フィルタ140を、投射ストッパー135と投射レンズ
130との間に配置したことを主な特徴とする。これに
よって、従来RGB画素フィルタによる白色光の反射に
起因して投射スクリーン190上に現れていたノイズが
低減されると共に、白色光がRGB画素フィルタ140
を一回だけしか通過しないため白色光の強度低下が防止
されシステムの光効率が向上される。
ると共に、光の強度低下をできるだけ小さくした光投射
システムを提供すること。 【解決手段】 本発明による光投射システムは、従
来、フィールドレンズ160と薄膜アクチュエーテッド
ミラーアレイ170との間に配置されていたRGB画素
フィルタ140を、投射ストッパー135と投射レンズ
130との間に配置したことを主な特徴とする。これに
よって、従来RGB画素フィルタによる白色光の反射に
起因して投射スクリーン190上に現れていたノイズが
低減されると共に、白色光がRGB画素フィルタ140
を一回だけしか通過しないため白色光の強度低下が防止
されシステムの光効率が向上される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光投射システムに関
し、特に、新規な光学的バッフリング手段(baffl
ing means)を有する光投射システムに関す
る。
し、特に、新規な光学的バッフリング手段(baffl
ing means)を有する光投射システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来利用されている多様なビデオディス
プレイシステムの中で、光投射システムは大画面で高画
質の映像を提供することができるものとして知られてい
る。
プレイシステムの中で、光投射システムは大画面で高画
質の映像を提供することができるものとして知られてい
る。
【0003】図1には、従来の光投射システム10の概
略図が示されている。このシステム10は、非点光源1
1、ソースレンズ20、ソース開口26が設けられてい
るソースストッパー25、反射面55を有する光学装置
50、フィールドレンズ60、RGB画素フィルタ4
0、投射開口36が設けられている投射ストッパー3
5、投射レンズ30、投射スクリーン90、及びM×N
個の薄膜アクチュエーテッドミラー71からなるアレイ
(薄膜アクチュエーテッドミラーアレイ)70から構成
されている。
略図が示されている。このシステム10は、非点光源1
1、ソースレンズ20、ソース開口26が設けられてい
るソースストッパー25、反射面55を有する光学装置
50、フィールドレンズ60、RGB画素フィルタ4
0、投射開口36が設けられている投射ストッパー3
5、投射レンズ30、投射スクリーン90、及びM×N
個の薄膜アクチュエーテッドミラー71からなるアレイ
(薄膜アクチュエーテッドミラーアレイ)70から構成
されている。
【0004】図1に示されているように、非点光源11
から発せられた白色光は、ソースレンズ20によりソー
スストッパー25上に第1光路に沿って集光される。こ
こで、白色光は基本色中の何れか一つの色を有する第
1、第2及び第3基本光ビームからなっている。ソース
ストッパー25は、非点光源11から発せられた白色光
をソースレンズ20を通して受光し、白色光の一部がソ
ース開口26を通過するようにして、通過した光が予め
定められた形状になるようにする。この予め定められた
形状を有するソースストッパー25を通過した白色光は
光学装置50上へ投射される。光学装置50には、フィ
ールドレンズ60及びソースストッパー25に対向する
ように反射面55が設けられている。光学装置50の反
射面55から反射された白色光は、第2光路に沿って拡
開するが、フィールドレンズ60により平行にされて、
RGB画素フィルタ40上に一様に投射される。ここ
で、RGB画素フィルタ40は、フィールドレンズ60
と薄膜アクチュエーテッドミラーアレイ70との間に、
薄膜アクチュエーテッドミラーアレイ70に向き合うよ
うに配置されている。RGB画素フィルタ40は、フィ
ールドレンズ60から平行に進行する白色光を受光し、
第1、第2及び第3基本光ビームに分解して、薄膜アク
チュエーテッドミラーアレイ70へ伝達する。アレイ7
0の薄膜アクチュエーテッドミラー71の各々は、ミラ
ー76、アクチュエータ72及び能動マトリックス74
からなり、ここでアクチュエータ72は、印加された電
気信号に応じて変形する電歪物質または圧電物質からな
る。アレイ70の薄膜アクチュエーテッドミラー71の
各々は表示されるべき各画素の何れか一つに対応する。
から発せられた白色光は、ソースレンズ20によりソー
スストッパー25上に第1光路に沿って集光される。こ
こで、白色光は基本色中の何れか一つの色を有する第
1、第2及び第3基本光ビームからなっている。ソース
ストッパー25は、非点光源11から発せられた白色光
をソースレンズ20を通して受光し、白色光の一部がソ
ース開口26を通過するようにして、通過した光が予め
定められた形状になるようにする。この予め定められた
形状を有するソースストッパー25を通過した白色光は
光学装置50上へ投射される。光学装置50には、フィ
ールドレンズ60及びソースストッパー25に対向する
ように反射面55が設けられている。光学装置50の反
射面55から反射された白色光は、第2光路に沿って拡
開するが、フィールドレンズ60により平行にされて、
RGB画素フィルタ40上に一様に投射される。ここ
で、RGB画素フィルタ40は、フィールドレンズ60
と薄膜アクチュエーテッドミラーアレイ70との間に、
薄膜アクチュエーテッドミラーアレイ70に向き合うよ
うに配置されている。RGB画素フィルタ40は、フィ
ールドレンズ60から平行に進行する白色光を受光し、
第1、第2及び第3基本光ビームに分解して、薄膜アク
チュエーテッドミラーアレイ70へ伝達する。アレイ7
0の薄膜アクチュエーテッドミラー71の各々は、ミラ
ー76、アクチュエータ72及び能動マトリックス74
からなり、ここでアクチュエータ72は、印加された電
気信号に応じて変形する電歪物質または圧電物質からな
る。アレイ70の薄膜アクチュエーテッドミラー71の
各々は表示されるべき各画素の何れか一つに対応する。
【0005】アレイ70の薄膜アクチュエーテッドミラ
ー71の各々から反射される基本光ビームの第3光路
は、各薄膜アクチュエーテッドミラー71に於けるアク
チュエータ72の変形量により決定される。
ー71の各々から反射される基本光ビームの第3光路
は、各薄膜アクチュエーテッドミラー71に於けるアク
チュエータ72の変形量により決定される。
【0006】薄膜アクチュエーテッドミラー71から反
射された基本光ビームは、第3光路に沿って進んでRG
B画素フィルタ40を再度通過した後、フィールドレン
ズ60により集光されて、投射ストッパー35に再度そ
の焦点が合うようにされる。光学装置50が基本光ビー
ムの第3光路上に位置しないため、アレイ70の薄膜ア
クチュエーテッドミラー71の各々から反射された基本
光ビームは、フィールドレンズ60により投射ストッパ
ー35上に直接集光される。
射された基本光ビームは、第3光路に沿って進んでRG
B画素フィルタ40を再度通過した後、フィールドレン
ズ60により集光されて、投射ストッパー35に再度そ
の焦点が合うようにされる。光学装置50が基本光ビー
ムの第3光路上に位置しないため、アレイ70の薄膜ア
クチュエーテッドミラー71の各々から反射された基本
光ビームは、フィールドレンズ60により投射ストッパ
ー35上に直接集光される。
【0007】アレイ70に於いて、偏向されなかった薄
膜アクチュエーテッドミラー71の各々から反射された
基本光ビームは、RGB画素フィルタ40を通過した
後、上述したように、フィールドレンズ60により第3
光路に沿って投射ストッパー35に再度集光されるが、
このとき投射ストッパー35の投射開口36を通過しな
いようにされる。一方、アレイ70に於いて偏向された
薄膜アクチュエーテッドミラー71の各々から反射され
た基本光ビームは、RGB画素フィルタ40を通過した
後、フィールドレンズ60により第3光路に沿って投射
ストッパー35に再度集光されるとき、投射ストッパー
35の投射開口36を通過するようにされる。その結
果、基本光ビームの強さが調節される。投射ストッパー
35の投射開口36を通過した基本光ビームは、投射レ
ンズ30を通って投射スクリーン90上に投射される。
これによって、M×N個の画素からなる映像が投射スク
リーン90上に表示される。
膜アクチュエーテッドミラー71の各々から反射された
基本光ビームは、RGB画素フィルタ40を通過した
後、上述したように、フィールドレンズ60により第3
光路に沿って投射ストッパー35に再度集光されるが、
このとき投射ストッパー35の投射開口36を通過しな
いようにされる。一方、アレイ70に於いて偏向された
薄膜アクチュエーテッドミラー71の各々から反射され
た基本光ビームは、RGB画素フィルタ40を通過した
後、フィールドレンズ60により第3光路に沿って投射
ストッパー35に再度集光されるとき、投射ストッパー
35の投射開口36を通過するようにされる。その結
果、基本光ビームの強さが調節される。投射ストッパー
35の投射開口36を通過した基本光ビームは、投射レ
ンズ30を通って投射スクリーン90上に投射される。
これによって、M×N個の画素からなる映像が投射スク
リーン90上に表示される。
【0008】上記の光投射システム10は、いくつかの
問題点を有している。その内最も大きい問題点は、RG
B画素フィルタ40により生じるノイズの問題である。
これは、RGB画素フィルタ40が、フィールドレンズ
60とM×N個の薄膜アクチュエーテッドミラー71か
らなるアレイ70との間の第2光路上に位置するため、
反射面55から反射された白色光の一部がRGB画素フ
ィルタ40により反射され、それが投射スクリーン90
上にノイズとして現れるものである。さらに、アレイ7
0の薄膜アクチュエーテッドミラー71の各々から反射
された基本光ビームが、RGB画素フィルタ40を再度
通過することになるため、基本光ビームの強さが低下
し、光投射システム10の全体的な光効率が低下してし
まうという欠点がある。
問題点を有している。その内最も大きい問題点は、RG
B画素フィルタ40により生じるノイズの問題である。
これは、RGB画素フィルタ40が、フィールドレンズ
60とM×N個の薄膜アクチュエーテッドミラー71か
らなるアレイ70との間の第2光路上に位置するため、
反射面55から反射された白色光の一部がRGB画素フ
ィルタ40により反射され、それが投射スクリーン90
上にノイズとして現れるものである。さらに、アレイ7
0の薄膜アクチュエーテッドミラー71の各々から反射
された基本光ビームが、RGB画素フィルタ40を再度
通過することになるため、基本光ビームの強さが低下
し、光投射システム10の全体的な光効率が低下してし
まうという欠点がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、投射スクリーン上に現れるノイズの発生を防止し得
る光投射システムを提供することにある。
は、投射スクリーン上に現れるノイズの発生を防止し得
る光投射システムを提供することにある。
【0010】本発明の他の目的は、光の強度低下をでき
るだけ小さくした光投射システムを提供することにあ
る。
るだけ小さくした光投射システムを提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によれば、M×N個の画素(M及びNは正
の整数)からなる映像を表示し得る光投射システムであ
って、基本色中の何れか一つの色を有する第1、第2及
び第3の基本光からなる白色光を第1光路に沿って発す
る非点光源と、ミラー、アクチュエータ及び能動マトリ
ックスからなり、反射された白色光の光路を変更させ得
るM×N個の薄膜アクチュエーテッドミラーからなるア
レイと、特定の形状を有するソース開口が設けられ、前
記第1光路上に位置し、前記非点光源から発せられた白
色光を予め定められた形状にするためのソースストッパ
ーと、前記ソースストッパーと前記非点光源との間に配
置され、前記非点光源から発せられた白色光を前記ソー
スストッパー上に集光するソースレンズと、内部に反射
面が設けられており、前記ソースストッパーから伝達さ
れた白色光を第2光路に沿って反射させる光学装置と、
前記光学装置と前記薄膜アクチュエーテッドミラーアレ
イとの間に配置され、前記光学装置の反射面から反射さ
れた白色光を平行にして前記薄膜アクチュエーテッドミ
ラーアレイ上に投射すると共に、前記薄膜アクチュエー
テッドミラーアレイから反射された白色光を第3光路に
沿って再度集光するフィールドレンズと、投射開口が設
けられ、前記第3光路上に位置し、前記薄膜アクチュエ
ーテッドミラーから反射された白色光の予め定められた
量が前記投射開口を通過するようにすることによって、
白色光の強さを調節する投射ストッパーと、前記投射ス
トッパーからの白色光を基本光ビームに分解するRGB
画素フィルタと、M×N個の画素からなる映像を表示す
る投射スクリーンと、前記RGB画素フィルタからの基
本光ビームを前記投射スクリーン上に投射することによ
って、前記M×N個の画素からなる映像を表示する投射
レンズとを含むことを特徴とする光投射システムが提供
される。
めに、本発明によれば、M×N個の画素(M及びNは正
の整数)からなる映像を表示し得る光投射システムであ
って、基本色中の何れか一つの色を有する第1、第2及
び第3の基本光からなる白色光を第1光路に沿って発す
る非点光源と、ミラー、アクチュエータ及び能動マトリ
ックスからなり、反射された白色光の光路を変更させ得
るM×N個の薄膜アクチュエーテッドミラーからなるア
レイと、特定の形状を有するソース開口が設けられ、前
記第1光路上に位置し、前記非点光源から発せられた白
色光を予め定められた形状にするためのソースストッパ
ーと、前記ソースストッパーと前記非点光源との間に配
置され、前記非点光源から発せられた白色光を前記ソー
スストッパー上に集光するソースレンズと、内部に反射
面が設けられており、前記ソースストッパーから伝達さ
れた白色光を第2光路に沿って反射させる光学装置と、
前記光学装置と前記薄膜アクチュエーテッドミラーアレ
イとの間に配置され、前記光学装置の反射面から反射さ
れた白色光を平行にして前記薄膜アクチュエーテッドミ
ラーアレイ上に投射すると共に、前記薄膜アクチュエー
テッドミラーアレイから反射された白色光を第3光路に
沿って再度集光するフィールドレンズと、投射開口が設
けられ、前記第3光路上に位置し、前記薄膜アクチュエ
ーテッドミラーから反射された白色光の予め定められた
量が前記投射開口を通過するようにすることによって、
白色光の強さを調節する投射ストッパーと、前記投射ス
トッパーからの白色光を基本光ビームに分解するRGB
画素フィルタと、M×N個の画素からなる映像を表示す
る投射スクリーンと、前記RGB画素フィルタからの基
本光ビームを前記投射スクリーン上に投射することによ
って、前記M×N個の画素からなる映像を表示する投射
レンズとを含むことを特徴とする光投射システムが提供
される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適実施例につい
て図面を参照しながらより詳しく説明する。
て図面を参照しながらより詳しく説明する。
【0013】図2には、本発明に基づく光投射システム
100の概略図が示されている。本発明の光投射システ
ム100は、非点光源110、ソースレンズ120、ソ
ース開口126が設けられているソースストッパー12
5、反射面155を有する光学装置150、フィールド
レンズ160、M×N個の薄膜アクチュエーテッドミラ
ー171からなるアレイ170、投射開口136が設け
られている投射ストッパー135、複数のレンズからな
るリレーレンズ系180、RGB画素フィルタ140、
投射レンズ130及び投射スクリーン190を備えてい
る。
100の概略図が示されている。本発明の光投射システ
ム100は、非点光源110、ソースレンズ120、ソ
ース開口126が設けられているソースストッパー12
5、反射面155を有する光学装置150、フィールド
レンズ160、M×N個の薄膜アクチュエーテッドミラ
ー171からなるアレイ170、投射開口136が設け
られている投射ストッパー135、複数のレンズからな
るリレーレンズ系180、RGB画素フィルタ140、
投射レンズ130及び投射スクリーン190を備えてい
る。
【0014】図2に示されているように、非点光源11
0から発せられた白色光は、非点光源110とソースス
トッパー125との間に配置されたソースレンズ120
によりソースストッパー125のソース開口126へ第
1光路に沿って集光される。白色光は基本色中の何れか
一つの色を有する第1、第2及び第3基本光ビームを有
する。ソースストッパー125は、非点光源110から
発せられソースレンズ120を通過した白色光の一部が
ソース開口126を通過するようにして、通過した光が
予め定められた形状になるようにするのに用いられる。
予め定められた形状を有するソースストッパー125を
通過した白色光は、光学装置150へ進行する。この光
学装置150の反射面155は、ソースストッパー12
5及びフィールドレンズ160に対向するように設けら
れている。光学装置150の反射面155から反射され
た白色光は、第2光路に沿って進行し、フィールドレン
ズ160により平行にされて、薄膜アクチュエーテッド
ミラーアレイ170上に一様に投射される。ここでフィ
ールドレンズ160は、光学装置150と薄膜アクチュ
エーテッドミラーアレイ170との間に配置されてい
る。アレイ170に於いて、薄膜アクチュエーテッドミ
ラー171の各々は、アクチュエータ172、能動マト
リックス174及びミラー176から構成されており、
アクチュエータ172は、印加された電気信号に応じて
変形し得る圧電物質または電歪物質からなっている。ア
レイ170の薄膜アクチュエーテッドミラー171の各
々は表示されるべき画素の何れか一つに対応する。
0から発せられた白色光は、非点光源110とソースス
トッパー125との間に配置されたソースレンズ120
によりソースストッパー125のソース開口126へ第
1光路に沿って集光される。白色光は基本色中の何れか
一つの色を有する第1、第2及び第3基本光ビームを有
する。ソースストッパー125は、非点光源110から
発せられソースレンズ120を通過した白色光の一部が
ソース開口126を通過するようにして、通過した光が
予め定められた形状になるようにするのに用いられる。
予め定められた形状を有するソースストッパー125を
通過した白色光は、光学装置150へ進行する。この光
学装置150の反射面155は、ソースストッパー12
5及びフィールドレンズ160に対向するように設けら
れている。光学装置150の反射面155から反射され
た白色光は、第2光路に沿って進行し、フィールドレン
ズ160により平行にされて、薄膜アクチュエーテッド
ミラーアレイ170上に一様に投射される。ここでフィ
ールドレンズ160は、光学装置150と薄膜アクチュ
エーテッドミラーアレイ170との間に配置されてい
る。アレイ170に於いて、薄膜アクチュエーテッドミ
ラー171の各々は、アクチュエータ172、能動マト
リックス174及びミラー176から構成されており、
アクチュエータ172は、印加された電気信号に応じて
変形し得る圧電物質または電歪物質からなっている。ア
レイ170の薄膜アクチュエーテッドミラー171の各
々は表示されるべき画素の何れか一つに対応する。
【0015】アレイ170の薄膜アクチュエーテッドミ
ラー171の各々から反射される白色光の第3光路は、
アクチュエータ172の変形量により決定される。
ラー171の各々から反射される白色光の第3光路は、
アクチュエータ172の変形量により決定される。
【0016】薄膜アクチュエーテッドミラー171の各
々から反射された白色光は、第3光路に沿って進行し、
フィールドレンズ160により集光されて投射ストッパ
ー135に再度その焦点が合うようにされる。光学装置
150が白色光の第3光路上に位置しないため、アレイ
170の薄膜アクチュエーテッドミラー171の各々か
ら反射された白色光はフィールドレンズ160により直
接投射ストッパー135上に集光される。
々から反射された白色光は、第3光路に沿って進行し、
フィールドレンズ160により集光されて投射ストッパ
ー135に再度その焦点が合うようにされる。光学装置
150が白色光の第3光路上に位置しないため、アレイ
170の薄膜アクチュエーテッドミラー171の各々か
ら反射された白色光はフィールドレンズ160により直
接投射ストッパー135上に集光される。
【0017】アレイ170に於いて、偏向されなかった
薄膜アクチュエーテッドミラー171の各々から反射さ
れた白色光は、フィールドレンズ160により第3光路
に沿って投射ストッパー135に再度集光されるとき、
投射ストッパー135の投射開口136を通過しないよ
うにされる。一方、偏向された薄膜アクチュエーテッド
ミラー171の各々から反射された白色光は、フィール
ドレンズ160により第3光路に沿って投射ストッパー
135に再度集光されるとき、投射ストッパー135の
投射開口136を通過するようにされる。これによっ
て、白色光の強さが調節される。
薄膜アクチュエーテッドミラー171の各々から反射さ
れた白色光は、フィールドレンズ160により第3光路
に沿って投射ストッパー135に再度集光されるとき、
投射ストッパー135の投射開口136を通過しないよ
うにされる。一方、偏向された薄膜アクチュエーテッド
ミラー171の各々から反射された白色光は、フィール
ドレンズ160により第3光路に沿って投射ストッパー
135に再度集光されるとき、投射ストッパー135の
投射開口136を通過するようにされる。これによっ
て、白色光の強さが調節される。
【0018】ソースストッパー125からアレイ170
の各薄膜アクチュエーテッドミラー171までの白色光
の光路の長さは、アレイ170の各アクチュエーテッド
ミラー171から投射ストッパー135までの白色光の
光路の長さと同一であるべきである。これは、ソースス
トッパー125と投射ストッパー135をフィールドレ
ンズ160の焦点位置に配置することにより達成され得
る。さらに、光投射システム100の白色光の強さは、
ソースストッパー125のソース開口126を通過した
全ての白色光が、投射ストッパー135の投射開口13
6を通過するとき最大となる。これは、ソースストッパ
ー125のソース開講126及び投射ストッパー135
の投射開口136の形状及び大きさを同一とすることに
よって達成される。
の各薄膜アクチュエーテッドミラー171までの白色光
の光路の長さは、アレイ170の各アクチュエーテッド
ミラー171から投射ストッパー135までの白色光の
光路の長さと同一であるべきである。これは、ソースス
トッパー125と投射ストッパー135をフィールドレ
ンズ160の焦点位置に配置することにより達成され得
る。さらに、光投射システム100の白色光の強さは、
ソースストッパー125のソース開口126を通過した
全ての白色光が、投射ストッパー135の投射開口13
6を通過するとき最大となる。これは、ソースストッパ
ー125のソース開講126及び投射ストッパー135
の投射開口136の形状及び大きさを同一とすることに
よって達成される。
【0019】投射ストッパー135の投射開口136を
通過した白色光は、複数(例えば、一対のレンズ)から
なり、投射ストッパー135とRGB画素フィルタ14
0との間に配置されたリレーレンズ系180へ進む。こ
のリレーレンズ系180は、レンズ間の距離を調整し予
め定められた形状の白色光のサイズを調節することによ
って、投射ストッパー135からの白色光がRGB画素
フィルタ140の全面に投射されるようにする。リレー
レンズ系180と投射レンズ130との間に配置された
RGB画素フィルタ140は、リレーレンズ系180か
ら予め定められた大きさと形状を有する白色光を受光
し、第1、第2及び第3基本光ビームに分解して、投射
レンズ130へ伝達する。投射レンズ130は、RGB
画素フィルタ140から伝達された基本光ビームを投射
スクリーン190上に投射する。これによって、M×N
個の画素からなる映像が投射スクリーン190上に表示
される。
通過した白色光は、複数(例えば、一対のレンズ)から
なり、投射ストッパー135とRGB画素フィルタ14
0との間に配置されたリレーレンズ系180へ進む。こ
のリレーレンズ系180は、レンズ間の距離を調整し予
め定められた形状の白色光のサイズを調節することによ
って、投射ストッパー135からの白色光がRGB画素
フィルタ140の全面に投射されるようにする。リレー
レンズ系180と投射レンズ130との間に配置された
RGB画素フィルタ140は、リレーレンズ系180か
ら予め定められた大きさと形状を有する白色光を受光
し、第1、第2及び第3基本光ビームに分解して、投射
レンズ130へ伝達する。投射レンズ130は、RGB
画素フィルタ140から伝達された基本光ビームを投射
スクリーン190上に投射する。これによって、M×N
個の画素からなる映像が投射スクリーン190上に表示
される。
【0020】上記に於いて、本発明の特定の実施例につ
いて説明したが、本発明に記載した請求範囲を逸脱する
ことなく、当業者は種々の変更をし得ることは勿論であ
る。
いて説明したが、本発明に記載した請求範囲を逸脱する
ことなく、当業者は種々の変更をし得ることは勿論であ
る。
【0021】
【発明の効果】従って、従来の光投射システム10とは
異なり、本発明の光投射システム100に於いては、R
GB画素フィルタ140が投射ストッパー135と投射
レンズ130との間に配置されていることにより、従来
RGB画素フィルタによる白色光の反射によって投射ス
クリーン上に現れていたノイズが低減されると共に、白
色光がRGB画素フィルタ140を一回だけしか通過し
ないため白色光の強度低下が防止されシステムの光効率
が向上される。
異なり、本発明の光投射システム100に於いては、R
GB画素フィルタ140が投射ストッパー135と投射
レンズ130との間に配置されていることにより、従来
RGB画素フィルタによる白色光の反射によって投射ス
クリーン上に現れていたノイズが低減されると共に、白
色光がRGB画素フィルタ140を一回だけしか通過し
ないため白色光の強度低下が防止されシステムの光効率
が向上される。
【図1】従来の光投射システム10の概略図である。
【図2】本発明の好ましい実施例による光投射システム
100の概略図である。
100の概略図である。
10 従来の光投射システム 11 非点光源 20 ソースレンズ 25 ソースストッパー 26 ソース開口 30 投射レンズ 35 投射ストッパー 36 投射開口 40 RGB画素フィルタ 50 光学装置 55 反射面 60 フィールドレンズ 70 薄膜アクチュエーテッドミラーアレイ 71 薄膜アクチュエーテッドミラー 72 アクチュエータ 74 能動マトリックス 76 ミラー 90 投射スクリーン 100 光投射システム 110 非点光源 120 ソースレンズ 125 ソースストッパー 126 ソース開口 130 投射レンズ 135 投射ストッパー 136 投射開口 140 RGB画素フィルタ 150 光学装置 155 反射面 160 フィールドレンズ 170 薄膜アクチュエーテッドミラーアレイ 171 薄膜アクチュエーテッドミラー 172 アクチュエータ 174 能動マトリックス 176 ミラー 180 リレーレンズ系 190 投射スクリーン
Claims (9)
- 【請求項1】 M×N個の画素(M及びNは正の整
数)からなる映像を表示し得る光投射システムであっ
て、 基本色中の何れか一つの色を有する第1、第2及び第3
の基本光からなる白色光を第1光路に沿って発する非点
光源と、 ミラー、アクチュエータ及び能動マトリックスからな
り、反射された白色光の光路を変更させ得るM×N個の
薄膜アクチュエーテッドミラーからなるアレイと、 特定の形状を有するソース開口が設けられ、前記第1光
路上に位置し、前記非点光源から発せられた白色光を予
め定められた形状にするためのソースストッパーと、 前記ソースストッパーと前記非点光源との間に配置さ
れ、前記非点光源から発せられた白色光を前記ソースス
トッパー上に集光するソースレンズと、 内部に反射面が設けられており、前記ソースストッパー
から伝達された白色光を第2光路に沿って反射させる光
学装置と、 前記光学装置と前記薄膜アクチュエーテッドミラーアレ
イとの間に配置され、前記光学装置の反射面から反射さ
れた白色光を平行にして前記薄膜アクチュエーテッドミ
ラーアレイ上に投射すると共に、前記薄膜アクチュエー
テッドミラーアレイから反射された白色光を第3光路に
沿って再度集光するフィールドレンズと、 投射開口が設けられ、前記第3光路上に位置し、前記薄
膜アクチュエーテッドミラーから反射された白色光の予
め定められた量が前記投射開口を通過するようにするこ
とによって、白色光の強さを調節する投射ストッパー
と、 前記投射ストッパーからの白色光を基本光ビームに分解
するRGB画素フィルタと、 M×N個の画素からなる映像を表示する投射スクリーン
と、 前記RGB画素フィルタからの基本光ビームを前記投射
スクリーン上に投射することによって、前記M×N個の
画素からなる映像を表示する投射レンズとを含むことを
特徴とする光投射システム。 - 【請求項2】 前記投射ストッパーと前記RGB画素
フィルタとの間にリレーレンズ系が更に設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載の光投射システム。 - 【請求項3】 前記リレーレンズ系が、複数のレンズ
からなることを特徴とする請求項2に記載の光投射シス
テム。 - 【請求項4】 前記リレーレンズ系が、レンズ間の距
離を調整し予め定められた形状の前記白色光のサイズを
調節することによって、前記投射ストッパーからの白色
光を前記RGB画素フィルタの全面に投射することを特
徴とする請求項2に記載の光投射システム。 - 【請求項5】 前記ソースストッパー及び投射ストッ
パーが、前記フィールドレンズの焦点位置に位置するこ
とを特徴とする請求項1に記載の光投射システム。 - 【請求項6】 前記ソースストッパーから前記アレイ
の薄膜アクチュエーテッドミラーまでの白色光の光路の
長さが、前記アレイの薄膜アクチュエーテッドミラーか
ら前記投射ストッパーまでの白色光の光路の長さと同一
であることを特徴とする請求項3に記載の光投射システ
ム。 - 【請求項7】 前記ソースストッパーのソース開口の
形状及び大きさが、前記投射ストッパーの投射開口の形
状及び大きさと同一であることを特徴とする請求項1に
記載の光投射システム。 - 【請求項8】 前記光学装置が、前記薄膜アクチュエ
ーテッドミラーアレイから反射される白色光の第3光路
から離間されて位置することを特徴とする請求項1に記
載の光投射システム。 - 【請求項9】 前記薄膜アクチュエーテッドミラーア
レイから反射された白色光の焦点が、前記フィールドレ
ンズにより前記投射ストッパー上に再度合わせられるこ
とを特徴とする請求項8に記載の光投射システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1994/28335 | 1994-10-31 | ||
| KR1019940028335A KR100220675B1 (ko) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 투사형 화상표시장치 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08254662A true JPH08254662A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=19396670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7297827A Ceased JPH08254662A (ja) | 1994-10-31 | 1995-10-20 | 光投射システム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5541679A (ja) |
| JP (1) | JPH08254662A (ja) |
| KR (1) | KR100220675B1 (ja) |
| CN (1) | CN1058598C (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001500628A (ja) * | 1996-02-28 | 2001-01-16 | ケニス シー ジョンソン | マイクロリトグラフィ用マイクロレンズスキャナ及び広フィールド共焦顕微鏡 |
| US7434944B2 (en) | 2004-09-01 | 2008-10-14 | Konica Minolta Opto, Inc. | Image projection apparatus |
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- 1994-10-31 KR KR1019940028335A patent/KR100220675B1/ko not_active Expired - Fee Related
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1995
- 1995-10-20 JP JP7297827A patent/JPH08254662A/ja not_active Ceased
- 1995-10-20 US US08/546,206 patent/US5541679A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-10-24 CN CN95118220A patent/CN1058598C/zh not_active Expired - Fee Related
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| US5541679A (en) | 1996-07-30 |
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