JPH082548A - 結束テープ、結束方法および結束物 - Google Patents
結束テープ、結束方法および結束物Info
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- JPH082548A JPH082548A JP6139221A JP13922194A JPH082548A JP H082548 A JPH082548 A JP H082548A JP 6139221 A JP6139221 A JP 6139221A JP 13922194 A JP13922194 A JP 13922194A JP H082548 A JPH082548 A JP H082548A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 被結束物を容易かつ正確に、また損傷を与え
ることなく強固に結束し得ると共に、触感を向上し、開
梱が容易で、使用後の納まりが良く、また被結束物の表
面に附されている表示を隠すことなく被結束物を結束す
る結束テープ。 【構成】 厚さが100μm以下の合成樹脂製の帯状テ
ープ10であって、ヘイズ値が20%以下、長手方向の
熱収縮率が10%以上、熱収縮応力が100g/15mm幅以
上であること。 【効果】 ナイフ等の切断用具がなくとも手作業で切断
することができるので、結束物の開梱が容易で、薄く且
つ腰が弱いことから、嵩ばりが小さく、柔軟で、伸張す
ることから、手触りが良い。
ることなく強固に結束し得ると共に、触感を向上し、開
梱が容易で、使用後の納まりが良く、また被結束物の表
面に附されている表示を隠すことなく被結束物を結束す
る結束テープ。 【構成】 厚さが100μm以下の合成樹脂製の帯状テ
ープ10であって、ヘイズ値が20%以下、長手方向の
熱収縮率が10%以上、熱収縮応力が100g/15mm幅以
上であること。 【効果】 ナイフ等の切断用具がなくとも手作業で切断
することができるので、結束物の開梱が容易で、薄く且
つ腰が弱いことから、嵩ばりが小さく、柔軟で、伸張す
ることから、手触りが良い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば各種の商品を
収容した複数の箱を束ねるのに使用する結束テープ、お
よびその結束方法、結束物に関するものである。
収容した複数の箱を束ねるのに使用する結束テープ、お
よびその結束方法、結束物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】食料品などの商品は、その流通過程にお
いては一定の個数毎に箱の中に梱包された状態で取り扱
われる。さらに、これら商品等の納められた複数の箱
は、一定の数毎に纏めて取り扱われることがある。この
際、一まとめにした箱がばらばらにならないように緊密
に束ねるために、結束テープが使用される。結束テープ
にはポリプロピレンを押出、延伸してテープ状とし、ま
たはさらにエンボス加工を施したPPバンドが多く用い
られている。この従来のPPバンドは、被結束物に強固
に縛り付けられることで被結束物を結束するもので、結
束装置などが開発されて機械化が進んでいる上に、破断
強度が強いことから、被結束物を緊密に結束することが
でき、また、結束物に巻付けられたPPバンドを把持す
ることによって容易に結束物を持つことができるので、
搬出、搬入などの作業上、便利であり多用されている。
いては一定の個数毎に箱の中に梱包された状態で取り扱
われる。さらに、これら商品等の納められた複数の箱
は、一定の数毎に纏めて取り扱われることがある。この
際、一まとめにした箱がばらばらにならないように緊密
に束ねるために、結束テープが使用される。結束テープ
にはポリプロピレンを押出、延伸してテープ状とし、ま
たはさらにエンボス加工を施したPPバンドが多く用い
られている。この従来のPPバンドは、被結束物に強固
に縛り付けられることで被結束物を結束するもので、結
束装置などが開発されて機械化が進んでいる上に、破断
強度が強いことから、被結束物を緊密に結束することが
でき、また、結束物に巻付けられたPPバンドを把持す
ることによって容易に結束物を持つことができるので、
搬出、搬入などの作業上、便利であり多用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のPPバンドであると、引裂強度が非常に高いがため
に開梱時にはPPバンドを切断するのに、ナイフ等の用
具が必要であり、開梱が面倒である。また、PPバンド
としての物性を高めるために腰が強いことから、開梱後
の不要となったPPバンドは、かえって嵩ばり、特に大
量の不要なPPバンドが生じた際には、廃棄するにして
も広い保管場所を設ける必要が生じるなど不便であっ
た。さらに、被結束物の表面には、内容物の照会などの
為の文字やバーコードなどの記号等が印刷されているこ
とが多々あるが、上記従来のPPバンドは不透明であ
り、これら文字や記号等がPPバンドの下に隠れてしま
うことがあり、不都合であった。また、運搬作業の際に
は作業者はPPバンドを把持するが、PPバンドは堅
く、長時間もしくは数回にわたってPPバンドを把持す
ると次第に手が痛くなり、作業効率の低下を招いてしま
うものである。また、PPバンドと被結束物の間に多少
の緩みがある方がPPバンドを把持し易くなるものの、
この緩みが大き過ぎると荷崩れ等の危険性が生じ、また
PPバンドを把持して作業を施した後に、PPバンドが
元の位置に戻らないとやはり荷崩れ等のおそれがある。
また、荷崩れ等を防ぐ為に結束強度を高めるためには、
PPバンドに高い引張力を付しながら被結束物に縛り付
けなければならず、また巻き付け位置等に精度が要求さ
れることなどから、結束ミスが生じ易い。さらに、PP
バンドを被結束物に強固に巻き付けるために、PPバン
ドを引張りながら巻き付けると、被結束物が紙製などで
ある場合に、PPバンドが被結束物に食込み、被結束物
が損傷してしまうことがあり、よってPPバンドにかけ
る張力を調整しなければならず、結束作業に手間を要し
た。
来のPPバンドであると、引裂強度が非常に高いがため
に開梱時にはPPバンドを切断するのに、ナイフ等の用
具が必要であり、開梱が面倒である。また、PPバンド
としての物性を高めるために腰が強いことから、開梱後
の不要となったPPバンドは、かえって嵩ばり、特に大
量の不要なPPバンドが生じた際には、廃棄するにして
も広い保管場所を設ける必要が生じるなど不便であっ
た。さらに、被結束物の表面には、内容物の照会などの
為の文字やバーコードなどの記号等が印刷されているこ
とが多々あるが、上記従来のPPバンドは不透明であ
り、これら文字や記号等がPPバンドの下に隠れてしま
うことがあり、不都合であった。また、運搬作業の際に
は作業者はPPバンドを把持するが、PPバンドは堅
く、長時間もしくは数回にわたってPPバンドを把持す
ると次第に手が痛くなり、作業効率の低下を招いてしま
うものである。また、PPバンドと被結束物の間に多少
の緩みがある方がPPバンドを把持し易くなるものの、
この緩みが大き過ぎると荷崩れ等の危険性が生じ、また
PPバンドを把持して作業を施した後に、PPバンドが
元の位置に戻らないとやはり荷崩れ等のおそれがある。
また、荷崩れ等を防ぐ為に結束強度を高めるためには、
PPバンドに高い引張力を付しながら被結束物に縛り付
けなければならず、また巻き付け位置等に精度が要求さ
れることなどから、結束ミスが生じ易い。さらに、PP
バンドを被結束物に強固に巻き付けるために、PPバン
ドを引張りながら巻き付けると、被結束物が紙製などで
ある場合に、PPバンドが被結束物に食込み、被結束物
が損傷してしまうことがあり、よってPPバンドにかけ
る張力を調整しなければならず、結束作業に手間を要し
た。
【0004】本発明は前記課題を解決するためになされ
たもので、被結束物を容易かつ正確に、また損傷を与え
ることなく強固に結束し得ると共に、触感を向上し、開
梱が容易で、使用後の納まりが良く、また被結束物の表
面に附されている表示を隠すことなく被結束物を結束す
る結束テープと、その結束方法、および結束物を提供す
るものである。
たもので、被結束物を容易かつ正確に、また損傷を与え
ることなく強固に結束し得ると共に、触感を向上し、開
梱が容易で、使用後の納まりが良く、また被結束物の表
面に附されている表示を隠すことなく被結束物を結束す
る結束テープと、その結束方法、および結束物を提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の結束テープは、
厚さが100μm以下の合成樹脂製の帯状テープであっ
て、ヘイズ値が20%以下、長手方向の熱収縮率が10
%以上、熱収縮応力が100g/15mm幅以上であることを
特徴とするものである。
厚さが100μm以下の合成樹脂製の帯状テープであっ
て、ヘイズ値が20%以下、長手方向の熱収縮率が10
%以上、熱収縮応力が100g/15mm幅以上であることを
特徴とするものである。
【0006】本発明の結束方法は、ヘイズ値が20%以
下、長手方向の熱収縮率が10%以上、熱収縮応力が1
00g/15mm幅以上で、厚さが100μm以下の帯状の合
成樹脂製結束テープを被結束物に巻き付けた後に、その
被結束物を加熱して結束テープを熱収縮させて結束する
ことを特徴とするものである。
下、長手方向の熱収縮率が10%以上、熱収縮応力が1
00g/15mm幅以上で、厚さが100μm以下の帯状の合
成樹脂製結束テープを被結束物に巻き付けた後に、その
被結束物を加熱して結束テープを熱収縮させて結束する
ことを特徴とするものである。
【0007】請求項3記載の結束方法は、上記帯状の合
成樹脂製結束テープを直方体状の被結束物に、交差する
ように少なくとも2回巻き付けた後に、その被結束物を
加熱して結束テープを熱収縮させて結束することを特徴
とする請求項2記載の結束方法である。
成樹脂製結束テープを直方体状の被結束物に、交差する
ように少なくとも2回巻き付けた後に、その被結束物を
加熱して結束テープを熱収縮させて結束することを特徴
とする請求項2記載の結束方法である。
【0008】本発明の結束物は、ヘイズ値が20%以
下、長手方向の熱収縮率が10%以上、熱収縮応力が1
00g/15mm幅以上で、厚さが100μm以下の帯状の合
成樹脂製結束テープが巻き付けられていることを特徴と
するものである。
下、長手方向の熱収縮率が10%以上、熱収縮応力が1
00g/15mm幅以上で、厚さが100μm以下の帯状の合
成樹脂製結束テープが巻き付けられていることを特徴と
するものである。
【0009】請求項5記載の結束物は、請求項4記載の
結束物において、結束物が直方体状であり、かつ前記帯
状の合成樹脂製結束テープが交差するように少なくとも
2回巻き付けられていることを特徴とするものである。
結束物において、結束物が直方体状であり、かつ前記帯
状の合成樹脂製結束テープが交差するように少なくとも
2回巻き付けられていることを特徴とするものである。
【0010】請求項6記載の結束物は、前記結束物が段
ボール箱であることを特徴とするものである。
ボール箱であることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】以下、本発明をさらに詳細に説明する。本発明
の結束テープは、合成樹脂製の帯状テープである。テー
プの幅は、被結束物の重さや大きさなどによって適宜決
定されるが、通常、被結束物の重量が10kg以下であれ
ば、テープの幅を50〜100mmにすることで、使用勝
手を損なうことなく、使用に耐える性能を保持し得る。
の結束テープは、合成樹脂製の帯状テープである。テー
プの幅は、被結束物の重さや大きさなどによって適宜決
定されるが、通常、被結束物の重量が10kg以下であれ
ば、テープの幅を50〜100mmにすることで、使用勝
手を損なうことなく、使用に耐える性能を保持し得る。
【0012】本発明の結束テープは透明であることこと
から、被結束物の表面に記載されている表示が結束テー
プの下に隠れてしまうことを防げる。この透明性は、ヘ
イズ値が20%以下、より好ましくは15%以下であれ
ば十分である。
から、被結束物の表面に記載されている表示が結束テー
プの下に隠れてしまうことを防げる。この透明性は、ヘ
イズ値が20%以下、より好ましくは15%以下であれ
ば十分である。
【0013】本発明の結束テープは、中・高密度ポリエ
チレン、低密度ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポ
リオレフィン、PVC、塩化ビニリデンなどの熱可塑性
樹脂が適用され得るが、高密度ポリエチレン等は透明性
に劣りがちであり、直鎖状低密度ポリエチレン(LLD
PE)や、ポリプロピレンが特に好適である。本発明の
結束テープは、これらの樹脂が押出された後に延伸され
てフィルム状になったものを、テープ状に裁断して製造
される。
チレン、低密度ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポ
リオレフィン、PVC、塩化ビニリデンなどの熱可塑性
樹脂が適用され得るが、高密度ポリエチレン等は透明性
に劣りがちであり、直鎖状低密度ポリエチレン(LLD
PE)や、ポリプロピレンが特に好適である。本発明の
結束テープは、これらの樹脂が押出された後に延伸され
てフィルム状になったものを、テープ状に裁断して製造
される。
【0014】本発明の結束テープで被結束物を結束する
には、まず結束テープを被結束物に巻き付ける。長尺の
結束テープであれば、被結束物の大きさに合わせて溶着
後に切断する。結束テープの端部をヒートシールによっ
て融着することにより、被結束物に環状に巻き付けられ
る。次に、この結束テープの巻き付けられた被結束物に
シュリンクトンネルを通過させる等の加熱手段を施すこ
とにより、結束テープを熱収縮させる。この熱収縮によ
り結束テープは被結束物を緊密に結束するようになる。
したがって、本発明の結束テープにあっては、その帯状
のテープの長手方向に対して熱収縮性を有することが必
須であり、熱収縮率が10%以上あるものが良い。この
本発明の結束テープでは、熱収縮によって被結束物に密
着するものであるので、機械等によって強制的に被結束
物に縛り付けるものでなく、被結束物に損傷を与えるこ
とがない。また、巻き付けの際の引張力や位置に高い精
度が要求されるものでもなく、簡易に巻き付けることが
できる。
には、まず結束テープを被結束物に巻き付ける。長尺の
結束テープであれば、被結束物の大きさに合わせて溶着
後に切断する。結束テープの端部をヒートシールによっ
て融着することにより、被結束物に環状に巻き付けられ
る。次に、この結束テープの巻き付けられた被結束物に
シュリンクトンネルを通過させる等の加熱手段を施すこ
とにより、結束テープを熱収縮させる。この熱収縮によ
り結束テープは被結束物を緊密に結束するようになる。
したがって、本発明の結束テープにあっては、その帯状
のテープの長手方向に対して熱収縮性を有することが必
須であり、熱収縮率が10%以上あるものが良い。この
本発明の結束テープでは、熱収縮によって被結束物に密
着するものであるので、機械等によって強制的に被結束
物に縛り付けるものでなく、被結束物に損傷を与えるこ
とがない。また、巻き付けの際の引張力や位置に高い精
度が要求されるものでもなく、簡易に巻き付けることが
できる。
【0015】また、結束物は結束テープが把持されるこ
とによって運搬等の作業に供され得る。したがって、掴
みやすいように結束テープにはある程度の伸張性がある
ことが好ましい。適度な伸張性があれば、結束テープが
伸びることによって生じる結束テープと被結束物の間の
空間に手を挿入することが可能となり、作業性が向上す
るからである。本発明の結束テープであると、伸張性な
らびに柔軟性があり、把持し易く、かつ手触りが良く、
長時間もしくは多数回にわたって結束テープを把持して
も作業者の手が痛みにくく、作業効率の低下を防止でき
る。また、本発明の結束テープであれば、結束テープが
引張られてヒートシール部などに負荷がかかったとして
も、テープ自体が伸縮するので、ヒートシール部などへ
の負担を低減することができ、耐久性能が高い。さら
に、上記のように、結束テープを伸ばして作業に供した
後にも、結束テープはもとの結束状態に復元するので、
再び被結束物を強固に結束することができる。
とによって運搬等の作業に供され得る。したがって、掴
みやすいように結束テープにはある程度の伸張性がある
ことが好ましい。適度な伸張性があれば、結束テープが
伸びることによって生じる結束テープと被結束物の間の
空間に手を挿入することが可能となり、作業性が向上す
るからである。本発明の結束テープであると、伸張性な
らびに柔軟性があり、把持し易く、かつ手触りが良く、
長時間もしくは多数回にわたって結束テープを把持して
も作業者の手が痛みにくく、作業効率の低下を防止でき
る。また、本発明の結束テープであれば、結束テープが
引張られてヒートシール部などに負荷がかかったとして
も、テープ自体が伸縮するので、ヒートシール部などへ
の負担を低減することができ、耐久性能が高い。さら
に、上記のように、結束テープを伸ばして作業に供した
後にも、結束テープはもとの結束状態に復元するので、
再び被結束物を強固に結束することができる。
【0016】また、一軸延伸しておいたものであると、
テープの長手方向には強度が高く、破断しないが、シー
ル部の幅方向には裂け易く、ナイフ等の用具を使用せず
とも引裂くことができるので、開梱が容易である。この
結束テープの破断強度とシール部の引裂け易さは延伸倍
率で制御することができる。また、本発明の結束テープ
は薄く、腰が強くないので、嵩ばらず、使用後などに積
み重ねたとしても納まりがよく、広い保管場所を必要と
しない。
テープの長手方向には強度が高く、破断しないが、シー
ル部の幅方向には裂け易く、ナイフ等の用具を使用せず
とも引裂くことができるので、開梱が容易である。この
結束テープの破断強度とシール部の引裂け易さは延伸倍
率で制御することができる。また、本発明の結束テープ
は薄く、腰が強くないので、嵩ばらず、使用後などに積
み重ねたとしても納まりがよく、広い保管場所を必要と
しない。
【0017】
【実施例】本発明の結束テープを使用した被結束物の結
束方法の一例を図1を参照して説明する。図1に示す実
施例は3つの直方体状の箱14a,14b,14cが積
み重ねられてなる被結束物14を結束するもので、符号
10,10’が結束テープであり、これらはテープロー
ル12,12’に巻回されて収納されている。ベルトコ
ンベア16上を移送される被結束物14には所定の位置
でテープロール12,12’から引き出された結束テー
プ10,10’で挟まれると同時に、結束テープの開放
端部がヒートシーラ18で熱融着されて、被結束物14
に結束テープ10が巻回される。この時点では、被結束
物と結束テープの間には多少の緩みが存在しているが、
次に、この結束テープの巻回されている被結束物14は
所定温度に保たれたシュリンクトンネル20内を通過
し、シュリンクトンネル20内で加熱される。結束テー
プは加熱されることで収縮し、結束テープによって被結
束物は緊密に結束する。シュリンクトンネル内の温度は
テープの延伸温度以上の温度が良く、たとえば190℃
として8秒程度の通過時間が適用さる得る。
束方法の一例を図1を参照して説明する。図1に示す実
施例は3つの直方体状の箱14a,14b,14cが積
み重ねられてなる被結束物14を結束するもので、符号
10,10’が結束テープであり、これらはテープロー
ル12,12’に巻回されて収納されている。ベルトコ
ンベア16上を移送される被結束物14には所定の位置
でテープロール12,12’から引き出された結束テー
プ10,10’で挟まれると同時に、結束テープの開放
端部がヒートシーラ18で熱融着されて、被結束物14
に結束テープ10が巻回される。この時点では、被結束
物と結束テープの間には多少の緩みが存在しているが、
次に、この結束テープの巻回されている被結束物14は
所定温度に保たれたシュリンクトンネル20内を通過
し、シュリンクトンネル20内で加熱される。結束テー
プは加熱されることで収縮し、結束テープによって被結
束物は緊密に結束する。シュリンクトンネル内の温度は
テープの延伸温度以上の温度が良く、たとえば190℃
として8秒程度の通過時間が適用さる得る。
【0018】本発明における結束テープの回復性の試験
を行なった。試験は、5分間毎に5回にわたって結束テ
ープに荷重(3kg、6kg、9kg)を付加し、その荷重時
における結束テープの伸びと、試験前を基準とした非荷
重時における結束テープの長さ(回復性)を計測したも
のである。試験に供した結束テープは、長さ1m、幅6
5mm、厚さ100μmで、熱収縮率が54%、熱収縮応
力が1160g/15mm幅のポリエチレン製テープである。
試験結果を図2に示す。図2から、本実施例のテープ
は、容易に伸張するにもかかわらず、荷重を断続的に5
回付加した後においても、ほとんど元の長さに戻り、回
復性が高いことがわかる。
を行なった。試験は、5分間毎に5回にわたって結束テ
ープに荷重(3kg、6kg、9kg)を付加し、その荷重時
における結束テープの伸びと、試験前を基準とした非荷
重時における結束テープの長さ(回復性)を計測したも
のである。試験に供した結束テープは、長さ1m、幅6
5mm、厚さ100μmで、熱収縮率が54%、熱収縮応
力が1160g/15mm幅のポリエチレン製テープである。
試験結果を図2に示す。図2から、本実施例のテープ
は、容易に伸張するにもかかわらず、荷重を断続的に5
回付加した後においても、ほとんど元の長さに戻り、回
復性が高いことがわかる。
【0019】次に、同様の試験を実際に直方体状の箱に
巻回して行なった。この試験は、結束テープを図3に示
すように、重さ9kgの直方体状物に巻回し、熱収縮させ
て密着させた後に直方体状物の上面上におけるテープの
中央部を支点として直方体状物による荷重を付加した際
のテープの伸び、すなわち支点と直方体状物の距離を計
測したものである。荷重は5分毎に繰り返して付加し
た。尚、直方体状物の外周は1550mmである。試験結
果を図6に示す。尚、図6において、図6(a)は、結
束テープを直方体状物の外周と同じ長さのものを使用
し、図6(b)は、外周よりも60mm長い結束テープを
巻回し、これをシュリンクして密着したもので、図6
(c)は外周よりも120mm長いものを巻回し、これを
シュリンクしたものである。以下、この被結束物の外周
と、熱収縮させる前の結束テープの長さの差をシュリン
ク余裕と称する。図6より、いずれも回復性の高いもの
であることが分かるが、シュリンク余裕の大きいものほ
ど、伸びが大きく、その分だけ回復性が低下しているこ
とが分かる。伸びが必要以上にあると、取扱性が低下し
たり、荷崩れの原因となりうるので、あまり長く伸びる
ものは好ましくない。
巻回して行なった。この試験は、結束テープを図3に示
すように、重さ9kgの直方体状物に巻回し、熱収縮させ
て密着させた後に直方体状物の上面上におけるテープの
中央部を支点として直方体状物による荷重を付加した際
のテープの伸び、すなわち支点と直方体状物の距離を計
測したものである。荷重は5分毎に繰り返して付加し
た。尚、直方体状物の外周は1550mmである。試験結
果を図6に示す。尚、図6において、図6(a)は、結
束テープを直方体状物の外周と同じ長さのものを使用
し、図6(b)は、外周よりも60mm長い結束テープを
巻回し、これをシュリンクして密着したもので、図6
(c)は外周よりも120mm長いものを巻回し、これを
シュリンクしたものである。以下、この被結束物の外周
と、熱収縮させる前の結束テープの長さの差をシュリン
ク余裕と称する。図6より、いずれも回復性の高いもの
であることが分かるが、シュリンク余裕の大きいものほ
ど、伸びが大きく、その分だけ回復性が低下しているこ
とが分かる。伸びが必要以上にあると、取扱性が低下し
たり、荷崩れの原因となりうるので、あまり長く伸びる
ものは好ましくない。
【0020】本発明の結束テープを用いて、複数個の段
ボール箱を積み重ねたものを結束した。結束テープに
は、直鎖状低密度ポリエチレンフィルムを一軸延伸し
て、厚みを100μm、幅を65mm、長さを650mmの
帯状テープとしたものを用いた。本発明として結束テー
プの被結束物への巻き付け方には種々のものが適応でき
るが、被結束物が直方体状のものであれば、図3に示す
ように、結束テープ10を被結束物14に単に1周巻回
した一本掛け、図4に示すように、結束テープ10,1
0が被結束物14の上下面で互いに90゜に交差するよ
うに掛け渡した十字掛け、図5に示すように、結束テー
プ10を被結束物14の各側面の角辺上に這わせて上下
面上で交差するようにしたクロス掛けなどが好適であ
る。図3に示した一本掛けであると、結束テープの被結
束物への巻回が容易である利点がある。図4に示す十字
掛けであると、一度、一本掛けをした後に結束物を90
゜回転させて再び一本掛けの作業を行なえばよく、作業
の容易性を保ちつつ、結束力をより向上することができ
る。図5に示したクロス掛けによる結束方法は、結束力
が非常に高く、被結束物のずれ等が生じにくい。従来の
結束テープであると、一本掛けや十字掛けを行なうこと
はできるものの、腰が強く追随性が悪いために結束テー
プが角辺上では安定しにくく、クロス掛けを適用するこ
とができない。しかしながら、本発明の結束テープであ
ると、柔軟性を有する上に、熱収縮するので、被結束物
に密着して取り付けることができ、図5に示すような巻
き付け方も可能であり、結果として結束力を著しく向上
させることができる。すなわち、本発明の結束テープな
らでは結束方法といえる。
ボール箱を積み重ねたものを結束した。結束テープに
は、直鎖状低密度ポリエチレンフィルムを一軸延伸し
て、厚みを100μm、幅を65mm、長さを650mmの
帯状テープとしたものを用いた。本発明として結束テー
プの被結束物への巻き付け方には種々のものが適応でき
るが、被結束物が直方体状のものであれば、図3に示す
ように、結束テープ10を被結束物14に単に1周巻回
した一本掛け、図4に示すように、結束テープ10,1
0が被結束物14の上下面で互いに90゜に交差するよ
うに掛け渡した十字掛け、図5に示すように、結束テー
プ10を被結束物14の各側面の角辺上に這わせて上下
面上で交差するようにしたクロス掛けなどが好適であ
る。図3に示した一本掛けであると、結束テープの被結
束物への巻回が容易である利点がある。図4に示す十字
掛けであると、一度、一本掛けをした後に結束物を90
゜回転させて再び一本掛けの作業を行なえばよく、作業
の容易性を保ちつつ、結束力をより向上することができ
る。図5に示したクロス掛けによる結束方法は、結束力
が非常に高く、被結束物のずれ等が生じにくい。従来の
結束テープであると、一本掛けや十字掛けを行なうこと
はできるものの、腰が強く追随性が悪いために結束テー
プが角辺上では安定しにくく、クロス掛けを適用するこ
とができない。しかしながら、本発明の結束テープであ
ると、柔軟性を有する上に、熱収縮するので、被結束物
に密着して取り付けることができ、図5に示すような巻
き付け方も可能であり、結果として結束力を著しく向上
させることができる。すなわち、本発明の結束テープな
らでは結束方法といえる。
【0021】被結束物ならびに、結束テープの厚みと幅
と、結束方法を変えて、その結束物について伸張性、復
元性、安定性を試験し、全体評価をした。評価結果を表
1に示す。尚、試験に供した結束物は、被結束物として
段ボール箱を図3または図4に示すように、2個または
3個を積み重ねたものを結束テープで結束したもので、
箱種Aは、縦250mm、横420mm、高さ142mmで重
量が1kgの直方体状の段ボール箱である。同様に、箱種
Bは、大きさが295mm×440mm×170mm、重量が
1.5kgの段ボール箱、箱種Cは、310mm×365mm
×150mmで3kg、箱種Dは370mm×550mm×55
mmで2.25kgの段ボール箱である。したがって、例え
ば試料番号1の結束物は、縦250mm、横420mm、高
さ284mmで重量が2kg、試料番号12であれば、31
0mm×365mm×450mmで9kgとなる。また、各結束
テープは、190℃で8秒間のシュリンクを行なったも
のである。表1において、吊下げ試験は、伸張性を調べ
るために行なった試験で、結束物の上面上における結束
テープの中央部を支点として引っ掛けて持ち上げた際
に、結束テープが伸びることによって生じる、その支点
と結束物の上面の間に生じる距離を測定したものであ
る。したがって、数値が大きいほど、結束テープの伸張
性が大きいことを示す。上記したように、結束テープの
伸張性は大き過ぎず、また小さ過ぎないことがよく、こ
の吊下げ試験の数値は30〜100mmの範囲内にあるこ
とが好ましい。
と、結束方法を変えて、その結束物について伸張性、復
元性、安定性を試験し、全体評価をした。評価結果を表
1に示す。尚、試験に供した結束物は、被結束物として
段ボール箱を図3または図4に示すように、2個または
3個を積み重ねたものを結束テープで結束したもので、
箱種Aは、縦250mm、横420mm、高さ142mmで重
量が1kgの直方体状の段ボール箱である。同様に、箱種
Bは、大きさが295mm×440mm×170mm、重量が
1.5kgの段ボール箱、箱種Cは、310mm×365mm
×150mmで3kg、箱種Dは370mm×550mm×55
mmで2.25kgの段ボール箱である。したがって、例え
ば試料番号1の結束物は、縦250mm、横420mm、高
さ284mmで重量が2kg、試料番号12であれば、31
0mm×365mm×450mmで9kgとなる。また、各結束
テープは、190℃で8秒間のシュリンクを行なったも
のである。表1において、吊下げ試験は、伸張性を調べ
るために行なった試験で、結束物の上面上における結束
テープの中央部を支点として引っ掛けて持ち上げた際
に、結束テープが伸びることによって生じる、その支点
と結束物の上面の間に生じる距離を測定したものであ
る。したがって、数値が大きいほど、結束テープの伸張
性が大きいことを示す。上記したように、結束テープの
伸張性は大き過ぎず、また小さ過ぎないことがよく、こ
の吊下げ試験の数値は30〜100mmの範囲内にあるこ
とが好ましい。
【0022】表1において、復元力は吊下げ試験を行な
い、吊下げを停止し、結束テープを開放した際に、結束
テープが再び被結束物に密着するまでの時間を計測した
もので、3秒以内に戻ったものを○、3〜10秒のもの
を△、10秒以上要したものを×で示した。また、安定
性は、吊下げ試験を行ない、復元させた際に、テープが
元の位置に戻るかどうかを調べたもので、運搬等の作業
を繰り返した際の荷崩れの起こしやすさなどの目安にな
るもので、表1において○は元の位置に復元したもの、
×は大きくずれてしまったもので、△はその中間を示す
ものである。○もしくは△であれば実際上、問題はない
ものと判断し得る。表1には、これら吊下げ試験、復元
力、安定性の試験結果から判断した総合評価を示した。
○もしくは△であれば結束テープとして優れていること
を示し、×は不適切であることを示す。
い、吊下げを停止し、結束テープを開放した際に、結束
テープが再び被結束物に密着するまでの時間を計測した
もので、3秒以内に戻ったものを○、3〜10秒のもの
を△、10秒以上要したものを×で示した。また、安定
性は、吊下げ試験を行ない、復元させた際に、テープが
元の位置に戻るかどうかを調べたもので、運搬等の作業
を繰り返した際の荷崩れの起こしやすさなどの目安にな
るもので、表1において○は元の位置に復元したもの、
×は大きくずれてしまったもので、△はその中間を示す
ものである。○もしくは△であれば実際上、問題はない
ものと判断し得る。表1には、これら吊下げ試験、復元
力、安定性の試験結果から判断した総合評価を示した。
○もしくは△であれば結束テープとして優れていること
を示し、×は不適切であることを示す。
【0023】
【表1】
【0024】表1から、試料9,11以外は、伸びが適
当で、良好な復元力と安定性を有しており、適度に伸張
することにより、結束テープを把持して搬入、搬出等の
作業を施すのに便利で、かつ作業後にはもとの位置に速
やかに戻り、被結束物を結束するので、結束テープとし
て望ましいものであることがわかる。また、結束テープ
の幅を変えることによって伸びを制御することができ、
幅を広げることによって伸びが抑制されると共に、復元
力、安定性が高まることがわかる。
当で、良好な復元力と安定性を有しており、適度に伸張
することにより、結束テープを把持して搬入、搬出等の
作業を施すのに便利で、かつ作業後にはもとの位置に速
やかに戻り、被結束物を結束するので、結束テープとし
て望ましいものであることがわかる。また、結束テープ
の幅を変えることによって伸びを制御することができ、
幅を広げることによって伸びが抑制されると共に、復元
力、安定性が高まることがわかる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ナイフ等の切断用具が
なくとも手作業で切断することができるので、結束物の
開梱が容易である。また、薄く且つ腰が弱いことから、
嵩ばりが小さく、使用後における保管場所の占有面積を
削減することができる。また、結束テープは柔軟で、し
かも伸張することから、手触りも良く、長時間の手作業
においても手が痛くなりにくく、作業効率の低下を抑制
できる。また、テープが伸縮することによりヒートシー
ル部などへの負担を低減することができ、耐久性能が高
い。また、本発明の結束テープは透明であることから、
結束テープを巻回した後においても、被結束物の表面に
附してある文字やバーコード等の記号が結束テープによ
って隠れて判読できなくなることがない。したがって、
バーコード等を結束テープの上から読み取ることができ
る上に、美観を損なうことがない。
なくとも手作業で切断することができるので、結束物の
開梱が容易である。また、薄く且つ腰が弱いことから、
嵩ばりが小さく、使用後における保管場所の占有面積を
削減することができる。また、結束テープは柔軟で、し
かも伸張することから、手触りも良く、長時間の手作業
においても手が痛くなりにくく、作業効率の低下を抑制
できる。また、テープが伸縮することによりヒートシー
ル部などへの負担を低減することができ、耐久性能が高
い。また、本発明の結束テープは透明であることから、
結束テープを巻回した後においても、被結束物の表面に
附してある文字やバーコード等の記号が結束テープによ
って隠れて判読できなくなることがない。したがって、
バーコード等を結束テープの上から読み取ることができ
る上に、美観を損なうことがない。
【0026】また、巻回させておいた後に、シュリンク
トンネルを通過させるなどの手段で被結束物ごと加熱す
ることで、結束テープは被結束物に密着し、強固に結束
することができるので、結束テープを取り付ける際の引
張力の強弱や巻回位置に高い精度が要求されることがな
く、結束ミスが生じにくい。しかも、被結束物が段ボー
ル箱等の紙製であっても、結束テープが被結束物に食込
み、被結束物に損傷を与えることもない。
トンネルを通過させるなどの手段で被結束物ごと加熱す
ることで、結束テープは被結束物に密着し、強固に結束
することができるので、結束テープを取り付ける際の引
張力の強弱や巻回位置に高い精度が要求されることがな
く、結束ミスが生じにくい。しかも、被結束物が段ボー
ル箱等の紙製であっても、結束テープが被結束物に食込
み、被結束物に損傷を与えることもない。
【図1】本実施例の結束方法を示す概略図である。
【図2】本実施例の結束テープの伸張性及び回復性試験
の結果を示すグラフである。
の結果を示すグラフである。
【図3】結束物の一例である。
【図4】結束物の一例である。
【図5】結束物の一例である。
【図6】本実施例の結束テープについて被結束物を結束
させた際の伸張性及び回復性試験の結果を示すグラフで
ある。
させた際の伸張性及び回復性試験の結果を示すグラフで
ある。
10 結束テープ 14 被結束物
フロントページの続き (72)発明者 棚本 幸志 東京都中央区日本橋小舟町4番1号 平成 ポリマー株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 厚さが100μm以下の合成樹脂製の帯
状テープであって、ヘイズ値が20%以下、長手方向の
熱収縮率が10%以上、熱収縮応力が100g/15mm幅以
上であることを特徴とする結束テープ。 - 【請求項2】 ヘイズ値が20%以下、長手方向の熱収
縮率が10%以上、熱収縮応力が100g/15mm幅以上
で、厚さが100μm以下の帯状の合成樹脂製結束テー
プを被結束物に巻き付けた後に、該被結束物を加熱して
結束テープを熱収縮させて結束することを特徴とする結
束方法。 - 【請求項3】 前記帯状の合成樹脂製結束テープを直方
体状の被結束物に、交差するように少なくとも2回巻き
付けた後に、該被結束物を加熱して結束テープを熱収縮
させて結束することを特徴とする請求項2記載の結束方
法。 - 【請求項4】 ヘイズ値が20%以下、長手方向の熱収
縮率が10%以上、熱収縮応力が100g/15mm幅以上
で、厚さが100μm以下の帯状の合成樹脂製結束テー
プが巻き付けられていることを特徴とする結束物。 - 【請求項5】 前記帯状の合成樹脂製結束テープが交差
するように少なくとも2回巻き付けられている直方体状
の請求項4記載の結束物。 - 【請求項6】 前記結束物が段ボール箱であることを特
徴とする請求項5記載の結束物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6139221A JPH082548A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 結束テープ、結束方法および結束物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6139221A JPH082548A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 結束テープ、結束方法および結束物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH082548A true JPH082548A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15240332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6139221A Pending JPH082548A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 結束テープ、結束方法および結束物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082548A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0803446A3 (de) * | 1996-04-23 | 1998-04-15 | Focke & Co. (GmbH & Co.) | Gebindeverpackung sowie Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen derselben |
| JP2003104313A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-09 | Rengo Co Ltd | 結束不良の検出装置 |
| JP2011025937A (ja) * | 2009-07-22 | 2011-02-10 | Sekisui Jushi Co Ltd | 手切れ性熱可塑性合成樹脂バンド |
| JP2018043793A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 結束バンドおよび結束バンドの製造方法 |
| ES2932387A1 (es) * | 2021-07-07 | 2023-01-18 | Peralta Gracian Mateo | Envase soporte tirante |
-
1994
- 1994-06-21 JP JP6139221A patent/JPH082548A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0803446A3 (de) * | 1996-04-23 | 1998-04-15 | Focke & Co. (GmbH & Co.) | Gebindeverpackung sowie Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen derselben |
| US6021890A (en) * | 1996-04-23 | 2000-02-08 | Focke; Heinz | Bundle pack and process and apparatus for producing same |
| JP2003104313A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-09 | Rengo Co Ltd | 結束不良の検出装置 |
| JP2011025937A (ja) * | 2009-07-22 | 2011-02-10 | Sekisui Jushi Co Ltd | 手切れ性熱可塑性合成樹脂バンド |
| JP2018043793A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 結束バンドおよび結束バンドの製造方法 |
| ES2932387A1 (es) * | 2021-07-07 | 2023-01-18 | Peralta Gracian Mateo | Envase soporte tirante |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020611 |