JPH08255094A - プロセス間通信試験装置 - Google Patents
プロセス間通信試験装置Info
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- JPH08255094A JPH08255094A JP7058648A JP5864895A JPH08255094A JP H08255094 A JPH08255094 A JP H08255094A JP 7058648 A JP7058648 A JP 7058648A JP 5864895 A JP5864895 A JP 5864895A JP H08255094 A JPH08255094 A JP H08255094A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】互いに通信しあう複数のプロセスが実行される
ことにより所定の動作を行う装置においてあるプロセス
の動作を試験する試験装置であり、試験用データの作成
が容易でかつ試験用プログラムの規模を小さくすること
を目的とする。 【構成】試験対象装置に実装される試験用プログラム
と、試験用データを入出力する端末装置とからなる。
該試験用プログラムは、端末装置からのコマンドに基づ
いて被試験プロセスからのメッセージを受信するメッセ
ージボックスを生成するメッセージボック生成部と、被
試験プロセスとの間でやり取りされるメッセージを端末
装置に仲介するメッセージ送受信部とを有する。また端
末装置は、データの入出力が抽象構文表現で行われるマ
ンマシンインタフェイス部と、マンマシンインタフェイ
ス部との間でやり取りする抽象構文表現の試験用のデー
タと被試験プロセスとの間でやり取りする転送構文表現
の試験用データとの相互変換を構文変換用データベース
により行う構文変換部等を持つ。
ことにより所定の動作を行う装置においてあるプロセス
の動作を試験する試験装置であり、試験用データの作成
が容易でかつ試験用プログラムの規模を小さくすること
を目的とする。 【構成】試験対象装置に実装される試験用プログラム
と、試験用データを入出力する端末装置とからなる。
該試験用プログラムは、端末装置からのコマンドに基づ
いて被試験プロセスからのメッセージを受信するメッセ
ージボックスを生成するメッセージボック生成部と、被
試験プロセスとの間でやり取りされるメッセージを端末
装置に仲介するメッセージ送受信部とを有する。また端
末装置は、データの入出力が抽象構文表現で行われるマ
ンマシンインタフェイス部と、マンマシンインタフェイ
ス部との間でやり取りする抽象構文表現の試験用のデー
タと被試験プロセスとの間でやり取りする転送構文表現
の試験用データとの相互変換を構文変換用データベース
により行う構文変換部等を持つ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CPUを有する装置で
あって、かつ互いに通信しあう複数のプロセスが該CP
U上で実行されることにより所定の動作を行う装置にお
いて、該複数のプロセスの任意のプロセスが正しく実行
されているか否かを試験する試験装置に関する。
あって、かつ互いに通信しあう複数のプロセスが該CP
U上で実行されることにより所定の動作を行う装置にお
いて、該複数のプロセスの任意のプロセスが正しく実行
されているか否かを試験する試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、本発明が適用される装置を示
す。この装置はCPUを有し、該CPU上で互いに通信
しあう複数のプロセスA,B,C,Dが実行されること
により所定の動作を行うものである。
す。この装置はCPUを有し、該CPU上で互いに通信
しあう複数のプロセスA,B,C,Dが実行されること
により所定の動作を行うものである。
【0003】このような装置において、あるプロセスが
正常に動作するかどうかの試験は、当該被試験プロセス
に対して通信を行い、その通信に対する応答が正常かど
うかを調べることにより行う。
正常に動作するかどうかの試験は、当該被試験プロセス
に対して通信を行い、その通信に対する応答が正常かど
うかを調べることにより行う。
【0004】被試験プロセスAは、プロセスBに対して
通信を行うプロセスであるとする。プロセスBが未だ装
置に実装されてない状態では、プロセスAはプロセスB
宛てのメッセージを送信できないし、またプロセスBか
らメッセージを受け取ることもない。従って、プロセス
Bからの要求またはプロセスBへの要求に関連する動作
を試験することができない。
通信を行うプロセスであるとする。プロセスBが未だ装
置に実装されてない状態では、プロセスAはプロセスB
宛てのメッセージを送信できないし、またプロセスBか
らメッセージを受け取ることもない。従って、プロセス
Bからの要求またはプロセスBへの要求に関連する動作
を試験することができない。
【0005】そこでプロセスBになりかわって、プロセ
スAとの通信を行う試験装置が必要となる。試験用プロ
グラムは、プロセスBの振りをして、プロセスAとの間
でメッセージをやり取りし、プロセスAが正常に動作す
るかどうかを試験する。
スAとの通信を行う試験装置が必要となる。試験用プロ
グラムは、プロセスBの振りをして、プロセスAとの間
でメッセージをやり取りし、プロセスAが正常に動作す
るかどうかを試験する。
【0006】図10は従来技術のプロセス間通信の試験
装置である。図10において、未実装のプロセスC,D
と通信しあうプロセスAやBを試験する場合には、試験
対象とする装置1のCPU上で動作する試験用プログラ
ム11を被試験装置1に組込み、未実装のプロセスC,D
が被試験プロセスA,Bとの間て通信する試験用データ
を、この被試験装置1に接続した端末装置3を操作して
試験用プログラムに作成させて、被試験プロセスとの間
でコマンドやデータをやり取りしていた。
装置である。図10において、未実装のプロセスC,D
と通信しあうプロセスAやBを試験する場合には、試験
対象とする装置1のCPU上で動作する試験用プログラ
ム11を被試験装置1に組込み、未実装のプロセスC,D
が被試験プロセスA,Bとの間て通信する試験用データ
を、この被試験装置1に接続した端末装置3を操作して
試験用プログラムに作成させて、被試験プロセスとの間
でコマンドやデータをやり取りしていた。
【0007】即ち、端末装置1から、被試験装置に実装
した試験用プログラムを操作することにより、試験用プ
ログラムが通信データを被試験プロセスの試験を行って
いた。
した試験用プログラムを操作することにより、試験用プ
ログラムが通信データを被試験プロセスの試験を行って
いた。
【0008】この場合に、試験用プログラムと被試験プ
ロセスとの間の通信は、符号化された実データからなる
転送構文形式のメッセージによって行われる。
ロセスとの間の通信は、符号化された実データからなる
転送構文形式のメッセージによって行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、被試験プロ
セスとやり取りするための上記の試験用の通信データを
作成する際、ASN.1規約による抽象構文を用いて記
述すると、データの作成は容易であるが、試験用プログ
ラムに、抽象構文を解釈して転送構文に変換するための
テーブルを持たせることが必要となる。従って、試験用
プログラム作成のための工数や試験用プログラムのサイ
ズが大きくなり、被試験装置の主記憶などの資源を消費
するため、試験できるプロセスの数が制限されるという
問題が生じる。
セスとやり取りするための上記の試験用の通信データを
作成する際、ASN.1規約による抽象構文を用いて記
述すると、データの作成は容易であるが、試験用プログ
ラムに、抽象構文を解釈して転送構文に変換するための
テーブルを持たせることが必要となる。従って、試験用
プログラム作成のための工数や試験用プログラムのサイ
ズが大きくなり、被試験装置の主記憶などの資源を消費
するため、試験できるプロセスの数が制限されるという
問題が生じる。
【0010】これを避けるために、通信データを実デー
タである転送構文によって記述すると、試験用プログラ
ム作成に要する工数や該プログラム自体のサイズも小さ
くなるが、試験を行う操作者が抽象構文と転送構文の間
の変換をしなければならないので、試験データの作成に
時間がかかり試験効率が悪くなるという問題が生じる。
タである転送構文によって記述すると、試験用プログラ
ム作成に要する工数や該プログラム自体のサイズも小さ
くなるが、試験を行う操作者が抽象構文と転送構文の間
の変換をしなければならないので、試験データの作成に
時間がかかり試験効率が悪くなるという問題が生じる。
【0011】本発明の目的は、プロセス間通信を行う複
数のプロセスが実行される装置において、任意のプロセ
スを試験するためのプロセス間通信試験装置において、
試験用プログラムの規模が小さくでき、かつ試験用デー
タの作成が簡単化することにある。
数のプロセスが実行される装置において、任意のプロセ
スを試験するためのプロセス間通信試験装置において、
試験用プログラムの規模が小さくでき、かつ試験用デー
タの作成が簡単化することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明のプロセ
ス間通信試験装置の構成図である。上記課題を解決する
ための本発明のプロセス間通信試験装置は、試験対象装
置に実装される試験用プログラムと、試験用データを入
出力する端末装置とからなる。
ス間通信試験装置の構成図である。上記課題を解決する
ための本発明のプロセス間通信試験装置は、試験対象装
置に実装される試験用プログラムと、試験用データを入
出力する端末装置とからなる。
【0013】該試験用プログラムは、前記端末装置から
のコマンドに基づいて、被試験プロセスからのメッセー
ジを受信するメッセージボックスを生成するメッセージ
ボック生成部と、該端末装置からのメッセージを受取り
被試験プロセスのメッセージボックスに送信するととも
に、該作成されたメッセージボックスで受信した該被試
験プロセスからのメッセージを端末装置に送信するメッ
セージ送受信部とを有する。
のコマンドに基づいて、被試験プロセスからのメッセー
ジを受信するメッセージボックスを生成するメッセージ
ボック生成部と、該端末装置からのメッセージを受取り
被試験プロセスのメッセージボックスに送信するととも
に、該作成されたメッセージボックスで受信した該被試
験プロセスからのメッセージを端末装置に送信するメッ
セージ送受信部とを有する。
【0014】また前記端末装置は、前記試験用のデータ
の入出力が抽象構文表現で行われるマンマシンインタフ
ェイス(グラフィカルユーザインタフェイス:GUI)
部と、構文変換用データベースを含みマンマシンインタ
フェイス部との間でやり取りする抽象構文表現の試験用
のデータと被試験プロセスとの間でやり取りする転送構
文表現の試験用データとを相互変換する構文変換部と、
被試験プロセスおよびマンマシンインタフェイス部から
のメッセージの構文の正当性を検証する構文チェック部
と、試験用データを含むメッセージを前記試験対象装置
との間でやり取りする通信制御部とを有する。
の入出力が抽象構文表現で行われるマンマシンインタフ
ェイス(グラフィカルユーザインタフェイス:GUI)
部と、構文変換用データベースを含みマンマシンインタ
フェイス部との間でやり取りする抽象構文表現の試験用
のデータと被試験プロセスとの間でやり取りする転送構
文表現の試験用データとを相互変換する構文変換部と、
被試験プロセスおよびマンマシンインタフェイス部から
のメッセージの構文の正当性を検証する構文チェック部
と、試験用データを含むメッセージを前記試験対象装置
との間でやり取りする通信制御部とを有する。
【0015】
【作用】上記手段によれば、被試験装置上で動作する試
験用プログラムは、端末装置からの指示に基づいて所要
のメッセージボックスを作成するので、被試験プロセス
の通信相手となるプロセスが、未実装であっても、被試
験プロセスの通信相手となることができる。そして、被
試験プロセスが送信したデータを受信すると、そのデー
タを端末装置に送出する。端末装置は試験用プログラム
を介して被試験プロセスとの間でやり取りする転送構文
表現の試験データを、抽象構文に変換して操作者に対し
て表現する。試験用プログラムは、プロセス間通信の機
能と端末装置に対する通信機能のみを有するので、その
作成工数とプログラムの規模を小さくできる。また試験
データの作成は、端末装置において、抽象構文で行うこ
とができるので、仕様変更などにおいて、データベース
の変更だけで対応でき、試験データの作成が簡単にな
る。
験用プログラムは、端末装置からの指示に基づいて所要
のメッセージボックスを作成するので、被試験プロセス
の通信相手となるプロセスが、未実装であっても、被試
験プロセスの通信相手となることができる。そして、被
試験プロセスが送信したデータを受信すると、そのデー
タを端末装置に送出する。端末装置は試験用プログラム
を介して被試験プロセスとの間でやり取りする転送構文
表現の試験データを、抽象構文に変換して操作者に対し
て表現する。試験用プログラムは、プロセス間通信の機
能と端末装置に対する通信機能のみを有するので、その
作成工数とプログラムの規模を小さくできる。また試験
データの作成は、端末装置において、抽象構文で行うこ
とができるので、仕様変更などにおいて、データベース
の変更だけで対応でき、試験データの作成が簡単にな
る。
【0016】
【実施例】以下添付図面により本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明のプロセス間通信試験装置の構成図で
ある。図において、パソコンからなる端末装置2と被試
験装置1とは標準シリアルインタフェイスの232C等
で接続されており、データをやり取りすることができ
る。被試験装置上には試験用プログラム11が実装され
ている。試験用プログラムは上記接続を通じてパソコン
から送信されるコマンドによって操作される。
る。図1は本発明のプロセス間通信試験装置の構成図で
ある。図において、パソコンからなる端末装置2と被試
験装置1とは標準シリアルインタフェイスの232C等
で接続されており、データをやり取りすることができ
る。被試験装置上には試験用プログラム11が実装され
ている。試験用プログラムは上記接続を通じてパソコン
から送信されるコマンドによって操作される。
【0017】図2の被試験装置の構成例に示す如く、被
試験装置1には、例えば試験対象となるプロセスA(メ
ッセージボックス名“11000”)が実装されてお
り、プロセスAは同じく実装されているプロセスB(メ
ッセージボックス名“11040”)や、未実装のプロ
セスC(メッセージボックス名“11010”),D
(メッセージボックス名“11020”),E(メッセ
ージボックス名“11030”)と通信しあうものとす
る。図1の試験用プログラム11が内蔵するメッセージボ
ックス生成部11aは、メッセージ送受信部11b を介し
てパソコンから送られるコマンドに基づいて、未実装の
プロセスC,D,Eのメッセージボックスが生成する。
試験装置1には、例えば試験対象となるプロセスA(メ
ッセージボックス名“11000”)が実装されてお
り、プロセスAは同じく実装されているプロセスB(メ
ッセージボックス名“11040”)や、未実装のプロ
セスC(メッセージボックス名“11010”),D
(メッセージボックス名“11020”),E(メッセ
ージボックス名“11030”)と通信しあうものとす
る。図1の試験用プログラム11が内蔵するメッセージボ
ックス生成部11aは、メッセージ送受信部11b を介し
てパソコンから送られるコマンドに基づいて、未実装の
プロセスC,D,Eのメッセージボックスが生成する。
【0018】パソコン2上のシステムは図1に示す如
く、被試験装置との通信を制御する通信制御部21、抽象
構文形式で出力メッセージを画面表示し、メニュー形式
でデータを入力できるグラフィカル・ユーザインタフェ
イス(GUI) 部22、抽象構文と転送構文との変換規則に関
するデータが格納されているデータベース23、データベ
ース23上の変換規則を参照して、GUI部から入力され
る抽象構文形式の試験用データを転送構文形式のメッセ
ージに変換し、また被試験装置から受信する転送構文形
式の試験結果のメッセージを抽象構文形式の試験結果デ
ータに変換してGUI部に送出する構文変換部24、被試
験装置からの転送構文表現のメッセージやGUI部から
の抽象構文表現の入出力データの構文をデータベース23
を参照してチェックする構文チェック部25、被試験装置
との間でやり取りする転送構文形式のメッセージを格納
するファイル管理部26とを有する。これらの各部は、パ
ソコン装置上のソフトウエアで実現されている。
く、被試験装置との通信を制御する通信制御部21、抽象
構文形式で出力メッセージを画面表示し、メニュー形式
でデータを入力できるグラフィカル・ユーザインタフェ
イス(GUI) 部22、抽象構文と転送構文との変換規則に関
するデータが格納されているデータベース23、データベ
ース23上の変換規則を参照して、GUI部から入力され
る抽象構文形式の試験用データを転送構文形式のメッセ
ージに変換し、また被試験装置から受信する転送構文形
式の試験結果のメッセージを抽象構文形式の試験結果デ
ータに変換してGUI部に送出する構文変換部24、被試
験装置からの転送構文表現のメッセージやGUI部から
の抽象構文表現の入出力データの構文をデータベース23
を参照してチェックする構文チェック部25、被試験装置
との間でやり取りする転送構文形式のメッセージを格納
するファイル管理部26とを有する。これらの各部は、パ
ソコン装置上のソフトウエアで実現されている。
【0019】試験用プログラムに対してパソコンから送
信される操作コマンドのフォーマットの一例を図3に示
す。どのようなコマンドかを示す4バイトの制御識別
部、制御情報の長さを示す4バイトのデータ、制御情報
の中身を示すデータとがこの順に並べられたものであ
る。(1)はメッセージボックス作成指示コマンドであ
り、制御識別の“1”はメッセージボックス作成コマン
ドであることを示す。また作成すべきメッセージボック
スの名前を4バイトで、メッセージボックスの数だけ繰
り返す。このコマンドを受け取った試験プログラムは、
OSに対してメッセージボックの作成を依頼する。OS
はこの名前のメッセージボックスがまだ存在しない場合
には、この名前のメッセージボックスを作成する。(2)
は、メッセージボックス削除指示コマンドであり、試験
用プログムはOSに対してメッセージボックスの削除を
依頼する。
信される操作コマンドのフォーマットの一例を図3に示
す。どのようなコマンドかを示す4バイトの制御識別
部、制御情報の長さを示す4バイトのデータ、制御情報
の中身を示すデータとがこの順に並べられたものであ
る。(1)はメッセージボックス作成指示コマンドであ
り、制御識別の“1”はメッセージボックス作成コマン
ドであることを示す。また作成すべきメッセージボック
スの名前を4バイトで、メッセージボックスの数だけ繰
り返す。このコマンドを受け取った試験プログラムは、
OSに対してメッセージボックの作成を依頼する。OS
はこの名前のメッセージボックスがまだ存在しない場合
には、この名前のメッセージボックスを作成する。(2)
は、メッセージボックス削除指示コマンドであり、試験
用プログムはOSに対してメッセージボックスの削除を
依頼する。
【0020】(3) は、メッセージ送信指示コマンドであ
り、送信先プロセスのメッセージボックス名と送信しよ
うとするメンセージを表すデータとを有する。試験プロ
グラムはこのコマンドを受信すると、当該メッセージボ
ックスに対し、コマンドに含まれて送信されてきたメッ
セージをそのまま送信する。
り、送信先プロセスのメッセージボックス名と送信しよ
うとするメンセージを表すデータとを有する。試験プロ
グラムはこのコマンドを受信すると、当該メッセージボ
ックスに対し、コマンドに含まれて送信されてきたメッ
セージをそのまま送信する。
【0021】図4は、被試験装置上のCPUによって実
行される各プロセスの概念図である。各プロセスは固有
の名前が付されたメッセージボックスを持ち、これを用
いてプロセス間通信を行う。即ち他のプロセスへのデー
タの送信は宛先プロセスのメッセージボックスに対して
メッセージを送信することにより行われる。メッセージ
ボックスはキューを持ち、受信したメッセージのそのキ
ューに順番に入れておく。そのそのメンセージボックス
を持つプロセスはキューをチェックし、メッセージがあ
ればそれを読みだして該メッセージに基づいて所定の処
理を行う。各プロセスは属性を持ち、メッセージ通信に
よって他のプロセスが持っている属性を読みだしたり、
書換えたりすることができる。
行される各プロセスの概念図である。各プロセスは固有
の名前が付されたメッセージボックスを持ち、これを用
いてプロセス間通信を行う。即ち他のプロセスへのデー
タの送信は宛先プロセスのメッセージボックスに対して
メッセージを送信することにより行われる。メッセージ
ボックスはキューを持ち、受信したメッセージのそのキ
ューに順番に入れておく。そのそのメンセージボックス
を持つプロセスはキューをチェックし、メッセージがあ
ればそれを読みだして該メッセージに基づいて所定の処
理を行う。各プロセスは属性を持ち、メッセージ通信に
よって他のプロセスが持っている属性を読みだしたり、
書換えたりすることができる。
【0022】ANS1.規格の抽象構文で定義されたメ
ッセージの例を、図5に示す。図5は、あるプロセス
に対して指定された属性の値の読み出しを要求する「G
ET要求」のメッセージで、「GET要求」であること
を示す操作値と、読みだすべき項目を指定する属性識別
子とを並べたものである。また同図は、この。「GE
T要求」に応答したプロセスが指定された属性値を読み
だして通知する「GET応答」のメッセージであり、
「GET応答」であることを示す操作値と、属性リスト
とからなる。属性リストは、属性識別子(項目)とその
属性値(その項目の値)とを並べたものである。操作値
は整数であり、データの読み出しを要求する「GET要
求」は“1”書込みを要求する「SET要求」は
“2”、「GET要求」対する応答である「GET応
答」が“101”、「SET要求」を実行したことを示
す応答である「SET応答」が“102”等に決められ
る。
ッセージの例を、図5に示す。図5は、あるプロセス
に対して指定された属性の値の読み出しを要求する「G
ET要求」のメッセージで、「GET要求」であること
を示す操作値と、読みだすべき項目を指定する属性識別
子とを並べたものである。また同図は、この。「GE
T要求」に応答したプロセスが指定された属性値を読み
だして通知する「GET応答」のメッセージであり、
「GET応答」であることを示す操作値と、属性リスト
とからなる。属性リストは、属性識別子(項目)とその
属性値(その項目の値)とを並べたものである。操作値
は整数であり、データの読み出しを要求する「GET要
求」は“1”書込みを要求する「SET要求」は
“2”、「GET要求」対する応答である「GET応
答」が“101”、「SET要求」を実行したことを示
す応答である「SET応答」が“102”等に決められ
る。
【0023】図6に、実装置上のプロセス間で送受され
る転送構文表現のメッセージの例を示す。図6、は
それぞれは、前述の図Dの、に対応する転送構文形
式のメッセージを示すもので、16進数で表している。
発行元プロセス名、発行元プロセスのメッセージボック
ス名、送信先プロセス名からなるヘッダ部に続いて、前
述の抽象構文の各情報要素を各4バイトで表現したデー
タ部がある。即ち図は、識別子(11000)のメッ
セージボックスを持つ識別子(10001)のプロセス
Aが、識別子(10013)を持つプロセスBに対し
て、識別子(10114)で示される属性の値の送信を
要求する「GET要求」メッセージである。図は上記
「GET要求」対する「GET応答」メッセージで、識
別子(10114)で示される長さ4バイトの属性値
(データ)を識別子(10001)のプロセス(要求元
プロセス)宛に送信するものである。
る転送構文表現のメッセージの例を示す。図6、は
それぞれは、前述の図Dの、に対応する転送構文形
式のメッセージを示すもので、16進数で表している。
発行元プロセス名、発行元プロセスのメッセージボック
ス名、送信先プロセス名からなるヘッダ部に続いて、前
述の抽象構文の各情報要素を各4バイトで表現したデー
タ部がある。即ち図は、識別子(11000)のメッ
セージボックスを持つ識別子(10001)のプロセス
Aが、識別子(10013)を持つプロセスBに対し
て、識別子(10114)で示される属性の値の送信を
要求する「GET要求」メッセージである。図は上記
「GET要求」対する「GET応答」メッセージで、識
別子(10114)で示される長さ4バイトの属性値
(データ)を識別子(10001)のプロセス(要求元
プロセス)宛に送信するものである。
【0024】メッセージの送信先が試験用プログラムに
よって作成されたメッセージボックスの場合、該メッセ
ージを受信した試験用プログラムは、それをパソコンに
向けて送出する。パソコンは内蔵する機能によりそのメ
ッセージを所定に変換して表示画面に表示する。パソコ
ンの操作者は、画面に表示されたメッセージを確認し
て、そのメッセージに対する応答メッセージを送出す
る。
よって作成されたメッセージボックスの場合、該メッセ
ージを受信した試験用プログラムは、それをパソコンに
向けて送出する。パソコンは内蔵する機能によりそのメ
ッセージを所定に変換して表示画面に表示する。パソコ
ンの操作者は、画面に表示されたメッセージを確認し
て、そのメッセージに対する応答メッセージを送出す
る。
【0025】データベースの一例を図7に示す。このデ
ータベースの各欄で、「属性名」と「参照情報」には対
応関係がある。基本的には、パソコンシステムは、「参
照情報」の文字列を使って「属性名」を検索することを
繰り返すことによりメッセージを作成する。
ータベースの各欄で、「属性名」と「参照情報」には対
応関係がある。基本的には、パソコンシステムは、「参
照情報」の文字列を使って「属性名」を検索することを
繰り返すことによりメッセージを作成する。
【0026】試験用データ作成過程におけるGUI部の
表示画面上の推移を図8に示す。図1と図7、図8とを
共に用いて、パソンコン上のシステムによってなされる
転送構文のメッセージの作成動作を説明する。
表示画面上の推移を図8に示す。図1と図7、図8とを
共に用いて、パソンコン上のシステムによってなされる
転送構文のメッセージの作成動作を説明する。
【0027】 パソコン上でシステムを起動すると、
被試験装置に対して何を行いたいかを入力するのメニ
ュー画面が表示される。ここで、データの「作成」を選
択すると、構文変換部24がデータヘース23を検索して、
属性名称が“制御識別”であるものを見つける。この行
の型識別が“選択”であるので、GUI部22は、参照情
報欄の文字列を使用してのメニューを表示する。
被試験装置に対して何を行いたいかを入力するのメニ
ュー画面が表示される。ここで、データの「作成」を選
択すると、構文変換部24がデータヘース23を検索して、
属性名称が“制御識別”であるものを見つける。この行
の型識別が“選択”であるので、GUI部22は、参照情
報欄の文字列を使用してのメニューを表示する。
【0028】 被試験装置の試験用プログラムに指示
する制御情報の内容を選択する画面となる。カーソルを
動かして、「メッセージ送信」を選択する。なお、「メ
ッセージボックス作成」は、被試験プロセスと、装置未
実装のプロセスとの間でメッセージを送受できるように
するために、試験用プログラムに当該未実装のプロスセ
スのメールボックスを作成させる制御情報を作成させる
場合に選択する。「メッセージボックス削除」は、上記
により作成させたメッセージボックスを削除させる制御
情報(コマンド)を作成させる場合に選択する。
する制御情報の内容を選択する画面となる。カーソルを
動かして、「メッセージ送信」を選択する。なお、「メ
ッセージボックス作成」は、被試験プロセスと、装置未
実装のプロセスとの間でメッセージを送受できるように
するために、試験用プログラムに当該未実装のプロスセ
スのメールボックスを作成させる制御情報を作成させる
場合に選択する。「メッセージボックス削除」は、上記
により作成させたメッセージボックスを削除させる制御
情報(コマンド)を作成させる場合に選択する。
【0029】「メッセージ送信」を選択するとパソコン
の構文変換部24はデータベース23を検索して、属性名欄
が“メッセージ送信”であるものを見つける。型識別欄
が“順序”であるので参照情報欄の文字列を主記憶に保
持しておいて、値欄の数値に従って処理を進める。
の構文変換部24はデータベース23を検索して、属性名欄
が“メッセージ送信”であるものを見つける。型識別欄
が“順序”であるので参照情報欄の文字列を主記憶に保
持しておいて、値欄の数値に従って処理を進める。
【0030】 “メッセージ送信”の値欄の1番は
(発行元)プロセス名称なので、属性名欄が“プロセス
名称”であるものを見つける。型識別が“整数”である
ので、数値入力の画面になる。キーボードを操作して
(発行元)プロセス名称を入力する。このとき値情報欄
の数値がデータのバイト長を表しているので、例えば、
“1”を入力すると4バイトの符号“0000000
1”H が生成されて主記憶上に保持される。
(発行元)プロセス名称なので、属性名欄が“プロセス
名称”であるものを見つける。型識別が“整数”である
ので、数値入力の画面になる。キーボードを操作して
(発行元)プロセス名称を入力する。このとき値情報欄
の数値がデータのバイト長を表しているので、例えば、
“1”を入力すると4バイトの符号“0000000
1”H が生成されて主記憶上に保持される。
【0031】 “メッセージ送信”の値欄の2番目は
(発行元)メッセージボックス名称で、これを検索する
と型識別が“整数”であるので、数値入力の画面にな
る。(発行元)メッセージボックス名称を入力する。
と同様にして、対応する符号が主記憶上に保持される。
(発行元)メッセージボックス名称で、これを検索する
と型識別が“整数”であるので、数値入力の画面にな
る。(発行元)メッセージボックス名称を入力する。
と同様にして、対応する符号が主記憶上に保持される。
【0032】 3番目は(送信先)プロセス名である
のでと同様にして送信先プロセス名称を入力すると、
対応する符号が主記憶上に保持される。 4番目はメッセージデータで、属性名欄を“メッセ
ージデータ”で検索すると、型識別が“選択”であるの
で、のメニューを表示する。「GET要求」を選択す
ると、値情報欄と値欄の数値から4バイトの“0000
001”H が主記憶上に保持される。“GET要求”で
データベースを検索すると、型識別欄の値により“順
序”であることがわかる。“GET要求”の1番目は操
作値であり「GET要求」を選択したとき得られた値が
使われる。
のでと同様にして送信先プロセス名称を入力すると、
対応する符号が主記憶上に保持される。 4番目はメッセージデータで、属性名欄を“メッセ
ージデータ”で検索すると、型識別が“選択”であるの
で、のメニューを表示する。「GET要求」を選択す
ると、値情報欄と値欄の数値から4バイトの“0000
001”H が主記憶上に保持される。“GET要求”で
データベースを検索すると、型識別欄の値により“順
序”であることがわかる。“GET要求”の1番目は操
作値であり「GET要求」を選択したとき得られた値が
使われる。
【0033】“GET要求”の2番目は属性識別子リ
ストで、属性識別子の繰返しによって構成される。属性
識別子は型識別が“属性識別子”という特別な型で、参
照情報欄の文字列を使ったメニュー表示になる。「操作
状態」を選択すると、値情報欄と値欄の数値から4バイ
トの“00002782”H (=10進で10114)に符号化
され主記憶上に保持される。
ストで、属性識別子の繰返しによって構成される。属性
識別子は型識別が“属性識別子”という特別な型で、参
照情報欄の文字列を使ったメニュー表示になる。「操作
状態」を選択すると、値情報欄と値欄の数値から4バイ
トの“00002782”H (=10進で10114)に符号化
され主記憶上に保持される。
【0034】属性識別子リストを続けるかどうかを選
択する。「続ける」ならに戻り、「終了」なら属性識
別子数を決定して次に進む。“GET要求”の順序はこ
こで終了して、“メッセージ送信”の順序も終了する。
メッセージデータの長さが決以上のステップにより、図
6のに示した転送構文表現のメッセージが主記憶上に
生成される。
択する。「続ける」ならに戻り、「終了」なら属性識
別子数を決定して次に進む。“GET要求”の順序はこ
こで終了して、“メッセージ送信”の順序も終了する。
メッセージデータの長さが決以上のステップにより、図
6のに示した転送構文表現のメッセージが主記憶上に
生成される。
【0035】作成したデータを送信するかどうかを選
択する。「はい」なら、作成されたメッセージが通信制
御部を21を介して被試験装置に送信される「いいえ」な
らそのままに戻る。
択する。「はい」なら、作成されたメッセージが通信制
御部を21を介して被試験装置に送信される「いいえ」な
らそのままに戻る。
【0036】このように、例えば、オペレータは被試験
装置の被試験プロセスとの間で試験用データを通信する
場合に、パソコン上に抽象構文形式で表示される画面に
対して操作を行えば、パソコンのシステムがデータベー
スを参照して自動的に転送構文表現のメッセージを生成
するので、試験用データの作成が容易である。
装置の被試験プロセスとの間で試験用データを通信する
場合に、パソコン上に抽象構文形式で表示される画面に
対して操作を行えば、パソコンのシステムがデータベー
スを参照して自動的に転送構文表現のメッセージを生成
するので、試験用データの作成が容易である。
【0037】一方、装置の被試験プロセスからの転送構
文による応答メッセージは、上記の逆の過程で抽象構文
に変換され、GUI部の画面上に分かりやすく表示され
る。また、変換の過程で構文チェック部によりメッセー
ジの構文上の誤りが検出されるので、被試験プロセスの
動作の正常性を容易にチェックすることができる。
文による応答メッセージは、上記の逆の過程で抽象構文
に変換され、GUI部の画面上に分かりやすく表示され
る。また、変換の過程で構文チェック部によりメッセー
ジの構文上の誤りが検出されるので、被試験プロセスの
動作の正常性を容易にチェックすることができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明した如く本発明によれば、被試
験装置上の試験用プログラムはプロセス間通信の管理機
能と、顛末装置との通信を制御する機能をもつだけでよ
く、抽象構文⇔転送構文の変換機能を持つ必要がない。
従って、試験用プログラムの規模を小さくできるので、
作成が簡単であり、被試験装置上での主記憶などの資源
を浪費することがない。また試験データを抽象構文で、
パソコン等を用いて簡単に作成できるので、効率のよい
試験がてきる。さらに、試験データおよび試験結果のデ
ータはパソコンにテキストファイルとして保存されるの
で、印刷したり、他の文章に取り込んだりすることがで
き、試験実績のドキュメントの作成が用意になるという
効果がある。
験装置上の試験用プログラムはプロセス間通信の管理機
能と、顛末装置との通信を制御する機能をもつだけでよ
く、抽象構文⇔転送構文の変換機能を持つ必要がない。
従って、試験用プログラムの規模を小さくできるので、
作成が簡単であり、被試験装置上での主記憶などの資源
を浪費することがない。また試験データを抽象構文で、
パソコン等を用いて簡単に作成できるので、効率のよい
試験がてきる。さらに、試験データおよび試験結果のデ
ータはパソコンにテキストファイルとして保存されるの
で、印刷したり、他の文章に取り込んだりすることがで
き、試験実績のドキュメントの作成が用意になるという
効果がある。
【図1】 本発明のプロセス間通信試験装置の構成図
【図2】 被試験装置の構成例
【図3】 操作コマンドのフォーマット
【図4】 プロセスの概念図
【図5】 抽象構文で定義されたメッセージ
【図6】 転送構文表現のメッセージ
【図7】 データベースの構造
【図8】 メッセージデータ作成例
【図9】 本発明が対象とする装置の構成
【図10】 従来のプロスセス間通信試験装置
1…被試験装置、11…試験用プログラム、11a …メッセ
ージボックス生成部、11b …メッセージ送受信部、2…
端末装置、21…通信制御部、22…GUI部、23…データ
ベース、24…構文変換部、25…構文チェック部、26…フ
ァイル管理部
ージボックス生成部、11b …メッセージ送受信部、2…
端末装置、21…通信制御部、22…GUI部、23…データ
ベース、24…構文変換部、25…構文チェック部、26…フ
ァイル管理部
Claims (1)
- 【請求項1】CPUを有し互いに通信しあう複数のプロ
セスが該CPU上で実行されることにより所定の動作を
行う装置において対象とするプロセスの動作を試験する
試験装置であって、 試験対象装置に実装される試験用プログラムと、試験用
データを入出力する端末装置とからなり、 該試験用プログラムは、 前記端末装置からのコマンドに基づいて、被試験プロセ
スからのメッセージを受信するメッセージボックスを生
成するメッセージボック生成部と、 該端末装置からのメッセージを受取り被試験プロセスの
メッセージボックスに送信するとともに、該作成された
メッセージボックスで受信した該被試験プロセスからの
メッセージを端末装置に送信するメッセージ送受信部と
を有し、 該端末装置は、 前記試験用のデータの入出力が抽象構文表現で行われる
マンマシンインタフェイス部と、 構文変換用データベースを含みマンマシンインタフェイ
ス部との間でやり取りする抽象構文表現の試験用のデー
タと被試験プロセスとの間でやり取りする転送構文表現
の試験用データとを相互変換する構文変換部と、 被試験プロセスおよびマンマシンインタフェイス部から
のメッセージの構文の正当性を検証する構文チェック部
と、 試験用データを含むメッセージを前記試験対象装置との
間でやり取りする通信制御部とを有する、ことを特徴と
するプロセス間通信試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7058648A JPH08255094A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | プロセス間通信試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7058648A JPH08255094A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | プロセス間通信試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08255094A true JPH08255094A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13090411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7058648A Withdrawn JPH08255094A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | プロセス間通信試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08255094A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008299471A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Ihi Corp | 制御装置間の通信方法および装置 |
| WO2010135879A1 (zh) * | 2009-05-26 | 2010-12-02 | 中兴通讯股份有限公司 | 实现m2m终端测试的系统及方法和m2m测试平台 |
-
1995
- 1995-03-17 JP JP7058648A patent/JPH08255094A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008299471A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Ihi Corp | 制御装置間の通信方法および装置 |
| WO2010135879A1 (zh) * | 2009-05-26 | 2010-12-02 | 中兴通讯股份有限公司 | 实现m2m终端测试的系统及方法和m2m测试平台 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |