JPH08255129A - クライアント装置およびデータ選択方法 - Google Patents

クライアント装置およびデータ選択方法

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JPH08255129A
JPH08255129A JP7056915A JP5691595A JPH08255129A JP H08255129 A JPH08255129 A JP H08255129A JP 7056915 A JP7056915 A JP 7056915A JP 5691595 A JP5691595 A JP 5691595A JP H08255129 A JPH08255129 A JP H08255129A
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JP
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data
unit
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JP7056915A
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Masako Sato
雅子 佐藤
Toru Imai
徹 今井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のクライアント装置に対し同一のデータ
を提供するためのデータ提供サーバからクライアント装
置にデータをダウンロードするシステムにおいて、短時
間で各ユーザ毎に異なる所望のデータをダウンロード
し、ユーザが所望するデータの選択的な記録などができ
るクライアント装置を提供すること。 【構成】 本発明は、複数のクライアント装置に対し同
一のデータを提供するためのデータ提供サーバから、指
定した一纏まりのデータをダウンロードするクライアン
ト装置であって、前記データ提供サーバから送信された
データを受け取る手段と、送信されたデータの中から、
指示されたデータ選択条件に一致するデータを選択する
手段と、選択されたデータのみ記憶する手段(あるいは
選択されたデータと選択されなかったデータとを区別し
て記憶する手段)とを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クライアント装置およ
びデータ選択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】多くのクライアントに対し同じ情報を提
供するデータ提供サーバから各クライアント側にデータ
をダウンロードするようなシステムは、パソコン通信や
インターネットなどでさかんに活用されてきている。し
かし、扱われるデータが大量になるにつれて、ユーザは
所望するデータを選択することが困難になってきてお
り、ユーザの興味に応じてデータの順番や形式を編集・
表示する技術が必要になってきた。
【0003】そこで、ユーザが所望するデータを選択す
るために、データベース検索システムが提供されてい
る。このデータベース検索システムでは、各クライアン
トからデータベースサーバ側に検索式を渡し、データベ
ースサーバは渡された検索式に従い該当するデータをク
ライアントにダウンロードする。このようにして、ユー
ザは大量のデータの中から所望のデータを選択する手間
を省くことができるようになった。
【0004】しかしながら、データベース検索システム
のようにサーバ側でクライアントからの要求毎に検索を
行なう方法は、必ずしも有効であるとは限らない。例え
ば、検索対象のデータがそれほど大量でなかった場合、
サーバ側でデータの検索を行なってから該当するデータ
をダウンロードすると、サーバ側で検索する分、接続時
間が長くなる。また、検索のみならず、ユーザの所望の
データ表示方法に従ったデータの編集をサーバで行なう
と、さらに接続時間が長くなる。
【0005】また、サーバ側に負荷が集中するので、サ
ーバのコストが大きくなるという問題点があった。
【0006】特に、複数のクライアントが同時にリクエ
ストする場合は、上記の問題点は顕著になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、サ
ーバ側で検索や個人向けデータ表示を行なうと接続時間
が長くなったり、サーバのコストが大きくなるという問
題点があった。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、複数のクライアント装置に対し同一のデータを
提供するためのデータ提供サーバからクライアント装置
にデータをダウンロードするシステムにおいて、短時間
で各ユーザ毎に異なる所望のデータをダウンロードし、
ユーザが所望するデータの選択的な記録などができるク
ライアント装置およびデータ選択方法を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1)は、
複数のクライアント装置に対し同一のデータを提供する
ためのデータ提供サーバから、指定した一纏まりのデー
タをダウンロードするクライアント装置であって、前記
データ提供サーバから送信されたデータを受け取る手段
と、送信されたデータの中から、指示されたデータ選択
条件に一致するデータを選択する手段と、選択されたデ
ータのみ記憶する手段とを備えたことを特徴とする。こ
れは、送信されたデータのうち、選択されたなかったデ
ータは記憶しないという意味である。
【0010】本発明(請求項2)は、複数のクライアン
ト装置に対し同一のデータを提供するためのデータ提供
サーバから、指定した一纏まりのデータをダウンロード
するクライアント装置であって、前記データ提供サーバ
から送信されたデータを受け取る手段と、送信されたデ
ータの中から、指示されたデータ選択条件に一致するデ
ータを選択する手段と、選択されたデータと選択されな
かったデータとを区別して記憶する手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0011】本発明(請求項3)は、複数のクライアン
ト装置に対し同一のデータを提供するためのデータ提供
サーバから、指定した一纏まりのデータをダウンロード
するクライアント装置であって、前記データ提供サーバ
から送信されたデータを受け取る手段と、送信されたデ
ータを記憶する手段と、記憶されたデータを読出すとき
に、該データを対象として、指示されたデータ選択条件
に一致するか否かの判断を行なう手段と、前記判断の結
果を反映させて、各データを出力する手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0012】本発明(請求項4)は、複数のクライアン
ト装置に対し同一のデータを提供するためのデータ提供
サーバからデータをダウンロードしクライアント装置側
で検索を行なうデータ選択方法であって、前記データ提
供サーバに複数のクライアント装置が利用可能なデータ
を記憶し、前記クライアント装置から前記データ提供サ
ーバに対して、提供して欲しいデータを指定し、前記デ
ータ提供サーバから前記クライアント装置に、指定され
たデータを転送し、前記クライアント装置は、前記デー
タ提供サーバから転送されたデータを対象として、指示
されたデータ選択条件を用いて検索を行ない、この検索
の結果を反映させて、各データを記憶または出力するこ
とを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明(請求項1)では、データ提供サーバか
ら送信されたデータを受け取り、これら全データの中か
ら指示されたデータ選択条件に一致するデータを選択
し、選択されたデータのみ記憶する。
【0014】本発明(請求項2)では、データ提供サー
バから送信されたデータを受け取り、これら全データの
中から指示されたデータ選択条件に一致するデータを選
択し、選択されたデータと選択されなかったデータとを
区別して記憶する。
【0015】本発明(請求項3)では、データ提供サー
バから送信されたデータを受け取り、これら全データを
記憶しておく。その後、記憶された全データを読出すと
きに、該全データを対象として、指示されたデータ選択
条件に一致するか否かの判断を行ない、この判断の結果
を反映させて、各データを出力(例えば表示)する。
【0016】本発明(請求項4)では、データ提供サー
バには複数のクライアント装置が利用可能なデータを記
憶しておき、クライアント装置からデータ提供サーバに
対して提供して欲しいデータを指定し、データ提供サー
バからクライアント装置に指定された全データを転送す
る。そして、クライアント装置側では、データ提供サー
バから転送された全データを対象として指示されたデー
タ選択条件を用いて検索を行ない、この検索の結果を反
映させて、各データを記憶または出力(例えば表示)す
る。
【0017】以上の各発明によれば、ユーザが検索対象
としたい全データを、データ提供サーバからクライアン
ト装置に転送してしまい、クライアント側でデータを選
択するようにしたので、短時間のサーバ・クライアント
間通信で各ユーザ毎に異なる所望のデータをダウンロー
ドし、所望のデータを選択的に記録あるいは出力した
り、編集したりすることができる。
【0018】また、クライアント側に、個人向け編集機
能を具備することによって、ユーザの希望にあったデー
タの選択や表示の構成などを容易に行なうことができ
る。
【0019】また、データ提供サーバから検索機能や編
集機能を省くことができるので、より安価なデータ提供
サーバを実現することができるという利点もある。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例を説明す
る。
【0021】(基本的な構成)図1は、本発明の一実施
例に係る情報処理システムの基本構成を示す図である。
この情報処理システムは、データ提供サーバ100とク
ライアント情報機器(以下、クライアントと呼ぶ)20
0から構成される。データ提供サーバ100には、複数
のクライアントを同時に接続することができるが、図1
では1台のクライアントのみ示してある。
【0022】データ提供サーバ100は、複数のクライ
アント200が利用可能なデータ、例えば新聞記事を記
憶する。○月△日のA新聞、B新聞、…、○月□日のA
新聞、B新聞、…を記憶している場合、ユーザは「○月
□日のB新聞」のように提供して欲しい全データを指定
する。
【0023】この指定は、クライアントから行ない通信
手段でサーバに通知しても良いし、ユーザが直接、デー
タ提供サーバ100に対して行なっても良い。
【0024】データ提供サーバ100は、指定された全
データを送信する。
【0025】クライアントは、「○月□日のB新聞」の
全データに対し、後述する検索を行なって、ユーザが所
望するデータのみを記憶・表示する。
【0026】データ提供サーバ100は、他のユーザが
「○月□日のB新聞」を指定すると、当該他のクライア
ントに上記クライアントと同一のデータを送信する。当
該他のクライアントは、送信されてきた全データに対
し、多くの場合は、上記クライアントとは異なる条件で
検索を行なって、当該他のユーザが所望するデータのみ
を記憶・表示する。
【0027】すなわち、データ提供サーバ100は、複
数のクライアント200に同一のデータを提供するが、
クライアント200側で各ユーザの要望に合せたデータ
の記憶・表示を行なうのである。
【0028】このようなデータ選択方式によれば、デー
タ提供サーバの負荷を軽減することができ、ユーザの所
望のデータを短時間でダウンロードすることができると
いう利点がある。
【0029】図1には、クライアント200の基本的な
内部構成を示してある。図のように、クライアント20
0は、ユーザからの条件や指示の入力を受け付ける入力
部10、データ提供サーバ100と通信を行なうための
通信部20、入力された条件を記憶する条件記憶部3
0、データ提供サーバ100からダウンロードしたデー
タを一旦、保持するデータ管理部40、入力された条件
により検索を行なう検索部50、データを蓄積するデー
タ記憶部60、ユーザへのメッセージを表示する出力部
70を備える。
【0030】以下、さらに詳しい実施例を説明する。
【0031】第1の実施例には、ダウンロード時に検索
を行ない、データ記憶部60には、検索部50により選
択されたデータのみを記憶する例を示す。
【0032】第2の実施例には、一旦、ダウンロードし
た全データをデータ記憶部60に記憶し、その後で検索
を行ない、最終的にデータ記憶部60には検索部50に
より選択されたデータのみを記憶する例を示す。
【0033】第3の実施例には、ダウンロード時に検索
を行ない、データ記憶部60には検索部50により選択
されたデータと選択されなかったデータを区別できるよ
うにして記憶する例を示す。
【0034】第4の実施例には、一旦、ダウンロードし
た全データをデータ記憶部60に記憶し、その後で検索
を行ない、最終的にデータ記憶部60には検索部50に
より選択されたデータと選択されなかったデータを区別
できるようにして記憶する例を示す。
【0035】第5の実施例には、ダウンロードした全デ
ータをデータ記憶部60に記憶し、表示する際に、検索
を行なう例を示す。
【0036】本実施例のように、接続時間を短くするた
めに、全データをクライアントにダウンロードし、その
後通信を切断して、クライアント側で検索・編集を行な
うデータ選択方法は、データの量があまり大きくない場
合には、「データ検索+編集+データ転送」に必要な時
間より全データの転送に必要な時間の方が小さい可能性
が大きいので、有利である。
【0037】また、クライアント側で検索・編集を行な
うと、サーバはデータ転送だけの単純な機能をもつだけ
でよいので、サーバのコストが小さくなるという利点も
ある。
【0038】さらに、クライアントで全ダウンロードデ
ータを保持すると、表示時のデータの順番や形式などを
容易に制御することができ、ユーザの好みに応じた表示
が柔軟に行なえるという利点もある。
【0039】(第1の実施例)まず、第1の実施例を説
明する。図2に、本実施例に係る情報処理システムの構
成を示す。この情報処理システムは、データ提供サーバ
100とクライアント200から構成される。
【0040】クライアント200は、入力部10、通信
部20、条件記憶部30、データ管理部40、データ管
理テーブル41、検索部50、データ記憶部60、出力
部70、コマンド処理部80、表示制御部90を備え
る。
【0041】入力部10、通信部20、条件記憶部3
0、データ管理部40、検索部50、データ記憶部6
0、出力部70、コマンド処理部80、表示制御部90
の概略は、前述した通りである。
【0042】データ管理テーブル41は、後述するよう
に、ファイル名と名称の対応を記憶する。
【0043】本実施例では、入力部10はユーザが入力
に用いるペン11およびキーボード12を有し、通信部
20はデータ提供サーバ100との赤外線インタフェー
ス21および赤外線による通信を制御する通信制御部2
2を有し、出力部70は音声処理部71、画像処理部7
2および動画像処理部73を有するものとする。
【0044】ダウンロードするデータの選択条件(以
下、条件)について説明する。図3に、条件の一例を示
す。図3の属性「キーワード」とは、所望するデータに
関するキーワードである。複数のキーワードを含むこと
も可能で、複数のキーワード間のAND条件(図3中の
*)、OR条件(図3中の|)の指定も可能である。ま
た、部分一致を指定することも可能であり、図3では
「?」で示されている。部分一致とは1つの単語の中で
部分的に一致しているものを選択することで、図3中の
例では、「携帯?」が部分一致指定に相当する。「携帯
?」では、単語の中の前から「携帯」に一致すればその
後の部分は一致していなくても良いということになる。
【0045】属性「カテゴリー」は、データの分類種別
を指し、例えば新聞データの場合では、政治、スポー
ツ、産業などの分野分類に相当する。カテゴリーの分類
・コードについては、データ提供サーバ100側とクラ
イアント200側で一致している必要がある。もちろ
ん、全てのカテゴリーを指定することも可能で、図3で
は「−」で示されている。
【0046】属性「条件」は、属性「カテゴリー」と属
性「キーワード」の検索条件を示す。「AND」、「O
R」が選択でき、「AND」が設定されていると、指定
されたカテゴリーに属するデータのなかから属性「キー
ワード」に設定されているキーワードを含むデータを選
択する。「OR」が設定されていると、指定されたカテ
ゴリーに属するデータ全てと、全てのカテゴリーのデー
タから属性「キーワード」で設定されたキーワードを含
むデータが選択される。カテゴリー、キーワードのいず
れかしか設定していない場合は、属性「条件」は自動的
にORに設定される。
【0047】以上、条件の例について説明したが、条件
は「カテゴリー」「キーワード」「条件」に限るわけで
はなく、他の属性を含んでいても良い。
【0048】次に、条件を入力する手順を説明する。
【0049】ユーザは、入力部10から条件を入力す
る。入力部10は、コマンド処理部80に、入力された
条件を出力する。コマンド処理部80は、入力されたデ
ータが条件であると判断すると条件を条件記憶部30に
記憶する。
【0050】図4に、受信するデータの形式を示す。図
4の中で、パケット種別フィールドは、データであるの
か、その他の例えばコマンドであるのかを区別するため
のフィールドである。サイズフィールドは、データのサ
イズを示す。日付けフィールドは、転送時の日付けある
いは時間を示す。カテゴリーフィールドは、カテゴリー
種別を示す。キーワードサイズフィールドは、キーワー
ドフィールドのサイズを示す。キーワードフィールドに
は、キーワードが格納されている。データフィールド
は、ダウンロードするデータそのものを含む。
【0051】なお、受信データの形式は、図4で示した
形式に限るものではない。
【0052】次に、ダウンロード手順を説明する。本実
施例では、図5のような検索条件が設定されているもの
とする。図6に、ダウンロードの手順を示す。
【0053】まず、データ提供サーバ100から受信し
たデータを選択する手順を説明する。
【0054】通信制御部22は、データ提供サーバ10
0からデータを受信すると、受信した旨をデータ管理部
40に通知するとともに、受信したデータをデータ管理
部40に出力する。
【0055】データ管理部40は、受信したデータが入
力されると、条件記憶部30に条件が設定されている場
合は、そのデータとともに検索指示を検索部50に出力
する(ステップS1,S2)。検索部50は、条件記憶
部30に記憶されている条件を参照し、条件と一致する
データのみをデータ記憶部60に記憶する(ステップS
6〜S12)。一致しないデータは破棄する(ステップ
S13)。
【0056】条件が設定されていない場合は、データ管
理部40は、受信したデータ全てをデータ記憶部60に
格納する。
【0057】次に、検索部50が行なう受信データの選
択手順を詳しく説明する。前述のように、設定されてい
る条件が図5のようであるものとする。
【0058】属性「カテゴリー」は1と設定されてい
て、属性「条件」は「AND」、かつキーワードは「携
帯?」、「ATM」と設定されているので、まず、検索
部50は、受信データがカテゴリーが1であるかどうか
を調べる(ステップS7)。次にカテゴリーが1である
と判断した場合は、「携帯?」あるいは「ATM」のキ
ーワードに一致するかどうかを調べる(ステップS8,
S10)。
【0059】検索方法は、キーワード検索、全文検索の
いずれでもよい。ただし、キーワード検索の場合は、デ
ータ提供サーバ100側で予めデータにキーワードを付
加しておくことが必要である。
【0060】前述のように、指定のキーワードに一致し
た場合は、受信データをデータ記憶部60に記憶する
(ステップS12)。一致しない受信データは破棄する
(ステップS13)。
【0061】通信制御部22は、全てのデータ受信が終
了すると、データ管理部40に受信終了を通知する。
【0062】次に、ユーザにダウンロードの終了を通知
する手順を説明する。
【0063】全ての受信データに関する処理が終了した
とき、データ管理部40はユーザにダウンロードが終了
した旨を出力部70を用いて通知する。
【0064】ユーザへのダウンロード終了通知は、音声
による通知をあわせても良い。このとき、受信データを
識別できる情報例えばファイル名などをユーザに通知す
る。ユーザは、ダウンロードしたデータに、入力部10
を用いて名称をつけることができる。図7に、終了通知
の表示例を示す。
【0065】ユーザが名称を入力部10から入力する
と、入力部10は、名称付与コマンドと入力された名
称、ファイル名をコマンド処理部80に出力する。コマ
ンド処理部80は、名称付与コマンドであることを解釈
すると、コマンドと名称をデータ管理部40に出力す
る。データ管理部40は、ファイル名と名称をデータ管
理テーブル41に記憶する。図8に、データ管理テーブ
ル41の例を示す。
【0066】次に、受信したデータをユーザに表示する
手順について説明する。
【0067】ユーザが入力部10に表示コマンドととも
に表示対象のデータの名称あるいはファイル名を入力す
ると、入力部10は入力された情報をコマンド処理部8
0に出力する。コマンド処理部80は表示コマンドであ
ることを判断すると、表示制御部90に、名称あるいは
ファイル名とともに表示指示を出力する。表示制御部9
0は、入力された情報をデータ管理部40に出力し、デ
ータ管理部40はデータ管理テーブル41に入力された
情報で特定できる受信データがあるかどうかを検索す
る。すなわち、名称を指定された場合は、その名称に該
当するファイル名を、ファイル名を指定された場合は、
データ管理テーブルで管理しているかどうかを検索す
る。検索結果は、表示制御部90に出力される。
【0068】以下の、の場合は、表示制御部90
は、出力部70に表示指示と表示するファイル名を出力
する。 名称に対応するファイルがある場合 指定されたファイル名のファイルがある場合 以下の、の場合は、表示制御部90は、出力部70
にエラーメッセージの表示指示を出力する。 名称に対応するファイルがない場合 指定されたファイル名のファイルがない場合 出力部70は、ファイル名とともに表示指示が入力され
ると、指定されたファイル名のデータをデータ記憶部6
0から読み込み表示する。データ記憶部60に記憶して
いるデータは、文字データ、音声データ、画像データ、
動画データなどのマルチメディアデータである場合は、
それぞれのメディア別にデータを処理する。
【0069】図9に、表示例を示す。この例では、新聞
記事をダウンロードして選択した場合で、選択した記事
のタイトルのみが表示されている。タイトルを選択する
その詳細な記事が表示されるようになっている。
【0070】なお、本実施例では、通信インタフェース
は赤外線インタフェースとしているが、これに限るわけ
ではなく、電波を利用した無線インタフェース、有線イ
ンタフェースなどでもよい。この点は、後述する第2の
実施例〜第5の実施例においても同様である。
【0071】(第2の実施例)次に、第2の実施例を説
明する。図10は、本実施例に係る情報処理システムの
構成を示す。本実施例の構成は、基本的には、第1の実
施例と同様である。
【0072】ダウンロードするデータの選択条件につい
ては、第1の実施例と同様である。条件を入力する手順
についても、第1の実施例と同様である。受信データの
形式も、第1の実施例と同様とする(図4)。
【0073】以下、ダウンロード手順を説明する。図1
1に、ダウンロードの手順を示す。
【0074】まず、データ提供サーバ100から受信し
たデータを選択する手順を説明する。通信制御部22
は、データ提供サーバ100からデータを受信すると受
信したデータをデータ管理部40に出力する。データ管
理部40は入力されたデータをデータ記憶部60に記憶
する(ステップS22)。すべてのデータを受信したと
きに通信制御部22は、データ管理部40にデータ受信
終了を通知する。データ管理部40は通信制御部22か
らデータ受信終了を通知されると、ユーザにダウンロー
ド終了を通知する。通知方法、表示例は、第1の実施例
と同様とする。
【0075】次に、データ管理部40は、データ記憶部
60に記憶されている受信データの選択を行なうため
に、検索部50に検索指示を出力する。検索部50は、
データ記憶部60に記憶されている受信データのうち条
件記憶部30に格納されている条件に一致するデータが
存在するかどうかを検索する(ステップS24〜S2
9)。
【0076】ここでは、条件記憶部30に記憶されてい
る条件は、第1の実施例の場合と同様とする(図5)。
【0077】検索部50は、まず、データ記憶部60に
記憶されている受信データを1つよみだす(ステップS
24)。そのデータがカテゴリー1であるかどうかを調
べる(ステップS25)。カテゴリー1である場合は、
キーワード「ATM」、「携帯?」が含まれるかどうか
を調べる(ステップS26,S28)。含まれていない
場合は、そのデータを破棄する(ステップS30)。こ
の一連の処理をデータ記憶部60に記憶している全ての
データについて行なう。
【0078】受信したデータを表示する手順、表示例に
ついては、第1の実施例と同様である。
【0079】(第3の実施例)次に、第3の実施例を説
明する。図12に、本実施例に係る情報処理システムの
構成を示す。この情報処理システムは、データ提供サー
バ100とクライアント200から構成される。
【0080】クライアント200は、入力部10、通信
部20、条件記憶部30、データ管理部40、データ管
理テーブル41、検索部50、データ記憶部60、出力
部70、コマンド処理部80、表示制御部90、表示形
式管理テーブル91を備える。
【0081】入力部10、通信部20、条件記憶部3
0、データ管理部40、検索部50、データ記憶部6
0、出力部70、コマンド処理部80、表示制御部90
の概略は、前述した通りである。
【0082】データ管理テーブル41は、前述したよう
に、ファイル名と名称の対応を記憶する。
【0083】表示形式管理テーブル91は、後述するよ
うに、データのソート、フォント指定、色指定、大きさ
指定などを記憶する。
【0084】本実施例では、入力部10はペン11とキ
ーボード12を有し、通信部20は赤外線インタフェー
ス21と通信制御部22を有し、出力部70は音声処理
部71と画像処理部72と動画像処理部73を有する。
【0085】ダウンロードするデータの選択条件につい
ては、第1の実施例と同様である。条件を入力する手順
についても、第1の実施例と同様である。受信データの
形式も、第1の実施例と同様とする(図4)。
【0086】以下、ダウンロード手順を説明する。図1
4に、ダウンロードの手順を示す。
【0087】まず、データ提供サーバ100から受信し
たデータを選択する手順を説明する。通信制御部22
は、データ提供サーバ100からデータを受信すると受
信した旨をデータ管理部40に通知するとともに、受信
したデータをデータ管理部40に出力する(ステップS
41,S42,S43)。
【0088】データ管理部40は受信したデータが入力
されると、条件記憶部30に条件が設定されている場合
は、そのデータに選択フィールドを付加し、検索指示と
ともに検索部50に出力する(ステップS45,S4
6)。選択フィールドは、条件と一致するかどうかを示
すためのフィールドである。図13に、選択フィールド
を付加したデータを示す。
【0089】検索部50は、条件記憶部30に記憶され
ている条件を参照し、条件と一致するデータの選択フィ
ールドにマーキングをしてデータ記憶部60に記憶する
(ステップS48〜S52)。一致しないデータの選択
フィールドにはマーキングを行なわない。
【0090】条件が設定されていない場合は、データ管
理部40は、受信したデータ全てに選択フィールドを付
加してデータ記憶部60に格納する。
【0091】このようにして、全ての受信データに関す
る処理が終了した時、データ管理部40はユーザにダウ
ンロードが終了した旨を通知する。
【0092】ダウンロード終了通知方法は、第1の実施
例(表示例:図7)と同様である。次に、受信したデー
タをユーザに表示する手順について説明する。
【0093】ユーザが入力部10に表示コマンドととも
に表示対象のデータの名称あるいはファイル名を入力す
ると、入力部10は入力された情報をコマンド処理部8
0に出力する。コマンド処理部80は表示コマンドであ
ることを判断すると、表示制御部90に、名称あるいは
ファイル名とともに表示指示を出力する。表示制御部9
0は、入力された情報をデータ管理部40に出力し、デ
ータ管理部40はデータ管理テーブル41に入力された
情報で特定できる受信データがあるかどうかを検索す
る。すなわち、名称を指定された場合は、その名称に該
当するファイル名を、ファイル名を指定された場合は、
データ管理テーブルで管理しているかどうかを検索す
る。検索結果は、表示制御部90に出力される。
【0094】以下の、の場合は、表示制御部90
は、出力部70に表示指示と表示するファイル名を出力
する。 名称に対応するファイルがある場合 指定されたファイル名のファイルがある場合 以下の、の場合は、表示制御部90は、出力部70
にエラーメッセージの表示指示を出力する。 名称に対応するファイルがない場合 指定されたファイル名のファイルがない場合 表示制御部90は、指定されたデータをデータ記憶部6
0からよみこむ。表示制御部90は、あらかじめ設定し
てある表示形式管理テーブル91に従って、データのソ
ート、フォント指定、色指定、大きさ指定などを行な
う。
【0095】表示形式管理テーブル91は、あらかじめ
ユーザが入力しておく。表示形式管理テーブル91の入
力手順は以下のようになる。
【0096】ユーザは、入力部10に表示形式設定コマ
ンドとともに表示形式情報を入力する。入力部10は入
力されたコマンドと表示形式情報をコマンド処理部80
に出力する。コマンド処理部80は入力されたものが表
示形式設定コマンドであると判断すると、入力された表
示形式情報を表示制御部90に出力する。表示制御部9
0は入力された表示形式情報を表示形式管理テーブル9
1に記憶する。
【0097】図15に、表示形式管理テーブルの一例を
示す。
【0098】この例では、ソーティングは行なわず(順
序:non−sort)、字の大きさは変えず(字の大
きさ:OFF)、フォントは変更(フォント:ON)、
色も変更(色:red)と指定してあるので、表示制御
部90はフォント情報および色情報をデータ記憶部60
に記憶してある受信データに付加して、出力部70に出
力指示とともに出力する。出力部70は入力されたデー
タを表示する。マルチメディアデータの扱いは、第1の
実施例と同様である。図16に、表示例を示す。表示形
式管理テーブルで管理する項目についてはここで述べた
ものに限るわけではない。
【0099】(第4の実施例)次に、第4の実施例を説
明する。図17は、本実施例に係る情報処理システムの
構成を示す。本実施例の構成は、基本的には、第3の実
施例と同様である。
【0100】ダウンロードするデータの選択条件につい
ては、第1の実施例と同様である。条件を入力する手順
についても、第1の実施例と同様である。受信するデー
タ形式も、第1の実施例と同様とする(図4)。
【0101】以下、ダウンロード手順を説明する。図1
8に、ダウンロードの手順を示す。
【0102】まず、データ提供サーバ100から受信し
たデータを選択する手順を説明する。通信制御部22
は、データ提供サーバ100からデータを受信すると受
信した旨をデータ管理部40に通知するとともに、受信
したデータをデータ管理部40に出力する。
【0103】データ管理部40は受信したデータが入力
されると、そのデータに選択フィールドを付加し(ステ
ップS62)、データ記憶部60に記憶する(ステップ
S63)。選択フィールドは、条件と一致するかどうか
を示すためのフィールドである。図13に、選択フィー
ルドを付加したデータを示す。通信制御部22は、全て
のデータを受信すると受信終了をデータ管理部40に通
知する。データ管理部40は、受信終了が通知される
と、条件記憶部30に条件が記憶されている場合は、検
索部50に検索指示を出力する。検索部50は、条件記
憶部30に記憶されている条件を参照し、条件と一致す
るデータの選択フィールドにマーキングをしてデータ記
憶部60に記憶する(ステップS65〜ステップS7
1,73)。一致しないデータの選択フィールドにはマ
ーキングを行なわない。
【0104】このようにして、全ての受信データに関す
る検索処理が終了した時、データ管理部40はユーザに
ダウンロードが終了した旨を通知する。
【0105】ダウンロード終了通知方法は、第1の実施
例(表示例:図7)と同様である。受信したデータを表
示する手順については、第3の実施例と同様である。
【0106】表示形式の入力手順、表示形式管理テーブ
ルのフォーマットは、第3の実施例と同様である。
【0107】(第5の実施例)次に、第5の実施例を説
明する。図19に、本実施例に係る情報処理システムの
構成を示す。本実施例の構成は、基本的には、第3の実
施例と同様である。
【0108】ダウンロードするデータの選択条件につい
ては、第1の実施例と同様である。条件を入力する手順
についても、第1の実施例と同様である。受信データの
形式も、第1の実施例と同様とする(図4)。
【0109】以下、本実施例の動作を説明する。本実施
例のダウンロード手順を図20に、表示手順を図21に
夫々示す。
【0110】まず、データ提供サーバ100からデータ
を受信する手順を説明する。通信制御部22は、データ
提供サーバ100からデータを受信すると受信した旨を
データ管理部40に通知するとともに、受信したデータ
をデータ管理部40に出力する。
【0111】データ管理部40は受信したデータが入力
されると、そのデータに選択フィールドを付加し(ステ
ップS81)、データ記憶部60に記憶する(ステップ
S82)。選択フィールドは、条件と一致するかどうか
を示すためのフィールドである。選択フィールドを付加
したデータを図13に示す。通信制御部22は、全ての
データを受信すると受信終了をデータ管理部40に通知
する。データ管理部40は、受信終了が通知されると、
ユーザにダウンロード終了を通知する。通知方法は、第
1の実施例と同様である。
【0112】次に、受信したデータをユーザに表示する
手順について説明する。
【0113】ユーザが入力部10に表示コマンドととも
に表示対象のデータの名称あるいはファイル名を入力す
ると、入力部10は入力された情報をコマンド処理部8
0に出力する。コマンド処理部80は表示コマンドであ
ることを判断すると、表示制御部90に、名称あるいは
ファイル名とともに表示指示を出力する。表示制御部9
0は、入力された情報をデータ管理部40に出力し、デ
ータ管理部40はデータ管理テーブル41に入力された
情報で特定できる受信データがあるかどうかを検索す
る。すなわち、名称を指定された場合は、その名称に該
当するファイル名を、ファイル名を指定された場合は、
データ管理テーブルで管理しているかどうかを検索す
る。検索結果は、表示制御部90に出力される。
【0114】以下の、の場合は、表示制御部90
は、出力部70に表示指示と表示するファイル名を出力
する。 名称に対応するファイルがある場合 指定されたファイル名のファイルがある場合 以下の、の場合は、表示制御部90は、出力部70
にエラーメッセージの表示指示を出力する。 名称に対応するファイルがない場合 指定されたファイル名のファイルがない場合 表示制御部90は、条件記憶部30に条件が設定されて
あると、検索部50に表示対象のデータのファイル名と
ともに検索指示を出力する。検索部50は、条件記憶部
30に記憶されている条件を参照して一致するデータの
選択フィールドにマーキングを行なう(ステップS93
〜S98)。検索手順は、第4の実施例と同様である。
検索処理が終了すると、検索部50は検索終了を表示制
御部90に通知する。表示制御部90は、検索終了が通
知されると、表示形式管理テーブル91に従って表示情
報をデータ記憶部60に記憶されている受信データに付
加し出力部70に表示指示とともに出力する(ステップ
S101,S102)。出力部70は入力されたデータ
を表示する。
【0115】条件を変更することにより、ユーザは選択
表示するデータの範囲を変えることができる。また、表
示形式管理テーブルを変更することにより、選択表示の
形式を変えることができる。
【0116】また、本発明は上述した各実施例に限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で、種々
変形して実施することができる。
【0117】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザが検索対象とし
たい全データを、データ提供サーバからクライアント装
置に転送してしまい、クライアント側でデータを選択す
るようにしたので、短時間のサーバ・クライアント間通
信で各ユーザ毎に異なる所望のデータをダウンロード
し、所望のデータを選択的に記録あるいは出力したり、
編集したりすることができる。
【0118】また、クライアント側に、個人向け編集機
能を具備することによって、ユーザの希望にあったデー
タの選択や表示の構成などを容易に行なうことができ
る。
【0119】また、データ提供サーバから検索機能や編
集機能を省くことができるので、より安価なデータ提供
サーバを実現することができるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る情報処理システムの基
本構成を示す図
【図2】第1の実施例に係る情報処理システムの構成を
示す図
【図3】条件記憶部に記憶するデータの選択条件の一例
を示す図
【図4】受信データ形式の一例を示す図
【図5】データの選択条件の一例を示す図
【図6】第1の実施例のダウンロードおよびデータ選択
の手順を示すフローチャート
【図7】ユーザへのダウンロード終了通知画面の一例を
示す図
【図8】データ管理テーブルの一例を示す図
【図9】ユーザへの受信データ表示例を示す図
【図10】第2の実施例に係る情報処理システムの構成
を示す図
【図11】第2の実施例のダウンロードおよびデータ選
択の手順を示すフローチャート
【図12】第3の実施例に係る情報処理システムの構成
を示す図
【図13】記憶する受信データ形式の一例を示す図
【図14】第3の実施例のダウンロードおよびデータ選
択の手順を示すフローチャート
【図15】表示形式管理テーブルの一例を示す図
【図16】ユーザへの受信データ表示例を示す図
【図17】第4の実施例に係る情報処理システムの構成
を示す図
【図18】第4の実施例のダウンロードおよびデータ選
択の手順を示すフローチャート
【図19】第5の実施例に係る情報処理システムの構成
を示す図
【図20】第5の実施例のデータ受信の手順を示すフロ
ーチャート
【図21】第5の実施例の受信データ表示時の手順を示
すフローチャート
【符号の説明】
100…データ提供サーバ、200…クライアント情報
機器、10…入力部、20…通信部、30…条件記憶
部、40…データ管理部、50…検索部、60…データ
記憶部、70…出力部、80…コマンド処理部、90…
表示制御部、11…ペン、12…キーボード、21…赤
外線インタフェース、22…通信制御部、41…データ
管理テーブル、71…音声処理部、72…画像処理部、
73…動画処理部、91…表示形式管理テーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のクライアント装置に対し同一のデー
    タを提供するためのデータ提供サーバから、指定した一
    纏まりのデータをダウンロードするクライアント装置で
    あって、 前記データ提供サーバから送信されたデータを受け取る
    手段と、 送信されたデータの中から、指示されたデータ選択条件
    に一致するデータを選択する手段と、 選択されたデータのみ記憶する手段とを備えたことを特
    徴とするクライアント装置。
  2. 【請求項2】複数のクライアント装置に対し同一のデー
    タを提供するためのデータ提供サーバから、指定した一
    纏まりのデータをダウンロードするクライアント装置で
    あって、 前記データ提供サーバから送信されたデータを受け取る
    手段と、 送信されたデータの中から、指示されたデータ選択条件
    に一致するデータを選択する手段と、 選択されたデータと選択されなかったデータとを区別し
    て記憶する手段とを備えたことを特徴とするクライアン
    ト装置。
  3. 【請求項3】複数のクライアント装置に対し同一のデー
    タを提供するためのデータ提供サーバから、指定した一
    纏まりのデータをダウンロードするクライアント装置で
    あって、 前記データ提供サーバから送信されたデータを受け取る
    手段と、 送信されたデータを記憶する手段と、 記憶されたデータを読出すときに、該データを対象とし
    て、指示されたデータ選択条件に一致するか否かの判断
    を行なう手段と、 前記判断の結果を反映させて、各データを出力する手段
    とを備えたことを特徴とするクライアント装置。
  4. 【請求項4】複数のクライアント装置に対し同一のデー
    タを提供するためのデータ提供サーバからデータをダウ
    ンロードしクライアント装置側で検索を行なうデータ選
    択方法であって、 前記データ提供サーバに複数のクライアント装置が利用
    可能なデータを記憶し、 前記クライアント装置から前記データ提供サーバに対し
    て、提供して欲しいデータを指定し、 前記データ提供サーバから前記クライアント装置に、指
    定されたデータを転送し、 前記クライアント装置は、前記データ提供サーバから転
    送されたデータを対象として、指示されたデータ選択条
    件を用いて検索を行ない、この検索の結果を反映させ
    て、各データを記憶または出力することを特徴とするデ
    ータ選択方法。
JP7056915A 1995-03-16 1995-03-16 クライアント装置およびデータ選択方法 Pending JPH08255129A (ja)

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