JPH08256065A - データ通信装置 - Google Patents
データ通信装置Info
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- JPH08256065A JPH08256065A JP5758895A JP5758895A JPH08256065A JP H08256065 A JPH08256065 A JP H08256065A JP 5758895 A JP5758895 A JP 5758895A JP 5758895 A JP5758895 A JP 5758895A JP H08256065 A JPH08256065 A JP H08256065A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 データ通信の際の各パラメータ値を誤りの種
類に対応した最適値に設定することができるデータ通信
装置を提供する。 【構成】 受信部1がフレーム構造のデータを受信する
と、この受信データは制御部3を介し誤り数算出部4に
出力される。誤り数算出部4では受信データを受取る
と、受信データ内に発生した誤りを検出し誤りの数を求
め、受信データをバースト誤り検出部5に出力する。バ
ースト誤り検出部5では受信データを受取ると、受信デ
ータ内に発生したバースト誤り数を求め、バースト誤り
数を誤り数算出部4に通知する。バースト誤り数が通知
されると誤り数算出部4では、総誤り数からバースト誤
り数を引いたランダム誤り数を算出する。そして、算出
したランダム誤り数を送信側のデータ通信装置に送信す
る。
類に対応した最適値に設定することができるデータ通信
装置を提供する。 【構成】 受信部1がフレーム構造のデータを受信する
と、この受信データは制御部3を介し誤り数算出部4に
出力される。誤り数算出部4では受信データを受取る
と、受信データ内に発生した誤りを検出し誤りの数を求
め、受信データをバースト誤り検出部5に出力する。バ
ースト誤り検出部5では受信データを受取ると、受信デ
ータ内に発生したバースト誤り数を求め、バースト誤り
数を誤り数算出部4に通知する。バースト誤り数が通知
されると誤り数算出部4では、総誤り数からバースト誤
り数を引いたランダム誤り数を算出する。そして、算出
したランダム誤り数を送信側のデータ通信装置に送信す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレーム構造のデータ
を送受信して通信を行うデータ通信装置に関し、特に、
データ通信の際の誤り制御方式におけるパラメータであ
る連続送信フレームやデータフレーム長などの値を誤り
の種類に対応した値に設定することができるデータ通信
装置に関する。
を送受信して通信を行うデータ通信装置に関し、特に、
データ通信の際の誤り制御方式におけるパラメータであ
る連続送信フレームやデータフレーム長などの値を誤り
の種類に対応した値に設定することができるデータ通信
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データ通信装置は、フレーム構造
のデータを受信すると、誤り訂正符号を用いて受信デー
タ内に発生している誤り数を求め、この誤り数を基にデ
ータ通信の際の誤り制御方式におけるパラメータである
連続送信フレームやデータフレーム長などの値を設定し
ていた。
のデータを受信すると、誤り訂正符号を用いて受信デー
タ内に発生している誤り数を求め、この誤り数を基にデ
ータ通信の際の誤り制御方式におけるパラメータである
連続送信フレームやデータフレーム長などの値を設定し
ていた。
【0003】ここで、従来のデータ通信装置は、受信し
たフレーム構造のデータから誤り数を求める場合、一定
期間連続して発生している、または一定期間の間に一定
個数以上の誤りが発生しているバースト誤りと定常的に
発生するランダム誤りとを意識することなく誤りを検出
し誤り数を求めている。
たフレーム構造のデータから誤り数を求める場合、一定
期間連続して発生している、または一定期間の間に一定
個数以上の誤りが発生しているバースト誤りと定常的に
発生するランダム誤りとを意識することなく誤りを検出
し誤り数を求めている。
【0004】例えば、従来のデータ通信装置が図5aに
示すフレーム構造のデータ(説明の便宜上、「○」は正
しいデータを示し、「×」は誤りデータを示している)
を受信すると、定常的に発生したランダム誤りR1、R
2、R3と、一定期間連続して発生しているバースト誤
りB1〜B10とを区別することなく誤りを検出し誤り
数を求めている。同様に、図5bに示すようなフレーム
構造のデータ(図5aと同様に説明の便宜上、「○」は
正しいデータを示し、「×」は誤りデータを示してい
る)を受信した場合においても、定常的に発生したラン
ダム誤りR4、R5と、一定期間内に一定個数以上発生
しているバースト誤りB11〜B18とを区別すること
なく誤りを検出し誤り数を求めている。
示すフレーム構造のデータ(説明の便宜上、「○」は正
しいデータを示し、「×」は誤りデータを示している)
を受信すると、定常的に発生したランダム誤りR1、R
2、R3と、一定期間連続して発生しているバースト誤
りB1〜B10とを区別することなく誤りを検出し誤り
数を求めている。同様に、図5bに示すようなフレーム
構造のデータ(図5aと同様に説明の便宜上、「○」は
正しいデータを示し、「×」は誤りデータを示してい
る)を受信した場合においても、定常的に発生したラン
ダム誤りR4、R5と、一定期間内に一定個数以上発生
しているバースト誤りB11〜B18とを区別すること
なく誤りを検出し誤り数を求めている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のデータ通信装置は、受信したフレーム構造のデータか
ら誤り数を求める場合、ランダム誤りとバースト誤りと
を意識することなく誤りを検出し誤り数を求めていた。
そして、このランダム誤りとバースト誤りと含んだ誤り
数を基にデータ通信の際の誤り制御方式におけるパラメ
ータである連続送信フレームやデータフレーム長などの
値を設定していた。
のデータ通信装置は、受信したフレーム構造のデータか
ら誤り数を求める場合、ランダム誤りとバースト誤りと
を意識することなく誤りを検出し誤り数を求めていた。
そして、このランダム誤りとバースト誤りと含んだ誤り
数を基にデータ通信の際の誤り制御方式におけるパラメ
ータである連続送信フレームやデータフレーム長などの
値を設定していた。
【0006】このため、従来装置では、データ通信の際
の誤り制御方式におけるパラメータである連続送信フレ
ームやデータフレーム長などの値を誤りの種類に対応し
た値に設定することができないという問題点があった。
の誤り制御方式におけるパラメータである連続送信フレ
ームやデータフレーム長などの値を誤りの種類に対応し
た値に設定することができないという問題点があった。
【0007】そこで、本発明は、この問題点を除去し、
データ通信の際の誤り制御方式におけるパラメータであ
る連続送信フレームやデータフレーム長などの値を誤り
の種類に対応した値に設定することができるデータ通信
装置を提供することを目的とする。
データ通信の際の誤り制御方式におけるパラメータであ
る連続送信フレームやデータフレーム長などの値を誤り
の種類に対応した値に設定することができるデータ通信
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、フレーム構造のデータを受信し、受信し
たフレーム構造のデータから誤り数を算出し、該誤り数
を基にデータ通信の際の誤り制御方式におけるパラメー
タである連続送信フレームやデータフレーム長などの値
を設定してデータ通信を行うデータ通信装置において、
前記フレーム構造のデータから集中的に発生しているバ
ースト誤りを検出して、該バースト誤りの誤り数を算出
するバースト誤り検出手段を具備し、前記フレーム構造
のデータから誤り数を算出する場合、前記バースト誤り
検出手段が算出したバースト誤り数を除いた誤り数を算
出することを特徴とする。
に、本発明は、フレーム構造のデータを受信し、受信し
たフレーム構造のデータから誤り数を算出し、該誤り数
を基にデータ通信の際の誤り制御方式におけるパラメー
タである連続送信フレームやデータフレーム長などの値
を設定してデータ通信を行うデータ通信装置において、
前記フレーム構造のデータから集中的に発生しているバ
ースト誤りを検出して、該バースト誤りの誤り数を算出
するバースト誤り検出手段を具備し、前記フレーム構造
のデータから誤り数を算出する場合、前記バースト誤り
検出手段が算出したバースト誤り数を除いた誤り数を算
出することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明のデータ通信装置においては、バースト
誤り検出手段がフレーム構造のデータから集中的に発生
しているバースト誤りを検出して、該バースト誤りの誤
り数を算出しているためフレーム構造のデータから誤り
数を算出する場合、バースト誤り検出手段が算出したバ
ースト誤り数を除いた誤り数を算出することができる。
これにより、データ通信の際のパラメータ値である連続
送信フレームやデータレコード長などの値を誤りの種類
に対応した最適な値に設定することができる。
誤り検出手段がフレーム構造のデータから集中的に発生
しているバースト誤りを検出して、該バースト誤りの誤
り数を算出しているためフレーム構造のデータから誤り
数を算出する場合、バースト誤り検出手段が算出したバ
ースト誤り数を除いた誤り数を算出することができる。
これにより、データ通信の際のパラメータ値である連続
送信フレームやデータレコード長などの値を誤りの種類
に対応した最適な値に設定することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係わるデータ通信装置の一実
施例を添付図面を参照して詳細に説明する。
施例を添付図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明に係わるデータ通信装置の
概略構成をブロック図で示したものである。
概略構成をブロック図で示したものである。
【0012】図1において、本発明のデータ通信装置1
0は、受信部1がフレーム構造のデータを受信すると、
この受信データは、制御部3を介し誤り数算出部4に出
力される。
0は、受信部1がフレーム構造のデータを受信すると、
この受信データは、制御部3を介し誤り数算出部4に出
力される。
【0013】誤り数算出部4では、受信データを受取る
と、まず、受信データ内に発生した誤りを検出し誤りの
数を求める。このとき誤り数算出部4は、バースト誤
り、ランダム誤り両方の誤りを含んだ誤りの数を求め
る。そして、誤り数算出部4は受信データをバースト誤
り検出部5に出力する。
と、まず、受信データ内に発生した誤りを検出し誤りの
数を求める。このとき誤り数算出部4は、バースト誤
り、ランダム誤り両方の誤りを含んだ誤りの数を求め
る。そして、誤り数算出部4は受信データをバースト誤
り検出部5に出力する。
【0014】バースト誤り検出部5では、受信データを
受取ると、受信データ内に発生したバースト誤りを検出
しバースト誤り数を求める。そして、求めたバースト誤
り数を誤り数算出部4に通知する。
受取ると、受信データ内に発生したバースト誤りを検出
しバースト誤り数を求める。そして、求めたバースト誤
り数を誤り数算出部4に通知する。
【0015】誤り数算出部4では、バースト誤りとラン
ダム誤りとの両方の誤りを含んだ誤り数から通知された
バースト誤り数を引いた誤り数、すなわちランダム誤り
数を算出する。
ダム誤りとの両方の誤りを含んだ誤り数から通知された
バースト誤り数を引いた誤り数、すなわちランダム誤り
数を算出する。
【0016】誤り数算出部4でランダム誤り数が算出さ
れると、制御部3は送信部2を介しランダム誤り数を送
信側のデータ通信装置に送信する。送信側のデータ通信
装置では、これを受け受信したランダム誤り数を基にデ
ータ通信の際の誤り制御方式におけるパラメータ値をラ
ンダム誤りに最適な値に変更しデータ通信を再開する。
れると、制御部3は送信部2を介しランダム誤り数を送
信側のデータ通信装置に送信する。送信側のデータ通信
装置では、これを受け受信したランダム誤り数を基にデ
ータ通信の際の誤り制御方式におけるパラメータ値をラ
ンダム誤りに最適な値に変更しデータ通信を再開する。
【0017】次に、受信データからバースト誤りの誤り
数を算出するバースト誤り検出部5の動作について図2
のフローチャートを参照しながら詳細に説明する。
数を算出するバースト誤り検出部5の動作について図2
のフローチャートを参照しながら詳細に説明する。
【0018】図2において、バースト誤り検出部5は、
誤り数算出部4から受信データを受取ると、まず、受信
データ内に発生しているバースト誤りの先頭を検出する
(ステップ100)。このとき、バースト誤り検出部5
は、受信データ内に一定期間連続した誤りが発生してい
る場合、連続した誤りの先頭をバースト誤りの先頭とみ
なす。また、受信データ内に所定期間内に所定個数以上
の誤りが発生している場合においても、この誤りの先頭
をバースト誤りの先頭とみなす。
誤り数算出部4から受信データを受取ると、まず、受信
データ内に発生しているバースト誤りの先頭を検出する
(ステップ100)。このとき、バースト誤り検出部5
は、受信データ内に一定期間連続した誤りが発生してい
る場合、連続した誤りの先頭をバースト誤りの先頭とみ
なす。また、受信データ内に所定期間内に所定個数以上
の誤りが発生している場合においても、この誤りの先頭
をバースト誤りの先頭とみなす。
【0019】なお、ここで、バースト誤りの先頭が検出
されない場合、受信データ内にバースト誤りが発生して
いないと判断し、バースト誤り検出部5の処理を終了す
る。一方、バースト誤りの先頭を検出した場合、バース
ト誤り検出部5は、バースト誤りの終了を検出する(ス
テップ101)。ここでは、一定期間連続した誤りの最
後の誤りをバースト誤りの終了とみなす。また、所定期
間内で所定個数以上発生しているの誤りの最後の誤りを
バースト誤りの終了とみなす。
されない場合、受信データ内にバースト誤りが発生して
いないと判断し、バースト誤り検出部5の処理を終了す
る。一方、バースト誤りの先頭を検出した場合、バース
ト誤り検出部5は、バースト誤りの終了を検出する(ス
テップ101)。ここでは、一定期間連続した誤りの最
後の誤りをバースト誤りの終了とみなす。また、所定期
間内で所定個数以上発生しているの誤りの最後の誤りを
バースト誤りの終了とみなす。
【0020】そして、バースト誤り検出部5は、ステッ
プ100で検出したバースト誤りの先頭からステップ1
01で検出したバースト誤りの終了までの誤り数を算出
する(ステップ102)。
プ100で検出したバースト誤りの先頭からステップ1
01で検出したバースト誤りの終了までの誤り数を算出
する(ステップ102)。
【0021】さらに、バースト誤り検出部5は、ステッ
プ100〜ステップ102の処理を受信した全てのデー
タ対し行い、これにより算出したバースト誤り数を誤り
数算出部4へ通知する。
プ100〜ステップ102の処理を受信した全てのデー
タ対し行い、これにより算出したバースト誤り数を誤り
数算出部4へ通知する。
【0022】次に、本発明のデータ通信装置の通信時の
動作について図3のシーケンスチャートを参照しながら
詳細に説明する。
動作について図3のシーケンスチャートを参照しながら
詳細に説明する。
【0023】図3において、送信側のデータ通信装置が
送信したフレーム構造のデータを受信側のデータ通信装
置10の受信部1が受信すると、この受信データは制御
部3の制御により誤り数算出部4に出力される。
送信したフレーム構造のデータを受信側のデータ通信装
置10の受信部1が受信すると、この受信データは制御
部3の制御により誤り数算出部4に出力される。
【0024】誤り数算出部4では、受信データを受取る
と、この受信データからバースト誤りとランダム誤りと
を両方含んだ総誤り数を算出する。そして、受信データ
をバースト誤り検出部5に出力する(ステップ20
0)。
と、この受信データからバースト誤りとランダム誤りと
を両方含んだ総誤り数を算出する。そして、受信データ
をバースト誤り検出部5に出力する(ステップ20
0)。
【0025】バースト誤り検出部5では、受取った受信
データからバースト誤り数を算出し、算出したバースト
誤り数を誤り数算出部4に通知する(ステップ20
1)。
データからバースト誤り数を算出し、算出したバースト
誤り数を誤り数算出部4に通知する(ステップ20
1)。
【0026】誤り数算出部4では、バースト誤り数が通
知されるとステップ200で求めたバースト誤りとラン
ダム誤り両方を含んだ総誤り数から通知されたバースト
誤り数を引いたランダム誤り数を求め、制御部3に通知
する(ステップ202)。
知されるとステップ200で求めたバースト誤りとラン
ダム誤り両方を含んだ総誤り数から通知されたバースト
誤り数を引いたランダム誤り数を求め、制御部3に通知
する(ステップ202)。
【0027】ランダム誤り数が通知されると、制御部3
は、このランダム誤り数を送信部2を介し送信側データ
通信装置に送信する(ステップ203)。
は、このランダム誤り数を送信部2を介し送信側データ
通信装置に送信する(ステップ203)。
【0028】送信側データ通信装置では、ランダム誤り
数を受信すると、このランダム誤り数を基にデータ通信
の際の誤り制御方式におけるパラメータ値をランダム誤
りに最適な値に変更する(ステップ204)。
数を受信すると、このランダム誤り数を基にデータ通信
の際の誤り制御方式におけるパラメータ値をランダム誤
りに最適な値に変更する(ステップ204)。
【0029】そして、送信側データ通信装置では変更し
たパラメータ値でデータ通信を再開する。
たパラメータ値でデータ通信を再開する。
【0030】次に、図3で説明したデータ通信時の変形
例について図4のシーケンスチャートを参照しながら詳
細に説明する。なお、この変形例では、受信側のデータ
通信装置でデータ通信の際のパラメータ値を求め、この
求めたパラメータ値を送信側のデータ通信装置に通知す
るものである。
例について図4のシーケンスチャートを参照しながら詳
細に説明する。なお、この変形例では、受信側のデータ
通信装置でデータ通信の際のパラメータ値を求め、この
求めたパラメータ値を送信側のデータ通信装置に通知す
るものである。
【0031】図4において、送信側のデータ通信装置が
送信したフレーム構造のデータを受信側のデータ通信装
置10の受信部1が受信すると、この受信データは制御
部3の制御により誤り数算出部4に出力される。
送信したフレーム構造のデータを受信側のデータ通信装
置10の受信部1が受信すると、この受信データは制御
部3の制御により誤り数算出部4に出力される。
【0032】誤り数算出部4では、受信データを受取る
と、この受信データからバースト誤りとランダム誤りと
を両方含んだ総誤り数を算出する。そして、受信データ
をバースト誤り検出部5に出力する(ステップ30
0)。
と、この受信データからバースト誤りとランダム誤りと
を両方含んだ総誤り数を算出する。そして、受信データ
をバースト誤り検出部5に出力する(ステップ30
0)。
【0033】バースト誤り検出部5では、受取った受信
データからバースト誤り数を算出し、算出したバースト
誤り数を誤り数算出部4に通知する(ステップ30
1)。
データからバースト誤り数を算出し、算出したバースト
誤り数を誤り数算出部4に通知する(ステップ30
1)。
【0034】誤り数算出部4では、バースト誤り数が通
知されるとステップ300で求めたバースト誤りとラン
ダム誤り両方含んだ総誤り数から通知されたバースト誤
り数を引いたランダム誤り数を求め、制御部3に通知す
る(ステップ302)。
知されるとステップ300で求めたバースト誤りとラン
ダム誤り両方含んだ総誤り数から通知されたバースト誤
り数を引いたランダム誤り数を求め、制御部3に通知す
る(ステップ302)。
【0035】制御部3は、ランダム誤り数が通知される
と、このランダム誤り数に対応したデータ通信の際の誤
り制御方式におけるパラメータ値を求める(ステップ3
03)。そして求めたパラメータ値を送信部2を介し送
信側データ通信装置に送信する(ステップ304)。
と、このランダム誤り数に対応したデータ通信の際の誤
り制御方式におけるパラメータ値を求める(ステップ3
03)。そして求めたパラメータ値を送信部2を介し送
信側データ通信装置に送信する(ステップ304)。
【0036】送信側のデータ通信装置では、パラメータ
値を受信すると、このパラメータ値でデータ通信の際の
誤り制御方式におけるパラメータ値を変更する(ステッ
プ305)。そして、送信側のデータ通信装置では変更
したパラメータ値でデータ通信を再開する。
値を受信すると、このパラメータ値でデータ通信の際の
誤り制御方式におけるパラメータ値を変更する(ステッ
プ305)。そして、送信側のデータ通信装置では変更
したパラメータ値でデータ通信を再開する。
【0037】なお、本実施例の図3のステップ203に
おいて、ランダム誤り数を送信側のデータ通信装置に通
知しているが、同様の意味を示す値、例えば誤り率など
に置き換えることも可能である。
おいて、ランダム誤り数を送信側のデータ通信装置に通
知しているが、同様の意味を示す値、例えば誤り率など
に置き換えることも可能である。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バースト誤り検出手段がフレーム構造のデータから集中
的に発生しているバースト誤りを検出して、該バースト
誤りの誤り数を算出しているため、フレーム構造のデー
タから誤り数を算出する場合、バースト誤り数を除いた
誤り数を算出することができる。このため、データ通信
の際の誤り制御におけるパラメータ値を誤りの種類に対
応させて設定することができ転送効率を向上させること
ができるという効果を奏する。
バースト誤り検出手段がフレーム構造のデータから集中
的に発生しているバースト誤りを検出して、該バースト
誤りの誤り数を算出しているため、フレーム構造のデー
タから誤り数を算出する場合、バースト誤り数を除いた
誤り数を算出することができる。このため、データ通信
の際の誤り制御におけるパラメータ値を誤りの種類に対
応させて設定することができ転送効率を向上させること
ができるという効果を奏する。
【図1】本発明に係わるデータ通信装置の概略構成を示
したブロック図。
したブロック図。
【図2】バースト誤り検出部の動作を示したフローチャ
ート。
ート。
【図3】本発明のデータ通信装置のデータ通信時の動作
を示したシーケンスチャート。
を示したシーケンスチャート。
【図4】本発明のデータ通信装置のデータ通信時の変形
例を示したシーケンスチャート。
例を示したシーケンスチャート。
【図5】バースト誤りとランダム誤りとを含んだフレー
ム構造のデータを示した図。
ム構造のデータを示した図。
1 受信部 2 送信部 3 制御部 4 誤り数算出部 5 バースト誤り検出部 10 データ通信装置
Claims (3)
- 【請求項1】フレーム構造のデータを受信し、該受信し
たフレーム構造の受信データから誤り数を算出し、該誤
り数を基にデータ通信の際の誤り制御におけるパラメー
タである連続送信フレームやデータフレーム長などの値
を設定してデータ通信を行うデータ通信装置において、 前記受信データから誤りが連続的に発生しているバース
ト誤り区間を検出し、該バースト誤り区間におけるバー
スト誤り数を求めるバースト誤り検出手段を具備し、 前記誤り数を算出する際に、前記バースト誤り検出手段
が求めたバースト誤り数を除いて前記誤り数を算出する
ことを特徴とするデータ通信装置。 - 【請求項2】 バースト誤り検出手段は、 受信データから所定期間連続して発生した誤りをバース
ト誤り区間として検出し、該バースト誤り区間における
バースト誤り数を求めることを特徴とする請求項1記載
のデータ通信装置。 - 【請求項3】 バースト誤り検出手段は、 受信データから所定期間内に所定個数以上発生した誤り
をバースト誤り区間として検出し、該バースト誤り区間
におけるバースト誤り数を求めることを特徴とする請求
項1記載のデータ通信装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5758895A JPH08256065A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | データ通信装置 |
| US08/616,565 US5699364A (en) | 1995-03-16 | 1996-03-15 | Data communication system, apparatus and method which optimize the set value of parameters |
| CN96104101A CN1082289C (zh) | 1995-03-16 | 1996-03-15 | 数据通信装置及方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5758895A JPH08256065A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | データ通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08256065A true JPH08256065A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13060013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5758895A Pending JPH08256065A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | データ通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08256065A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003510897A (ja) * | 1999-09-21 | 2003-03-18 | タンティビ・コミュニケーションズ・インコーポレーテッド | 狭域・高速データ通信および広域・低速データ通信用のデュアル・モード加入者ユニット |
| JP2003169038A (ja) * | 2001-12-04 | 2003-06-13 | Kobe Steel Ltd | データ通信装置,通信データの誤り検出方法,データ通信システム |
| JP2004056433A (ja) * | 2002-07-19 | 2004-02-19 | Kobe Steel Ltd | 通信データの誤り検出方法,通信装置,通信システム |
-
1995
- 1995-03-16 JP JP5758895A patent/JPH08256065A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003510897A (ja) * | 1999-09-21 | 2003-03-18 | タンティビ・コミュニケーションズ・インコーポレーテッド | 狭域・高速データ通信および広域・低速データ通信用のデュアル・モード加入者ユニット |
| JP2003169038A (ja) * | 2001-12-04 | 2003-06-13 | Kobe Steel Ltd | データ通信装置,通信データの誤り検出方法,データ通信システム |
| JP2004056433A (ja) * | 2002-07-19 | 2004-02-19 | Kobe Steel Ltd | 通信データの誤り検出方法,通信装置,通信システム |
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