JPH08256138A - クロック抽出回路 - Google Patents
クロック抽出回路Info
- Publication number
- JPH08256138A JPH08256138A JP7058687A JP5868795A JPH08256138A JP H08256138 A JPH08256138 A JP H08256138A JP 7058687 A JP7058687 A JP 7058687A JP 5868795 A JP5868795 A JP 5868795A JP H08256138 A JPH08256138 A JP H08256138A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- clock
- phase difference
- output
- received data
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- Pending
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従属同期方式のデータ伝送において、受信デ
ータに同期したクロックを速やかに、安定して出力す
る。 【構成】 受信データRi(Rn,Rn-1,…,R1)と位
相制御部15から出力されるクロックTi(Tn,
Tn-1,…,T1)とを位相比較器12においてクロック
毎に比較し、受信データRiと出力クロックTiの位相差
δi(δn,δn-1,…,δ1)を出力し、この位相差δi
を位相差保持部13において複数保持する。位相差管理
部14は、この保持した位相差δiを用いて位相制御信
号を出力し、位相制御部15は、この位相制御信号に従
って出力クロックTiの位相を制御する。前記位相差管
理部14は、前記保持された任意のN個のクロック分の
位相差δiを用いて演算を施して、その演算条件を位相
制御信号として、位相制御部15の出力クロックTiの
位相を制御する。
ータに同期したクロックを速やかに、安定して出力す
る。 【構成】 受信データRi(Rn,Rn-1,…,R1)と位
相制御部15から出力されるクロックTi(Tn,
Tn-1,…,T1)とを位相比較器12においてクロック
毎に比較し、受信データRiと出力クロックTiの位相差
δi(δn,δn-1,…,δ1)を出力し、この位相差δi
を位相差保持部13において複数保持する。位相差管理
部14は、この保持した位相差δiを用いて位相制御信
号を出力し、位相制御部15は、この位相制御信号に従
って出力クロックTiの位相を制御する。前記位相差管
理部14は、前記保持された任意のN個のクロック分の
位相差δiを用いて演算を施して、その演算条件を位相
制御信号として、位相制御部15の出力クロックTiの
位相を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、従属同期方式のデータ
伝送におけるクロック抽出回路に関するものである。
伝送におけるクロック抽出回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、従属同期方式のデータ伝送におい
ては、受信装置(スレーブ装置)は、送信装置(マスタ
装置)から伝送されたデータを受信するために、受信デ
ータから同期クロックを抽出してデータ受信を行う。こ
こで、受信データに同期したクロックを抽出するため
に、ディジタルPLL(Phase-Locked Loop)回路を
使用することが多い。
ては、受信装置(スレーブ装置)は、送信装置(マスタ
装置)から伝送されたデータを受信するために、受信デ
ータから同期クロックを抽出してデータ受信を行う。こ
こで、受信データに同期したクロックを抽出するため
に、ディジタルPLL(Phase-Locked Loop)回路を
使用することが多い。
【0003】図4は、ディジタルPLL回路の一例を説
明するための図で、周知のように、位相比較器1は受信
データの位相と出力クロックの位相を比較し、位相差を
出力する。出力された位相差は、位相差管理部2によっ
て「位相進み」、「位相遅れ」が判断される。位相差カ
ウンタ3は「位相進み」、「位相遅れ」の出力回数を計
数して累積する。位相制御部4は位相差カウンタ3のカ
ウンタ値が予め設定した値Kになったときに、出力クロ
ックの位相を「進め」たり、「遅れ」らしたりして、受
信データに同期したクロックを出力する。追従時間及び
安定度は値Kで設定され、値Kが大きいほど、ノイズ及
びジッタ等に対して安定したクロックを抽出するが、大
き過ぎると同期外れが生じるということが一般に知られ
ている。また、ISDN網の基本インタフェースに接続
する端末においても、前記と同様にディジタルPLL回
路が使用されている。
明するための図で、周知のように、位相比較器1は受信
データの位相と出力クロックの位相を比較し、位相差を
出力する。出力された位相差は、位相差管理部2によっ
て「位相進み」、「位相遅れ」が判断される。位相差カ
ウンタ3は「位相進み」、「位相遅れ」の出力回数を計
数して累積する。位相制御部4は位相差カウンタ3のカ
ウンタ値が予め設定した値Kになったときに、出力クロ
ックの位相を「進め」たり、「遅れ」らしたりして、受
信データに同期したクロックを出力する。追従時間及び
安定度は値Kで設定され、値Kが大きいほど、ノイズ及
びジッタ等に対して安定したクロックを抽出するが、大
き過ぎると同期外れが生じるということが一般に知られ
ている。また、ISDN網の基本インタフェースに接続
する端末においても、前記と同様にディジタルPLL回
路が使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ISDN網の基本イン
タフェースでは、伝送符号に100%デューティAMI
(Alternate Mark Invention)符号が採用されている。
図5は、この符号化則を説明するための図で、周知のよ
うに、データ「0」を+の振幅、−の振幅の交互に対応
させて、データ「1」を振幅無しに対応させている。こ
のため、受信データに同期したクロックを抽出するため
には、受信データにデータ「0」が含まれなくてはなら
ない、データ「1」だけでは同期クロックを抽出できな
い。そのため、ディジタルPLL回路を使用する場合
は、前記安定度を決める値Kの値を受信データ中にデー
タ「0」が最も少ない場合を最悪値として値Kの値を決
めている。つまり、少ない「0」の数でも早く追従でき
るようにKの値を小さく設定せざるを得なくなる。しか
し、この値は追従時間は短いけれども、ノイズ、ジッタ
等に対する安定度は十分な値とはいえないという問題が
ある。
タフェースでは、伝送符号に100%デューティAMI
(Alternate Mark Invention)符号が採用されている。
図5は、この符号化則を説明するための図で、周知のよ
うに、データ「0」を+の振幅、−の振幅の交互に対応
させて、データ「1」を振幅無しに対応させている。こ
のため、受信データに同期したクロックを抽出するため
には、受信データにデータ「0」が含まれなくてはなら
ない、データ「1」だけでは同期クロックを抽出できな
い。そのため、ディジタルPLL回路を使用する場合
は、前記安定度を決める値Kの値を受信データ中にデー
タ「0」が最も少ない場合を最悪値として値Kの値を決
めている。つまり、少ない「0」の数でも早く追従でき
るようにKの値を小さく設定せざるを得なくなる。しか
し、この値は追従時間は短いけれども、ノイズ、ジッタ
等に対する安定度は十分な値とはいえないという問題が
ある。
【0005】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、従属同期方式のデータ伝送において、特
に、ISDN網の基本インタフェースにおいて、受信デ
ータに同期したクロックを速やかに、安定して出力する
クロック抽出回路を提供することを目的としてなされた
ものである。
れたもので、従属同期方式のデータ伝送において、特
に、ISDN網の基本インタフェースにおいて、受信デ
ータに同期したクロックを速やかに、安定して出力する
クロック抽出回路を提供することを目的としてなされた
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、(1)受信データRi(Rn,Rn-1,
…,R1)と位相制御部から出力されるクロックTi(T
n,Tn-1,…,T1)とをクロック毎に比較し、受信デ
ータRiと出力クロックTiの位相差δi(δn,δn-1,
…,δ1)を出力する位相比較器と、前記位相差δiを複
数保持する位相差保持部と、前記保持した位相差δiを
用いて位相制御信号を出力する位相差管理部と、前記位
相差管理部から出力される位相制御信号に従って出力ク
ロックTiの位相を制御する位相制御部とを有する従属
同期方式のデータ伝送回路において、前記位相差管理部
は、前記保持された任意のN個のクロック分の位相差δ
iを用いて何らかの演算を施し、その演算条件を位相制
御信号として、前記位相制御部の出力クロックTiの位
相を制御することを特徴としたものであり、更には、
(2)前記演算条件として下記の(1)式を、また、
(3)前記位相制御信号として、下記の(2)式を用い
ることを特徴とするものである。
決するために、(1)受信データRi(Rn,Rn-1,
…,R1)と位相制御部から出力されるクロックTi(T
n,Tn-1,…,T1)とをクロック毎に比較し、受信デ
ータRiと出力クロックTiの位相差δi(δn,δn-1,
…,δ1)を出力する位相比較器と、前記位相差δiを複
数保持する位相差保持部と、前記保持した位相差δiを
用いて位相制御信号を出力する位相差管理部と、前記位
相差管理部から出力される位相制御信号に従って出力ク
ロックTiの位相を制御する位相制御部とを有する従属
同期方式のデータ伝送回路において、前記位相差管理部
は、前記保持された任意のN個のクロック分の位相差δ
iを用いて何らかの演算を施し、その演算条件を位相制
御信号として、前記位相制御部の出力クロックTiの位
相を制御することを特徴としたものであり、更には、
(2)前記演算条件として下記の(1)式を、また、
(3)前記位相制御信号として、下記の(2)式を用い
ることを特徴とするものである。
【0007】
【数3】
【0008】
【作用】受信データRi(Rn,Rn-1,…,R1)と位相
制御部から出力されるクロックTi(Tn,Tn-1,…,
T1)とをクロック毎に比較し、受信データRiと出力ク
ロックTiの位相差δi(δn,δn-1,…,δ1)を求
め、この位相差δiを複数保持し、この保持された任意
のN個のクロック分の位相差δiを用いて何らかの演算
を施し、その演算条件を位相制御信号として、出力クロ
ックTiの位相を制御する。
制御部から出力されるクロックTi(Tn,Tn-1,…,
T1)とをクロック毎に比較し、受信データRiと出力ク
ロックTiの位相差δi(δn,δn-1,…,δ1)を求
め、この位相差δiを複数保持し、この保持された任意
のN個のクロック分の位相差δiを用いて何らかの演算
を施し、その演算条件を位相制御信号として、出力クロ
ックTiの位相を制御する。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を説明するための
ブロック図で、同図は、ISDN網の基本インタフェー
スに接続する端末に適応した場合の例を示す。図1にお
いて、レシーバ11はISDN網からの受信データRi
(Rn,Rn-1,…,R1)のAMI符号を「0」,
「1」のディジタル信号に変換する。位相比較器12は
位相制御部15から出力されるクロック信号Tiをクロ
ック毎に受信データRiと位相比較して、位相差δiを出
力する。位相差保持部13は位相比較器12から出力さ
れる位相差δiを保持するメモリ等の記憶装置である。
位相差管理部14は位相保持部13に保持された位相差
δiを用いて何らかの演算を施して、位相を「進め
る」、「遅らす」等の位相制御信号を出力するマイクロ
コンピュータ、ディジタルシグナルプロセッサ、ハード
ロジック等の演算処理装置である。位相制御部15は、
位相差管理部14からの位相制御信号に基づいて、基準
クロック16を用いて出力クロックTiの位相を制御す
る。基準クロック16は、受信データと同期をとるため
と、位相比較器12において位相差δiをディジタル信
号として出力するためのサンプリングのためのクロック
で、受信データの何分の1を取る、ここでは、受信デー
タの40分の1のクロックである。
ブロック図で、同図は、ISDN網の基本インタフェー
スに接続する端末に適応した場合の例を示す。図1にお
いて、レシーバ11はISDN網からの受信データRi
(Rn,Rn-1,…,R1)のAMI符号を「0」,
「1」のディジタル信号に変換する。位相比較器12は
位相制御部15から出力されるクロック信号Tiをクロ
ック毎に受信データRiと位相比較して、位相差δiを出
力する。位相差保持部13は位相比較器12から出力さ
れる位相差δiを保持するメモリ等の記憶装置である。
位相差管理部14は位相保持部13に保持された位相差
δiを用いて何らかの演算を施して、位相を「進め
る」、「遅らす」等の位相制御信号を出力するマイクロ
コンピュータ、ディジタルシグナルプロセッサ、ハード
ロジック等の演算処理装置である。位相制御部15は、
位相差管理部14からの位相制御信号に基づいて、基準
クロック16を用いて出力クロックTiの位相を制御す
る。基準クロック16は、受信データと同期をとるため
と、位相比較器12において位相差δiをディジタル信
号として出力するためのサンプリングのためのクロック
で、受信データの何分の1を取る、ここでは、受信デー
タの40分の1のクロックである。
【0010】ISDN網からの受信AMI符号(図2
(a))は、レシーバ11において、図2(b)に示す
ように、+の振動、−の振動信号は、「1」の受信ディ
ジタル信号Riに変換され、0レベルのAMI信号は
「0」の受信ディジタル信号Riに変換される。次に、
位相比較器12において、前記受信ディジタル信号Ri
(図2(b))と位相制御部15から出力されるクロッ
クTiとの位相差δiを、図3に示すように、−19〜+
20のディジタル値として、出力クロック毎に出力す
る。つまり、一つの出力クロックTi(40基準クロッ
ク)の期間、受信ディジタル信号を基準クロックでサン
プリングすることによって、受信ディジタル信号Riの
立ち上がり位置を検出し、その出力クロック内での検出
位置を、図3に示すディジタル値(−19〜−1,0,
1〜20)に置き換えて、位相差δiとして出力する。
この検出位置は、出力クロックの立ち上がりを起点と
し、初期値を−19とする出力クロック期間の基準クロ
ックのカウント値である。ここで、受信ディジタル信号
の立ち上がり位置が検出されない場合は、位相差δiを
一つ前の位相差i-1とする。
(a))は、レシーバ11において、図2(b)に示す
ように、+の振動、−の振動信号は、「1」の受信ディ
ジタル信号Riに変換され、0レベルのAMI信号は
「0」の受信ディジタル信号Riに変換される。次に、
位相比較器12において、前記受信ディジタル信号Ri
(図2(b))と位相制御部15から出力されるクロッ
クTiとの位相差δiを、図3に示すように、−19〜+
20のディジタル値として、出力クロック毎に出力す
る。つまり、一つの出力クロックTi(40基準クロッ
ク)の期間、受信ディジタル信号を基準クロックでサン
プリングすることによって、受信ディジタル信号Riの
立ち上がり位置を検出し、その出力クロック内での検出
位置を、図3に示すディジタル値(−19〜−1,0,
1〜20)に置き換えて、位相差δiとして出力する。
この検出位置は、出力クロックの立ち上がりを起点と
し、初期値を−19とする出力クロック期間の基準クロ
ックのカウント値である。ここで、受信ディジタル信号
の立ち上がり位置が検出されない場合は、位相差δiを
一つ前の位相差i-1とする。
【0011】前述のようにして、出力クロック毎に出力
された位相差δiは位相差保持部13に順次記憶され
る。次いで、位相差管理部14において、前記記憶され
た位相差列δを用いて何らかの演算(例えば、式
(1))を施し、新たに出力するクロックの位相位置を
決定するための位相制御信号を出力する。この場合、例
えば、新しい位相差データほど次に出力される位相差に
大きな影響を与えるから、式2に示すように、過去の位
相差に軽い重み付けを施し、新しい位相差に向かうに従
って重い重み付けを施して、それらの重み付け平均値を
とる。つまり、Ti+1の位相差を式2で予測し、何基準
クロック分出力クロックの位相を「進める」、「遅ら
す」等の位相制御信号を出力する。次いで、位相差管理
部14で出力された位相制御信号に基づいて、出力クロ
ックの位相を制御して、出力クロックを出力する。上述
の一連の処理によって、受信データに同期したクロック
を速やかに、安定して出力することが可能となる。
された位相差δiは位相差保持部13に順次記憶され
る。次いで、位相差管理部14において、前記記憶され
た位相差列δを用いて何らかの演算(例えば、式
(1))を施し、新たに出力するクロックの位相位置を
決定するための位相制御信号を出力する。この場合、例
えば、新しい位相差データほど次に出力される位相差に
大きな影響を与えるから、式2に示すように、過去の位
相差に軽い重み付けを施し、新しい位相差に向かうに従
って重い重み付けを施して、それらの重み付け平均値を
とる。つまり、Ti+1の位相差を式2で予測し、何基準
クロック分出力クロックの位相を「進める」、「遅ら
す」等の位相制御信号を出力する。次いで、位相差管理
部14で出力された位相制御信号に基づいて、出力クロ
ックの位相を制御して、出力クロックを出力する。上述
の一連の処理によって、受信データに同期したクロック
を速やかに、安定して出力することが可能となる。
【0012】
【数4】
【0013】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、過去の位相差データを保持し、その位相差データに
何らかの演算処理を施し、新たに出力するクロックの位
相を予測するようにしたので、受信データに同期したク
ロックを速やかに、安定して、出力することが可能とな
る。
ば、過去の位相差データを保持し、その位相差データに
何らかの演算処理を施し、新たに出力するクロックの位
相を予測するようにしたので、受信データに同期したク
ロックを速やかに、安定して、出力することが可能とな
る。
【図1】本発明の一実施例を説明するための電気回路図
である。
である。
【図2】AMI符号からディジタル信号への変換例を説
明するための図である。
明するための図である。
【図3】位相差データδの出力例を示す図である。
【図4】ディジタルPLL回路の構成図である。
【図5】100%デューティのAMI符号の符号化則を
説明するための図である。
説明するための図である。
1…位相比較器、2…位相差管理部、3…位相差カウン
タ、4…位相制御部、11…レシーバ、12…位相比較
器、13…位相差保持部、14…位相差管理部、15…
位相制御部、16…基準クロック。
タ、4…位相制御部、11…レシーバ、12…位相比較
器、13…位相差保持部、14…位相差管理部、15…
位相制御部、16…基準クロック。
Claims (3)
- 【請求項1】 受信データRi(Rn,Rn-1,…,R1)
と位相制御部から出力されるクロックTi(Tn,
Tn-1,…,T1)とをクロック毎に比較し、受信データ
Riと出力クロックTiの位相差δi(δn,δn-1,…,
δ1)を出力する位相比較器と、前記位相差δiを複数保
持する位相差保持部と、前記保持した位相差δiを用い
て位相制御信号を出力する位相差管理部と、前記位相差
管理部から出力される位相制御信号に従って出力クロッ
クTiの位相を制御する位相制御部とを有する従属同期
方式のデータ伝送回路において、前記位相差管理部は、
前記保持された任意のN個のクロック分の位相差δiを
用いて何らかの演算を施し、その演算条件を位相制御信
号として、前記位相制御部の出力クロックTiの位相を
制御することを特徴とするクロック抽出回路。 - 【請求項2】 前記演算条件として、下記の式1を用い
たことを特徴とする前記請求項1記載のクロック抽出回
路。 【数1】 ここで、位相差が1クロック期間より大きい時(360
度以上)、δi=δi-1とする。iは出力される順番、δ
iはクロックTiにおける受信データRiと出力クロック
Tiとの位相差である。 - 【請求項3】 前記位相制御信号として、下記の式2を
用いたことを特徴とする前記請求項1記載のクロック抽
出回路。 【数2】 ここで、位相差が1クロック期間より大きい時(360
度以上)、δi=δi-1とする。iは出力される順番、δ
iはクロックTiにおける受信データRiと出力クロック
Tiとの位相差である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7058687A JPH08256138A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | クロック抽出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7058687A JPH08256138A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | クロック抽出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08256138A true JPH08256138A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13091470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7058687A Pending JPH08256138A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | クロック抽出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08256138A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004040835A1 (ja) * | 2002-11-01 | 2004-05-13 | Fujitsu Limited | データ処理回路 |
| WO2004110005A1 (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | データ伝送装置及びデータ伝送方法 |
-
1995
- 1995-03-17 JP JP7058687A patent/JPH08256138A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004040835A1 (ja) * | 2002-11-01 | 2004-05-13 | Fujitsu Limited | データ処理回路 |
| US7856074B2 (en) | 2002-11-01 | 2010-12-21 | Fujitsu Limited | Signal processing system |
| WO2004110005A1 (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | データ伝送装置及びデータ伝送方法 |
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