JPH0825618B2 - 窯炉耐火ライニング用耐火煉瓦搬送方法 - Google Patents
窯炉耐火ライニング用耐火煉瓦搬送方法Info
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- JPH0825618B2 JPH0825618B2 JP4813688A JP4813688A JPH0825618B2 JP H0825618 B2 JPH0825618 B2 JP H0825618B2 JP 4813688 A JP4813688 A JP 4813688A JP 4813688 A JP4813688 A JP 4813688A JP H0825618 B2 JPH0825618 B2 JP H0825618B2
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は金属精錬を始めとし、各種産業分野において
定形耐火煉瓦をライニングとする窯炉の築造および補修
の際の耐火煉瓦搬送方法に関する。
定形耐火煉瓦をライニングとする窯炉の築造および補修
の際の耐火煉瓦搬送方法に関する。
さて、定形耐火煉瓦を利用する窯炉の築造や補修にお
いては、一般的に、該耐火煉瓦の数量が多く、かつ重量
物であるため取り扱いに危険が伴うことと、能率も良く
ないため、人力による搬送を避け、機械的搬送手段を採
用するようになった。
いては、一般的に、該耐火煉瓦の数量が多く、かつ重量
物であるため取り扱いに危険が伴うことと、能率も良く
ないため、人力による搬送を避け、機械的搬送手段を採
用するようになった。
而して、鉄鋼業における転炉を例にとると、耐火煉瓦
の使用量が極めて多く、前述のように炉内搬入に多くの
人手を要することと、作業能率が低いために、あらかじ
め炉外で築造プログラム順に耐火煉瓦を並べ、コンベヤ
装置を用いて搬入する方法が開発されている。
の使用量が極めて多く、前述のように炉内搬入に多くの
人手を要することと、作業能率が低いために、あらかじ
め炉外で築造プログラム順に耐火煉瓦を並べ、コンベヤ
装置を用いて搬入する方法が開発されている。
たとえば、特開昭52-133804号公報には耐火煉瓦をプ
ログラム順にコンベヤ装置を用いて転炉内に搬送する手
段が開示されている。
ログラム順にコンベヤ装置を用いて転炉内に搬送する手
段が開示されている。
本発明者等は転炉炉内に耐火煉瓦を搬入するトレーエ
レベータを備えた築炉タワーを用いてライニング築造を
行なうにあたり、次のような課題があることを知った。
レベータを備えた築炉タワーを用いてライニング築造を
行なうにあたり、次のような課題があることを知った。
即ち、耐火煉瓦1は転炉のような断面円形のライニン
グに用いる場合は、第3図に示すように炉壁に近い側面
2(以下説明の都合上、底部と云う)が広く、炉内側の
側面3(以下説明の都合上、頭部と云う)が狭い台錐形
をしている。
グに用いる場合は、第3図に示すように炉壁に近い側面
2(以下説明の都合上、底部と云う)が広く、炉内側の
側面3(以下説明の都合上、頭部と云う)が狭い台錐形
をしている。
而して、耐火煉瓦1を移送する場合は、通常搬送効率
から第4図に示すように個々の耐火煉瓦1を互い違いに
並べ、それを複数層積み上げた立体パイル4として移送
する。
から第4図に示すように個々の耐火煉瓦1を互い違いに
並べ、それを複数層積み上げた立体パイル4として移送
する。
そこで築造にあたり、該立体パイル4から個々に耐火
煉瓦1をコンベヤ装置に払い出した場合は、第5図に示
すように、底部2と頭部3が互い違いになって移送され
る。
煉瓦1をコンベヤ装置に払い出した場合は、第5図に示
すように、底部2と頭部3が互い違いになって移送され
る。
従って、築造の作業効率上からコンベヤ装置の途中に
煉瓦搬送姿勢反転装置を設け、移送される耐火煉瓦を築
造に適した姿勢に統一するように逐次反対姿勢の耐火煉
瓦を反転する手段が開発され前記特開昭52-133804号公
報にも記載されており、該煉瓦搬送姿勢反転装置(以下
反転装置と云う)を人手で回したり、あるいは作業者が
反転すべき煉瓦を判定した場合にのみ反転装置を電気的
に駆動している。
煉瓦搬送姿勢反転装置を設け、移送される耐火煉瓦を築
造に適した姿勢に統一するように逐次反対姿勢の耐火煉
瓦を反転する手段が開発され前記特開昭52-133804号公
報にも記載されており、該煉瓦搬送姿勢反転装置(以下
反転装置と云う)を人手で回したり、あるいは作業者が
反転すべき煉瓦を判定した場合にのみ反転装置を電気的
に駆動している。
ところが、近時築造期間を短縮する要求が大きくなっ
たことに加えて、耐火煉瓦の寿命延長を目的として単量
が40〜80kgで、長さが1000〜1200mmに達する大形の耐火
煉瓦が採用されるようになったため、人力で短時間に該
大形耐火煉瓦を反転することは危険になり、また作業者
が制御スイッチをその度に操作することは耐火煉瓦の搬
送時間間隔に著しい差異がでるため、搬送ラインの各場
所で渋滞が発生すると云う課題が生じた。
たことに加えて、耐火煉瓦の寿命延長を目的として単量
が40〜80kgで、長さが1000〜1200mmに達する大形の耐火
煉瓦が採用されるようになったため、人力で短時間に該
大形耐火煉瓦を反転することは危険になり、また作業者
が制御スイッチをその度に操作することは耐火煉瓦の搬
送時間間隔に著しい差異がでるため、搬送ラインの各場
所で渋滞が発生すると云う課題が生じた。
即ち、転炉を例にすると、3〜4日の工期中に2万個
以上の耐火煉瓦を搬入せねばならぬため、たとえば5秒
間に1個の割合で、しかも±0.2秒の誤差範囲内での搬
送が必要とされる。
以上の耐火煉瓦を搬入せねばならぬため、たとえば5秒
間に1個の割合で、しかも±0.2秒の誤差範囲内での搬
送が必要とされる。
しかしながら従来の周知方法では、そのような短時間
内に正確に反転すべき耐火煉瓦と反転する要の無い耐火
煉瓦を判別して適確な反転を行い姿勢を統一し、しかも
略一定時間間隔で耐火煉瓦を搬送する方法は見当らな
い。
内に正確に反転すべき耐火煉瓦と反転する要の無い耐火
煉瓦を判別して適確な反転を行い姿勢を統一し、しかも
略一定時間間隔で耐火煉瓦を搬送する方法は見当らな
い。
本発明の目的は、あらかじめ設定された略一定時間内
において、反転の要否を判定すると共に適切な反転を行
ない搬送に遅速を生じさせない窯炉耐火ライニング用耐
火煉瓦搬送方法を提供することにある。
において、反転の要否を判定すると共に適切な反転を行
ない搬送に遅速を生じさせない窯炉耐火ライニング用耐
火煉瓦搬送方法を提供することにある。
本発明は前記課題を解決し、目的を達成するための手
段として、窯炉耐火ライニング築造に際して、あらかじ
め築造プログラム順に耐火煉瓦を搬送するにあたり、搬
送系路中に煉瓦搬送姿勢判定装置を設け、ついで前後に
可変速コンベヤ装置を備えた煉瓦搬送姿勢反転装置を設
けて、前記姿勢判定装置により反転すべき煉瓦を検出し
たとき、前記可変速コンベヤ装置の増速制御を行って反
転操作を実施することにより略一定時間間隔で耐火煉瓦
を搬送する窯炉耐火ライニング用耐火煉瓦搬送方法を提
供すると共に、前記可変速コンベヤ装置の増速制御指令
と同時に計時制御を開始し、設定時間以下での次工程搬
送を制限する窯炉耐火ライニング用耐火煉瓦搬送方法を
提供するものである。
段として、窯炉耐火ライニング築造に際して、あらかじ
め築造プログラム順に耐火煉瓦を搬送するにあたり、搬
送系路中に煉瓦搬送姿勢判定装置を設け、ついで前後に
可変速コンベヤ装置を備えた煉瓦搬送姿勢反転装置を設
けて、前記姿勢判定装置により反転すべき煉瓦を検出し
たとき、前記可変速コンベヤ装置の増速制御を行って反
転操作を実施することにより略一定時間間隔で耐火煉瓦
を搬送する窯炉耐火ライニング用耐火煉瓦搬送方法を提
供すると共に、前記可変速コンベヤ装置の増速制御指令
と同時に計時制御を開始し、設定時間以下での次工程搬
送を制限する窯炉耐火ライニング用耐火煉瓦搬送方法を
提供するものである。
本発明の方法は、搬送系路中に煉瓦搬送姿勢判定装置
を設け、自動的に移動中の耐火煉瓦の姿勢判定を短時間
に行うので、搬送に渋滞を生ずることが無いうえに、全
く人手を必要とせず、また誤判定率が非常に少ないの
で、能率が高い。
を設け、自動的に移動中の耐火煉瓦の姿勢判定を短時間
に行うので、搬送に渋滞を生ずることが無いうえに、全
く人手を必要とせず、また誤判定率が非常に少ないの
で、能率が高い。
また、煉瓦搬送姿勢反転装置の前後に可変速コンベヤ
装置を設け、姿勢反転の必要の無い耐火煉瓦はあらかじ
め設定された時間で通過させ、反転すべき耐火煉瓦の場
合は、反転に費される時間を考慮して反転装置の前後に
設けている可変速コンベヤ装置の増速制御を行ない耐火
煉瓦の搬送を一定時間にするので、耐火煉瓦の搬送に停
滞が生ずる恐れが無く、搬送能率を高くすることが可能
になり、築造作業も安定し、かつ安全性も高められる。
装置を設け、姿勢反転の必要の無い耐火煉瓦はあらかじ
め設定された時間で通過させ、反転すべき耐火煉瓦の場
合は、反転に費される時間を考慮して反転装置の前後に
設けている可変速コンベヤ装置の増速制御を行ない耐火
煉瓦の搬送を一定時間にするので、耐火煉瓦の搬送に停
滞が生ずる恐れが無く、搬送能率を高くすることが可能
になり、築造作業も安定し、かつ安全性も高められる。
さらに、前記可変速コンベヤ装置の増速制御指令と同
時に計時制御を開始し、設定時間以下での次工程搬送を
制限することにより、危険な搬送速度で耐火煉瓦が送ら
れる恐れを無くすことを可能とする。
時に計時制御を開始し、設定時間以下での次工程搬送を
制限することにより、危険な搬送速度で耐火煉瓦が送ら
れる恐れを無くすことを可能とする。
第1図は本発明の方法を実施するための装置の1例に
かかる概略説明図で、5は煉瓦搬送姿勢反転装置(以下
反転装置と云う)であって、正逆転自在なベルトコンベ
ヤ6を備えている。
かかる概略説明図で、5は煉瓦搬送姿勢反転装置(以下
反転装置と云う)であって、正逆転自在なベルトコンベ
ヤ6を備えている。
次にコンベヤ7、8、9は反転装置5の前方即ち入側
に設けられ、コンベヤ10、11、12は反転装置5の後方即
ち出側に設けられている。
に設けられ、コンベヤ10、11、12は反転装置5の後方即
ち出側に設けられている。
而してコンベヤ9、10、11は可変速コンベヤ装置に構
成されているが、本発明では以下他のコンベヤと同様に
コンベヤと略称する。
成されているが、本発明では以下他のコンベヤと同様に
コンベヤと略称する。
次に13〜18は減速機で、19〜24はコンベヤ7〜12の駆
動電動機である。
動電動機である。
また、25〜32は光電スイッチ、33は煉瓦搬送姿勢判定
装置(以下判定装置と云う)であって、線光源ランプ3
4、撮像装置35、判定ユニット36から構成されている。
装置(以下判定装置と云う)であって、線光源ランプ3
4、撮像装置35、判定ユニット36から構成されている。
37はコンベヤ7〜12、判定装置33、反転装置5の総合
制御装置である。
制御装置である。
次に38、39、40は速度制御用インバータで、41は反転
装置5の転回用電動機、42は反転制御リミットスイッ
チ、43は正転制御リミットスイッチ、44、45はベルトコ
ンベヤ6の駆動電動機および減速機である。
装置5の転回用電動機、42は反転制御リミットスイッ
チ、43は正転制御リミットスイッチ、44、45はベルトコ
ンベヤ6の駆動電動機および減速機である。
次に本発明の方法を第1図および第2図のフローチャ
ートに従って説明する。
ートに従って説明する。
さて、総合制御装置37の自動運転押釦をON操作するこ
とにより、コンベヤ6〜12はあらかじめ設定された一定
速度(以下定速と云う)で運転される。
とにより、コンベヤ6〜12はあらかじめ設定された一定
速度(以下定速と云う)で運転される。
図示していない搬送装置からコンベヤ7上に移送され
た耐火煉瓦1(以下煉瓦と云う)矢印46の方向に搬送さ
れ、その先端たとえば頭部が光電スイッチ25を遮光する
と判定装置33が作動して、当該煉瓦1の反転の要・不要
を判定する。
た耐火煉瓦1(以下煉瓦と云う)矢印46の方向に搬送さ
れ、その先端たとえば頭部が光電スイッチ25を遮光する
と判定装置33が作動して、当該煉瓦1の反転の要・不要
を判定する。
而して前記光電スイッチ25は第2図では、P25と表示
し、以上の光電スイッチも同様に表示する。
し、以上の光電スイッチも同様に表示する。
また、前記判定装置33は線光源ランプ34を遮蔽する煉
瓦幅を設定時間をおいて二度走査し、得られた信号を減
算処理して、その正負により姿勢判定するものである
が、目的を逸脱しない範囲において類似の周知判定装置
を利用できることは云うまでも無い。
瓦幅を設定時間をおいて二度走査し、得られた信号を減
算処理して、その正負により姿勢判定するものである
が、目的を逸脱しない範囲において類似の周知判定装置
を利用できることは云うまでも無い。
さて、姿勢反転の必要が無いと判定された煉瓦1は定
速で運転されているコンベヤ6〜12によって、設定時間
で搬送され、次の搬送装置たとえばトレーエレベータ
(図示せず)に連絡する他のコンベヤ装置(図示せず)
に送られる。
速で運転されているコンベヤ6〜12によって、設定時間
で搬送され、次の搬送装置たとえばトレーエレベータ
(図示せず)に連絡する他のコンベヤ装置(図示せず)
に送られる。
次に姿勢反転の要ありと判定された場合は、当該煉瓦
が光電スイッチ26を遮光した時点で、コンベヤ9を高速
運転に切換える。
が光電スイッチ26を遮光した時点で、コンベヤ9を高速
運転に切換える。
而して高速運転については、本発明者等は定速運転の
1.3〜1.7倍として良い結果を得た。
1.3〜1.7倍として良い結果を得た。
たとえば定速運転速度を20m/分とし、高速運転速度を
30m/分とした。
30m/分とした。
さて、煉瓦が次に光電スイッチ27を遮光した時点で反
転装置5のコンベヤ6を高速運転として煉瓦の受け入れ
を早め、光電スイッチ28の遮光と通光によりコンベヤ9
の運転速度を定速化すると共に光電スイッチ29の遮光に
よりコンベヤ6を停止し、転回用電動機41(第2図では
M41と表示する)を起動して、反転制御リミットスイッ
チ42を作動するまで、即ち180°反転するまで転回する
と共に該反転制御リミットスイッチ42の作動信号により
駆動電動機44、減速機45を逆転駆動してコンベヤ6を高
速運転し、次のコンベヤ10に煉瓦を送り出す。
転装置5のコンベヤ6を高速運転として煉瓦の受け入れ
を早め、光電スイッチ28の遮光と通光によりコンベヤ9
の運転速度を定速化すると共に光電スイッチ29の遮光に
よりコンベヤ6を停止し、転回用電動機41(第2図では
M41と表示する)を起動して、反転制御リミットスイッ
チ42を作動するまで、即ち180°反転するまで転回する
と共に該反転制御リミットスイッチ42の作動信号により
駆動電動機44、減速機45を逆転駆動してコンベヤ6を高
速運転し、次のコンベヤ10に煉瓦を送り出す。
而して、コンベヤ10は前記光電スイッチ28の遮光によ
って高速運転状態になっているので、前記コンベヤ6か
ら高速で移動してくる煉瓦を支障なく受け入れることが
出来る。
って高速運転状態になっているので、前記コンベヤ6か
ら高速で移動してくる煉瓦を支障なく受け入れることが
出来る。
次に光電スイッチ30の遮光および通光によって煉瓦の
移送が支障なく実行できたことを確認したのち、コンベ
ヤ6は定速に戻される。
移送が支障なく実行できたことを確認したのち、コンベ
ヤ6は定速に戻される。
次に、煉瓦がコンベヤ10からコンベヤ11に移動せしめ
られる際に光電スイッチ31は遮光および通光状態とな
り、その信号によって、コンベヤ10を定速に戻す。
られる際に光電スイッチ31は遮光および通光状態とな
り、その信号によって、コンベヤ10を定速に戻す。
ついで、制御系に信頼性が高い場合や搬送速度に裕度
がある場合は、コンベヤ11、12を介して煉瓦をそのまま
次工程に搬送するが、制御系に高額な投資を行なうこと
は経済的に不利な場合がある。
がある場合は、コンベヤ11、12を介して煉瓦をそのまま
次工程に搬送するが、制御系に高額な投資を行なうこと
は経済的に不利な場合がある。
そこで制御系を簡素化し、しかも搬送速度を略一定に
保つには、反転操作を設定時間より、やや早目に終わる
ように設計し、反転した煉瓦を一時待機させ、設定時間
経過を待って搬送する方が経済的に有利で、かつ搬送系
路における渋滞も少なく、作業も安全に行える。
保つには、反転操作を設定時間より、やや早目に終わる
ように設計し、反転した煉瓦を一時待機させ、設定時間
経過を待って搬送する方が経済的に有利で、かつ搬送系
路における渋滞も少なく、作業も安全に行える。
そこで、総合制御装置37にタイマー(図示せず)を設
け、前記光電スイッチ26による増速制御指令と共に計時
をスタートさせ、あらかじめ制定された時間後に閉路す
るように構成し、該回路をコンベヤ11の再起動回路に直
列接続しておけば、目的を達成することが出来る。
け、前記光電スイッチ26による増速制御指令と共に計時
をスタートさせ、あらかじめ制定された時間後に閉路す
るように構成し、該回路をコンベヤ11の再起動回路に直
列接続しておけば、目的を達成することが出来る。
第2図はコンベヤ11上の煉瓦が光電スイッチ32を遮光
した際に、該コンベヤ11を停止し、煉瓦をコンベヤ11上
に待機させ、前記タイマーの計時完了を待って、コンベ
ヤ11を運転し、次にコンベヤ12に煉瓦を移送するフロー
を示している。
した際に、該コンベヤ11を停止し、煉瓦をコンベヤ11上
に待機させ、前記タイマーの計時完了を待って、コンベ
ヤ11を運転し、次にコンベヤ12に煉瓦を移送するフロー
を示している。
これを本発明では計時制御を行うと云う。
本発明の方法は、煉瓦搬送姿勢判定と姿勢反転を自動
的に実施することを可能とするので、作業能率が高く省
力化と共に作業の安定性および安全性について著しい効
果がある。
的に実施することを可能とするので、作業能率が高く省
力化と共に作業の安定性および安全性について著しい効
果がある。
さらに、姿勢反転装置の前後に増減速自在なコンベヤ
を設け、反転時の損失時間を実質的に皆無とするので、
搬送時間を短縮し、搬送系路における渋滞を無くすこと
ができる。
を設け、反転時の損失時間を実質的に皆無とするので、
搬送時間を短縮し、搬送系路における渋滞を無くすこと
ができる。
また、計時制御によって、設備的負担を軽くすると共
に正確な搬送間隔を保たせるので、作業効率が良く、経
済的に極めて有利である。
に正確な搬送間隔を保たせるので、作業効率が良く、経
済的に極めて有利である。
第1図は本発明の方法にかかる実施例装置の概略説明
図、第2図は本発明方法の実施例にかかるフローチャー
ト、第3図は耐火煉瓦の概略斜視図、第4図は立体パイ
ルの概略斜視図、第5図は搬送中の耐火煉瓦の姿勢説明
図である。 〔符号の説明〕 1……耐火煉瓦、2……側面(底部)、3……側面(頭
部)、4……立体パイル、5……煉瓦搬送姿勢反転装
置、6〜12……コンベヤ、13〜18……減速機、19〜24…
…駆動電動機、25〜32……光電スイッチ、33……煉瓦搬
送姿勢判定装置、34……線光源ランプ、35……撮像装
置、36……判定ユニット、37……総合制御装置、38……
インバータ、39……インバータ、40……インバータ、41
……転回用電動機、42……反転制御リミットスイッチ、
43……正転制御リミットスイッチ、44……駆動電動機、
45……減速機、46……搬送方向矢印
図、第2図は本発明方法の実施例にかかるフローチャー
ト、第3図は耐火煉瓦の概略斜視図、第4図は立体パイ
ルの概略斜視図、第5図は搬送中の耐火煉瓦の姿勢説明
図である。 〔符号の説明〕 1……耐火煉瓦、2……側面(底部)、3……側面(頭
部)、4……立体パイル、5……煉瓦搬送姿勢反転装
置、6〜12……コンベヤ、13〜18……減速機、19〜24…
…駆動電動機、25〜32……光電スイッチ、33……煉瓦搬
送姿勢判定装置、34……線光源ランプ、35……撮像装
置、36……判定ユニット、37……総合制御装置、38……
インバータ、39……インバータ、40……インバータ、41
……転回用電動機、42……反転制御リミットスイッチ、
43……正転制御リミットスイッチ、44……駆動電動機、
45……減速機、46……搬送方向矢印
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/31 E
Claims (2)
- 【請求項1】窯炉耐火ライニング築造に際して、あらか
じめ築造プログラム順に耐火煉瓦を搬送するにあたり、
搬送系路中に煉瓦搬送姿勢判定装置を設け、ついで前後
に可変速コンベヤ装置を備えた煉瓦搬送姿勢反転装置を
設けて、前記姿勢判定装置により反転すべき煉瓦を検出
したとき、前記可変速コンベヤ装置の増速制御を行って
反転操作を実施することにより略一定時間間隔で耐火煉
瓦を搬送する窯炉耐火ライニング用耐火煉瓦搬送方法。 - 【請求項2】前記可変速コンベヤ装置の増速制御指令と
同時に計時制御を開始し、設定時間以下での次工程搬送
を制限する請求項1記載の窯炉耐火ライニング用耐火煉
瓦搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4813688A JPH0825618B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 窯炉耐火ライニング用耐火煉瓦搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4813688A JPH0825618B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 窯炉耐火ライニング用耐火煉瓦搬送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220628A JPH01220628A (ja) | 1989-09-04 |
| JPH0825618B2 true JPH0825618B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=12794921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4813688A Expired - Fee Related JPH0825618B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 窯炉耐火ライニング用耐火煉瓦搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825618B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10216174A1 (de) * | 2002-04-12 | 2003-10-30 | Imt Robot Ag | Verfahren zur automatisierten Gruppierung von Objekten |
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1988
- 1988-02-29 JP JP4813688A patent/JPH0825618B2/ja not_active Expired - Fee Related
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