JPH08256810A - ネックレス等の留め具 - Google Patents
ネックレス等の留め具Info
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- JPH08256810A JPH08256810A JP9131495A JP9131495A JPH08256810A JP H08256810 A JPH08256810 A JP H08256810A JP 9131495 A JP9131495 A JP 9131495A JP 9131495 A JP9131495 A JP 9131495A JP H08256810 A JPH08256810 A JP H08256810A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 18
- 206010048744 Fear of falling Diseases 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 雄部材と雌部材とからなるネックレス等の留
め具において、着脱操作の簡単容易化をはかり、確実に
留まったことを音で確認できるようにする。 【構成】 バネ本体部41とバネ作用部とからなる挿込
みバネ部4をもった雄部材2のバネ作用部42に、雌部
材6の中空部8の開口側端縁に形成した係止突部9に係
合する係合凹部43を設け、挿込みバネ部4を雌部材6
の中空部8に挿込むだけで、バネ作用部42のバネ作用
にて係合凹部43が係止突部9に係合して確実に留ま
り、押しボタン51を押すことで係合凹部43と係止突
部9との係合がはずれ雄部材2を容易に抜き取ることが
できるようにした。又、係合凹部43が係止突部9に係
合するとき、バネ作用部42の外周部の一部に形成した
当接部42aが中空部8の内周面に面として当って音を
発し、その音が中空部8内で共鳴して増幅され、その音
で確実に留まったことを確認できるようにした。
め具において、着脱操作の簡単容易化をはかり、確実に
留まったことを音で確認できるようにする。 【構成】 バネ本体部41とバネ作用部とからなる挿込
みバネ部4をもった雄部材2のバネ作用部42に、雌部
材6の中空部8の開口側端縁に形成した係止突部9に係
合する係合凹部43を設け、挿込みバネ部4を雌部材6
の中空部8に挿込むだけで、バネ作用部42のバネ作用
にて係合凹部43が係止突部9に係合して確実に留ま
り、押しボタン51を押すことで係合凹部43と係止突
部9との係合がはずれ雄部材2を容易に抜き取ることが
できるようにした。又、係合凹部43が係止突部9に係
合するとき、バネ作用部42の外周部の一部に形成した
当接部42aが中空部8の内周面に面として当って音を
発し、その音が中空部8内で共鳴して増幅され、その音
で確実に留まったことを確認できるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネックレス等の留め具
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ネックレスの留め具は、ネックレスの両
端部に取付けられ、該ネックレスの両端部を首の後側で
留めるものであり、従来は挿込みバネ片をもった雄部材
とシリンダ状の雌部材とからなり、雄部材の挿込みバネ
片を雌部材に挿込むことにより雄部材の挿込みバネ片が
雌部材の内面に弾接し、そのフリクションでネックレス
の両端部を留めるものであるが、フリクションだけでは
脱落の虞れがあるので、別にストッパを備え、このスト
ッパによる係合にてしっかりと留めるようになってい
る。
端部に取付けられ、該ネックレスの両端部を首の後側で
留めるものであり、従来は挿込みバネ片をもった雄部材
とシリンダ状の雌部材とからなり、雄部材の挿込みバネ
片を雌部材に挿込むことにより雄部材の挿込みバネ片が
雌部材の内面に弾接し、そのフリクションでネックレス
の両端部を留めるものであるが、フリクションだけでは
脱落の虞れがあるので、別にストッパを備え、このスト
ッパによる係合にてしっかりと留めるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ネックレスの着脱は上
記のように首の後側で行なわれるものであるから、上記
のような従来の留め具の構造では、着脱操作がなかなか
難しい上に、留め具で留めた場合、充分留まっているか
どうかの確認が困難で不安が残る、という課題を有して
いる。
記のように首の後側で行なわれるものであるから、上記
のような従来の留め具の構造では、着脱操作がなかなか
難しい上に、留め具で留めた場合、充分留まっているか
どうかの確認が困難で不安が残る、という課題を有して
いる。
【0004】本発明は上記のような従来の課題を解決す
ることを目的とするものである。
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、バネ本体部と
バネ作用部とからなる挿込みバネ部をもった雄部材の該
バネ作用部に係合凹部を形成し、中空部を有する雌部材
の該中空部の開口周縁に内側方向に突出する係止突部を
突出形成し、挿込みバネ部を雌部材の中空部に挿込むこ
とにより、バネ作用部のバネ力にて係合凹部が係止突部
に係合してネックレス等の両端部が連結された状態とな
り、押しボタン部を押圧することにより係合凹部と係止
突部との係合が脱れ、雄部材の挿込みバネ部を雌部材よ
り抜き取ることができるようにした。又、上記のように
挿込みバネ部を雌部材の中空部に挿込み係合凹部が係止
突部に係合するとき、雌部材の中空部の内周面に面とし
て当って音を発する当接部を、バネ作用部の外周面の一
部に形成したことを特徴とするものである。
バネ作用部とからなる挿込みバネ部をもった雄部材の該
バネ作用部に係合凹部を形成し、中空部を有する雌部材
の該中空部の開口周縁に内側方向に突出する係止突部を
突出形成し、挿込みバネ部を雌部材の中空部に挿込むこ
とにより、バネ作用部のバネ力にて係合凹部が係止突部
に係合してネックレス等の両端部が連結された状態とな
り、押しボタン部を押圧することにより係合凹部と係止
突部との係合が脱れ、雄部材の挿込みバネ部を雌部材よ
り抜き取ることができるようにした。又、上記のように
挿込みバネ部を雌部材の中空部に挿込み係合凹部が係止
突部に係合するとき、雌部材の中空部の内周面に面とし
て当って音を発する当接部を、バネ作用部の外周面の一
部に形成したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記のように、雄部材の挿込みバネ部のバネ作
用部に係合凹部を形成し、雌部材の中空部の開口周縁に
係止突部を形成し、バネ作用部のバネ力にて係合凹部が
係止突部に係合するよう構成したことにより、雄部材の
挿込みバネ部を雌部材に単に挿込むだけでネックレス等
の両端部が確実に留まり、脱落の虞れは全くなくなり、
押しボタン部を押して雄部材を雌部材から抜き取ること
により容易に取りはずすことができ、首の後側で行なわ
れるネックレス等の着脱操作が非常に簡単容易となる。
又、係合凹部と係止突部とが係合するとき、バネ作用部
に形成した当接部が面として中空部内周面に当ることに
より、手を打ち合わすような音が発生し、その音が中空
部内にて共鳴して大くなり、使用者はその音が耳に入る
ことにより、及びその振動が指先に伝わる手応えによ
り、確実に係止され脱落の心配がないことを使用者自身
で確認することができ、使用者に安心感を与える。
用部に係合凹部を形成し、雌部材の中空部の開口周縁に
係止突部を形成し、バネ作用部のバネ力にて係合凹部が
係止突部に係合するよう構成したことにより、雄部材の
挿込みバネ部を雌部材に単に挿込むだけでネックレス等
の両端部が確実に留まり、脱落の虞れは全くなくなり、
押しボタン部を押して雄部材を雌部材から抜き取ること
により容易に取りはずすことができ、首の後側で行なわ
れるネックレス等の着脱操作が非常に簡単容易となる。
又、係合凹部と係止突部とが係合するとき、バネ作用部
に形成した当接部が面として中空部内周面に当ることに
より、手を打ち合わすような音が発生し、その音が中空
部内にて共鳴して大くなり、使用者はその音が耳に入る
ことにより、及びその振動が指先に伝わる手応えによ
り、確実に係止され脱落の心配がないことを使用者自身
で確認することができ、使用者に安心感を与える。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0008】図において、1は雄部材2と雌部材6とか
らなる留め具である。
らなる留め具である。
【0009】雄部材2は、ボディ部3と該ボディ部3の
端面部から延びる挿込みバネ部4と押しボタン部5とか
らなる。該ボディ部3の端面部とは反対側の端部にはネ
ックレスの端部に連結するための連結部3aが設けてあ
る。
端面部から延びる挿込みバネ部4と押しボタン部5とか
らなる。該ボディ部3の端面部とは反対側の端部にはネ
ックレスの端部に連結するための連結部3aが設けてあ
る。
【0010】挿込みバネ部4は、ボディ部3の端面部か
ら延びるほぼ半円柱状のバネ本体部41と、該バネ本体
部41の先端部からボディ部3の端面部に向けてバネ本
体部41に沿って延びるほぼ半円柱状のバネ作用部42
とから形成され、該バネ作用部42はバネ本体部41に
対し該バネ本体部41との隙間を広げる方向のバネ力を
もった構造に構成される。そして、バネ作用部42のボ
ディ部3側の端部は、ボディ部3の端面部に形成した径
方向の切欠部31内を通ってボディ部3の外周面より外
側へ突出する押しボタン脚部52へ一体に連続し、押し
ボタン脚部52の先端に押しボタン51が設けられてい
る。バネ作用部42のボディ部3側の端部近傍の外周部
には、後述する雌部材6の係止突部9に係合する係合凹
部43が凹設されている。
ら延びるほぼ半円柱状のバネ本体部41と、該バネ本体
部41の先端部からボディ部3の端面部に向けてバネ本
体部41に沿って延びるほぼ半円柱状のバネ作用部42
とから形成され、該バネ作用部42はバネ本体部41に
対し該バネ本体部41との隙間を広げる方向のバネ力を
もった構造に構成される。そして、バネ作用部42のボ
ディ部3側の端部は、ボディ部3の端面部に形成した径
方向の切欠部31内を通ってボディ部3の外周面より外
側へ突出する押しボタン脚部52へ一体に連続し、押し
ボタン脚部52の先端に押しボタン51が設けられてい
る。バネ作用部42のボディ部3側の端部近傍の外周部
には、後述する雌部材6の係止突部9に係合する係合凹
部43が凹設されている。
【0011】雌部材6は、一端が開口した中空部8を有
するほぼ円筒形状のボディ部7(該ボディ部7は雄部材
2のボディ部3と同径である)とにて構成され、該中空
部8の開口周縁には係止突部9が全周にわたり内側に向
けて突出形成されている。該ボディ部7の開口部とは反
対側の端部にはネックレスの端部に連結するための連結
部7aが設けられる。
するほぼ円筒形状のボディ部7(該ボディ部7は雄部材
2のボディ部3と同径である)とにて構成され、該中空
部8の開口周縁には係止突部9が全周にわたり内側に向
けて突出形成されている。該ボディ部7の開口部とは反
対側の端部にはネックレスの端部に連結するための連結
部7aが設けられる。
【0012】そして、ネックレスの一方の端部に連結さ
れた雄部材2のボディ部3をもってその挿込みバネ部4
を、ネックレスの他方の端部に連結された雌部材6のボ
ディ部7の中空部8内に挿し込む。すると、挿込みバネ
部4は中空部8開口周縁の係止突部9にて径方向に押さ
れバネ本体部41に対しバネ作用部42が自身のバネ力
に抗してバネ本体部41との隙間を縮める方向に徐々に
バネ変位しつつ挿込まれ、ボディ部3の端面部がボディ
部7の開口端面に当接するところまで挿込まれると、係
合凹部43と係止突部9とが合致し、バネ作用部42が
自身の弾性復元力にてバネ本体部41との隙間を広げる
方向に変位し、係合凹部43と係止突部9とが係合して
連繋状態となる。
れた雄部材2のボディ部3をもってその挿込みバネ部4
を、ネックレスの他方の端部に連結された雌部材6のボ
ディ部7の中空部8内に挿し込む。すると、挿込みバネ
部4は中空部8開口周縁の係止突部9にて径方向に押さ
れバネ本体部41に対しバネ作用部42が自身のバネ力
に抗してバネ本体部41との隙間を縮める方向に徐々に
バネ変位しつつ挿込まれ、ボディ部3の端面部がボディ
部7の開口端面に当接するところまで挿込まれると、係
合凹部43と係止突部9とが合致し、バネ作用部42が
自身の弾性復元力にてバネ本体部41との隙間を広げる
方向に変位し、係合凹部43と係止突部9とが係合して
連繋状態となる。
【0013】このように係合凹部43と係止突部9とが
係合する場合、係合凹部43の底部に係止突部9の先端
面が当接する直前に、バネ作用部42の外周面の一部に
形成した当接部42aが中空部8の内周面に面として当
るよう、係止突部9の突出高さに対する係合凹部43の
深さが設定されている。このバネ作用部42の強力な弾
性復元力によって該バネ作用部42の当接部42aが中
空部8の内周面に面として衝撃的に当接することにより
手を打ち合わせたような音が発生し、その音が中空部9
内にて共鳴して更に高められ、使用者はその音が耳に入
ることにより、及びその振動が指先に伝わる手応えによ
り、着用の安全性を使用者自身で確かめることができる
ようになっている。
係合する場合、係合凹部43の底部に係止突部9の先端
面が当接する直前に、バネ作用部42の外周面の一部に
形成した当接部42aが中空部8の内周面に面として当
るよう、係止突部9の突出高さに対する係合凹部43の
深さが設定されている。このバネ作用部42の強力な弾
性復元力によって該バネ作用部42の当接部42aが中
空部8の内周面に面として衝撃的に当接することにより
手を打ち合わせたような音が発生し、その音が中空部9
内にて共鳴して更に高められ、使用者はその音が耳に入
ることにより、及びその振動が指先に伝わる手応えによ
り、着用の安全性を使用者自身で確かめることができる
ようになっている。
【0014】押しボタン51は、ボディ部3及び7の各
外周面にほぼ沿う扁平形状をなし、係合凹部43と係止
突部9とが係合した連繋状態にて、該押しボタン51の
ボディ部3,7の外周面からの浮き上がり高さが、係合
凹部43と係止突部9との係合深さよりやや大となるよ
う設定されており、押しボタン51をボディ部3,7の
外周面に接するところまで指先で押圧することにより、
バネ作用部42がバネ本体部41との隙間を縮める方向
にバネ変位して係合凹部43と係止突部9との係合が解
除され、その状態で雄部材2を雌部材6から抜き取るこ
とにより簡単に取りはずすことができる。このように構
成することにより、バネ作用部42に必要以上の力がか
かることがなく、バネの耐久性の向上をはかることがで
きる。尚上記扁平形状の押しボタン51は、指先の平で
押しても痛くない程度の比較的大きい面積を有し、押圧
操作を容易に行なうことができると共に、該押しボタン
の表面にブランド名,所有者名,番号等を表示できるよ
うになっている。
外周面にほぼ沿う扁平形状をなし、係合凹部43と係止
突部9とが係合した連繋状態にて、該押しボタン51の
ボディ部3,7の外周面からの浮き上がり高さが、係合
凹部43と係止突部9との係合深さよりやや大となるよ
う設定されており、押しボタン51をボディ部3,7の
外周面に接するところまで指先で押圧することにより、
バネ作用部42がバネ本体部41との隙間を縮める方向
にバネ変位して係合凹部43と係止突部9との係合が解
除され、その状態で雄部材2を雌部材6から抜き取るこ
とにより簡単に取りはずすことができる。このように構
成することにより、バネ作用部42に必要以上の力がか
かることがなく、バネの耐久性の向上をはかることがで
きる。尚上記扁平形状の押しボタン51は、指先の平で
押しても痛くない程度の比較的大きい面積を有し、押圧
操作を容易に行なうことができると共に、該押しボタン
の表面にブランド名,所有者名,番号等を表示できるよ
うになっている。
【0015】図示実施例のように、中空部8を円形断面
形状とし、係止突部9を中空部8の開口端縁に全周にわ
たり形成した構造とすれば、雄部材2のバネ挿込み部4
を雌部材6の中空部8に挿込む場合、位置合せは全く不
要で、360°何れの角度からでも単に挿込みさえすれ
ば必ず係止突部9に係合凹部43が係合し、バネ作用部
42の当接部42aが中空部8の内周面に面として当っ
て音を発する、という所期の機能を果たすことができ、
着用操作が非常に容易となるが、中空部8の断面形状は
図示実施例の円形に限らず、楕円形状でもよく、又四角
形,五角形或は八角形等任意の多角形とすることがで
き、更に又ボディ部3,7の外周形状も任意の形状を採
用できる。中空部8を楕円形断面形状や多角形断面形状
とした場合は、それに挿込まれる挿込みバネ部4の全体
としての断面形状も中空部8の断面形状にほぼ合せた形
状とすることが望ましい。
形状とし、係止突部9を中空部8の開口端縁に全周にわ
たり形成した構造とすれば、雄部材2のバネ挿込み部4
を雌部材6の中空部8に挿込む場合、位置合せは全く不
要で、360°何れの角度からでも単に挿込みさえすれ
ば必ず係止突部9に係合凹部43が係合し、バネ作用部
42の当接部42aが中空部8の内周面に面として当っ
て音を発する、という所期の機能を果たすことができ、
着用操作が非常に容易となるが、中空部8の断面形状は
図示実施例の円形に限らず、楕円形状でもよく、又四角
形,五角形或は八角形等任意の多角形とすることがで
き、更に又ボディ部3,7の外周形状も任意の形状を採
用できる。中空部8を楕円形断面形状や多角形断面形状
とした場合は、それに挿込まれる挿込みバネ部4の全体
としての断面形状も中空部8の断面形状にほぼ合せた形
状とすることが望ましい。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、雄部材の
挿込みバネ部を雌部材の中空部に単に挿込むだけの簡単
な操作にて確実に係止され、脱落の心配のないように確
実に係止されたことを音及び指先の手応えにて確認で
き、使用者に安心感を与えるものであり、又押しボタン
を押して雄部材を雌部材から抜き取ることにより容易に
取りはずすことができ、首の後側で着脱操作を行うネッ
クレス等の留め具として極めて効果的なるものである。
挿込みバネ部を雌部材の中空部に単に挿込むだけの簡単
な操作にて確実に係止され、脱落の心配のないように確
実に係止されたことを音及び指先の手応えにて確認で
き、使用者に安心感を与えるものであり、又押しボタン
を押して雄部材を雌部材から抜き取ることにより容易に
取りはずすことができ、首の後側で着脱操作を行うネッ
クレス等の留め具として極めて効果的なるものである。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1のX−X部の断面図である。
1 留め具 2 雄部材 3 ボディ部 4 挿込みバネ部 5 押しボタン部 6 雌部材 7 ボディ部 8 中空部 9 係止突部 31 切欠部 41 バネ本体部 42 バネ作用部 42a 当接部 43 係合凹部 51 押しボタン 52 押しボタン脚部
Claims (4)
- 【請求項1】 雌部材と雄部材とからなるネックレス等
の留め具であって、雌部材は、一端部が開口した中空部
を有するほぼ筒形状をなし、該中空部の開口周縁に内側
に向けて突出する係止突部が突出形成されており、雄部
材は、ボディ部と上記雌部材の中空部に挿込まれる挿込
みバネ部と押しボタン部とからなり、該挿込みバネ部は
上記ボディ部の端面から延びるバネ本体部と該バネ本体
部の先端部から上記ボディ部の端面に向けてバネ本体部
にほぼ沿って延び該バネ本体部との隙間を広げる方向の
バネ力を有するバネ作用部とにて構成され、該バネ作用
部のボディ部端面側の端部近傍には上記雌部材の係止突
部に係合する係合凹部が形成され、該バネ作用部のボデ
ィ部端面側の端部には、ボディ部の外側から押圧操作で
きる押しボタン部が連接され、雄部材の挿込みバネ部を
雌部材の中空部内に挿込むことにより、バネ作用部のバ
ネ作用にて該バネ作用部の係合凹部が雌部材の係止突部
に係合してネックレス等の両端部が連結され、押しボタ
ン部を押圧することにより、上記係合凹部と係止突部と
の係合が脱れ、雄部材を雌部材から抜き取ることができ
るようにしたことを特徴とするネックレス等の留め具。 - 【請求項2】 請求項1に記載のネックレス等の留め具
において、バネ作用部のバネ作用にて係合凹部が雌部材
の係止突部に係合するとき、雌部材の中空部の内周面に
面として当接して音を発する当接部が、バネ作用部の外
周面の一部に形成されていることを特徴とするネックレ
ス等の留め具。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のネックレス等の
留め具において、押しボタン部は、バネ作用部のボディ
部端面側の端部から該ボディ部端面に形成した径方向の
切欠部を通りボディ部の外周面より突出する押しボタン
脚部と、該押しボタン脚部の先端に設けられ該ボディ部
の外周面にほぼ沿う扁平形状の押しボタンとからなり、
係合凹部が係止突部に係合した状態にて、該押しボタン
のボディ部外周面からの浮き上がり高さが、係合凹部と
係止突部との係合深さよりやや大に設定されていること
を特徴とするネックレス等の留め具。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の何れかに記載のネック
レス等の留め具において、雌部材の中空部は円形断面形
状に形成され、係止突部は該中空部の開口周縁に全周に
わたり内側に向けて突出形成され、該雌部材の中空部に
挿込まれる挿込みバネ部の外周面も円形に近い断面形状
に形成されていることを特徴とするネックレス等の留め
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9131495A JPH08256810A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | ネックレス等の留め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9131495A JPH08256810A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | ネックレス等の留め具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08256810A true JPH08256810A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=14023013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9131495A Pending JPH08256810A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | ネックレス等の留め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08256810A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002209616A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-30 | Masahiro Hoshino | 環状装身具の留め金具 |
| JP2013013525A (ja) * | 2011-07-02 | 2013-01-24 | Mikimoto Soshingu:Kk | 装身具用留め具 |
| JP2016202616A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | 株式会社ティアラ | クラスプ |
-
1995
- 1995-03-24 JP JP9131495A patent/JPH08256810A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002209616A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-30 | Masahiro Hoshino | 環状装身具の留め金具 |
| JP2013013525A (ja) * | 2011-07-02 | 2013-01-24 | Mikimoto Soshingu:Kk | 装身具用留め具 |
| JP2016202616A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | 株式会社ティアラ | クラスプ |
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